JPH06502066A - 耕作用具 - Google Patents

耕作用具

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JPH06502066A JP3516921A JP51692191A JPH06502066A JP H06502066 A JPH06502066 A JP H06502066A JP 3516921 A JP3516921 A JP 3516921A JP 51692191 A JP51692191 A JP 51692191A JP H06502066 A JPH06502066 A JP H06502066A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 耕作用具 本発明は耕作用具に関する。さらに詳しくは、本発明は鋤に関するものであるか 、またハロー(まぐわ)またはその他の栽培および耕作装置に応用可能である。
農夫は現在麦の藁や刈り株の燃焼に対する完全な禁止令か予想される問題に直面 している。このことは耕作を行う農夫に対して深刻な問題を示すものである。何 故ならば穀物によって作られる麦藁の量は家畜の敷藁の百的および同様の利用に 必要なよりも著しく多量であるからである。さらに、別の利用のための麦藁のば らの状態の輸送費用は、たとえこのような利用か見出されたとしても、禁止的な ものである。従って、麦藁をこれか成長して来た土地に埋入れる必要かある。
二のような麦藁の埋入れのために、鋤およびノ10−の両者の使用を含む多くの 提案かなされて来た。これらの提案の成功は麦藁か土に埋入れられる時に生じる 条件に甚だ関係する。一般に、この問題は土か砕は易い土地である場合はそれ程 深刻ではない。
本発明は、土地に対して甚だ広範なii!囲の条件にわたって能掌よて役立つも のであるけれとも、P#作の困難な土地および(または)湿った状態および乾燥 した状態の場合に生しる問題に対処するのに特に有用である。
耕作の困難な土地の場合、撥土板型動は若干存用性が制限されることか見出され ている。土地か硬く、乾燥している時には、上向への突刺さりか問題になり、鋤 の総ての土係合部分の摩耗か過大になり、従って費用か大きくなる。土地か湿っ ている時には、撥土板型動は、比較的位置の固定された撥土板に係合する移動さ れる土の動力学的効果によって生しる許容できない程の土の突固めを生しる。
勿論、円板型鋤も試みられて米た。円板の回転動作は上述の突固め作用を減少さ せるか、それにもかかわらず、特に大なる麦藁埋込み条件の場合に有効な麦藁埋 込みを行い得るかの問題か残る。円板梨鋤および円板型ハローは麦藁を完全には 埋込まない混ぜ合わされた作用を生じる傾向かあり、このことか湿った条件の場 合に問題を生じさせる。
簡単に言うと、私は撥土板型動と恐らく比較可能の麦藁の良好な埋込み作用を得 ることかでき、しかも円板型鋤の少ない動力学的な突固め特性を得られ、および (または)ニーで論じられるか、または一般的に論じられることに関する1つま たはそれ以上の改善を得ることのできる改良された鋤の必要性を確認した。
本発明によって、フレームと、このフレームに取付けられ、それぞれの軸線の廻 りに回転するようになされた多数の耕作el素であって、それぞれ実質的に平ら な部分およびこの中央部分の[から伸長する傾斜したフランジ部分を有する円板 を含むようになされた前記耕作機素と、突然の遷移部分か前記中央部分から前記 フランジ部分までに設けられていることと、および異なる耕作機素の軸線か少な くとも実質的に互いに平行になされていることと、それぞれ組合される耕作機素 の前縁部の前方に取付けられるようになされた多数の土突利し機素とを含んでい る耕作装置か提供される。
本発明に使用されるような形状で、実質的に平らな中央部分および傾斜した周囲 のフランジ部分を存する耕作機素は、例えばDE−C−1070866にて既に 提案されているか、このものは、土反転輪の土に対する必要な深さに侵入するの を助ける最初の土破壊作用を与える先導側の突刺さり先端部とともに使用される 時に深い鋤作用を行い得る有利な作用を有する評価を育しないハローおよび同様 のものの通常の湾曲した円板の代りに使用することに関連していた。
CB−A=2 137 461は本発明に関係する刈り株の埋入れの問題を克服 することを企図した耕作装置を開示しているか、一層複雑であるのにかかわらず 、これらの問題か解決され得る方法の認識に欠けている。この従来技術の提案は 基本的には、本発明によって与えられる積極的な土の反転作用を与える何れの方 法をも提案せずに次第に土を破壊して掘返す一連の上作動機素を使用している。
総ての実施例において、この従来技術の提案は通常の凹形円板を使用しているか 、このような凹形円板は本発明にて使用される耕作機素よりも土を掘返して反転 させる能率か悪く、またそれぞれの耕作機素に1つ組合される最初の土突刺し機 素または先端部を設ける必要性を認識していない。この従来技術の提案は優先的 に主円板と比較して装置の幅を横切って任意に配置された最初の土突刺し装置を 使用するか、耕作円板かあるのと同し数の最初の土突刺し装置か設けられる場合 、円板の先導縁部に正確に整合していない小さい鋤刃型の機素の形態になされ、 その結果本発明におけるような簡単な土突刺し8!素を使用することによって得 られるような円滑、かつ有効な土反転作用は得られない。
使用に際し、耕作elN素は前縁部によって切断した後で平らな中央部分を膚切 る転勤運動によって土の移送を生しさせる機能を存する。その後で皿状の縁部の 後方部分か土を麦藁の上に放り投げて反転させ、有効な麦藁埋入れ作用を達成さ せる。
回転掘返し耕作機素に対して平らな中央部分を設けることによって、通常の円板 型の鋤円板の皿状の中央部分その結束は鋤作用か不良な土の条件にて行われる場 合でも、土の運動量を保持てきることである。その結果、耕作機素は鋤の藺進方 向に対してさらに増大された角度に設定されることかできる。例えば、耕作機素 は公知の円板型鋤または円板型ハローの場合に角度か前進方向に対して35°に なされるような土の条件において、65゜の角度に設定されることかできる。
望ましい実施例においては、耕作機素の皿状の周囲部分かボルト止め作業によっ て交換可能になされ、これにより耕作機素か使用の闇に成る期間をおいて新しく されることかできるようになされる。このことは比較的低い費用で鋤か改装され 得るようになす。例えば、5つの耕作機素を存する2、54cm(1’)カット の鋤かこのような方法で比較的安価に改装されることかできる。
50°までになすことかできる。耕作機素の中央部分の直径は15c+n(6’ )から120cm(4’)までになし得る。
耕作機素の皿状の縁部の幅は要求条件に従って変化し得る。通常、この幅は2. 54cm(]’)よりも小さくないようになされる。この幅は30cm(12″ )またはそれ以上までになされることかできる。通常の120cm(4′)直径 の中央部分は約30cm(12”)の幅の周囲部分を必要とする。他方において 、15c+++(6″)の直径の中央部分は5cm(2″)の幅の周囲部分を必 要とする。一般に、これらの相対的な寸法は土の種類および必要な土の耕作作用 の種類に関係して変えることかできる。従って、砕は易い土地を耕作する時より も耕作の困難な、または粘着性の土地を耕作する時にはさらに小さい幅のフラン ジを使用するのかよい。
中央部分は、平らであるのか望ましいか、不当に存置な作用を伴わずに僅かに凹 形または凸形の湾曲率を育することかできる。
使用に際し、耕作機素のIlJ囲部分は良好な突φqしおよび牽引作用を与える 切断作用を有し、大体前後方向に整合されて、中央の本体部分か周囲部分に対し て傾斜されるようになされる。平らな円板か畦溝を横切った後で、周囲部分か土 の畦溝を転がり越して、土か放り投げられる。
このようなフランジか中央部分と出会う比較的急激な表面の方向の変化の効果は 土を破壊し、土か畦溝の底部から切断されて持上げられ、反転され、または引っ 繰り返されて最初の表面の土を覆うのを助ける。このようにして14Hに粉砕さ れた土は麦藁を含む部分の頂部に放棄されて、土地を開放されて、活性のある状 態になす。
周囲の切断縁部は容易に交換可能なボルト止め部分として形成されることかでき る。
望ましい実施例は円板型鋤の慣例に従わない態様を与えるか、この実施例は耕作 の困難な土地に使用でき、撥土板型鋤および現存の円板型鋤の両者よりもさらに 良好に作動する。
上述のように本発明において行い得る他の修正形態の内には、ホルト止め縁部の 形状て設けられる交換可能の切断縁部の代りに、中央部分か取外し可能に本体に 固定され、この本体自体か軸受組立体により取付は軸上に回転可能に支持される ようになされる全体的円板または皿状体の利用かある。
本発明は例として添付図面を参照してさらに説明されるか、これらの図面の内、 第1図は図解的な断面図にて通常の耕作円板および後述にて本発明の装置にて使 用されるように皿または反転輪として示される耕作機素を示す図面であり、第2 図は第1図と同様であるか、通常の湾曲した円板および本発明にて使用されるよ うなフランジを付された皿状機素の典型的な切断幅の比較を示す図面であり、第 3図は同様の耕作の幅を与える凹形円板および2ランジ付き皿状体の比較的な配 向状部を示す図面であり、第4図は凹形円板および平らな中央部の耕作用具の切 断縁部角度の比較を示す図面であり、 第5図は公知の撥土板型鋤の平面図の図示であり、第6図は本発明を具体化した 耕作装置であって、一連の耕作機素かこの装置のフレームを横切って対角線的に 間隔をおかれるようになされている前記耕作装置の図示であり、 第7図は引続く平行な畦溝を作るために鋤作用を行う本発明を具体化した装置の 作動を図解的に示す図面であり、 第8図は左方および右方の鋤作用の両者を可能になすだめの耕作機素の交互の位 置を示す図面であり、第9図はフレーム内に設けられて、右方および左方の耕作 を行うために交互に配置される位置の間を運動可能の耕作機素の図解的な図示で あって、粉砕ローラーかフレームの後方に牽引されるように示されている図面で あり、 第1t図は耕作機素に組合されたスキマーを示す図面であり、 第12図は耕作機素および組合される土突刺しIl!1部およびランドスライド の間の関係を示す斜視図による概略的図面である。
第1図は通常の円板型鋤、ハローまたはその池の円板型耕作装置に使用され得る 凹形の耕作円板IOの側面立面図を示し、20は本発明に使用される耕作機素を 示していて、この耕作8!素は皿状体または反転輪機素の形状で、大体平らな基 部21およびこの基部の周囲にあるフランジ部分22を含み、突然の遷移部分か このフランジ部分および中央の平らな部分の間に設けられている。この突然の遷 移部分は図示のように角張っているのか望ましいか、このことは重要ではなに、 例えばフランジ部分22および中央部分21かプレス成形される場合に若干湾曲 形状を育することかできる。中央部分21は平らなであるのか望ましいけれとも 、僅かに凸形または凹形に湾曲されることかでき、しコ・し一般に耕作機素を使 用する間に土かこれらの部分を横切って実質的に妨害を受けないで流れるように しなければならない。フランジ部分22は図示のように截頭円錐形であるのが望 ましいか、このものは例えば僅かな凹形曲率または凸形曲率を与えるように僅か に湾曲されることかできる。第1図で判るように耕作機素20は通常の耕作円板 の半分の深さまたは幅の半分または通常の耕作円板の深さまたは輻Aよりも小さ くなし得る深さまたは幅を存する。皿状体に対して望ましい滑らかな縁部か示さ れているか、若干の土地の条件に対してはフランジ部分の周囲にスカラップ形状 またはその他の形状に形成された縁部を有するのか望ましい。また、土の破壊を 助けるために中央またはフランジ部分を通して開口か設けられることかできる。
第2図は、通常の動作用円板10と比較して耕作機素20によって得られる附加 的な幅の利点を示している。
土の中に切込むフランジ部分22および耕作円板を横切る土のさらに良好な分配 の両方の改善された能率のために、同じ土の条件下において通常の耕作円板10 によって得られる狭い切断幅25と比較して1.耕作機素20によって実質的に さらに広い切断輻24を得ることかできる。典型的には、本発明にて使用される 耕作機素と同様の突刺し量を育する通常の動作用円板または円#f型ハローの作 動の最大角度は35°であるか、多くの場合、こしに、適当な構造、特に土の砕 は易い土地に対しては角49゛ 度か706程にも大きくできるような、第2図には→から55°までとして示さ れた遥かに大きい角度で作動できるような急勾配では作動できない。
第3図は、通常の円板IOにて可能な典型的な最大移動量を示しているか、この 最大移動量は、後方に皿状になされた角度かさらに増大された場合に最早上か良 好に円板の自己回転掘返し作用によって円板に上に動かされ得なくなり、また耕 作B!素20に対すると同し耕作幅になされた時に、土か円板の直径を横切って 運動する後半の運動部分の間に通常型式の円板上を横方向にしか移動しないのと は反対に、土か切断縁部から次第に機素の全幅を横切って動かされることにより 耕作機素の中央部分21か移動方向に対して比較的小さい角度になるような寸法 で後方に皿状になされる角度に関係して可能になされるのである。第3図から明 らかに判るように、第2図に関連して既に説明された遥かに広い耕作作用を与え る最も能率のよい耕作位置にてフランジの先導縁部か移動方向DTに整合される 前に、耕作機素20の実質的にさらに大きい傾斜か得られる。
第4図は耕作機素20および通常の円板機素lOに対する異なる切断角度aおよ びbを示している。このようにして角度aは角度すよりも遥かに大きい優勢な切 断縁部を与え、このことはさらに良好な突刺し作用、牽引力および耕作機素20 の後部からの土の放り投げ作用を与える。
耕作81素20の重要な全体的形状か上述の説明によって認められるところであ るか、耕作機素か一体的な部片として製造されることは重要な要求条件ではない ことは強調されなければならない。従って、フランジが別個のボルト止め部片と して形成されることにより、摩耗した場合、または作用される土か変わることに よって異なる寸法または形状のフランジか要求される時に甚だ容易に変更される ことかできる。耕作機素の中央部分はその平らな形状にかかわらず使用中の変形 に耐えるように充分な強度を与えるために充分重くなされる必要がある。フラン ジ部分だけか交換される代りに円板全体か第1O図に図解的に示されるように取 付はノ1ブ上に取外し可能に固定され、これにより後述のように鋤ビームまたは その他の取付はフレームの軸上に回転可能に取付けられる単一部片として製造さ れることかできる。このノ\ブは円板の平らな中央部分に構造的な補強を与える 。
既述のように、円板型鋤か通常の凹形に湾曲した円板10を使用していることは 公知である。、しかし、これらの円板は、垂直に保持される場合、円板か麦の藁 や刈り株を埋めるために必要な要求される深さを与えるために必要な突刺し作用 に欠け、またこれらの円板を要求された補作用の深さまで使用することか企図さ れる場合に安定性に欠け、またその凹形形状のために、本発明の装置で使用され る耕作機素よりもさらに広い空間を必要とする問題点を有する。例えば、76c m(30″)の直径の凹形の円板は約15cm(6”)の凹状を存するか、本発 明の装置に使用されるような同じ直径の耕作機素は僅か2.5から7.6cm( Iから3″)までの深さを必要とするだけである。
通常の円板型鋤と比較して、本発明で使用される耕作機素は鋤の前進方向に対し てさらに鋭い角度で作動することかでき、同じ土の条件下にて同じ直径の凹形の 円板よりも土の切断幅かさらに広い状態で移動することができる。このような広 い幅の土の切断のために、同じ寸法の通常の凹形の円板によるよりもさらに大き い開放された畦溝か残されて、このことか麦藁埋込み能力を増大させる。耕作機 素の中央部分は交換可能のフレームによって甚だ強力になされ、または堅固な基 部によって支持されて、構造か通常の凹形の円板によるよりもさらに強力になさ れ、極端な悪条件でも重い粘土状の土を動かす間に生し得る甚だ大なる圧力にも 耐え得るようになす。
狭い輻および良好に形成された切断縁部のために耕作機素20は、さらに深い突 刺し作用および安定性を与えることによって鋤円板20を補助する土突刺し脚部 14に関連して容易に使用されることかできる。この耕作機素はまたこれか簡単 な反転可能の鋤を形成するように単一の軸線上で脚部の廻りに極めて容易に反転 されることかできる。通常の凹形の円板はこのように配置されることか物理的に 不可能である。耕作機素の狭い幅は長期にわたる過酷な作業に耐え得る大きい取 付は軸受の使用を可能になす。
本発明の装置に使用される耕作機素による附加的な利点は、摩耗した時にも同じ 切断角度を保持することである。これと対称的に、通常の凹形の円板は摩耗する につれて、その作動角度を次第に失い、直径か減小し、その結果能率低下か増大 される。
使用の間の耕作機素20を横切る土の移動の能率か改善されるために、土は耕作 機素の中央部分の高い位置まで移動せず、機素の中央か露出した状態に保持され る。
このことは、必要な場合に、第10図に図解的に示されるようにこの機素を取付 ける中実軸すなわち車軸か掻き取り装置、スキマーまたはその他の用具を使用し て、機素か反転可能になされるような方法で機素と協働するのを可能になす。通 常の普通の寸法にされた凹形の円板によっては、土か円板の中心上に乗上るため 1こ、中心を露出させて取付は軸を利用するのを不可能になす。
上述の比較は通常の円板との相違に関連して行われたか、本発明を具体化した鋤 は通常の溌上板型鋤よりも優れた利点を有する。特に、撥上板型鋤は、湿った条 件下で泥水の溜った凹地状態(pan)を形成する傾向かある。
本発明を具体化した鋤はそれぞれの耕作機素20に関連して脚部14および先端 部18を使用する二とにより、このような泥水の溜った凹地状態を形成しない。
本発明を利用する鋤は通常の撥土板盟鋤よりも種々の耕作機素によって牽引され る動力か逼かに小さく、耕作機素は溌±Fi壓鋤の鋤本体よりも鋤ビームに沿っ て互い違いに配列されるのに小さい輻しか必要とせず、従って、長さを短くし、 使用に際して鋤をさらに取扱い易くする。
第5図は一連の鋤作用機素を存する通常の撥土板型鋤を示し、この鋤は脚部31 により中央鋤ビーム支持部33に取付けられた撥土板30を含み、第5図に示さ れるようにそれぞれの撥土板30がランドスライド32、フロッグ34、脛部3 5、先端部36および翼部37を設けられている。反対方向に耕作するようにな すための反転可能性は、2組の撥土板型を育し、一方向に鋤作用を行う時に一方 か土に、他方が空気中にあり、反対方向に鋤作用を行うために中央の鋤ビーム3 3の廻りに回転することによって異なる撥土板か反転されるようになすことによ り与えられる。
上述のものと比較する時、本発明は第6図に示されるように、トラクターリンク 12を設けられた鋤フレーム10’に使用されることができる。
耕作機素20および組合される脚部L4はフレームlO′を対角線的に横切って 等間隔に間隔をおかれるようになされていて、この配列は通常の撥土板型鋤また は円板型駒によって可能なよりも一般にはさらに小型になされる。フレーム10 ’の後部はフランジを育するw4製の地上車輪55によって支持されて安定され ている。これと異なり、ゴムタイヤ付き車輪も使用されることかできる。1つま たはそれ以上のこれらの車輪が設けられ、それぞれの車輪は平面図で見た時に耕 作装置の長手方向の長さに対して横方向または傾斜される軸線の廻りに回転可能 になされる。車輪はキャスター輪になし得る。
第9図は如何にしてこれらの組の耕作機素および脚部か、右方または左方の鋤作 用か要求されるかに関係し、また何れの道を農場に沿って鋤か進行するかに関係 して第9図に実線によって示された位置から破線で示された位置まで容易に回転 され、または枢動されることかできるかを示している。
共通の取付は部上て第9図に示されるような異なる位置の間で円板を揺動すると 、耕作機素20は第8図に示されるように個々に枢動可能になされる。第8図は 実線にて、一端部かフレームまたはビームに垂直脚部74によって支持される垂 直枢支軸30により支持される車軸の廻りに回転するように取付けられた耕作機 素20を示している。耕作装置の脚部14は耕作機素20の府縁部に隣接して設 けられ、切断縁部18を支持している。ランドスライド16か脚部74の後方に 追従するように設けられている。第8図に示されるような実線位置において、畦 溝を作るために耕作機素は土を左方から右方に移動させる。耕作機素20か第8 図に示される破線位置に枢動された交代位置において、土は鋤の前進の間に右方 から左方に動かされる。フレームまたはシャシ−10’はリンク12によってト ラクターまたは同様のものの後部に牽引されるようになされる。粉砕ローラー5 0またはその池の土係合または作動構成要素か第9図に示されるようにフレーム 10’の後方に連結されることによって耕作機素の配列体に追従するように連結 されることかできる。
鋤の作動か第7図を参照して以下に説明されるか、この図面において鋤の脚部1 4かこれの前部に取付けられた切断縁部I8を存し、耕作v1素20かフレーム に対して垂直な姿勢で保持されている。耕作機素20は切断縁部18によって切 断される通りに畦溝の位置24′で土に対して係合し、耕作機素はフレームが前 方に牽引される時に土地の上を駆動される。ラントスライドJ6は脚部によって フレームに取付けられたそれぞれの耕作機素の後方に設けられて、開放された畦 溝26の少なくとも一側に係合する。
鋤かトラクターまたは同様のものの後方で牽引される時に、切断縁部18は土に 係合して矩形形状の畦溝を切断し、同時に土を粉砕して、通常の駒部用装置の深 さより多少大きいか小さくすることのできる一定の深さまで侵入する。垂直に保 持された鋤の耕作機素20は切断縁部18の後方で回転する。この回転は畦溝2 4か反転されて進行し、同時に麦の藁または刈り株を埋込むようになす。次いて 耕作機素の後方に対して皿状になされた開開部分は綺麗な土を畦溝の底部か麦藁 を含む部分の上に投げ付ける。土は次第に進む転動作用によって動つ・されて、 高速で土を耕作している時でも、良好に形成された畦溝を作るように堆積される 。この作用は通常の撥土板型鋤か行うような鋤作用による泥水の溜った凹地状態 を作ることはない。第7図に示される配置によって、ラントスライド16は、圧 力を畦溝の側部に与えて耕作機素に対する土の反作用に対抗し、鋤か直線上を走 行できるようになす畦溝26の側部に係合する。
耕作機素か簡単にフレームに取付けられる場合には、このことは鋤またはその池 の耕作機素を含む耕作装置か全体または半分だけトラクターの後方に取付けられ るのを可能になす。
第1O図は耕作機素に対する支持軸に対してその中心を通って接近できるように なす態様を示している。第1O図に示されるように、耕作機素20はハブまたは 基部40上に取外し可能に取付けられている。このハブ40は軸受41によって 非回転車軸44の廻りに回転するように取付けられている。この車軸44は耕作 機素20の中心を通って突出し、緊締装置43によって掻き取り機素42を固定 的に取付けている。このような掻き取り機素を設けることは、耕作の困難な土地 を耕作する時に、耕作機素に対して粘着性の粘土か蓄積するのを阻止するのに特 に適している。この掻き収り機素の位置は右方および左方の鋤作用の間で耕作機 素か運動することを考慮に入れて調節されることかできる。池の配置状態におい ては、耕作機素と協働し、耕作機素に適合する形状の縁部を存する掻き取り装置 を含む補助橿き取り組立体か設けられることができる。これと異なる掻き取り組 立体も右方および左方の鋤作用の間に使用するように配置されることができる。
第11図はスキマー52が車軸44に取付けられている配置を示している。この スキマーも土を横切って牽引されることによって自由に回転できる円板である。
このスキマーは主耕作機素20よりも小さい直径になされ、耕作装置の運動方向 に対して耕作機素20よりもさらに大なる角度に傾斜されている。このスキマー は土地の頂面上を転かり進み、さらに深い土か拾い上げられて、主耕作機素20 の作用によって頂面上に引っ繰り返されるようになす。スキマー円板の回転は主 耕作機素20の作用によって既に動かされ始めている土との接触によって機械的 に補助される。
第12図は如何にしてラントスライド16か耕作機素20の前縁の下方で脚部■ 4の底部から後方に伸長できるかを示している。
特表十6−502066 (8) D;0

Claims (18)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.フレームと、このフレーム上に取付けられて、それぞれ自身の軸線の廻りに 回転するようになされた多数の耕作機素であって、それぞれ実質的に平らな部分 およびこの中央部分の周囲から伸長する傾斜されたフランジ部分を含んでいる前 記多数の耕作機素と、前記中央部分から前記フランジ部分への突然の遷移部分が 設けられるとともに、異なる耕作機素の軸線か少なくとも実質的互いに平行にな されていることと、それぞれ組合される耕作機素の前縁部の前方に取付けられる 多数の土突刺し機素とを含んでいる耕作装置。
  2. 2.それぞれの耕作機素の前記中央部分が僅かに湾曲されて前記フランジ部分内 で凸状または凹伏面を有するようになされている請求項1に記載された耕作装置 。
  3. 3.それぞれの耕作機素の前記フランジ部分が実質的に蔵頭円錐形になされてい る請求項1または請求項2に記載された耕作装置。
  4. 4.それぞれの耕作機素の前記フランジ部分が僅かに凹形になされている請求項 1または請求項2に記載された耕作装置。
  5. 5.それぞれの耕作機素の前記フランジ部分が前記中央部分の平面から60°ま ての角度、望ましくは30°から55°まての角度、さらに一層望ましく40° から50°まての範囲で傾斜されるようになされている前掲請求項の何れかに記 載された耕作装置。
  6. 6.それぞれの耕作機素の前記中央部分か円板体の全体の直径の少なくとも60 %、望ましくは少なくとも80%だけ伸長するようになされている前掲請求項の 何れかに記載された耕作装置。
  7. 7.それぞれの耕作機素の前記フランジ部分か前記中央部分に取外し可能に取付 けられるようになされている前掲請求項の何れかに記載された耕作装置。
  8. 8.前記耕作機素が前記円板体の中央部分が取外し可能に取付けられている本体 を含んでいる請求項1から請求項6まで何れか1項に記載された耕作装置。
  9. 9.それぞれの耕作機素の前記フランジ部分がスカラップ状の縁部を有するよう になされている前掲請求項の何れかに記載された耕作装置。
  10. 10.前記フレームが通常の前進運動方向を有し、前記耕作機素がその中央部分 の平面が前記運動方向に対して30°から70°まで、望ましくは40°から6 0°までの範囲の角度で伸長するようになされている前掲請求項の何れかに記載 された装置。
  11. 11.耕作のるに前記フレームの運動方向に対してその傾斜角度が反対に配置さ れるように反転可能なされるように前記耕作機素が取付けられている前掲請求項 の何れかに記載された装置。
  12. 12.前記土突刺し機素が前記フレームから垂下されていて、これが組合される 耕作機素の底部の位置よりもさらに深く伸長する部分を有するようになされてい る前掲請求項の何れかに記載された装置。
  13. 13.前記耕作機素に組合されるランドスライドか設けられている前掲請求項の 何れかに記載された装置。
  14. 14.前記耕作機素が前記フレームを横切って対角線的に間隔をおかれるように なされている前掲請求項の何れかに記載された装置。
  15. 15.前掲請求項の何れかに記載された装置で、平面図で見た時に前記装置の長 手方向の長さに対して横方向または傾斜された軸線の廻りに回転可能の少なくと も1つの地上支持輪を含にようになされている装置。
  16. 16.前記耕作機素の配列体に、粉砕ローラーまたはその他の土係合構成要素が 追従するようになされている前掲請求項の何れがに記載された装置。
  17. 17.組合される耕作機素に適合するように附形された縁部を有する掻き取り装 置を含に補助掻き取り組立体が設けられるようになされている前掲請求項の何れ かに記載された装置。
  18. 18.それぞれの前記円板体の中心に開口を有し、この円板体に対する支持車軸 に接近できるようになされていて、掻き取り装置、スキマーまたは同様のものが 前記開口を通して前記車軸に取付けられて前記耕作機素と協働するようになされ ている前掲請求項の何れかに記載された装置。
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