JPH0644517B2 - 金属蒸気放電灯 - Google Patents

金属蒸気放電灯

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JPH0644517B2
JPH0644517B2 JP8787290A JP8787290A JPH0644517B2 JP H0644517 B2 JPH0644517 B2 JP H0644517B2 JP 8787290 A JP8787290 A JP 8787290A JP 8787290 A JP8787290 A JP 8787290A JP H0644517 B2 JPH0644517 B2 JP H0644517B2
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fec
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thermal switch
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は金属蒸気放電灯、特にその始動装置の改良に関
する。
[従来の技術] 高圧ナトリウムランプ等の金属蒸気放電灯は、その始動
時に高い放電開始電圧が必要となるため、従来より各種
の放電灯始動装置が用いられている。
第8図に従来装置の回路構成の一例を示す。
まず、電源10に安定器19を介して発光管12が接続
され、該発光管12と並列にバイメタルスイッチのごと
きサーマルスイッチ14と非線形セラミックコンデンサ
(以下、「FEC」という)16の直列回路が接続され
ている。前記サーマルスイッチ14は常温閉であり、高
温になるとOFF作動するものである。
そして、前記発光管12のほぼ全長にわたって該発光管
の外壁表面に接触させた始動補助導体18が設けられて
いる。該始動補助導体18の一端18aは開放されてお
り、他端18bはサーマルスイッチ14とFEC16と
の中点に接続されている。25はランプ外球である。
このランプを点灯する際(始動時)は、電源10より電
流が供給され、常温閉であるサーマルスイッチ14を介
し、FEC16へ電荷が蓄積され、該FECの16の発
振により高いパルス電圧が発生し、これが電源電圧とと
もに発光管に加わり発光管12内での放電を開始させ
る。
そして、発光管12が点灯し、サーマルスイッチ14が
OFF作動すると、FEC16の発振も停止し、ランプ
は通常の点灯動作を維持する。
なお、サーマルスイッチ14とFEC16の中点にその
一端18bを接続されている始動補助導体18は、発光
管12(他結晶アルミナ管で構成されている)の外壁よ
り管内に電界を与え、始動電圧を低下させる効果があ
り、ランプ始動時の発光管12内の放電を補助するもの
である。
第9図に他の従来例を示す。これは、第8図に示す従来
例におけるサーマルスイッチ14のかわりに、始動補助
導体18の両端にそれぞれサーマルスイッチ14a,1
4bを設け、ランプ始動後に始動補助導体18を電気回
路から完全に切り離してしまうものである。始動補助導
体18の一端のサーマルスイッチ14aは電源10と直
列に接続される。また、他端のサーマルスイッチ14b
はFECと接続される常温閉のスイッチである。従っ
て、ランプ点灯中(安定時)には温度が上昇するので、
サーマルスイッチ14a,14bがOFF作動し、始動
補助導体18への回路が遮断される。また、この従来例
ではサーマルスイッチ14a,14b及びFEC16と
直列に半導体スイッチ30を接続し、該半導体スイッチ
30と並列に抵抗15を接続している。該抵抗15はス
イッチングの位相を安定化させるものである。
ところが、第8図及び第9図にかかる従来装置では、発
光管12の点灯中に始動補助導体18が発光管12と密
着したままであるので該密着部が高温となり、しかも始
動補助導体18に若干の電位がかかるため、発光管12
内部のナトリウムが発光管壁を通して外部にリークした
り、発光管外壁が温度ムラによりクラックするという問
題がある。
特に、第8図に示す従来例の場合には、ランプ点灯中に
FEC16を介して若干の電位が発光管12の管壁に与
えられることにより、動作温度の高いランプにおいては
殊更ナトリウムロスを伴うため高ワットのランプには使
用不可能であった。さらに、発光管12の管壁が高温に
なると、該管壁の絶縁抵抗が低下して発光管内のアーク
放電柱とFEC16とをあたかも抵抗体を介して電気的
に接続した状態となり、FEC16に高電位が加わるた
め、メタライズ膜電極の銀がマイグレーションを生じ、
パルス電圧の低下、さらにはFEC16自体の早期劣化
を招くこともあった。
また、第9図に示す従来例の場合、始動補助導体18の
電気回路が遮断されるものの、発光管12内部のアーク
電位が管壁からリークして始動補助導体18に印加され
るため、やはりナトリウムロスの問題を伴う。のみなら
ず、始動補助導体18両端のサーマルスイッチ14a,
14bはその接点圧の調整が困難であるばかりでなく、
外球の小さいランプではサーマルスイッチを設置するス
ペースが狭く組立作業が煩雑で実用的とは言えない。
そこで、第8図,第9図に示す装置の始動補助導体の少
なくとも一端にバイメタルのごとき熱応動片を設け、そ
の非補助導体側を支柱に溶接固定する。そして、ランプ
点灯中は、発熱による温度上昇を利用して、発光管の外
壁より始動補助導体が離れるように前記熱応動片を接点
圧調整するという構造が考えられた(特公昭63−17
54465号公報)。
この結果、発光管内部のナトリウムのリーク、発光管外
壁のクラック等を生じにくくなるという利点を有する。
[考案が解決しようとする問題点] ところが、前述したような熱応動片を設けた従来装置で
は、ランプ点灯中は始動補助導体が熱応動片により良好
に離隔されるが、ランプを一旦消灯して再始動する際
に、始動補助導体が発光管の外壁に密着するのが、FE
Cのパルス発生開始よりも遅れてしまうことがあった。
このため、始動補助導体による点灯補助が行われない状
態で、FECのパルス発生が行われてしまい、FECの
早期劣化を招く要因となるという課題があった。また、
始動補助導体が発光管の外壁に密着するのを、FECの
パルス発生開始より早くしても、FECの動作時温度が
該FECのキューリー点温度以下でないと、ランプを確
実に始動・再始動させられるパルスが得られないいう課
題もあった。
本発明は、前記従来技術の課題に鑑み為されたものであ
り、その目的はランプ点灯中(安定時)は始動補助導体
が確実に離隔されて発光管のナトリウムロスやクラック
発生を防ぎ、ランプ再始動時には始動補助導体による点
灯補助が行われる状態でFECが発振を開始し、しかも
FECはそのキューリー点温度以下の温度で動作するよ
うにして確実に始動・再始動させることができる金属蒸
気放電灯を提供することにある。
[課題を解決するための手段] 前記目的を達成するために本発明にかかる金属蒸気放電
灯は、始動補助導体の少なくとも一端に熱応動片を設け
ている。そして、該熱応動片は、ランプ再始動時に、サ
ーマルスイッチがON作動する前に前記始動補助導体を
発光管外壁に密着させるように構成してある。また、始
動器を構成するFECはそのキューリー点温度以下の温
度で動作するようにしてあることを特徴とする。
[作用] 本発明にかかる金属蒸気放電灯は前述した手段を有する
ので、ランプ点灯中は熱応動片が、外部補助導体と発光
管を離隔させ非接触状態とするため、ナトリウムロスあ
るいは発光管外壁のクラック等を確実に排除することが
できる。
そして、始動器を構成するFECは該FECのキューリ
ー点温度以下の温度で動作し、かつランプ再始動時に
は、前記始動器を電源に接続するサーマルスイッチがO
N作動する前に、前記熱応動片により始動補助導体が発
光管に密着した状態となるので、FECの発振するパル
スを効率よく生かすことができ、ランプの確実な再始動
が可能となる。
[実施例] 以下、図面に基づき本発明の好適な実施例を説明する。
第1実施例 第1図は、本発明の一実施例にかかる金属蒸気放電灯の
回路図、第2図は発光管マウント図である。なお、前記
従来技術と対応する部分には符号100を加えて示し、
その説明を省略する。
両図により明らかなように、本実施例装置は始動補助導
体118の両端に熱応動片120a,120bを備えて
いる。該熱応動片120a,120bは第2図のように
それぞれ一端が支柱122に溶接固定されている。そし
て、本実施例装置は、サーマルスイッチ114を介して
電源110に接続されたFEC116が始動器を構成し
ている。第2図において、124は過電流防止用のフュ
ーズ機能をもったタングステンコイル、126はサーマ
ルスイッチ114等を設置した絶縁板、128a,12
8bはランプ口金を介して電源に接続されるリード線で
ある。また、発光管112は110Wの高圧ナトリウム
ランプである。
本実施例では、FEC116として、チタン酸バリウム
(BaTiO3)を主成分とし、前記BaTiO3のバリウム(Ba)
をストロンチウム(Sr)で置換し、チタン(Ti)の一部
をジルコニウム(Zr)とハフニウム(Hf)で置換し、か
つマンガン(Mn)とクロム(Cr)の鉱化剤を加えた粉末
をプレス成形・焼成した直径15.5mm,厚さ0.65mmの基板
を用いた。そして、該基板の両面に直径14.5mmの銀のメ
タライズを与えて電極としたうえ、該電極の取出し端子
部分を除いてガラスのオーバーコートを施し、リード端
子を設けている(米国特許4,807,085号参照)。
ところで、本発明装置の始動にはFEC116の良好な
パルス発生が不可欠であるが、第3図に125Wの水銀
ランプ用安定器と組み合わせた場合のFEC116の温
度変化によるパルス発生電圧を示した。同図により、該
FEC116のパルス電圧Vは約65℃以下の温度範
囲において良好であると言える。
また、第4図に温度変化によるFECの比誘電率特性を
示す。ランプ始動時、FEC116には良好な非線形特
性が要求されるが、同図によると、この場合キューリー
点(Tcp=90℃)以下が強誘電性領域であり、非線形
特性が得られる。特に、第3変態点(T3rd=55℃)
以下では第5図に示すように、良好なP(分極)−E
(電界)ヒステリシス特性を有することから、電圧の変
化に対し大きな電流変化をもたらすためにVp=−Ldi/d
t(L:インダクタンス,i:電流,t:時間)で決ま
る高いパルス電圧が得られるのである。第3図の温度−
パルス電圧特性と併せ考慮すれば、約65℃以下でFE
Cを動作させるのが実用的といえるが、それほど高いパ
ルス電圧を必要としない場合は、FECのキューリー点
温度以下の温度でFECを動作させてもよい。本実施例
においてはFEC116が約65℃以下となってサーマ
ルスイッチ114がON作動するように調整している。
次に、本実施例にかかる金属蒸気放電灯の作用について
説明する。
まず、ランプ始動時、サーマルスイッチ114がON作
動していることによりFEC116に高電圧が印加さ
れ、該FEC116よりパルスが発生し、ランプを点灯
させる。
ランプが一旦点灯すれば、発光管112の熱によりサー
マルスイッチ114がOFF作動し、始動器を構成する
FEC116を電源110から切り離す。また、熱応動
片120a,120bも作動して第1図中鎖線で示すよ
うに始動補助導体118を発光管112の外壁から離隔
させる。
そして、ランプを一旦消灯して再始動する時は、前記サ
ーマルスイッチ114が発光管112の温度低下に伴い
ON作動し、再びFEC116がパルス発生を行なう。
ところで、ランプが点灯した後、サーマルスイッチ11
4がOFF作動するのは、FEC116のキューリー温
度以下が望ましい。なぜならば、キューリー温度を越え
てさらにFEC116に電界が印加されると、FEC1
16の損失(tanδ)が増加し、FEC116の劣化を
招きパルス電圧が著しく低下するので、ランプの始動不
良を起こす場合があるからである。このように、サーマ
ルスイッチ114をFEC116のキューリー温度以下
でOFF作動させることは、ランプの再始動時にサーマ
ルスイッチ114のON作動がキューリー温度以下にな
ることにもつながる。
そして、ランプを再始動する際はFEC116がパルス
を発生し始める前(サーマルスイッチ114がON作動
する前)に始動補助導体118を発光管112に密着さ
せておかなければならない。
そこで、熱応動片120a,120bはサーマルスイッ
チ114のON作動より早く発光管112に密着させる
べく、本実施例においてはFEC116がキューリー点
温度に冷却するまでの時点で、始動補助導体118が発
光管112に接触するように設定した。
以上のように構成したランプを125Wの水銀ランプで
定格点灯したところ、まず始動後約2分でサーマルスイ
ッチ114がOFF作動し、始動補助導体118が発光
管112より離れた。
そして、十分に点灯した後で電源を切り、すぐに再投入
すると、約5分後に始動補助導体118は発光管112
に密着し、約12分後にサーマルスイッチ114がON
作動した。この時、FEC116の温度は65℃であり
キューリー温度以下であるので、FEC116は良好に
パルスを発生しており、ランプの確実な再始動が実現で
きた。
第2実施例 次に、第6図に基づき本発明の第2実施例を説明する。
なお、前記第1実施例と対応する部分には符号100を
加えて付し、その説明を省略する。
本実施例では、第1実施例装置の熱応動片220を片側
(口金側)1ヵ所にのみ設けたものである。この場合、
始動補助導体218には高融点金属のコイル状のものが
使用される。
本実施例の作用は、前記第1実施例と同様であった。
第3実施例 本実施例は、第7図に示すごとく、始動器に該当する部
分としてサーマルスイッチ314,FEC316及びラ
ンプ口金に内蔵した半導体スイッチ330の直列回路を
設け、半導体スイッチ330と並列に抵抗315を接続
した。
発光管312は400Wの高圧ナトリウムランプであ
る。半導体スイッチ330と並列に接続された抵抗31
5はスイッチングの位相を安定化させるものである。
本実施例においても、前述した第1実施例と同様の効果
を得ることができた。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明にかかる金属蒸気放電灯に
よれば、ランプ点灯中は熱応動片が外部補助電極を発光
管から確実に離すので、発光管外壁のクラックやナトリ
ウムのリークを防止できる。
そして、FECはキューリー点温度以下で動作し、ラン
プ再始動時は、サーマルスイッチがON作動する前に熱
応動片によって始動補助導体が発光管に密着するので、
確実な始動・再始動を行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の第1実施例の回路図、 第2図は、第1実施例の発光管マウント図、 第3図は、125Wの水銀ランプ用安定器と組み合わせ
た場合のFECの温度変化によるパルス発生電圧を示す
説明図、 第4図は、温度変化によるFECの比誘電率特性を示す
説明図、 第5図にFECのヒステリシス特性を示す説明図、 第6図は、本発明の第2実施例を示すマウント図、 第7図は、本発明の第3実施例を示すマウント図、 第8図は、第1の従来例の回路図、 第9図は、第2の従来例の回路図である。 12,112,212,312……発光管、 14,14a,14b,114,214,314……サ
ーマルスイッチ、 16,116,216,216……FEC、 18,118,218,318……始動補助導体、 120a,120b,220,320a,320b……
熱応動片。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】発光管と並列に非線形セラミックコンデン
    サを含む始動器と該始動器を電源に対して接続・切離し
    するサーマルスイッチとの直列回路を接続するととも
    に、前記発光管の外壁に始動補助導体を熱応動片によっ
    て密着・離隔可能に設置してなる金属蒸気放電灯におい
    て、 前記サーマルスイッチは、非線形セラミックコンデンサ
    のキューリー点温度より低い温度で開閉動作し、 また、前記熱応動片は、ランプ再始動時において前記サ
    ーマルスイッチがON作動する前に前記始動補助導体を
    発光管に密着させるように構成されていることを特徴と
    する金属蒸気放電灯。
JP8787290A 1990-04-02 1990-04-02 金属蒸気放電灯 Expired - Lifetime JPH0644517B2 (ja)

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DE69103942T DE69103942T2 (de) 1990-04-02 1991-03-28 Hochdruck-Metalldampfentladungslampe.
US07/679,492 US5138231A (en) 1990-04-02 1991-04-02 High pressure metal vapor discharge lamp
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