JPH06502388A

JPH06502388A - 二本鎖ｄｎａのメジャーグループに結合する光活性化しない配列特異的架橋試薬

Info

Publication number: JPH06502388A
Application number: JP3510846A
Authority: JP
Inventors: マテウッチ，マーク　ディー．; クラウチク，スティーブン
Original assignee: ギリアド　サイエンシズ，インコーポレイテッド
Priority date: 1990-05-25
Filing date: 1991-05-24
Publication date: 1994-03-17
Also published as: WO1991018997A1; EP0531436A4; AU7998491A; CA2083719A1; EP0531436A1

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】二　ＤＮＡのメジャーグループに　ム　るシない　１　。

改血立■ 本発明は、「アンチセンス」治療法および診断法に有用な組成物一般に関する。

より詳細には、本発明は、核酸二本鎖のメジャーグループに配列特異的な様式で結合し、そして二本鎖の一方もしくは両方の鎖と共有結合を形成し得る組成物に関する。

！ｌユ亘「アンチセンス」治療法は、疾病もしくは他の望ましくない状態に関連する特定のヌクレオチド配列を標的とする治療法として一般に理解されている。用語「アンチセンス」は皮［的＋：、　ＤＮＡの「センス」鎖が、例えばその「アンチセンス」鎖ヘハイブリダイゼーシゴンする原因となる公知のＡ−ＴおよびＧ−Ｃ相補性を特に意味すると考えられている。しかし、当該技術に利用されるにつれ、この用語は、核酸が媒介する疾病もしくは状態のこれらの側面を妨害する如何なるメカニズムをも含むと理解されるようになってきた。従って、塩基対相補性によりｍＲＮＡもしくはＤＮＡ二本鎖の分離した鎖などの一本鎖型に恐らくハイブリダイズする試薬の利用に加え、核酸二本鎖の機能を破壊もしくは妨害する物質もまた有効である。

以下に記載する本発明は、「アンチセンス」治療法（および診断法）のこの側面に直接関連する。本発明に有用な組成物および方法は、１列依存性の様式で、核酸二本鎖のメジャーグループを標的とする。被験体に固有の二本鎖あるいは影響を受けることが望ましくない二本鎖と、標的とする二本鎖とを区別するために、この結合は配列特異的でなければならない。

一本鎖オリゴヌクレオチドが、二本鎖中のメジャーグループに対して配列特異的に結合し得ることが現在知られている。

この結合は、例えば、ＭａｓｅｒおよびＤｅｒｖａｎ、　鈷」１銭（１９８７）ｉｌｌ　：　６４　Ｓ　−６Ｓ　Ｏに報告されている法則に従う。この報告では、配列特異的認識を用いて、ホモピリミジン誘導体化したＥＤＴＡをメジャーグループと会合させ、そして二重らせんの開裂を行った。これより低い程度の配列特異性を設計し、ペプチドのような非オリゴヌクレオチド分子中に導入したことが、Ｄｅｒｖａｎ、　Ｐ、Ｂ、、　鉢力瓜並（１９８６）　＠ｄ：４６４−４７１、ならびにＢａｋｅｒおよびＤｅｒｖａｎ、　Ｊ　ｅｔｓ　Ｓｏｃ　（１９８９）　Ｌｕ：２７００−２７１２に報告されている。しかし、これらの双方の報告の配列特異的試薬は、ＤＮＡ二重らせんのマイナーグループに結合する。

二重らせん中の配列に特異的に会合するペプチドもまた、５ｌｕｋａ、　Ｊ、Ｐ、ら、ｋカ１岨（１９ｇ？）　２３８：１１２９−１１３２に報告されている。

転写もしくは発現を調節するペプチドおよびタンパク質もまた、当然、二本鎖中の特異的配列を認識する。しかし、上記の報告の何れにも、特異的結合試薬と二本鎖との間に形成される共有結合は記載されていない。

これと対照的に、共有結合性架橋剤を伴う一本鎖ＤＮＡの配列特異的認識が、幾つかのグループによって報告されている。

例えば、Ｖｌａｓｓｏｖ、　Ｖ、Ｖ、ら、ＮｕＣｅ’ｃ　Ｃｉ　Ｓ　Ｓ　（１９８６）　ｌｌ：４０６５−４０７６には、標的配列に相補的なヌクレオチドのアルキル化誘導体と一本鎖ＤＮＡフラグメントとの共有結合が記載されている。同じグループによる類似の研究報告として、Ｋｎｏｒｒｅ。

Ｄ、　Ｇ、ら、紅ｚ工ｊ３ｊ３．　（１９１１５）　６７：７８５−７８９がある。ＩｖｅｒｓｏｎおよびＤｅｒｖａｎもまた、改変ヌクレオチドの組み込みを介した一本鎖ＤＮＡの配列特異的開裂を示した。この改変ヌクレオチドは開裂ヲ活性化シ？ｌル（Ｊ　ｙｉ　Ｃｔａ　ｃ　（１９８７）　、ｌＱｊ：１２４１− １２４３）。

Ｍｅｙｅｒ、　Ｒ，Ｂ、ら、ｔｓ　Ｃｅｍ　Ｓｏｃ　（１９８９）　ｋｌユニ８５１７−８５１９では、−重鎖標的ヌクレオチド配列に相補的なアルキル化剤を用い、標的ヌクレオチドの共有結合架橋が行われている。ソラレンを介した一本鎖オリゴヌクレオチドの光活性化架橋が、−Ｌｅｅ。

Ｂ、　Ｌ、ら、Ｂｉｏｃ　ｅｍｉｓｔ　（１９８ｇ）　２７：３１９７−３２０３ニ開示された。

ｓＡ、ｎ４−エタノシトシンをアルキル化剤として使用した一本鎖オリゴヌクレオチドの架橋もまた、ＷｅｂｂおよびＭａｔｔｅｕｃｃｆ。

Ｊ　Ａｍ　Ｃｈｅｗ　５匹＜１９８６）出：２７６４−２７６５：および靭意廚支１はム」競（１９＋１６）　ｌｌニア６６１−７６７４に記載されている。これらの文献には、誘導体化したシトシンを含有するオリゴヌクレオチドの合成もまた記載されている。ＭａｔｔｅｕｃｃｉおよびＷｅｂｂは後の報文Ｔｅｔ　ｅｔｔ　ｒｓ　（１９８７）　、ｉＪ：２４６９−２４７２１？、Ｎ８．Ｎ６−ｘ　９　ノアテニンを含有するオリゴマーの合成、および、オリゴヌクレオチドが一本鎖ＤＮＡに結合する際のこの残基の架橋特性について記載している。

最近の文献Ｐｒａｓｅｕｔｈ、　Ｄ、ら、Ｐｒｏｃ　Ｎａｔｌ　Ａｃａｄ　Ｓｃｉ　ＵＳＡ　（１９８ｇ）■：１３４９−１３５３に、光活性化し得る架橋試薬を結合したオクタチミジンの、−重鎖および二本鎖ＤＮＡの両方への配列特異的結合が記載されている。ポＩＪ　Ａ尾（末端）を含有する標的２７−ｍａｒ二本鎖は、このポリＡに対して平行にオクタチミジンが結合することを示した。オクタチミジンの末端に共有結合したｐ−アジドフェナシル残基と二本鎖との光活性化架橋が行われた。配列特異的会合は二本鎖の予測された領域に生じたが、架橋反応自体は標的特異的ではないようであった。共有結合架橋の形成には光活性化が必要であるため、２７−ｔｎｅｒ二本鎖中の標的配列へのオクタチミジンの正確な配列特異的会合には疑問の余地はない。しかし、光活性化の条件は、架橋試薬の治療可能性を大きく制限する。生きた被験体への投与では、この作用のメカニズムは容易には得られない。

さらに、Ｖｌａｓｓｏｖ、　Ｖ、Ｖ、ら、Ｇｅｎｅ　（１９８８）　３１３−３２２およびＦｅｄｏｒｏｖａ、Ｏ，Ｓ、ら、Ｅ）ｌＪｕ　（１９８８）　２２８：２７３−２７６には、５−リン結合オリゴヌクレオチドを持つ二本鎖ＤＮＡを標的とすることが記載されている。゛及豆旦皿元本発明は、核酸二本鎖のメジャーグループに配列特異的な様式で会合し、共有結合によって安定化された三重らせん産物を与える架橋試薬を提供する。この安定化された三重らせんは、二本鎖の開裂を生ヒさせる条件下に置き得る。治療に利用する場合には、配列特異的架橋試薬の安定化された結合が、二本鎖の通常の機能（例えば複製に於ける）の妨害、あるいは、調節可能な（ｆｌＩえば転写に関連する）二本鎖の場合には、標的二本鎖の活性の向上を行い得る。架橋として形成された共有結合の性質に依存して、得られる三重らせん複合体は、通常条件またはＬＩＬｓｉｔｕ条件下で容易に開裂され得るか、もしくは容易には開裂され得なくなる。標的ＤＮＡを不活性化するように設計した治療法の場合には、開裂の刺激が望ましくなり得る。またこれは、共有結合したプローブの容易な検出を可能にすることにより診断アッセイにも有用である。

一つの局面では、本発明は、核酸二本鎖のメジャーグループに配列特異的な様式で会合し、そして二本鎖のうちの少なくとも一方の鎖に少なくとも一つの共有結合架橋を行う架橋試薬に関する。架橋試薬の設計によっては、二本鎖のうちの一方または双方に対して複数の架橋もまた形成し得る。好ましい架橋試薬は、オリゴヌクレオチドおよびペプチド配列である。オリゴヌクレオチドは当該分野で公知の二本鎖配列結合法則の利点を有し、ペプチド配列は、特定の配列を認識する調節ペプチドを模倣するように設計し得る。架橋試薬の架橋機能を行う部分は、試薬の設計に依存するパターンで共有結合の形成を行う。

別の局面では、本発明は、メジャーグループ中に共有結合した配列特異的試薬を含有する三重らせん複合体を形成する方法に関する。この方法は、標的二本鎖を本発明の架橋試薬と接触させることを包含する。さらに他の局面では、本発明は、得られる三重らせん複合体、および、本発明の架橋試薬を使用する治療および診断の方法に関する。

図面の簡単な説明図１は、本発明の配列特異的試薬の架橋を行なう、好適なアルキル化剤の構成を示す。

図２は、本発明の好適な架橋試薬である、Ｎ′、Ｎ′−エタノシトシン含有オリゴマーの調製工程の概要を示す。

図３は、本発明の試薬の特異性を評価するために設計された４力セフト二本鎖の構成を示す。（配列番号：１５４．１５５．１５６．１５７および１５８）図４は、本発明の架橋試薬の配列特異性を示すアッセイの結果を示す。

図５は、本発明の試薬で標的配列を処理した結果であり、錯体の開裂がある場合およびない場合を示す。

日る本発明は、核酸二本鎖のメジャーグループ中に配列特異的に結合し得、そして光活性化の必要無しに、二本鎖と共有結合した架橋を形成し得る試薬を提供する。

以下に示すように、試薬の残余部分の配列特異性を損なわない、共有結合架橋を行う部分が用いられる。加えて、好適な実施態様では、共有結合架橋を行う部分は、それ自体特定の標的部位に対して特異的である。

配ｍ性配列特異性は、本発明の試薬の有用性に不可欠である。もし試薬が、標的の特徴領域と、標的でない二本鎖の領域とを区別し得なければ、その試薬は、治療用また診断用試薬としての機能と矛盾しない様式では挙動しない。従って、共有結合を行う部分の反応性は不可欠ではない。配列特異性が失われるため、この反応性の反応速度は高くな（とも良い。

配列特異性は、試薬の化学的性質と一致する様式で寄与し得る。原則としてこの特異性は、試薬と標的二本鎖のメジャーグループの電荷および空間的構造との返書な会合を可能とする、空間的および電荷分布の領域の提供により、与えられる０この会合および配列特異性は、試料中の、１またはそれ以上の塩基対が異なる標的配列を区別する、試薬の能力にょって定義される。本発明の試薬は、インビボまたはインビトロの培養条件、あるいは診断用アッセイの条件下で、５塩一対中の僅か１塩基対、好適には１ｏ塩基対中の１塩基対、より好適には１５塩基対中の１塩基対、そして最も好適には２ｏ塩基対中の１塩基対で異なる、二本鎖の領域を区別し得る。同一の条件下では、大きい領域の方が小さい領域よりも、より多くのミスマツチを許容し得るため、この判定基準のストリンジエンシーは、領域の長さによって異なる。従って、区別能力の高い試薬は、２０塩基対の配列中の僅か１塩基対のミスマツチを検出し得る。より配列特異的な試薬は、この１塩基対の違いを、３０塩基対の領域で検出し得る。本発明の試薬は、５−ｙａｅｒ標的中のｌ塩基対の違い、好適には１０−ｍａｒ標的中の１塩基対の違い、最も好適には、２０−ｍａｒ標的中の１塩基対の違いを区別し得る。

試薬中の配列特異性がオリゴヌクレオチドにより与えられる場合は、Ｄｅｒｖａｎ（前出）に記載のように、メジャーグループ中の三重らせん形成の法則が利用し得る。これらの法則は、研究し続けられている。二本鎖への一重鎖オリゴマーの古典的な平行結合では、相補性法則と累似し、ＡがＴと、ＧがＣと会合し、二本鎖の一方の鎖中のホモピリミジン伸張部がホモプリン伸張部と会合する。一般に平行結合またはＣＴ結合として知られている、メジャーグループとのこの結合様式では、オリゴマーはホモプリン伸張部と同一の方向、すなわち、５°−３゛に方向付けられる。また、ＧＴ結合として知られている、三重らせん形成のより複雑な形態では、逆平行の配向となる。

試薬の、オリゴヌクレオチド配列特異性を与える領域の結合は、標的二本鎖の一方または両方の鎖に対するＣＴまたはＧＴ結合の一方または両方を利用することにより、操作し得る。

本発明と同一の出願人により出願され、本明細書では参考文献として援用するＰＣＴ国際出願出願９０７０６１２８号として公開された、１９９０年３月２９８提出の同時係属中の米国出願第５０２．２７２号に、極性の反転した１またはそれ以上の領域を含む「スイッチバック」オリゴマーが、記載されている。このような「スイッチバック」オリゴマーの１つの応用例は、二本鎖のプリン領域との平行結合を用いて、二本鎖の２本の踏量を交差する試薬を構成する能力を含む。

また、この交差は、オリゴヌクレオチド配列を修飾してメジャーグループとの結合の、平行モードと逆平行モードとをスイッチバックするようにすることにより、実行し得る。このように、配列特異性は、二本鎖の一方または両方の鎖に対して相対的に構成し得る。

「オリゴヌクレオチド」は、ＤＮＡおよびＲＮＡ配列の両方、およびプリンまたはピリミジン塩基の、あるいは修飾プリンまたはピリミジン塩基のＮ−グリコシドまたはＣ−グリコシドであれば他のいかなるタイプのポリヌクレオチドをも含むと理解されている。「ヌクレオシド」または「ヌクレオチド」という語も同様に、リボヌクレオシドまたはりボヌクレオチド、デオキシリボヌクレオシドまたはデオキシリボヌクレオチド、あるいは、プリンまたはピリミジン塩基の、あるいは修飾プリンまたはピリミジン塩基のＮ−グリコシドまたはＣ−グリコシドであれば他のいかなるヌクレオシドをも含む。このように、糖炭素の立体化学は、ある限られた残基において、Ｄ−リボース以外のものであり得る。

「ヌクレオシド」および「ヌクレオチド」は、公知のプリンおよびピリミジン塩基のみならず修飾された複素環式塩基をも含む部分を含む。このような修飾は、アルキル化されたプリンまたはピリミジン、アシル化されたプリンまたはピリミジン、あるいは他の複素環を含む。「ヌクレオシド」または「ヌクレオチド」はまた、例えば１またはそれ以上の水酸基がハロゲンまたは脂肪族基で置換される、あるいは、二一テル、アミンなどとして機能化される糖部分における修飾を含む。修飾ヌクレオシドまたはヌクレオチドの例は、以下のものを含むが、これに限定されるわけではない：２−アミノアデノシン　２−デオ牛シー２−アミノアデノシンＳ−ブロモウリジン　２−デオ牛シー５−ブロモウリジン５−クロロウリジン　２−デオ牛シー５−クロロウリジン５−フルオロウリジン　２°−デオ牛シー５−フルオロウリジンＳ−ヨードウリジン　２−デオ牛シー５−ヨードウリジン５−メチルウリジン　（２−デオキシ−５−メチルウリジンはチミジンと同一である。）イノシン　２−デオ牛シーイノシン牛サントシン　２゛デオキシ−キサントシンさらに、αアノマーが、βアノマーと類似の方法で二本鎖に結合すると、１またはそれ以上のヌクレオチドがこの連結を含有し得る。

オリゴヌクレオチドは、従来のヌクレオチド間のホスポジエステル結合を含有し得、または、ボスポルアミデート結合のような修飾された形態を含有し得る。これらの、別の結合基は、式Ｐ（０）Ｓ、　Ｐ（０）ＮＲ２、Ｐ（０＞Ｒ％Ｆ（０）ＯＲ’、ｃｏ、またはｃＮＲ２の部分が一〇−または−Ｓ−を介して隣接するヌクレオチドに結合する実施態様を含むが、それに限定されるものではない。但し、式ＲはＨ（または塩）またはアルキル（１−６Ｃ）であり、Ｒｏはアルキル（１−６Ｃ）である。同一のオリゴマー中の、このような結合のすべてが同一である必要はない。

極性の反転はまた、オリゴヌクレオチドの°誘導体°において起こり得る。オリゴマーの°誘導体°は従来技術で通常知られている誘導体を含む。例えば、オリゴヌクレオチドは、ＤＮＡ二重らせんのマイナーグループと特異的に相互作用する物質であるインターカレーシ冒ン試薬および、標識（放射性物質、蛍光物質、酵素など）のような、他の任意に選択された複合物など種々の部分と共有結合し得る。これらの付加的な部分は、すべての好都合な結合を介して誘導体化され得る。

例えば、アクリシリンのようなインターカレーシ１ン試薬は、すべての有効な− ＯＨまたは−３Ｈを介して、即ちＲＮＡまたはＤＮＡの５°末端位で、ＲＮＡの２°位で、またはビリミ”ンの５位に導入されたＯＨまたは５ｌ（（即ちシトシンの５メチルの代わりに５位で−ＣＨ２ＣＨ２ＣＨ２ＯＨまたは−ＣＨ２ＣＨ２ＣＨ２５Ｈを包含する誘導体）と結合し得る。種々の置換体が、通常の結合を介して結合することを包含して付着し得る。

オリゴマー中の一〇Ｈ部分はホスホン酸基により置換され、標準保護基により保護され、または他のヌクレオチドへの付加的結合を調製するために活性化され得、あるいは複合体化された置換体に結合し得る。Ｓ゛末端ＯＨはリン酸化され得る；　３’　末端の２’　−ＯＨまたはＯＨ置換体もまたリン酸化され得る。水酸基はまた標準保護基に誘導体化され得る。

オリゴヌクレオチドの合成方法は、例えば、Ｆｒｏｅｈｌｅｒ、　Ｂ。

ら、Ｎｕｃｌｅ’ｃ　ｃｉｄｓ　Ｒｓｅａ　ｃ　（１９８６）　１４：５３９９ −５４６７ＨＮｕ旦虹ｃ’ｄｓ　ｅｓｅａ　ｃｈ　（１９８ｇ）　Ｑ：４８３１ −４８３９：　Ｈｕｅ　ｅｏｓｉｄｅｓ　ａｎｄｈ坦μ庄匡競（１９８７）　６ −　：　２８７−２９１に見い出される。Ｆｒｏｅｈｌｅｒ、　Ｂ１．ゴＬは息（１９１１６）　２”／：５５７５−５５７８：および１９８８年９月２３日に出願された、同時係属中の第２４８，５１７号は、その対応ヨーロッパ出願がＥＰ出願第８９７３０９６３４７号に基づいて公開され、本明細書に参考として援用されている。

一般に、オリゴヌクレオチドの合成には２つの通常使用される固相法ベースのアプローチがあり、ひとつは中間体ホスホルアミダイトを含み、他は中間体ホスホン酸塩結合を含む。

これらのいずれにおいても、伸長ヌクレオチド鎖は固体支持体に結合している。

従来の方法では、この結合は支持体上のスクシニル基を介してエステルとして形成される。合成の終期で、オリゴヌクレオチドは核条件下で固体支持体から開裂されるニスクシニル残基を介する結合は十分に強い核条件を必要とする。標準条件は２０°Ｃで２時間の濃縮水酸化アンモニウムである。

二重らせんのメジャーグループに配列特異的に結合する試薬であり、共有結合できる部分を提供する、本発明の多くのオリゴヌクレオチドは、これらの条件により部分的に破壊される共有結合部分を含む。固相合成の不利な点は、本発明に従って固体支持体に結合するためのオキサリルエステルリンカ−を利用することにより、克服できる。このリンカ−はより温和な条件で開裂され、オリゴヌクレオチドは例えば、Ｎ４、Ｎ′−エタノシトシンのような共有結合的に結合する部分の顕しい分解を伴わずに支持体がら脱離し得る。オキサリルエステルからのオリゴヌクレオチドの脱離の典型的な条件は、ジメチルホルムアミド中の２０％アジリジンで１時間である。

合成それ自身に関しては、ホスホルアミダイトベースの合成では、結合されるべき位置でシアノエチルボスポルアミダイトを持つ適切に保護されたヌクレオチドが、固相支持体に誘導体化された伸長ヌクレオチド鎖のｉｌａの水酸基と反応する。反応によりシアノエチルホスホン酸塩が生じ、その結合は還元型が酸に不安定なために、各中間段階でシアノエチルリン酸塩に酸化されなければならない。

ホスホン酸塩ベースの合成は、酸に安定なホスホン酸塩結合を得るための適切な触媒の存在下で、遊離の水酸基を持っ固相誘導体化されたヌクレオチド鎖と結合する位置にホスホン酸塩部分を含む、適切に保護されたヌクレオシドの反応により、行われる。このように、リン酸塩またはチオリン酸塩への酸化は、オリゴヌクレオチドの合成の間、またはオリゴヌクレオチドの合成が終了した後に実施し得る。ホスホン酸塩はまた、四塩化炭素の存在下で、第一または箪ニアミンとの反応によりボスポルアミデートに転換し得る。

ヌクレオチド間の多様な結合型は、例えば、ホスホン酸塩それ自体よりむしろメチルホスホン酸塩を使用することにより、ヌクレオシド部分のチオール誘導体を用いることにより、そして一般に当業者に知られた方法で、達成できる。１９８９年１０月２４日および１９８９年１２月１１日に出願され、同一出願人にょり出願された同時係属中の、本明細書に参考として援用されている、米国出願第４２６．６２６号および第４４８．９１４号に記載されクレームされいる、ホルムアセチル型結合のような亜リン酸ベースでない結合もまた使用し得る。

これら簡便な、および現在量も普通に使用されている固相合成技術を採用することに加えて、オリゴヌクレオチドがまた、トリエステル合成のような液相法を用いて合成し得る。

これらの方法は実行し得るが、一般的には、いかなる十分な長さのオリゴヌクレオチドに対しても効率が悪い。

ペプチド配列による特定のＤＮＡ二本鎖配列標的を認識する能力に影響を与えるパラメーターはあまり理解されていないが、固有のタンパク質が二本鎖の指定領域を選択的に標的化することにより転写を調節できることはよく知られている。

さらに、上記の背景技術で列挙したように、目的の二本鎖配列を認識できる特異的ペプチドが設計された。これらペプチドはしばしば追加の部分に誘導体化される。

このように、試薬の配列特異性を付与する領域は好ましくは、オリゴヌクレオチドおよび／またはペプチドであり；即ち、これらの様式の組み合わせが使用し得る。しかしながら上述の基準に従って、二本鎖領域間を識別する適切な空間および荷電形態を持つ他の重合体分子設計もまた、使用し得る。

テンプレート　の　へのアーセイ橢的二本鎖へ共有結合する架橋試薬の候補の能力は電気泳動ゲル移動度のシフト、または開裂後のサイズの評価のいずれかを用いた簡単なアッセイで評価できる。テンプレートは末端で好都合に、例えばα−Ｐ３２　ｄＡＴＰおよびフレノウ断片を用いることによって標識し得る。標識されたテンプレートおよびオリゴヌクレオチドの候補は次に、二本鎖結合を行うために適切な条件下でインキユベートする。シフトアッセイには、それらを次に等容量のホルムアミド変性剤を添加した後、６％変性ポリアクリルアミドゲル上で分析する。移動度のシフトにより、三本鎖を形成する結合および変性に対する抵抗性が立証される。

共有結合を形成し次に開裂が行われる反応は、三本鎖を形成するインキユベーシヨンに引き続いて、開裂を行うためにピロリジンで９５℃、１０分間加熱することにより示される。

反応混合物は乾燥され、そしてエタノール沈澱されて６％ポリアクリルアミドゲル上で分析される。

前述のアッセイの両者において、二本鎖結合緩衝液はインキュベーション混合物の温度とｐＨに依存する。ｐＨ６での結合には、インキユベーシヨンは室温で行われ、そして緩衝液には２５　ｍＭ　ＭＯＰＳ、　１４０　ｍＭ　ｌ［ｃｌ、　１０　ｓ＋Ｍ、　ＮＡＣＩ、　１　ｍＭ　ＭｇＣｌ２および１　＋ｅＭスペルミンが含まれる。緩衝液組成は、ｐＨｌＮ整を除いてｐＨ７，２条件と同じであり、インキユベーシヨンは３７℃で行われる。

ゲル移動度シフトアッセイにおいて、三本鎖の形成により移動度の減少が生じる；開裂が行われるときフラグメントのサイズは、特定の共有結合が開裂を受け得る三本鎖を生じさせたごとのさらなる指標となる。

配列特異性のより高度なアッセイを以下に記載する。

１　のアッセイ目的の配列特異性を示す架橋試薬の候補の能力は、以下の実施例で詳細に記載される手順により容易に評価し得る。要約すると、必要な構成部分には、目的とする配列の特徴のレベルを示す個々のカセットを含む、一端が標識されたＤＮＡ二本鎖が含まれる。例えば、それぞれのカセットは、二本鎖の他の３つのカセット中の、対応する３０　ｂｐ溝構造唯一っの箇所が異なる３０　ｂｐの二本鎖を含み得る。候補試薬は、カセットを含む標識された試験用ＤＮＡと反応し、結合の位置が決定される。試薬と結合する共有結合架橋部分はまた、適切な条件下で二本鎖の開裂を行うことができるので、試薬による結合位置は、サンプルをサイズ分離手法に適用することによって容易に確かめられる。一つ以上のカセ−／　）への多重結合は、多重小フラグメントを生じ得る；唯一っのカセットへの結合は、予想されるサイズの標識ＤＮＡの単一の確定されたフラグメントを生じる。このように、特異的結合に対する設計規則の予備知識がなくても、候補試薬は適切に標識されたカセットを含むＤＮＡで適切に試験し得る。

λ１区主星豆架橋試薬に包含されるのは、架橋試薬と二本鎖間に少なくもまた、そのような部分の多様性を提供することにより形成し得る。共有結合は好ましくは、標的ストランドの塩基残基と行われるが、サツカライドやホスホジエステルを含む標的の他の部分とも形成し得る。架橋を行う部分の反応の特性は二本鎖中の標的の特性を決定する。好ましい架橋部分はアシル化オよびアルキル化試薬を含み、そして特に、ストランドにおける標的位置との反応を可能にするように配列特異性付与部分に関連して位置する部分を含む。

配列特異性付与部分がオリゴヌクレオチドであれば、架橋部分は配列において、類似のピリミジンまたはプリン残基として都合よく位置し得る。配置は５′および／または３′末端、配列の内部、またはその組み合わせであり得る。柔軟性を高める末端配置が好適である。類似部分はまた、ペプチド骨格に付着し得る。

本発明の架橋試薬の特に好ましい実施態様において、いずレカの末端で架橋部分を含むスイッチバックオリゴヌクレオチドは、少なくとも２つの共有結合により二本鎖のストランドを橋渡しするのに用いられ得る。さらに、反転した極性のヌクレオチド配列は、複合体を強化するために架橋部分の多数と縦に整列し得る。

本発明において有用なアルキル化部分の典型は、図１に示された部分である。これらは上記のように、ヌクレオチドのオリゴマーである試薬中に含有され得る、誘導体化されたプリンおよびピリミジン塩基である。図１に見られるように、ヘテロサイクリックな塩基類似物は、脱離基に付着するアルキル部分を提供または、アジリゾニル部分として示されているじ７ジリデニル”は化学式７のエタノアミン置換体をいう）。

ヘテロ環は、プリンまたはピリミジンである必要はないことは明かである；実際、反応性機能が付着する偽塩基がへテロ環である必要は全くない。反応性基を付着するいかなる手段も、位置付けが正確である限り満足し得る。

加　試　の・　。

本発明の架橋試薬は、配列特異性付与部分および二本鎖に共有結合的に架橋する部分を必要とするが、付加的機能を提供する付加部分もまた含み得る。例えば、細胞膜越しの輸送、特定細胞の特異的標識化、インターカレーションによる三本鎖の安定化を行うリガンド、あるいは単独または三本鎖の前後関係においてオリゴマーを検出する手段を提供する部分を包含し得る。本発明の架橋試薬はそれ故、ざらに脂溶性部分、担体粒子、放射性または蛍光ａｔ識、抗体および膜貫通剤のような特異的標的物質などに結合し得る。

吏肛互圭話五且本発明の特異的架橋試薬は、治療および診断において有用である。一般に、治療目的で投与する場合には、この試薬は、二本鎖を標的として、その機能を抑制または増強するように設計される。例えば、増強機能に適切な標的遺伝子には、腫瘍抑圧遺伝子の発現を制御するもの（Ｓａｇｅｒ、　５ｃｉｅｎｃｅ　（１９８９）　、ｌ：１４０６）またはＩ　Ｌ−２などのサイトカインの発現を制御する二本鎖が含まれる。しかし、オリゴマーを再設計することによって、メジャーグループへの結合は、標的二本鎖の機能を阻害する結果になり得、これは、ヒト免疫不全ウィルス、Ｂ型肝炎、ヒト気道シンシチウムウイルス、単純水ｓ性ヘルペスウィルス、サイトメガロウィルス、ライノウィルス、およびインフルエンザウィルスなどの疾病の進行をこの二本鎖が媒介するような場合には、望ましいことである。さらに、その他の望ましくない二本鎖が、白血病、肺癌、胸部癌、結腸癌を含む様々な悪性腫瘍、およびその他の代謝障害において形成される。

本発明の架橋試薬の調剤は、もちろん、架橋試薬の化学的特性、および処理条件の特性に応じて異なる。適切な調剤は、当業者には可能であり、例えば、Ｒａｍ１ｎ　ｔｏｎ’ｓ　Ｐｈａｒｍａｃｅｕｔｉｅａｌ　５ｃｉｅｎｃｅｓ、最新版、Ｍａｃｋ　Ｐｕｂｌｉｓｈｉｎｇ　Ｃｏ、、　Ｅａｓｔｏｎ、ＰＡに説明されている。投与量レベルもまた、特定の状況のパラメーターによって、かつ治療上のプロトコルに通常必要とされるように判断され、最適の投与量レベルおよび投薬形態は、一般の通常実験法の範囲内である。

本発明の架橋試薬は、ｆ［ＩＶまたはＨＳＶなどの潜在的感染の治療に特に有用である。診断口約のためには、特異性については、架橋試薬が標的の二重らせん領域に安定に結合する能力に応じて、かつ、この結合を検出し得るプロトコルを用いる。

架橋試薬を標識して、複合体内での存在を検出するようにしたプロトフルも含め、様々なプロトコルが可能である。

以下の実施例は、本発明を説明するものであって、本発明を限定するものではない。

宜１」レーＮ４Ｎ４エ　ノシトシンを　るオＩゴマ−の【帆１１五監童２つの１９−ｍａｒである、Ａｚ−Ａ　：５°ＴＣＴＣｘＣＴＣ””τＴ””’ 　（配Ｆｌｉｌ：１）およびＡｚ−Ｂ： ””　ＴＣＴＣＴ’Ｃ’ｌ’ＣＴＸＩＴｌτＴＴＴＣＣＴＴ３′（配列番号、２ンにおいて、Ｘは、図２に概説したように合成されたＮ′Ｎ′−エタノシトシンデオキシヌクレオチドを表わす。合成の工程は、ＷｅｂｂとＭａｔｔｅｕｃｃｉ、Ｎｕｃ　ｅｉｅ　Ａｃ１ｄｓ　Ｒｅｓ　（１９８６）　ｕ：５３９９−５４６７およびＦｒｏｅｈｌｅｒとＭａｔｔｅｕｃｃｉ、ｕｃｌｅｉｃ　Ａｃ１ｄｓ　Ｒｅｓ　（１９８６）口：７６６１−７６７４を参照し；第二工程は、Ｍａｒｕｇｇら、Ｔｅｔ　ｔ、ｅｔｔ　（１９３）　２７：２６６１に説明されている。

この１９−ｍａｒは回収され、常法を用いて精製された。

Ａｚ−ＡおよびＡｚ−８は、図３に図解した４つのテストカセットを含有する、標識診断用１）ＮＡへの結合能力についてテストされた。

図３に示すように、テストカセットには１個の塩基を除いて同じ配列が含まれている。Ａｚ−Ａは、カセットｌに特異的に結合するように設計され；　Ａｚ−Ｂは、カセット２に特異的に結合するように設計されている。この標的ＤＮＡは、便利な制限部位によって分離されたこれらのカセットを含有する、末端標識されたＰｖｕｌｌ−Ｓａｌフラグメントである。ＮＡ　Ｎ　Ｊシトシン部分は、グアニン残基にのみ共有結合により架橋すると考えられた。

４つの同じ反応が行われた：反応混合物１は、ランダムに共有結合をなし、そして、カセットにおいて複数の開裂部位を生じることが知られている、ＤＭＳで処理された標的ＤＮＡを含有していた。反応混合物２は、５０μＭのＡｚ−Ａを含有し；反応混合物３は、５０μＭのＡｚ−Ｂを含有していた。反応混合物４は、試薬を含有しないもう１つの対照であった。

すべての反応混合物は、総量１０μｍであり、ＩＭのＮａＣ１，０，２ＭのＭＥＳ、　０．１ＭのＭｇＣｌ２．　ｐＨ５，０を含有するＩμ１ｌＯｘの緩衝液を含有していた。標的プラスミドを、５０，０００　ｃｐｔｘ／μｍで１μｍ供給し、Ａｚ−ＡおよびＡｚ−ＢをＳＯＯμＭの濃度で１μｌアリク第１トを供給し、すべての反応混合物の体積を水で１０μｌにした。

混合物を室温（２３〜２５°Ｃ）で１３．５時間インキニベーシテンした。

インキユベーションの後、１μｍのＤＭＳ　（８２０による１、２５希釈液）を反応混合物１に加え、２５℃で２分間インキュベージコンした。その後、全ての反応混合物に２Ｍの新たに希釈したピロリジンを１０μｍ加え、共有結合部位に開裂を起こさせ、その後さらに９５℃で１５分間インキュベージ１ンし、氷上に５分装置いて、減圧下で乾燥させた。

サンプルを、２５μｍの水に再懸濁し、減圧下で２＠乾燥し、６７％のホルムアミド６μｍに再懸濁し、９５°Ｃで３分間加熱Ｌ、６％の変性ポリアクリルアミドゲルの上に置いた。これらの混合物の、変性ＰＡＧＥの結果を図４に示す。

レーンｌは、ＤＭＳが添加された反応混合物１の結果を表わす。

過度の分解が見られる。レーン２は、Ａｚ−Ａを含有する反応混合物である。図に示したように、ピロリジンで処理すると、主に１分解生成物が生じ、その大きさは、カセット１に開裂が起こった場合に得られる標識フラグメントに対応する。レーン３は、＾ｚ−８を含有する反応混合物３の結果を示している。

ここでも、顕著な分解フラグメントが１つ得られ、その大きさは、カセット２に開裂が起こった場合に得られる標識フラグメントに対応する。レーン４のピロリジン対照は、適度にランダムな分解を示しているだけである。

Ａｚ−ＡとＡｚ−８との配列の比較かられかるように、それぞれが、１９のヌクレオチド１つが異なるだけの適切なカセットを特異的に識別する。また、両方ともグアニンに特異的に共有結合する。

（以下余白）尖Ｊｌ引１オリゴヌクレオチド２−６の４表１に示した配列２−６のヌクレオチドの幾つかは、表にまとめた配列では「ｚ」で現される塩基アナログのアジリジニルシトシン（Ｎ’、Ｎ’−エタノシトシン）、および、表では「Ｃ゛」で現される塩基アナログの５−メチルシトシンを含んでいる。表中のＸは、１，３−プロパンジオールを示す。

（２）対照　５−Ｃ’ＴＴＴＴＴＴＴＣ’ＴＴＴＴＴＣ’ＴＴＣ’Ｘ　（配列番号：３）（３）　５’　５°−Ｚ　ＴＴＴＴＴＴＴＣ°ＴＴＴＴＴＣ’ＴＴＸ　（配列番号：４）（４）３°　５−ＴＴＴＴＴＴＴＣ’ＴＴＴＴＴＣ’ＴＴＺＸ　（配列番号：５）（５）　５’　＋　３’　５’−Ｚ　ＴＴＴＴＴＴＴＣ’ＴＴＴＴＴＣ’ＴＴＺＸ　（配列番号二６）（６）中間　５°−ＴＴＴＴＴＴＴＺ　ＴＴＴＴＴＣ’ＴＴＸ　（配列番号＝７）オリゴマー合成では、５−メチル− Ｃ基をＦＭＯＣ−保護し、オキザリル−ＣＰＧ支持体（Ｒ，Ｌｅｔｓｉｎｇｅｒ、私信、以下に記載）を合成に用いた。

アジリジニルシトシンの合成式は、実施例１に記載の通りである。以下のように改変した標準的固相法を用い、アジリジニルシトシンをオリゴマー中に導入した。

５°末端を現す塩基をＣＰＧ支持体に結合させ、以下に示す方法（Ｒ，Ｌｅｔｓｉｎｇｅｒ、私信）を用い、０ＤＮｓを製造した。塩化オキザリル（２０μｌ、　０．２３　ｍｍｏｌ）を、１．２．４−　トリアゾール（７７Ｂ、　１．１肛０１）のアセトニトリル（２ｍｌ）溶液に加えた。少量の沈澱物が形成されたが、ピリジン（０，１ｍｌ＞の添加後には消失した。

アセトニトリル（ｉ　ｎ１ｌ）およびピリジン（０，５ｍ１）に溶解した５゜末端のヌクレオシド（０，２３ｍ１ｏｌ）を加え、そして１時間後にアミ／プロピルシリル−コンドロールド−ポアガラス（ＣＰＧ）　（４００ｍｇ；　８０−１００　ｍｅｓｈ、　５００　Ａボア）を含むシリンジ中にこの溶液を吸引した。

この混合物を１５分間放置し、そして液体を排出し、そして固体成分をアセトニトリルで４回洗浄した。同容量のＤＭＡＰ（０，３Ｍ）および酢酸無水物（０，６Ｍ＞のＴｌ（Ｆ溶液を吸引することで、全ての残ったアミノ基をキャップした。次いでこの支持体を、ピリジンおよびアセトニトリルで洗浄し、そして乾燥した。

オリゴマーを合成した後、支持体に結合したＨ−７オスフオネートオリゴマーを、２回］２／ピリジン／Ｈ２０で３０分間酸化し、そして引続き、２０％アジリジンのＤＭＦ溶液で２時間室温で処理することで、脱保護および支持体からの開裂を行い、遊離のオリゴヌクレオチドに変換した。このオリゴマーを回収し、そして、合成装置からの反応混合物をＮＡＰ−５（Ｐｈａｒｍａｃｉａ　５ｅｐｈａｄｅｘ　Ｇ−２５）カラムにかけ、塩類、遊離のアジリジニルシトシン残基、ＦＭＯＣブロック試薬、その他を除去することでさらに精製した。ＮＡＰ−５カラムは、製造者の指示に従い用いた。

Ｋ亘丘立架　した三　らせんのアッセイオリゴデオキシリボヌクレオチド２−６は、以下の配列の二本鎖標的に結合するように設計した：、Ｐ参　（配列番号＝８）。

この二本鎖の上記の四角で囲った部分と図１中の配列との比較は、共有結合可能部分２が、０ＤＮ３ではオリゴマーの３゛末端、０ＤＮ４では３゛末端、０ＤＮ５では両端、そして０１６ではオリゴマーの中間にあることを示している。

これらのオリゴマーの各々を、ｐＨ７，２の上記二本鎖結合緩衝液を用い、３７ ℃で２時間、この二本鎖とインキユベートした。

この混合物を変性ＰＡＧＥにかける前に、この反応を上記の様にピロリジンで停止し、加熱し、そしてエバポレーションした。

この処理により、Ｍａｘａｔａ、　Ａ、ら、　Ｐｒｏｃ　Ｎａｔｌ　Ａｃａｄ　Ｓｃｉ　ＵＳＡ　（１９７７）に記載されているように、共有結合の部位で二本鎖の開裂が起こった。

結果は図５に示した。図５では、レーンｌは未処理の二本鎖標的を現し、そして、架橋部分を含まない０ＤＮ２で処理したレーン２と違いがないことを示している。レーン３および４は各々、０ＤＮ３オよび４を用いた反応混合物の結果を示している。この両方でかなりの反応が起こっている。０ＤＮ５で処理したものを示すレーン５では、この反応は殆ど完了している。レーン６は、０ＤＮ６では少し反応が起こるが、オリゴマーの中間に共有結合部分がある場合には有効性が低いことを示している。

レーン７−１（ｌは、上記のアッセイの変法の結果を示している。

この方法は、開裂ではなく、易動度のシフトを検出する。これらのレーンに入れた試料は、ビクリジンではなく変性試薬のホルムアミドで反応を停止している。

レーン７は、標的二本鎖のみを現し、レーン８は標的と共有結合部分を含まない０ＤＮ２との、そして、レーン９および１０は各々、二本鎖と０ＤＮ３および４との、反応混合物を現している。図５に示したように、共有結合が有効な例は、低い易動度として反映される。架橋部分が存在しないと、ホルムアミドによる変性は二本鎖を破壊する。

さらに、上記の手法を用いて架橋反応の反応速度を評価した。この反応の半減期は、０ＤＮ４濃度が１ＩＭの時、０ＤＮ４で約１時間であった。５′位にアナログを有する０ＤＮ３は、約４倍の遅い速度を示した。０ＤＮ４は１６時間後にほぼ１００％の反応を与える。

Ｌ立丘土ｉ血豆１匡ゑ以下に例示するオリゴヌクレオチドでは、次の表記を用いる：　改変ヌクレオシドＮ−メチル−８−オフソー２°−デオキシアデニン（ＭＯＤＡ）はｒＭＪ　：　５−メチルシトシンは「Ｃ」：　アジリゾニル基を含むヌクレオシド（Ｎ４．Ｎ４−エタノシトシン）はｒＺＪと表記される。

加えてこの例示中のオリゴマーの幾つかは、０−キシロソ（０−ＸＪＩＩＯ５Ｏ）ダイマー中間体（ｓｙｒ＋ｔｈｏｎ）から形成された極性の反転した領域を含む。この結合基。−キシロソ（〇−牛シレン環を介して結合したキシロース糖を有するヌクレオチド）は、ｒＸＪで現す。

特定の旧Ｖ標的に結合する架橋試薬は、以下の通りである。

５　’　−ＧＧＡＡＡＡＧＧＡＡＧＧＡＡＡＴＴＴＣ−３’　（配列番号：　９　）　配列に結合する物：１１１　５’−ＭＭＴＴＴＴＭＭＴＴＭＭＴ−Ｘ　−ＴＴＭ−５’　”配列番号０１０）−１１２５’−ＭＭＴＴＴＴＦＭＴＴＭＭＴ−Ｘｌ−ＴＴＺ−５１：（配列番号＝１０）１１３　５　’　−ＺＭＴＴＴＴＭＭＴＴＫＭＴ−Ｘｌ−ＴＴＺ−５”　（配Ｚ１１番号：１１）１１４　５’−ＺＭＴＴＴＴＭＭＴＴＭＭＴ −Ｘ−ＴＴＭ−５’　：（配列番号＝１１）１１５５Ｉ→ｔＴＴＴＴＭｄＴＴＭＣＴ−ｘ−ＴＴト５Ｉ：（配列番号＝１２）一１１１６　５１−ＭごＴＴＴＴＭＣＴＴＭＣＴ−Ｘ−ＴＴＺ−５’　、（配列番号、１２）１１７　５’−ＺごＴＴＴＴＭごＴＴＭごＴ−Ｘｌ−ＴＴＺ−５’　：（配列番号：１３）および１１８　５’−ＺごＴＴＴＴＭｄＴＴＭｄＴ−Ｘｌ−ＴＴＭ−５Ｉ；（配列番号＝１３）。

５τ−ＡＧＡＧＡＧ瓶詰晶ＧＡＧ−３１（配列番号：１４）配列に結合する物：１コ１５Ｉ−ＴｄＴｄＴｄＴＴＴＴＴＴｄＴご−３１：（配列番号：１５）１コ２　５寥−ＴａＴｅＴごＴＴττＴＴごＴＺ−３’　、　（配グー□番号、１６）１３〕　５“−ＺＴごＴご’ｒｒｆｆＴＴごＴＺ−３’　；（配グー１番号、１７）およびＤ４　５’−ＭＴＭＴＭＴＴＴＴＴＴＭＴＺ−３’　；（配列番号：１８）。

５　’　−ＡＡＧＡＧＧＡＧＧＡＧＧＡＧＧ−３”　（配ダ１１番号：Ｉ９）配列に結合する物：１４１ｓｒ−ｒＴｅＴｈｃｒｓごＴＭごＴＭＺ−３’　：（配列番号：２０）１４２　５’−ＴＴｅＴＫ４Ｔ閂Ｔ■ＴＭＺ−３’　；（配列番号：２１）および１４：ｌ　５’−ＴＴごＴごＭＴＣＭＴＣＭＴＣＺ−３’　：　（配列番号：２２）ａ５　’　−ＡＧＡＡＧＡＧＡＡＧＧＣＴＴＴＣ−３１（配列番号＝２３）配列に結合する物：１５２５’−ＴごＴＴｄＴごＴＴＭ−Ｘ２−ＴＴＺ−５’　：（配り１１番号：２４）および１５６　５’−ＴＭＴＴＭＴＭＴＴＭ−Ｘ２−ＴＴＺ−５’　：（配列番号：２Ｓ）。

オリゴヌクレオチドは、５゛末端をキナーゼ処理で標識し、そして、１　ｍＭスペルミン、１　ｍＭ　ＭｇＣｌ２．１４０　ｍＭ　ＫＣＩ、１０　＋ａＭＮａＣ１，２０ｍＭ　ＭＯＰＳ、　ｐＨ７，２、標的二本鎖濃度ＬＯｐＭの条件下で、３７°Ｃで１時間、標的配列へ結合する能力を試験した。これらの条件は、はぼ生理的条件であり、実質的にＣｏｏｎｅｙ、　Ｍ、う、■１ｅｎｃｅ　（１９８８＞　２４１：４５６−４５９に記載された様に、フットプリントアッセイあるいはゲルシフトアッセイの何れかで結合を試験した。

ヒトインターロイキン−Ｉβ遺伝子（ＨｔｌＭＩＬＩＢ）を標的として設計されたオリゴマーの、例示的なヌクレオチドは：ａ、ヌクレオチド６３７９位から始まるＨＵＭＩＬＩＢには、（ｊＥ配列１’Ｌ２５ト２７）１０４　５’−ＺＴＴＴＴＭＴＴＭＴＭ−Ｘｌ−ＴＭＴＴＴＴ−５’。

ｂ、ヌクレオチド７３７８位から始まるＨＵＭＩＬＩＢには、（配列番’Ｌ２１１ト２９）　１２　５’−ＺＴＴごＴＴＴＴＴＴＴＴＴ−Ｘ２−ごＴＴＴごＭＴ −５’、（配列番号：３０＋！３１）１１４　ｓｏ−１’ｌＴＴＭＴＴＴＴＴＴＴＴＴ−Ｘ２−ＭＴＴＴＭＺ　−５′、（配列番号＝３２と３１）　１１５５　 ’　−Ｚ”、ＴＭＴＴＴＴＴＴＴＴＴ−Ｘ”　−ＭＴＴＴＭＺ−５’　Ｓ（配列番号＝３２と３３　）　１１６５　’　−ＺＴＴＭＴＴＴＴＴＴＴＴＴ−Ｘ２− ＭＴＴＴＭＭ−５’。

ヒト腫瘍壊死因子（Ｉ（ＵＭＴＮＦＡＡ）を標的として設計されたオリゴマーの、例示的なヌクレオチドは：ａ、ヌクレオチド２５１位から始まるＩ（ＵＭＴＮＦＡＡには、ＣｉＥ列１号：３４．！：　３５）　２０３５＋−ＴＭＴＭＭＭＴ’ｒＭ−Ｘ”−ＫＫＫＭＺ− ５’ｂ、ヌクレオチド１１３７位から始まるＨｔｌＭＴＮＦＡＡには、（配列番号：４２）　２２０　５’−Ｚ刃傷ＴＴＭＴＭＴＭＴＭＴＭＴＭＴＴＴＭ−３１。

ヒト白血球接着タンパク質ｐ１５０，９５αサブユニー／　）遺伝子（ｆ（ＵＭＩＮＴＯ２）を標的として設計されたオリゴマーの、例示的なヌクレオチドは：ａ、ヌクレオチド１６１２位から始まるＨＵＭＩＮＴＯ２には、ヒトインターロイキン−２レセプター遺伝子（ＨＵＭＩＬ２Ｒ８）、！クラン８標的および隣接配列を標的として設計されたオリゴマーの、例示的なヌクレオチドは：ａ、ヌクレオチド１１１４位から始まるＨＵＭＩＬ２Ｒ８には、（配り１＋番号：４７）５０２　５・−ＴＴＭＣＴＴＭごＴＴＴごＴＴＴｄＴＴＭごＴＴＺ−３・　・（配列番号：４ｇ）５０４　５’−悲ＴＴ商ＴＴＴＭＴＴＴＭＴＴＭＭＴＴＺ−：１１　、（配列番号：４９）　５０５　５’−ＺＭＴＴＭＭＴＴＴＭＴＴＴＭＴＴＭＪ’ｌＴＴＭ−３’　、（配列番号、５ｏ）　５０６　５’−ＺＭＴＴＮＭＴＴＴＭＴＴＴＭＴＴＭＭＴＴＺ−３’ｂ、ヌクレオチド１１３６位から始まるＨＵＭＩＬ２ＲＩｌには、（配列番号：５１）　５１２　５’　−ＺＴＴごＴＮＴごＴＴＦＩ／ＭＴ−：ｌ　’ヒトインターロイキン−４遺伝子（１１０Ｍ［Ｌ４）を標的として設計されたオリゴマーの、例示的なヌクレオチドは：１、ヌクレオチド７５位から始まるＨ［ＩＭＩＬ４には、（配列番号：！１２）　６０２　５１−ＴＭ’ｌ’ハπ侶ＴＴＺ−３１ｂ、ヌクレオチド２４６位から始まるＨＵＭＩＬ４には、（配列番号：５３）　６１２　５＋−ＺＴごＴＴＫＭＴ−ｘ６−ＭＴＴＭＴ−ｚ　１＜Ｍ％Ｓ　仔’）。

（配列番号、　５ｙ）　６１４　５　’　−ＺＴＭＴＴＭＭＴ−Ｘ６−ＭＴＴＭＴ−３’（７１σ１％４．＝ｉ上ヒトインターロイキン−６レセブター遺伝子（ＨＵＭＩＬ６）を標的として設計されたオリゴマーの、例示的なヌクレオチドは：ａ、ヌクレオチド２３８９位から始まる■ＵＭ［Ｌ６には、（配列番号：５７と５８）７０２　５・−２ツア髭。−Ｘ６−ＴＭア。。つ、工ゎ。ア。９．７ツー５１、（配列１４ｙ５９トａｏ）７ｏ４ｓ′−＋−ｐ−２／ＭＴＴａ−ｘ６− ＴｅＴごＴｅごＴＦ！’ＭＴＴＴＭＴＴＦＭＺ−５’　。

（配列番号＝５７と”）７０５　５’−ＺＦＭ）、Ｔ”、ごＴ−ｘ６−ｒｅ＝電ごごＴＭＭＭＴＴＴＭＴＴＦ’１Ｚ−５’　。

（配列１号、６１トロ３）７０６５’−ＺＦＭＮＴＴごｒ−ｘ６−Ｔ６ＴごＴごａＴ〃胛ＴＴｘＴＴ冷罎−ｓ　１゜ｂ、ヌクレオチド２５９８位から始まるＨＵＭＩＬ６には、（配列番号”＞　７１２　５’−ＴＭＴ四ＴＴＭＸＴＭＴＦＭＴＭＴＭＭＭＺ−：ｌ’　・（配列番号：６５）　７１４　５１−ＴＭＴ？／ごＴＴＭごＴＭＴＭごＴＭＴ榊Ｚ−１１。

ヒトインターロイキン−６遺伝子（ＨＵＭＩＬ６Ｂ＞を標的として設計されたオリゴマーで、ヌクレオチド１８位から始まる例示的なヌクレオチドは：（配列番号：６６と６７）　Ｂ０２　５’−ＺＴＷＴＴ！４ＴＭ−＞：１−’ｒ ’ｒＭＴ−５１。

ヒトインターフェロン−１遺伝子（■ＬＩＭＩＮＴＧＡ）を標的として設計されたオリゴマーで、ヌクレオチド２９５位から始まる例示的なヌクレオチドは：８１２　５’−ＭＭＴＴＴＭＴＭＭＴＭＴＺ−３１，（配列番号＝６８）８１３　５’−ＺＭＴＴＴＭＴＭ？（ＴＭＴＺ−３’、　（配列１号：６９）８１４　５’−ＺＭＴＴＴＭＴＭＭＴＭＴＭ−コｌ、　（配列番号ニア０）。

ヒトインターロイキン−ｌレセプター遺伝子（ＨＵＭＩＬＬＩＩＡ）を標的として設計されたオリゴマーの、例示的なヌクレオチドはａ、ヌクレオチド３１１４位から始まるＨＵＭＩＬＩＲＡには、９１２　５’−ＴＴＴＦＭＴ四Ｔ朋ＴＴＭＭＺ−３’　、　（配列番号と７１）９１４　５’−ＴＴＴＭごＴＭｄＴＭごＴＴＭＭＺ−３’　（配列番号ニア２）。

ヒト腫瘍壊死因子レセプターｍＲＮＡ　（ＨＬＩＭＮＦＲ）を標的として設計されたオリゴマーで、ヌクレオチド２３５４位から始まる配列は：（配夕ＩＪ番号ニア３）９４２　５・−ＴＴＴＴごＴＴＴＴＴＴＴＴＴＴＴＴ　Ｚ　−３・（配列番号、７４）　９４３　５１−Ｔ’ｒＴＴＭＴＴＴＴＴＴＴＴＴＴＴＴＺ−３１ヒトＢ型肝炎ウイルス（ＨＢＶ）を標的として設計されたオリゴマーの、例示的なヌクレオチドは：ａ、ヌクレオチド２３６５位から始まるＨＢＶには、（配列番号、−，５）　ｌｏｉ　５１−”ｉ”曇τごττごＴ−：＜”−ｉ検聴−５１・（配列番号７６）（配列番号：　７５　）　１０２　５　・−Ｔ５τ７（：ＴＴ（：τ−Ｘ”−！ａｙｑＴｚ−５’　、　（配列番号７８）（配列番号＋７７）ｚＯ）　５１−ＴＭＴＴＭＴＴＭＴ−Ｘｌ−ッＴＭ−５’＋（配列番号７６）（配７ｊ１１番号ニア７）１０４　５’−ＴＭＴＴＭＴＴＭＴ−Ｘ”−ＭＭＭＴＺ−５’、（配Ｆ１番号７８）ｂ、ヌクレオチド２６０５位から始まるＨＢ’／には１１１．５・− Ｍ髭ＴＴＴＴごＴＴごＴ−３・、　（配列番号７９）１１２５嘗−２’ｒ５Ｔ’ ｒ’ｒＴ（Ｔ’１’ごＴ−３＋、、　（配列番号８０）１１　ａ　）　’　−ＭＴＭＴＴＴＴＭＴＴＭＴ−３’　ｒ　（配列番号８１）１１４　５　’　−ＺＴ＞！ＴＴＴＴＭＴＴ：’！Ｔ−３　’　（配列番号８２〉。

ヒト肝炎パピローマウィルス１１型（ＲＰＶ−１１）を標的として設計されたオリゴマーの、例示的なヌクレオチドは：ａ、ヌクレオチド９２７位から始まる［ＩＰＶ−１１には、２０Ｌ　５’　−ＭＴＴｈ忙ＴτｃＴ飛ＴＭＣ−２１、＜配列番号８３）２０２　５’−ＺＴＴＴＴＴＴＭＣＴＭξ−３！、（配列番号８４）ｂヌクレオチド７１０１位から始まるＨＰＶ−１１には、（配列番号二８５）２□、５．イＴＴＴごＴＴＴ−Ｘ　−ＴＴＴＭ−５’、（配列番号８６）（配列番号：８５）２１２５’　−ＴＴＴＴ６ＴＴＴ−Ｘ　−ＴＴＴＺ−５’　（配列番号８７）ヒト肝炎パピローマウィルス１６型（ＨＰ’／−１６）を標的として設計されたオリゴマーで、ヌクレオチド６９７９位から始まる例示的なヌクレオチドは：ヒト気道シンシチウムウイルス（ＲＳＶ）を標的として設計されたオリゴマーで、例示的なヌクレオチドは：２、ヌクレオチド１３０７位から始まるＲＳＶには、４０１　５’−７Ｍ６ＴＴごＴｅ−ＴＴｃＴ−３１、（配列番号：９３）４０２５°−ＴＭ？づＴＴＭＴＭＴＴＭＴ″″コ“　、（配列番号、９４）４０３　５’−ＴごごＴＴＭＴＭＴＴＭＴ−３１、（配列番号：９５）ｂ、ヌクレオチド５９９４位から始まるＲＳＶには、（配列番号＝９６と９７）４１１５’−ＴＴごＴＴＴＴＭｃＴｒＴＴ６Ｔ−ｘｌ−ｒＴｅｒＴ−ｓ　＋。

（配列番号、　ｇ６　トｇ　ｇ）　４１２　５　’　−ＴＴＭＴＴＴＴＭＭＴＴＴＴＭＴ−Ｘ　−ＴＴＭＴＴ−５’　。

単純水泡性ヘルペスウィルス　［（ＨＳＶ　ＩＩ　［２３）を標的として設計されたオリゴマーで、例示的なヌクレオチドは：（配列番号：１００と１０１）５０１　５１−ＭＴごＴＴａＴＴごＴＴ−Ｘ２−ＭごＸごＭｃｕ６ｇ−ｓ　１゜（配列番号、　１００　ト１０３）　５０２　５　’−ＭＴＣＴＴごＴＴａＴＴ− ｘ２−Ｍｃｕ６ｘｃｕごＺ−５’。

（配ダ１１番号：１０２と１０３）５０３　５ｌ−ＺＴごＴＴごＴＴごＴＴ−Ｘ２−ＭごＸごｕｅｕごＺ−５’　。

（配列番号：１０２と１（１１）　５０４　５’−ＺＴｅ：ＴＴごＴＴａＴＴ− ｘ２−Ｍ６ＭｅｘｃｕごＭ−５’。

（配列番号：１００と”５）５０５　５　’−ＭＴＣＴＴ凸ＴＴごＴＴ−Ｘ２− 舌冷凹仮＋−５’。

（配列番号＝１００と１０６＞　５０６　５’　−ＭＴＩＩ：ＴＴａ’ＴＴごＴＴ−Ｘ２−◇凹側Ｘ侶Ｚ−５’　。

（配列番号：１０２ト１０６）５０７　５’　−ＺＴｅＴＴｅＴＴＬ：ＴＴ−Ｘ２−◇凹台凹りＺ−５’。

（配列１１１０２ト１０５＞５ｏ”　”−”ごＴＴごＴＴごＴＴ−Ｘ２−８−５　’　。

（配列番号＝１０８と”５）５０９　５’−ＭＴＭＴＴＭＴＴＭＴＴ−Ｘ２−四冷凹佃侶−５′。

（配列番号：１０ｇト１０６）”１０５＋　−ＭＴＭＴＴＭＴＴＭＴＴ−Ｘ２− ◇凹侶冗侶Ｚ−５’。

（配列番号：１０９と１０６）５１１　５’−ＺＴＭＴＴＭＴＴＭＴＴ−Ｘ２− 野凹α凡侶Ｚ−５’。

（配列番号：１０９ト１０５）５１２５’−””イＴＴＭＴＴ−Ｘ２−藺凝凹何侶−５’　。

単純水泡性ヘルペスウィルス　ＩＩ（■５Ｖ１１　リボヌクレアーゼリダクターゼ）を標的として設計されたオリゴマーで、例示的なヌクレオチドは：（配列番号：１１０）Ａ’１５°−Ｍ笥刀何倒−Ｘ”−ごＴＴごＴＴＭ−５：（配列番号：Ｌｌｌ）（配列番号：　１１０　）Ｉｐ２５　’−ＭＴ？７ＭＭＦＭＭ−×３−ごｍ六ｚ−５＋　（配列番号＋１１３）（配列番号：１１２　）４６３５　’−ｚＴｘ朋藺−×３−ごＴＴｃＴＴｚ−５２（配列番号：１１３）（配列番号＋１１２）ＭｓＩ−ｚｒ聞剛朋−×３−ごＴＴｅ刊下−５１、（配列番号：１１１）（配列１　号：　１１４　）ｇ　ｓ　Ｉ−ＭＴＭＩＭＸＭＩＭ６−ｘ３−ｇＴｒ■ｘ−ｓ　Ｈ（配列番号：１１５）（配列番号、　１１４　）ｇ　５　’−ＭＴ冷凹侶Ｃ−＾−ＭＴＴＭＴｒＺ−５’、　（配列番号；　１１７　）（配列番号：　１１６）６ｏ’１５　’−ＺＴＭＸ！＋１１Ｍｃ−Ｘ’−Ｍ買ＭＴＴＺ−５：　（配列番号、　１１７）（配列１　号、　１１６　％ｏｇ　５　 ’　−ＺＴＫＭＭＭＭ６−Ｘ３−ＭＴＴＭＴＴＭ−５：　（配列番４ｊ　：１１５）。

単純水泡性ヘルペスウィルスＩ　（ＨＳＶ）を標的として設計されたオリゴマーで、例示的なヌクレオチドは：ａ、ヌクレオチド５２９１６位から始まるＨＳＶには、（配列番号：１１８）７０１５Ｉ−１＋１ＭＭＴＴＴＭｄＴＴＴＭＴｘご＝−コ雪（配列番号、１１９）　７０２　５’−ＦＭＭＴＴＴＭＭＴＴＴＭＴ藺買１’ｊｌ−３１、（配列番号＋１２０＞　７０３　５’−ＫＭＭＴＴＴごごＴＴＴＭＴｄごＴＴＴ−３’ｂ、ヌクレオチド１２１３７７位から始まるＨＳＶには、（配列番号：１２１　）？＋’、　５　’−ＭＴＭＫＭＴ翼−Ｘコー鉗ａＴｅＴＴ−ｓ＋　（配列番号：１２３）Ｃ１Ｅ　列１　号：１２　ｚ）７＋ｔ　ｓ　Ｉ−ｚｒＭＴＭ−ｘ’−ＴＭごＴ（’ＴＴ−５’　、（配列番号：１２３）（配列番号：１２１）７１３”−”曽ＴＭ−Ｘ’−Ｔ浩ＴＭ費−５′、（配列番号：１２４）（配列番号：Ｌ２２）７１”　５’−ＺＴＫＫＭＴＭ−Ｘ”−ＴＭＭＴＭＴＴ−５１，（配列番号：１２４）Ｃ，ヌクレオチド１０９９６位から始まるＨＳＶには、（配ｆｆ＋１番号、１２５と１２６）　７２１　５’−ＭＭＭＭＭＴごＴＭＭＭ−Ｘｌ−ＴＭＴごＴ−５”（配列１号：１２８ト１２９）　７２コ　５　’　−！”’！”ＭＴＭＴＦ”Ｍ−Ｘ　−ＴＫ”ＭＴＭＴ−５’、（配列番号：１３ｏと１２９）　７２４　５Ｉ−ｔｙｎｔｗｙτ：４Ｔ！”Ｍ−：＜１−Ｔ７／ＶｑＴＭＴ−５°。

サイトメガロウィルス（ＣＭ’／）を標的として設計されたオリゴマーで、例示的なヌクレオチドは：ａ、ヌクレオチド１７６位から始まるＣＭＶには、（配列番号：１３１と１３２）　１１０１　５’−□＝τＢ４工Ｔ−）（１−７Ｍ−５°　、（配列番号、１３３と１３＋り　８０２　５’−Ｍ！ｎクイＴＴＴＴ：イＴ縦Ｔ−Ｘ”−ＴＭＪ４Ｍ−５’　ｓ（配列番号＝１３３と１３４）　８Ｑ３　５＋　−尊Ｔ”ｆ−τ ｕｅ−Ｔ−ｘ１−Ｔｒｔｘｚ−ｓ　＋　、ＣＥ列１号工１３５ト１３４）　８０４　５’−ｚ＝＝ｒｎ＝：ｒｒｑｅｒ−、−、−τｙ２４ｚ−５＋　、ｂ、ヌクレオチド３７７９３位から始まるＣＭＶには、（配列番号：１３６と１３７）８１１５Ｉ−！／ＭＩＭＴＴごＴＭ−ｘ３−？：ＴＴｅｒｐｙｙ；ｘ−５＋　、（配列番号＝１３６と１３９）８１２　５’−免ＴＴｉｐ−ｘ３−ごＴＴごＴＭＭＭＺ−５’　、（配列、、１３８ト１３９）ａｌｙ　ｓ′−ｚｐｒｙｖｒｒｅＴＭ−ｘ３−０忙ｒｐｒｐｒｘｚ−ａｓ（ｉＥ配列’ｔ：１３ｇトｔ３７）　Ｅ１１４　ｓ＋−ｚＦｒＭＴＴ皓−ｘ３−ａｗｅ噛−３ｔ（配列番号、　１４　Ｚ　トＢ　３）　８１７　５　’　−ＺＭｅＴＴＭＴＭ−Ｘ３−ＭＴＴＭＴＭＭＭＺ −５’（配列番号：１４２と１４３）　８１ａ　５’−ＺＭ６ＴＴＭＴＭ−Ｘ３ −ＭＴＴＭＴＭＫＭＭ−５’Ｃ，ヌクレオチド７３０８位から始まるＣＭＶには、（配列番号：１４４）　８２１　＝°−専ＴＭＣｒ６ＴＭＣＴＣＴＣｒＣＴＴＣＴＭＣＴＭ−３’（配列番号：１４５）　８２２　５’−駅朋ＴＭ６Ｔご７Ｍ５ｒは６Ｔ６ｒｒごＴｘｅＴｚ−３、（配列番号：１４６）　８２コ　５°−ＭＭＩＫＭＴＭＭＴＭＴＭＭＴＭＴＭＴＭＴＴＭＴＫＭＴＭ−３、（１２列１１：１４７）　８２’　５°−闇朋Ｔ聞ＴＭＴＭＭＴＭＴＭＴＭＴＴＭＴＭＭＴＺ− コ　、（配列番号＋１４８）　８２５　５’−ＺＭＭＭＴＭＭＴＭＴ囲ＴＭＴＭ ’ｌ’ＭＴＴＭＴ四ＴＺ−１誓（配列番号用９）　８２６　５’−ＺＫＩ／ＭＴＭＭＴＭＴＭＭＴＭＴＭＴＭＴＴＭＴＭＭＴＭ−３瞥（配列番号：１５０）　８２７　５’−ＭＭＭＭＴごａＴｕＴご己τＭＴＭＴＭＴＴＭＴＣＣＴＭ−３’（配列ＩＭ：１５３）　８コ０　５１−ｚＭＭＩＭＴ６６ＴＭＴ韮Ｔｕｒｔ＜ＴｕＴＴｕＴｃｃＴｒ＜−５１（工・ん千余狛〕配列表（１）一般情報：（ｆ）出願人：マテウッチ、マーク　ディー。

クラウクチク、ステイーブン（ｆｆン発明の名称二二本＠ＤＮＡのメジャーグループに結合する光活性化しない配列特異的架橋試薬（ｉｉｉ）配列の数：１５８（ｉｖ”）通信宛先：（Ａ）受信人：モリソン　アンド　フォレスター（Ｂ）通りニスイード　２００．　ミドルフィールド　ロード５４５（Ｃ）市：メン口　パーク（Ｄ）州：カリフォルニア（Ｅ）国：アメリカ合衆国（Ｆ）ジップコード：　９４０２５（Ｖ）計算機が読取り可能なフオーム：（Ａ）媒体の種類：フロッピーディスク（Ｂ）計算機：　ＩＢＭ　ＰＣ互換用（Ｃ）オペレーティングシステム：　ＰＣ−ＤＯＣ／ＭＳ−ＤＯＳ（Ｄ）ソフトウェア：　Ｐａｔｅｎｔｌｎ　Ｒｅ１ｅａｓｅ　＃１．０゜Ｖｅｒｓｉｏｎ　＃１．２５（ｖｉ）現在の出願に関する資料：（Ａ）出願番号：　ＵＳ　ＰＣＴ／ＵＳ９１１０３６８０（Ｂ）出願日：　１９９１年５月２６日（Ｃ）分類：（ｖｉｉｉ）代理人／事務所の情報：（Ａ）名称：ムラシゲ、ケート　エイチ。

（Ｂ）登録番号：　２９，９５９（Ｃ）照会／名簿番号：　４６１０−００１１．４０（ｉｘ）１１話回線情報：（＾）電話：　４１５−３２７−７２５０（Ｂ）テレファックス：　４１５−３２７−２９５１（Ｃ）テレックス：　７０１ｉ１４１（２）配列番号：１に関する情報：（１）配列の特性（ＳＥＱＵＥＮＣＥ　ＣＨＡＲＡＣＴＥＲＩＳＴＩＣＳ＞　：（Ａ）長さ：１９塩基対（Ｂ）型：核酸（Ｃ）鎖の数ニー重鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：５（Ｄ）他の情報：／修飾塩基な他の塩基／ノート士”Ｎ４Ｎ４−エタノシトシン　デオキシヌクレオチド。

（ｘｉ）配列の記載：配列番号＝１：ＴＣＴＣＣＣＴＣＴＣＴＴＴＴＴＣＣＴＴ（２）配列番号＝２に関する情報：（ｉ）配列の特？ｌ：（Ａ）＆さ：１９塩基対（Ｂ）型：核酸（Ｃ）鎖の数ニー重鎖（Ｄ）トポａジー：！［鎖状（ｉｔ）特？Ｉｋ＝（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：１０（Ｄ）他の情報：／修飾塩基寓他の塩基／ノー）−＠ＮｔＮ４−エタノシトシン　デオキシヌクレオチド。

（ｘｉ）配列の記載：配列番号＝２＝ＴＣＴＣＴＣＴＣＴＣＴＴＴＴＴＣＣＴＴ（２）配列番号＝３に関する情報：（ｊ）配列の特性：（Ａン長さ：　１９Ｗ基対（Ｂ）梨：核酸（Ｃ）鎖の数ニー重鎖（Ｄ）トポロジーエ直鎖状（ｉｘ）特徴：（Ａ＞特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置＝１（Ｄ）他の情報：／修飾塩基＝他の塩基／ノート＝°５−メチルシトシン。

（ｉｖ）特徴：（Ａ＞特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置＝９（Ｄ）他の情報：／修飾塩基＝他の塩基／ノート＝°５−メチルシトシン゛（ｉｖ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置＝１５（Ｄ）他の情報；／修飾塩基−他の塩基／ノート＝”５−メチルシトシン“ （ｉｖ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：１８（Ｄ）他の情報：／修飾塩基＝他の塩基／ノート＝°５−メチルシトシン゛（ｉｖ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：１９（Ｄ＞他の情報：／修飾塩基＝他の塩基／ノート＝”ｌ、３−プロパンジオール゛（ｘｉ）配列の記載：配列番号：３：ＣＴＴＴＴＴＴＴＣＴ　ＴＴＴＴＣＴＴＣＮ（２）配列番号：４に関する情報：（ｉ）配列の特性：（Ａ）長さ：１８塩基対（８）型：核酸（Ｃ）鎖の数ニー重鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：１（Ｄ）他の情報：／修飾塩基；他の塩基／ノート＝　”Ｎ４．　Ｎ４−エタノシトシン。

（ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位ｆｆ１Ｆ：９（Ｄ）他の情報：／修飾塩基＝他の塩基／ノート＝°５−メチルシトシン゛（ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置＝１５（Ｄ）他の情報：／修飾塩基＝他の塩基／ノート＝”５−メチルシトシン” （ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置＝１８（Ｄ）他の清報：／修飾塩基＝他の塩基／ノート＝”ｌ、３−プロパンジオール “（ｘｉ）配列の記載：　配列番号＝４＝ＮＴＴＴＴＴＴＴＣ’ｒ　ＴＴＴＴＣＴＴＮ（２）配列番号：５に関する情報：（＋＞配列の特性：（Ａ）長さ：１８塩基対（Ｂ）型：核酸（Ｃ）鎖の数：直鎖状（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置＝８（Ｄ）他の情報：／修飾塩基＝他の塩基／ノート＝°５−メチルシトシン゛（ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：１４（Ｄ）他の情報：／修飾塩基＝他の塩基／ノート＝°５−メチルシトシン。

（ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置＝１７（Ｄ）他の情報：／修飾塩基１他の塩基／ノート＝　”Ｎ４．　Ｎ４−エタノシトシン”（ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：１８（Ｄ）他の情報：／修飾塩基＝他の塩基／ノー）＝”ｌＪ−プロパンジオール。

（ｘｉ）配列の記載：配列番号：５：ＴＴＴＴＴＴＴＣＴＴ　ＴＴＴＣＴＴＮＮ（２）配列番号＝６に関する情報：（ｉ）配列の特性：（Ａ）長さ：１９塩基対（Ｂ）型：核酸（Ｃ）鎖の数ニー重鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：１（Ｄ）他の情報：／修飾塩基冨他の塩基／ノート篇−Ｎ４、Ｎ４−エタノシトシン。

（１ｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置＝９（Ｄ）他の情報：／修飾塩基＝他の塩基／ノート＝”５−メチルシトシン” （ｉｘ）特徴：（２）配列番号：９に関する情報：（１）配列の特徴：（Ａ）長さ＝１９塩基対（Ｂ）型：核酸（Ｃ）鎖の数ニー重鎖（Ｄ）トポロジー二直鎖状（ｘｉ）配列の記載：配列番号：９：ＧＧＡＡＡＡＧＧＡＡ　ＧＧＡＡＡＴＴｒＣ（２）配列番号：１０に関する情報：（ｉ）配列の特性：（Ａ）長さ＝１４塩基対（Ｂ）型：核酸（Ｃ）鎖の数ニー重鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：１．．２（Ｄ）他の情報：／修飾塩基露地の塩基／ノート−°Ｎ−メチルートオキソー２ °−デオ牛シアデニン（ＭＯＤＡ）” （ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置ニア、、８（Ｄ）他の情報：／修飾塩基冨他の塩基／ノート＝°トメチルー８−オキソ−２ −デオキシアデニン（ＭＯＤＡ）” （ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：　１１．．１２（Ｄ）他の情報：／修飾塩基冨他の塩基／ノート冨”トメチル−８−オキソ−２゛−デオキシアデニン（ＭＯＤＡ）− （ｉｒ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置＝１４（Ｄ）他の情報：／修飾塩基冨他の塩基／／　−）　＝“Ｔ−Ｔ、　結合基。− キジロン（０−キシレン環を介して結合したキシロース糖を有するヌクレオチド）”（！１）配列の記載：配列番号：１ｏ：ＭＭ？ｒ’：門：’ＭＭＴＴ　ＭＭＴＣ（２）配列番号：１１に関する情報：（ｉ）配列の特性：（Ａ）長さ：１４塩基対（Ｂ）型：核酸（Ｃ）鎖の数ニー重鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：１（Ｄ）他の情報：／修飾塩基冨他の塩基／ノート＝−Ｎ４Ｎ４−エタノシトシン。

（ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：２（Ｄ）他の情報：／修飾塩基冨他の塩基／ノートニーＮ−メチル−８−オキソ− ２”−デオキシアデニン（ＭＯＤＡ）” （ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置ニア、、８（Ｄ＞他の情報：／修飾塩基冨他の塩基／ノート＝°トメチルー８−オキソ−２ −デオキシアデニン（ＭＯＤＡ）− （ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：　１１．．１２（Ｄ）他の情報：／修飾塩基冨他の塩基／ノート＝”Ｎ−メチル−８−オキソ− ２゛−デオキシアデニン（ＭＯＤＡ）− （ｉｘ）特徴二（Ａ＞特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置＝１４（Ｄ）他の情報：／修飾塩基冨他の塩基／ノー）　−”Ｔ−Ｔ、結合基０−キジロン（〇−牛シレン環を介して結合したキシロース糖を有するヌクレオチド）。

（ｘｉ）配列の記載：配列番号：１１：ＮＭＴＴＴＴＭＭＴＴ　ＭＭＴＣ（２）配列番号：１２に関する情報：（ｉ）配列の特性（Ａ）長さ＝１４塩基対（Ｂ）型：核酸（Ｃ）鎖の数ニー重鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ｆｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：１（Ｄ）他の情報：／修飾塩基冨他の塩基／ノート＝°Ｎ−メチルー８−オキソ− ２゛−デオキシアデニン（ＭＯＤＡ）− （ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置＝２（Ｄ）他の情報：／修飾塩基冨他の塩基／ノート＝°５−メチルシトシン。

（ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置ニア（Ｄ）他の情報：／修飾塩基露地の塩基／／−）＝”［−メチル−８−オ牛ソー２−デオキシアデニン（ＭＯＤＡ）” （ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置＝８（Ｄ）他の情報：／修飾塩基雷他の塩基／ノート−°５−メチルシトシン。

（ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：１１（Ｄ）他の情報：／修飾塩基雷他の塩基／／−）＝”Ｎ−メチル−８−オ牛ンー２゛−デオ牛シアデニン（ＭＯＤＡ）− （ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：１４（Ｄ）他の情報：／修飾塩基雷他の塩基／／−）＝“Ｔ−Ｔ、　結合基ｏ−キシロソ（０−キシレン環を介して結合したキシロース糖を有するヌクレオチド）。

（ｌｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置＝１２（Ｄ）他の情報：／修飾塩基雷他の塩基／ノート；°５−メチルシトシン“ （ｘｉ）配列の記載：配列番号＝１２＝ＭＣＴＴＴＴＭＣＴ’Ｉ’　ＭＣＴＮ（２）配列番号：１３に関する情報：（ｉ）配列の特性：（Ａ）長さ：１４塩基対（Ｂ）型：核酸（Ｃ）鎖の数ニー重鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：１（Ｄ）他の情報：／修飾塩基雷他の塩基／ノート＝”Ｎ４Ｎ４−エタノシトシン ”（ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：２（Ｄ）他の情報：／修飾塩基雷他の塩基／ノート；°５−メチルシトシン。

（ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置＝７（Ｄ）他の情報：／修飾塩基雷他の塩基／ノート＝°トメチルー８−オキソ−２ −デオキシアデニン（ＭＯＤＡ）” （ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：８（Ｄ＞他の情報２／修飾塩基＝他の塩基／ノート＝°５−メチルシトシン゛（ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置＝１１（Ｄ）他の情報：／修飾塩基雷他の塩基／ノート＝”Ｎ−メチル−８−オキソ− ２゛−デオキシアデニン（ＭＯＤＡ’）− （ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位１ｉｉ：１２（Ｄ）他の清報：／修飾塩基＝他の塩基／ノートニーＳ−メチルシトシン゛（ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置＝１４＜Ｄ）他の情報：／修飾塩基雷他の塩基／ノート＝”Ｔ−Ｔ、結合基０−キシロソ（０−キシレン環を介して結合したキシロース糖を有するヌクレオチド）”（ｘｆ）配列の記載：配列番号：１３：ＮＣＴＴＴＴＭＣＴＴ　ＭＣＴＮ（２）配列番号＝１４に関する情報：（ｉ）配列の特性：（Ａ）長さ：１５塩基対（Ｂ）型：核酸（Ｃ）鎖の数ニー重鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ｘｉ）配列の記載：配列番号＝１４：ＡＧＡＧＡＧＡＡＡＡ　ＡＡＧＡＧ（２）配列番号＝１５に関する情報：（ｉ）配列の特性：（Ａ）長さ：１５塩基対（Ｂ）型：核酸（Ｃ）鎖の数ニー重鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：２（Ｄ）他の情報：／修飾塩基雷他の塩基／ノート＝“５−メチルシトシン” （ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置＝４（Ｄ）他の情報：／修飾塩基露地の塩基／ノート＝°５−メチルシトシン。

（ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位１：６（Ｄ＞他の情報：／修飾塩基露地の塩基／ノート＝°５−メチルシトシン。

（ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置＝１３（Ｄ）他の情報：／修飾塩基露地の塩基／ノート＝゛５−メチルシトシン” （ｊｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：１５（Ｄ）他の情報：／修飾塩基露地の塩基／ノート＝”５−メチルシトシン。

（ｘｉ）配列の記載：配列番号＝１５＝ＴＣＴＣＴＣＴＴＴＴ　ＴＴＣＴＣ（２）配列番号：１６に関する情報：（ｉ）配列の特性：（Ａ）長さ：１５塩基対（Ｂ）型：核酸（Ｃ）鎖の数ニー末鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位ｉｔ：２（Ｄ）他の情報：／修飾塩基露地の塩基／ノート＝”５−メチルシトシン” （ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：４（Ｄ）他の情報：／修飾塩基露地の塩基／ノート＝゛５−メチルシトシン“ （ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置二６（Ｄ）他の情報：／修飾塩基露地の塩基／ノート＝°５−メチルシトシン” （ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：１３（Ｄ）他の情報：／修飾塩基露地の塩基／ノート＝”５−メチルシトシン。

（ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位ｆ：１５ン（ＭＯＤＡ）− （ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：３（Ｄ）他の情報：／修飾塩基露地の塩基／ノート＝°トメチルー８−オキソ−２ −デオキシアデニン（ＭＯＤＡ）” （ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置＝５（Ｄ）他の情報：／修飾塩基露地の塩基／ノート＝°トメチルー８−オキソ−２ °−デオキシアデニン（ＭＯＤＡ）” （ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：１２（Ｄ）他の情報：／修飾塩基露地の塩基ン（ＭＯＤＡ）“ （ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：１４（Ｄ）他の情報：／修飾塩基露地の塩基／ノート＝　−Ｎ４．　Ｎ４−エタノシトシン゛（ｘｉ）配列の記載：配列番号：１８：ＭＴＭＴＭＴＴＴ’ｒＴ　ＴＭＴＣ（２）配列番号＝１９に関する情報：（ｉ）配列の特性（Ａ）長さ：１５塩基対（Ｂ）盟：核酸（Ｃ）鎖の数ニー末鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ｘｉ）配列の記載：配列番号：１９：ＡＡＧＡＧＧＡＧＧＡ　ＧＧＡＧＧ（２）配列番号：２０に関する情報：（ｉ）配列の特性（Ａ）長さ＝１５塩基対（Ｂ）型：核酸（Ｃ）鎖の数ニー末鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位［３（Ｄ）他の情報：／修飾塩基露地の塩基／ノート＝°５−メチルシトシン。

（ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：５（Ｄ）他の情報：／修飾塩基露地の塩基／ノートニーＮ−メチル−８−オキソ− ２°−デオ牛シアデニン（ＭＯＤＡ）” （ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位＃！：６（Ｄ）他の情報：／修飾塩基露地の塩基／／−ト＝°５−メチルシトシン“ （ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置＝８（Ｄ）他の情報：／修飾塩基露地の塩基／ノートニーＮ−メチル−８−オキソ− ２°−デオキシアデニン（ＭＯＤＡ）” （ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置＝９（Ｄ）他の情報：／修飾塩基露地の塩基／ノート＝”５−メチルシトシン− （ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：１１（Ｄ）他の情報：／修飾塩基露地の塩基／ノート＝”Ｎ−メチル−８−オキソ− ２゛−デオキシアデニン（ＭＯＤＡ　’）　” （ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修ｔ！５壇基（Ｂ）存在位置：１２（Ｄ＞他の情報：／修飾塩基露地の塩基／ノート＝″５−メチルシトシン。

（ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基、（Ｂ）存在位置：１４（Ｄ）他の情報：／修飾塩基露地の塩基／ノート＝”Ｎ−メチル−８−オキソ− ２−デオキシアデニン（ＭＯＤＡ＞” （ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修！［基（Ｂ）存在位置：１５（Ｄ）他の情報：／修飾塩基露地の塩基／ノー）＝”Ｎ４．Ｎ４−エタノシトシン“（ｘｉ）配列の記載：配列番号：２０：ＴＴＣＴＭＣＴＭＣＴ　ＭＣＴＭＮ（２）配列番号＝２１に関する情報：（ｉ）配列の特性（Ａ）長さ：１５塩基対ＣＢ）型：核酸（Ｃ）鎖の数ニ一本鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：３（Ｄ）他の情報：／修飾塩基露地の塩基／ノート＝°５−メチルシトシン。

（ｉｒ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位ｌｔ：５（Ｄ）他の情報：／修飾塩基露地の塩基／ノート−°Ｎ−メチルー８−オキソー２°−デオ牛シアデニン（ＭＯＤＡ）− （ｊｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置＝６（Ｄ）他の情報：／修飾塩基露地の塩基／ノートニーＮ−メチル−８−オキソ− ２−デオキシアデニン（ＭＯＤＡ）− （ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位ｉｉ：８（Ｄ＞他の情報：／修飾塩基露地の塩基／ノート；”Ｎ−メチル−８−オキソ− ２′−デオキシアデニン（ＭＯＤＡ）− （ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：９（Ｄ）他の情報：／修飾塩基露地の塩基／ノート＝゛Ｎ−メチルー８−オ牛ソー２−デオキシアデニン（ＭＯＤＡ）− （ｆｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置＝１１（Ｄ）他の情報：／修飾塩基−他の塩基／ノート＝”Ｎ−メチル−８−オ牛ソー２−デオキシアデニン（ＭＯＤＡ）” （ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：１２（Ｄ）他の情報：／修飾塩基露地の塩基／ノート１Ｎ−メチル−８−オキソ−２ −デオキシアデニン（ＭＯＤＡ）− （ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置＝１４（Ｄ）他の情報：／修飾塩基露地の塩基／ノート＝”Ｎ−メチル−８−オキソ− ２−デオキシアデニン（ＭＯＤＡ）− （Ｄ）他の情報：／修飾塩基本地の塩基／ノ一ト−−Ｎ−メチル−８−オキソ− ２−デオキシアデニン（ＭＱＤＡ）− （ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：１４（Ｄ）他の情報：／修飾塩基本地の塩基／ノート襦°５−メチルシトシン。

（Ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位Ｒ：ｌ５（Ｄ）他の情報：／修飾塩基本地の塩基／ノート２°Ｎ４．　Ｎ４−エタノシトシン。

（ｘｉ）配列の記載：配列番号：２２：ＴＴＣＴＣＭＴＣＭＴ　ＣＭＴＣＮ（２）配列番号：２３に関する情報：（１）配列の特性：（Ａ）長さ＝１６塩基対（Ｂ）型：核酸（Ｃ）鎖の数ニー末鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ｘｉ）配列の記載：配列番号：２３：ＡＧＡＡＧＡＧＡＡＧ　ＧＣＴＴＴＣ（２）配列番号：２４に関する情報：（ｉ）配列の特性：（Ａ）長さ二１１塩基対（Ｂ）型：核酸（Ｃ）鎖の数ニー末鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：２（Ｄ）他の情報：／修飾塩基本地の塩基／ノート＝′５−メチルシトシン１（ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置＝５（Ｄ）他の情報：／修飾塩基−他の塩基／ノート−°５−メチルシトシン。

（ｉｘン特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置ニア（Ｄ＞他の情報：／修飾塩基本地の塩基／ノート−°５−メチルシトシン。

（ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：１０（Ｄ）他の情報：／修飾塩基−他の塩基ン（ＭＯＤＡ）“ （ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：１１して結合したキシロース糖を有するヌクレオチド）ｂｊ）配列の記載：配列番号：２４：ＴＣＴＴＣＴＣＴＴＭ　Ｎ（２）配列番号：２５に関する情報：（＋）配列の特性：（Ａ）長さ：１１塩基対（Ｂ）型：核酸（Ｃ）鎖の数ニー末鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状＜ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：２（Ｄ）他の情報：／修飾塩基本地の塩基ン（ＭＯＤＡ）” （ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置二５（Ｄ）他の情報：／修飾塩基本地の塩基／ノートニーＮ−メチル−８−オキソ− ２°−デオキシアデニン（ＭＯＤＡ）” （ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基＜８）存在位置ニア（Ｄ）他の情報：／修飾塩基本地の塩基／／−ト＝”Ｎ−メチル−８−オキソ− ２°−デオキシアデニン（ＭＯＤＡ）” （ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位Ｗ：１０（Ｄ）他の情報：／修飾塩基本地の塩基／ノート＝°Ｎ−メチルー８−オキソ− ２゛−デオキシアデニン（ＭＯＤＡ）” （ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置＝１１（Ｄ）他の情報：／修飾塩基本地の塩基／ノート＝”結合基〇−牛シロソ（Ｏ− キシレン環を介して結合したキシロース糖を有するヌクレオチド。

（ｘｉ）配列の記載：配列番号二２５：笥ＴＴＭＴＭＴＴにＮ（２）配列番号：２６に関する情報二（ｉ）配列の特性：（Ａ）長さ：１２塩基対（Ｂ）型：核酸（Ｃ）鎖の数ニー末鎖（Ｄ）トポロジー二面鎖状（ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：１（Ｄ）他の情報：／修飾塩基本地の塩基／ノート＝　−Ｎ４．　Ｎ４−エタノシトシン゛（ｉｒ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置二６（Ｄ）他の情報：／修飾塩基本地の塩基／ノートニーＮ−メチル−８−オキソ− ２゛−デオキシアデニン（ＭＯＤＡ）− （ｉｒ）特Ｉｔ＝（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：９（Ｄ）他の情報：／修飾塩基本地の塩基／ノート＝゛Ｎ−メチルー８−オキシー２′−デオキシアデニン（ＭＯＤＡ）− （ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置＝１１（Ｄ）他の情報：／修飾塩基本地の塩基／ノート＝”Ｎ−メチル−８−オキソ− ２−デオキシアデニン（ＭＯＤＡ＞” （ｆｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：１２（Ｄ）他の情報：／修飾塩基本地の塩基／ノート＝“Ｍ−τ、結合基０−キシロソ（０−キシレン環を介して結合したキシロース糖を有するヌクレオチド）。

（ｘｉ）配列の記載：配列番号：２６：ＣＴＴＴＴＭＴＴＭＴ　ＫＮ（２）配列番号＝２７に関する情報：（ｉ）配列の特性：（Ａ）長さ＝６塩基対（Ｂ）梨：核酸（Ｃ）＠の数ニー末鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基＜８＞存在位置：５（Ｄ）他の情報：／修飾塩基−他の塩基／ノート＝”Ｎ−メチル−８−オ牛ソー２゛−デオキシアデニン（ＭＯＤＡ）” （ｘｉ）配列の記載：配列番号：２７：ＴＴＴＭＴ（２）配列番号：２８に関する情報：（ｉ）配列の特性：（Ａ）長さ：１４塩基対（Ｂ）型：核酸（Ｃ）鎖の数ニー末鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ｉｘ）特徴：（Ａ＞特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：１（Ｄ）他の情報：／修飾塩基本地の塩基／ノート＝”Ｎ４．　Ｎ４−エタノシトシン。

（ｔｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置＝４（Ｄ＞他の情報：／修飾塩基本地の塩基／ノート＝”５−メチルシトシン゛（ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置＝１４（Ｄ）他の情報：／修飾塩基本地の塩基を介して結合したキシロース糖を育するヌクレオチド）。

（ｘｉ）配列の記載：配列番号：２８：ＮＴＴＣＴＴＴＴＴＴ　ＴＴＴＮ（２）配列番号：２９に関する情報：（ｉ）配列の特性：（Ａ）長さニア塩基対（Ｂ）型：核酸（Ｃ）鎖の数ニー末鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：２（Ｄ）他の情報：／修飾塩基本地の塩基／ノート；”トメチル−８−オキソ−２゛−デオキシアデニン（ＭＯＤＡ）” （ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位１ｇｉ：３（Ｄ）他の情報：／修飾塩基本地の塩基／ノート士°５−メチルシトシン” （ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置ニア（Ｄ）他の情報：／修飾塩基−他の塩基／／−ト＝°５−メチル／トシン” （ｘｉ）配列の記載：配列番号：２９：ＴＭＣＴＴＴＣ（２）配列番号：３０に関する情報：（＋＞配列の特性：（Ａ）長さ：１４塩基対（Ｂ）型：核酸（Ｃ）鎖の数ニー末鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置＝１（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基ン（ＭＯＤＡ）” （ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：ｖｉ飾塩基（Ｂ）存在位置＝４（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基ン（ＭＯＤＡ）− （ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置＝１４（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／／−）＝“Ｍ−ＴＩ　結合基０−牛シロソ（０−キシレン環を介して結合したキシロース糖を有するヌクレオチド）。

（ｘｉ）配列の記載：配列番号＝３０：ＭＴＴＭＴＴＴＴＴＴ　ＴＴＴＮ（２）配列番号：３１に関する情報：（１）配列の特性：（Ａ）長さ＝６塩基対（Ｂ）型：核酸（Ｃ）鎖の数ニー末鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置＝１（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノート＝”Ｎ４．８４−エタノシトシン”（ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位１：２（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノート＝”Ｎ−メチル−８−オキソ− ２−デオキシアデニ（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：６（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノート；°トメチルー８−オキソー２ °−デオキシアデニン（ＭＯＤＡ）” （ｘｉ）配列の記載：配列番号：３１：Ｎ’ＭＴＴＴＭ（２）配列番号＝３２に関する情報：（ｉ）配列の特性：（Ａ＞長さ＝１４塩基対（Ｂ）型：核酸゛（Ｃ）鎖の数ニー末鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ｆｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基＜８＞存在位置：１（Ｄ＞他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノー）　＝　”Ｎ４．　Ｎ４−エタノシトシン゛（］Ｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：４（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基（ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置＝１４（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／　／　−ト＝−Ｍ−Ｔ、　Ｄ合Ｎ　ｏ −キシロソ（０−キシレン環を介して結合したキシロース糖を有するヌクレオチド）”（ｘｌ）配列の記載：配列番号：３２：ＮＴＴＭＴＴＴＴＴＴ　ＴＴＴＮ（２）配列番号：３３に関する情報：（ｉ）配列の特性二（Ａ）長さ：６塩基対（Ｂ）型：核酸（Ｃ）鎖の数ニー末鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：１．．２（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノート＝°Ｎ−メチルー８−オキソ− ２°−デオ牛シアデニ（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：６（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノート＝”Ｎ−メチル−８−オキソ− ２′−デオ牛シアデニン（ＭＯＤＡ）− （ｘｉ）配列の記載：配列番号：３３：藺ＴＴＴＭ（２）配列番号：３４に関する情報：（ｉ）配列の特性：（Ａ）長さ＝１０塩基対（Ｂ）型：核酸（Ｃ）Ｉｔの数ニー２鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：２（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノート＝°Ｎ−メチルー８−オ牛ソー２゛−デオキシアデニン（ＭＯＤＡ）” （ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：４．６（Ｄ）他の清報：／修飾塩基本地の塩基／ノートニーＮ−メチル−８−オ牛ソー２゛−デオキシアデニン（ＭＯＤＡ）” （ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：９（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノート＝“Ｎ−メチル−８−オキソ− ２−デオキシアデニン（ＭＯＤＡ）− （Ｌｒ）特徴：（Ａ＞特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置＝１０（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノート＝　−Ｔ−Ｔ＋　結合基ｏ−キシロソ（０−キンレン環を介して結合したキシロース糖を有するヌクレオチド） “（ｘｔ）配列の記載：配列番号：３４：耐コ伽ｆｆ’ｒＫＮ（２）配列番号：３５に関する情報：（ｉ）配列の特性：（Ａ）長さ：５塩基対（Ｂ）型：核酸（Ｃ）鎖の数ニー２鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（１ｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：１（Ｄ＞他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノート＝“Ｎ４．　Ｎ４−エタノシトシン゛（ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置＝２．５（Ｄ＞他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノートニーＮ−メチル−８−オキソ− ２°−デオキシアデニン（ＭＯＤＡ）” （ｘｌ）配列の記載：配列番号：３５：Ｃ団団（２）配列番号＝３６に関する情報：（ｉ）配列の特性：（Ａ）長さ＝２２塩基対（Ｂ）型：核酸（Ｃ）鎖の数ニー２鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：１（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノート＝　”Ｎ４．　Ｎ４−エタノシトシン”（ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：２．．４（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノート＝”Ｎ−メチル−８−オキソ− ２°−デオキシアデニン（！ｌｌ０ＤＡ）” （ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置ニア（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノート＝°５−メチルシトシン゛（ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：９（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノート＝”５−メチルシトシン゛（ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置＝１１（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノート＝°５−メチルシトシン” （ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：１３（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノート＝”５−メチルシトシン。

（ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置＝１５（Ｄ＞他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノート＝゛５−メチルシトシン。

（ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：１７（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノート＝°５−メチルシトシン゛（１Ｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：２１（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノート＝”５−メチルシトシン“ （ｘｉ）配列の記載：配列番号：３６：量比ＴＴＣＴＣＴ　ＣＴＣＴごＣ’ｒＴＴ　ＣＴ（２）配列番号＝３７に関する情報：（ｉ）配列の特性：（Ａ）長さ＝２１塩基対（Ｂ）型：核酸（Ｃ）鎖の数ニー２鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（１ｘ〉特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：１．．４（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノート＝”Ｎ−メチル−８−オキソ− ２°−デオキシアデニン（ＭＯＤＡ）” 特表十６−５０２３８８　（２３）（ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：フ（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノート＝°５−メチルシトシン゛（ｉｘ）特徴：（Ａ＞特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：９（Ｄ＞他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノートミ°５−メチルシトシン。

（ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位５［：。

（Ｄ）他の情報：／修Ｓ塙基ミ他の環基／ノート＝°５−メチルシトシン。

（ｉｒ、）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：１３（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノート＝”５−メチルシトシン。

（ｉｒ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置＝１５（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノート＝°５−メチルシトンン” （ｉｘ）特徴：（Ａ）＊徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：１７（Ｄ＞他の情報二／修飾塩基本地の塩基／）−ト＝”５−メチルシトシン゛（ｊｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位Ｗ：２１（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノート＝”Ｎ４．　Ｎ４−エタノシトシン゛（ｘｉ）配列の記載：配列番号：３７：ＭＭＭＭＴＴＣＴＣＴ　ＣＴＣＴＣＴＣＴＴＴ　Ｎ（２）配列番号：３８に関する情報：（＋）配列の特性：（Ａ）長さ：２１塩基対（Ｂ）型：核酸（Ｃ）鎖の数ニー２鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：２．．４（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノート＝°Ｎ−メチルー８−オキソ− ２−デオキシアデニン（ＭＯＤＡ）” （ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置＝７（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノート；°５−メチルシトシン” （ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置＝９（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノート＝°５−メチルシトシン” （ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：１１（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノート＝”５−メチルシトシン“ （ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置＝１３（Ｄ）他の情報二／修飾塩基本地の塩基／ノート＝°５−メチルシトシン゛（ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：１５（Ｄ）他の情報：／修飾塩基５他の塩基／ｙ−ト＝−５−メチルシトシン゛（ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：１７（Ｄ）他の情報：／修飾塩基士他の塩基／／−ト＝°５−メチルシトシン′ （ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置＝２１（Ｄ）他の情報：／修飾塩基５他の塩基／／　−）−”Ｎ４．Ｎ４−エタノシトシン。

（ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：１（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノート＝”Ｎ４．　Ｎ４−エタノシトシン”（ｘｉ）配列の記載：配列番号＝３８：Ｎ’ＫＫＭＴＴＣＴＣ’ｒ　ｃ’ ｒｃ’ｒｃ’ｒｃ’ｒ’ｒ’ｒ　Ｎ（２）配列番号：３９に関する情報：（ｉ）配列の特性：（Ａ）長さ：２１塩基対（Ｂ）型：核酸（Ｃ）鎖の数ニー重鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：２．．４（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノート；°トメチルー８−オキソー２ −デオキシアデニン（ＭＯＤＡ）” （ｉｘ）＊徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置ニア（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノート；゛５−メチルシトシン″ （ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置二９（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノート；゛５−メチルシトシン゛（ｉｘ）特徴：（Ａ＞特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：１１（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノート冨°５−メチルシトシン“ （ｊｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置＝１３（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノート＝°５−メチルシトシン゛（ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：１５（Ｄ＞他の清報：／修飾塩基２他の塩基／ノート＝゛５−メチルシトシン。

（ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置＝１７（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノート＝−５−メチルシトシン” （ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位１：２１（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノート＝”Ｎ−メチル−８−オ牛ソー２゛−デオキシアデニン（ＭＯＤＡ）” （ｉｘ）特徴：（Ａ＞特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：１（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノー）　＝　”Ｎ４．　Ｎ４−エタノシトシン”（ｘｉ）配列の記載：配列番号＝３９＝Ｎ’ＫＭＭＴＴＣＴＣＴ　ＣＴＣＴＣＴＣＴＴＴ　Ｍ（２）配列番号：４０に関する情報：（ｉ）配列の特性：（Ａ）長さ＝２１塩基対（Ｂ）型：核酸（Ｃ）鎖の数ニー重鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：１．．４（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノート＝”Ｎ−メチル−８−オキソ− ２゛−デオ牛シアデニン（ＭＯＤＡ）− （ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置ニア（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノート＝”Ｎ−メチル−８−オキソ− ２°−デオキシアデニン（ＭＯＤＡ）” （ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：９（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノート＝”Ｎ−メチル−８−オキソ− ２−デオキシアデニン（ＭＯＤＡ）− （ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置＝１１（Ｄ）他の情報二／修飾塩基本地の塩基／ノート＝”Ｎ−メチル−８−オキソ− ２°−デオキシアデニン（ＭＯＤＡ）− （ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置＝１３（Ｄ＞他の情報：／修飾塩基本地の塩基／ノート＝”Ｎ−メチル−８−オキソ− ２°−デオキシアデニン（ＭＯＤＡ）− （ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：１５（Ｄ）池の情報：／修飾塩基＃他の塩基／ノート”Ｎ−メチル−８−オキソ−２゛−デオキシアデニン（ＭＯＤＡ）” （１ｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：１７（Ｄ）他の情報：／修飾塩基た他の塩基／ノート＝”Ｎ−メチル−８−オキソ− ２−デオキシアデニン（ＭＯＤＡ）− （ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：２１（Ｄ）他の情報：／修飾塩基本地の塩基／ノート＝“Ｎ４．　Ｎ４−エタノシトシン。

（ｘｉ）配列の記１ａ：配列番号：４０：ＭＭＫＭＴ’ｒにＴＭＴ　ＭＴＭＴにＴにＴＴＴ　Ｎ（２）配列番号：４１に関する情報：（ｉ）配列の特性：（Ａ）長さ：２１塩基対（Ｂ）型：核酸（Ｃ）鎖の数ニー２鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：２．．４（Ｄ＞池の情報：／修飾環基上池の塩基／／−１−＝”Ｎ−メチル−８−オ牛ソー２−デオキシアデニン（ＭＯＤＡ）− （ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置ニア（Ｄ）他の情報：／修飾塩基本地の塩基／ノート＝−トメチル−８−オキソ−２ −デオキシアデニン（ＭＯＤＡ　）　− （ｉｒ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：９（Ｄ）他の情報二／修飾塩基本地の塩基／ノート＝”Ｎ−メチル−８−オキソ− ２゛−デオキシアデニン（ＭＯＤＡ）” （ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置＝１１（Ｄ）他の情報２／修飾塩基＝他の塩基／／−ト＝”Ｎ−メチル−８−オ牛ソー２−デオキシアデニン（ＭＯＤＡ）” （ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：１３（Ｄ）他の情報：／修飾塩基本地の塩基／ノート＝°トメチルー８−オキソ−２゛−デオキシアデニン（ＭＯＤＡ）” （ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置＝１５（Ｄ）他の情報：／修飾塩基本地の塩基／ノートニーＮ−メチル−８−オキソ− ２−デオキシアデニン（ＭＯＤＡ＞” （ｊｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：１７（Ｄ）他の情報：／修飾塩基本地の塩基／ノート＝”トメチル−８−オ牛ンー２ −デオ牛シアデニン（ＭＯＤＡ）− （ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置＝２１（Ｄ）他の情報：／修飾塩基本地の塩基／ノー）　＝　−Ｎ４．　Ｎ４−エタノシトシン゛（ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号二修飾塩基（Ｂ）存在位ｔ：１（Ｄ）他の情報：／修ｍ塩基本地の塩基／ノート＝°Ｎ４．に４−エタノシトシン”（ｘｉ）配列の記載：配列番号＝４１＝ＮＭＭＭＴＴＭＴＭＴ　ＭＴＭＴＭＴＭＴＴＴ　Ｎ（２）配列番号：４２に関する情報：（ｉ）配列の特性：（Ａ）長さ：２１塩基対（Ｂ）型：核酸（Ｃ）鎖の数ニー２鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：２．．４（Ｄ）他の情報：／修飾塩基−他の塩基／ノート＝”Ｎ−メチル−８−オキソ− ２゛−デオキシアデニン（ＭＯＤＡ）− （ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位Ｉｔ＝７（Ｄ）他の情報：／修飾塩基上池の塩基／ノート＝°Ｎ−メチルー８−オキソ− ２°−デオキシアデニン（ＭＯＤＡ）− （ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基＜８）存在位置：９（Ｄ）他の情報：／修飾塩基上池の塩基／ノートニーＮ−メチル−８−オキソ− ２゛−デオキシアデニン（ＭＯＤＡ）− （ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置＝１１（Ｄ）他の情報：／修飾塩基上池の塩基／ノート＝”Ｎ−メチル−８−オ牛ンー２−デオキシアデニン（ＭＯＤＡ＞” （ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：１３（１））他の情報：／修飾塩基−他の塩基／ノート＝”Ｎ−メチル−８−オ牛ンー２°−デオキシアデニン（ＭＯＤＡ）− （ｉｒ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：１５（Ｄ）他の情報：／修飾塩基上池の塩基／ノート＝°トメチルー８−オキソ−２゛−デオキシアデニン（ＭＯＤＡ）− （ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置＝１７（Ｄ）他の情報：／修飾塩基上池の塩基／ノート＝°トメチルー８−オキシー２ °−デオキシアデニン（ＭＯＤＡ）− （ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位１：２１（Ｄ）他の情報：／修飾塩基上池の塩基／ノートニーＮ−メチル−８−オキソ− ２°−デオキシアデニン（ＭＯＤＡ）” （ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：１（Ｄ）他の情報：／修飾塩基上池の塩基／ノート；“Ｎ４．　Ｎ４−エラ／シトシン′（ｘｉ）配列の記載：配列番号：４２：Ｎ′ＭＭＭＴＴＭＴＭＴ　ＭＴＭＴＭＴＭＴＴＴ　Ｍ（２）配列番号：４３に関する情報：（ｉ）配列の特性：（Ａ）長さ：９塩基対（Ｂ）型：核酸（Ｃ）鎖の数ニー２鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：２（Ｄ）他の情報：／修飾塩基上池の塩基／／−ト；゛５−メチルシトシン” （ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：５（Ｄ）他の情報：／修飾塩基上池の塩基／ノート＝”Ｎ−メチル−８−オキソ− ２−デオキシアデニン（ＭＯＤＡ）” （ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置二６（Ｄ）他の情報：／修飾塩基上池の塩基／ノート＝°５−メチルシトシン。

（ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置＝９（Ｄ）他の情報：／修飾塩基上池の塩基／ノート＝°５−メチルシトシン−５− メチルシトシン。

結合基０−キシロソ（０−キシレン環を介して結合したキシロース糖を有するヌクレオチド）゛（ｘｉ）配列の記載：配列番号：４３：ＴＣＴＴＭＣＴＴＮ（２）配列番号：４４に関する情報：（ｉ）配列の特性：（Ａ）長さ＝７塩基対（Ｂ）型：核酸（Ｃ）鎖の数ニー２鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（８）存在位１：１（Ｄ）他の情報：／修飾塩基上池の塩基／ノート＝　−Ｎ４．　Ｎ４−エタノシトシン“（ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（８）存在位ｆ：２（Ｄ）他の情報：／修飾塩基上池の塩基／ノート＝”Ｎ−メチル−８−オ牛ソー２゛−デオキシアデニン（ＭＯＤＡ）” （ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：４（Ｄ）他の情報：／修飾塩基上池の塩基／／−ト＝−５−メチルシトシン” （ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基＜８＞存在位１ニア（Ｄ）他の情報：／修飾塩基露地の塩基／ノート＝”Ｎ−メチル−８−オキソ− ２−デオキシアデニン＜ＭＯＤＡ）− （ｘｉ）配列の記載：配列番号＝４４：Ｎ’ＭＴＣＴＴＭ（２）配列番号：４５に関する清報：（ｉ）配列の特性二（Ａ）長さ：９塩基対（Ｂ）型：核酸（Ｃ）鎖の数ニー２鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ｉｘ＞特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位１：２（Ｄ＞他の情報：／修飾塩基上池の塩基／ノート＝゛Ｎ−メチルー８−オキソ− ２−デオキシアデニン（ＭＯＤＡ）− （ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位！ｔ：　５．６（Ｄ）他の情報：／修飾塩基上池の塩基／ノート＝°トメチルー８−オ牛ソー２ −デオキシアデニン（ＭＯＤＡ）− （ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置＝９（Ｄ）他の情報：／修飾塩基上池の塩基／ノート＝°５−メチルシトシン−５− メチルシトシン。

結合基０−キシロソ（０−キシレン環を介して結合したキシロース糖を有するヌクレオチド）゛（ｘｌ）配列の記載：配列番号：４５：ＴＭＴＴＭＭＴＴＣ（２）配列番号：４６に関する情報：（ｉ）配列の特性：（Ａ）長さ＝７塩基対（Ｂ）型：核酸（Ｃ）鎖の数ニー２鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：１（Ｄ）他の情報：／修飾塩基上池の塩基／ノート＝　”Ｎ４．　Ｎ４−エタノシトシン”（ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置＝２（Ｄ）他の情報：／修飾塩基上池の塩基／ノート−”Ｎ−メチル−８−オキソ− ２°−デオキシアデニン（ＭＯＤＡ）” （ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：４（Ｄ＞他の情報：／修飾塩基上池の塩基／ノート＝”Ｎ−メチル−８−オキソ− ２゛−デオキシアデニン（ＭＯＤＡ）” （Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置＝７（Ｄ）他の情報：／修飾塩基上池の塩基／ノート＝”Ｎ−メチル−８−オキソ− ２−デオキシアデニン（ＭＯＤＡ）″ （ｘｉ）配列の記ｆｉ：配列番号二４６：ＣＭＴＭＴＴＭ（工夫丁水台）（２）配列番号＝４７に関する情報：（ｉ）配列の特性：（Ａ）長さ：２３塩基対（Ｂ）型：核酸＜Ｃ＞鎖の数ニー重鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位＃！：３（Ｄ）他の情報：／修飾塩基上池の塩基（ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：４（Ｄ＞他の情報：／修飾塩基上池の塩基／ノート＝°５−メチル／トンン。

（ｉｘ＞特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置ニア（Ｄ＞他の清報：／修飾塩基＝池の塩基（１ｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置二８＜Ｄ）池の情報：／修飾塩基上池の塩基／ノート＝°５−メチル７トンン。

（ｉｘ）特徴：＜Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：１２（Ｄ）他の情報：／修飾塩基上池の塩基／ノート＝°５−メチルシトシン” （ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置＝１６（Ｄ）他の情報：／修飾塩基上池の塩基／ノートエ°５−メチルシトシン゛（１ｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：１９（Ｄ）他の情報：／修飾塩基上池の塩基／ノート”Ｎ−メチル−８−オキソ−２ °−デオキシアデニン（ＭＯＤＡ）− （ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：ＺＯ（Ｄ）他の情報：／修飾塩基上池の塩基／ノート＝゛５−メチルントンン′ （Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：２３（Ｄ）他の情報：／修飾塩基上池の塩基／／−ト＝　−Ｎ４．　Ｎ４−エタノ／トンン゛（ｘｉ）配列の記載：配列番号：４７：ＴＴＭＣＴＴＭＣＴＴ　ＴＣＴＴＴＣＴＴＭＣＴＴＮ（２）配列番号：４８に関する情報：＜ｉ）配列の特性：（Ａ）長さ：２１塩基対（Ｂ）型：核酸（Ｃ）鎖の数ニー重鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（１ｘ〉特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：１．．２（Ｄ）他の情報：／修飾塩基上池の塩基／ノート＝”Ｎ−メチル−８−オキソ− ２゛−デオキシアデニン（ＭＯＤＡ）“ （ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：Ｓ、、６（Ｄ）池の情報：／修飾塩基上池の塩基／ノート；゛Ｎ−メチルー８−オキソー２−デオキシアデニン（ＭＯＤＡ）− （ＩＸ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：１０（Ｄ＞他の清報；／修飾塩基上池の塩基／ノート＝”Ｎ−メチル−８−オキソ− ２゛−デオキシアデニン（ＭＯＤＡ）− （ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：１４（Ｄ）他の情報：／修飾塩基上池の塩基／ノート＝”Ｎ−メチル−８−オキソ− ２−デオキシアデニン（ＭＯＤＡ）− （ｉｘ＞特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：　１７．．１ｇ（Ｄ）他の情報：／修飾塩基上池の塩基／ノート＝”Ｎ−メチル−８−オキソ− ２′−デオキシアデニン（ＭＯＤＡ）− （ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置＝２１（Ｄ）他の情報：／修飾塩基上池の塩基／ノート＝　−Ｎ４．　Ｎ４−エタノシトシン“（ｘｉ）配列の記載：配列番号＝４８：ＭＭＴＴＭＭＴＴＴＭ　ＴＴＴＭＴＴ擾口’ｌ’　Ｃ（２）配列番号：４９に関する情報：（ｉ）配列の特性：（Ａ）長さ：２■塩基対（Ｂ）型：核酸（Ｃ）Ｍの数ニー末鎖（Ｄ）トポロジー二面鎖状（ｉｘ）特徴二（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：２（Ｄ）他の情報：／修飾塩基上池の塩基／／−ト＝°Ｎ−メチルー８−オ牛ノン −°−デオキシアデニン（ＭＯＤＡ）− （ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：５．．６＜１））他の清報：／修飾塩基上池の塩基／ノート＝”Ｎ−メチル−８−オキソ −２゛−デオキシアデニン（ＭＯＤＡ）” （ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：１０（Ｄ）他の情報：／修飾塩基上池の塩基ン（ＭＯＤＡ）− （ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：１４（Ｄ）他の情報：／修飾塩基上池の塩基／ノート＝”Ｎ〜メチル−８−オキソ− ２−デオキシアデニン（ＭＯＤＡ）− （ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：　１７．．１８（Ｄ）他の情報：／修飾塩基上池の塩基／ノート＝”Ｎ−メチル−８−オキソ− ２−デオキシアデニン（ＭＯＤＡ）” （１ｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：２１（Ｄ）他の情報：／修飾塩基上池の塩基／ノート＝”Ｎ−メチル−８−オ牛ンー２−デオキシアデニン（ＭＯＤＡ）“ （ｉｘ）特徴：（Ａン特徴を表す記号；修飾塩基（Ｂ）存在位１１：１（Ｄ）他の情報：／修飾塩基上池の塩基／ノート＝　−Ｎ４．　Ｎ４−エタノシトシン−（ｘｉ）配列の記載：配列番号：４９：ＣＭＴＴＭＭＴＴ’ｌ”Ｍ　ＴＴＴＭＴＴＭＭＴＴ　Ｍ（２）配列番号：５０に関する情報：（ｉ）配列の特性：（Ａ）長さ：２１塩基対（Ｂ）型：核酸（Ｃ）鎖の数ニー末鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（１ｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：２（Ｄ）他の情報：／修飾塩基上池の塩基ン（ＭＯＤＡ）− （ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：５．．６（Ｄ＞他の情報：／修飾塩基上池の塩基ン（ＭＯＤＡ）− （ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（８〉存在位置：１０（Ｄ＞池の清報：／修飾塩基上池の塩基／ノート±°Ｎ−メチルー８−オ牛ソー２°−デオキシアデニン（ＭＯＤＡ）− （ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置＝１４（Ｄ）他の情報：／修飾塩基上池の塩基／ノート＝”Ｎ−メチル−８−オ牛ソー２′−デオ牛シアデニン（ＭＯＤＡ）“ ＜ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位ｒｌ：　１７．．１Ｂ（Ｄ）他の清報：／修飾塩基上池の塩基／ノートニーＮ−メチル−８−オキソ− ２−デオキシアデニン（ＭＯＤＡ）− ＜ｉｘ）特徴：（Ａ）！徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置＝２１（Ｄ）他の情報：／修飾塩基上池の塩基／ノート＝　”Ｎ４．　Ｎ４−エタノシトシン。

（ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修！ｆＦ１塩基（８）存在位置：１（Ｄ）他の情報：／修飾塩基上池の塩基／ノー）＝−Ｎ４．Ｎ４−エタノシトシン−（ｘｉ）配列の記載：配列番号：５０：ＣＭＴＴ冷ｆｆ１Ｍ　ＴＴＴＭ買刃汀ＴＣ（２〉配列番号：５１に関する情報：（１）配列の特性：（Ａ）長さ：１６塩基対（Ｂ）型：核酸（Ｃ）鎖の数ニー２鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：１（Ｄ）他の情報：／修飾塩基上池の塩基／ノート＝”Ｎ４．　Ｎ４−エタノシトシン−（ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置＝４（Ｄ）他の情報：／修飾塩基上池の塩基／ノート＝−５−メチルシトシン゛（ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置二６．８（Ｄ）他の情報：／修飾塩基上池の塩基／ノートニーＮ−メチル−８−オキソ− ２°−デオキシアデニン（ＭＯＤＡ）” （ｉｘ）特徴：（Ａ＞特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：１０（Ｄ）他の情報：／修飾塩基上池の塩基／／−）＝”５−メチルシトシン。

（ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：　１３．．１５（Ｄ）他の情報：／修飾塩基上池の塩基／ノート＝゛トメチルー８−オキソ−２゛−デオキシアデニン（ＭＯＤＡ）− （ｘｉ）配列の記載：配列番号＝５１：ＮＴＴご団煎Ｃπ藺煎（１゛人下介白）（２）配列番号＝５２に関する情報：（＋）配列の特性：（Ａ）長さ：１１塩基対（Ｂ）型：核酸（Ｃ，）鎖の数ニー２鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：２（Ｄ＞他の情報：／修飾塩基上池の塩基／）−トコ−Ｎ−メチル−８−オキソ− ２−デオキシアデニン（ＭＯＤＡ）“ （ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置＝４１．８（Ｄ）他の情報：／修飾塩基上池の塩基／ノート＝−Ｈ−メチルー８−オキソ− ２゛−デオキシアデニ（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位Ｉｔ　１１（Ｄ）他の情報：／修飾塩基上池の塩基／ノート＝”Ｎ４．　Ｎ４−エタノシトシン。

（ｘｉ）配列の記載：配列番号＝５２：ＴＭＴＭＩＭＭＩＫＭＴＴ　Ｎ（２）配列番号：５３に関する情報：（＋）配列の特性：（Ａ）長さ＝９塩基対（Ｂ）型：核酸（Ｃ）鎖の数ニー２鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：１（Ｄ＞他の情報：／修飾塩基上池の塩基／ノート＝−Ｎ４．Ｎ４−エタノシトシン”（ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：３（Ｄ）他の情報：／修飾塩基上池の塩基／ノート＝−５−メチルシトシン゛（ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：６．．７（Ｄ）他の情報：／修飾塩基上池の塩基／ノート＝”Ｎ−メチル−８−オキソ− ２゛−デオキシアデニン（１＋１ＯＤＡ）− （ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：９（Ｄ）他の情報：／修飾塩基上池の塩基／ノート−”Ｔ−（Ｎ−メチル−８−オキソ−２−デオキシアデニン（ＭＯＤＡ））、結合基０−キシロソ（０−キシレン環を介して結合したキシロース糖を有する°ヌクレオチド）”（ｒｊ）配列の記１１１Ｉ！：配列番号：５３：ＮＴＣＴＴＭＭＴＣ（２）配列番号＝５４に関する情報：（１）配列の特性：（Ａ）長さ：５塩基対（Ｂ）型：核酸（Ｃ）鎖の数ニー末鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ｉに）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置＝２（Ｄ）他の情報：／修飾塩基上池の塩基ン（ＭＯＤＡ）− （ｊｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置；５（Ｄ）他の情報：／修飾塩基上池の塩基／ノート＝”Ｎ−メチル−８−オ牛ンー２゛−デオキシアデニン（ＭＯＤＡ）” （ｘｉ）配列の記載：配列番号＝５４：ＸＴＴＭ（２）配列番号：５５に関する情報：（ｉ）配列の特性：（Ａ）長さ＝９塩基対（Ｂ）型：核酸（Ｃ）鎖の数ニー末鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置＝１（Ｄ）他の情報：／修飾塩基上池の壇基／ノート＝°Ｎ４．Ｎ４−エタノシトシン゛（ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：３（Ｄ）他の情報：／修飾塩基上池の塩基／ノート＝″Ｎ−メチルー８−オ牛ソー２−デオキシアデニン（ＭＯＤＡ）” （ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：６．．１（Ｄ）他の情報：／修飾塩基＝池の塩基／ノートニーＮ−メチル−８−オキソ− ２゛−デオキシアデニン（ＭＯＤＡ）” （ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：９（Ｄ）他の情報：／修飾塩基上池の塩基／ノート−”Ｔ−ｆｆ−メチル−８−オ牛ソー２°−デオ牛シアデニン（ＭＯＤＡ））、結合基。−キシロソ（〇−牛シレン環を介して結合したキシロース糖を有するヌクレオチド）″（ｘｉ）配列の記載：配列番号：５５：ＮＴＭＴＴＭＭＴＣ（２）配列番号：５６に関する情報：（ｉ）配列の特性：（Ａ）長さ：５塩基対（Ｂ）型：核酸（Ｃ）　！の数ニー末鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：２（Ｄ）他の情報：／修飾塩基上池の塩基／ノート＝”Ｎ−メチル−８−オキソ− ２゛−デオキシアデニン（ＭＯＤＡ＞” （ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：５（Ｄ）他の情報：／修飾塩基上池の塩基／ノート＝゛トメチルー８−オ牛ソー２゛−デオキシアデニン（ＭＯＤＡど（ｘｉ）配列の記載：配列番号：５６：ＭＴＴＭ（２）配列番号：５７に関する清報：（ｉ）配列の特性：（Ａ）長さ：９塩基対（Ｂ）型：ｍ＃（Ｃ）鎖の数ニー末鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位１：１（Ｄ）他の情報：／修飾塩基上池の塩基／ノート＝°Ｎ４，１Ｊ４−エタノシトシン゛（ｊｒ）％徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置二２１．４（Ｄ）他の情報：／修飾塩基上池の塩基／ノート＝”Ｎ−メチル−８−オキソ− ２−デオキシアデニン（ＭＯＤＡ）− （ｉｘ）特″ａ：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置ニア（Ｄ）他の情報：／修飾塩基上池の塩基／ノート＝゛５−メチルシトシン“ （ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：９（Ｄ）他の情報：／修飾塩基上池の塩基／ノート＝”Ｔ−（Ｎ−メチル−８−オキソ−２°−デオキシアデニン（ＭＯＤＡ））、結合基０−キシロソ（０−キシレン環を介して結合した牛７０−ス糖を有するヌクレオチド）。

（ｘｉ）配列の記載：配列番号＝５７＝ＮＭＭＭＴＴＣＴＣ（２）配列番号＝５８に関する情報：（ｉ）配列の特性：（Ａ＞長さ：２０塩基対（Ｂ）型：核酸（Ｃ）ｌの数ニー２鎖（Ｏ）トボロジーコ直鎖状（ｉｒ）特徴；（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置＝２．３（Ｄ）他の情報：／修飾塩基上池の塩基／ノート＝”Ｎ−メチル−８−オキソ− ２−デオキシアデニン（ＭＯＤＡ）” （ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：６（Ｄ）他の情報：／修飾塩基上池の塩基／ノート−”Ｎ−メチル−８−オ牛ソー２°−デオキシアデニン（ＭＯＤＡ）” （ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：　１０．．１２（Ｄ）他の情報：／修飾塩基上池の塩基／ノート＝゛トメチルー８−オ牛ソー２ ′−デオキシアデニン（ＭＯＤＡ）” （ｉｘ）特徴：＜Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：　１４．．１５（Ｄ＞他の情報：／修飾塩基上池の塩基／ノート＝”Ｎ−メチル−８−オキソ− ２゛−デオキシアデニン（ＭＯＤＡ）− （ｉｘ）特徴：（Ａ＞特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位１：１７（Ｄ）他の情報：／′修飾塩基＝上池塩基／ノートニーＮ−メチル−８−オキソ −２−デオキシアデニン（！１ｌＯＤＡ）” （１ｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：１９（Ｄ）他の情報：／修飾塩基上池の塩基／ノート＝”Ｎ−メチル−８−オキソ− ２゛−デオキシアデニン（ＭＯＤＡ）− （ｘＤ配列の記載：配列番号：５８：ＴＭＭＴＴＭＴＴＴＭ　ＭＭＴＭＭＴＭＴＭＴ（２）配列番号：５９に関する情報：（ｉ）配列の特性：（Ａ）長さ＝９塩基対（Ｂ）型：核酸（Ｃ）ｊｌｊｌの数ニー２鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ｉｘ＞特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置＝１１，４（Ｄ）他の情報：／修飾塩基上池の塩基／ノート；”Ｎ−メチル−８−オキソ− ２−デオキシアデニン（ＭＯＤＡ）“ （ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置ニア（Ｄ）他の情報：／修飾塩基上池の塩基／／−ト＝”Ｓ−メチルシトノン” （１ｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：９（Ｄ）他の情報：／修飾塩基上池の塩基／ノート＝”Ｔ−（Ｎ−メチル−８−オキソ−２−デオキシアデニン（ＭＯＤＡ））、　結合Ｍ−ｏ−キシロソ（０−キシレン環を介して結合したキシロース糖を有するヌクレオチド）゛（ｘｉ）配列の記載：配列番号＝５９：ＣＴＣ（２）配列番号＝６０に関する情報：（ｉ）配列の特性：（Ａ）長さ＝２０塩基対（Ｂ）型：核酸（Ｃ）鎖の数ニー２鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位Ｒ：１（Ｄ＞他の情報：／修飾塩基上池の塩基／ノート”Ｎ４．Ｎ４−エタノシトシン゛（ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号；修飾塩基（Ｂ）存在位置：２．．３（Ｄ＞他の情報：／修飾塩基上池の塩基／ノート＝°トメチルー８−オキシー２ °−デオキシアデニン（ＭＯＤＡ）− （１ｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：６（Ｄ）他の情報：／修飾塩基上池の塩基／ノート＝”Ｎ−メチル−８−オ牛ソー２−デオキシアデニン（ＭＯＤＡ）” （ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：　１０．．１２（Ｄ）他の情報：／修飾塩基上池の塩基／ノート＝”Ｎ−メチル−８−オ牛ンー２゛−デオ牛シアデニン（ＭＯＤＡ）− （ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置＝１４゜、１５（１））他の情報：／修飾塩基上池の塩基／ノート＝”５−メチルシトシン” （ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置；１７（Ｄ）他の情報：／修飾塩基上池の塩基／ノート＝°５−メチルシトシン− （ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：１９（Ｄ）他の情報：／修飾塩基上池の塩基／ノート＝”５−メチルシトシン” （ｘｉ）配列の記載：配列番号：６０：（２）配列番号二６１に関する情報：（ｆ）配列の特性：（Ａ）長さ＝９塩基対（Ｂ）型：核酸（Ｃ）鎖の数ニー２鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ｉｘ）特徴：（Ａ＞特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：１（Ｄ）他の情報：／修飾塩基上池の塩基／ノー）　＝−Ｎ４．ｊｊｐ−エタノシトシン′（ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：２．．４（Ｄ）他の情報：／修飾塩基上池の塩基／ノート＝“トメチル−８−オキソ−２ −デオキシアデニン（ＭＯＤＡ）″ （ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置ニア（Ｄ）他の情報：／修飾塩基上池の塩基／ノート＝°５−メチルシトシン” （ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位１ｔ、９（Ｄ）他の情報：／修飾塩基上池の塩基／ノート＝”Ｔ−（Ｎ−メチル−８−オキソ−２°−デオキシアデニン（ＭＯＤＡ））、結合基０−キシロソ（Ｏ−キシレン環を介して結合したキシロース糖を有するヌクレオチド）”（ｘｉ）配列の記載：配列番号＝６１：ｈＪ’ＭＸＭＴＴＣ’ｌ”（（２）配列番号：６２に関する情報：（１）配列の特性：（Ａ）長さ＝２０塩基対（Ｂ）型：核酸（Ｃ）鎖の数ニー２鎖（Ｄ〉トポロジー：直鎖状（ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：１（Ｄ）他の情報：／修飾塩基上池の塩基／ノート＝“Ｎ４．Ｎ４−エタノシトシン′（ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：２．．３（Ｄ）他の情報：／修飾塩基上池の塩基／ノート＝”トメチル−８−オキソ−２ −デオキシアデニ（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位（ｔ：６（Ｄ）他の情報：／修飾塩基上池の塩基／ノート＝”Ｎ−メチル−８−オキソ− ２−デオキシアデニ（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：　１０．．１２（Ｄ）他の情報：／修飾塩基上池の塩基／ノート＝”Ｎ−メチル−８−オキソ− ２−デオキシアデニ（１ｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：１．４．．１５（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノート＝°５−メチルシトシン。

（ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位１：１７（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノート＝゛５−メチルシトシン。

（ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：１９（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基（ｘｉ）配列の記載：配列番号＝６２：Ｎ’ＭＭＴＴＭＴＴＴＭ　ＭＭＴＣＣＴＣＴＣＴ（２）配列番号：６３に関する情報：（ｉ）配列の特性：（Ａ）長さ：２０塩基対（Ｂ）型：核酸（Ｃ）鎖の数ニー２鎖（Ｄ）トポロジー二面鎖状（ｉｘ）特徴：（Ａ＞特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：１．．３（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノート＝“Ｎ−メチル−８−オキソ− ２−デオキシアデニン（ＭＯＤＡ）− （ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置＝６（Ｄ）他の情報：／修飾塩基ミ他の塩基／ノート＝”Ｎ−メチル−８−オキソ− ２′−デオキシアデニン（ＭＯＤＡ）” （ｆｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位１：　１０．、ＩＺ（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノート＝°Ｎ−メチルー８−オキソ− ２゛−デオキシアデニン（ＭＯＤＡ）” （ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：　１４．．１５（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノート＝°５−メチルシトシン” （！χ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置＝１７（Ｄ）他の情報：／修飾塩基＝池の塩基／ノート＝°５−メチルシトンン′ （ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基＜Ｂ）存在位置：ｌ９（Ｄ＞他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノート＝−５−メチルシトシン″ （ｘｉ）配列の記載：配列番号＝６３＝［ＴＭＴＴＴＭ　ＭＭＴＣＣＴＣＴＣＴ（２）配列番号＝６４に関する情報：（ｉ）配列の特性：（Ａ）長さ：２１塩基対（Ｂ）型：核酸（Ｃ）鎖の数ニー２鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ｉｒ）特徴；（Ａ＞特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：２（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノートニーＮ−メチル−８−オキソ− ２゛−デオキシアデニン（ＭＯＤＡ）” （ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：４．．５（Ｄ＞他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノート＝°トメチルー８−オキソ−２ °−デオキシアデニン（ＭＯＤＡ）− （ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：８．．９（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノート＝”Ｎ−メチル−８−オキソ− ２°−デオキシアデニン（ＭＯＤＡ）” （ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置＝１１（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノートニーＮ−メチル−８−オ牛ソー２゛−デオ牛シアデニン（ＭＯＤＡ）” （１χ）特徴コ（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：　１３．．１４（Ｄ＞他の情報：／修飾塩基２他の塩基／）−ト＝”Ｎ−メチル−８−オ牛ソー２゛−デオキシアデニン（ＭＯＤＡ）− （ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置＝１６（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノート＝”Ｎ−メチル−８−オキソ− ２′〜デオキシアデ。

ン（ＭＯＤＡ＞” （ｉｘ）特徴二（Ａ＞特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位Ｉｔ：　１８．−２Ｏ（Ｄ＞他の情報：／修飾塩基２他の塩基／）−ト＝°Ｎ−メチルー８−オキソ〜２′−デオキシアデニン（ＭＯＤＡ）− （ｆｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：２１（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノート＝“Ｎ４．Ｎ４−エタノシトシン”（ｘ＋＞配列の記載：配列番号：６４：ＴＭＴＭＭ’ｒＴＭＭＴにＴＭＭＴＭ酎鼎Ｎ（耐）配列番号＝６５に関する情報：（ｉ）配列の特性：（Ａ）長さ：２１塩基対（Ｂ）型：核酸（Ｃ）鎖の数ニー重鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ｊｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：２ ”　（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノート；°トメチルー８−オキソー２−デオキシアデニ（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：４二（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノート＝”Ｈ−メチル−８−オ牛ソー２°−デオキシアデニ（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置二８（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノート＝”Ｎ−メチル−８−オ牛ソー２゛−デオ牛シアデニ（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位Ｒ：１１（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノートミ″Ｎ−メチルー８−オキシー２−デオキシアデニ（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位Ｗ：１３（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノートニーＮ−メチル−８−オキソ− ２′−デオキシアデニン（ＭＯＤＡ）− （ｊｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置＝１６（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノート＝°Ｎ−メチルー８−オ牛ソー２−デオキシアデニン（ＭＯＤＡ）− （ｉｒ）特Ｗｔ：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：　１８．．２０（Ｄ）他の情報：／修飾塩基＝池の塩基／／−）＝”Ｎ−メチル−８−オ牛ンー２′−デオ牛シアデニン（ＭＯＤＡ）− （ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：２１（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノート＝”Ｎ４．　Ｎ４−エタ／シトシン−（ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置＝５（Ｄ）他の情報：／修飾塩基＝＝池の塩基（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：９（Ｄ）池の情報：／修飾塩基２他の塩基（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置＝１４（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノート＝′５−メチルシトシン” （ｘｌ）配列の記ｆｉ：配列番号：６５：ＴＭＴＭＣＴＴＭＣＴ　ＭＴＭＣＴＭＴＭＭＭ　Ｎ（２）配列番号；６６に関する清報：（ｉ）配列の特性：（Ａ）長さ；１２塩基対（Ｂ）型：核酸（Ｃ）ｌの数ニー重鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ｉｘ）４９徴：（Ａ）特徴を表す記号：修ｓ＃ｉ基（Ｂ）存在位置＝１（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノート＝”Ｎ４．　Ｎ４−エタノシトシン。

（ｊｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：３．．６（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノートニーＮ−メチル−８−オ牛ソー２−デオキシアデニン（ＭＯＤＡ）” （ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：９（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノート＝”Ｎ−メチル−８−オキソ− ２°−デオキシアデニン（ＭＯＤＡ）” （ｊｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：１１（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノート−”Ｎ−メチル−８−オキソ− ２°−デオキシアデニン（ＭＯＤＡ＞” （ｊｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置＝１２（１））他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノート＝”Ｔ−Ｔ、結合基Ｏ−キシロソ（０−キシレン環を介して結合したキシロース糖を有するヌクレオチド）− （ｘｉ）配列の記載：配列番号：６６：ＮＴＭＭＭＭＴＴＭＴ　ＭＣ（２）配列番号＝６７に関する情報：（ｉ）配列の特性：（Ａ）長さ：４塩基対（Ｂ）型：核酸（Ｃ）鎖の数−一本鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：２（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノート＝°Ｎ−メチルー８−オ牛ソー２−デオキシアデニン（ＭＯＤＡ）” （ｘｉ）配列の記載：配列番号二６７：ＭＴＴり２）配列番号−６８に関する情報：（ｉ）配列の特性：（Ａ）長さ：１３塩基対（Ｂ）型：核酸（Ｃ）鎖の数ニー２鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：１．．２（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノート＝”Ｎ−メチル−８−オキソ− ２−デオキシアデニン（ＭＯＤＡ）” （ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位ｉ１：６（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノート＝°Ｎ−メチルー８−オキソ− ２−デオキシアデニン（ＭＯＤＡ）− （ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：８．．９（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノート−”Ｎ−メチル−８−オキソ− ２°−デオキシアデニン（ＭＯＤＡ）” （ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置＝１１（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノート＝”Ｎ−メチル−８−オキソ− ２°−デオキシアデニン（ＭＯＤＡ）” （ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位１：１３（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノート＝”Ｎ４．Ｎ４−エタノシトシン。

（ｘｉ）配列の記載：配列番号：６８：ＭＭＴＴＴＭＴＭＭＴ　ＭＴＮ（２）配列番号＝６９に関する情報：（ｉ）配列の特性：（Ａ）長さ＝１３塩基対＜８）型：核酸（Ｃ）鎖の数ニー２鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置＝２（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノート＝°トメチルー８−オキシー２ °−デオキシアデニン（ＭＯＤＡ）” （ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：６（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノート＝“Ｎ−メチル−８−オキソ− ２′−デオキシアデニン（ＭＯＤＡ）− （ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：８゜、９（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノート＝”Ｎ−メチル−８−オキソ− ２°−デオキシアデニン（ＭＯＤＡ）− （ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：１１（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノート＝“トメチル−８−オキソ−２ ′−デオキシアデニン（ＭＯＤＡ）− （ｊｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：１３（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／／−ト＝　”Ｎ４．　Ｎ４−エタノシトシン。

（１ｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：１（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノート＝　−Ｎ４．　Ｎ４−エタノシトシン”（ｘｉ）配列の記載：配列番号二６９：ＮＭＴ’ｒＴＭＴ′ＫＭＴ　ＭＴＮ（２）配列番号ニアｏに関する情報：（ｉ）配列の特性：（Ａ）長さ：１３塩基対（Ｂ）盟：核酸（Ｃ）鎖の数ニー２鎖（Ｄ）トポロジー：ＬＩ鎖状（ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位１：２（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノート＋°Ｎ−メチルー８−オキシー２−デオキシアデニン（ＭＯＤＡ）” （ｉｘ＞特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置＝６（Ｄ）他の情報：／修飾環基上池の塩基／ノートニーＮ−メチル−８−オ牛ンー２−デオ牛シアデニン（ＭＯＤＡ）− （ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修Ｓ塩基（Ｂ）存在位置：８．．９（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノート＝゛Ｎ−メチルー８−オキソ− ２°−デオキシアデニン（ＭＯＤＡ）− （ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：１１（Ｄ＞池の情報：／修飾塩基２他の塩基（ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：１３（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基ン（ＭＯＤＡ）” （ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：１（Ｄ＞他の清報：／修飾塩基２他の塩基／ノート＝”Ｎ４．Ｎ４−エタノシトシン。

（ｘｉ）配列の記載：配列番号ニア０：Ｎ’Ｍ’ｌ’Ｔ’ｒＭＴＫＭＴ累講（２）配列番号ニア１に関する情報：（ｉ）配列の特性：（Ａ）長さ：１６塩基対（Ｂ）型：核酸（Ｃ）鎖の数；−２鎖（Ｄ）トポロジー二直鎖状（ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：４．．５ＣＤ＞他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノート＝”Ｎ−メチル−８−オキソ− ２−デオキシアデニン（ＭＯＤＡ）” （ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置コア１．８（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノート＝”Ｎ−メチル−８−オキソ− ２゛−デオキシアデニン（ＭＯＤＡ）− （Ｌｒ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置＝１０．．１１（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノート＝−Ｈ−メチルー８−オキシー２′−デオキシアデニン（ＭＯＤＡ）− （ｉｘ）特徴：＜Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位１ｔ：１４６，１５（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノート＝−トメチル−８−オ牛ソー２ −デオキシアデニン（ＭＯＤＡ）” （ｉｘ＞特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置＝１６（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノート＝−Ｎ４．Ｎ４−エタノシトシン。

（ｘｉ）配列の記載：配列番号ニア１：ＴＴＴＫＭＴＦｒＭＴＭ　ＭＴＴＭＭＩＮ（２）配列番号ニア２に関する情報：（＋）配列の特性：（Ａ）長さ：１６塩基対（Ｂ）型：核酸（Ｃ）鎖の数ニー２鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置＝４（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノート＝°トメチルー８−オキソ−２ −デオキシアデニン（ＭＯＤＡ）” （ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置＝７（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノートニーＮ−メチル−８−オキソ− ２°−デオキシアデニン＜ＭＯＤＡ）” （ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：１０（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノート＝”Ｎ−メチル−８−オキソ− ２°−デオキシアデニン（ＭＯＤＡ）− （ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：　１４．．１５（Ｄ＞他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノート＝°Ｎ−メチルー８−オキソ− ２°−デオキシアデニン（ＭＯＤＡ）” （ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（８）存在位置：１６（Ｄ＞他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノート＝−Ｎ４．Ｎ４−エタノシトシン。

（ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：５（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノート；°５−メチルシトシン” ＴＴＴＴＭＴＴＴＴＴ　ＴＴＴＴＴＴＴＮ（２）配列番号ニア５に関する情報：（ｉ）配列の特性：（Ａ）長さ＝１０塩基対（Ｂ）型：核酸（Ｃ）鎖の数ニー重鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ｉｘ＞特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位１！：２（Ｄ＞他の情報：／修飾塩基子細の塩基／ノート＝゛５−メチルシトシン“ （ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：５（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノート＝゛５−メチルシトシン。

（ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置二８（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノート＝“５−メチルシトシン″ （ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：１０（Ｄ＞他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノー）　＝−Ｔ−Ｔ、結合基。−キジロン（０−キシレン環を介して結合したキシロース糖を有するヌクレオチド）゛（ｘｉ）配列の記載：配列番号＝７５：ＴＣＴＴＣＴＴＣＴＣ（２）配列番号ニア６に関する情報：（ｉ）配列の特性：（Ａ）長さ：５塩基対（Ｂ）望：核酸（Ｃ’）８１の数ニー重鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置＝１（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノート冨”Ｎ−メチル−８−オキソ− ２−デオキシアデニン（ＭＯＤＡ）” （ｊｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：３．．５（Ｄ）他の情報：／修飾環基２他の塩基／ノート＝°Ｎ−メチルー８−オキシー２゛−デオキシアデニン（ＭＯＤＡ）” （ｘｉ）配列の記載：配列番号ニア６：ＭＴ犯α （２）配列番号；７７に関する情報：＜＋）配列の特性：（Ａ）長さ：１０塩基対（Ｂ）型：核酸（Ｃ）鎖の数ニー重鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置＝２（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノート＝”Ｎ−メチル−８−オキソ− ２′−デオキシアデニン（ＭＯＤＡ　）” （ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置＝５（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノート＝”Ｎ−メチル−８−オキソ− ２゛−デオキシアデニン（ＭＯＤＡ）“ （ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置二８（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノート−”Ｎ−メチル−８−オキソ− ２−デオキシアデニン（ＭＯＤＡ）− （ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：１０（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／’　−ト”　−Ｔ−Ｔ、　Ｐｏ合基０ −キジロン（０−キシレン環を介して結合したキシロース糖を有するヌクレオチド）。

（ｘｉ）配列の記載：配列番号＝７７＝ＴＭＴＴＭＴＴＭＴＣ（２）配列番号ニア８に関する情報：（４）配列の特性：（Ａ）長さ：５塩基対（Ｂ）盟：核酸（Ｃ）鎖の数ニー重鎖（Ｄントポロジー：直鎖状（ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置＝１（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノート＝”Ｎ４．Ｎ４−エタノシトシン゛（ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：３．．５（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノート＝”Ｍ−メチル−８−オ牛ンー２°−デオ牛シアデニン（ＭＯＤＡ）− （ｘｉ）配列の記載：配列番号＝７８：ＴＫＫＭ（２）配列番号ニア９に関する情報：（ｉ）配列の特性：（Ａ）長さ＝１２塩基対（Ｂ）型：核酸（Ｃ）鎖の数ニー２鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置＝１（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノートニーＮ−メチル−８−オキソ− ２゛−デオキシアデニン（ＭＯＤＡ）” （ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：３（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノート＝″５−メチルシトシン。

（ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置二８（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の環基／ノート＝°５−メチルシトシン。

（ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置＝１１（Ｄ）他の情報：／修飾墳墓上池の塩基／ノート＝°５−メチルシトシン゛（ｘｉ）配列の記載：配列番号＝７９：ＭＴＣＴＴＴＴＣＴＴ　ＣＴ（２）配列番号二８０に関する情報：（ｉ）配列の特性：（Ａ）長さ：１２塩基対（Ｂ）型：核酸（Ｃ）鎖の数ニー２鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：１（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノート＝”Ｎ４．Ｎ４−エタノシトシン”（ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：３（Ａ）長さ：１２塩基対（Ｂ）型：核酸（Ｃ）鎖の数ニー零値（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ＩＫ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置＝１（Ｄ）他の情報：／修飾墳墓−他の塩基／／−）＝−Ｎ４．Ｎ４−エタノシトシン゛（ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：３（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノート＝°トメチルー８−オキシー２ °−デオキシアデニン（ＭＯＤＡ）− （ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置二８（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノート＝”Ｎ−メチル−８−オ牛ソー２°−デオ牛ンアデニン（ＭＯＤＡ）” （ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：１１（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノート＝”Ｎ−メチル−８−オキソ− ２゛−デオキシアデニン（ＭＯＤＡ）− （ｘｉ）配列の記載：配列番号＝８２＝ＮＴＭＴＴＴ’ｒＭＴＴ　ＭＴ（２）配列番号コ８３に関する情報：（ｉ）配列の特性：（Ａ）長さ＝１３塩基対（Ｂ）型：核酸（Ｃ）鎖の数ニー零値（Ｄ）トポロジー二！！鎖状（ｉｚ）特徴：（＾）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位１１Ｆ１（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノート；°Ｎ−メチルー８−オキソー２゛−デオ牛シアデニン（ＭＯｌ）Ａ）” （ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：３（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノート＝“トメチル−８−オキソ−２゛−デオキシアデニン（ＭＯＤＡ）− （ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位１４（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノート＝°５−メチルシトシン“ （ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置ニア（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノート＝°５−メチルシトシン” （ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位［：９（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノート＝”Ｎ−メチル−８−オキソ− ２−デオキシアデニン（ＭＯＤＡ）” （ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：１０（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノート＝”５−メチルシトシン” （ｉｘ）特徴：（Ａ）＊徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：１２（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノート＝°トメチルー８−オ牛ンー２゛−デオキシアデニン（ＭＯＤＡ’）” （ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：１３（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／／−ト；°５−メチルシトシン” （ｘｉ）配列の記載：配列番号＝８３：ＭＴＭＣＴＴＣＴＭＣＴＭＣ（２）配列番号二８４に関する清報；（ｉ）配列の特性：（Ａ）長さ＝１３塩基対（Ｂ）型：核酸（Ｃ）鎖の数ニー零値（Ｄ）トポロジー＝１１鎖状（ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：Ｉ（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノート＝　”Ｎ４．Ｎｒ−エタノシトシン″（ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置＝３（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノート＝°Ｎ−メチルー８−オキソ− ２−デオキシアデニン（ＭＯＤＡ　）” （ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置＝４（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／／−）＝−５−メチルシトシン。

（ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置ニア（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノート＝′５−メチルシトシン− （ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置＝９（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノート＝”Ｎ−メチル−８−オキソ− ２′−デオキシアデニン（ＭＯＤＡ）“ （ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：１０（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノート＝”５−メチルシトシン。

（ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位１ｔ：１２（Ｄ）他の情報：／修飾塩基＝池の塩基／ノート＝°Ｎ−メチルー８−オキソ− ２−デオキシアデニン（ＭＯＤＡ）” （ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置＝１３（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノート＝”５−メチルシトシン。

（ｘｉ）配列の記載：配列番号二８４：ＮＴ’ＭＣＴＴＣＴＭＣＴＭＣ（２）配列番号：８５に関する情報：（ｉ）配列の特性：（Ａ）長さ：９塩基対（Ｂ）型：核酸（Ｃ）鎖の数ニー末鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：５（Ｄ＞他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノート＝°５−メチルシトシン゛（ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置＝９（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノート＝　”Ｔ−Ｔ、結合基０−キジロン（〇−牛シレン環を介して結合したキシロース糖を有するヌクレオチド）” （ｘｉ）配列の記載：配列番号二８５：ＴＴＴＴＣＴＴＴＮ（２）配列番号二８６に関する情報：（ｉ）配列の特性：（Ａ）長さ：４塩基対（Ｂ）型：核酸（Ｃ）　Ｉｔの数ニー末鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ｉｘ）特徴：（Ａ＞特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：１（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノート＝”Ｎ−メチル−８−オキソ− ２−デオキシアデニン（ＭＯＤＡ’）” （ｘｉ）配列の記載：配列番号：８６：ＴＴＴ（２）配列番号−８７に関する情報：（ｉ）配列の特性：（Ａ）長さ：４塩基対（Ｂ）型：核酸＜Ｃ＞鎖の数ニー末鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置＝１（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノート＝”Ｎ４．　Ｎ４−エタノシトシン”（ｘｉ）配列の記載：配列番号＝８７：ＴＴＴ（２）配列番号：８８に関する情報：（１）配列の特性：（Ａ）長さ：９塩基対（Ｂ）型：核酸（Ｃ）鎖の数ニー末鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：５（Ｄ）他の清報：／修飾塩基２他の塩基／ノート＝”Ｎ−メチル−８−オキソ− ２゛−デオキシアデニン　（ＭＯＤＡン“ （４ｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：９（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノート＝”Ｔ−Ｔ、結合基０−キシロソ（０−キシレン環を介して結合したキシロース糖を有するヌクレオチド）”（ｘｉ）配列の記載：配列番号＝８８：ＴＴＴＴＭＴＩ’ＴＣ（２）配列番号：８９に関する情報：（ｉ）配列の特性：（Ａ）長さ：９塩基対（Ｂ）型：核酸（Ｃ）鎖の数ニー重鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置＝４（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノート＝°Ｎ−メチルー８−オキソ− ２−デオキシアデニン（ＭＯＤＡ）” （ｉｘ）特徴：（Ａ）＊徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置＝５（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノート＝゛５−メチルシトシン。

（ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：９（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノート＝”Ｔ−Ｔ、　結合基０−キシロソ（０−キシレン環を介して結合したキシロース糖を有するヌクレオチド）。

（ｘｉ）配列の記載：配列番号＝８９：ＴＴ’Ｉ’ＭＣＴＴＴＣ（２）配列番号：９０に関する情報：（ｆ）配列の特性：（Ａ）長さ：４塩基対（Ｂ）型：核酸（Ｃ）鎖の数ニー重鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：２（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノート＝”５−メチルシトシン゛（ｘｉ）配列の記載：配列番号＝９０：ＣＴＴ（２）配列番号：９１に関する情報：（ｉ）配列の特性：（Ａ）長さ：９塩基対（Ｂ）型：核酸（Ｃ）鎖の数ニー重鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位１ｔ４５（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノート＝”Ｎ−メチル−８−オキソ− ２°−デオキシアデニン（ＭＯＤＡ）” （ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置＝９（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノート＝”Ｔ−Ｔ、結合基〇−牛シロソ（〇−牛シレン環を介して結合したキシロース糖を有するヌクレオチド）”（ｘｉ）配列の記載：配列番号：９１：ＴＴＴＭＩＭＴＴＴＣ（２）配列番号：９２に関する情報：（ｉ）配列の特性：（Ａ）長さ：４塩基対（Ｂ）型：核酸（Ｃ）ｉｔの数ニー重鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：２（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノート＝”Ｎ−メチル−８−オキソ− ２゛−デオキシアデニン（ＭＯＤＡ）” （ｒｉ）配列の記載：配列番号；９２：ＭＴＴ（２）配列番号＝９３に関する情報：（ｉ）配列の特性二（Ａ）長さ：１２塩基対（Ｂ）型：核酸（Ｃ）鎖の数ニー重鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置＝２（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の虐基／ノート＝°トメチルー８−オキシー２゛−デオキシアデニン（ＭＯＤＡ＞” （ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：３（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／／−ト＝”５−メチルシトシン。

（ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位Ｗ：６（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノート＝°５−メチルシトシン。

（ｆｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置＝８（Ｄ＞他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノート＝°５−メチルシトシン。

（ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置＝１１（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノート＝°５−メチルシトシン” ｂｊ）配列の記載：配列番号：９３：ＴＭＣＴＴＣＴＣＴＴ　ＣＴ（シ＼五余Ｌｌ）（２）配列番号＝９４に関する情報：（ｉ）配列の特性：（Ａ）長さ：１２塩基対（Ｂ）型：核酸（Ｃ）鎖の数ニー零値（Ｄ）トポロジー：直鎖状Ｃ１ｘ）特徴２（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位１ｔ：２．．３（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノート＝”Ｎ−メチル−８−オキソ− ２°−デオキシアデニン（ＭＯＤＡ）” （ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：６（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノート＝°Ｎ−メチルー８−オキソ− ２−デオキシアデニン（ＭＯＤＡ）− （ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置＝８（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノート＝”Ｎ−メチル−８−オキソ− ２−デオキシアデニン（ＭＯＤＡ）” （１ｘ）特徴：＜Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位ｌ１ｉｉ：１１（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノート＝”Ｎ−メチル−８−オキソ− ２−デオキシアデニン（ＭＯＤＡ）− （Ｘｉ）配列の記載：配列番号：９４：ＴＭＭＴＴＭＴＭＴＴ　ＭＴ（２）配列番号＝９５に関する情報：（ｉ）配列の特性：（Ａ）長さ：１２塩基対（Ｂ）塁：核酸（Ｃ）鎖の数ニー零値（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：２．．３（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノート；゛５−メチルシトシン” （ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位１５（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノート；°トメチルー８−オ牛ンー２ −デオキシアデニン（ＭＯＤＡ）” （ｉｘ）特徴：（Ａン特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置＝８（Ｄ＞他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノート＝”トメチル−８−オキソ−２ °−デオキシアデニン（ＭＯＤＡ）” （ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置＝１１（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノート＝”Ｎ−メチル−８−オキソ− ２゛−デオキシアデニン（ＭＯＤＡ）” （ｘｉ）配列の記載：配列番号：９５：ＴＣＣＴＴＭＴＭＴＴ　ＭＴ（２）配列番号＝９６に関する情報：（ｉ）配列の特性：（Ａ）長さ＝１６塩基対（Ｂ）型：核酸（Ｃ）鎖の数ニー零値（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号二修飾塩基（Ｂ）存在位Ｒ：３（Ｄ）池の情報：／修飾塩基２他の塩基／／−ト哄゛５−メチルシトシン。

（ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置＝８（Ｄ）他の情報：／修飾塩基本能の塩基／ノート冨°トメチルー８−オキソ−２ °−デオキシアデニン（ＭＯＤＡ）″ （１ｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置＝９（Ｄ＞他の情報：／修飾塩基−他の塩基／ノート−０５−メチルシトシン０（ｆｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：１４（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノート−°５−メチルシトシン。

（ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置＝１６（Ｄ）他の情報：／修飾塩基−他の塩基／ノートー−Ｔ−Ｔ、結合基０−キシロソ（０−キシレン環を介して結合したキシロース糖を有するヌクレオチドど（ｘｉ＞配列の記載：配列番号：９６：ＴＴＣＴＴＴＴＭＣＴ　ＴＴＴＣＴＣ（２）配列番号：９７に関する情報：（ｉ）配列の特性：（Ａ）長さ：５塩基対（Ｂ）よ：核酸（Ｃ）ＩＩの数ニー末鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状、（１ｘ　）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：３（Ｄ）他の情報：／修飾塩基−他の塩基／ノート＝°５−メチルシトシン１（ｒｆ）配列の記載：配列番号：９７：ＴＣＴＴ（２）配列番号：９８に関する情報：（１）配列の特性：（Ａ）長さ：１６塩基対（Ｂ）型：核酸（Ｃ）鎖の数ニー末鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ｆｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：３（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノート＝°トメチルー８−オキシー２ °−デオキシアデニン（ＭＯＤＡ）− （［Ｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：８．．９（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノート＝°トメチルー８−オ牛ソー２ −デオキシアデニン（ＭＯＤＡ）” （１ｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：１４（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノートニーＮ−メチル−８−オ牛ソー２−デオキシアデニン（ＭＯＤＡ’）” （ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置＝１６（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノート＝”ト丁、結合基０−キシロソ（０−キシレン環を介して結合したキシロース糖を有するヌクレオチド）。

（ｘｆ）配列の記載：配列番号＝９８：ＴＴＭＴ貫笥酊ＴＴＴＭＴＣ（２）配列番号：９９に関する情報：（ｉ）配列の特性：（Ａ）長さ：５塩基対（Ｂ）型：核酸（Ｃ）　Ｈの数ニー末鎖（Ｄ）トポロジー二面鎖状（ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：３（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／／−ト＝°＊−メチルー８−オキシー２°−デオキシアデニン（ＭＯＤＡ）” （ｘｉ）配列の記載：配列番号＝９９：ＴＭＴＴ（２）配列番号：　ｔＧｏに関する情報：（ｉ）配列の特性：（Ａ）長さ：　１２＃ｉ基対（Ｂ）型：核酸（Ｃ）鎖の数ニー末鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ｔｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修ｍ塩基（Ｂ）存在位置：１（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノート；°Ｎ−メチル−８−オ牛ンー２°−デオ牛シアデニン（ＭＯＤＡ）− （ｆｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置＝３（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノート＝゛５−メチルシトシン− （ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置＝６（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノート＝°５−メチルシトシン” （ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：９（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノート＝°５−メチルシトシン“ （ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：１２（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノー）＝°（Ｎ−メチル−８−オキソ −２゛−デオキシアデニ７　（ＭＯＤＡ）　）−Ｔ、結合基０−キシロソ（〇− 牛シレン環を介して結合したキシロース糖を有するヌクレオチド）”（ｘＩ）配列の記載：配列番号；１００二ＭＴＣＴＴＣＴＴＣＴ　ＴＣ（２）配列番号＝１０１に関する情報：（１）配列の特性：（Ａ）長さ：９塩基対（Ｂ）型：核酸（Ｃ）鎖の数ニー重鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：１（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノート＝”Ｎ−メチル−８−オキソ− ２−デオキシアデニン（ＭＯＤＡ）− （ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号；修飾塩基（Ｂ）存在位１：２（Ｄ＞他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノート＝＋５−メチルシトシン” （ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：３（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノートニーＮ−メチル−８−オキソ− ２°−デオキシアデニン（ＭＯＤＡ）” （ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置＝４（Ｄ）他の情報：／修飾塩基＝池の塩基／ノート＝”５−メチルシトシン゛（ｉｚ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位１ｌｌｓ（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノート＝”Ｎ−メチル−８−オキソ− ２′−デオキシアデニン（ＭＯＤＡ）“ （ｆｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置＝６（Ｄ）他の情報：／修ｔＮ塩基上池の環基／ノート＝°５−メチルシトシン。

（ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位（ｔニア（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノート＝゛Ｎ−メチルー８−オキソ− ２゛−デオキシアデニン（ＭＯＤＡ）” （ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：８（Ｄ＞他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノート＝゛５−メチル／トシン。

（ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：９（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノート−”Ｎ−メチル−８−オキソ− ２°−デオキシアデニン（ＭＯＤＡ）” （ｘｉ）配列の記載：配列番号：１０１：ＭＣＭＣＭＣＭＣＭ（２）配列番号：１０２に関する清報：（ｉ）配列の特性：（Ａ）長さ：１２塩基対（Ｂ）型：核酸（Ｃ）鎖の数ニー重鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ｆｘ）特＠：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：１（Ｄ＞他の情報：／修＃塩基上池の塩基／／−）＝”Ｎ４．　Ｎ４−エタノシトシン”（ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修＃壇基（Ｂ）存在位置：３（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノート；°５−メチルシトシン。

（ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：６（Ｄ）他の情報：／修飾塩基電池の塩基／ノート璽°５−メチルシトシン。

（ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置＝９（Ｄ）他の情報：／修飾塩基−他の塩基／ノート−°５−メチルシトシン。

（ｌｘ）特徴：（＾）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：１２（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基二ン（ＭＯＤＡ））−Ｔ、　結合基０− キシロソ（０−キシレン環を介して結合したキシロース糖を有するヌクレオチド）”（ｘｉ）配列の記載：配列番号二１０２：ＮＴＣＴＴＣ買ＣＴ　’ｒＣ（２）配列番号：１０３に関する情報：（ｆ）配列の特性：（Ａ）長さ：９塩基対（Ｂ）型：核酸（Ｃ）鎖の数ニー末鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：１（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ツートコ°Ｎ４．Ｎ４−エタノシトシン。

＜ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基＜８＞存在位置：２（Ｄ）他の情報：／修飾塩基−他の塩基／ノート−°Ｓ−メチルシトシン。

（ａＸ＞特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：３（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノート−“Ｎ−メチル−８−オキソ− ２°−デオ牛シアデニン（ＭＯＤＡ）− （ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：４ＣＤ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノート；°５−メチルシトシン０（ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：５（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノートニーＮ−メチル−８〜オキソ− ２゛−デオキシアデニン（ＭＯＤＡ）” （ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置＝６（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノート；°５−メチルシトシン１（ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位ａニア（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／／−ト＝−Ｎ−メチルー８−オキシー２゛−デオキシアデニン（ＭＯＤＡ）− （ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置二８（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノート＝°５−メチルシトンン０（ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：９（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノート＝”Ｎ−メチル−８−オキソ− ２°−デオキシアデニン（ＭＯＤＡ）− （ｘｉ）配列の記載：配列番号：１０３：ＮＣＭＣＭＣＭＣＭ（２）配列番号：１０４に関する情報：（ｉ）配列の特性：（Ａ）長さ：１２塩基対（Ｂ）型：核酸（Ｃ）鎖の数ニー末鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ｉｒ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：１（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノート＝”トメチル−８−オ牛ソー２゛−デオ牛シアデニン（ＭＯＤＡ）“ （ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：３（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／／−）＝−５−メチルシトシン。

（ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置＝６（Ｄ）他の清報：／修飾塩基上池の塩基／ノート＝”５−メチルシトシン” （ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：９（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノート＝°５−メチルシトシン″ （ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置＝１２（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノート＝°（Ｎ−メチル−８−オキソ −２−デオキシアデニン（ＭＯＤＡ））−Ｔ、　Ｍ白基０−キシロソ（０−キシレン環を介して結合したキシロース糖を有するヌクレオチド）。

（ｘｉ）配列の記載：配列番号：１０４：ＭＴＣＴＴＣＴＴＣＴ　ＴＣ（２）配列番号：１０５に関する情報：（１）配列の特性：（Ａ）長さ＝９塩基対（Ｂ）型：核酸（Ｃ）鎖の数ニー重鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：１．．９（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノート＝”Ｎ−メチル−８−オキソ− ２°−デオキシアデニン（ＭＯＤＡ）” （ｘｉ）配列の記載：配列番号：１０５：朋擾凹便四（２）配列番号＝１０６に関する情報：（ｉ）配列の特性：（Ａ）長さ＝９塩基対（Ｂ）型：核酸（Ｃ’）鎖の数ニー重鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：２．．９（Ｄ）他の清報：／修飾塩基２他の塩基／ノート＝°トメチルー８−オキソ−２ °−デオキシアデニン（ＭＯＤＡ）” （ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：１（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノー）　＝　”Ｎ４．Ｎ４−エタノシトシン′（ｘｉ）配列の記載：配列番号：１０６：ドＭとににｍ（２）配列番号：１０７に関する情報：（ｉ）配列の特性：（Ａ）長さ＝１２塩基対（Ｂ）型：核酸（Ｃ）鎖の数ニー重鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置＝１（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノー）　＝−Ｎ４．Ｎ４−エタノシトシン”（ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置＝３（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノート＝°５−メチルシトシン。

（ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置＝６（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノート＝゛５−メチルシトシン゛（ｆｒ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：９（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノート＝”５−メチルシトシン− （ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置＝１２（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノート＝°（Ｎ−メチル−８−オキソ −２゛−デオキシアゾ＝　７　（ＭＯＤＡ））−Ｔ、結合基〇−牛シロソ（０− キシレン環を介シて結合したキシロース糖を有するヌクレオチド）”（ｘｉ）配列の記載：配列番号：１０７：ＮＴＣＴＴＣＴＴＣＴ　ＴＣ（２）配列番号＝１０８に関する情報：（ｉ）配列の特性：（Ａ）長さ：１２塩基対（Ｂ）型：核酸（Ｃ）鎖の数ニー重鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：１（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノート＝”Ｎ−メチル−８−オキソ− ２°−デオキシアデニン（ＭＯＤＡ）” （ｔｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：３（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノート＝”トメチル−８−オキソ−２ −デオキシアデニン（ＭＯＤＡ）” （ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位！［：６（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノート＝“Ｎ−メチル−８−オキソ− ２′−デオキシアデニン（ＭＯＤＡ）“ （ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置＝９（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノート＝°トメチルー８−オキソ−２ −デオキシアデニン（ＭＯＤＡ）“ （ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：１２（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノート＝°（Ｎ−メチル−８−オキソ −２°−デオキシアデニン（ＭＯＤＡ）　）−Ｔ、結合基〇−牛シロン（０−キシレン環を介して結合したキシロース糖を有するヌクレオチド）。

（ｉｘ）配列の記載：配列番号：１０８：ＭＴＭＴＴ爪’ＴＸＴ　ＴＣ（２）配列番号：１０９に関する情報：（ｉ）配列の特性；（Ａ）長さ＝１２塩基対（Ｂ）型：核酸（Ｃ）鎖の数ニー重鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：１（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノート＝　−Ｎ４．　Ｎ４−エラ／シトシン“（ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置＝３（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノート＝”Ｎ−メチルートオキソ−２ °−デオキシアデニン（ＭＯＤＡ）− （ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置＝６ＣＤ）池の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノート＝”Ｎ−メチル−８−オ牛ソー２−デオ牛シアデニン（ＭＯＤＡ）” （ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：９（Ｄ＞他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノート＝”Ｎ−メチル−８−オキソ− ２−デオキシアデニン（ＭＯＤＡ）” （ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：１２（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノート＝”（Ｎ−メチル−８−オキソ −２′−デオキシアデニン（ＭＯＤＡ））−Ｔ、結合基０−キシロソ（０−キシレン環を介して結合したキシロース糖を有するヌクレオチド）− （ｘｉ）配列の記載：配列番号：ＬＯ９：ＮＴＭＴＴＭＴＴＭＴ　ＴＣ（２）配列番号：１１０に関する情報：（ｉ）配列の特性：（Ａ）長さ＝９塩基対（Ｂ）型：核酸（Ｃ）鎖の数ニー重鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置＝１（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノート＝”Ｎ−メチル−８−オキソ− ２°−デオキシアデニン（ＭＯＤＡ）− （ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：　３．．８（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノート＝°Ｎ−メチルー８−オキソ− ２゛−デオキシアデニン（ＭＯＤＡ）− （ｆｒ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：９（Ｄ）他の情報二／修飾塩基上池の塩基／／　−）　＝”Ｔ−Ｔ、結合基０−キシロソ（０−キシレン環を介して結合したキシロース糖を有するヌクレオチド）。

（ｘｉ）配列の記載：配列番号：１１０：Ｍ笥凡佃侶Ｃ（２）配列番号：１１１に関する情報：（ｉ）配列の特性：（Ａ）長さ＝７塩基対（Ｂ）型：核酸（Ｃ）鎖の数ニー重鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状Ｈｚ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：１（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノートニーＮ−メチル−８−オキソ− ２−デオキシアデニン（ＭＯＤＡ）− （ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：４（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノート＝”５−メチルシトシン” （ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置＝７（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノート＝°５−メチルシトシン” （ｘｉ）配列の記載：配列番号：１１１：ＭＴＴＣＴＴＣ（２）配列番号：１１２に関する情報：（ｉ）配列の特性：（Ａ）長さ：９塩基対（Ｂ）型：核酸（Ｃ）鎖の数ニー重鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ｆｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置＝１（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノー）　＝　”Ｎ４．　Ｎ４−エタノシトシン。

（ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：　３．．８（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノート＝“Ｎ−メチル−８−オキソ− ２−デオキシアデニン（ＭＯＤＡ）“ （ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置＝９／ノー）　＝−Ｔ−Ｔ、結合基０−キシロソ（０−キシレン環を介して結合したキシロース糖を有するヌクレオチド）゛（ｘｉ）配列の記載：配列番号：１１２：ＮＴＭＩＫＭＸＭＭＣ（２）配列番号：１１３に関する情報：（ｉ）配列の特性：（Ａ）長さ＝７塩基対（Ｂ）型：核酸（Ｃ）鎖の数ニー重鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ｉｘ）特徴：（Ａ＞特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：１（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノート＝　−Ｎ４．　Ｎ４−エタノシトシン。

（ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置＝４（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノート＝°５−メチルシトシン。

（ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置＝７（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノート＝”５−メチルシトシン” （ｘｉ）配列の記載：配列番号：１１３：ＮＴＴＣＴＴＣ（２）配列番号：１１４に関する情報：（ｉ）配列の特性：（Ａ）長さ：９塩基対（Ｂ）型：核酸（Ｃ）鎖の数ニー重鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ｉｒ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：１（Ｄ）他の清報：／修飾塩基２他の塩基／ノート＝”Ｎ−メチル−８−オキツー２°−デオキシアデニン（ＭＯＤＡ）” （ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：　３．．７（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノート＝”Ｎ−メチル−８−オキソ− ２−デオキシアデニン（ＭＯＤＡ）” （ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置二８（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノート＝°５−メチルシトシン” （ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位＃＝９（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノート＝−Ｔ−Ｔ、結合基Ｏ−キシロソ（Ｏ〜牛シレン環を介して結合したキシロース糖を有するヌクレオチド）゛（ｘｉ）配列の記載：配列番号：　１１４：Ｍ露Ｘ朋ＣＮ（２）配列番号：１１５に関する情報：（ｉ）配列の特性：（Ａ）長さニア塩基対（Ｂ）型：核酸（Ｃ）鎖の数ニー重鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置＝１（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノ′−ト＝”Ｎ−メチル−８−オキソ −２°−デオキシアデニン（ＭＯＤＡ）” （ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：４（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノート＝”Ｎ−メチル−８−オキソ− ２゛−デオキシアデニン（ＭＯＤＡ）” （ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置ニア（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノートニーＮ−メチル−８−オ牛ンー２°−デオキシアデニン（ＭＯＤＡ　’）“ （ｘｉ）配列の記載：配列番号：１１５：ＭＴＴＭＴＴＭ（２）配列番号：１１６に関する情報：（ｆ）配列の特性：（Ａ）長さ＝９塩基対（Ｂ）型：核酸（Ｃ）鎖の数ニー重鎖（Ｄ）トポロジー二直鎖状（ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置＝１（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノー）　＝　−Ｎ４．　Ｎ４−エタノシトシン。

（ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：　３．．７（Ｄ）他の情報；／修飾塩基−他の塩基／ノート＝”Ｎ−メチル−８−オキソ− ２−デオキシアデニン（ＭＯＤＡ）− （ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置＝８（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノート＝”５−メチルシトシン。

（ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：９（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノート−−Ｔ−Ｔ、結合基０−キシロソ（Ｏ−キシレン環を介して結合したキシロース糖を有するヌクレオチド）。

（ｘｉ）配列の記Ｈ：！Ｅ′列番号：　１１６：５ＣＣ（２）配列番号＝１１７に関する情報：（ｉ）配列の特性：（Ａ）長さニア塩基対（Ｂ）型：核酸（Ｃ）鎖の数ニー重鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置＝１（Ｄ）他の情報：／修＃塩基上池の塩基／ノート＝”Ｎ４．　Ｎ４−エタノシトシン”（ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置＝４（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノート＝°トメチルー８−オ牛ンー２゛−デオキシアデニン（ＭＯＤＡ）− （ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置二７（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノート冨°Ｎ−メチルー８−オキシー２゛−デオキシアデニン（ＭＯＤＡ）。

（ｘｌ）配列・の記載：配列番号：　１１７：ＨＴＴＭＴＴＭ（２）配列番号＝１１８に関する情報：（ｉ）配列の特性：（Ａ）長さ＝１８塩基対（Ｂ）盟：核酸（Ｃ）鎖の数ニー重鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：　１．４（Ｄ）他の情報：／修飾塩基−他の塩基／ノート；°Ｎ−メチルー８−オ牛ソー２°−デオ牛シアデニン（ＭＯＤＡ）− （ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置＝７（Ｄ）他の情報：／修飾塩基−他の塩基／ノートニーＮ−メチル−８−オキソ− ２゛−デオキシアデニン（ＭＯＤＡ）” （ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置＝８（Ｄ）他の情報：／修飾塩基−他の塩基／ノート寓°５−メチルシトシン。

（ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位１ｔ：１２（Ｄ）他の情報：／修飾墳墓−他の塩基／ノート冨°Ｎ−メチルー８−オキソ− ２゛−デオキシアデニン（ＭＯＤＡ）” （ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置＝１４（Ｄ）他の情報：／修飾塩基零他の塩基／ノート−°Ｎ−メチルー８−オキソー２−デオキシアデニン（ＭＯＤＡ）” （ｆｚ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置＝工５（Ｄ）他の情報：／修飾塩基−他の塩基／ノート−°５−メチルシトシン” （ｘｉ）配列の記載：配列番号：１１８：ＫＫＭＴＴＴＭＣＴ’ｒ　ＴＭＴＭＣＴＩ’ｒ（２）配列番号：１１９に関する情報：（＋）配列の特性：（Ａ）長さ：１８塩基対（Ｂ）型：核酸（Ｃ）鎖の数ニー重鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（１ｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：　１．Ｊ（Ｄ＞他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノート＝”Ｎ−メチル−８−オ牛ソー２”−デオキシアデニン（ＭＯＤＡ）” （ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：　７．．８（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノート−”Ｎ−メチル−８−オ牛ソー２゛−デオ牛シアデニン（ＭＯＤＡ）” （ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位＃　１２（Ｄ）他の情報；／修飾塩基２他の塩基／ノート”Ｎ−メチル−８−オ牛ンー２ ′−デオキシアデニン（ＭＯＤＡ）− （ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：　１４．．１５（Ｄ）他の情報：／修飾塩基−他の塩基／／−ト＝”Ｎ−メチル−８−オ牛ンー２°−デオキシアデニン（ＭＯＤＡ）” （ｘｉ）配列の記載：配列番号：１１９：ＫＫＭＴＴＴＭＭＴＴ　ＴＭＴＭＭＴＴＴ（２）配列番号：１２０に関する情報：（ｉ）配列の特性：（Ａ）長さ＝１８塩基対（Ｂ）型：核酸（Ｃ）鎖の数ニー重鎖（Ｄ）トポロジー：！！鎖状（ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：１．．３（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノート＝°Ｎ−メチルー８−オキソ− ２°−デオキシアデニン（ＭＯＤＡ）　− （ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：　７．．８（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノート−°５−メチルシトシン。

（Ｉχ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：１２（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノート＝−”Ｎ−メチル−８−オ牛ソー２−デオキシアデニン（ＭＯＤＡ）” （ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：　１４．．１５（Ｄ）他の情報：／修飾塩基寥他の塩基／ノート−°５−メチルシトシン１（ｘｔ）配列の記載：配列番号：１２０：ＭＭＭＴＴＴＣＣＴ′ＴＴＭＴＣＣＴ買（２）配列番号：１２１に関する情報：（１）配列の特性：（＾）長さ：８塩基対（Ｂ）型：核酸（Ｃ）鎖の数ニー零値（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ｉｘ）特徴：（＾）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：１（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノート＝”Ｎ−メチル−８−オキソ− ２°−デオキシアデニン（ＭＯＤＡ）− （ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：　３．．５（Ｄ）他の情報：／修飾塩基夕他の塩基／ノート；°Ｎ−メチルー８−オ牛ソー２°−デオキシアデニン（ＭＯＤＡ）” （ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置＝７（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノートエ°トメチルー８−オキソ−２ °−デオキシアデニン（ＭＯＤＡ）　’ （ｌχ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置＝８（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノート＝　Ｔ−Ｔ、結合基０−キシロソ（０−キシレン環を介して結合したキシロース糖を有するヌクレオチド）。

（ｘｉ）配列の記載：配列番号：１２１：ＭＴＭＭＭＴＭＣ（２）配列番号：１２２に関する情報：（ｉ）配列の特性：（Ａ）長さ：８塩基対（Ｂ）型：核酸（Ｃ）鎖の数ニー零値（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：１（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノート＝　”Ｎ４．　Ｎ４−エタノシトシン“（ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置＝３．．５（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノート＝”Ｎ−メチル−８−オキソ− ２°−デオキシアデニン（ＭＯＤＡ）” （ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置ニア（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノート＝°Ｎ−メチルー８−オ牛ソー２′−デオキシアデニン（ＭＯＤＡ）− （ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号二修飾墳墓（Ｂ）存在位置＝８（Ｄ）池の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノート＝　Ｔ−Ｔ、　結合基ｏ−キシロソ（０−キシレン環を介して結合したキシロース糖を有するヌクレオチド）。

（ｘｉ）配列の記載：配列番号：１２２：ＮＴＭＭＭＴＭＣ（２）配列番号：１２３に関する情報：（ｉ）配列の特性：（Ａ）長さニア塩基対（Ｂ）型：核酸（Ｃ）鎖の数ニー零値（Ｄ）トポロジー二直鎖状（ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置＝３（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノート＝°５−メチルシトシン゛（ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：５（Ｄ）他の情報：／修飾塩基−他の塩基／／−）＝−５−メチルシトシン“ （ｆｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：６（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノート−°Ｎ−メチルー８−オ牛ンー２°−デオキシアデニン（ＭＯＤＡ）“ （ｘｉ＞配列の記Ｉｔ：配列番号：１２３：ＴＴＣＴＣＭＴ（２）配列番号：１２４に関する情報：（＋）配列の特性：（Ａ）長さニア塩基対（Ｂ）型：核酸（Ｃ）鎖の数ニー重鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：３（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノート＝”Ｎ−メチル−８−オキソ− ２゛−デオキシアデニン（ＭＯＤＡ）” （ｉｘ）特徴：（＾）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：Ｓ、、６（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノートニーＮ−メチル−８−オキソ− ２°−デオキシアデニン（ＭＯＤＡ　）　” （ｘｉ）配列の記載：配列番号：１２４：ＴＴＭＴＭＭＴ（２）配列番号＝１２５に関する情報：（１）配列の特性：（Ａ）長さ：１２塩基対（Ｂ）型；核酸（Ｃ）鎖の数ニー重鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：　１．．５（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノート＝°トメチルー８−オキソ−２゛−デオキシアデニン（ＭＯＤＡ）− （ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置＝７（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノート＝°５−メチルシトシン。

（ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：　９．．１１（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノート＝”Ｎ−メチル−８−オキソ− ２°−デオキシアデニン（ＭＯＤＡ）− （１ｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：１２（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノート＝−Ｔ−７．結合基０−キシロソ（０−キシレン環を介して結合したキシロース糖を有するヌクレオチド）゛（ｘｉ）配列の記載：配列番号：１２５：ＫＭＩＭＭＭＴＣＴＫＭ　ＭＣ（２）配列番号＝１２６に関する情報：（＋＞配列の特性：（Ａ）長さニア塩基対（Ｂ）型：核酸（Ｃ）Ｉｆの数ニー重鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ｊｒ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：２（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノート＝“５−メチルシトシン” （ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：４．．６（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノート＝”Ｎ−メチル−８−オキソ− ２−デオキシアデニン（ＭＯＤＡ）” （ｘｉ）配列の記載：配列番号：１２６：ＴＣＴＫＭＩＭＴ（２）配列番号＝１２７に関する情報：（＋）配列の特性：（Ａ）長さ：１２塩基対（Ｂ）型：核酸（Ｃ）　ＩＩあ数ニー重鎖（Ｄ）トポａジー：直鎖状（ｆｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：２．．５（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノート＝”トメチル−８−オ牛ソー２ °−デオキシアデニン（ＭＯＤＡ）” （ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置ニア（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノート＝”５−メチルシトシン” （ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：　９．．１１（Ｄ）他の清報：／修飾埴基上池の塩基／ノート茸°トメチルー８−オキソ−２゛−デオキシアデニン（ＭＯＤＡ）− （ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置＝１２（Ｄ）他の清報：／修飾塩基−他の塩基／ノート＝”Ｔ（、結合１＆　ｏ−牛シロン（０−キシレン環を介して結合したキシロース糖を有するヌクレオチド）“ （ｉｘ＞特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：１（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノー）＝−Ｎ４．Ｎ４−エタノシトシン゛（ｘｉ）配列の記載：配列番号＝１２フ：Ｎ’ＭＭＭＭＴＣＴＭＭ　ＭＣ（２）配列番号＝１２８に関する清報：（ｆ）配列の特性：（Ａ）長さ＝１２塩基対（Ｂ）型：核酸（Ｃ）鎖の数ニー零値（Ｄ）トポロジー二面鎖状（ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：　ｔ、、５（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／／−）＝“Ｎ−メチル−８−オキソ− ２−デオキシアデニン（ＭＯＤＡ）” （ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置ニアゝ　（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノート＝°Ｎ−メチルー８−オキソ−２°−デオキシアデニンＣＭＯＤＡ）” （ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：　９．．１１（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノート；゛トメチルー８−オ牛ンー２゛−デオ牛シアデニン（ＭＯＤＡ）　” （ｆｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置＝１２（Ｄ＞他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノート＝−Ｔ−Ｔ、結合基〇−牛シロソ（０−キシレン環を介して結合したキシロース糖を有するヌクレオチド）。

（ｘｉ）配列の記載：配列番号：１２８：ＫＭＭＭＭ’ｒＭＴＭＭ　ＭＣ（２）配列番号：１２９に関する情報：（ｉ）配列の特性：（Ａ）長さニア塩基対（Ｂ）型：核酸（Ｃ）鎖の数ニー零値（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ｆｒ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置＝２（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／／−トーーＮ−メチルー８−オキソ− ２°−デオキシアデニン（ＭＯＤＡ）− （ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：４．．６（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノート；°Ｎ−メチルー８−オキソー２°−デオキシアデニン（ＭＯＤＡ）− （ｘｉ）配列の記載：配列番号：１２９：ＴＭＴＭＭＭＴ（２）配列番号：１３０に関する情報：（ｉ）配列の特性：（Ａ）長さ：１２塩基対（Ｂ）盟：核酸（Ｃ）鎖の数ニー零値（Ｄ）トポロジーエ直鎖状（ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位１：ｔ（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノート；“Ｎ４．　Ｎ４−エタノシトシン”（ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位Ｒ：２５（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノート＝°トメチルー８−オキシー２゛−デオキシアデニン（ＭＯＤＡ）” （ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置ニア（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノート雪°Ｎ−メチルー８−オ牛ンー２°−デオキシアデニン（ＭＯＤＡ　）　− （ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：９．．１１（Ｄ）ｆｉｌ！の情報：／修飾塩基−他の塩基／ノートニーＮ−メチル−８−オキソ−２′−デオキシアデニン（ＭＯＯＡ）− （ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：１２（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノート＝“Ｔ−７，結合基０−キジロン（０−キシレン環を介して結合したキシロース糖を有するヌクレオチド）” （ｘｉ）配列の記載：配列番号：１３０：窟Ｘ便ｐｍ侶ＭＣ（２）配列番号：１３１に関する情報：（１）配列の特性：（Ａ）長さ：１４塩基対（Ｂ）型：核酸（Ｃ）鎖の数ニー重鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：　１．．４（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノート−”Ｎ−メチル−８−オキソ− ２−デオキシアデニン（ＭＯＤＡ）” （ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置＝９（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノート＝°トメチルー８−オキソ−２ °−デオキシアデニン（ＭＯＤＡ）” （ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：　１１．．１２（Ｄ）他の情報：／修飾塩基蹴地の塩基／ノート＝”Ｎ−メチル−８−オキソ− ２−デオキシアデニン（ＭＯＤＡ）− （ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置二１４（Ｄ）他の情報：／修飾塩基署他の塩基／ノート−”Ｔ−Ｔ、結合基０−キジロン（０−キシレン環を介して結合したキシロース糖を有するヌクレオチド）。

（ｘｌ）配列の記載：配列番号：１３１：　ＭＭＴＣ（２）配列番号：１３２に関する情報：（ｆ）配列の特性：（Ａ）長さ＝４塩基対（Ｂ）型：核酸（Ｃ）鎖の数ニー重鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：　１．．３（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノート＝”Ｎ−メチル−８−オキソ− ２°−デオキシアデニン（ＭＯＯＡ）− （ｘｆ）配列の記ｆｉ：配列番号：１３２：ＫＭＴ（２）配列番号：１３３に関する情報：（１）配列の特性：（Ａ）長さ＝１４塩基対（Ｂ）型：核酸（Ｃ）鎖の数ニー重鎖（Ｄ）トポロジー：ａ鎖状（ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号；修飾塩基（Ｂ）存在位置：　１．．４（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノート冨”Ｎ−メチル−８−オキソ− ２゛−デオキシアデニン（ＭＯＤＡ）− （ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位１ｔ＝９（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノート＝°Ｎ−メチルー８−オキソ− ２−デオキシアデニン（ＭＯＤＡ）” （ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：１１（Ｄ）他の情報：／修飾塩基−他の塩基／ノート＝°Ｎ−メチルー８−オキソ− ２−デオキシアデニン（ＭＯＤＡ）− （ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：１４（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノート＝”Ｔ−Ｔ、結合基０−キジロン（０−キシレン環を介して結合したキシロース糖を有するヌクレオチド）” （ｉｘ）特徴：（Ａ）＊徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：１２（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノート＝°５−メチルシトシン。

（ｘｉ）配列の記載：配列番号：１３３：′ＫｋＩｒＦｒＭＴＴＴＴＭＴ　ＭＣＴＣ（２）配列番号：１３４に関する情報：（１）配列の特性：（＾）長さ＝４虐基対（Ｂ）型：核酸（Ｃ）＠の数ニー重鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：１（Ｄ）他の情報：／修飾塩基−他の塩基／ノート菖”Ｈ４，Ｈ４−エタノシトシン。

（ｆｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：　２．．３（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノート＝”トメチル−８−オキソ−２ °−デオキシアデニンＣＭＯＤＡ）” （ｘｉ）配列の記載：配列番号：Ｈ４ニドににＴ（２）配列番号＝１３５に関する情報：（ｉ）配列の特性：（Ａ）長さ：１４塩基対（Ｂ）型：核酸（Ｃ）鎖の数ニー重鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ｉｔ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置＝１（Ｄ）他の情報：／修飾塩基−他の塩基／ノート−＠Ｎ４．　！ｆ４−エタノシトシン。

（ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表°す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：　２．．４（Ｄ）他の情報：／修飾塩基−他の塩基／ノート冨”トメチル−８−オキソ−２ °−デオキシアデニン（ＭＯＤＡ）− （ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：９（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノート＝−トメチル−６−オキソ−２ °−デオ牛シアデニン（ＭＯＤＡ）” （ｊｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置＝１１（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／／−ト＝−Ｎ−メチルー８−オ牛フン −−デオキシアデニン（ＭＯＤＡ　）　” （ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：１２（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノート＝°５−メチルシトシン。

（ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：１４（Ｄ）他の情報：／修＃塩基Ｍ他の塩基／／　−）　＝−Ｔ−Ｔ、結合基〇−牛シロン（０−キシン環を介して結合したキシロース糖を有するヌクレオチド）。

（ｘｉ）配列の記載：配列番号：１３５：聞弱Ｔ實Ｔ靜ＭＣＴＣ（２）配列番号：１３６に関する情報：（ｉ）配列の特性：（Ａ）長さ：９塩基対（Ｂ）型：核酸（Ｃ）鎖の数ニー重鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（Ｅｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：１．Ｊ（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノート＝”Ｎ−メチル−８−オ牛ンー２°−デオ牛シアデニン（ＭＯＤＡ）− （ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：６（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノート＝°５−メチルシトシン“ （ｉｒ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置二８ＣＤ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノート；”Ｎ−メチル−８−オ牛ソー２°−デオキシアデニン（ＭＯＤＡ）− （ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：９（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノート＝　”Ｔ−Ｔ、結合基０−キシロソ（０−キシレン環を介して結合したキシロース糖を有するヌクレオチド）゛（ｘｉ）配列の記載：配列番号：１３６：ＭＭＭＴＴＣＴＭＣ（２）配列番号：１３７に関する情報：（ｉ）配列の特性：（Ａ）長さ：９塩基対（Ｂ）型：核酸（Ｃ）鎖の数ニー零値（Ｄ）トポロジー＝＋１！鎖状（ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：　１．．４（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノート；″トメチルー８−オキシー２ °−デオキシアデニン（ＭＯＤＡ）“ （ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置＝６（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／７−ト；”５−メチルシトシン“ （ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置＝９（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノート＝°５−メチルシトシン。

（ｘｉ）配列の記載：配列番号：１３７：ＭＭＭＭＴＣ買Ｃ（２）配列番号：１３８に関する情報：（ｉ）配列の特性：（Ａ）長さ：９塩基対（Ｂ）型：核酸（Ｃ）鎖の数ニー零値（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ｉｘ）特徴；（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：２．．３（Ｄ）他の情報：／修飾塩基−他の塩基／ノート＝”Ｎ−メチル−８−オ牛ソー２゛−デオキシアデニン（ＭＯＤＡ）” （ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置＝６（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／／−トー°５−メチルシトシン。

Ｈｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置＝８（Ｄ）他の情報：／修飾塩基−他の塩基／ノート＝”Ｎ−メチル−８−オ牛ンー２°−デオキシアデニン（ＭＯＤＡ）− （ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位１１ｔ：９（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノート＝”Ｔ−Ｔ、結合基０−キジロン（〇−牛シレン環を介して結合したキシロース糖を有するヌクレオチド）。

（ｉｘ）特徴二（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置＝１（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノート＝”Ｎ４．Ｎ４−エタノシトシン“（ｘｉ＞配列の記載：配列番号：１３８：Ｎ’ＭＭＴＴＣＴＭＣ（２）配列番号：１３９に関する情報：（ｉ）配列の特性：（Ａ）長さ＝９塩基対ＣＢ）型：核酸（Ｃ）鎖の数ニー零値（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ｊｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：　２．．４（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノート＝°Ｎ−メチルー８−オキソ− ２°−デオキシアデニン（ＭＯＤＡ）” （１ｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置＝６（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノート；°５−メチルシトシン。

（ｉｘン特＠　：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：９（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノート＝”５−メチルシトシン。

（ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：１（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノートエ°Ｎ４．　Ｎ４−エタノシトシン。

（ｘｉ）配列の記載：配列番号：１３９：ＮＭＭＭＴＣＴＴＣ（２）配列番号＝１４０に関する情報：（ｉ）配列の特性：（Ａ）長さ：９塩基対（Ｂ）型：核酸（Ｃ）鎖の数ニー零値（Ｄ）トポロジ一二！！鎖状（ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：１．．２（Ｄ）他の情報：／修飾塩基−他の塩基／ノート−°トメチルー８−オキソー２ °−デオキシアデニン（ＭＯＤＡ）“ （ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：３（Ｄ）他の情報：／修飾塩基−他の塩基／ノート！２５−メチルシトシン。

（Ｅｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：６（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノート＝”Ｎ−メチル−８−オキソ− ２°−デオキシアデニン（ＭＯＤＡ）” （ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：８（Ｄ）他の情報：／修飾塩基−他の塩基／ノート＝°トメチルー８−オ牛ンー２ “−デオキシアデニン（ＭＯＤＡ）” （ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置＝９（Ｄ）他の情報：／修飾塩基−他の塩基／ノート＝　”Ｔ−Ｔ、結合基０−キシロソ（０−キシレン環を介して結合したキシロース糖を有するヌクレオチド）。

（ｘｉ）配列の記載：配列番号：１４０：ＭＭＣＴＴＭＴＭＣ（２）配列番号＝１４１に関する情報：（ｉ）配列の特性：（Ａ）長さ＝９塩基対（Ｂ）型：核酸（Ｃ）鎖の数ニー木調（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：　１．．４（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノート＝−Ｆｉ−メチル−８−オキソ −２′−デオキシアデニン（ＭＯＤＡ）− （ｆｒ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：６（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノート＝°Ｎ−メチルー８−オキソ− ２−デオキシアデニン（ＭＯＤＡ）” （ｉｘ）特徴：（＾）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置二９（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノート＝“Ｎ−メチル−８−オ牛ソー２゛−デオキシアデニン（ＭＯＤＡ）” （ｘｉ＞配列の記載：配列番号：１４１：ＫＭＭＭＴ！ｆｒＴＭ（２）配列番号：１４２に関する情報：（ｉ）配列の特性：（Ａ＞長さ：９塩基対（Ｂ）型：核酸（Ｃ）鎖の数ニー木調（Ｄ）トポロジー：直鎖状（１ｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：１（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノート；”Ｎ４．Ｎ４−エタノシトシン。

（ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：２（Ｄ）他の情報：／修飾塩基＝池の塩基／ノート＝°Ｎ−メチルー８−オキソ− ２゛−デオキシアデニン（ＭＯＤＡ）” （ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：３（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノート＝”５−メチルシトシン“ （ｊｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：６（Ｄ＞他の情報：／修＃塩基上池の塩基／ノート＝°トメチルー８−オキソ−２ °−デオキシアデニン（ＭＯＤＡ）　− （ｊｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：８（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノート＝”Ｎ−メチル−８−オキソ− ２°−デオキシアデニン（ＭＯＤＡ）” （ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：９（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノートーーＴ−Ｔ、結合基〇−牛シロソ（〇−牛シレン環を介して結合したキシロース糖を有するヌクレオチド）。

（ｘｉ）配列の記載：配列番号：１４２：Ｎ’ＭＣＴＴＭＴＭＣ（２）配列番号：１４３に関する情報：（＋）配列の特性：（Ａ）長さ：９塩基対（Ｂ）型：核酸（Ｃ）鎖の数ニー重鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：１（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノートー−Ｎ４．Ｎ４−エタノシトシン。

（ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：　２．．４（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノート＝°トメチルー８−オキソ−２゛−デオキシアデニン（ＭＯＤＡ）” （ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置二６（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノートニーＮ−メチル−８−オ牛ソー２°−デオキシアデニン（ＭＯＤＡ）＝（ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：９（Ｄ）他の情報：／修飾塩基−他の塩基／ノートニーＮ−メチル−８−オキソ− ２°−デオキシアデニン（ＭＯＤＡ）” （ｘｉ）配列の記載：配列番号：１４３：聞擾口Ｃフ（２）配列番号＝１４４に関する情報：（ｉ）配列の特性：（Ａ）長さ：２６塩基対（Ｂ）型：核酸（Ｃ）鎖の数ニー重鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：　１．．４（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノート；°トメチルー８−オ牛ソー２゛−デオキシアデニン（ＭＯＤＡ）” （ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：６（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノート＝”Ｎ−メチル−８−オキソ− ２゛−デオキシアデニン（ＭＯＤＡ＞” （ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置ニア（Ｄ＞他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノート＝°５−メチルシトシン。

（ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：９（Ｄ＞他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノート；”５−メチルシトシン” （ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：１１（Ｄ＞他の情報：／修飾塩基２他の塩基／／−）＝”Ｎ−メチル−８−オキソ− ２°−デオキシアデニン（ＭＯＤＡ）− （ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：１２（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／／−ト＝−５−メチルシトシン− （ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置＝１４（Ｄ）他の情報二／修飾塩基上池の塩基／ノート＝°５−メチルシトシン。

（ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置＝１６（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノート＝゛５−メチルシトシン” （ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：１８（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノート＝°５−メチルシトシン” （ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置＝２１（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノート＝“５−メチルシトシン゛（ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置＝２３（Ｄ）他の情報：／修飾塩基−他の塩基／ノート＝°トメチルー８−オ牛ソー２ °−デオキシアデニン（ＭＯＤＡ）− （ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：２４（Ｄ）他の情報：／修飾塩基−他の塩基／ノート冨°５−メチルシトシン。

（ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：２６（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノート−°トメチルー８−オ牛ソー２゛−デオキシアデニン（ＭＯＤＡ）” （χｉ）配列の記載：配列番号：１４４：（２）配列番号＝１４５に関する情報：（ｉ）配列の特性：（Ａ）長さ＝２６塩基対（Ｂ）型：核酸（Ｃ）鎖の数ニー末鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：１．．４（Ｄ）他の情報：／修飾塩基電池の塩基／ノート＝”Ｎ−メチル−８−オキソ− ２°−デオキシアデニン（ＭＯＤＡ）　− （ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：６（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノート；°トメチルー８−オ牛ソー２ ′−デオキシアデニン（ＭＯＤＡ）“ （ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置ニア（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノート＝°５−メチルシトシン” （ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：９（Ｄ）他の情報：／修飾塩基−他の塩基／ノート＝“５−メチルシトシン゛（ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：１１（Ｄ＞他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノート＝”Ｎ−メチル−８−オキソ− ２°−デオキシアデニン（ＭＯＤＡ）” （ｉｘ）特徴：（Ａ＞特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：１２（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノート＝°５−メチルシトシン” （ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：１４（Ｄ）他の情報：／修飾塩基４他の塩基／ノート＝°５−メチルシトシン。

（ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位１：１６（Ｄ）他の情報：／修飾塩基５他の塩基／ノート＝”５−メチルシトシン” （ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置＝１８（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノート＝゛５−メチルシトシン” ＜ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置＝２１（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノート＝°５−メチルシトシン。

（ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置＝２３（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノート壮゛Ｎ−メチルー８−オキソ− ２゛−デオキシアデニン（ＭＯＤＡ）− （ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置＝２４（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノート＝°５−メチルシトシン″ （ｉり特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：２６（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノー）　＝　”Ｎ４．Ｎ４−エタノシトシン。

（ｘｉ）配列の記載：ｉＥ配列番号１４５：ＭＭＭＭＴＭＣＴＣＴ　ＭＣＴＣＴＣＴＣＴ’ｒ　ＣＴＭＣＴＮ（２）配列番号：１４６に関する情報：（ｆ）配列の特性：（Ａ）長さ：２６塩基対（Ｂ）型：核酸（Ｃ）鎖の数ニー重鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ｌｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：　１．．４（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノート＝°Ｎ−メチルー８−オキシー２゛−デオキシアデニン（ＭＯＤＡ）− （ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：　６．．７（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノート−”Ｎ−メチル−８−オキソ− ２−デオキシアデニン（ＭＯＤＡ）− （ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置＝９（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノート；”Ｎ−メチル−８−オキソ− ２−デオキシアデニン（ＭＯＤＡ）− （ｉｘ）特徴：（＾）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：　１１．．１２（Ｄ）他の情報：／修飾塩基−他の塩基／ノート−°Ｎ−メチルー８−オキソー２°−デオキシアデニン＜ＭＯＤＡ）” （ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：１４（Ｄ）他の情報：／修飾塩基−他の塩基／ノート＝“Ｎ−メチル−８−オキソ− ２°−デオキシアデニン（ＭＯＤＡ）“ （ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置＝１６（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノート＝“トメチル−８−オ牛ソー２ −デオキシアデニン（ＭＯＤＡ＞“ （ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：１８（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノート：”Ｎ−メチル−８−オキソ− ２°−デオキシアデニン（ＭＯＤＡ）” （ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置＝２１（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノート＝°トメチルー８−オキソ−２゛−デオキシアデニン（ＭＯＤＡ）” （ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：　２３．．２４（Ｄ＞他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノート＝゛Ｎ−メチルー８−オキソ− ２°−デオキシアデニン（ＭＯＤＡ）− （ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：２６（Ｄ）他の情報二／修飾塩基上池の塩基／ノート＝”Ｎ−メチル−８−オキソ− ２−デオキシアデニン（ＭＯＤＡ）− （ｘｉ）配列の記載：配列番号：１４６：に！−１１ＭＭＴＭＭＴＭＴ　ＫＭＴＭＴＭＴＭＴＴ　ＭＴＭＭＴＭ（２）配列番号＝１４７に関する情報：（ｉ）配列の特性：（Ａ）長さ：２６塩基対（Ｂ）型：核酸（Ｃ）鎖の数ニー重鎖（Ｄ）トポロジｍ：１１［鎖状（ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：　１．．４（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノート＝°トメチルー８−オキシー２゛−デオキシアデニン（ＭＯＤＡ）” （ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置＝６９．フ（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノート＝”Ｎ−メチル−８−オキソ− ２°−デオキシアデニン（ＭＯＤＡ）゛（ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置＝９（Ｄ）他の情報：／修飾塩基−他の塩基／ノート＝”Ｎ−メチル−８−オキソ− ２゛−ヘオキシアデニン（ＭＯＤＡ）” （ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：　１１．．１２（Ｄ）他の情報：／修飾塩基−他の塩基／ノート；゛トメチルー８−オキソー２ ′−デオキシアデニン（ＭＯＤＡ）” （ｆｘ）特徴：（＾）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：１４（Ｄ）他の情報：／修飾塩基−他の塩基／ノート−“Ｎ−メチル−８−オキソ− ２”−デオキシアデニン（ＭＯＤＡ）　” （ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：１６（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノート＝°トメチルー８−オキソ−２ °−デオキシアデニン（ＭＯＤＡ）− （ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：１８（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノート−°Ｎ−メチルー８−オキシー２°−デオキシアデニン（ＭＯＤＡ）− （ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置＝２１（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノート−”トメチル−８−オキソ−２゛−デオキシアデニン（ＭＯＤＡ）　’ （ｉｒ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：　２３．．２４（Ｄ）他の情報：／修飾塩基＃他の塩基／ノート＝’Ｎ−メチルー８−オキソ− ２゛−デオキシアデニン（ＭＯＤＡ）− （ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置＝２６（Ｄ）他の情報：／修飾塩基富他の塩基／ノート雪−Ｎ４．Ｎ４−エタノシトシン−（ｘｆ）配列の記載：配列番号：　１４７：ｆｆ　ＭＭＴＭＴＭＴＭ’ｌ’ Ｔ　ＭＴＭＭ’ｒＮ（２）配列番号：１４８に関する情報：（ｉ）配列の特性：（Ａ）長さ：２６塩基対（Ｂ）型：核酸（Ｃ）鎖の数ニー末鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：　２．．４（Ｄ）他の情報：／修ｓ＃ｉ基上池の壇基／ノート＝°トメチルー８−オキソ− ２゛−デオキシアデニン（ＭＯＤＡ）” （ｊｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：６．．７（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノート−”Ｎ−メチル−８−オキソ− ２−デオキシアデニン（ＭＯＤＡ）− （ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：９（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノート＝”Ｎ−メチル−８−オキソ− ２゛−デオキシアデニン（ＭＯＤＡ）− （ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：　１１．．１２６（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノートニーＮ−メチル−８−オキソ −２゛−デオキシアデニン（ＭＯＤＡ＞　” （ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：１４（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノート＝”Ｎ−メチル−８−オキソ− ２−デオ牛シアデニン（ＭＯＤＡ）” （ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：１６（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノート＝“Ｎ−メチル−８−オキソ− ２′−デオキシアデニン（ＭＯＤＡ）− （ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置＝１８（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノート＝°Ｎ−メチルー８−オキシー２°−デオキシアデニン（ＭＯＤＡ）” （ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置＝２１（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノート＝°トメチルー８−オキソ−２ −デオキシアデニン（ＭＯＤＡ）。

（ｊｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：２３．．２４（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノート＝゛トメチルー８−オキソ−２ −デオキシアデニン（ＭＯＤＡ）− （ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：２６（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノート＝“Ｎ４．　Ｎ４−エタノシトシン。

（ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：１（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノート＝”Ｎ４．Ｎ４−エタノシトシン”（ｘｉ）配列の記載：配列番号：１４１１：［ＴＭＭＴＭＴ　ＭＭＴＭＴＭＴＭＴＴ　ＭＴＭＭＴＮ（２）配列番号＝１４９に関する情報：（＋）配列の特性：（Ａ）長さ：２６塩基対（Ｂ）型：核酸（Ｃ）鎖の数ニー重鎖（Ｄ）トポロジー二ＩＩ鎖状（ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：　２．．４（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノートニーＮ−メチル−８−オキソ− ２−デオキシアデニン（ＭＯＤＡ）− （ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：　６．．７（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノート冨°トメチルー８−オキソ−２ °−デオキシアデニン（ＭＯＤＡ）− （ｆｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：９（Ｄ＞他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノート冨”トメチル−８−オキソ−２ ′−デオキシアデニン（ＭＯＤＡ）− （ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位［１１１２（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノートニーＮ−メチル−８−オキソ− ２−デオキシアデニン（ＭＯＤＡ）” （ｊｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：１４（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノート＝°トメチルー８−オ牛ソー２ −デオキシアデニン（ＭＯＤＡ）” （ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：１６（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノート＝”Ｎ−メチル−８−オキソ− ２°−デオキシアデニン（ＭＯＤＡ＞” （Ｉｘ＞特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置＝１８（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノート＝”Ｎ−メチル−８−オキソ− ２゛−デオキシアデニン（ＭＯＤＡ）” （ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置＝２１（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノート＝”Ｎ−メチル−８−オキソ− ２−デオ牛シアデニン（ＭＯＤＡ）　” （ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：　２３．．２４（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノート＝”トメチル−８−オキソ−２ −デオキシアデニン（ＭＯＤＡ）　” （ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置＝２６（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノート＝”Ｎ−メチル−８−オ牛ソー２゛−デオキシアデニン（ＭＯＤＡ）” （ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：１（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノート＝”Ｎ４．Ｎ４−エタノシトシン”（ｘｉ）配列の記載：配列番号：１４９：Ｎ’ＭＭＭＴＭＭＴＭτＭ？（ＴＭＴＭＴＭＴＴ　ＭｍＴＭ（２）配列番号＝１５０に関する情報：（ｉ）配列の特性：（Ａ）長さ：２６塩基対（Ｂ）型：核酸（Ｃ）鎖の数ニー重鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（Ｉχ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：　１．．４（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノート＝゛Ｎ−メチルー８−オキソ− ２°−デオキシアデニン（ＭＯＤＡ）” （ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：８．．７（Ｄ）他の情報：／修飾塩基−他の塩基／ノート−”５−メチルシトシン” Ｕｘ）特徴：（＾）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：９（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／／−）＝−Ｎ−メチル−８−オキソ− ２°−デオキシアデニン（ＭＯＤＡ）− （ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：　１１．．１２（Ｄ）他の情報：／修ｍ＃ｉ基上池の塩基／ノート；°５−メチルシトシン。

（ｉｘ）特徴二（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位Ｉｔ　１４（Ｄ）＃！の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノート＝”Ｎ−メチル−８−オキソ −２−デオキシアデニン（ｋｌＯＤＡ）− （ｆｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：１６ＣＤ＞他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノート＝”Ｎ−メチル−８−オキソ− ２°−デオキシアデニン（ＭＯＤＡ）− （ｉｘ’）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：１８（Ｄ）他の情報：／修飾環基２他の塩基／ノート＝”Ｎ−メチル−８−オキソ− ２゛−デオキシアデニン（ＭＯＤＡ）” （ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号；修飾塩基（Ｂ）存在位置＝２１（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノート＝°トメチルー８−オキシー２ °−デオキシアデニン（ＭＯＤＡ＞” （ｆｒ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：　２３．．２４（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノート＝゛５−メチルシトシン“ （ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：２６（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノートニーＮ−メチル−８−オキソ− ２°−デオキシアデニン（ＭＯＤＡ）− （ｘｉ）配列の記載：配列番号：１５０：にににと’ｒＣＣＴＭＴ　ＣＣＴＭＴＭＴＭＴＴ　にＴＣＣＴＭ（２）配列番号：１５１に関する情報：（ｉ）配列の特性：（Ａ）長さ：２６塩基対（Ｂ）型：核酸（Ｃ）鎖の数ニー重鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：　１．．４（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノート＝゛Ｎ−メチルー８−オ牛ソー２′−デオキシアデニン（ＭＯＩ）Ａ）− （ｉｘ）特徴；（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：　６．．７（Ｄ）他の情報二／修飾塩基上池の塩基／ノート＝“５−メチルシトシン。

（ｆｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置＝９（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノート＝°トメチルー８−オ牛ソー２ −デオキシアデニン（ＭＯＤＡ）− （ｉｘ）特徴：（＾）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：　１１．．１２（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノート＝゛５−メチルシトシン” （ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：１４（Ｄ）他の情報：／修飾塩基に他の塩基／ノートニーＮ−メチル−８−オキソ− ２゛−デオ牛シアデニン（ＭＯＤＡ）− （ｉｘ）特徴：（＾）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：１６（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノート−°Ｎ−メチルー８−オキソー２°−デオ牛シアデニン（ＭＯＤＡ）− （ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：１８（Ｄ）他の情報：／修飾塩基−他の塩基／ノート＝”Ｎ−メチル−８−オキソ− ２−デオキシアデニン（ＭＯＤＡ）” （ｆｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：２１（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノート＝”Ｎ−メチル−８−オキソ− ２゛−デオキシアデニン（ＭＯＤＡ）− （ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：　２３．．２４（Ｄ＞他の情報：／修飾塩基士他の塩基／ノート＝°５−メチルシトシン“ （ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位ｉｔ　２６（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノート＝−Ｎ４．Ｎ４−エタノシトシン″（ｘｉ＞配列の記１ａ：配列番号：１５１：ＭＭＭＭＴＣＣＴＭＴ　ＣＣＴＭＴＭＴＭＴＴ　ＭＴＣＣＴＮ（２）配列番号：１５２に関する情報：（１）配列の特性：（Ａ）長さ＝２６塩基対（Ｂ）型：ｕ！酸（Ｃ）鎖の数ニー零値（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ｊｚ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：　２．．４（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノート−°Ｎ−メチルー８−オキソー２−デオキシアデニン（ＭＯＯＡ）− （ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（８）存在位置：６．．７（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノート＝″５−メチルシトシン” （ｆｘ）特徴：（Ａ＞特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置＝９（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノート＝”Ｎ−メチル−８−オキソ− ２°−デオキシアデニン（ＭＯＤＡ）” （ｉｘ’）特徴：（Ａ）特徴を表す記号；修飾塩基（Ｂ）存在位置：　１１．．１２（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノート＝°５−メチルシトシン。

（ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置＝１４（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノート＝”Ｎ−メチル−８−オキソ− ２°−デオキシアデニン（ＭＯＤＡ）− （ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位！１．１６（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノートニーＮ−メチル−８−オキソ− ２−デオキシアデニン（ＭＯＤＡ）“ （Ｉｘ）特徴：（Ａ）４！徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：１８（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノート＃″トメチルー８−オ牛ソー２ −デオキシアデニン（ＭＯＤＡ）− （ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位１ｔ：２１ＣＤ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基アデニン（ＭＯＤＡ）　− （ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：　２３．．２４（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノート＝°５−メチルシトシン゛（ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：２６（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノート＝−Ｎ４．Ｎ４−エタノシトシン。

（ｆｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置＝１（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノートーーＮ４．Ｎ４−エタノシトシン。

（ｘｆ）配列の記１ｉ！：配列番号：１５２：ＮＭＭＭＴＣＣＴＭＴ　ＣＣＴＭＴＭ’ｒＭ’ｒ’ｒ　ＭＴαコＮ（２）配列番号＝１５３に関する情報：（ｉ）配列の特性：（Ａ）長さ：２６塩基対（Ｂ）型：核酸（Ｃ）鎖の数ニー重鎖（Ｄ）トポロジー二直鎖状（ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：　２．．４（Ｄ）他の情報：／修飾塩基−他の塩基／／−ト冨”Ｎ−メチル−８−オ牛ンー２゛−デオキシアデニン（ＭＯＤＡ）− （ｉｘ＞特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位［：６．．７（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノート；°５−メチルシトシン。

（ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：９（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノート士“Ｎ−メチル−８−オキソ− ２−デオキシアデニン（ＭＯＤＡ）− （ｉｘ）特徴：（、Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基ＣＢ）存在位置：　１１．．１２（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノート＝°５−メチルシトシン。

（ｉｒ）Ｆｒｌｌ：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置＝１４（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／／−トー”Ｎ−メチル−８−オ牛ソー２°−デオキシアデニン（ＭＯＤＡ）” （ｆｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：１６（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノート−”Ｎ−メチル−８−オキソ− ２°−デオキシアデニン（ＭＯＤＡ）“ （ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修ｖｆＩ＃ｉ基（Ｂ）存在位置：１８（Ｄ）他の情報：／修飾塩基−他の塩基／ノートミ′トメチルー８−オ牛ンー２ °−デオキシアデニン（ＭＯＤＡ）− （ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位ｆｔ：２１（Ｄ＞他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノート＝°Ｎ−メチルー８−オキソ− ２′−デオキシアデニン（ＭＯＤＡ）“ （ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：２３６，２４（Ｄ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノート＝”５−メチルシトシン” （ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置＝２６ＣＤ）他の情報：／修飾塩基２他の塩基／ノート＝°トメチルー８−オキソ−２ °−デオキシアデニン（ＭＯＤＡ）− （ｊｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：１（Ｄ）他の情報：／修飾塩基士他の塩基／ノート＝”Ｎ４．Ｎ４−エタノシトシン。

（ｘｉ）配列の記載：配列番号二１５３：Ｎ’ＭＭＭＴＣＣＴＭＴ　ＣＣＴＭＴＭＴＭＴＴ　ＭＴＣＣＴＭ（２）配列番号：１５４に関する情報：（ｉ）配列の特性：（Ａ）長さ：１８塩基対（Ｂ）型：核酸（Ｃ）鎖の数ニー重鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ｉｘ）特徴：（Ａ）特徴を表す記号：修飾塩基（Ｂ）存在位置：５（Ｄ）他の清報：／修飾塩基２他の塩基（ｘｉ）配列の記載：配列番号：１５４：ＴＣＴＣＮＣＴＣＴＣＴＴＴＴＴＣＣＴ（２）配列番号：１５５に関する情報：（ｉ）配列の特性：（Ａ）長さ＝２５塩基対（Ｂ）型：核酸（Ｃ）　！の数ニー重鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ｘｉ）配列の記載：配列番号：１５５：ＡＧＡＧＧＧＡＧＡＧ　ｋＡＡＡＡＧＧＡＡＧ　ＡＧＡＡＧ（２）配列番号：１５５に関する情報：（ｉ）配列の特性：（Ａ）長さ＝２５塩基対（Ｂ）型：核酸（Ｃ）鎖の数ニー重鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ｘｉ）配列の記載：配列番号：１５６：ＡＧＡＧＡＧＡＧＡＧ　ＡＡＡＡＡＧＧＡＡＧ　ＡＧＡＡＧ（２）配列番号：１５７に関する情報＝（ｉ）配列の特性；（Ａ）長さ＝２５塩基対（Ｂ）型：核酸（Ｃ）鎖の数ニー重鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ｘｉ）配列の記載：配列番号：　１５７：ＡＧＡＧＴＧＡＧＡＧ　ＡＡＡＡＡＧＧＡＡＧ　ＡＧＡＡＧ（２）配列番号＝１５８に関する情報＝（ｉ）配列の特性：（Ａ）長さ：２５塩基対（Ｂ）型：核酸（Ｃ）鎖の数ニー重鎖（Ｄ）トポロジー：直鎖状（ｘｉ）配列の記載：配列番号：１５８：ＡＧＡＧＣＧＡＧＡＧ　ＡＡＡＡＡＧＧＡＡＧ　ＡＧＡＡＧＲ，Ｈ，アル礫ｌしＺ鯛Ｈ９■２．聞ｋＦｉｇｕｒｅ　２Ｂ国際調査報告丁Ｔ、　Ｃ１ｎ１ｍ　９　ｄｒａｗｎ　ｔ。

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ＤＫ、　ＥＳ、ＦＲ，ＧＢ、　ＧＲ，ＩＴ、　ＬＵ、　ＮＬ、ＳＥ）、　ＡＵ、　ＣＡ、ＪＰ、　ＫＲＩ

Claims

【特許請求の範囲】

１．核酸二本鎖のメジャーグループ中に配列特異的な様式で結合するペプチドもしくはオリゴヌクレオチド架橋試薬であって、該二本鎖の少なくとも一つの部位に光活性化なしに共有結合架橋を形成し、配列特異的構造に寄与する領域、およびペプチドの残基もしくはオリゴヌクレオチドの塩基を介して共有結合架橋を行う部分とを含有する、架橋試薬。
２．前記配列特異性に寄与する領域が、オリゴヌクレオチドもしはその誘導体である、請求項１に記載の架橋試薬。
３．前記二本鎖に架橋を行う部分を複数含有する、請求項１に記載の架橋試薬。
４．架橋を行う前記部分が、アルキル化剤である、請求項１に記載の架橋試薬。
５．前記アルキル化剤が、エタノアミノ部分である、請求項４に記載の架橋試薬。
６．前記アルキル化剤が、Ｎ，Ｎ−エタノプリンもしくはＮ，Ｎ−エタノピリミジンである、請求項５に記載の架橋試薬。
７．架橋を行う前記部分が、図１の式１〜４からなる群より選択される該試薬の置換基である、請求項１に記載の架橋試薬。
８．前記配列特異性領域が、５ｂｐの配列中で１ｂｐ異なる標的二本鎖の領域を区別する、請求項１に記載の架橋試薬。
９．そのメジャーグループ中に請求項１に記載の架橋試薬を含む核酸二本鎖を含有する、三重らせん複合体。
１０．そのメジャーグループ中に配列特異的試薬が架橋され共有結合で結合した三重らせん複合体を形成する方法であって、核酸二本鎖を、該複合体の形成に好ましい条件下で、請求項１に記載の架橋試薬に接触させる工程、を包含する方法。
１１．動物被験体の、核酸二本鎖を介した疾病もしくは状態を制御する方法であって、そのような治療が必要な被験体に、有効な量の請求項１に記載の架橋試薬を投与する工程、を包含する方法。
１２．前記疾病もしくは状態が潜在的感染である、請求項１１に記載の方法。
１３．ヌクレオチドの標的配列を含有する核酸二本鎖を検出する方法であって、該二本鎖を含有すると思われる試料と、該標的配列に特異的な様式で該二本鎖のメジャーグループに共有結合し得る架橋試薬とを、該二本鎖および該架橋試薬が複合体を形成する条件下で接触させる工程；および、該複合体中の少なくとも一つの架橋の形成を検出する工程を包含する方法。
１４．前記検出が、前記複合体を変性試薬で処理する工程；および、得られたものを変性電気泳動を行う工程；とを包含し、そして、前記架橋を含む複合体が低下した易動度を示す、請求項１３に記載の方法。
１５．エタノアミノ部分をその塩基部分上に置換基として有する少なくとも一つのヌクレオチド残基を含有するオリゴヌクレオチドを合成する方法であって、固相システム中で該オリゴマーの固相合成を行う工程を包含し、該オリゴマー中間体が、オキザリル部分を介して固相に結合している、方法。