JPH0648505Y2 - 映像を投射する装置 - Google Patents

映像を投射する装置

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JPH0648505Y2
JPH0648505Y2 JP1988127025U JP12702588U JPH0648505Y2 JP H0648505 Y2 JPH0648505 Y2 JP H0648505Y2 JP 1988127025 U JP1988127025 U JP 1988127025U JP 12702588 U JP12702588 U JP 12702588U JP H0648505 Y2 JPH0648505 Y2 JP H0648505Y2
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JP
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screen
light
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JP1988127025U
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浩一 前田
聡 石塚
敏文 辻野
吉孝 武内
雅三 遠藤
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Nippon Sheet Glass Co Ltd
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Nippon Sheet Glass Co Ltd
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  • Overhead Projectors And Projection Screens (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は映写機,投影機等から光を投射して画像を形成
する映像を投射する装置に関するものである。
[従来の技術] 従来の映写スクリーンはスライド、オーバーヘッドプロ
ジェクター、映写機などの投影機等からの画像をスクリ
ーンに相対する観客,聴講者、見学者等の人間が見やす
いように白色の散乱面が用いられている。
[考案が解決しようとする課題] しかしながら、従来の映写スクリーンはスクリーン面に
対して直角方向から測定してほぼ±90度の角度範囲にい
るすべての観客,聴講者、見学者から画像を観客するこ
とができるが,スクリーンの裏側にある物体、メッセー
ジ等を見せるためにはスクリーンが視界の妨げになるの
でこれを移動しなければならず非常に煩雑である。
本考案はこのような課題を解決した、映写角度の制御可
能な新しいスクリーンを提供するものである。
[問題点を解決するための手段] 本考案は、 フィルムに対して所定の角度範囲内にある入射光のみを
選択的に散乱し、それ以外の角度の入射光は透過する光
制御フィルムを透明板表面に被着させ、または複数の透
明板の間に介挿させた積層体からなり、第1の位置と第
2の位置との間を回動できるように設置された光学スク
リーン、 前記スクリーンで隔てられた一方の空間に置かれた映像
投影機、および 前記スクリーンで隔てられた他方空間に置かれた展示物
またメッセージ表示手段からなり、前記スクリーンが前
記第1の位置に位置するときには前記映像投影機から前
記スクリーンに投射される光が前記所定角度範囲内にあ
るように、かつ前記スクリーンが前記第2の位置に位置
するときには前記映像投影機から前記スクリーンに投射
される光が前記所定角度範囲の外にあるようにしたこと
を特徴とする映像を投射する装置、ならびに、 フィルムに対して所定の角度範囲内にある入射光のみを
選択的に散乱し、それ以外の角度の入射光は透過する光
制御フィルムを透明板表面に被着させ、または複数の透
明板の間に介挿させた積層体からなる光学スクリーン、 前記スクリーンで隔てられた一方の空間に置かれた映像
投影機、および 前記スクリーンで隔てられた他方空間に置かれた展示物
またはメッセージ表示手段からなり、前記スクリーンは
前記映像投影機から前記スクリーンに投射される光が前
記所定角度範囲内にあるように位置しており、かつ前記
展示物またメッセージ表示手段から前記スクリーンのい
ずれかの位置に向かう光が前記所定角度範囲の外にある
ようにしたことを特徴とする映像を投射する装置であ
る。
上記所定の角度範囲の一態様によれば,上記スクリーン
に立てた所定の仮想垂直面とスクリーンとの交わる線の
位置に,その線に対して垂直に入射する光について測っ
た入射角で表して0°〜30°から0°〜50°の間にある
ことが好ましい。
上記の所定の角度範囲は二つ以上あってもかまわない。
また上記所定の角度範囲の他の態様によれば,上記スク
リーンに立てた所定の仮想垂直面とスクリーンとの交わ
る線の位置に,その線に対して垂直に入射する光につい
て測った入射角で表して30°〜90°から50°〜90°の間
にあることが好ましい。
上記一態様のスクリーンの使用方法の1つは次の通りで
ある。映写機からスクリーンに投射した映像はスクリー
ンの前方で上記スクリーンの垂直前方から左右に例えば
各40度以内に位置する観客に見せることができ,そし
て、スクリーンをもとの位置(第1の位置)から水平方
向に例えば50度傾斜させて第2の位置に回動させること
により,観客はスクリーンの裏にある物体、メッセージ
等をスクリーンを通して見ることができる.また上記他
の態様のスクリーンの使用方法の1つは次の通りであ
る。例えば、展示物等の前面に本考案のスクリーンを設
置して、映写機からスクリーンに入射光を散乱する角度
範囲60度の入射角でその展示物を説明する映像を投影す
ればスクリーンの前方で上記スクリーンの垂直前方から
左右に例えば各40度以上外側に位置する観客はスクリー
ンの映像を見ることができ,そして、観客が移動してス
クリーンの垂直前方から左右に例えば各30度以内の内側
位置するようになるとスクリーンを通して向こう側にお
かれた展示物を見物することができる.このようにこの
スクリーンに、その展示物の説明パネルと保護パネルの
役割を一度に持たせることができる.しかも上記ある特
定の角度範囲を見学者が進んでくる方向に設定すれば、
見学者は展示物を見学する前に説明文等を読むことがで
きるので見学者を統制することもできる。
本考案で使用される光制御フィルムはそれぞれ屈折率に
差があるオリゴマーとモノマ−またはモノマ−同士から
なる樹脂組成物を硬化させることにより得られ、好まし
くはそれぞれ屈折率に差がある光重合性オリゴマーと光
重合性モノマーまたは光重合性モノマ−同士とから成る
樹脂組成物に紫外線を照射し硬化させることにより得ら
れるが、角度依存性については紫外線の照射角度、樹脂
組成物の屈曲率差等によって決定される。尚、本考案で
使用される光制御フィルムの膜厚は好ましくは20〜2000
μmである。この光制御フィルムの製造方法は先に本考
案者等による特許出願、特許出願公開公報、特開平1−
77001号「光制御板およびその製造方法」、および同公
報、特開昭63−309902号「光制御板およびその製造方
法」に記載されている。
更に、本考案で使用される透明板としては透明プラスチ
ック板やガラス板を用いることができる.透明プラスチ
ック板は、透明なものなら特に限定されず、どのような
ものでも使用できる。好適に使用されるものとして、ポ
リカーボネート樹脂、アクリル樹脂、メタクリル樹脂ま
たはポリスチレン樹脂等が挙げられる。また、本考案で
使用されるガラス板は、自動車用に用いられているフロ
ートガラスが使用できる。
また本考案で、上記光制御フィルムと透明プラスチック
或はガラス板のような透明板とを被着させる方法は特に
限定されず、公知の方法が使用できる。例えば、ガラス
板または透明プラスチック板の表面に光制御フィルムを
被着させてもよく、また複数のガラス板または透明プラ
スチック板の間に光制御フィルムを挟んでもよく、ガラ
ス板の間に光制御フィルムを挟み、ガラス板の外側表面
に更にプラスチック板を接着してもよい。プラスチック
板の外側表面には耐擦傷性被覆を施す事が好ましい。
[考案の効果] 本考案の映像を投射する装置は前記した構成を有し該ス
クリーンを見る角度によっては、光制御フィルムが透明
に見えたり不透明に見えたりするために従来にない斬新
な効果を奏する。従って前述のように、聴講者、観衆、
見学者等の人間の位置を統制することができるし、スク
リーンの裏にある物体、メッセージ等を簡単に見させる
ことも可能である。更に、本考案のスクリーンは展示物
の前面に設置し、見学者を統制しながら説明パネルと保
護パネルの役割を一度に行うことができるディスプレイ
用途への応用も十分考えられる。
[実施例] 次に、本考案の映像を投射する装置の実施例を図面を用
いて説明する。
実施例1 平均分子量2000のポリプロピレングリコールとトルエン
ジイソシアネート及び2−ヒドロキシエチルアクリレー
トの反応によって得たポリエーテルウレタンアクリレー
ト(屈折率1.481)100部に対してトリブロモフェノキシ
エチルアクリレート(屈折率1.567)100部及びベンジル
ジメチルケタール6部を添加混合した樹脂組成物を、1m
m厚のスペーサーをはさみ水平に置いた60cm x 120cmの
ガラス板2枚の間に注入した。ガラス板の上方200cmの
距離で、ガラス板面のほぼ中央のガラス板短辺に平行な
仮想線上に立てた垂直面内に水平に1本の棒状の紫外線
高圧水銀ランプ(80W/cm,2kw、発光直径約2cm、発光長2
5cm、ウシオ電気製)を、前記仮想線およびガラス面に
平行に設置し、ランプを3分間照射し硬化した積層体を
得た。得られた積層体は、第1図(A)に示すように積
層体1面上の短辺に平行に立てた仮想垂直面と積層体と
の交線に30°以内の入射角で入る光を散乱させ,第1図
(B)に示すように30°よりも大きな入射角の光を透過
させた.JISK−6714に準じ積分球式光線透過率測定装置
により積層体の全光線透過率および散乱光透過率を測定
しヘーズ率(曇価)を求めた。積層体をその短辺に平行
な軸のまわりに傾けて光を短辺に直角な方向から入射さ
せ入射光と積層体との角度を変化させて、上記価を算出
した。ヘーズ率の角度依存性を第4図に示す。この積層
体を第2図(A)に示すように、前記短辺を縦にして映
写スクリーン1としてスライド、オーバーヘッドプロジ
ェクター、映写機等に使用する。スクリーン1前方から
左右それぞれ30°以内の角度範囲にいる聴講者、観衆、
見学者Aは映写機2から投射されたスクリーン1上の画
像が見える。そして、スクリーン1を第2図(B)に示
すように水平方向に例えば50度傾斜させることにより,
観客はスクリーン1の裏にある物体、メッセージ等3を
スクリーン1を通して見ることができる。
実施例2 実施例1と同じ樹脂組成物を、1mm厚のスペーサーをは
さみ水平に置いて60cm x 120cmのガラス板2枚の間に注
入した。ガラス板の上方200cmの距離で、ガラス板の短
辺に平行な線から30°同一平面内で傾斜して引いたガラ
ス板面のほぼ中央の仮想線上に立てた垂直面から両側の
方向にそれぞれ45°および65°傾斜した角度の位置にそ
れぞれ2本の棒状の紫外線高圧水銀ランプ(ともに80W/
cm,2kw、発光直径約2cm、発光長25cm、ウシオ電気製)
計4本を、前記仮想線およびガラス面に平行にかつ互い
に平行に設置し、ランプを1分間照射し硬化シートを得
た。得られた硬化シートは、ガラス面からランプの長さ
方向に平行に立てた垂直面から前記両側に測って30°ー
90°の角度から見ると白濁しており、それ以外の角度か
ら見ると透明であった。
第3図はこの積層体を展示物の前面パネル4として使用
されている場合であり、前面パネル4の前方から30°以
上傾斜した位置を進んでいる見学者Bはまず映写機5か
ら投射されて前面パネル上に映し出され説明文を読みと
ることができ、その後展示物の正面にきたところで見学
者B′は前面パネル4を通して展示物6自体を見学する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図(A),(B)は本考案の原理を説明する平面
図,第2図は本考案の一実施例を示す平面図,第3図は
本考案の別の実施例を示す平面図,第4図は第2図の積
層体のヘーズ率の角度依存生を示すグラフである。 符号の説明 1,4……本考案のスクリーン,2,5……映写機,A,B,B′…
…聴講者、観衆、見学者,3……スクリーンの裏の物体、
メッセージ、6……展示物.
フロントページの続き (72)考案者 辻野 敏文 大阪府大阪市東区道修町4丁目8番地 日 本板硝子株式会社内 (72)考案者 武内 吉孝 大阪府大阪市東区道修町4丁目8番地 日 本板硝子株式会社内 (72)考案者 遠藤 雅三 大阪府大阪市東区道修町4丁目8番地 日 本板硝子株式会社内 (56)参考文献 特公 平5−29117(JP,B2)

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】フィルムに対して所定の角度範囲内にある
    入射光のみを選択的に散乱し、それ以外の角度の入射光
    は透過する光制御フィルムを透明板表面に被着させ、ま
    たは複数の透明板の間に介挿させた積層体からなり、第
    1の位置と第2の位置との間を回動できるように設置さ
    れた光学スクリーン、 前記スクリーンで隔てられた一方の空間に置かれた映像
    投影機、および 前記スクリーンで隔てられた他方空間に置かれた展示物
    またメッセージ表示手段からなり、前記スクリーンが前
    記第1の位置に位置するときには前記映像投影機から前
    記スクリーンに投射される光が前記所定角度範囲内にあ
    るように、かつ前記スクリーンが前記第2の位置に位置
    するときには前記映像投影機から前記スクリーンに投射
    される光が前記所定角度範囲の外にあるようにしたこと
    を特徴とする映像を投射する装置。
  2. 【請求項2】上記所定の角度範囲は,上記スクリーンに
    立てた所定の仮想垂直面とスクリーンとの交わる線の位
    置に,その線に対して垂直に入射する光について測った
    入射角で表して0°〜30°から0°〜50°の間にある実
    用新案登録請求の範囲第1項記載の映像を投射する装
    置。
  3. 【請求項3】フィルムに対して所定の角度範囲内にある
    入射光のみを選択的に散乱し、それ以外の角度の入射光
    は透過する光制御フィルムを透明板表面に被着させ、ま
    たは複数の透明板の間に介挿させた積層体からなる光学
    スクリーン、 前記スクリーンで隔てられた一方の空間に置かれた映像
    投影機、および 前記スクリーンで隔てられた他方空間に置かれた展示物
    またメッセージ表示手段からなり、前記スクリーンは前
    記映像投影機から前記スクリーンに投射される光が前記
    所定角度範囲内にあるように位置しており、かつ前記展
    示物またメッセージ表示手段から前記スクリーンのいず
    れかの位置に向かう光が前記所定角度範囲の外にあるよ
    うしたことを特徴とする映像を投射する装置。
  4. 【請求項4】上記所定の角度範囲は,上記スクリーンに
    立てた所定の仮想垂直面とスクリーンとの交わる線の位
    置に,その線に対して垂直に入射する光について測った
    入射角で表して30°〜90°から50°〜90°の間にある実
    用新案登録請求の範囲第3項記載の映像を投射する装
    置。
JP1988127025U 1988-09-28 1988-09-28 映像を投射する装置 Expired - Lifetime JPH0648505Y2 (ja)

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JP4665457B2 (ja) * 2004-03-31 2011-04-06 住友化学株式会社 プロジェクション用スクリーン
JP4631366B2 (ja) * 2004-09-16 2011-02-16 住友化学株式会社 光制御膜積層体及びそれを用いたプロジェクション用スクリーン

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