JPH0662673A - 育苗箱用播種装置における土供給装置 - Google Patents

育苗箱用播種装置における土供給装置

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JPH0662673A
JPH0662673A JP23997592A JP23997592A JPH0662673A JP H0662673 A JPH0662673 A JP H0662673A JP 23997592 A JP23997592 A JP 23997592A JP 23997592 A JP23997592 A JP 23997592A JP H0662673 A JPH0662673 A JP H0662673A
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inclined plate
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芳夫 館
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道夫 手塚
Takashi Komura
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 育苗箱内に入らずに落下した土の回収の容易
化。 【構成】 育苗箱を移送する水平移送台34に設けた床
土供給装置35の側部に位置させて該床土供給装置35
に土を供給する土供給装置において、左側フレーム3と
右側フレームの下部後側には左側フレーム3と右側フレ
ームの下部の間の通過口を介して土供給ホッパー14と
連通する後側ホッパーを設け、前記後側ホッパーと床土
供給装置35の下方との間に床土供給装置35より落下
した土のうち前記育苗箱内に入らずに落下した土を回収
して後側ホッパーに供給する土回収装置60を設け、前
記土回収装置60は前記後側ホッパーに近付くに従い低
く傾斜させた傾斜回収板61により形成し、該傾斜回収
板61は、その先端が上下に回動して振動するように、
その基部を前記後側ホッパーに軸63により軸着した育
苗箱用播種装置における土供給装置。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、育苗箱用播種装置にお
ける土供給装置に係るものである。
【0002】
【従来技術】従来公知の実公平2−12856号公報に
は、前側傾斜板と左側傾斜板と右側傾斜板と後側傾斜板
とにより下部に至るに従い狭くなり下部に掬上部を形成
した土供給ホッパーと、土供給ホッパーに下部を固定し
た上下方向に長い左右側フレームと、左右側フレーム間
に上下方向に並設した上下回動バケット群とからなり、
育苗箱を移送する水平移送台に設けた土供給装置の側部
に位置させて土を供給する育苗箱用土供給装置について
記載されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記公知例のものは、
左右側フレームの前側に1個の土供給ホッパーを設けた
構成であるため、土供給装置より落下した土のうち育苗
箱に入らなかった土はそののまま落下し、これを回収す
るのはたいへんであった。
【0004】
【発明の目的】本発明は、土供給装置より落下した土を
簡単に回収できるようにしたものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】よって、本発明は、前側
傾斜板15と左側傾斜板16と右側傾斜板17と後側傾
斜板18とにより下部に至るに従い狭くなり下部に掬上
部22を形成した土供給ホッパー14と、土供給ホッパ
ー14に下部を固定した上下方向に長い左右側フレーム
2、3と、左右側フレーム2、3間に上下方向に並設し
た上下回動バケット9群と、前記左右側フレーム2、3
に設けた運搬用車輪38とからなり、育苗箱を移送する
水平移送台34に設けた土供給装置35の側部に位置さ
せて該土供給装置35に土を供給する土供給装置におい
て、前記左右側フレーム2、3の下部後側には該左右側
フレーム2、3の下部の間の通過口48を介して前記土
供給ホッパー14と連通する後側ホッパー44を設けた
育苗箱用播種装置における土供給装置、および、前記後
側ホッパー44と前記土供給装置35の下方との間に土
供給装置35より落下した土のうち前記育苗箱内に入ら
ずに落下した土を回収して後側ホッパー44に供給する
土回収装置60を設けた育苗箱用播種装置における土供
給装置、および、前記土回収装置60は前記後側ホッパ
ー44に近付くに従い低く傾斜させた傾斜回収板61に
より形成し、該傾斜回収板61は、その先端が上下に回
動して振動するように、その基部を前記後側ホッパー4
4に軸63により軸着した育苗箱用播種装置における土
供給装置としたものである。
【0006】
【実施例】図により本発明の一実施例を説明すると、1
は土供給装置のバケットコンベア部であり、左右一対の
右側フレーム2と左側フレーム3を有する。該左右側フ
レーム2、3は、上下方向に長く形成され並行に設けら
れる。左右側フレーム2、3のいずれか一方の上部には
モータ28を設け、該モータ28の出力軸を左右方向の
上部回転軸4とし、該上部回転軸4の先端を左右側フレ
ーム2、3のいずれか他方に軸着する。左右側フレーム
2、3の間で前記回転軸4の両端にはスプロケット5を
夫々固着する。
【0007】左右側フレーム2、3の下部には上部回転
軸4と対となる左右方向の下部回転軸6の両端を軸着
し、左右側フレーム2、3の間で下部回転軸6の両側に
はスプロケット7を固着し、前記スプロケット5と前記
スプロケット7との間に無端チエン8を巻回し、該無端
チエン8の外周には篩土を上昇させるバケット9を所定
間隔を置いて複数個取付ける。
【0008】該バケット9は、無端チエン8と並行の垂
直板10と、該垂直板10の下縁に連設される底板11
と、前記垂直板10と前記底板11の側部に連設される
側板12とにより形成され、底板11は垂直板10に対
して90度より小さい角度で形成されている。即ち、バ
ケット9が無端チエン8により上昇して上端回行部で反
転して投擲したとき、バケット9の底板11は前下りに
傾斜していて、底板11上の土が放出される角度を有し
て形成される。
【0009】前記左右側フレーム2、3の上端部には横
杆で形成された左右方向の把手13を固定し、作業者が
把手13を持って全体を押したり引いたりできるように
形成する。
【0010】前記左右側フレーム2、3の下部の前側に
は篩土の土供給ホッパー14を設ける。土供給ホッパー
14は上方からみると四角形状に形成され、前側傾斜板
15と左側傾斜板16と右側傾斜板17と後側傾斜板1
8とを有している。前記前側傾斜板15は左右側フレー
ム2、3に近付くに従い低く傾斜し、且つ幅も狭くな
る。左側傾斜板16と右側傾斜板17は中央側に至るに
従い低く傾斜させ、且つ幅が狭くなる。後側傾斜板18
は前記無端チエン8と並行に形成され、前側傾斜板15
と同様に下方に至るに従い幅が狭く形成し、後側傾斜板
18の内側縁は前記左右側フレーム2、3の側部に固定
する。
【0011】そして、前記前側傾斜板15の下端部は左
右方向に直線である下端縁19に、前記左側傾斜板16
の下端部は前後方向に直線である下端縁20に、右側傾
斜板17の下端部は前後方向に直線である下端縁21に
夫々形成して、前記下端縁19、20、21によりコの
字状の掬上部22を形成する。
【0012】しかして、前記左右側フレーム2、3の下
部の後側には後側ホッパー44を設ける。後側ホッパー
44は左右側板45と後側傾斜板46とにより形成し、
後側ホッパー44の下部には該ホッパー44内の土が前
記左右側板45および後側傾斜板46の傾斜により流下
して集る集合部47に形成し、集合部47は前記バケッ
ト9の移動軌跡に位置させる。また、集合部47は土供
給ホッパー14内の左右側フレーム2、3のそれぞれの
下部の間に形成した通過口48を介して前記掬上部22
と連通させる。
【0013】即ち、下降するバケット9は後側ホッパー
44より前記左右側フレーム2、3の間の通過口48に
入り、通過口48を通過して反転して掬上部22に至
り、掬上部22にて土を掬い上げて上昇する。
【0014】前記土供給ホッパー14の後側傾斜板18
の前面の中央位置には遮蔽板23を取付ける。遮蔽板2
3は上方からみるとコの字状に形成し、遮蔽板23の下
部の流入口と前記掬上部22との間に所定間隔を置いて
設ける。遮蔽板23は前板24と左右の両側板25、2
5とにより形成し、側板25の側部には土撹拌体50を
設ける。土撹拌体50は、軸棒を下向き「コ」の字形状
に屈曲させて、前側軸部51と、前記後側傾斜板18の
上端の上方に位置する屈曲部52と屈曲部52に連設し
た前記前側軸部51と略平行の後側軸部53とにより形
成し、後側軸部53の下部を前記下部回転軸6に固定の
アーム54に軸着する。56は前記後側軸部53を摺動
自在に挿入した軸受部材であり、アーム54との組合わ
せによりアーム54の円運動を直線往復運動に変換して
いる。
【0015】33は左右側フレーム2、3の上部後側に
設けた供給樋であり、供給樋33の下端部は育苗箱を移
送する水平移送台34の上方位置に設けた床土供給装置
35(覆土供給装置にも使用可能)の床土ホッパー36
の上方に臨ませる。床土供給装置35の下方には土回収
装置60を位置させる。土回収装置60は前記後側ホッ
パー44に近付くに従い低く傾斜させた傾斜回収板61
により形成する。傾斜回収板61は水平移送台34と後
側ホッパー44のいずれに取付けてもよく、前記水平移
送台34または前記モータ28のいずれかの動力で駆動
される搬送コンベア62に形成することもある。
【0016】前記傾斜回収板61は、その基部を前記後
側ホッパー44に軸63により回動自在に軸着し、傾斜
回収板61にはロッド64の一端を軸着し、ロッド64
の他端は軸65に固定の歯車66に軸着し、歯車66に
はチエン67を掛け回し、チエン67は前記下部回転軸
6に固定の歯車68に掛け回す。
【0017】38は運搬用車輪、39は支脚、40は支
脚39の上端部を嵌合させる立筒、41は支脚39を立
筒40に固定する固定ナットである。
【0018】
【作用】次に作用を述べる。土供給ホッパー14に篩土
を投入し、モータ28に通電すると、モータ28は上部
回転軸4を回転させ、スプロケット5、無端無端チエン
8を介してバケットコンベアの下部回転軸6を回転さ
せ、無端無端チエン8の回転によりバケット9は土供給
ホッパー14内の掬上部22で反転して上昇するとき土
を掻き取り、掬ったまま土供給ホッパー14内を上昇す
る。先行バケット9は土を掻き取った後、遮蔽板23内
を上昇するので、後続のバケット9が掬上部22に至る
前に土供給ホッパー14内の土は掬上部22に向けて落
下し、後続のバケット9は確実に土を掻き取って上昇す
る。
【0019】しかして、バケット9が上昇すると、上方
位置にて放擲し、放擲された土は供給樋33上を流下し
て床土供給装置35の床土供給ホッパー36に入り、土
の供給は終了し、その後水平移送台34に育苗箱を供給
して床土供給装置35に通電すると、水平移送台34に
より移送されている育苗箱は床土供給装置35の下方に
至り図示は省略された繰出装置により繰出された土の供
給を受ける。
【0020】この場合、床土供給装置35より落下した
土のうち前記育苗箱内に入らずに落下した土は土回収装
置60の傾斜回収板61上に落下し、傾斜している傾斜
回収板61上を流下して後側ホッパー44内に回収さ
れ、後側ホッパー44内に回収された土は下降してくる
バケット9により押されて左右側フレーム2、3の下部
の間の通過口48を通過して掬上部22に至り、掬上部
22にてバケット9により掬い上げられて上昇する。
【0021】また、傾斜回収板61上に土の滞留が生じ
ても、傾斜回収板61は、その基部を前記後側ホッパー
44に軸63により回動自在に軸着し、傾斜回収板61
にはロッド64の一端を軸着し、ロッド64の他端は前
記アーム54の軸55に軸着しているから、前後移動す
るロッド64により傾斜回収板61は振動して、円滑に
土を後側ホッパー44に流下させる。
【0022】また、土回収装置60を搬送コンベア62
により構成したときは、落下した土は搬送コンベア62
により後側ホッパー44に回収される。
【0023】
【効果】本発明は、前側傾斜板15と左側傾斜板16と
右側傾斜板17と後側傾斜板18とにより下部に至るに
従い狭くなり下部に掬上部22を形成した土供給ホッパ
ー14と、土供給ホッパー14に下部を固定した上下方
向に長い左右側フレーム2、3と、左右側フレーム2、
3間に上下方向に並設した上下回動バケット9群と、前
記左右側フレーム2、3に設けた運搬用車輪38とから
なり、育苗箱を移送する水平移送台34に設けた土供給
装置35の側部に位置させて該土供給装置35に土を供
給する土供給装置において、前記左右側フレーム2、3
の下部後側には該左右側フレーム2、3の下部の間の通
過口48を介して前記土供給ホッパー14と連通する後
側ホッパー44を設けた育苗箱用播種装置における土供
給装置としたものであるから、後側ホッパー44に前記
土供給装置35の下方に設けた土回収装置60を接続す
ることができ、頗る簡単に育苗箱に入らずに落下した土
を回収することができる。
【0024】また、前記土回収装置60は前記後側ホッ
パー44に近付くに従い低く傾斜させた傾斜回収板61
により構成したから、簡単に土供給装置に取付けること
ができる。
【0025】また、前記傾斜回収板61は、その先端が
上下に回動して振動するように、その基部を前記後側ホ
ッパー44に軸63により軸着したから、振動により土
の付着を防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 斜視図。
【図2】 側面図。
【図3】 斜視図。
【図4】 回収装置を設けた状態の側面図。
【図5】 同第2実施例の側面図。
【符号の説明】
1…バケットコンベア部、2…右側フレーム、3…左側
フレーム、4…上部回転軸、5…スプロケット、6…下
部回転軸、7…スプロケット、8…無端チエン、9…バ
ケット、10…垂直板、11…底板、12…側板、13
…把手、14…土供給ホッパー、15…前側傾斜板、1
6…左側傾斜板、17…右側傾斜板、18…後側傾斜
板、19…下端部、20…下端部、21…下端部、22
…掬上部、23…遮蔽板、24…前板、25…側板、2
8…モーター、33…供給樋、34…水平移送台、35
…床土供給装置、38…運搬用車輪、39…支脚、40
…立筒、41…固定ナット、44…後側ホッパー、45
…左右側板、46…後側傾斜板、47…集合部、48…
通過口、50…土撹拌体、51…前側軸部、52…屈曲
部、53…後側軸部、54…アーム、56…軸受部材、
60…土回収装置、61…傾斜回収板、62…搬送コン
ベア、63…軸、64…ロッド、65…軸、66…歯
車、67…チエン、68…歯車。
フロントページの続き (72)発明者 荒谷 幸雄 栃木県宇都宮市平出工業団地44番地3 株 式会社スズテック内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 前側傾斜板15と左側傾斜板16と右側
    傾斜板17と後側傾斜板18とにより下部に至るに従い
    狭くなり下部に掬上部22を形成した土供給ホッパー1
    4と、土供給ホッパー14に下部を固定した上下方向に
    長い左右側フレーム2、3と、左右側フレーム2、3間
    に上下方向に並設した上下回動バケット9群と、前記左
    右側フレーム2、3に設けた運搬用車輪38とからな
    り、育苗箱を移送する水平移送台34に設けた土供給装
    置35の側部に位置させて該土供給装置35に土を供給
    する土供給装置において、前記左右側フレーム2、3の
    下部後側には該左右側フレーム2、3の下部の間の通過
    口48を介して前記土供給ホッパー14と連通する後側
    ホッパー44を設けた育苗箱用播種装置における土供給
    装置。
  2. 【請求項2】 請求項1において、前記後側ホッパー4
    4と前記土供給装置35の下方との間に土供給装置35
    より落下した土のうち前記育苗箱内に入らずに落下した
    土を回収して後側ホッパー44に供給する土回収装置6
    0を設けた育苗箱用播種装置における土供給装置。
  3. 【請求項3】 請求項2において、前記土回収装置60
    は前記後側ホッパー44に近付くに従い低く傾斜させた
    傾斜回収板61により形成し、該傾斜回収板61は、そ
    の先端が上下に回動して振動するように、その基部を前
    記後側ホッパー44に軸63により軸着した育苗箱用播
    種装置における土供給装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011130692A (ja) * 2009-12-24 2011-07-07 Minoru Industrial Co Ltd 土補給装置

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JPS4917375U (ja) * 1972-05-18 1974-02-14
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