JPH0662157B2 - 飽和ポリエステル樹脂製壜体 - Google Patents

飽和ポリエステル樹脂製壜体

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JPH0662157B2
JPH0662157B2 JP28809985A JP28809985A JPH0662157B2 JP H0662157 B2 JPH0662157 B2 JP H0662157B2 JP 28809985 A JP28809985 A JP 28809985A JP 28809985 A JP28809985 A JP 28809985A JP H0662157 B2 JPH0662157 B2 JP H0662157B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は飽和ポリエステル樹脂製二軸延伸ブロー成形壜
体に関する。
〔従来の技術〕 飽和ポリエステル樹脂製二軸延伸ブロー成形壜体は優秀
なガスバリヤー性、ガラスライクな透明性、落下させて
も割れない強靭性、衛生面等の多くの利点を有する。
しかしながら、この飽和ポリエステル樹脂製二軸延伸ブ
ロー成形壜体は、通常のガラス壜の形状に成形すると壜
体底部が延伸されないで成形されてしまう。そして底部
が延伸されていないために機械的強度が劣り、内圧の負
荷により変形が生じやすく、且つ高温内容物を充填した
ときに熱収縮に伴なう変形をひきおこし、また、容量変
化を生ぜしめるという問題点を有する壜体が形成されて
しまう。
この欠点を解消するために底部構造に関する種々の発明
がされている。
その1つとして、第9図ないし第12図示の如く底部の
凸出する環状のかかと部分(22)により取囲まれた中央の
凹入部分(20)をもっており、かかと部分(22)の半径方向
内方の縁部は凹入部分(20)に移行せしめられ、凹入部分
(20)の外面を中断するように複数の外方に凸出する複数
のリブ(24)が壜の中心軸のまわりに対称的配列に且つ各
リブ(24)の長手方向を半径方向に向けて分布せしめられ
た底部構造が発明されている(特公昭57−57330
号参照)。
この底部構造においては相隣る各対のリブは凹入部分の
壁の一部により互いに分離されている。又、リブと凹入
部分の外面間の側方縁部は底部構造の隣接する部分に円
滑に移行する形状に形成されている。
〔発明が解決しょうとする問題点〕
しかしながら、上記の既知の発明において、凹入部分は
充分に延伸されないままに残され、耐熱性は充分とはい
えない。そのため、例えばジュース等の内容物をカウン
タープレッシャー方式の充填機で加熱充填するとき、充
填後、室温に冷却され、内容物の体積収縮による減圧が
発生し、壜体底部の形状変形が生じることがある。
そこで本発明が解決しょうとする問題点は耐内圧変形性
を有すると共に耐熱変形性及び減圧吸収性をそなえた飽
和ポリエステル樹脂製壜体を提供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明の飽和ポリエステル樹脂製壜体は、飽和ポリエス
テル樹脂製二軸延伸ブロー成形壜体において、床面に接
する環状の底部かかと部(1)を有し、この底部かかと部
の半径方向内側に壜体内側に向けて底上げされた環状
の、床面とほぼ平行な平面パネル部を有し、さらにその
半径方向内側に壜体内側に向かう凹入部を有し、該凹入
部の面の主要部は複数の四角錐体が周方向に同心円状に
複数列接続した、四角錐体集合体の上面に沿って起伏し
た凹凸面形状に形成されているものである。
而して本発明において、 『飽和ポリエステル樹脂製二軸延伸ブロー成形壜体』
は、ポリエチレンテレフタレートを用いて射出成形法に
より有底パリソンを形成し、次いで得られた有底パリソ
ンをブロー成形してなる中空成形壜、或は前記中空成形
壜を成形後、形状を保持しつつポリエチレンテレフタレ
ートのガラス転移点以上融点温度以下の温度で熱処理し
てなる中空成形壜を意味するものである。さらに本発明
の『飽和ポリエステル樹脂製二軸成形壜体』は単層の中
空成形壜体に限定されることなく、多層の中空成形壜体
であっても良い。
本発明を適用しうる多層の中空成形壜体の例としてポリ
アリレート、ポリカーボネート、ポリブチレンテレフタ
レート、ポリエステルとポリカーボネートのコポリマ
ー、ポリアセタール、ナイロンなどをかくとして射出成
形法によりポリエチレンテレフタレート/ポリアリレー
ト/ポリエチレンテレフタレート、ポリエチレンテレフ
タレート/ポリカーボネート/ポリエチレンテレフタレ
ート、ポリエチレンテレフタレート/ポリブチレンテレ
フタレート/ポリエチレンテレフタレート、ポリエチレ
ンテレフタレート/ポリエステルとポリカーボネートの
コポリマー/ポリエチレンテレフタレート、ポリエチレ
ンテレフタレート/ポリアセタール/ポリエチレンテレ
フタレート、ポリエチレンテレフタレート/ナイロン/
ポリエチレンテレフタレートなどの三層の有底パリソン
を形成し、次いで得られた有底パリソンをブロー成形し
てなる中空成形壜、或は前記中空成形壜を成形後、形状
を保持しつつポリエチレンテレフタレートのガラス転移
点以上融点温度以下の温度で熱処理してなる中空成形壜
があげられる。
次に本明細書において『四角錐体』なる用語は底面が完
全な方形の四角錐体のみならず、底面がひし形、台形、
或は平行四辺形などの異形の四角錐体をも含めたものを
意味するものである。
本発明において凹入部の面の主要部は四角錐体集合体の
上面に沿って起伏した凹凸面形状に形成するが、主要部
以外の凹入部領域を連続する複数の三角錐体の凹凸面形
状に形成しても良い。
〔作 用〕
本発明において、凹入部の面を四角錐体集合体の上面に
沿って起伏した凹凸面形状に形成することにより凹入部
の部分が比較的高い延伸度で延伸される。
又、三角形の網の目を構成するように起伏してつながる
稜ははりとしての機能を奏するものである。
凹入部に壜体の内部圧力が垂直方向に負荷されると各四
角錐体の面に相当する凹入部斜面領域は上下方向に押圧
される。その結果、四角錐体集合体の各稜もしくは接続
部に相当する凹入部稜領域には綾もしくは接続部を介し
て隣接する両四角錐体に相当する凹入部傾斜面領域から
相互に相反する向きの水平方向の力が負荷される。即
ち、各四角錐体に相当する凹入部面領域は相互に支持し
合う状態となり、高い内部圧力に対しても抗する機能が
奏せられる。
次に本発明において、平面パネル部はかかと部に対して
斜壁部を介して設けられており、壜体の内部圧力が減圧
したとき、それにともなってちょうつがいに類する変形
をひきおこし、壜体に印加された圧力を緩和する機能を
奏する。
〔実施例〕
以下、本発明につき、図面を参照しながら詳細に説明す
る。
第1図及び第2図は本発明の飽和ポリエステル樹脂製壜
体の第1実施例を示す。
第1図は本発明の第1の実施例に係る壜体の底部の平面
図、第2図は左側は第1図示のOA線で切断した端面を
示し、右側は第1図示のOB線で切断した端面を示す図
である。
本発明の壜体は床面に接地する環状の底部かかと部(1)
を有し、この底部かかと部の半径方向内側に斜壁部を介
して壜体内側に向けて底上げされた環状の床面とほヾ平
面な平面パネル部(2)が設けられている。さらに平面パ
ネル部(2)の半径方向内側に壜体内側に向かう凹入部(3)
が設けられている。尚、(4)は凹入部(3)に接続する平面
中央部、(5)は底部中央に設けられた外方に向かった球
面凸部を示す。
凹入部(3)の面は多数の底面形状がひし形もしくはひし
形に類似する四角錐体が周方向に同心円状に複数列連続
した四角錐体集合体の上面に沿って起伏した複数の三角
形平面がつながった凹凸面形状に形成されている。
即ち、四角錐面(四角錐体の上面)A1、A2、A3、………が
角部のところで相互につながるように、環状に配列さ
れ、さらにその内側に四角錐面A1とA2の間にB1が位置
し、A2とA3の間にB2が位置し、以後同様にして隣接する
An、An+1間にBn(n≧3)が位置するようにB1、B2……が環
状に配列されている。
凹入部(3)のこの凹凸曲折面構造により、底部表面積
は、単純な凹入曲面に比べ、非常に拡大される二軸延伸
ブロー成形過程に於て、底部凹入部(3)のこの構造は、
この部分の延伸を促し、延伸効果を与える効果を持つ。
また、四角錐の頂点a1〜a8、b1〜b8が壜体内側に突出し
ていることにより耐内圧力変形性、及び耐熱変形性が著
しく改善される。
所に平面パネル面(2)は壜体内部が減圧せしめられたと
き、ちょうつがいに類する、変形をひきおこすことによ
り、壜体に印加された圧力を緩和する機能を持つ。この
機能は、壜体はカウンタープレッシャー方式の充填機に
より、高温充填する場合有効に働らく。
すなわち、+0.2〜0.8kg/cm2のカウンター圧がかかっ
た場合に平面パネル部が下方に変位し、底面に設置する
ことにより、一定量の内容積を増加させ、充填後、カウ
ンター圧を取り去った時、元の位置に遮ることにより内
容積を減少させ、その結果ヘッドスペースを少なくする
ことができる。また、キップシール、冷却後、内容物流
動体の体積減少による減圧に対しては、平面パネル部が
上方に変位し、その結果、内容積が減圧を緩和する。
第3図及び第4図は第2の実施例を示す。
第3図は本発明の第2の実施例に係る壜体の底部の平面
図、第4図は左側は第3図示のOA線で切断した端面を
示し、右側は第3図示のOB線で切断した端面を示す断
面を示す図である。
この実施例は各四角錐面が第1の実施例に比して小さ
く、四角錐面の環状配列が同心円状に4列形成されてい
る点が第1の実施例と異なるものである。又、凹入部
(3)は三角形平面のみを接続してなる凹凸曲折面より形
成されている。又、四角錐頂点a1〜a8、b1〜b8、c1
c8、d1〜d8はすべて、壜体内側に向って突出位置してい
る。
さらに第5図及び第6図は第3の実施例を示す。
第5図は本発明の第3の実施例の係る壜体の底部の平面
図、第6図は左側は第5図示のOA線で切断した端面を
示し、右側は第5図示のOB線で切断した端面を示す図
である。
この実施例は第1及び第2の実施例と異なって台形を底
面とする四角錐体をつなげた四角錐体連続体の上面に沿
って起伏した凹凸面形状に凹入部(3)の面が形成されて
いる。台形を底面とする四角錐面A1〜A8の環状配列及び
四角錐面B1〜B8の環状配列が同心円状に形成された三角
形平面を接続してなる凹凸曲折面からなる。
さらに第7図及び第8図は第4の実施例を示す。
第7図は本発明の第4の実施例に係る壜体の底部の平面
図、第8図は左側は第7図示のOA線で切断した端面を
示し、右側は第7図示のOB線で切断した端面を示す図
である。
この実施例においては凹入面(3)は四角錐面A1〜A8の環
状配列、四角錐面B1〜B8の環状配列、及び異形の三角錐
面C1〜C8の環状配列が同心円状に形成された、三角形平
面を接続してなる凹凸曲折面からなる。
〔発明の効果〕
以上述べてきた本発明の壜体は、特公昭57−5733
0等に述べられている様な、底部凹入部の内部から、か
かと部に向かって延びる複数のリブを有する壜体とは異
なり、凹入部が、円周方向上に四角錐を連続的に接続し
て設けることにより、シャープな三角形曲折面を成形し
ているため耐内圧変形性、耐熱変形性が著しく改善でき
るものである。更には、四角錐頂点が壜体内側に位置
し、内方に凸出している為、延伸成形工程に於て、四角
錐頂点部がシャープに成形され、またこのシャープな四
角錐面が多数交互にあることにより、底部凹入部の耐熱
変形性が著しく改善されるものである。
また、平面パネル部を設けることにより、ホットフィル
に適する減圧、加圧緩和機能を持っている。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第8図は本発明の実施例を示し、第1図は
本発明の第1の実施例に係る壜体の底部の平面図、第2
図は左側は第1図示のOA線で切断した端面を示し、右
側は第1図示のOB線で切断した端面を示す図、第3図
は本発明の第2の実施例に係る壜体の底部の平面図、第
4図は左側は第3図示のOA線で切断した端面を示し、
右側は第3図示のOB線で切断した端面を示す図、第5
図は本発明の第3の実施例に係る壜体の底部の平面図、
第6図は左側は第5図示のOA線で切断した端面を示
し、右側は第5図示のOB線で切断した端面を示す図、
第7図は本発明の第4の実施例に係る壜体の底部の平面
図、第8図は左側を第7図示のOA線で切断した端面を
示し、右側は第7図示のOB線で切断した端面を示す
図、第9図は特公昭57−57330号に記載のビン形
状の容器を示す側面図、第10図は第9図のビンの底部
の拡大された平面図、第11図は第9図の3−3線によ
る拡大破砕断面図、第12図は第10図の4−4線によ
る第1図示のビンの拡大破砕断面図である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】飽和ポリエステル樹脂製二軸延伸ブロー成
    形壜体において、床面に接する環状の底部かかと部を有
    し、この底部かかと部の半径方向内側に壜体内側に向け
    て底上げされた環状の床面とほぼ平行な平面パネル部を
    有し、さらにその半径方向内側に壜体内側に向う凹入部
    を有し、該凹入部の面の主要部は複数の四角錐体が周方
    向に同心円状に複数列連続した四角錐体集合体の上面に
    沿って起伏した凹凸面形状に形成されていることを特徴
    とする飽和ポリエステル樹脂製壜体。
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