JPH065904B2 - 画像入力装置 - Google Patents

画像入力装置

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JPH065904B2
JPH065904B2 JP58210944A JP21094483A JPH065904B2 JP H065904 B2 JPH065904 B2 JP H065904B2 JP 58210944 A JP58210944 A JP 58210944A JP 21094483 A JP21094483 A JP 21094483A JP H065904 B2 JPH065904 B2 JP H065904B2
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scanning lines
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久猛 横内
優徳 丸山
雅幸 常岡
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Hitachi Healthcare Manufacturing Ltd
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Hitachi Ltd
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N23/00Cameras or camera modules comprising electronic image sensors; Control thereof
    • H04N23/40Circuit details for pick-up tubes

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Analysing Materials By The Use Of Radiation (AREA)
  • Radiography Using Non-Light Waves (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は放射線像を撮影しディジタル画像処理して表示
記憶するディジタル放射線像撮影装置に係わる。
〔発明の背景〕
従来の放射線像の入力装置は放射線像を光学像に変換す
るセンサー、いわゆるシンチレータとして増感紙や蛍光
板、あるいはX線イメージインテンシファイヤ(以下、
X線IIと記述する)を使用し、その光学像を高空間分
解能で記録したい場合のセンサーとしてはX線フィルム
を使用し、高時間分解能で記録したい場合はシネフィル
ム、あるいはTVカメラを使用している。上記の光学像
を記録するセンサーのうちフィルムを使用すると現像と
いう化学的な処理を要するため、上記の放射線像をオン
ラインで観察するのは困難である。
したがってオンラインで、かつ高時間分解能を得るため
にはTVカメラを使用する必要がある。しかしながら従
来のTVカメラではTVカメラの空間分解能が悪いた
め、シンチレータが有している空間分解能を十分利用で
きず、結果として装置全体の空間分解能が不足するとい
う問題が生じている。この問題を解決するため高解像用
撮像管と走査線数を従来の525本から1000本以上
に増やした、あわゆる高精細TVカメラが使用され空間
分解能の不足が大分解消されてきた。しかし、上記のよ
うな高精細TVカメラを使用し、かつ1000本以上の
走査線数をそのまゝ使用した場合、時間分解能を良くし
ようとすると必要な周波数帯域Bやビーム電流iが大
となり、S/Nが悪くなる。つまり、高空間分解能で、
かつ高時間分解能を有する放射線像撮影装置の開発は困
難であった。
一方、上記の放射線像撮影装置を利用する1例としての
医療分野では、心臓のように動きの速い部位の撮影では
時間分解能は秒間60枚と高い値が要求される空間分解
能は1p/mm程度で十分である。また、脳内血管や胃
のように動きの少ない部位の撮影では空間分解能は2〜
3p/mm以上と高い値が要求されるが時間分解能は秒
間2〜5枚と低くても使用可能と云われている。つまり
開発された装置を利用する分野では高空間分解能、高時
間分解能を同時に満足する装置の出現は望ましいが、観
察対象によっては常時両特性の良いものを要求する必要
はなく、使い分けが出来る装置の出現が望まれている。
本発明は上記の要求を実現する放射線像を撮影しディジ
タル画像処理して表示記憶するディジタル放射線像撮影
装置を提供するものである。
〔発明の目的〕
本発明の目的は、被検体の動きの少ない部位の撮影と被
検体の動きの速い部位の撮影にそれぞれ対応して、空間
分解能が良い場合と時間分解能が良い場合の2つのモー
ドを有するディジタル放射線像撮影装置において放射線
像、あるいは光学像を記憶しているイメージングプレー
トを走査して電気信号に変換する時、上記の2モードの
いずれの場合でも上記のプレートの走査残りがないよう
にモードの変更に従って走査ビーム径を制御してSN比
の良い画像を得ることができるディジタル放射線像撮影
装置を提供することにある。
〔発明の概要〕
取込み領域、すなわち視野を大きくし、かつ高空間分解
能で画像を入力したい画像入力装置ではイメージングプ
レート上の走査面積は出来るだけ大きく、かつ走査する
光ビームや電子ビーム、などのビーム径は最小に調整さ
れている。
視野を小さくしないで時間分解能をあげるためには、
(1)観察対象物の像をイメージングプレート上に結像す
る時の結像面積を小さくし、走査面積を狭くして1画像
の走査時間を短かくする方法、(2)イメージングプレー
ト上の結像面積は変更せず、走査ピッチを荒くし1画像
あたりの走査線数を少なくし、1画像の走査時間を短か
くする方法、の2つが考えられる。
(1)の方法では高空間分解能モードで使用する場合、イ
メージングプレート上の結像面積を大きくする必要があ
る。つまり高空間分解能モードで使用する場合と高時間
分解能モードで使用する場合、モード毎に走査面積を変
更する必要がある。この走査面積の変更は光学系や走査
系の設計、調整が複雑となるばかりでなく、イメージン
グプレートとしてTVカメラ用の撮像管を使用する場合
は撮像管の焼付現象のため、上記の走査面積変更による
2モード切換えは困難である。
(2)の方法ではモード切換え毎に走査面積の変更をしな
いので(1)の方法で述べた問題は生じないが走査ピッチ
を荒くするため走査残りが生じる恐れがある。この走査
残りを防ぐための相隣り合う走査線のビームの重なりは
ビームの分布をガウス分布だと仮定するとピーク値の3
0%前後の値だと云われている。
本発明では(2)の方法を採用し、次に述べる方法で走査
残りを解決する。
イメージングプレートを光ビームで走査する場合、第1
図に示すように波長をλ、レンズ2の焦点距離をf、レ
ンズへの入射ビーム径をDとすると焦点面でのビーム径
はビームの分布をガウス分布だと仮定するとD
(4/π)×(λf/D)で示される。λは使用する光に
より決まり、fを変化させるのは光学系が複雑となるの
で、Dを変化させるためには絞り1を変化させ、レン
ズに入射するビーム径Dを制御すればよい。ただ、この
場合、焦点面での光量が変化するのでDを大巾に変更
するのは得策でないが、実際にはDを倍、半分も変化
させないので実用上問題ない。
また、イメージングプレートを電子ビームで走査する場
合、例えばTVカメラの場合第2図に示すように電子ビ
ーム径Dは電子レンズ2に入射するビーム径をD、電
子レンズの焦点距離をf、焦点深度をΔfとするとD
=D×Δf/fで示される。
この場合、ビーム径Dはアパーチ1で決定され、このD
を変化させるのは容易でないが、焦点距離fは容易に変
化する。すなわち、fは焦点コイルに流す電流iに比例
して変化するので、撮像管の焦点コイルの電流iを制御
することにより電子ビームの径Dを変化させることが
出来る。
以上述べたように、本発明では放射線像、あるいは光学
像を電気信号に変えて入力する時、走査のビーム径を最
小に絞り、走査線数を多くして時間分解能は多少犠牲に
しても高空間分解能で入力するモードと、ビーム径を太
くし、走査線数を少なくして空間分解能を多少犠牲にし
ても高時間分解能で入力するモードの2モードを有する
ディジタル放射線像撮影装置を提供する。
〔発明の実施例〕
本発明の1実施例を第3図に示す。この実施例では放射
線像をX線IIとTVカメラを使用して被検体の撮影を
行なうディジタル放射線像撮影装置の例を示している。
1はX線発生装置、2は被検体、3はX線IIである。
装置1から放射されたX線は被験体2を透過する。この
透過したX線像はX線II3で検出され光学像に変換さ
れる。4は光学レンズであり、X線II3からの光学像
をTVカメラ5の撮像管面上に結像する。結像された像
のサイズは使用する撮像管で許容される最大限のサイズ
となる。これは以下の理由による。
一般に多用されているX線II3のサイズは9インチで
あり、その空間分解能は3.5p/mm前後である。一
方、TVカメラ5は1インチ撮像管走査面積は約10mm
×10mmが多用されており、その空間分解能は60p
/mm前後である。X線IIでは9インチ、すなわち22
0mmφの視野で被検体の放射線像を検出し、1インチの
撮像管面上の10mm□に結像する。つまり、撮像管面上
の像は22倍に拡大されるのでTVカメラ5の空間分解
能はX線、II3面上では約2.7p/mmとなる。つま
り、この装置全体の空間分解能を向上させるためにはX
線II3の入力面のサイズAとTVカメラ5の走査面積
Sの比A/Sを可能な限り小さくすることが必要であ
り、そのためにはSを大きくすることが必要である。そ
れはAを小さくすると視野が狭くなり利用者からの要求
が満せなくなるためである。7−1,7−2は撮像管の
焦点コイル、8−1,8−2は水平偏向コイル、9−
1,9−2は垂直偏向コイル、6はTVカメラの制御回
路である。装置全体の制御部14から今回のモードは高
空間分解能モードが、あるいは高時間分解能モードかの
指令がTVカメラ5の制御回路6、A/D変換部10、
画像処理部11、表示部12、画像ファイル部13の各
部に伝達されるので、各部はその指令に従った動作を行
なう。
上記の指令が高空間分解能モードの指令であれば制御回
路6は焦点コイル7を使って走査ビーム径が最小になる
ように調整し、かつ走査コイル8と9を使って毎秒の取
込み枚数が15コマ、走査線数が1125本となるよう
にTVカメラの動作を設定する。
A/D変換部10は制御回路6からのビーム信号をディ
ジタル化し、その2次元画像データを画像処理部11に
転送する。画像処理部11では制御部14の指令に従っ
て取込まれた画像のガンマ補正とか、画像の強調とか、
白黒反転とか、2枚の画像間の差や和の演算、などの処
理を行ない、その結果を表示部12で表示する。
また必要な場合はファイル部13に処理結果を転送し放
射線像をファイルする。
また、制御部14からの指令が高時間分解能モードであ
る場合は秒間の取込み枚数を60コマ、走査線数を52
5本となるようにTVカメラ系がセットされ、装置10
〜13は高空間分解能モードの時と同様の動作を行な
う。ただこのモードでは放射線像は必ずファイルし、後
で放射線像を再チェックできるようにする。
以上の説明ではX線発生装置1の制御については特に言
及しなかったが、良好は放射線像を得るために必要な線
量の確保と、被検者に対して可能なかぎり被ばく線量を
少なくするという制御がされているのは云うまでもな
い。また、X線管としては上記の制御に十分耐える負荷
容量を有している。
第4図は放射線像を記憶しているイメージングプレート
に光ビームを走査して放射線情報を読み出す、ディジタ
ル放射線像撮影装置の1実施例を示す。第3図と異なる
部分は入力系である。
21はX線発生装置、22は被検体23は増感紙、24
は被異性化蛍光材料を使ったイメージングプレート、2
5は水平方向の走査を行なう回転多面体、26−1,2
6−2は光学レンズ、27は垂直方向の走査を行なうガ
ルバノミラー、28はHe−Neレーザー29は絞り機
構部、30は回転多面体25とガルバノミラー27を制
御する走査駆動制御部、31はイメージングプレート2
4に記憶された放射線像を消去するための消去光源、3
2はイメージングプレートからの放射線像情報を検出す
る被電子増倍管(以下PMと略す。)である。
33から37は第3図の実施例の10から14と同様で
ある。すなわち、33はA/D変換部、34は画像処理
部、35は表示部、36は画像ファイル部、37は装置
全体の制御部である。
X線発生装置21から放射されたX線は被検体22を透
過し放射線像を作成する。この放射線像は増感紙23で
光学像に変換され、イメージングプレート24に光学像
として記憶される。
前記部37からのモード指定が高空間分解能モードであ
れば絞り機構部29は絞りを可能な限り大きく開きレー
ザー28からのレーザービーム径が最小になるようにす
る。また、駆動制御部30は走査用ミラー25と27を
低速走査モードで動作させる。このようにして高空間分
解能モードではイメージングプレート24上を最小ビー
ム径で、かつ最大の走査線数で走査しイメージングプレ
ート24上に記憶されている放射線像を読み出しPM3
2で検出する。検出された放射線像情報はA/D変換部
33でディジタル化され第3図の実施例と同様の動作を
行なう。像の取込みが終了すると制御部37は消去光源
31に指令を送り、消去光をイメージングプレート24
に照射し、次の放射線像の撮影にそなえる。
次に制御部37からのモード指定が高時間分解能モード
であれば絞り機構部29は絞りを指定された大きさにな
るまで動作させ、ビーム径を指定の大きさにする。ま
た、駆動制御部30は走査用ミラー25と27を高速走
査モードで動作させ、放射線像を取込み、その後消去光
を照射し、再度高速走査を行ない像を取込む。
以上述べたように本発明では電気的、あるいは光学的走
査を利用して放射線像や光学像を高空間分解能で、ある
いは高時間分解能で効果的に撮影することができる。
〔発明の効果〕
本発明では放射線像や光学像を電気的、あるいは光学的
に走査し、撮影する時、簡単な手段で上記の走査ビーム
径と走査速度を可変にし、高空間分解能で撮影したり、
あるいは高時間分解能で撮影したりすることを効果的に
行なうことが出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図,第2図は本発明の原理図、第3図,第4図は本
発明の実施例の構成図である。 f…光学レンズ、あるいは電子レンズの焦点距離、D…
レンズに入射する光ビーム、あるいは電子ビームの入射
径、D…光ビーム、あるいは電子ビームの焦点面での
径、λ…光の波長、Δf…電子レンズの焦点深度。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 常岡 雅幸 千葉県柏市新十余二2―1 株式会社日立 メデイコ研究開発センタ内 (56)参考文献 特開 昭58−195870(JP,A)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】放射線発生部からの放射線を、被検体に照
    射して得られる前記被検体の放射線像を光学像に変換し
    て検出する検出部、前記検出部で得た前記光学像を撮影
    する撮影部、前記撮影部からの画像信号をディジタル変
    換するA/D変換部、ディジタル変換された画像信号を
    演算処理する画像処理部、前記画像処理部で処理して得
    られた画像を表示する表示部、前記処理して得られた画
    像を記憶する画像ファイル部、及び前記の各部を制御す
    る制御部を含み、前記撮影部をテレビカメラで構成し、
    前記光学像を前記テレビカメラの撮像管面に結像させ、
    前記撮像管面に結像された1画像あたりの、画像を読み
    だすための前記テレビカメラの撮像管の電子ビームの走
    査線数を増減し、1画像の読み取りに要する前記電子ビ
    ームの走査時間を可変にすることにより、単位時間あた
    りに撮影する前記光学像の画像の数を可変とし、前記電
    子ビームの走査線数の増減に対応させて前記テレビカメ
    ラの撮像管の焦点レンズに流す電流を増減し前記電子ビ
    ームの径を制御し、前記電子ビームの走査線数を少なく
    前記電子ビームの径を太く制御して、前記被検体の動き
    の速い部位の撮影を行なう第1の撮影モードと、前記電
    子ビームの走査線数を多く前記電子ビームの径を細く制
    御して、前記被検体の動きの少ない部位の撮影を行なう
    第2の撮影モードを有することを特徴とするディジタル
    放射線像撮影装置。
  2. 【請求項2】前記検出部がX線イメージインテンシファ
    イヤからなることを特徴とする特許請求の範囲第1項に
    記載のディジタル放射線像撮影装置。
  3. 【請求項3】前記第2の撮影モードにおいて前記電子ビ
    ームの走査線が1125本であることを特徴とする特許
    請求の範囲第1項に記載のディジタル放射線像撮影装
    置。
JP58210944A 1983-11-11 1983-11-11 画像入力装置 Expired - Lifetime JPH065904B2 (ja)

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