JPH06501121A - カプラ回路及びカードにおけるその使用及び方法 - Google Patents

カプラ回路及びカードにおけるその使用及び方法

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JPH06501121A JP4509518A JP50951892A JPH06501121A JP H06501121 A JPH06501121 A JP H06501121A JP 4509518 A JP4509518 A JP 4509518A JP 50951892 A JP50951892 A JP 50951892A JP H06501121 A JPH06501121 A JP H06501121A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 カプラ口 びカードにおける9の び 法本発明はカプラ回路及びカードにおけ るその使用及び方法に係る。
低速ディスクとセントラルプロセッサとの間の情報の記憶及び転送装置は公知で ある。これらの装置は多くの場合は米国特許第4533995号に記載されてい るようにキャッシュを利用しており、キャッシュの寸法を最小にすることがめら れるいる。この米国特許第4533995号は、セントラルプロセッサがディス クと直接アクセスできると共に、バッファキャッシュを介してアクセスできるよ うな装置を教示している。しかしながら、装!は最小化された寸法のキャッシュ メモリのアドレスを管理するようにプログラムされたマイクロプロセッサにより 構成される。
本発明の第1の目的は、ダイナミックRAMにより構成される大型キャッシュと ディスクコントローラ又はMCAバスとの間の交換管理の役割をマイクロプロセ ッサがら解放できるような集積回路を提案することである。この目的は、カプラ 回路がマイクロプロセッサによる初期化後にディスクコントローラとキャッシュ メモリとの闇の転送を管理する手段と、キャッシュを構成するダイナミックメモ リのリフレッシュサイクルを管理する手段と、マイクロプロセッサからキャッシ ュメモリへのアクセスを管理する手段と、マイクロプロセッサによる初期化後に キャッシュメモリとスタックとの間のアクセスを管理する手段とを含むことによ り達成される。
別の特徴によるとカブラ回路は、アービタ回路と、スタックオートマトンにより 制御される4語双方向スタックと、スタックオートマトンのストップレジスタに より発生される情報に応じてスタックの動作方向信号を発生するコントローラ回 路と、キャッシュメモリとの交換の開始アドレスをマイクロプロセッサにより予 めロードされたスタックオートマトンのコンパレータとを含んでおり、ストップ レジスタには交換終了アドレスとアービタ回路のイネ−ブリング(ACTrF) ビットがロードされる。
別の特徴によると、カプラ回路はディスクコントローラ回路とキャッシュメモリ との間の転送管理オートマトンを含み、該管理オートマトンは、メモリの転送開 始アドレスを含むレジスタと、転送終了アドレス及びアービタ回路(4のイネ− ブリング(ACTIE)ビットを含むコンパレータストップレジスタとを含む。
別の特徴によると、スタックコンパレータストップレジスタ及びディスク転送コ ンパレータスト・ンプレジスタは、アーとりを停止させるために増分されたスト ・yプ及びカウンタレジスタに含まれる値の同等性を指示するビ・7トを含む。
別の特徴によると、コントローラ回路はカウンタ、スタ・ツクオートマトン及び ディスクオートマトンの増分信号(INCF、INCE)を発生する。
別の特徴によると、メモリディスク転送オートマトンはメモリディスク転送を加 速するためにカウンタレジスタ及びストップレジスタの内容をプリロードするた めの2つのブリローディングレジスタを含む。
別の特徴によると、カプラ回路はレジスタ(MODE)と、レジスタ(MODE )の第3番目のビ・yトの内容によリパラメータ化可能な周期を有するリフレ・ 7シユクロ・7り(496)とを含む。
別の特徴によると、レジスタMODEのと・ント0及び1は、マイクロプロセッ サにより要求される転送要求のマスキング時間をパラメータ化するためにディス ク転送要求マスキング回路に送信される。
別の特徴によると、カプラ回路はディスクの特徴に応じてパラメータ化されるク ロックにより増分されるカウンタと、ディスクコントローラ回路により発生され 且つディスクのセクタカウンタをリセットするように機能するセクタOの通過の 検出インデックス信号とを含む。
別の特徴によると、コントローラ回路は更にキヤ・ンシュメモリのオペレーショ ンに必要な信号シーケンスRAS。
CA、S、WE、C5EI、C5E2を設定する。
別の特徴によると、カブラ回路は読み取られたパリティとパリティ回路により計 算されたパリティとが一致しなり)場合にマイクロプロセッサに向けて割り込み を発生するためにキャッシュメモリに書き込まれたデータをノ(リテイチェック する回路を含む。
別の特徴によると、カブラ回路はセントラルプロセツサにスタックの状態を参照 させるために、MCAバスとマイクロプロセッサのデータバスとに接続されたス タ・lり(COMMAND INTERFACE)、インタフェース状態スタッ ク及び基本状態レジスタを含んでおり、スタ・ツク(COMMAND INTE RFACE)は制御プロ・ツクをカブラ回路に転送するためにセントラルブロセ ・ノサにより使用され、インタフェース状態スタ・ツクは状態プロ・ツクを回復 するためにセントラルプロセ・7すにより使用される。
別の特徴によるとカブラ回路は、セントラlレブロセ・ンサが新しいコマンドを 送信したいことをマイクロプロセ・lすに指示するためにMCAバスとマイクロ プロセ・ンサのデータバスとの間に接続されたレジスタ(ATTENTION> を更に含む。
別の特徴によると、カプラ回路はセントラルプロセ・ツサに割り込み、割り込み 型を知らせるために割り込み状態レジスタを更に含む。
別の特徴によると、カプラ回路はマイクロプロセツサGこ向けて割り込みを発生 したソースをマイクロプロセ・ンサに指示する状態レジスタ(ITGA)と含む 。
別の特徴によると、カプラ回路はマイクロプロセッサに状態レジスタ(ITGA )の情報をOにリセ・yトさせるための制御レジスタ(CTL ITGA)を含 む。
別の特徴によると、基本状態レジスタの1つのビ・ノド番よ、カブラ回路の信号 (DRQ)をカードのインタフェース回路に向けて発生することによりデータ転 送要求を指示するために使用される。
別の目的は、カードのマイクロプロセッサに他のルーチンを実行させながらカプ ラ回路に交換を管理させることが可能なMCAバスとのインタフェースカード( ESDI)を提案することである。
この目的は、MCAバスと、ディスクコントローラ回路、マイクロプロセッサ、 キャッシュメモリを含むディスクリーグとの間のインタフェースカードが以下の 特徴を有すること、即ちディスクコントローラが多重化回路により2つのデータ バスと通信し、第1のバスがマイクロプロセッサ及びカプラ回路と通信し、第2 のバスがキャッシュメモリ及びカプラ回路と通信し、マイクロプロセッサがアド レスバスを介してスタティックRAM及び不揮発性メモリと通信し、該メモリが 、ディスクとキャッシュメモリとの間又はキャッシュメモリとMCAバスとの間 の交換管理プログラムと、キャッシュメモリの管理用テーブルとを含むことによ り達せられる。
別の特徴によると、カプラ回路はデータバスを介してMCAバス及びROMと通 信し、該ROMがシステムとのインタフェースカードの基本人出カプログラムを 含む。
別の特徴によると、カプラ回路は一方ではアドレスバスを介してROMと通信し 、他方ではイネ−ブリングボートを介してMCAバスと通信し、該カプラ回路は MCAバスのアドレスバスに接続されたバスアービタ回路と制御信号を交換し、 MCAバスと制御信号を交換する。
別の特徴によると、マイクロプロセッサはキャッシュメモリの管理テーブルを管 理し、セントラルユニットからのコマンドを翻訳し、カプラ回路のオートマトン をプログラムし、ディスクコントローラ回路を制御する。
本発明の別の目的は、セントラルプロセッサとカードのエレメントとの間にコン フリクトのないようにすることが可能なカードの交換管理方法を提案することで ある。
この目的は、割り込み準備を指示する第6番目のビットとカプラの使用を指示す る第4番目のビットとを基本状態レジスタ(BASIC5TATUS)で読み取 る段階と、セントラルプロセッサが新しいコマンドを送りたいことをカプラのマ イクロプロセッサに指示するためにレジスタ(ATTENTION)に書き込む ようにセントラルプロセッサに指令するためにこれらの読み取られたビットがO であることを確認する段階とを含む方法により達成される。
別の特徴によると、該方法はカプラのマイクロプロセッサに向けてカプラ回路に より割り込み(ATN>を発生する段階を含む。
別の特徴によると、該方法はカードのマイクロプロセッサにより嘗き込まれた割 り込み状態レジスタの3ビツトにより形成されるコードにより発生される転送割 り込み(READY)を受け取った後に、カプラ回路のDMAをプログラムし、 カプラ上のダイレクトメモリアクセスチャネルをイネーブルする段階と、カプラ 上のダイレクトメモリアクセスチャネルをイネーブルするために制御レジスタ( BASICC0NTR0L)の1つのビットをイネーブルする段階とを含む。
別の特徴によると、該方法はセントラルプロセッサに向けてカプラにより発生さ れる割り込みをイネーブルするために制御レジスタの1ビツト(BASICC0 NTR0L)をイネーブルする段階を含む。
別の目的は、キャッシュメモリを管理するための時間を獲得することが可能なキ ャッシュメモリとの交換管理方法を提案することである。
この目的は、キヤ・Iシュメモリが4経路に分割され、EPROMメモリがキャ ッシュメモリの割り当てテーブル(TAG)を含み、該テーブルがこの割り当て テーブルの行の各経路に含まれるセクタ又はセクタ部分の識別を表し、読み取る べきセクタのアドレスの低位ビットによりこのテーブルの行をアドレスする段階 と、セクタのアドレスの高位ビットをテーブル(TAG)に含まれる情報と比較 することにより、読み取るべきセクタがキャッシュメモリに既に含まれているか 否かを識別する段階と、識別された場合にはキャッシュメモリ内のセクタと読み 取り、識別されながった場合にはキャッシュメモリに書き込むためにディスク上 のセクタを読み取ることを決定する段階と、新しいデータに置き換えようとする 最低使用頻度(least recently used、LRU)経路のアド レスの高位を定義するために最低使用頻度テーブル(MRU)を使用することに より、セクタを挿入する場所を決定する段階と、書き込み後にテーブル(MRU )の内容を修正する段階とを含む方法により達せられる。
別の特徴によると該方法は、着目アドレスにおけるテーブル(MRU>の内容と データを書き込もうとする経路の番号とを単なる読み取りにより対応させるEP ROMメモリに含まれるテーブル<ANCIEN)を使用する段階と、メモリに 含まれるテーブル(MRUA)をアドレスするために着目アドレスにおけるテー ブル<MRU>の内容とテーブル(ANCI EN)により指示される経路の番 号との組み合わせを使用する段階とを含み、こうして決定されたアドレスにおけ る前記テーブル(MRUA)の内容は、情報を配置した経路のシニアリティ(s eniority)及びテーブル(MRU)の同一行中の関連経路のシニアリテ ィが修正されたことを指示するために、テーブル(MRU)に書き込むべき値を 単なる読み取りにより即座に与える。
別の特徴によると該方法は、識別された場合に、メモリからスタックへのデータ の転送とアービタの起動とに必要なパラメータをスタック管理オートマトンにロ ードする段階を含む。
別の特徴によると該方法は、識別されなかった場合に、ディスクコントローラと キャッシュメモリとの間のデータ交換及びアーとりの起動に必要なパラメータを カードのマイクロプロセッサによりディスクオートマトンにロードする段階を上 記段階の前に含む。
本発明の他の特徴及び利点は添付図面に関する以下の説明に明示される。
尚、図1は本発明を使用するカードの電子回路口、区2Aは本発明のカブラ回路 の一部の機能図、図2Bは本発明のカブラ回路のメモリインタフェース部分の機 能図、図2Cは図2Aのレジスタの内容を示し、図2Dは図2Bのレジスタの内 容を示し、図2Eはカブラ回路の種々のレジスタ又はエレメントの選択アドレス を示し、図2Fはカードの種々のバス閏の通信を可能にするカブラ回路の接続を 示し、図3A〜3Gはカブラ回路とカードの他のエレメントとの間の種々の信号 交換シーケンスを示し、図3Hは種々のシーケンス相互の連頭及びこれらのシー ケンスの優先順位を示し、図4はキャッシュメモリの管理テーブルを示す。
図1はディスクコントローラインテリジェントインタフェースカードを示す、こ のカードはバス(1)とカードの回路との間のインタフェースを行うバス(2) のアーとり集積回路を介してMCA(Mfcro Channel Arch  i tecture)型のバス(1)に接続されている。この集積回路(2)の 詳細については、BULL S。
A1名義の仏画特許出願r M C’Aバスのための多重適用インタフェースカ ブラ回路及びこのような回路の使用(CircuLt coupleur d’ interfacemulti−applications pour bus  MCA et utilisations d’un tel circui t)」を参照されたい。
この回路(2)はディスクインタフェースのBiO2(基本人出カシステム)部 分を含むEPROM型のメモリ(3)へのアクセスを管理する。カブラ回路(4 )は実質的にセントラルプロセッサとマイクロプロセッサ回路(6)との間の入 出力インタフェース、及びダイナミックRA Mから構成されるキャッシュメモ リ(5)とディスクコントローラ回路(9)との間のインタフェースを行う。カ ブラ回路(4)は2つの別個のデータバスを介してNECからリファレンス72 62として市販されているような型のディスクコントローラ回路(9)に接続さ れており、前記データノくスの一方MD (0: 7)(450)はカブラ回路 (4)をキャッシュメモリ(5)に接続し、他方CD (0: 7) (492 )はディスクコントローラをマイクロプロセッサ〈6)とカブラ回路(4)とに 接続している。カブラ回路(4)はバッファレジスタ(11)によりMCAバス (1)とインタフェースされるバス(41)を介してこのM CAバス〈1)か らのデータを受け取る。
バス(34)は更に、BIOSインタフェースプログラムを含むEPROMメモ リ(3)をバス(41)と接続することができる。バス(241’)はこのバス (41)をMCAバスのインタフェースカプラ(2)に接続する。カブラ回路( 4)は更に、MCAバス(1)をインタフェースカプラ回路(2)に接続するア ドレスバスA(0:23)<121)からバッファ回路(12)を通り、バス( 412)を介してアドレスLA(0:15)を受け取る。信号(MADE24, 5BHE)もこのバス(121)を通る。
制御バス(120)はMCAバス(1)から信号(SOlSl、M/IQ、AD L、CMD)を受け取ることができる。
カブラインタフェース回路(2)はバ・ノファレジスタ(13)によりインタフ ェースされるバス(213)を介して信号ARB (0: 3)を送信し、バス (210)を介して受信する。制御バス(21)は信号(TC,BUR3T。
PREEMPT、ARB、/−GNT)を送受信する。インタフェース回路(2 )は制御バス(24)を介して信号(C5PO3,C310: l0RD、l0 WR) を送!する。
回路(2)は制御ライン(42)を介して信号(DRQ。
DACK>を受信又は送信する。カプラ回路(4)はライン(694)を介して ディスクからのインデックス信号を受信し、ライン(6,40)を介してマイク ロプロセッサ回路(6)からの信号(IOSTB、MREQ、R/W、CSME M)を受信する。マイクロプロセッサ回路(6)は同様にライン(460)を介 してカプラ回路(4)からの信号(ITGA)及び(ATN)を受信する。この マイクロプロセッサ(6)はアドレスバスCA (0:19> (674)を介 してカプラ回路(4)と、スタティックメモリ(7)と、カードのオペレーティ ングプログラムを含むEPROMメモリ(8)とに接続されている。カプラ回路 (4)はリンク(451)を介して制御信号(WE、RASO。
RASI、CASO,CASl)を送信する。
ディスクコントローラ(9)はディスクコネクタ(90)からライン(95)を 介して信号(COM−C1,C2゜ATT、RXD、TRACK、S−AMF、 DSEL、INDEX、DRDY)を受信する。同様に、コノ回路(9)はライ ン(94)を介して読み取りデータ信号(RNRZ)を受信し、ライン(93) を介して読み取りクロック信号(RCLK)を受信し、ライン(92)を介して 書き込みデータ信号(WNRZ)を受信し、ライン(91)を介して書き込みク ロック信号(WCLK>を受信し、回路(17)によりインタフェースされるラ イン(96)を介して信号(TREQ、RG、WG、AME (1:2)、DS  (1: 2>、HEAD (0: 3)、TXD)を受信する。
インタフェースカプラ回路(2)のオペレーションモード及び該回路により送受 信される信号の意味については、上記特許出願の記載を参照されたい。
図2Aはカプラ回路(4)の入出力インタフェースの論理ダイアグラムであり、 図2Bはカプラ回路(4)のメモリ機能を実施する回路の論理ダイアグラムであ る0図2Aは、MCAバス(1)とマイクロプロセッサ(6)又はディスクコン トローラ(9)からのデータバスCD(0ニア)(492)との間の交換を管理 する回路(4)の部分を示す0回路(4)は中央計算機(HO3T>とカードの マイクロプロセッサ(6)との間の入出力インタフェースを行う。回路(4)は 更に、キャッシュメモリDRAM(5)との全アクセス及び8ビツトデータバス (450)上の交換を調整する。
図2Bはデータバス(492)、アドレスノくス(452)、キャッシュメモリ (5)にアクセスするデータノ〈ス(450)及びマイクロチャネルノくスIG こアクセスするノくスく41)の間の交換を管理する回路(4)の部分の論理ダ イアグラムを示す。
図2Aの回路は、アドレス(100及び101)4こ位置付けられ且つカードの 識別レジスタとして機能する2つのレジスタ(401)PO3O及びPO81( プログラム可能な任意選択)を含む、これらの2つのレジスタ番よ内部バス(4 13)を介してデータノくス(41) 4こ接続され、第2の内部バス(411 )及び内部多重化回路(4920)を介してマイクロブロモ・ンサ(492)の データノ(スGこ接続されている。アドレス(102〜105)G二側り当てら れた4つのハードウェアプログラミングレジスタPo52〜PO55(402) も同一ノくス(こ接続されてすする。
回路(4)のレジスタPO32〜5;よ回路(2)の対応するレジスタの内容の ノ\−トコビーであり、ブロモ・ンサ(6)は読み取り時にしか回路(4)のレ ジスタPO32〜5にアクセスしないことに留意されたし1゜レジスタPO32 〜PO35は図2Cに示す情報を含み、そのビットはアドレス(102)に割り 当てられたレジスタPOS 2では以下の意味を有する。
ビットOはその値に従ってカードをイネーブルするカードENCDのイネ−ブリ ングビットである。
とット1及び2は以下のテーブルに従ってカプラの入出カフイールドの寸法を示 す。
00 人出力なし。
ビット3〜5は以下のコード化により使用されるROMBIOSセグメントの番 号を示す。
000 C00O〜C3FFF。
001 C400〜C7FFF。
111 DCOOO〜DFFFF。
ビット6〜7は以下のコードに従ってBIOSセグメントが割り当てられるRO Mの寸法を示す。
00 ROMの禁止。
01 16にバイト。
10 32にバイト。
11 64にバイト。
アドレス(103)に割り当てられたレジスタPO53は、ビット0〜7により 以下の情報を示す。
ビットO〜3: ARB(0:3)、DMAチャネルのアービトレーションベル 。
ビット4: FAIR,DMAチャネルがシステムを独占するのを避けるために バーストダイレクトメモリアクセスのアービトレーションにおける“EQU I TE” (FAIRNESS)モードのイネ−ブリング。
ビット5二 EARB、アービトレーションのイ才・−ブリング(MCAアービ トレーションへの関与を指令)。
ビット6〜7: BLIR3T、ブロックされたモードがPREEMPT信号に より割り込み可能であることを知ることにより、MCAのPREEMPT信号の 最大期間におけるバースト(BURST)の寸法のプログラミング。
00 単純アクセス<BURSTなし)。
018サイクル。
1016サイクル。
1132サイクル。
注: BUR8Tモードは最小300nsの拡張同期サイクルでしか機能しない 。
アドレス(104)に割り当てられたレジスタPO34は、ビット0〜7により 以下の情報を示す。
ビットO〜7: A(3:10)、基本工10アドレスのビット3〜102 アドレス(105)に割り当てられたレベルPOS 5はビットO〜7により以 下の情報を示す。
ビットO〜4: A(11:15)、基本I10アドレスのビット11〜15゜ ビット5: RDY、CDCHRDY信号の管理: 200ns又は≧300n s。
ビット6〜7: 予約。
回路は更に、ATTENTTONレジスタ(403)。
INTERRUPT 5TATUSレジスタ(404)。
BASICC0NTR0Lレジスタ(405)、BASIC5TATUSレジス タ(406)、4語FIFOCOMMAND INTERFACEスタック(4 07)、第2の4語FIFO5TATUS INTERFACEスタック(40 8)から構成され、これらのエレメントはバス(413)及びバス(411)に よりアクセス可能である。
種々のレジスタの内容を[]2Cに示す。
AT’TENTrONレジスタ(403)は、セントラルユニットが新しいコマ ンドを送りたいマイクロプロセッサ(6)に指示するために使用される。このレ ジスタへの書き込みは、マイクロ10セツサ(6)への割り込み(ATN)をj !ff座に発生する。セントラル二二ツ)・のマルチタスク機能は、セントラル ユニットによるコマンド送信及びカプラ回路の応答の!I!密なプロトコルを必 要とする9セントラルユニツトは、上記BASIC5TATUSレジスタのビッ トBUSY及びIT PENDINGがゼロにある場合にしかATTENTIO Nレジスタに書き込むことができない、これらの2つビットの一方が1にあるな らば、力1うは臨界相にあり、新しいコマンドを受け取ることができない。
A、TTENTIONレジスタのビットの定義は以下の通りである。
ビット7〜5: 000 ディスクOに関するアテンション。
001 ディスクlに間するアテンション。
01x 予約済。
10x 予約済。
111 カプラに間するアテンション。
ビット4コ 予約済。常にOゆ ビット3〜0: 0001 コマンド要求。
0010!’1つ込み終了。
0011 コマンド打ち切り。
0100 コマンドリセット。
回路4においてこれらのビットの定義は重要ではなく、これらのビットに意味を 与えるのはマイクロプロセッサ(6)である6力プラ回路(4)に関してこのレ ジスタのビットは物理的な内部動作をもたない。一方、このレジスタに書き込ま れると、カプラ回路(4)はマイクロプロセッサ(6)に割り込みを送信する。
BASICC0NTR0Lレジスタ(405)はセントラルユニットにカプラ回 路(4)の所定の基本機能を制御させることができる。そのビットの定義は以下 の通りである。
ビット7: RESET、1に設定、ハードウェアは0にリセットされ、マイク ロプロセッサ(6)はその起動シーケンスを実施する。
ビット6〜2: 予約済、ゼロに設定。
ビット1: カプラ上のDMAチャネルのイネ−ブリング、DMAをプログラム し且つ割り込み“転送可”を受け取った後、セントラルプロセッサ(HO3T) はこのビットをイネーブルしなければならない。
ビットO: ITEN、割り込みIRQ14のイネ−ブリング、0の場合、カプ ラはセントラルユニットへの割り込みを発生することができない。
ビット7.1及びOの動作はカプラ回路(4)で行われる。レジスタはビット2 〜6を含めてマイクロプロセッサ(6)により完全に読み取り可能である。
BASIC5TATUSレジスタ(406)は、セントラルユニットにCoMM AND INTERFACE及び5TATUS INTERFACEインタフェ ースの状態とカプラ回路(4)の他のハードウェアビットとを参照させることが できる。そのビ・ットの定義は以下の通りである。
ビット7: DMAチャネlしのイネ−プリン・グ、このビットはBASICC 0NTR0Lレジスタ(405)のビット1の状態を表す。
ビット6: 割り込み準備。カプラ回路(4)はINTERRUPT 5TAT USレジスタに書き込み、ITを発生しようとしている臨界フェイズにあるとき にこのビットを1に設定する。このビットはITで0にリセットされる。
ビット5: 処理中のコマンド(CIP)、このビットは、セントラルフロセッ サ(HO8T)がATTENTIoNレジスタニ「割り込み終了(END OF  INTR)」コードを送信後にカプラが制御ブロックを読み取り且っOにリセ ットされるや否や1に設定される。
ビット4: 使用中、このビットはATTENTIONレジスタへの書き込み又 はマイクロプロセッサ(6)により1に設定され、制御ブロックの転送後、リセ ット(RESET)後、ATTENTI ONL、ジスタテノリセット(RES ET)指令後、ATTENTIONレジスタでの打ち切り(ABORT)指令後 はマイクロプロセッサ(6)により0にリセットされる。このビットは制御ブロ ック又は状態ブロックの転送中は常に1である。
ピッ)3: rNTERFAcE 5TATUSが空でない、このビットはカプ ラ回路(4〉でハードウェアにより管理される。このビットはカプラ回路(4) の5TATUSスタツクの状態を示す。このビットが1であるとき、セントラル ユニ7トはINTERFACE 5TATUSのブロックの語を読み取る。
ビット2: rNTERFAcE COIVjMANDE満杯。このビットは回 路(4)でハードウェアにより管理される。このビットは回路(4)のCOMM ANDスタックの状態を示す、このビットが0であるとき、セントラルユニット Lt I N T E RF A CE COM M A N D E f)ブ ロックの語を書き込む。
ビット1: データ転送要求、このビットは、カプラ回路(4)がバス(2)の アーとり回路に送信する信号DRQの状態を表す。
とットO: 割り込み。このビットはマイクロプロセッサ(6)がINTERR UPT 5TATUSレジスタに書き込むと1に設定される9割つ込みがイネー ブルされるならば、ハードウェア割り込みIRQ14はこのビットに等しい。
INTERRUPT 5TATUSレジスタ(404)は、セントラルユニット に割り込み、割り込みの型を知らせるためにカプラ回路(4)に有用である。こ のレジスタがマイクロプロセッサ(6)により書き込まれると、割り込み(IR Q14)が生じる。ATTENTIONレジスタの構造に頭領するこのレジスタ の構造は以下の通りである。
000 ディスクコマンドOに関する割り込み。
001 ディスクコマンド1に関する割り込み。
01X 予約済。
10X 予約済。
111 カプラコマンドに関する割り込み。
ビット4二 予約済、常に0゜ ビット3〜0: 0000 予約済。
0001 コマンド実行と成功。
0010 予約済。
0011 ECCを適用することにより実行されるコマンド。
0100 予約済。
0101 再試行により実行されるコマンド。
0110 部分的に実行されるコマンドFORMAT。
状態。
0111 ECC及び再試行を適用することにより実行されるコマンド。
1000 コマンド実行と警告。
1001 打ち切り完了。
1010 リセット完了。
1011 データ転送可、状態なし。
1100 コマンド実行とエラー。
1101 エラーDMA又はパリティ、状態使用不可。
コマンド全体を再開することが勧められる。
1110 制御ブロック中のエラー。
1111 ATTENTION中のエラー。
カプラ回路(4)においてビットの定義は重要ではなく、このレジスタのただ1 つの物理的動作は割り込み(IRQ14)を位置決めすることである。
16ビツトCOMMAND rNTERFAcEレジスタ(4’07)はカプラ 回路(4)に制御ブロックを転送するなめにセントラルユニットにより使用され る。制御ブロックは一般に2又は4個のパラメータから構成される。このレジス タはカプラ回路(4)においてMCAバス(1)とマイクロプロセッサ(6)の 専用バス(492)との間の4語FIFOスタック(407)により構成される 。COMMANDE INTERFACEレジスタに語を書き込む前に、セント ラルユニットはBASIC5TATUSレジスタを参照することにより該レジス タが満杯でないように確保しなければならない、FIF○スタック(407)の 深度により、インタフェースはほとんど常にセントラルユニットに解放されてい ると考えられる。
16ビツト5TATUS INTERFACEレジスタ(408)はカプラ回路 (4)の状態ブロックを回復するためにセントラルユニットにより使用される。
状態ブロックは一般に2又は4個のパラメータから構成される。このレジスタは カプラ回路(4)においてMCAバス(1)とマイクロプロセッサ(6)の専用 バス(402)との間の4語FIFOスタック(408)により構成される。5 TATUS INTERFACEレジスタがら語3読み取る前に、セントラルユ ニットはBASIC5TATUSレジスタを参照することにより該レジスタが空 でないように確保しなければならない、FrFOスタック(408)の深度によ り、インタフェースはほとんど常にセントラルユニットに解放されていると考え られる。
割り込み1IRQ14)により、カプラ回路(4)は動作が終了したこと又は異 常が発生したことをセントラルユニットに知らせることができる0割り込みに関 する情報はINTERRUPT 5TATUSレジスタ<404)中に含まれる 。
セントラルユニットはBASTCC0NTR’OLレジスタ(405)のビット ITENを0に設定することにより割り込みを禁止することができる。
マイクロコントローラはINTERRUPT 5TATUSレジスタ(404) に書き込むと割り込みを送信する。
セントラルユニットは、BASIC5TATUSレジスタ(406)のビット0 を読み取ることにより割り込みが確かにカブラに由来することを確認することが できる。
セントラルユニットがこのINTERRt、!PT 5TATUSレジスタを読 み取ると、割り込みは低下する。マイクロコントローラはBASIC5TATU Sのビット0をOに設定することにより例外的に割り込みをOにリセットするこ とができる。リセット(RESET)すると割り込みは行われない。
実際に、信号(IRQ14)はカプラ回路(4)で生成される。この信号はオー プンコレクタ回路(10)を介してMCAバス(1)上に送られる。
図2Bは、キャッシュメモリ(5)を参照する256又は512KBメモリに保 存及びキャッシュ保存された情報を利用し、ディスク部分又はMCAバス(1) に向かってセクタを転送することが可能な回路(4)のメモリ部分を示す、この 部分は、バス(483)によりアービタ(48)に接続されたキャッシュメモリ (5)の制御ブロックく430)を含む、この回路(430)はリンク(476 >を介して4語双方向FIFOスタック(47)と接続されており、該スタック 自体は一方では内部バス(453)及び内部多重回路(4500)を介してメモ リ(5)及びそのバス(450)に接続され、他方ではバス(41)を介してM CAバスに接続されている。内部バス(453)は更にパリティ決定回路と通信 し、該回路はメモリ(5)に含まれるパリティメモリからのパリティビットをリ ンク(471)を介して送信又は受信する。このFIFOスタック(47)はリ ンク(475)を介してバッファレジスタ(480)に接続されており、該バッ ファレジスタはカプラ回路(4)の種々の回路からアービタ(48)に向けられ る信号を入力で記憶する。バス(483)は枝路(484)を介してバッファレ ジスタ(480)の入力に接続されている。 P I F、O(47)はリンク (474)を介してレジスタCTL、ITGA(4091>からの信号RST  FBを受信する。キャッシュく5)を構成するダイナミックRAMの制御回路は 、リンク(451’)を介してダイナミックRAMの種々のサイクルの機能に必 要な信号(RAS。
CAS、WE、C5E1.C5E2)を送信する。この回路(430)はダイナ ミックRAMのタイミングを制御すると共に、アドレスバス(452)に接続さ れた出力を有するマルチプレクサ(447)により実施されるアドレス多重化を リンク(434)を介して制御する。このマルチプレクサはマイクロプロセッサ (6)のアドレスバス(64)からのアドレスを1つの入力上で受信し、これら のアドレスはデコーディング回路(446)にも送られる。このデコーディング 回路(446)はライン(4460)を介してFIFOスタック(47)とDR AM(5)との間の転送用FIFOオートマトンの機能を制御し、該オートマト ンはコンパレータストップ回路(445)及び18ビツトカウンタ(444)を 含む、このFIFOオートマトンのカウンタ(444)は、バス(4440)を 介してアドレスマルチプレクサ(447)に接続されている。同様に、リンク( 4460)はディスクコントローラ(9)とダイナミックRAM(5)との間の 転送用ディスクオートマトン(ESDI)を制御する。このオートマトンは、一 方ではデータバス(492)に接続され、他方ではコンパレータ回路(440) と18ビツトカウンタ(441)に接続された2つの1リローデイングレジスタ (442,443)を含む、18ビツトカウンタ(441)の出力はバス(44 00)を介してマルチプレクサ(447)上に送信される。カウンタ(444) の内容は図2Dに示され、このカウンタはAO〜A18の19ビツト上の転送開 始アドレスを含む、コンパレータ(445)の内容は図2Dに示され、このコン パレータ(445)はビットA1〜A18により構成される終了アドレスをロー ドされる。
16進アドレス04Aに配置されたストップレジスタの第6番目のビットは、転 送方向を示す情報5ENSFを構成する。
ストップレジスタの第7番目のビットは、1に設定するとアーとりがオートマト ンの要求を考慮するようにオートマトンを能動化する情報ACTIFを構成する 。ゼロに設定されると、ビットACTIFはFIFO転送を阻止する。
このビットACTIFはリンク(481)によりレジスタ(480)に転送され る。カウンタ(444)の状態は転送中に見ることができ、図2Dの情報(44 41)により示される。ビットA1〜A18はカウンタの現在のアドレスを構成 し、第6及び第7番目のビットは同一情報ACTIF及び5ENSFを表し、ア ドレス042の第5番目のビットは、カウンタの値がストップに含まれる終了ア ドレスの値に等しい場合に1に等しい情報EGALFを表し、この場合には5T ATUS ITGAレジスタ(4090゜図2A>に送られる信号ITFを発生 する。ストップ(445)は更に、ビットEGALFのゼロにリセットされた信 号RST ITFも受信する。この信号R3T ITFはCTL ITGAレジ スタ(4091)により供給される。
また、オートマトンESD Iのカウンタを形成するレジスタ(441)及びコ ンパレータ(440)を形成するレジスタの内容は同一であり、夫々転送終了及 び開始アドレスにより形成される。アドレス04Eに割り当てられたストップレ ジスタは、ディスクコントローラ(9)とDRAMメモリ(5)との間の転送に 適用されるレジスタACTIF及び5ENSFと同一の意味を有する情報ACT  I E及び5ENSEを含む、ディスクオートマトン(ESDI)は、オート マトンが撹乱することなく能動である間にカウンタ(440)及びコンパレータ レジスタ(441)に書き込むべき情報を構成する6バイトのうちの5バイトを ロードすることが可能なプリローディングレジスタ(442゜443)を有する 。
16進アドレス04Hに配置されたストップレジスタは6個のレジスタのうちで プリロードの必要のないただ1つのレジスタである。したがって、オートマトン が非能動の場合しか書き込むべきでない、このレジスタがマイクロプロセッサ( 6)により書き込まれると、他の5個のプリロ−ディングレジスタ(442,4 43)はカウンタ(440)及びコンパレータ(441)中でリコピーされる。
従って1.ストップレジスタ04A及び04Eはオートマトンを始動し得るので 最後に書き込まれなければならない、ストップコンパレータの状態は見ること及 び読むことができ、参照符号(4411)により示される。上述のように、レジ スタ046の第5番目のビットはライン(486)を通ってアービタ(48)の レジスタ(480)に送られる情報EGALEを含み、この情報はカウンタの値 がストップに含まれる最終値に等しい場合には1に等しい。
この回路はライン(694)を介して信号(EDRQ)により表されるディスク 交換要求(ESDI)を受け取る。
この信号は要求マスキング回路(495)に送られ、該回路はバス(492)を 通ってマイクロプロセッサ(6)によりロードされるM OD Eレジスタ(4 94)により送信される信号(4940,4941)を他の2つの入力上で受け 取る。このMODEレジスタ(494)のビット0及び1は、以下の表に従って コード化可能なディスク交換要求(ESDI)のマスキング時間を表す。
00=40ns 01=80ns 10=120ns 1 1=160ns。
ライン(4940,4941)上で使用可能なこのコードの関数として、ディス クコントローラ(9)により送信される信号(EDRQ)は、この信号が長引く 場合にアービタがこれを考慮して1バイトの転送後に別の転送を即座に開始しな いようにプログラムされた時間、遮断される。
MODEレジスタのビット2は影響されず、MODEレジスタのビット3は、そ の値が0である場合には10.24マイクロ秒、その値が1である場合には12 .80マイクロ秒であり得る2つのリフレッシュ時間のうちの一方を選択するこ とができる。このビット(3)はライン(4943)を介してリフレッシュクロ ック回路(496)に送られ、該回路の出力はライン(489)を介してアーと り回路(48)にリフレッシュ要求(REFR)を送信する。
レジスタ(492)のビット4は、キャスターのシリコンを試験するための試験 モードに回路(4)を置くすることができる。運転及び使用時に、ビットはゼロ に設定される。このレジスタ(492)のビット6はFIFOCoMMAND  INTERFACEスタック(407)をゼロに設定することができる。このビ ットは、COMMAND rNTERFAcEスタック(407)に送られる信 号RST CMD(図2A参照)を構成する。このビットは書き込み中のみ能動 である。更に、レジスタ(492)のビット7はFIFO5TATUS INT ERFACEスタックをゼロに設定することができる。このビットは1であると きに能動であり、5TATUS INTERFACEスタック(408)に送ら れる図2Aの信号(RST 5TAT) 含構成する。クロック信号CLKI及 び30ns遅れたその信号CLKIDを受信する回路(430)は、マルチプレ クサ(447)の[1信号及びダイナミックRAM(5)のシーケンス信号以外 に、カウンタ(444)の入力に送られる増分信号(INCF>及びカウンタ( 440)の入力に送られる増分信号(INCE)を発生する。これらの信号は夫 々のカウンタ(444,440>を増分するように機能する0回路(4)は更に 5TATUS ITGAレジスタ(4090>及びCT L −E T G 、 Aレジスタ(4091)を含む。5TATUS ITGAレジスタにおいて4つ の高位ビットは、どのソースがマルチプレクサ(6)に向けて割り込み信号(I  TGA )を発生するかを知らせる。従って、割り込みパリティ信号(ITP )を表す第8番目のビットは、パリティ回路(470)により検出されたパリテ ィエラーがあり、DRAM<5>の読み取り中にライン(471)を介してレジ スタ(4090)に送られたことを示す、信号(ITE>を表す第7番目のビッ トはディスク割り込み(ESD I )を示し、即ちオートマトン(ESDI) がストップに封着し、転送が完了したことを示す、信号(ITF)を表す第6番 目のビットはFIFOスタック割り込みを示し、即ちオートマトンFIFOがス トップに到着し、転送が完了したことを示す。
信号(I TTC”)を表す第5番目のビットはMCAバス(1)からの信号( TC)による割り込みを示し、MCA転送完了を示す、信号REQEを表すこの レジスタの第4番目のビットはディスク交換要求(ESDI)を示す、この信号 が1であり且つオートマトン(ESDI)が停止した場合には、オートマトンを 再始動すべきであることをシステムに知らせる。
レジスタのビット(2)は、オートマトン(ESDI)の能動を示す信号(AC TIE)を表す、このオートマトンは信号(ACTIE>が1であるときに能動 である。ビット(1)はFIFO要求を示す信号(REQF)を表す。
この信号が1である場合にFIFOオートマトンは停止する。ビット(0)はF IFOオートマトンの能動を示す信号(ACTIF)を表す、この信号が1であ るならば、オートマトンは能動である。
レジスタCTL ITGA(4091)は、マイクロプロセッサ(6)に4つの 割り込みのうちの1又はいくつかをゼロにリセットさせ、それらをイネーブル又 は禁止することができる。
このレジスタのビット(7)は、ライン(474)上に送られてバッファFIF O(47)をゼロに設定するようにメモリ部分く図2B>で機能する信号(RS T FB)を表す。
レジスタのビット(6)は、ライン(471)上に送られて割り込みPAITE をゼロにリセットするように機能する情報(RST P”)を表す、1のままに しておくならば、パリティも禁止される。
レジスタのビット(5)は割り込み(ESDI)ITEをイネーブルする情報( EN ITE)を表す、1に設定すると、このビットは割り込み(ESDI)を 指令する。
レジスタのビット(4)は、割り込み(ESDI)ITEをゼロにリセットする 情報(RST ITE)を表す。
マイクロプロセッサく6)がこのビットを1に書き込むと、オートマトン(ES D I )により割り込みrTEはオーバーライドされる。
レジスタのビット(3)は、FIFOの割り込みITFをイネーブルする情報( EN ITF)を表す、1に設定すると、このビットはFIFO割り込み(IT F)を指令する。
レジスタのビット(2)はFIFO割り込みをゼロにリセットする情報(RST  ITF)を表す、マイクロプロセッサ(6)がこのビットを1に書き込むと、 オートマトンFIFOにより割り込みITFはオーバーライドされる。
レジスタのビット(1)は割り込みTCをイネーブルする情報(EN ITTC )を表す、1に設定すると、このビットは割り込み(ESDI)ITEを指令す る。
レジスタのビット(0)は割り込みTCをゼロにリセットする情報(RST I TTC)を表す、マイクロプロセッサ(6)がこのビットを1に書き込むと1M CAバス(1)の信号TCにより割り込みはオーバーライドされる。
5TATUS ITGA及びCTL、ITGAレジスタは、マイクロプロセッサ (6)に向けて信号ITGAを発生する種々の割り込みの多重化を管理すること ができる。
この割り込みITGAが能動化され得るのは、オートマトン(ESD I )が ストップに到着し、FIFOオートマトンがストップに到着し、MCAバスがそ の信号TCによりDMA転送の終了を示し、パリティエラーが検出されたときで ある。マイクロプロセッサは更に、セントラルユニットがレジスタ(ATTEN TION>(403)に書き込むときに発生される割り込みATNも受信する。
更に、マイクロプロセッサ(6)はコマンドの実行後に割り込みCMDCを受信 する。
カプラ回路(4)は更に、適宜プログラムされた時間軸により形成されるパルス からセクタの番号を決定することが可能なカウンタ(496,497>を含む、 これらのカウンタ(496,497>は、ディスク1及びディスク2の読み取り 装置により夫々発生される信号(INDEXl、INDEX 2)によりゼロに リセットされる。各ディスクのセクタの時間軸は、各ディスクの特徴に応じてマ イクロプロセッサ(6)により決定される。
図2Eは、カプラ回路(4)に読み書きアクセスする場合の該回路の種々のレジ スタへのアクセスアドレスを示す。
図2Fは、カードの種々のデータバス(492,450゜41)間の通信を可能 にするためのカプラ回路(4)の内部多重化装置を示す、即ち、第1のマルチプ レクサ(4505)は入力においてメモリ(5)をバス453を介して双方向ス タック(47)に接続するか、又は内部バス〈4549)を介して第2のマルチ プレクサ<4626)に接続する。この第2のマルチプレクサ(4626)はメ モリ(5)からのデータ又はカプラ回路(4)のレジスタ401〜409から内 部バス411を介して送信されたデータをマイクロプロセッサ(6)又はコント ローラESDr(9)に向けて転送する。この第2のマルチプレクサはS復ブロ ック(430)の3つの出力ライン436 (0: 2>のうちの1つの出力( 4360)からの信号(CMEM)により制御される。第1.のマルチプレクサ は3つのライン〈436)のうちの4s2の出力4361 カA/[4GMEM  Iにより@御される。制御ブロック(430)の出力(4362)からの第3 の信号CMICにより制御される第3のマルチプレクサ(4506)は、内部バ ス<453)を介して双方向スタック(47)から送信されたデータ、又はバス (454)を介してレジスタ(401〜409)から送信されたデータ、又はデ ータバス(492)を介してマイクロプロセッサ(6)もしくはコントローラE SDI (9)から送信されたデータををメモリ(5)のバス(450)に向け て転送することができる。
このカプラ回路(4)は図3に示す種々の型のアクセス及びタイミングが可能で ある。これらのタイミングは信号(CLKI)及び30ns遅れたその信号(C LKID)により表される25Mhzのクロックで得られる。各サイクルはIo nsの間隔に分割される0図3Hは図3A〜3Gに対応する種々のアクセス又は 交換シーケンスの優先順序及び各シーケンスにおける種々のサイクルの連鎖を示 す。
図3Aはディスクコントローラ(9)からメモリ(5)へのアクセスのタイミン グ図であり、この交換を管理するためにアービタ〈48)により発生される信号 を示す、ディスクコントローラは休止サイクル中にライン(56)上に信号ED RQを送信し、アービタ(48、図2B)は信号ESDI (488)に変換さ れたこの信号及びサイクルEl中に供給されるアドレスを受信すると、メモリ( 5)中のデータの書き込みに必要な信号のシーケンスとしてサイクルEM2中に 信号RAS、WEL、サイクルEMB中にCASを発生し、ディスクコントロー ラ(9)からメモリ(5)への転送を制御するために信号ERDを発生する。
ディスク書き込みの場合は、信号EWRが発生される。メモリ(5)へのディス クコントローラ(9)のアクセスは、図3Hに示すように最優先である。実際に 、この図面は種々のタイミング図のシーケンスを示し、シーケンスの各サイクル (例えばE1〜EM4)は40nsを表す円により表される。各アクセスシーケ ンスは上から下に肉かつて優先順に分類される。即ち、ディスクコントローラ( 9)の要求が送信されると、単一の8ビツトバイトの転送が実施され、この転送 後、コントローラ(9)の要求は回路(4)のレジスタMODE (494)に より40〜160nsのプログラム可能な時間、アービタ(48)でマスクされ る。
転送アドレスはマイクロプロセッサ(6)によりオートマトン(ESD I ) に予めロードされている。
図3Bはメモリ(5)からディスクコントローラ(9)に向かうアクセスを示し 、この場合、マイクロプロセッサ(6)はオートマトン(ESDI)のカウンタ (440)で転送を実施しなければならないメモリアドレスをロードし、ストッ プを固定した後、必要なサイクルRAS、CAS及び信号EWRをディスクコン トローラ(9)に向けて発生するアーとりを信号ACTI Eにより起動するこ とができる。
図30は、ディスクと交換後に最優先の第2のアクセスであるリフレッシュサイ クルのシーケンスを示す、これらのリフレッシュアクセスは回路(4)のレジス タMODE(494)のビット3のプログラミングに依存する周波数を有する回 路(4)の内部クロック(496)により要求される。リフレッシュはRASよ りも前にMODE CASを使用することにより2つのメモリバンク(5)で同 時に実施される。
図3Dはマイクロプロセッサからメモリ(5)に向かうアクセスを実行するため の信号シーケンスを示し、図3Eはメモリ(5)からマイクロプロセッサ(6) に向かうアクセスを示す、マイクロプロセッサ(6)はメモリが占有されていな い場合にしかメモリにアクセスすることができない、メモリが占有されているか 又は最優先アクセスが要求されるならば、カプラ回路(4)はメモリが新たにア クセス可能となるまでその信号READYを非能動化することによりマイクロプ ロセッサ(6)を待機させる。マイクロプロセッサ(6)は行列アドレス信号を 供給した後、バス(492)上にデータ信号を送り、メモリの制御回路(430 )はバス(492)上で使用可能なデータの書き込みに必要な信号RAS、CA S及びWELを発生する。その後、マイクロプロセッサはアーとり回路(48) の入力(487)上に要求信号REQに対応する信号STBを発生する。
優先順位が最低のアクセスは図3F及び3Gに示すアクセスであり、双方向スタ ック〈47)及びメモリ(5)間のアクセスにより構成される。これらのアクセ スは要求が何もない場合及びオートマトンFIFOが能動である場合、即ちカウ ンタ(444)及びストップ(445)がマイクロプロセッサ(6)によりロー ドされ、ストップレジスタ(445>のビットACTIFが位置決めされる場合 にしか行われない、スタックアクセスは複数のバースト8ビ・ンに偶数であり、 カプラ回路(4)がカプラ回路(2)に向けて信号DRQ(435)を維持する 限りバーストは持続する。バースト長はレジスタPOS 3 (402>のビッ ト6及び7により決定される。アービタ〈43)はバースト転送を実施するため にメモリのMODE PAGEを利用する。図3F中、データがスタックの入力 でバス(41)上に存在するとき、制御回路(430)はスタック(47)のデ ータをメモリ(5)に向かって転送させる信号FRDを発生する。アービタの制 御回路(430)によりメモリ(5)に向けて発生される信号(WEL)は該メ モリへの書き込みを可能にする0図3Gに示すようにスタック(47)に向かっ てメモリ(5)の読み取り中に、アーとりの制御回路(430)はアドレス信号 、信号RAS、CASを発生し、メモリ(5)がデータを有する場合には、スタ ック(47)に書き込むための信号FWRを発生する。
図3D及び3Eのプロセッサアクセスにおいて、行アドレスはバス(645)及 びボー)(45)を介してメモリ(5)に向かって転送され1列アドレスはバス (64)を通ってカプラ回路(4)に入り、マルチプレクサ(447)特表千6 −501121 (18) を通ってDRAMのバス(452)上に送出される。
EPROM型のメモリ(8)はカードの回路全体の管理プログラムを含んでおり 、このプログラムにより、マイクロプロセッサ(6)はディスクコントローラ( 9)とそれ自体、又はそれ自体とカプラ回路(4)との間で交換される信号に応 じて、回路(4)のリフレッシュクロック(490)により起動されるリフレッ シュサイクル以外は上述のようなアクセスサイクルを起動することができる。従 って、マイクロプロセッサ(6)はそのプログラム(8)にヨリ、MCAバス( 1)によりセントラルユニットからのコマンドに割り込み、転送を実施するため にカプラ回路(4)のオートマトンをプログラミングし、ディスクコントローラ く9)を制御することができる。更に、このマイクロプロセッサ(6)はキャッ シュメモリ(5)の機能に必要なテーブルを管理する。これらのテーブルはメモ リ(8)中に含まれ54経路128行から構成されるキャッシュの割り当てテー ブルを含む、ディスクのセクタはトラック長に等しい最大寸法を有するブロック に編成される。ブロックの配列は128行×4列のマトリックス中でブロック( RBA)の相対アドレス番号に従って行われ、行はアドレス(RBA)の低位の 増加層に対応し、列は低位は同一であるが、高位が(RBA)と異なるブロック に対応する0列数値即ち経路数は4である。従って、例えば相対アドレスブロッ ク(64,74,14及び24、図4)は行(4)に分類され、列0〜3は順次 ブロック(64,74,14゜24、図4)に対応する情報を含む、従って、キ ャッシュの割り当てテーブル(TAG)はブロックの相対アドレスの低位に対応 する数の行を含み、連続する4列中にはキャッシュメモリ内に配列されたブロッ クのアドレスの高位を含む、上記例ではこのテーブル(TAG)は夫々の列(0 ゜1.2.3>に配置された値(6,7,1,2)を行く4〉に含む、このテー ブル(TAG)は、各経路に関連し且つ該当経路の利用性のシニアリティを2ビ ツトコードとして示す値をテーブル(TAG)の対応行に含むテーブル(MRU )に関連付けられる0図4に示す例では、最先使用経路は最大値を有しており、 従って、ブロック(64)を含む経路により構成される。ディスクアクセスが実 施されると、マイクロプロセッサ(6)は所望のブロックがキャッシュメモリに 含まれないように確保するためにテーブル(TAG)を読み取ろうとする。この ブロックが含まれていない場合、マイクロプロセッサは例えばブロック(54) を読み取りたい場合にこれを読み取ることができるような読み取りをディスクコ ントローラ(9)に指令し、マイクロプロセッサ(6)は最も古いブロックが含 まれているメモリアドレスにキャッシュメモリ(5)中のこのブロックの転送を 指令する。読み取られたブロック又はセクタをどの場所に書き込み、テーブル( MRU)の値を更新すべきかを決定するために、マイクロプロセッサ(6)は第 1のテーブル(ANCI EN)と第1のテーブルよりも先に使用され且つ更新 された第2のテーブルMRUAとを使用する。
これらの2つのテーブルも同様にメモリ(8)に含まれる。
アドレスRBAに対応する行でテーブル(MRU)の内容を読み取ると、第1の テーブル(ANCI EN)のアドレスとして使用される16進値(該吉例では D8)が得られる。アドレス(D8)における第1のテーブル(ANCIEN) の内容は、ブロックを置き換えるべき列の番号(例えばO)を示し、テーブルM RUの内容に関連するこの列番号〈該吉例では0D8)はブロックの低位に対応 するアドレスく4)でテーブル(MRU)中で置き換えるべき内容の新しい値を 第2のテーブルM RU A中で読み取ることが可能なアドレスを構成する。該 通例では、経路0にブロック(54)を導入するので、この16進値(2D)は 実際に経路Oが最も新しく使用されたことを示すテーブル(MRU)の新しいコ ーディングを構成する。読み書きで使用されるこのメカニズムはセクタカウンタ をOG、:リセットさせるインデックス信号に関連しており、このインデックス 信号は読み取りヘッドがセクタOの前を通過する毎にディスクコントローラ(9 )により送信され、各ディスクのカウンタを0にリセットし、カードが接続され たディスクの特徴に応じてマイクロコントローラによりプログラムされた時間軸 に基づいてカウンタの増分を再起動することができる。こうしてヘッドの位置を 常に知ることができ、セクタを探すためにヘッドの移動中に、その後の使用のた めに維持され得る非要求セクタをキャッシュメモリに保存することができる。こ れらの保存中に、キャッシュの割り当てテーブル(TAG)は上記メカニズムに 従ってリフレッシュされる。このメカニズムにより、ディスクの所定の部分の読 み取りを予知することができ、こうしてこのメモリが読み取るべきセクタを既に 含んでいる限り、MCAバスにより行われるディスクセクタへのアクセス要求を キャッシュメモリの読り取りにil@することができる。メモリが読み取るべき セクタを含んでいない場合には、ディスクからキャッシュメモリ、次いでキャッ シュメモリからスタックアクセスを通ってMCAバスに向かって転送が行われる 。
当業者の可能な他の変形も本発明の一部とみなされる。
奮迅 読取 TAG MRU 補正書の写しく翻訳文)提出書(特許法第184条の8)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.マイクロプロセッサ(6)による初期化後にディスクコントローラ(9)と キャッシュメモリ(5)との間の転送を管理する手段(4926,4505,4 506,430,48)と、キャッシュを構成するダイナミックメモリ(5)の リフレッシュサイクルを管理する手段(430)と、マイクロプロセッサ(6) からキャッシュメモリ(5)へのアクセスを管理する手段(4920,4500 ,447,64,441,445)と、マイクロプロセッサ(6)による初期化 後にキャッシュメモリ(5)とスタック(47)との間のアクセスを管理する手 段(430,48,4500)とを含むことを特徴とするカプラ回路。 2.アービタ回路(48)と、スタックオートマトンにより制御される4語双方 向スタック(47)と、スタックオートマトンのストップレジスタにより発生さ れる情報に応じてスタックの動作方向信号を発生するコントローラ回路(430 )と、キャッシュメモリ(5)との交換の開始アドレスをマイクロプロセッサ( 6)により予めロードされたスタックオートマトンのコンパレータ(445)と を含み、ストップレジスタには交換終了アドレスとアービタ回路のイネーブリン グ(ACTIF)ビットがロードされることを特徴とする請求項1に記載のカプ ラ回路。 3.ディスクコントローラ回路(9)とキャッシュメモリ(5)との間の転送管 理オートマトンを含み、該管理オートマトンが、メモリの転送開始アドレスを含 むレジスタ(440)と、転送終了アドレス及びアービタ回路(48)のイネー ブリング(ACTIE)ビットを含むコンパレータストップレジスタ(441) とを含むことを特徴とする請求項1又は2に記載のカプラ回路。 4.スタックコンパレータストップレジスタ(445)及びディスク転送コンパ レータストップレジスタ(441)が、アービタを停止させるために増分された ストップ(445,441)及びカウンタレジスタ(440,444)に含まれ る値の同等性を指示するビットを含むことを特徴とする請求項1から3のいずれ か一項に記載のカプラ回路。 5.コントローラ回路(430)がカウンタ(440,444)、スタックオー トマトン及びディスクオートマトンの増分信号(INCF,INCE)を発生す ることを特徴とする請求項1から4のいずれか一項に記載のカプラ回路。 6.メモリディスク転送オードマトンがメモリディスク転送を加速するためにカ ウンタレジスタ(444)及びストップレジスタ(441)の内容をプリロード するための2つのプリローディングレジスタ(442,443)を含むことを特 徴とする請求項3から5のいずれか一項に記載のカプラ回路。 7.レジスタ(MODE)(494)と、レジスタ(MODE)(494)の第 3番目のビットの内容によりパラメータ化可能な周期を有するりフレッシュクロ ック(496)とを含むことを特徴とする請求項1から6のいずれか一項に記載 のカプラ回路。 8.レジスタ(MODE)のビット0及び1が、マイクロプロセッサ(6)によ り要求される転送要求のマスキング時間をパラメータ化するためにディスク転送 要求マスキング回路(495)に送信されることを特徴とする請求項1から7の いずれか一項に記載のカプラ回路。 9.ディスクの特徴に応じてパラメータ化されるクロックにより増分されるカウ ンタ(496,497)と、ディスクコントローラ回路(9)により発生され且 つディスクのセクタカウンタ(496,497)をリセットするように機能する セクタ0の通過の検出インデックス信号とを含むことを特徴とする請求項1から 8のいずれか一項に記載のカプラ回路。 10.コントローラ回路(430)が、更にキャッシュメモリ(5)のオペレー ションに必要な信号シーケンス(RAS,CAS,WE,CSE1,CSE2) を設定することを特徴とする請求項1から9のいずれか一項に記載のカプラ回路 。 11.読み取られたパリティとパリティ回路(470)により計算されたパリテ ィとが一致しない場合にマイクロプロセッサ(6)に向けて割り込みを発生する ためにキャッシュメモリ(5)に書き込まれたデータをパリティチェックする回 路(470)を、ディスクコントローラ(9)、マイクロプロセッサ(6)、ダ イナミックキャッシュメモリ(5)及びMCAバス(1)の間に含むことを特徴 とする請求項1から10のいずれか一項に記載のカプラ回路。 12.セントラルプロセッサにスタックの状態を参照させるために、スタック( COMMAND INTERFACE)(407)、インタフェース状態スタッ ク(408)及び基本状態レジスタ(406)を含み、前記スタック(407, 408)がMCAバス(1)とマイクロプロセッサ(6)のデータバスとに接続 されており、スタック(COMMAND INTERFACE)(407)が制 御ブロックをカプラ回路(4)に転送するためにセントラルプロセッサにより使 用され、インタフェース状態スタック(408)が状態ブロックを回復するため にセントラルプロセッサにより使用されることを特徴とする請求項1から11の いずれか一項に記載のカプラ回路。 13.セントラルプロセッサが新しいコマンドを送信したいことをマイクロプロ セッサ(6)に指示するためにMCAバスとマイクロプロセッサのデータバスと の間に接続されたレジスタ(ATTENTION)を更に含むことを特徴とする 請求項12に記載のカプラ回路。 14.セントラルプロセッサに割り込み、割り込み型を知らせるために割り込み 状態レジスタ(404)を更に含むことを特徴とする請求項13に記載のカプラ 回路。 15.マイクロプロセッサ(6)に向けて割り込みを発生したソースをマイクロ プロセッサ(6)に指示する状態レジスタ(ITGA)(4090)を含むこと を特徴とする請求項14に記載のカプラ回路。 16.マイクロプロセッサ(6)に状態レジスタ(ITGA)(4090)の情 報を0にリセットさせるための制御レジスタCTL ITGA(4091)を含 むことを特徴とする請求項15に記載のカプラ回路。 17.基本状態レジスタ(406)の1つのビットが、カプラ回路の信号(DR Q)をカードのインタフェース回路(2)に向けて発生することによりデータ転 送要求を指示するため的使用されることを特徴とする請求項12に記載のカプラ 回路。 18.MCAバス(1)と、ディスクコントローラ回路(9)、マイクロプロセ ッサ(6)、キャッシュメモリ(5)及び請求項1から17のいずれか一項に記 載のカプラ回路(4)を含むディスク読取装置との間のインタフェースカードで あって、ディスクコントローラ(9)が多重化回路(490,491)により2 つのデータバス(492,450)と通信し、第1のバス(492)がマイクロ プロセッサ(6)及びカプラ回路(4)と通信し、第2のバス(450)がキャ ッシュメモリ(5)及びカプラ回路(4)と通信し、マイクロプロセッサ(6) がアドレスバスを介してスタティックRAM(7)及び不揮発性メモリ(8)と 通信し、該メモリが、ディスクとキャッシュメモリ(5)との間又はキャッシュ メモリ(5)とMCAバス(1)との間の交換管理プログラムと、キャッシュメ モリの管理用テーブルとを含むことを特徴とするインタフェースカード。 19.カプラ回路(4)が、データバス(41)を介してMCAバス(1)及び ROM(3)と通信し、該ROMがシステムとのインタフェースカードの基本入 出力プログラムを含むことを特徴とする請求項18に記載のインタフェースカー ド。 20.カプラ回路(4)が一方ではアドレスバス(492)を介してROM(3 )と通信し、他方ではイネーブリングポート(12)を介してMCAバス(1) と通信し、該カプラ回路(4)がMCAバス(1)のアドレスバスに接続された バスアービタ回路(2)と制御信号を交換し、MCAバス(1)と制御信号を交 換することを特徴とする請求項19に記載のインタフェースカード。 21.マイクロプロセッサ(6)が、キャッシュメモリの管理テーブルを管理し 、セントラルユニットからのコマンドを翻訳し、カプラ回路(4)のオートマト ンをプログラムし、ディスクコントローラ回路(9)を制御することを特徴とす る請求項18から20のいずれか一項に記載のインタフェースカード。 22.セントラルプロセッサと請求項18から21のいずれか一項に記載のカー ドのカプラ回路(4)との間の交換管理方法であって、割り込み準備(IRQ  PENDING)を指示する第6番目のビットとカプラの使用を指示する第4番 目のビット(BUSY)とを基本状態レジスタ(406)(BASIC STA TUS)で読み取る段階と、セントラルプロセッサが新しいコマンドを送りたい ことをカプラのマイクロプロセッサ(6)に指示するためにレジスタ(ATTE NTION)に書き込むようにセントラルプロセッサに指令するためにこれらの 読み取られたビットが0であることを確認する段階とを含むことを特徴とする方 法。 23.カプラのマイクロプロセッサ(6)に向けてカプラ回路(4)により割り 込み(ATN)を発生する段階を含むことを特徴とする請求項22に記載の方法 。 24.カードのマイクロプロセッサ(6)により書き込まれた割り込み状態レジ スタ(404)の3ビットにより形成されるコードにより発生される転送割り込 み(READY)を受け取った後に、カプラ回路(4)のDMAをプログラムし 、カプラ(4)上のダイレクトメモリアクセスチャネルをイネーブルする段階と 、カプラ上のダイレクトメモリアクセスチャネルをイネーブルするために制御レ ジスタ(BASIC CONTROL)(405)の1つのビット(DMA E NB)をイネーブルする段階とを含むことを特徴とする請求項22に記載の方法 。 25.セントラルプロセッサに向けてカプラにより発生される割り込みをイネー ブルするために制御レジスタ(BASIC CONTROL)(405)の1ビ ット(ITEN)をイネーブルする段階を含むことを特徴とする請求項24に記 載の方法。 26.キャッシュメモリ(6)が4経路に分割され、EPROMメモリ(5)が キャッシュメモリ(6)の割り当てテーブル(TAG)を含み、該テーブルがこ の割り当てテーブルの行の各経路に含まれるセクタ又はセクタ部分の識別を表し 、方法が、セクタのアドレスの高位ビットをテーブル(TAG)に含まれる情報 と比較することにより、読み取るべきセクタがキャッシュメモリ(5)に既に含 まれているか否かを識別する段階と、識別された場合にはキャッシェメモリ内の セクタを読み取り、識別されなかった場合にはキャッシュメモリに書き込むため にディスク上のセクタを読み取ることを決定する段階と、新しいデータに置き換 えようとする最先使用経路のアドレスの高位を定義するために最低使用頻度(1 east recently used)テーブル(MRU)を使用することに より、セクタを挿入する場所を決定する段階と、書き込み後にテーブル(MRU )の内容を修正する段階とを含むことを特徴とする請求項18から21のいずれ か一項に記載のカードの交換管理方法。 27.着目アドレスにおけるテーブル(MRU)の内容とデータを書き込もうと する経路の番号とを単なる読み取りにより対応させるEPROMメモリ(8)に 含まれるテーブル(ANCIEN)を使用する段階と、メモリ(8)に含まれる テーブル(MRUA)をアドレスするために着目アドレスにおけるテーブル(M RU)の内容とテーブル(ANCIEN)により指示される経路の番号との組み 合わせを使用する段階とを含み、こうして決定されたアドレスにおける前記テー ブル(MRUA)の内容は、情報を配置した経路のシニアリティ及びテーブル( MRU)の同一行中の関連経路のシニアリティが修正されたことを指示するため に、テーブル(MRU)に書き込むべき値を単なる読み取りにより即座に与える ことを特徴とする請求項26に記載の方法。 28.識別された場合に、メモリからスタックヘのデータの転送とアービタの起 動とに必要なパラメータをスタック管理オートマトンにロードする段階を含むこ とを特徴とする請求項26に記載の方法。 29.識別しなかった場合に、ディスクコントローラ(9)とキャッシュメモリ (5)との間のデータ交換及びアービタ(48)の起動に必要なパラメータをカ ードのマイクロプロセッサ(6)によりディスクオートマトンにロードする段階 を前記段階の前に含むことを特徴とする請求項28に記載の方法。
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