JPH0647702A - 枠体構成材の端部切断装置 - Google Patents

枠体構成材の端部切断装置

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JPH0647702A
JPH0647702A JP18553592A JP18553592A JPH0647702A JP H0647702 A JPH0647702 A JP H0647702A JP 18553592 A JP18553592 A JP 18553592A JP 18553592 A JP18553592 A JP 18553592A JP H0647702 A JPH0647702 A JP H0647702A
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cutter
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cut
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guide ruler
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Koichi Hirai
宏一 平井
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 安全性に優れしかも作業効率にも優れる枠体
構成材の端部切断装置を提供する。 【構成】 切断対象物である枠体構成材を所定位置に位
置あわせするための案内定規が取り付けられたテーブル
と、テーブルに前記案内定規に対し所定角度をもって形
成された傾斜溝と、該傾斜溝からその上端部を上方へ突
出されて設けられかつ傾斜溝の長手方向に沿って移動自
在に設けられたカッタと、該カッタを移動させるカッタ
移動手段と、前記カッタを覆うように前記傾斜溝の上方
に設けられたカッタカバーとを備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、額縁等の枠体構成材の
端部を所定角度(例えば、45度)をもつように切断す
る枠体構成材の端部切断装置に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば額縁は、図8に示すごとく枠体構
成材である縦材W1および横材W2が、互いに直交する
ようにそられの端部どうしが付き合わされて構成され
る。したがって、枠体構成材W1,W2の端部は45度
の傾斜角度をもつように切断加工されるのが通例であ
る。
【0003】従来、枠体構成材の端部を所定角度をもつ
ように切断するには、次に示すような切断装置が用いら
れていた。すなわち、移動テーブル上に枠体構成材を固
定し、移動テーブルごと枠体構成材を移動させて、予め
所定位置に固定してあるカッタに近づけて枠体構成材を
所定角度(例えば45度)をもつように切断する装置が
用いられていた。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
枠体構成材の端部切断装置にあっては、枠体構成材をテ
ーブルに固定したままでカッタに近づけるように移動さ
せる構成であるため、カッタが露出されていることもあ
って、安全性により十分に留意する必要があった。ま
た、枠体構成材をテーブルに固定させる必要があり、そ
の固定のために手間がかかることから作業効率が悪いと
いう欠点もあった。
【0005】本発明は、上記事情に鑑みてなされたもの
で、安全性に優れしかも作業効率にも優れる枠体構成材
の端部切断装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明では係る目的を達
成するために、切断対象物である枠体構成材を所定位置
に位置合わせするための案内定規が取り付けられたテー
ブルと、該テーブルに前記案内定規に対し所定角度をも
って形成された傾斜溝と、該傾斜溝からその上端部を上
方へ突出されて設けられかつ傾斜溝の長手方向に沿って
移動自在に設けられたカッタと、該カッタを移動させる
カッタ移動手段と、前記カッタを覆うように前記傾斜溝
の上方に設けられたカッタカバーとを備えてなる構成と
した。
【0007】また、前記傾斜溝は2個形成されるととも
にそれら各傾斜溝は案内定規に対してそれぞれ逆方向に
傾斜されて設けられ、かつ、前記カッタはそれら傾斜溝
に対しそれぞれ1個づつ設けられているのが好ましい。
【0008】
【作用】本発明の枠体構成材の端部切断装置によれば、
まず切断対象物である枠体構成材を案内定規を利用して
テーブル上の所定位置に位置合わせする。そして、カッ
タを移動手段によって傾斜溝に沿って移動させる。これ
により、前記テーブル上に位置あわせした枠体構成材を
所定角度をもって切断することができる。このとき、カ
ッタの一部であってテーブル上に突出する部分は、カッ
タカバーにより覆われるため、外部に露出せず、良好な
安全性が確保される。
【0009】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1ないし図7を
参照して説明する。図1は本発明にかかる切断装置の平
面図、図2は正面図である。図において符号1はフレー
ム上に配置されたテーブルであり、該テーブル1の側縁
には切断対象物である枠体構成材Wを所定位置に位置あ
わせするための案内定規2aがLアングル2の側部に取
り付けられている(図5参照)。
【0010】テーブル1には左右の傾斜溝3(3a,3
b)が案内定規2に対し所定角度(ここでは、45度)
をもつように形成されている。傾斜溝のうち一方の傾斜
溝3aは案内定規2に直交する軸線nを基準に右方へ所
定角度θ(例えば、45度)の角度をもつように、また
他方の傾斜溝3bは同軸線nに対して左方へ同角度をも
つようにそれぞれ形成されている。
【0011】また、図4に示すようにテーブル1の下方
には、上記枠体構成材Wを切断するカッタ5a,5bが
設けられており、これらカッタは前記傾斜溝3a,3b
に対応してそれぞれ一つづつ設けられている。これらカ
ッタ5a,5bは、円板状の刃7とこれを回転させるモ
ータ8とからなるものである。円板状の刃7はテーブル
1と直交するようにかつ傾斜溝3のほぼ中心に位置する
ように位置決めされ、しかもその上端は傾斜溝3を介し
てテーブル上面より上方へ突出するように配置されてい
る。また、円板状の刃7が取り付けられたモータ8を支
持するモータベース9は案内レール10上に沿って案内
され、これにより、カッタ5(5a,5b)は、対応す
る傾斜溝3に対しその長手方向に沿って移動自在とされ
ている。そして、カッタ5は、モータベース9がシリン
ダ等の移動手段(図示略)によって移動されることによ
り、前記したように傾斜溝の長手方向に沿って移動調整
される。
【0012】なお、図4は傾斜溝3(3a,3b)に囲
まれたテーブル1の一部分がヒンジ部を利用して開かれ
た状態を示している。
【0013】図3及び図4中11は、カッタ5を覆うよ
うに傾斜溝3の上方に設けられたカッタカバーである。
カッタカバー11の外方にはアクリル等の透明樹脂材料
からなる補助カバー13が、カッタカバー11に重なる
ようにかつカッタカバー11と同軸状に保たれたままス
ライド自在に設けられており、この補助カバー13はカ
ッタカバー11の側部に設けられたエアシリンダ15に
より、補助カバー13から側方へ突出する突起13aを
介して進退操作される。
【0014】枠体構成材Wとしては、この実施例の場
合、図5に示すように断面略3角形状の基部W3から鍔
部W4が外方に突出して設けられた形状のものが用いら
れている。したがって、案内定規2aもこれに合わせて
断面4角形状のものが用いられ、枠体構成材Wの内側の
角部Waが案内定規2の角部2aaに嵌合させて位置合
わせが行なわれる。また、図3にも示すように案内定規
2aの傾斜溝に対応する箇所は予め除去されており、移
動するカッタ5と干渉しないよう考慮されている。な
お、補助カバー13の先端は、該補助カバーの傾斜角度
に応じて予め傾斜されており、案内定規2a側へ延ばさ
れたとき切断対象である枠体構成材Wに前部が全面に渡
って当接する。
【0015】案内定規2aには、枠体構成材Wの端部を
固定して該枠体構成材Wの長さ方向の位置決めを行う端
部固定材17が、案内定規2と平行に配されたレール1
8上に配置されている。また、レール18にはストッパ
20,20がレール18に沿ってスライド自在に設けら
れ、予め位置決めされたこのストッパ20に端部を当接
されることにより、前記端部固定材17が位置決めされ
るようになっている。ここでは、ストッパ20が2個あ
るため、端部固定材17に対し2箇所の位置決めが行わ
れる。
【0016】また、テーブル1上であって、両傾斜溝3
a,3bが交差する部分の近傍にはエアーノズル21が
設けられ、切断後の枠体構成材Wを吹き飛ばしてテーブ
ル1上から自動的に除去できるようになっている。
【0017】上記装置を用いた切断は、双方のカッタ5
(5a,5b)を用いる方法、一方のカッタ5aのみを
用いる方法、および他方のカッタ5bのみを用いる方法
の3通りがあるが、該装置に付随される操作盤のスイッ
チ操作によって、それら3通りのいずれかを選択できる
ようになっている。
【0018】次に、上記枠体構成材Wの端部切断装置の
作用について説明する。まず、切断対象物である枠体構
成材Wを案内定規2aを利用してテーブル1上の所定位
置に位置合わせする。その場合、図5に示すように、枠
体構成材Wの内側の角部Waを案内定規2aの角部2a
aに合わせ、この状態で手を沿えて枠体構成材Wを手前
側(図1中X方向)へ押しつける。
【0019】次いで、図示しない制御盤のスイッチをオ
ンにすると、図4中左方に存する他側のモータ8が駆動
して円板状の刃7が回転し、他方のカッタ5bは回転状
態のまま移動手段によって傾斜溝3に沿って移動され
る。これにより、前記テーブル1上に位置あわせした枠
体構成材Wの端部を、図6に示すように45度の角度を
もつように切断することができる。切断後、他方のカッ
タ5bは移動手段によって再びもとの位置に戻され、ま
た、切断片は、両傾斜溝3a,3bの頂点部分近傍に設
けられたエアーノズル21から吐出される圧縮エアによ
って前方へ飛ばされる。
【0020】なお、上記他方のカッタ5bによる切断の
際、事前に、エアシリンダ15が駆動されて補助カバー
13がカッタカバー11に沿って延びて、移動するカッ
タ5の上部を予め覆う。したがって、カッタ5が移動す
る際にも、該カッタ5の上部は露出せず高い安全性が確
保される。
【0021】次いで、この切断された枠体構成材Wを図
1中右方へずらし、その端部を端部固定材17に嵌合さ
せて、案内定規2aを利用して再び固定する。この段階
で図示せぬスイッチをオンにする。すると、まず、一方
のカッタ(図中右側のカッタ)5aが移動して枠体構成
材Wを切断する(図7参照)。これにより、所定長さに
切断加工された枠体構成材を得ることができる。
【0022】その後、一方のカッタ5aが元の位置に戻
った後、他方のカッタ5bが移動して残りの枠体構成材
の端部を切断する(図7参照)。このように一つの工程
で、所定長さの枠体構成材Wを得ると同時に、次に切断
しようとする枠体構成材Wの端部を切断加工することが
できるので、作業効率の向上が図れる。
【0023】以下、前記した作業を順次繰り返すことに
より、所定長さでかつ端部を斜めに切断加工された枠体
構成材Wを効率よく切断加工することができる。なお、
定尺寸法の棒材料からは複数の枠体構成材Wが得られる
が、最後の枠体構成材を得る場合には、一方のカッタ5
aのみ移動させて切断すれば足り、その後他方のカッタ
5bを用いた端部切断は不要となる。
【0024】なお、上記実施例では、傾斜溝お3(3
a,3b)よびそれに沿って設けられたカッタ5(5
a,5b)を、案内定規2aに対して45度の傾斜角度
をもって配置しているが、傾斜角度は、製作しようとす
る額縁に縦材W1および横材W2のなす角度に応じて種
々変更可能である。例えば、30度と60度の組み合わ
せであってよい。その場合、隣り合う枠体構成材の縦材
と横材の形状はともに異なる形状にすればよい。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、枠
体構成材を案内定規を利用してテーブル上の所定位置に
位置合わせし、カッタを移動手段により移動させて切断
する構成であって、切断の際枠体構成材が固定されたま
まであること、およびテーブル上に突出するカッタの上
部はカバーで覆われていることとから、安全性の面で特
に優れる。また、枠体構成材の固定は、枠体構成材を案
内定規に押し当てるだけであって、作業員が単に手で押
しつけだけで足りることから極めて容易であり、もって
作業性に優れる。また、傾斜溝およびカッタを2個も受
ける構成にすれば、一つの工程で、2箇所の端部切断処
理が行えため、作業効率をより高めることができる等の
優れた項かを奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかる枠体構成材の端部切断装置の平
面図
【図2】同装置の正面図
【図3】要部の平面図
【図4】テーブルの一部を開けた要部の斜視図
【図5】枠体構成材の端部固定材の斜視図
【図6】枠体構成材の切断箇所を示す平面図
【図7】枠体構成材の切断箇所を示す平面図
【図8】額縁に斜視図
【符号の説明】
1 テーブル 2a 案内定規 3 傾斜溝 5 カッタ 7 円板状の刃 11 カッタカバー 13 補助カバー 17 端部固定材 W 枠体構成材

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 切断対象物である枠体構成材を所定位置
    に位置あわせするための案内定規が取り付けられたテー
    ブルと、該テーブルに前記案内定規に対し所定角度をも
    って形成された傾斜溝と、該傾斜溝からその上端部を上
    方へ突出されて設けられかつ傾斜溝の長手方向に沿って
    移動自在に設けられたカッタと、該カッタを移動させる
    カッタ移動手段と、前記カッタを覆うように前記傾斜溝
    の上方に設けられたカッタカバーとを備えてなる枠体構
    成材の端部切断装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の枠体構成材の端部切断装
    置において、前記傾斜溝は2個形成されるとともにそれ
    ら各傾斜溝は案内定規に対してそれぞれ逆方向に傾斜さ
    れて設けられ、かつ、前記カッタはそれら傾斜溝に対し
    てそれぞれ1個づつ設けられていることを特徴とする枠
    体構成材の角度切断装置。
JP4185535A 1992-07-13 1992-07-13 枠体構成材の端部切断装置 Expired - Lifetime JP2723423B2 (ja)

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