JPH0644745B2 - 受信妨害排除回路 - Google Patents

受信妨害排除回路

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JPH0644745B2
JPH0644745B2 JP19067684A JP19067684A JPH0644745B2 JP H0644745 B2 JPH0644745 B2 JP H0644745B2 JP 19067684 A JP19067684 A JP 19067684A JP 19067684 A JP19067684 A JP 19067684A JP H0644745 B2 JPH0644745 B2 JP H0644745B2
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circuit
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meter
frequency
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敏幸 今川
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、受信電波の強さをあらわし、同調指示回路の
一つとしてチューニングメータとともにシグナルメータ
(以下Sメータ)出力とRF・AGC回路出力とにより
復調部のハイカットコントロールを動作させてAM並び
にFM受信機のアンテナ入力の状況に応じて妨害波を減
衰させ、雑音の低減を図る受信妨害排除回路に関するも
のである。
[従来の技術] 一般にFM受信機では、アンテナ入力電界レベルに対応
したオーディオ音域を実現するため、第2図に示すよう
に、FM IF・DFT回路において電界強度に対応し
た前記Sメータ出力端子X1は、MPX回路(マルチプ
レックス)のHCC(ハイカットコントロール)端子X
2とSNC(ステレオノイズコントロール)端子X3とに
直流電圧を加えている。Sメータ出力は、受信電界強度
に応じた直流成分信号をいい、IFT−2のAM検波D
C出力であり、対数AMP、AM検波、LPFを介し、
入力信号電圧とそれをAM検波した直流電圧が対数的に
比例し、一般には、IF増幅段、検波出力段、復調回路
に備えられているHCC端子に供給して受信信号強弱の
状態に対応して高域を減衰させ、雑音の低減を図ってい
る。
一例を第3図に示すと、Sメータ出力端子X1の電圧が
中程度から徐々に減少する(電解強度が弱くなる)とそ
れに応じてHCC端子X2の電圧が低下してハイカット
制御動作が次第に行われるので、アンテナ入力レベルが
小さくなればなるほどオーディオ音域が狭くなり、高域
のノイズ成分が減少されて、実効SN比が向上して耳障
りな音から開放される。
また、ステレオの場合は、モノラルに比べてSN比が約
21.7dB悪化するが、第4図に示すように、SNC
端子X3の電圧によりステレオのセパレーションを徐々
に制御するので、アンテナ入力レベルが小さい時は耳障
りな音が減少される。
したがって、ハイカットコントロールおよびステレオノ
イズコントロールをアンテナ入力レベルを反映したSメ
ータ出力に対応して同時に働かせると、低雑音のオーデ
ィオサウンドが得られる。
一方、第5図に示すように、ハイカットコントロールを
AM受信機に適用したものも従来から知られているが、
ステレオ復調回路は、FM用となるものの入力信号はA
Mの検波出力でありステレオ復調動作は行わず、AM検
波出力が左右チャンネルの出力端子に分流するのみで同
一信号が出力される。この信号系路の中でハイカットコ
ントロール機能は左右チャンネルの両系路にそれぞれ動
作して、FMと同様にハイカットコントロールを行うこ
とができる。従って、FM受信機の場合と同様にアンテ
ナ入力レベルが小さくなればなるほどオーディオ音域が
狭くなって実効SN比が向上し、例えば、車載用受信機
においてオルタネータノイズ、イグニッションノイズ、
プラグノイズなどのその他の電装系ノイズの影響が低減
されて良質なオーディオサウンドが得られる。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、前記従来例は、いずれも、ハイカットコ
ントロール動作をSメータ回路の出力電圧のみによって
行い、RF・AGC回路の動作を全く反映させていな
い。
すなわち、Sメータ回路出力は、IFT−2のAM検波
DC出力であり、IFT−1、IFT−2のBPF(バ
ンドパスフィルター)の帯域幅がRF(高周波)の複同
調回路の帯域幅よりも狭いために同回路のフィルターに
よって、妨害波が除去されて、妨害波による出力レベル
の変化は小さい。
一方、高周波増幅回路の入力には、1Vにも達する過大
な入力が加わることがあり、高周波増幅回路と周波数変
換回路では動作特性の非直線性部分まで使用する状態に
なり、歪が増加し、スプリアス障害や入出力のインピー
ダンスの変化が大きくなり選択度特性が変化し、また、
局部発振回路に影響して発振周波数を移動させることも
あり、利得を制御するために高周波回路のAGCが必要
になる。
しかし、RF・AGC回路の出力においては、複同調回
路のBPFの帯域幅が広めのために受信希望波に対して
隣接波などが混在し、それらの受信波をAM検波すると
隣接波の妨害によってRF・AGC回路の直流出力電圧
が増大して歪が増大する。
ちなみに、コイルL2、コンデンサC1,C2、抵抗R2
どで構成される共振回路では、トランジスタQ2のON
又はOFFにより挟帯域または広帯域を切り換えてい
る。すなわち、RF・AGC回路は、受信信号が強入力
の時にレベル以上の電圧をかけることによって生じる飽
和状態によるFETQ6の歪みを防ぐために従来からト
ランジスタQ2をON/OFFすることによりFETQ6
への出力電圧を制御している。
このように、RF・AGC回路の出力は、高周波段で受
信希望波や妨害波の過大なレベルの受信信号を受信する
とその信号の強弱に対応して、RF・AGC回路を構成
するFETQ6の動作が飽和するのを回避するために前
記トランジスタQ2を切り換えて狭帯域化あるいは広帯
域化し、FETQ6が正常に動作するように制御して歪
みの発生を防止している。
しかし、RF・AGC回路は、前記したように狭帯域で
は妨害波と希望波とが同じようなレベルの範囲内であっ
ても広帯域化すると、複同調回路のフィルター特性が広
めのために希望波に対して隣接波が混入してこの隣接波
の妨害によってAGC出力が対数的に増大してしまい妨
害に弱いという欠点がある。
他方、前記のようにSメータ出力電圧のみでは、過大な
レベルの信号を受信した時の歪などを防ぐことができな
かった。すなわち、RF・AGCを広帯域化する時は強
入力の時であって、その時にはハイカットコントロール
動作を行なっていない。
そこで、本発明は、RF・AGC回路が広帯域化した時
に隣接妨害があることを検出してハイカットコントロー
ル制御を行ない、妨害による影響を低減する受信妨害排
除回路の提供を目的とする。
[課題を解決するための手段] 本発明は、アンテナからの受信信号が供給される共振回
路と、 該共振回路出力を増幅する増幅器と、 該増幅器出力を受ける同調回路と、 該同調回路出力を中間周波数に変換するミキサと、 周波数変換された中間周波数段の信号を復調するととも
に制御端子に入力される制御信号レベルに応じてハイカ
ット制御を行う復調手段と、 上記増幅器の出力に基づいて上記共振回路の周波数選択
性を変更するRF・AGC手段と、 上記中間周波数段の信号を受け受信信号レベルに対応し
た制御信号を上記復調手段の制御端子に出力するSメー
タ回路と、 を備えた受信機の受信妨害排除回路において、 上記復調手段の制御端子と基準電圧(アース)との間に
介装されたスイッチング手段(Q5)と、上記Sメータ
回路出力と上記RF・AGC回路出力とを受け、上記S
メータ回路出力とRF・AGC回路出力との電位差に基
づいて上記スイッチング手段(Q5)を制御する判定手
段(Q4)とを備え、 上記RF・AGC回路出力により共振回路が広帯域の周
波数選択を行いかつ受信希望波が妨害波の影響を受けて
いる際に上記復調手段がハイカット制御を行うことを特
徴とする受信妨害排除回路である。
[作用] 本発明は、上記構成によりRF・AGC回路は、受信信
号が強入力の時に増幅器が飽和して歪むのを防ぐために
その前段の共振回路の周波数選択性、すなわち広帯域と
狭帯域との切り換えを行ない、広帯域化したRF・AG
CとSメータ出力との差に基づいてRF・AGC出力が
Sメータ出力に対して高い時に隣接妨害ありと判断し
て、復調器の制御端子の電圧を引き下げてハイカット制
御を動作させて妨害による影響を低減する。
あわせて、本発明は、Sメータ回路の出力電圧を複同調
回路などからハイカットコントロール端子に供給して前
記した受信信号強弱の状態に応じて高域を減衰させ雑音
を低減する。
[実施例] 以下、第1図に示す本発明の一実施例について説明す
る。
本発明は、アンテナからの受信信号が供給される共振回
路と、この共振回路出力を増幅する増幅器と、当該増幅
器出力を受ける同調回路と、この同調回路出力を中間周
波数に変換するミキサと、周波数変換された中間周波数
段の信号を復調するとともに制御端子に入力される制御
信号レベルに応じてハイカット制御を行う復調手段と、
前記増幅器の出力に基づいて上記共振回路の周波数選択
性を変更するRF・AGC手段と、上記中間周波数段の
信号を受け受信信号レベルに対応した制御信号を上記復
調手段の制御端子に出力するSメータ回路とを備えた受
信機において、1はアンテナ、2はFM IF・DET
回路、3はSメータ回路、4はMPX回路、5はRF・
AGC回路でアンテナ同調回路、高周波増幅器、RF同
調回路出力をミキサ、中間周波数変換器で出力する一
方、RF同調回路出力を増幅器、AM検波、LPFを経
た信号を出力する。Q1〜Q5はトランジスタ、Q6はF
ET、L1,L2はコイル、R1〜R15は抵抗、C1〜C6
はコンデンサ、D1〜D3はダイオード、VRは可変抵
抗、CFはセラミックフィルター、VCCは電源である。
Sメータ回路3の出力端子Aの電圧VAは、抵抗R5、R
6、可変抵抗VRおよびトランジスタQ3を介してPLL
系コントローラに供給される一方、抵抗R7およびダイ
オードD1を介してMPX回路4のHCC端子Bに加え
られて、アンテナ1の入力レベルに対応してMPX回路
4でオーディオ音域を可変している。
また、MPX回路4のHCC端子Bには、RF・AGC
回路5が、抵抗R3、R13、R14、R15およびトランジ
スタQ4を介し、さらにトランジスタQ5、ダイオードD
3、抵抗R9、R12および電源VCCを介して接続されてい
る。
前記複同調回路の出力Dは、同回路のフィルター特性に
より希望波と妨害波が混在しており、この出力Dが大き
い分だけ出力電圧が増大し、トランジスタQ2のベース
にはH(ハイ)レベルを出力し、共振回路に広帯城化し
たAGCをかけ、トランジスタQ1のベースには、L
(ロー)レベルを出力して、AGCをかけ、抵抗R3
は、複同調回路出力Dに対応した高い電圧が出力され
る。
逆に、複同調回路出力Dが小さい時には、トランジスタ
2のベースには、Lレベルを出力し、共振回路を狭帯
城化し、AGCをかけず、また、トランジスタQ1のベ
ースにはHレベルを出力し、AGCをかけず、抵抗R3
へは複同調回路出力Dに対応した電圧が出力される。
上記の受信妨害回路は次のように動作する。
まず、RF・AGC回路のR3側出力とSメータ出力端
子Aとの関係を示す。
すなわち、複同調回路、ミキサ、IFT−1、IF、I
FT−2、検波回路を介したSメータ回路出力は、周波
数選択性のある上記各回路を複数回通過する。
従って、希望波に対して妨害波が大きい場合には、抵抗
3出力側の全体レベルは妨害波の出力レベルとなるが
IFT−2出力側では周波数が選択され妨害波が排除さ
れて、全体レベルとしては希望波のレベルとなる。
また、アンテナ入力で妨害波が希望波よりも大きくなけ
れば抵抗R3側出力とIFT−2出力側の全体レベルは
同じ希望波のレベルとなる。
本発明は、上記のように希望波に対して妨害波が大きい
時に生ずるRF・AGC出力とIFを介した信号とのレ
ベル差に基づきトランジスタQ4,Q5を制御してMPX
4に入力するHCC制御信号を強入力し、妨害波が大の
時にハイカットコントロール動作によりレベルを引き下
げるように制御している。
すなわち、入力波が希望波のみ大きい時は、RF・AG
C出力と検波出力との差がないためにC点電圧よりトラ
ンジスタQ4のベース電圧が高くトランジスタQ4,Q5
のオフによりB点電圧はA点電圧のみで決定される。同
様に、受信波が妨害波なく希望波のみでしかも小さい時
には、トランジスタQ4,Q5はオフでB点電圧は、A点
電圧のみで決定される。
次に、強入力の妨害波が希望波より大の時は、トランジ
スタQ4のベース電圧に対してC点のレベルが大である
ためにトランジスタQ4はオンし、C点電位が下がりト
ランジスタQ5もオンしてB点電位は引き下げられる。
また、強入力で妨害波がなく希望波だけの場合は、トラ
ンジスタQ4,Q5がオフのためにB点電位は、A点出力
で決定される。
上述のように前記トランジスタQ4は、RF・AGC回
路出力レベルとSメータ出力レベルとの比較を行ないR
F・AGC回路出力のほうが大きい場合(妨害波が大の
場合)を判定してトランジスタQ5を動作させHCC端
子Bの電圧VBを瞬時に動作レベルに引き下げて、MP
X回路4が、ただちにハイカットコントロール動作を行
いオーディオ音域を狭めて妨害波による歪み成分を減少
する。
[発明の効果] 本発明は、上記構成により、ハイカットコントロール動
作をSメータ出力に応じて行うだけでなくRF・AGC
回路出力により共振回路が広帯域の周波数選択を行ない
かつ受信希望波が妨害波の影響を受けている時にも行う
ことができる。そのため、妨害波がありRF・AGC回
路が広帯域側に切り替わった時にもハイカットコントロ
ール動作を行って妨害波による歪成分を確実に低減する
ことができるなどの優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す説明図、第2図と第5
図は従来例を示す説明図、第3図と第4図はそれぞれハ
イカットコントロールおよびステレオノイズコントロー
ルの説明図である。 1……アンテナ、2……FM IF・DET回路、3…
…Sメータ回路、4……MPX回路、5……RF・AG
C回路、Q1〜Q5……トランジスタ、Q6……FET、
1,L2……コイル、R1〜R15……抵抗、C1〜C6
…コンデンサ、D1〜D3……ダイオード、VR……可変
抵抗、CF……セラミックフィルター、VCC……電源。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】アンテナからの受信信号が供給される共振
    回路と、 該共振回路出力を増幅する増幅器と、 該増幅器出力を受ける同調回路と、 該同調回路出力を中間周波数に変換するミキサと、周波
    数変換された中間周波数段の信号を復調するとともに制
    御端子に入力される制御信号レベルに応じてハイカット
    制御を行う復調手段と、 上記増幅器の出力に基づいて上記共振回路の周波数選択
    性を変更するRF・AGC手段と、 上記中間周波数段の信号を受け受信信号レベルに対応し
    た制御信号を復調手段の制御端子に出力するSメータ回
    路と、 を備えた受信機の受信妨害排除回路において、 上記復調手段の制御端子と基準電位(アース)との間に
    介装されたスイッチング手段(Q5)と、 上記Sメータ回路出力と上記RF・AGC回路出力とを
    受け、前記Sメータ回路出力とRF・AGC回路出力と
    の差に基づいて前記スイッチング手段を制御する判定手
    段(Q4)とを備え、 前記RF・AGC回路出力により共振回路が広帯域の周
    波数選択を行いかつ受信希望波が妨害波の影響を受けて
    いる際に前記復調手段がハイカット制御を行うことを特
    徴とした受信妨害排除回路。
JP19067684A 1984-09-13 1984-09-13 受信妨害排除回路 Expired - Lifetime JPH0644745B2 (ja)

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