JPH0655430A - 表面研磨仕上装置 - Google Patents

表面研磨仕上装置

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JPH0655430A
JPH0655430A JP22526392A JP22526392A JPH0655430A JP H0655430 A JPH0655430 A JP H0655430A JP 22526392 A JP22526392 A JP 22526392A JP 22526392 A JP22526392 A JP 22526392A JP H0655430 A JPH0655430 A JP H0655430A
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polishing
polishing film
film
roller
polished
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Takashige Shiratori
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 研磨物の研磨面の傷の発生を無くして超高精
度の研磨部材を高品質に製造可能とする表面研磨仕上装
置。 【構成】 本体の上方位置に配設された研磨フィルム供
給スプールより供給される研磨フィルム5を軸方向に振
動するよう構成された圧接ローラ1の外周に巻装させ、
更にその先端をフィルム巻き取りスプールにて巻装収納
するように構成した表面研磨仕上装置の上記研磨フィル
ム供給スプールと圧接ローラ1との間に研磨フィルムの
両側端縁部10,11を面取りするため、上記圧接ロー
ラ1の振動および被研磨物35の回動とに同調するよう
圧接ローラ1に設けた支持部材3,4に面取り治具取り
付け台6,7を連設し、更に面取り治具取り付け台6,
7の上端部に面取り治具8,9を装着した表面研磨仕上
装置。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、表面研磨仕上装置に関
する。詳しくは、形状が円柱体の被研磨物の表面を超研
磨仕上げする超研磨仕上装置に関する。
【0002】
【従来の技術】円柱体形状で硬質材の被研磨物の外周を
超高精度に研磨仕上する装置は知られている。この超高
精度研磨仕上装置の最近における技術(構成)を図5〜
図7に基づいて説明する。図5は、従来の表面研磨仕上
装置の概要を示す側面図である。図6は、図5の正面を
示し、その一部を破載にて示した正面図である。図7
は、図5および図6の作用状態を示す斜視図である。図
に示す箱状の装置21の上方位置に示す円形状は、研磨
フィルム23を供給する供給スプール22である。この
供給スプール22の外周面上には、表面にダイヤモンド
砥粒などの研磨材を貼着した長尺の研磨フィルム23が
巻装されている。
【0003】供給スプール22より研磨フィルム23が
下降する位置には、研磨フィルム23を移送するガイド
ローラ24が回転自在に装置されている。このガイドロ
ーラ24の研磨フィルム23の移送方向、即ち右方位置
には、側面の形状がTの字形状に形成された振動ユニッ
ト25の上方向の杆端26にガイドローラ26が装着さ
れている。また、Tの字の基端、即ち振動ユニット25
の中央位置の本体27より突出した杆端28には、被研
磨物35に研磨フィルム23を圧接し被研磨物の表面を
回転研磨する圧接ローラ29が回転自在に装着されてい
る。また、上記ガイドローラ27と対応した振動ユニッ
ト25の下方位置の杆端30には、後述する巻取りスプ
ール33に研磨フィルム23を移送するためのガイドロ
ーラ31が装着されている。上記ガイドローラ31の後
方位置、即ち本体21の後方位置には、ガイドローラ3
1により移送されてくる研磨フィルム23を巻き取るた
めのガイドローラ31,32が配設されている。ガイド
ローラ32の後方には、軸芯を駆動室34内の駆動用モ
ータ34と連設した巻取りスプール33が配設されてい
る。
【0004】上記巻取りスプール33は、供給スプール
22より供給された研磨フィルム23をガイドローラ2
4,27を介して圧接ローラ29に供給移送し、被研磨
物35を研磨する。研磨した研磨フィルム23は、ガイ
ドローラ31と32を介して巻取りスプール33に移送
されて巻き取られるよう構成されている。また、圧接ロ
ーラ29は、ローラ振動用モータ37と連動部材38を
介して連設されて圧接ローラ29の軸線方向に振動する
よう構成されている。
【0005】上記構成よりなる従来の表面研磨装置の作
用を以下に説明する。図5に示すように、圧接ローラ2
9の前方向の円柱形状の被研磨物35は、その軸を旋盤
の主軸などに取り付けられて、図7に示す矢印a方向、
即ち時計方向に回転される。また、供給フール23より
供給される研磨フィルム23は、ガイドローラ23,2
4を介して圧接ローラ29の外周を巻いて、ガイドロー
ラ31,32を介して巻き取りスプール33に巻装され
て矢印cに示す方向に移動する。
【0006】上記した研磨フィルム23を外周に巻装し
た圧接ローラ29は、所望の間隔を設けて被研磨物35
の軸線と平行に配設され、続いて前方向に移動して被研
磨物35の外周面と当接し押圧すると共に、ローラ振動
用モータ37を駆動して矢印bに示す方向、即ち圧接ロ
ーラ29の軸線方向に振動させる。この場合、圧接ロー
ラ29を被研磨物35の表面に押し付けることにより、
圧接ローラ29の軸線方向への振動bに同調して研磨フ
ィルム23も軸線方向に振動する。また、圧接ローラ2
9には、研磨フィルム23の巻き取り方向(矢印cにて
示す方向)による新しい研磨フィルム面が研磨物35に
連続にて供給されると共に被研磨物35は回転aにより
研磨加工が行われる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記表
面研磨仕上装置においては、圧接ローラ29の横幅と等
しく研磨フィルム23の横幅が構成されているため、被
研磨物35に押し付けて振動回転にて研磨加工を行うの
で、研磨フィルム23の両端縁辺部39と40により被
研磨物35の研磨面上に傷が生じるという問題があっ
た。上記研磨面上の傷は、一般の研磨仕上げを行う場合
は問題とはならない微小なものであるが、超高精度を要
求される研磨仕上げ加工、例えば面粗さ1μm以下を求
められる研磨物に対しては、研磨フィルム23の両端縁
辺部39,40より生ずる傷が製品の質を落とすという
問題が生じていた。
【0008】本発明は、上記問題点に鑑みてなされたも
ので、研磨フィルムの両端縁辺部による研磨物への傷の
発生を簡単な構成で、かつ安価に製作できると共に、品
質の高い表面研磨仕上げを行うことができる表面研磨仕
上装置を提供することを目的とするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段および作用】本発明は、研
磨材を表面に配設した研磨フィルムと、この研磨フィル
ムを被研磨物に圧接する圧接ローラと、この圧接ローラ
に上記研磨フィルムを連続供給する研磨フィルム供給手
段と、上記圧接ローラよりの研磨フィルムを巻装収納す
る研磨フィルム巻き取り手段とを有する研磨装置におい
て、上記研磨フィルム供給手段と、圧接ローラとの間に
供給される研磨フィルムの両側縁部の面取りを行う面取
り手段を配設した表面研磨仕上装置である。
【0010】
【実施例1】本発明の表面研磨仕上装置の具体例を図面
に基づいて説明する。図1は、本発明の表面研磨仕上装
置の実施例1に係わる要部を示す斜視図である。図2
は、図1に示す研磨フィルムの面取り手段の作用状態の
要部を示す斜視図である。なお、図中において、本発明
の表面研磨仕上装置の駆動手段の構成とその作用は、上
記した図5〜図7と同一構成に付き省略する。
【0011】圧接ローラ1の両軸端2をそれぞれの先端
に支持した棒状形の支持部材3,4が圧接ローラ1の振
動と圧接ローラ1の振動に伴う研磨フィルム5の振動と
に同調して振動を行うように圧接ローラ1と同一の駆動
手段、即ち本体21に設けたローラ振動用モータ37に
その基端部を装着されている。支持部材3,4のそれぞ
れの先端寄りの所望位置には逆L字形状に形成された面
取り治具取り付け台6,7が垂直に、かつ着脱自在に装
着構成されている。面取り治具取り付け台6,7のそれ
ぞれの上端部の屈曲箇所には、図1に示すように所望の
角度に装着された面取り治具8,9が配設されている。
即ち、供給スプール22より供給され圧接ローラ1に巻
装された研磨フィルム5の側端部10,11の面を削除
する位置に所望の角度を有してその基端を装着されてい
る。
【0012】上記構成の作用を説明する。フィルム巻き
取りモータ36が駆動すると供給スプール22は回動
し、この回動により供給された金属性の研磨フィルム5
は、ガイドローラ24,27を経て面取り治具8,9の
刃先によりそれぞれの側端縁部(フィルム端部)10,
11を、図2に示すように移動に伴ってそれぞれ面取り
されて、圧接ローラ1の外周を巻き被研磨物35の外周
を研磨される。研磨した研磨フィルム5は、ガイドロー
ラ31,32を介して巻き取りスプール33にて巻き取
られる。上記のような構成と作用を有する本実施例によ
れば、研磨フィルム5の側端縁部10,11を圧接ロー
ラ1に巻装する前に面取り形成を行うので端縁辺から圧
接ローラ1と被研磨物35間に不純物が侵入することが
ないので品質の高い超高精度の製品が製造できる。
【0013】
【実施例2】図3は、本発明の表面研磨仕上装置の実施
例2に係わる圧接ローラの正面図である。なお、図中に
おいて本発明の表面研磨仕上装置の駆動手段の構成と作
用については、上記実施例1と同様につき省略する。図
に示すように、本実施例と上記実施例1との相違する構
成は、実施例1においては研磨フィルム5の両側端縁部
(フィルム端部)10,11を面取りを行って研磨フィ
ルム5の端部面上の不純物が被研磨物35と圧接ローラ
1を巻装していく研磨フィルム5との間に侵入すること
を防いだのに対し、本実施例は、圧接ローラ12の外周
の両端縁部13,14を削ぎ形成して圧接ローラ12の
押圧時において研磨フィルム5と被研磨物35との間に
侵入する不純物の押圧を不可能とする空間を設けたもの
である。即ち、円柱形状の圧接ローラ12の円周の両端
部をそれぞれ外方向に所望の角度のテーパー形成13,
14を形成して、圧接ローラ12により研磨フィルム5
を押圧する面の幅を研磨フィルム5より狭い形状に形成
して不純物が侵入しても押圧されないため研磨物35の
表面に傷などが生じない。
【0014】
【実施例3】図4は、本発明の表面研磨仕上装置の実施
例3に係わる圧接ローラを示す正面図である。なお、図
中において本発明の表面研磨仕上装置の駆動手段の構成
と作用については、上記実施例2と同様につき省略す
る。図に示すように、本実施例と上記実施例2との相違
する構成は、実施例2においては、圧接ローラ12の外
周の両端縁部13,14を削ぎ形成して圧接ローラ12
の押圧時に研磨フィルム5が被研磨物35に対して押圧
不可能の空間を設けたものであるのに対し、本実施例は
ゴムなどの軟性部材による軟質部17,18を構成して
圧接ローラの押圧力を防ぎ構成した点である。
【0015】即ち、金属などの硬質材料により構成され
た円柱形状の圧接ローラ15の円周の両端部をそれぞれ
円周に所望の深さの段部を形成し、その段部に段部の形
状と同寸法のゴムまたは合成樹脂などにて形成されたリ
ング形状の軟質部材17,18を装着構成されている。
圧接ローラ15の研磨フィルム5の押し付け面の幅は、
研磨フィルム5の幅と等しく構成してあるが、研磨フィ
ルム5の側端縁部10,11を被研磨物35に押し圧す
る部分である圧接ローラ15の外周両端部を軟質部材1
7,18にて構成し、主なる研磨域である中央部を硬質
材料(硬質部)16にて形成することによって、研磨フ
ィルム5を研磨物35より逃がすことにより、研磨フィ
ルム5の側端縁部10,11が研磨物35に強く押圧さ
れることを防じようにしたことにより研磨物35の表面
と研磨フィルム5との間に不純物が侵入しても押圧され
ても傷が生じないので品質のよい研磨物が得られる。
【0016】
【発明の効果】上記構成による本発明によれば、研磨フ
ィルムの側端縁部を削ぎ形成、または研磨フィルムを巻
装して研磨物を押し圧する圧接ローラの外周両端縁部を
研磨物へ押圧しないように構成したので超高精度の表面
研磨仕上げ加工が高品質に得られるという効果は大き
い。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の表面研磨仕上装置の実施例1に係わる
要部を示す斜視図である。
【図2】図1に示す研磨フィルムと面取り手段の作用状
態の要部を示す斜視図である。
【図3】本発明の表面研磨仕上装置の実施例2に係わる
圧接ローラを示す正面図である。
【図4】本発明の正面研磨仕上げ装置の実施例3に係わ
る圧接ローラを示す正面図である。
【図5】従来の表面研磨仕上装置の概要を示す側面図で
ある。
【図6】図5の正面を示し、その一部を破載にて示した
正面図である。
【図7】図5および図6の要部の作用状態を示す斜視図
である。
【符号の説明】
1,12,15,29 圧接ローラ 2 軸 3,4 支持部材 5,23 研磨フィルム 6,7 面取り治具取り付け台 8,9 面取り治具 10,11,39,40 研磨フィルム端部 13,14 テーパ 16 硬質部(硬質材料) 17,18 軟質部(軟質材料) 21 本体 22 研磨フィルム供給スプール 24,27,31,32 ガイドローラ 25 振動ユニット 26,28,30 杆端部 33 巻き取りスプール 34 駆動室 35 被研磨物 36 フィルム巻き取りモータ 37 圧接ローラ振動用モータ 38 連結部材

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 研磨材を表面に配設した研磨フィルム
    と、この研磨フィルムを被研磨物に圧接する圧接ローラ
    と、この圧接ローラに上記研磨フィルムを連続供給する
    研磨フィルム供給手段と、上記圧接ローラよりの研磨フ
    ィルムを巻装収納する研磨フィルム巻取り手段とを有す
    る研磨装置において、上記研磨フィルム供給手段と、圧
    接ローラ間に供給される研磨フィルムの両側縁部の面取
    りを行う面取り手段を設けたことを特徴とする表面研磨
    仕上装置。
  2. 【請求項2】 研磨材を表面に配設した研磨フィルム
    と、この研磨フィルムを被研磨物に圧接する圧接ローラ
    と、この圧接ローラに上記研磨フィルムを連続供給する
    研磨フィルム供給手段と、上記圧接ローラよりの研磨フ
    ィルムを巻装する研磨フィルム巻取り手段とを有する研
    磨装置において、上記研磨フィルム供給手段より供給さ
    れる研磨フィルムを被研磨物に圧接する圧接ローラの外
    周両端縁辺部が被研磨物に圧接しないよう回避手段を設
    けたことを特徴とする表面研磨仕上装置。
JP22526392A 1992-07-31 1992-07-31 表面研磨仕上装置 Expired - Fee Related JP3457972B2 (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5755615A (en) * 1995-11-13 1998-05-26 Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha Lapping apparatus
US5865669A (en) * 1995-03-24 1999-02-02 Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha Abrasive machining apparatus equipped with a device for facilitating replacement of abrasive tape
US6383063B1 (en) 1998-04-03 2002-05-07 Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha Polishing apparatus and polishing method

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US5755615A (en) * 1995-11-13 1998-05-26 Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha Lapping apparatus
US6383063B1 (en) 1998-04-03 2002-05-07 Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha Polishing apparatus and polishing method

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