JPH0655422B2 - ブロ−成形法 - Google Patents

ブロ−成形法

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JPH0655422B2
JPH0655422B2 JP19034287A JP19034287A JPH0655422B2 JP H0655422 B2 JPH0655422 B2 JP H0655422B2 JP 19034287 A JP19034287 A JP 19034287A JP 19034287 A JP19034287 A JP 19034287A JP H0655422 B2 JPH0655422 B2 JP H0655422B2
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洋 渡辺
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株式会社土屋製作所
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は、ブロー成形法、特にかつプラスチックダク
トを製造するブロー成形法に関連する。
従来の技術 流体圧を用いて熱プラスチック素材を金型の内面に向け
て膨張させ、中空製品を成形するブロー成形は種々のプ
ラスチック製品の製造に使用されている。このブロー成
形の一種である押出し吹込成形では、チューブ状のパリ
ソンを開放した金型内に押出した後、金型を閉じてパリ
ソンを所定の形状で切断してシールし、更にパリソン内
に空気を供給して冷却し、所望の形状の成形品を取り出
すことができる。
発明が解決しようとする問題点 第10図及び第11図は、上記押出し吹込成形により成
形したエアダクト10を示す。エアダクト10は、ほぼ
均一な肉厚を有するパイプ部11と、パイプ部11の一
端に形成されたフランジ部12とを有する。このエアダ
クト10は、所望の形状及び均一な肉厚tを有する軽量
化されたプラスチック製品として製造することができる
利点がある。しかし、フランジ部12はパイプ部11と
同一の肉厚を有するため、強度が低く、ボルト等の固定
具で締め付けたとき、低い締め付けトルクで破壊する欠
点があった。また、均一な肉厚のため、エアダクト10
内を通過する流体の漏洩を防止するパッキン等のシール
部材を装着する溝をフランジ部に形成することができな
い難点があった。即ち、肉厚が薄いため、シール部材を
装着する溝を形成すると、溝の底部に亀裂や割れが発生
したり、機械的強度が更に低下した。更に、従来ではこ
の種のエアダクト10は軽量化のため、アルミニウム材
で形成されていたため、製造コストが大幅に上昇した。
この発明は、上記欠点を解消し、強度の高いフランジ部
を有するプラスチックダクトを製造するブロー成形法を
提供することを目的とする。
問題点を解決するための手段 この発明のブロー成形法は、径方向に大きいフランジ部
とフランジ部の外径より小さい外径を有するステム部と
を有しかつ中心軸方向の貫通孔が形成された補強部材を
形成する工程と、補強部材の貫通孔にマンドレルの先端
部を挿入し補強部材をパリソン内に配置する工程と、パ
リソンの周囲から成形型を押し付け、パリソンの内壁を
補強部材の側部に押圧する工程と、パリソン内に空気を
供給してパリソンを成形型の内壁に押圧し、所定の形状
に成形する工程と、成形型及びマンドレルを分離し、成
形品を取り出す工程とからなる。
作用 均一な肉厚で管本体を所望の形状に形成すると共に、肉
厚の大きい補強部材を開口部に強固に固着することがで
きる。
実施例 以下、この発明の実施例を第1図〜第9図について説明
する。
まず、第5図はこの発明のブロー成形法によって製造さ
れたプラスチックダクト20の断面図を示す。プラスチ
ックダクト20は、第一の開口部21と第二の開口部2
2とを有し、第一及び第二の開口部21、22の断面の
中心を通る中心軸線23が曲線である管本体24と、管
本体24の第一の開口部21の内側に埋設されかつ中心
軸線23に沿う貫通孔25を有する補強部材26とを有
する。管本体24はブロー成形で製造され、中心軸23
に沿う長さ方向にほぼ均一な肉厚を有する。第二の開口
部22に隣接して環状の溝27、28が形成される。
補強部材26は径方向に大きいフランジ部26aとフラ
ンジ部26aの外径より小さい外径を有するステム部2
6bとを有する。また、補強部材26のフランジ部26a
は管本体24の小径部24cの外径より大きく、ステム
部26bはフランジ部26aから軸方向内側に伸びる。フ
ランジ部26a及びステム部26bの側面26c、26dは
管本体24のフランジ部24aの内面24aに密着してい
る。補強部材26は、製造時にパリソン内にインサート
成形されるため、実際にはフランジ部26a及びステム
部26bの側面26c、26dは管本体24の内面24aに
強固に固着している。従って、補強部材26は通常の射
出成形によって製造され、その際貫通孔25の周囲に環
状の溝30が形成される。フランジ部26a及び24aに
は固定用のボルトを通す複数の貫通孔31が穿設され、
また、管本体24との結合を強化するため複数の突起3
2がフランジ部26a及びステム部26bの側面26c、
26dに成形される。これらの突起32は管本体24の
内面24aに食い込まれる。
第6図〜第8図は、内燃機関用吸気ポートに装着するエ
アダクト40に応用した例として、この発明のブロー成
形法によって具体的に製造されたプラスチックダクトを
示す。第6図はエアダクト40の端面図、第7図は側面
図、第8図は部分的に断面図で示す正面図である。これ
らの図面では、第5図に示す部分と同一の部分は同一符
号を付し、説明を省略する。第6図から明らかなよう
に、補強部材26は、2個のポートを構成する貫通孔4
1、42を有する。ポート41と42の周囲には眼鏡状
の溝30が形成される。また、第7図及び第8図から明
らかなように、管本体24の中心軸線23は立体的に屈
曲し、第一の開口部21と第二の開口部22の断面を含
む平面はほぼ90゜の角度をなす。また、中心軸線23
は第一の開口部21に設けられた補強部材26からほぼ
第二の開口部22に接近する連結点43まで2つの中心
軸線23aと23bとに分割されている。更に、管本体2
4の側部24bには吸気圧を取り出す2個の連結管4
4、45がインサート成形によって固着される。
エアダクト40は第1図に示すブロー成形装置46によ
って製造される。即ち、ポリプロピレン等の樹脂により
予め射出成形された補強部材26の貫通孔25にマンド
レル50の先端部50aを挿入して、補強部材26をマ
ンドレル50のフランジ部50b上に保持する。マンド
レル50上に支持された補強部材26は上方から垂直に
押し出されたポリプロピレン等の樹脂からなる環状断面
のパリソン51内に配置される。その後、パリソン51
の周囲から成形型52、53を押し付け、パリソン51
の内壁51aを補強部材26の側部に押圧すると共に、
パリソン51内に空気を供給してパリソン51を所定の
形状に形成する。成形型52、53及びマンドレル50
を分離して成形品を取り出す。このように、所望の形状
を有しかつフランジ部が補強されたプラスチックダクト
を容易に製造することができる。要するに、この発明で
は、管本体24の中心軸線23は平面的又は立体的に屈
曲し、第一の開口部21と第二の開口部22の断面を含
む平面は少なくとも45゜の角度をなすようにプラスチ
ックダクト20を成形できることが重要である。
第1図に示すブロー成形装置46によりエアダクト40
を製造する場合に軟化したパリソン51に対して成形型
52、53を押し付けると、第2図に示すように、補強
部材26の上方でパリソン51が内側に突出し、環状の
突出部51bが形成される。このため、エアダクト40
の内径が部分的に減少し、空気の流れ抵抗が大きくなる
欠点がある。この欠点を解決するため、第3図に示すよ
うに、この発明の他の実施例では、補強部材26の貫通
孔25から突出するマンドレル60の先端部60aと成
形型52、53との間にパリソン51を挟んでパリソン
51の内壁51aを補強部材26の側部に押圧する工程
を含んでもよい。この場合、第4図に示すように、マン
ドレル60の先端部60aによって突出部51bの内側へ
の突出が阻止される。この場合、マンドレル60の先端
部60aは、成形型の型抜き勾配として約100分の3
〜15のテーパを有する。しかし、型抜きが可能であれ
ば、このテーパを設けなくてもよい。従って、実際には
第3図の装置では、第4図に示すように、先端部60a
によりパリソン51の内側に環状の突出部51bが殆ど
形成されることはないから、エアダクト40の内径が減
少することがない。
この発明の上記実施例は変更が可能である。例えば、管
本体に第三の開口部を形成したり、補強部材に3個以上
の貫通孔を同時に形成することができる。第二又は第三
以上の開口部に補強部材を固着してもよい。また、管本
体の中心軸線は第1図に示す平面的曲線及び第7図と第
8図に示す立体的曲線の他、任意の曲線を有するよう
に、管本体を製造することができる。但し、この発明に
おいて「曲線」は広義の意味における「直線」を当然に
含まないことに注意すべきである。更に、補強部材の側
面に突起を形成する代わりに、第9図に示すように、補
強部材の側面に逆方向のテーパ部33、34を形成して
補強部材を管本体に強固に固着することができる。ま
た、パリソンは環状断面の他、平行に配置して2枚の軟
化樹脂でもよい。
この発明では、パリソンの周囲から成形型を押し付けな
がら、パリソンの内壁を補強部材の側部に押圧する工程
と、パリソン内に空気を供給してパリソンを成形型の内
壁に押圧し、所定の形状に成形する工程とを行うが、こ
れらの押圧工程と成形工程とを同時に行うことも可能で
ある。
上記実施例では内燃機関用エアダクトの例として説明し
たが、他の種々の流体用プラスチックダクトにこの発明
のブロー成形法を実施できることは明らかである。
発明の効果 この発明のブロー成形法では、均一な肉厚で管本体を所
望の形状に形成すると共に、肉厚の大きい補強部材を開
口部に強固に固着したプラスチックダクトを容易に形成
することができる。このため、軽量化されたプラスチッ
クダクトのフランジ部の強度を著しく増加することがで
き、また、ボルト等でプラスチックダクトを固定して
も、フランジ部に亀裂や割れが発生しない。補強部材の
フランジ部の肉厚を十分に確保できるので、シール用パ
ッキンを装着する溝をフランジ部に任意の形状で形成す
ることができる。特に、従来ではこの種のダクトが軽量
アルミニウム材で形成されていた管に比較し、更に軽量
化を図りかつ製造コストを大幅に低減することができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明のブロー成形法によりプラスチックダ
クトを製造する成形装置の部分的断面図、第2図は第1
図に示す成形型の押圧時にパリソンが内側に突出する状
態を示す部分的断面図、第3図はこの発明のブロー成形
法の他の実施例を示す断面図、第4図は、第3図に示す
成形型の押圧時にパリソンの内側への突出を阻止する状
態を示す部分的断面図、第5図はこの発明のブロー成形
法により製造したプラスチックダクトの一例を示す断面
図、第6図はこの発明のブロー成形法により製造した内
燃機関用エアダクトの端面図、第7図は第6図のエアダ
クトの側面図、第8図は一部を断面で示す第6図のエア
ダクトの正面図、第9図はこの発明のブロー成形法で製
造する補強部材の他の実施例を示す断面図、第10図は
従来のエアダクトの断面図で、第11図は第10図のエ
アダクトの端面図である。 20……プラスチックダクト、21……第一の開口部、
22……第二の開口部、23……中心軸線、24……管
本体、25……貫通孔、26……補強部材、27、28
……溝、40……エアダクト、41、42……貫通孔、
46……ブロー成形装置、50……マンドレル、50a
……端部、50b……フランジ部、51……パリソン、
52、53……成形型、

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】径方向に大きいフランジ部とフランジ部の
    外径より小さい外径を有するステム部とを有しかつ中心
    軸方向の貫通孔が形成された補強部材を形成する工程
    と、 補強部材の貫通孔にマンドレルの先端部を挿入し補強部
    材をパリソン内に配置する工程と、 パリソンの周囲から成形型を押し付け、パリソンの内壁
    を補強部材の側部に押圧する工程と、 パリソン内に空気を供給してパリソンを成形型の内壁に
    押圧し、所定の形状に成形する工程と、 成形型及びマンドレルを分離し、成形品を取り出す工程
    と、 からなるブロー成形法。
  2. 【請求項2】補強部材の貫通孔から突出するマンドレル
    の先端部と成形型との間にパリソンを挟んでパリソンの
    内壁を補強部材の側部に押圧する工程を含む特許請求の
    範囲第(1)項記載のブロー成形法。
  3. 【請求項3】径方向に突出する突起を設けた側部を有す
    る補強部材を形成する工程を含む特許請求の範囲第(1)
    項記載のブロー成形法。
  4. 【請求項4】フランジ部の側部とステム部の側部とに異
    なる方向のテーパ部を形成する工程を含む特許請求の範
    囲第(1)項記載のブロー成形法。
  5. 【請求項5】成形品の中心軸線は平面的又は立体的に屈
    曲し、成形品の第一の開口部と第二の開口部の断面を含
    む平面は少なくとも45゜の角度をなす特許請求の範囲
    第(1)項記載のブロー成形法。
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