JPH0655148A - ガラス基板洗浄装置 - Google Patents

ガラス基板洗浄装置

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JPH0655148A
JPH0655148A JP21007492A JP21007492A JPH0655148A JP H0655148 A JPH0655148 A JP H0655148A JP 21007492 A JP21007492 A JP 21007492A JP 21007492 A JP21007492 A JP 21007492A JP H0655148 A JPH0655148 A JP H0655148A
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JP
Japan
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glass substrate
cleaning
cassette
washing
group
Prior art date
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Pending
Application number
JP21007492A
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English (en)
Inventor
Katsuhiro Miyazaki
勝弘 宮崎
Masahiko Suzuki
雅彦 鈴木
Yoshie Ogawa
義衛 小川
Shigeru Matsuyama
茂 松山
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication of JPH0655148A publication Critical patent/JPH0655148A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ガラス基板群の完全なる精密洗浄を達し得
る。簡単な構成での自動化を行い得る。 【構成】 ガラス基板2群を収納するカセット3を載置
するローダ部100と、洗浄槽27とこの洗浄槽27内
にガラス基板2群を浸漬させる洗浄治具22とを備える
洗浄部200と、空のカセット3を載置するアンローダ
部300と、前記ローダ部100のカセット3からガラ
ス基板2群を取り出し、前記洗浄部200の洗浄治具2
2に前記ガラス基板2群を受けわたし、洗浄後に前記洗
浄治具22からガラス基板2群を取り出して前記アンロ
ーダ部300のカセット3に収納する移載装置20とを
備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ガラス基板洗浄装置に
係り、たとえば液晶表示基板に用いられるガラス基板の
洗浄装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】液晶表示基板に用いられるガラス基板
は、その表面においてフォトリソグラフィ技術等を用い
て微細加工された電子部品等を形成しなければならない
ことから、精密洗浄がなされなければならない。
【0003】一方において、このガラス基板の精密洗浄
は、液晶表示基板の大量生産の目的から、複数枚をまと
めて同時になされることが要望されている。
【0004】このようなことから、従来では、複数枚か
らなるガラス基板群をカセットに収納し、このカセット
毎を洗浄槽に浸漬して洗浄を行うようになっていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来によるガラス基板の洗浄は、そのガラス基板を
収納するカセットを完全に清浄させた状態で使用して
も、該カセットの移動中に異物が付着したり、あるいは
収納してあるガラス基板群の振動等によりカセットその
ものが摩耗しその摩耗屑がカセットやガラス基板に付着
してしまうことを免れなかった。
【0006】このため、ガラス基板群をカセット毎に洗
浄槽に浸漬した場合、そのまま洗浄槽に異物あるいは摩
耗屑が洗浄液内に溶け込み、該洗浄液を汚染させること
から、完全なる精密洗浄を達し得ないという問題点が残
されていた。
【0007】また、ガラス基板群のカセット毎の洗浄槽
への浸漬は人手によっていたため、作業効率の劣化をも
たらし、簡単な構成での自動化が要望されていた。
【0008】それ故、本発明はこのような事情に基づい
てなされたものであり、その目的とするところのもの
は、ガラス基板群の完全なる精密洗浄を達し得るガラス
基板洗浄装置を提供することにある。
【0009】また、本発明の他の目的は、簡単な構成で
の自動化を行い得るガラス基板洗浄装置を提供すること
にある。
【0010】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るために、本発明は、基本的には、ガラス基板群を収納
するカセットを載置するローダ部と、洗浄槽とこの洗浄
槽内にガラス基板群を浸漬させる洗浄治具とを備える洗
浄部と、空のカセットを載置するアンローダ部と、前記
ローダ部のカセットからガラス基板群を取り出し、前記
洗浄部の洗浄治具に前記ガラス基板群を受けわたし、洗
浄後に前記洗浄治具からガラス基板群を取り出して前記
アンローダ部のカセットに収納する移載装置と、を備え
ることを特徴とするものである。
【0011】
【作用】このように構成したガラス基板洗浄装置は、移
載装置によって、ガラス基板群がローダ部のカセットか
ら取り出され、さらに洗浄部の洗浄治具に受けわたされ
て、洗浄後にアンローダ部のカセットに収納されるよう
になっている。
【0012】このため、カセットは全く洗浄槽に浸漬さ
れることがなくなり、カセットによる洗浄液の汚染を完
全になくすことができるようになる。したがって、ガラ
ス基板群の完全なる精密洗浄を達し得ることができる。
【0013】そして、ローダ部からアンローダ部へのガ
ラス基板群の搬送は移載装置によって行われ、また、こ
の移載装置から受けわたされたガラス基板群の洗浄槽へ
の浸漬は洗浄治具によって行っていることから、簡単な
構成で自動化を達し得ることができる。
【0014】
【実施例】図1は、本発明によるガラス基板洗浄装置の
一実施例を示す全体構成図であり、(a)は正面図、
(b)は(a)のb−b線における断面図である。
【0015】同図において、まず、ローダ部100があ
り、このローダ部100にはカセット3をセットするよ
うになってる。このカセット3には複数のガラス基板2
が垂直かつ平行に収納されている。そして、各ガラス基
板2の全ては後に詳述する手段によってカセット3に対
して上方に持ち上げられ、これによって、カセット3か
ら突出されるようになっている。
【0016】前記カセット3の上方には、移載装置20
が配置され、この移載装置20によって前記各ガラス基
板2の全てが把持されるようになっている。そして、各
ガラス基板2の全てを把持した移載装置20はガイドレ
ール28、29にガイドされて洗浄部200側(図中X
方向)に移動できるようになっている。
【0017】洗浄部200は、たとえば4個の洗浄槽2
7が順次並設されてなり、前記移載装置20は、各洗浄
槽27に位置づけられた際に、前記ガラス基板2を洗浄
槽27内に浸漬しその後該ガラス基板2を取り出すま
で、その移動を停止するようになっている。
【0018】各洗浄槽27には洗浄治具22を備えてな
り、この洗浄治具22は、前記移載装置20からガラス
基板2の全てを受けわたされるようになっており、その
後に、洗浄治具支柱23に沿って移動し、前記ガラス基
板2を洗浄槽27に浸漬しその後該ガラス基板2を取り
出すようになっている。
【0019】このようにして、全ての洗浄槽27におい
て各洗浄がなされたガラス基板2の全ては、移載装置2
0に受けわたされ、この移載装置20によってアンロー
ダ部300に移動され、このアンローダ部300に備え
られているカセット3に収納されるようになっている。
【0020】ここで、さらに、前記ローダ部100、移
載装置20、洗浄部200、アンローダ部300、につ
いて以下詳述する。
【0021】ローダ部100 図2(a)に示すように、カセットベース1があり、こ
のカセットベース1にはカセット3を載置できるように
なっている。このカセット3内には複数のガラス基板2
が垂直にかつ平行状態を保って等間隔に収納されてい
る。
【0022】なお、このカセット3は、ガラス基板2を
収納した状態で洗浄前の他の工程から運搬され、このカ
セットベース1に配置されるものである。
【0023】そして、カセットベース1の下方には、前
記ガラス基板2をカセット3に対して上方に移動させ、
これによりカセット3から該ガラス基板2を突出させる
機構が配置されている。
【0024】すなわち、モータ4があり、このモータ4
の駆動によってボールねじ5が回転し、つめサポート7
を介してつめ8が上下動(図中A、B方向)するように
なっている。このつめ8は、カセット3の底面に形成さ
れた孔に挿入されているもので、ガイド6に案内される
前記つめサポート7に支持されたものとなっている。
【0025】ここで、前記つめ8は、同図(a)のb−
b線における断面を示す図2(b)に示すように、それ
ぞれのガラス基板2の下端辺を支持するように構成さ
れ、その詳細を同図(c)に示すように、解放端側に角
度θ1の広がりをもち、さらに幅W1、深さH1を有する
溝8Aが形成されて構成されたものとなっている。
【0026】幅W1としては、ガラス基板2の厚さに対
して約0.05mm程度大きく、深さH1としては、幅
1の5〜6倍に設定するのが好適である。
【0027】このようにして、カセット3に対して上方
に移動された各ガラス基板2は、その両側の側端辺をそ
れぞれ移載装置20が備えるアーム9および10によっ
て把持されるようになっている。
【0028】移載装置20 図3(a)に示すように、アーム9および10における
把持部には駒11、12、13が配置され、この駒1
1、12、13によって、前記ガラス基板2の両側端辺
を挟持するようになっている。
【0029】駒11、12、13のそれぞれは、同図
(b)に示すように、ほぼ円柱形状部材の周側面にガラ
ス基板2の配置ピッチに応じた間隔に溝が形成されたも
のであり、この溝は、解放端側に角度θ3の広がりをも
ち、さらに幅W2、深さH2を有するものとなっている。
幅W2としては、前記幅W1の1.3〜1.5倍に、深さ
2としては、幅W1の3〜4倍に設定するのが好適であ
る。
【0030】なお、アーム9の先端部にはガラス基板2
の下端辺を係止させるための係止部14が備えられ、こ
れにより、該ガラス基板2がアーム9および10からず
り落ちないように構成されている。
【0031】アーム9および10のそれぞれの他端部
は、移載機構部20Aに連結され、この移載機構部20
の駆動によって、前記アーム9および10の開き角度が
支点18、19を中心として変化するようになってい
る。すなわち、ガラス基板2を把持する際は図中C方向
にアーム9および10が偏移し、その把持を解く際は図
中D方向に偏移するようになってる。
【0032】また、アーム9および10を連結する移載
機構部20Aは、エアーシリンダ16によって支点17
を中心に回動できるようになっており、これによって、
アーム9および10が把持するガラス基板2にたとえば
角度θ2の傾きを与えることができるようになってい
る。
【0033】図1(a)に示すように、移載装置20が
ローダ部100においてカセット3からガラス基板2を
取り出す場合は、前記移載機構部20Aは傾きを有しな
いが(θ2=0)、洗浄部200側に移動される際は、
上述の角度でガラス基板2が傾けられるようになる。洗
浄槽27からガラス基板2を引き出す際に、ガラス基板
2に付着されている洗浄水を最下方に位置付けられてい
る角部から流し落すためであり、これにより、ガラス基
板2面に残存する洗浄固体物の残存領域をできるだけ少
なくするようにしている。
【0034】なお、移動機構部20Aの上述した角度θ
2は、アンロード部300においては0になり、ガラス
基板2をカセットに収納するようになる。
【0035】洗浄部200 図4に示すように、移載装置20からガラス基板2の受
けわたしを行う洗浄治具22があり、この洗浄治具22
には、図3(b)に示したと同様の構成からなる駒2
4、25、26が備えられている。この駒24、25、
26は、ガラス基板2を傾かせたまま(図3に示した角
度と同一)でその受けわたしができるような配置となっ
ており、また、洗浄治具22はガラス基板2をそのまま
の状態にして洗浄槽27に浸漬できるようになってい
る。
【0036】すなわち、洗浄治具22は支柱23をガイ
ドとして、洗浄槽27内に移動(図中F方向)でき、浸
漬による洗浄後に元の位置に移動(図中E方向)できる
ようになっている。
【0037】アンローダ部300 上述したローダ部100と同様の構成からなり、その操
作においてローダ部100と逆になっているにすぎない
ものである。
【0038】このアンローダ部300におけるカセット
3には洗浄されたガラス基板2が収納され、ガラス基板
2はカセット3ごと搬送され、次の工程で処理される。
【0039】上述した実施例のようなガラス基板洗浄装
置によれば、移載装置20によって、ガラス基板2がロ
ーダ部100のカセット3から取り出され、さらに洗浄
部200の洗浄治具22に受けわたされて、洗浄後にア
ンローダ部300のカセット3に収納されるようになっ
ている。
【0040】このため、カセット3は全く洗浄槽27に
浸漬されることがなくなり、カセット3による洗浄液の
汚染を完全になくすことができるようになる。したがっ
て、ガラス基板2の完全なる精密洗浄を達し得ることが
できる。
【0041】そして、ローダ部100からアンローダ部
300へのガラス基板2の搬送は移載装置20によって
行われ、また、この移載装置20から受けわたされたガ
ラス基板2の洗浄槽27への浸漬は洗浄治具22によっ
て行っていることから、簡単な構成で自動化を達し得る
ことができる。
【0042】上述したガラス基板洗浄装置は、たとえば
液晶表示基板に用いられるガラス基板を洗浄する場合に
適用させたものであるが、必ずしも液晶表示基板に用い
られるガラス基板にのみ適用させる必要がないことはい
うまでもない。
【0043】
【発明の効果】以上説明したことから明らかなように、
本発明によるガラス基板洗浄装置によれば、ガラス基板
群の完全なる精密洗浄を達し得ることができる。また、
簡単な構成での自動化を行い得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 (a)は、本発明によるガラス基板洗浄装置
の一実施例を示す全体概略図、(b)は、(a)のb−
b線における断面図である。
【図2】 (a)は、本発明によるガラス基板洗浄装置
におけるローダ部の一実施例を示す構成図、(b)は、
該ローダ部のつめを、さらに(c)は該つめの詳細を示
す説明図である。
【図3】 (a)は、本発明によるガラス基板洗浄装置
における移載装置の一実施例を示す構成図、(b)は該
移載装置に備えられる駒の詳細を示す説明図である。
【図4】 本発明によるガラス基板洗浄装置における洗
浄部の一実施例を示す構成図である。
【符号の説明】
2…ガラス基板、3…カセット、20…移載装置、22
…洗浄治具、27…洗浄槽、100…ローダ部、200
…洗浄部、300…アンローダ部。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 松山 茂 千葉県茂原市早野3300番地 株式会社日立 製作所茂原工場内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ガラス基板群を収納するカセットを載置
    するローダ部と、洗浄槽とこの洗浄槽内にガラス基板群
    を浸漬させる洗浄治具とを備える洗浄部と、空のカセッ
    トを載置するアンローダ部と、前記ローダ部のカセット
    からガラス基板群を取り出し、前記洗浄部の洗浄治具に
    前記ガラス基板群を受けわたし、洗浄後に前記洗浄治具
    からガラス基板群を取り出して前記アンローダ部のカセ
    ットに収納する移載装置と、を備えることを特徴とする
    ガラス基板洗浄装置。
JP21007492A 1992-08-06 1992-08-06 ガラス基板洗浄装置 Pending JPH0655148A (ja)

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JP21007492A JPH0655148A (ja) 1992-08-06 1992-08-06 ガラス基板洗浄装置

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ID=16583392

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