JPH0665611B2 - α―オキシ水酸化鉄の製造方法 - Google Patents
α―オキシ水酸化鉄の製造方法Info
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- JPH0665611B2 JPH0665611B2 JP60014068A JP1406885A JPH0665611B2 JP H0665611 B2 JPH0665611 B2 JP H0665611B2 JP 60014068 A JP60014068 A JP 60014068A JP 1406885 A JP1406885 A JP 1406885A JP H0665611 B2 JPH0665611 B2 JP H0665611B2
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- iron oxyhydroxide
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- ferrous
- carbonate
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Description
【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は、形状が米粒状乃至紡錘状で、粒度が均一な任
意の軸比を有するα−オキシ水酸化鉄の製造方法に関す
るものであり、詳しくは平均粒子径が0.4μm以下で
且つ軸比が2〜8の任意の軸比を有するα−オキシ水酸
化鉄の製造方法に関するものである。
意の軸比を有するα−オキシ水酸化鉄の製造方法に関す
るものであり、詳しくは平均粒子径が0.4μm以下で
且つ軸比が2〜8の任意の軸比を有するα−オキシ水酸
化鉄の製造方法に関するものである。
(ロ)従来の技術 近年、磁気記録媒体用磁性粉の諸物性に対する要求が多
様化し、磁気ヘッド材料面からは低保磁力の磁性鉄粉、
DISC及び垂直磁気記録用材料面からは低軸比の磁性
粉が要望されている。
様化し、磁気ヘッド材料面からは低保磁力の磁性鉄粉、
DISC及び垂直磁気記録用材料面からは低軸比の磁性
粉が要望されている。
従来より高軸比の磁性粉及びその原料の一つであるα−
オキシ水酸化鉄の製造法については種々報告されている
が、低軸比の磁性粉及びα−オキシ水酸化鉄の製造法の
報告は殆ど見当たらない。
オキシ水酸化鉄の製造法については種々報告されている
が、低軸比の磁性粉及びα−オキシ水酸化鉄の製造法の
報告は殆ど見当たらない。
粒度が均一な非針状α−オキシ水酸化鉄の製造方法とし
て、例えば特公昭52−42437号公報では、第一鉄
塩を一旦水酸化第一鉄とし、次に該水酸化第一鉄を酸性
炭酸塩で炭酸第一鉄とした後、酸素含有ガスで酸化し紡
錘状のα−オキシ水酸化鉄を製造している。
て、例えば特公昭52−42437号公報では、第一鉄
塩を一旦水酸化第一鉄とし、次に該水酸化第一鉄を酸性
炭酸塩で炭酸第一鉄とした後、酸素含有ガスで酸化し紡
錘状のα−オキシ水酸化鉄を製造している。
又、特開昭57−88036号公報では、炭酸ソーダ等
の炭酸塩水溶液に第一鉄塩を添加し、生成した炭酸第一
鉄の懸濁液を非酸化性状態で数時間撹拌熟成後、PHを調
節しながら酸素含有ガスで酸化し非針状のα−オキシ水
酸化鉄を製造している。
の炭酸塩水溶液に第一鉄塩を添加し、生成した炭酸第一
鉄の懸濁液を非酸化性状態で数時間撹拌熟成後、PHを調
節しながら酸素含有ガスで酸化し非針状のα−オキシ水
酸化鉄を製造している。
(ハ)発明が解決しようとする問題点 上述のように、特公昭52−42437号公報のα−オ
キシ水酸化鉄の製造方法は、第一鉄塩を一旦水酸化第一
鉄とし、次に炭酸第一鉄に変換する等煩雑な製造方法で
ある。
キシ水酸化鉄の製造方法は、第一鉄塩を一旦水酸化第一
鉄とし、次に炭酸第一鉄に変換する等煩雑な製造方法で
ある。
又、特開昭57−88036号公報のα−オキシ水酸化
鉄の製造方法も炭酸第一鉄の撹拌による熟成、PHを調節
しながらの酸化が必要である事等これ又煩雑な製造方法
である。
鉄の製造方法も炭酸第一鉄の撹拌による熟成、PHを調節
しながらの酸化が必要である事等これ又煩雑な製造方法
である。
而も、何れのα−オキシ水酸化鉄の製造方法も任意の軸
比を有するα−オキシ水酸化鉄の製造方法を提供するも
のではない。
比を有するα−オキシ水酸化鉄の製造方法を提供するも
のではない。
(ニ)問題点を解決するための手段 本発明者らは、任意の軸比を有するα−オキシ水酸化鉄
の製造方法について鋭意検討の結果、本発明を完成した
ものである。
の製造方法について鋭意検討の結果、本発明を完成した
ものである。
即ち、本発明は、ガス吹き込み管を有する撹拌槽を用
い、炭酸アンモニウム水溶液に硫酸第一鉄等の第一鉄塩
水溶液を非酸化状態で添加して炭酸第一鉄の縣濁液を
得、該炭酸第一鉄縣濁液に25〜70℃の温度で、且つ
温度を制御して酸素含有ガスを通気することにより、平
均粒子径が0.4μm以下で、軸比が2〜8で、粒度が
均一な低軸比の米粒状乃至紡錘状で、且つ前記の範囲で
所望の軸比を有するα−オキシ水酸化鉄を得ることを特
徴とするα−オキシ水酸化鉄の製造方法に関する。
い、炭酸アンモニウム水溶液に硫酸第一鉄等の第一鉄塩
水溶液を非酸化状態で添加して炭酸第一鉄の縣濁液を
得、該炭酸第一鉄縣濁液に25〜70℃の温度で、且つ
温度を制御して酸素含有ガスを通気することにより、平
均粒子径が0.4μm以下で、軸比が2〜8で、粒度が
均一な低軸比の米粒状乃至紡錘状で、且つ前記の範囲で
所望の軸比を有するα−オキシ水酸化鉄を得ることを特
徴とするα−オキシ水酸化鉄の製造方法に関する。
反応系の温度は25〜70℃である必要があり、20℃
未満では米粒状乃至紡錘状のα−オキシ水酸化鉄は生成
しない。又、70℃を越えるとマグネタイトが生成する
ようになる。酸化反応温度を25〜75℃の範囲で、一
定の反応温度に制御することにより、生成するα−オキ
シ水酸化鉄の軸比を2〜8の範囲の任意の軸比にする事
ができる。この場合、酸化温度が高くなるにつれて生成
するα−オキシ水酸化鉄の軸比は、高くなる。
未満では米粒状乃至紡錘状のα−オキシ水酸化鉄は生成
しない。又、70℃を越えるとマグネタイトが生成する
ようになる。酸化反応温度を25〜75℃の範囲で、一
定の反応温度に制御することにより、生成するα−オキ
シ水酸化鉄の軸比を2〜8の範囲の任意の軸比にする事
ができる。この場合、酸化温度が高くなるにつれて生成
するα−オキシ水酸化鉄の軸比は、高くなる。
本発明は、アルカリとして炭酸アンモニウムを使用する
為その緩衝作用により系のPH変動が小さい為、均一なα
−オキシ水酸化鉄が生成する。
為その緩衝作用により系のPH変動が小さい為、均一なα
−オキシ水酸化鉄が生成する。
尚、本発明において炭酸アンモニウムを使用する代りに
炭酸ソーダを使用し、30〜50℃で反応したところ、
米粒状乃至紡錘状のα−オキシ水酸化鉄は生成したがそ
の軸比は5であった。
炭酸ソーダを使用し、30〜50℃で反応したところ、
米粒状乃至紡錘状のα−オキシ水酸化鉄は生成したがそ
の軸比は5であった。
又、本発明は、生成炭酸第一鉄を撹拌等の操作による長
時間熟成を行う必要はない。
時間熟成を行う必要はない。
以下、本発明につき詳細に説明する。尚、純粋な炭酸ア
ンモニウムは市販されていないのでアンモニアと重炭酸
アンモニウムを等モル溶解したものを使用した。
ンモニウムは市販されていないのでアンモニアと重炭酸
アンモニウムを等モル溶解したものを使用した。
(ト)発明の効果 本発明によると、形状が米粒状乃至紡錘状で、粒度が均
一で平均粒子径が0.4μm以下であり、且つ軸比が2
〜8の範囲の任意の軸比を有するα−オキシ水酸化鉄の
製造が可能である。
一で平均粒子径が0.4μm以下であり、且つ軸比が2
〜8の範囲の任意の軸比を有するα−オキシ水酸化鉄の
製造が可能である。
α−オキシ水酸化鉄の軸比は、炭酸第一鉄を酸素含有ガ
スで酸化する時の温度により制御する事が出来る。温度
が高くなるにつれ生成するα−オキシ水酸化鉄の軸比は
上昇する。
スで酸化する時の温度により制御する事が出来る。温度
が高くなるにつれ生成するα−オキシ水酸化鉄の軸比は
上昇する。
α−オキシ水酸化鉄の粒子径は、生成した炭酸第一鉄の
酸化反応時の酸素分圧と酸素含有ガス量即ち、酸化反応
速度で制御する事が出来る。酸素量が多い程粒子径は小
さくなる。
酸化反応時の酸素分圧と酸素含有ガス量即ち、酸化反応
速度で制御する事が出来る。酸素量が多い程粒子径は小
さくなる。
又、α−オキシ水酸化鉄の粒子径の分布は、炭酸アンモ
ニウムの濃度により制御する事が可能であり、炭酸アン
モニウムの濃度が0.5モル/1の時、その分布は最も
狭いものとなる。
ニウムの濃度により制御する事が可能であり、炭酸アン
モニウムの濃度が0.5モル/1の時、その分布は最も
狭いものとなる。
本発明は、アルカリとして炭酸アンモニウムを使用する
為その緩衝作用により系のPH変動が小さい。
為その緩衝作用により系のPH変動が小さい。
又、本発明は、生成炭酸第一鉄を撹拌等の操作による熟
成を行う必要はない。
成を行う必要はない。
以下、実施例をもって本発明を更に詳細に説明する。
尚、純粋な炭酸アンモニウムは市販されていないのでア
ンモニアと重炭酸アンモニウムを等モル溶解したものを
使用した。
尚、純粋な炭酸アンモニウムは市販されていないのでア
ンモニアと重炭酸アンモニウムを等モル溶解したものを
使用した。
(ヘ)実施例 実施例1 撹拌機付1.5の反応容器に、窒素ガスの流通下濃度
1モル/の炭酸アンモニウム溶液0.5を仕込み撹
拌する。この溶液に温度30℃で濃度0.4モル/の
硫酸第一鉄溶液0.5をゆっくり滴下する。次に生成
した炭酸第一鉄の懸濁液を30℃で30分間保持した
後、空気を30℃で3.2/minの割合で吹込む。酸
化反応は6Hrで終了した。得られたα−オキシ水酸化鉄
は米粒状で軸比2.5、長軸径0.15μmの均一な粒
子であった。第1図は、その電子顕微鏡写真(倍率40
000倍)である。
1モル/の炭酸アンモニウム溶液0.5を仕込み撹
拌する。この溶液に温度30℃で濃度0.4モル/の
硫酸第一鉄溶液0.5をゆっくり滴下する。次に生成
した炭酸第一鉄の懸濁液を30℃で30分間保持した
後、空気を30℃で3.2/minの割合で吹込む。酸
化反応は6Hrで終了した。得られたα−オキシ水酸化鉄
は米粒状で軸比2.5、長軸径0.15μmの均一な粒
子であった。第1図は、その電子顕微鏡写真(倍率40
000倍)である。
実施例2 酸化反応を50℃で5時間行った以外は、実施例1と同
様に処理した。得られたα−オキシ水酸化鉄は紡錘状で
軸比5長軸径0.25μmの均一な粒子であった。第2
図は、その電子顕微鏡写真(倍率40000倍)であ
る。
様に処理した。得られたα−オキシ水酸化鉄は紡錘状で
軸比5長軸径0.25μmの均一な粒子であった。第2
図は、その電子顕微鏡写真(倍率40000倍)であ
る。
実施例3 空気吹き込み量を6.4/minとし酸化反応を2.5
時間行った以外は、実施例2と同様に処理した。得られ
たα−オキシ水酸化鉄は紡錘状で軸比5長軸径0.15
μmの均一な粒子であった。第3図は、その電子顕微鏡
写真(倍率40000倍)である。
時間行った以外は、実施例2と同様に処理した。得られ
たα−オキシ水酸化鉄は紡錘状で軸比5長軸径0.15
μmの均一な粒子であった。第3図は、その電子顕微鏡
写真(倍率40000倍)である。
実施例4 酸化反応を70℃で5時間行った以外は、実施例1と同
様に処理した。得られたα−オキシ水酸化鉄は紡錘状で
軸比8長軸径0.35μmの均一な粒子であった。第4
図は、その電子顕微鏡写真(倍率40000倍)であ
る。
様に処理した。得られたα−オキシ水酸化鉄は紡錘状で
軸比8長軸径0.35μmの均一な粒子であった。第4
図は、その電子顕微鏡写真(倍率40000倍)であ
る。
比較例1 酸化反応を20℃で8時間行った以外は、実施例1と同
様に処理した。得られたα−オキシ水酸化鉄は不均一で
無定形な粒子であった。
様に処理した。得られたα−オキシ水酸化鉄は不均一で
無定形な粒子であった。
比較例2 2モル/の炭酸アンモニウムを使用した以外は、実施
例1と同様に処理した。得られたα−オキシ水酸化鉄は
軸比2長軸径0.3μmであったが、粒子径分布が広か
った。
例1と同様に処理した。得られたα−オキシ水酸化鉄は
軸比2長軸径0.3μmであったが、粒子径分布が広か
った。
図1、図2、図3、図4は、それぞれ実施例1、実施例
2、実施例3、実施例4におけるα−オキシ水酸化鉄の
電子顕微鏡写真(40000倍)である。
2、実施例3、実施例4におけるα−オキシ水酸化鉄の
電子顕微鏡写真(40000倍)である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き 審判の合議体 審判長 渡辺 順之 審判官 足立 法也 審判官 徳永 英男 (56)参考文献 特開 昭59−232922(JP,A)
Claims (2)
- 【請求項1】ガス吹き込み管を有する撹拌槽を用い、炭
酸アンモニウム水溶液に硫酸第一鉄等の第一鉄塩水溶液
を非酸化状態で添加して炭酸第一鉄の縣濁液を得、該炭
酸第一鉄縣濁液に25〜70℃の温度で、且つ温度を制
御して酸素含有ガスを通気することにより、平均粒子径
が0.4μm以下で、軸比が2〜8で、粒度が均一な低
軸比の米粒状乃至紡錘状で、且つ前記の範囲で所望の軸
比を有するα−オキシ水酸化鉄を得ることを特徴とする
α−オキシ水酸化鉄の製造方法。 - 【請求項2】炭酸アンモニウム水溶液の濃度が0.3〜
0.6モル/1、硫酸第一等の第一鉄塩水溶液の濃度が
0.05〜0.4モル/1であり、且つ反温度が25〜
70℃である事を特徴とする特許請求の範囲第一項記載
の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60014068A JPH0665611B2 (ja) | 1985-01-28 | 1985-01-28 | α―オキシ水酸化鉄の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60014068A JPH0665611B2 (ja) | 1985-01-28 | 1985-01-28 | α―オキシ水酸化鉄の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61174119A JPS61174119A (ja) | 1986-08-05 |
JPH0665611B2 true JPH0665611B2 (ja) | 1994-08-24 |
Family
ID=11850780
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60014068A Expired - Lifetime JPH0665611B2 (ja) | 1985-01-28 | 1985-01-28 | α―オキシ水酸化鉄の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0665611B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR960705740A (ko) * | 1993-11-01 | 1996-11-08 | 워렌 리차드 보비 | 침철광 제조 방법(process for making goethite) |
DE10010940A1 (de) * | 2000-03-06 | 2001-09-13 | Bayer Ag | Verfahren zur Herstellung von Eisenoxid und seine Verwendung |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59232922A (ja) * | 1983-06-15 | 1984-12-27 | Dainippon Ink & Chem Inc | 軸比の大きな紡錘形ゲ−サイトの製造方法 |
-
1985
- 1985-01-28 JP JP60014068A patent/JPH0665611B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS61174119A (ja) | 1986-08-05 |
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