JPH0644118A - ファイルバックアップ方式 - Google Patents

ファイルバックアップ方式

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JPH0644118A
JPH0644118A JP4218302A JP21830292A JPH0644118A JP H0644118 A JPH0644118 A JP H0644118A JP 4218302 A JP4218302 A JP 4218302A JP 21830292 A JP21830292 A JP 21830292A JP H0644118 A JPH0644118 A JP H0644118A
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JP
Japan
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file
files
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magnetic disk
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Pending
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JP4218302A
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English (en)
Inventor
Tokuo Sato
徳男 佐藤
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Fujifilm Business Innovation Corp
Original Assignee
Fuji Xerox Co Ltd
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Publication date
Application filed by Fuji Xerox Co Ltd filed Critical Fuji Xerox Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 磁気ディスク装置に格納されたファイルのバ
ックアップを行う際に、磁気ディスク装置の磁気ヘッド
の移動量を少なくし、バックアップを高速に行うこと。 【構成】 磁気ディスク装置1に格納されている各ファ
イルの内、相互に関連するファイルについては、ファイ
ル関連部4に関連を示すデータを入れておく。関連する
ファイル同士には、上記ファイル関連部4のデータに基
づいて、変換テーブル3により、磁気ディスク装置1に
おける近接した物理アドレスを指定(例、同一シリンダ
を指定)する。磁気ディスク装置1に格納されたファイ
ルの磁気テープ2へのバックアップは、各ファイルを上
記変換テーブル3で指定された通りの物理アドレスに格
納してから行うようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子計算機システムに
おいて、補助記憶装置に格納されたファイルを、バック
アップするファイルバックアップ方式に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】電子計算機システムの運用においては、
各種の障害が発生する可能性があるが、補助記憶装置に
格納しておいたファイルについても、その内容が読み出
し不能となる障害が発生することもある。そのため、補
助記憶装置に格納されているのと同じファイルを、バッ
クアップファイルとして磁気テープ等の別の記憶装置に
保存しておき、補助記憶装置に障害が発生した時には、
該記憶装置から読み出せるようにされている。また、補
助記憶装置の記憶容量には限度があり、格納したファイ
ルの全てを永久に保存しておくことはできないので、ほ
とんどアクセスされなくなったファイルは、必要に応じ
てバックアップファイルとして別の記憶装置に保存して
おき、補助記憶装置からは削除することが行われてい
る。
【0003】バックアップを取る方法としては、補助記
憶装置に格納されている全ファイルを磁気テープにバッ
クアップする方法がある。しかし、それではバックアッ
プを取るのに時間がかかるし、磁気テープの量も膨大に
なってしまうので、前回バックアップを取った後に変更
されたファイルだけをバックアップするとか、必要なフ
ァイル及びそれと関連したファイルだけをバックアップ
することも行われている。
【0004】いずれにしても、磁気テープにファイルの
バックアップを取る際には、バックアップテープからフ
ァイルを読み出す際に便利なように、互いに関連したフ
ァイル同士は、バックアップテープの連続した領域に格
納する必要がある。
【0005】図6は、バックアップ処理の概要を説明す
るための図である。図6において、1は補助記憶装置と
しての磁気ディスク装置、2はバックアップ用記憶装置
としての磁気テープ装置、3は変換テーブル、4はファ
イル関連部である。磁気ディスク装置1にファイルを格
納する際に、ファイル関連部4にファイル同士の関連性
を示すデータを保持させる。また、ファイルが格納され
ている論理アドレスと、実際に該ファイルが格納されて
いる磁気ディスク装置1上の物理アドレスとの対応関係
を示す変換テーブル3を作成する。
【0006】図7は、磁気ディスク装置の概要を示す図
である。図7において、11〜14は磁気ディスク、1
5は磁気ヘッド保持部、16,17は磁気ヘッドであ
る。各磁気ヘッド16,17は、磁気ヘッド保持部15
と共に矢印Aの方向に移動する。1回の磁気ヘッドの位
置付けにより、読み出し及び書き込みができるトラック
1 〜T4 は磁気ディスクの枚数に応じた数だけあっ
て、それらの円筒形のトラックの集まりが一つのシリン
ダを形成しており、各々のシリンダには連続番号が付さ
れている。また、各シリンダ内はセクタ(通常512バ
イト)に区切られており、各々のセクタにも連続番号が
付されている。磁気ディスク1の物理アドレスは、その
ようなシリンダ番号とセクタ番号で指定される。
【0007】図8は、ファイル相互間の関係の一例を示
す図である。ファイルAとファイルBは、互いに関連す
るファイルであり、ファイルBとファイルCも互いに関
連するファイルであり、また、ファイルAとファイルD
も互いに関連するファイルであるが、ファイルEは、フ
ァイルA〜ファイルDとは関連性がないものとする。フ
ァイルA〜ファイルD間の関係の例としては、例えば、
ファイルAには発明のリスト、ファイルBには発明Xの
明細書、ファイルCには発明Xの図面、ファイルDには
発明Yの明細書が、それぞれ格納されているような場合
が挙げられる。
【0008】図9は、ファイル関連部の内容の一例を示
す図である。各ファイルA〜Dは、図8のものに対応し
ている。このように、ファイル関連部4には、各ファイ
ル毎に、それに関連するファイル名が記録されている。
【0009】図10は、変換テーブルの内容の一例を示
す図である。このテーブルは、ファイルが格納されてい
る論理アドレスと、実際に該ファイルが格納されている
磁気ディスク装置1上の物理アドレスとの対応関係を示
している。この変換テーブルは、新しいファイルが磁気
ディスク装置1に格納される度毎に更新されるが、従来
では、格納先となる物理アドレスを、各ファイルの関連
性とは無関係に決定していた。そのため、ファイルAと
ファイルBとは、互いに関連するファイル同士であって
も、一方はシリンダFで、他方はシリンダGというよう
に、別々のシリンダ内に格納されることが多かった。
【0010】一方、磁気テープにファイルのバックアッ
プを取る際には、読み出し時の便のため、互いに関連し
たファイル同士は、磁気テープの連続した領域に格納す
る必要がある。そのため、ファイル関連部4と変換テー
ブル3のデータを参照しながら、相互に関連するファイ
ルを、点在する物理アドレスから順次読み出して、それ
らを連続した順番で磁気テープにコピーするようにして
いた。
【0011】例えば、図8〜図10に示した例を参照し
て説明すると、ファイルAを磁気テープ装置2にコピー
し終わったら、次にファイル関連部4をみて、ファイル
Aに関連するファイルがないか調べる。関連するファイ
ルとしてBを見つけたら、変換テーブル3でその物理ア
ドレスを調べ、そこからファイルを読み出し、磁気テー
プ装置2上のファイルAをコピーした領域の次の領域に
コピーする。ファイルA,Bに関連する他のファイル
C,Dのコピーも順次同様に行って、互いに関連するフ
ァイルA〜Dが磁気テープ上の連続した領域に格納され
るようにしていた。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】
(問題点)しかしながら、前記した従来の技術では、磁
気ディスク装置1から関連するファイルを順次読み出し
て、バックアップを取る際、ヘッドの移動量が多く、そ
の移動のために長い時間を費やさねばならないので、バ
ックアップを高速で行うことができないという問題点が
あった。
【0013】(問題点の説明)上述したように、従来
は、各ファイルを磁気ディスク装置1に格納する物理ア
ドレスは、ファイル同士の関連性とは無関係に決定して
いた。そのため、互いに関連するファイル同士でも、磁
気ディスク装置1上では、離れた物理アドレスに格納さ
れることが多かった。一方、磁気ディスク装置1のファ
イルのバックアップを取る際には、読み出し時の便のた
め、互いに関連したファイル同士は、バックアップテー
プの連続した領域に格納する必要がある。
【0014】そのため、関連しているファイルが磁気デ
ィスク装置1の中で離れて格納されていると、磁気ヘッ
ドの移動量が多くなる。磁気ヘッドの移動に要する時間
は、データ転送に要する時間に比して長いので、バック
アップの高速化が妨げられる。本発明は、そのような問
題点を解決することを課題とするものである。
【0015】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するた
め、本発明のファイルバックアップ方式では、補助記憶
装置に格納される各ファイル間の関連性を示すデータが
入力されるファイル関連部と、該データに基づいて、関
連するファイル同士には補助記憶装置の近接した物理ア
ドレスを指定する変換テーブルとを具え、ファイルのバ
ックアップは、各ファイルを上記変換テーブルで指定さ
れた物理アドレスに格納した後に行うこととした。
【0016】
【作 用】変換テーブルを、関連するファイルが格納
される物理アドレスが近接するように作成し、ファイル
のバックアップは、各ファイルを上記変換テーブルで指
定された物理アドレスに格納した後に行うようにした。
そのため、バックアップを行う際の磁気ヘッドの移動時
間は短く、バックアップを高速に行うことができる。
【0017】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細
に説明する。図1は、本発明における変換テーブルの一
例を示す図である。ファイル名及び論理アドレスは、図
10のものに対応している。物理アドレスについては、
互いに関連するファイルA〜Dは、同一のシリンダFに
格納するように指定している。また、ファイルEについ
ては、上記のファイルと関連性がないので、上記シリン
ダFとは別のシリンダGに格納するよう指定している。
【0018】本実施例では、このような変換テーブル3
を使って、相互に関連するファイル同士は全て同じシリ
ンダ内に格納するようにし、バックアップを取る際に、
関連するファイルをコピーしている間は、磁気ヘッドを
移動させる必要をなくしている。
【0019】この変換テーブル3は、ファイル関連部4
のデータに基づいて更新するが、その時期については、
ファイルを磁気ディスク装置1に最初に格納する際でも
よいし、ファイルを一旦磁気ディスク装置1に格納した
後、空き時間に修正するようにしてもよい。
【0020】一方、関連するファイル同士の同一シリン
ダ内への格納は、ファイルを最初に磁気ディスク装置1
に格納する際に、関連するファイル同士が同一シリンダ
に格納されるようにしてもよいし、ファイルを一旦は任
意の物理アドレスに格納した後、空き時間に変換テーブ
ル3を使って、関連するファイル同士が同一シリンダに
なるようにファイルの入れ換えを行うようにしてもよ
い。要するに、バックアップする際に、相互に関連する
ファイル同士が同じシリンダ内に格納されていればよ
い。
【0021】図2は、自動バックアップ処理部を付加し
た実施例を示す図である。符号は図6のものに対応し、
5は自動バックアップ処理部である。この実施例では、
例えば、図3に示すように、変換テーブル3では、各フ
ァイル毎に前回のアクセス日時を記録しておき、深夜等
の空き時間に、自動バックアップ処理部5がそのアクセ
ス日時をチェックする。そして、一定時間以上アクセス
されていないファイルがあれば、そのファイルを自動的
に磁気ディスク装置1から磁気テープ装置2の方へ移し
換える。
【0022】図4は、追加・修正処理部を付加した実施
例を示す図である。符号は、図2のものに対応し、6は
追加・修正処理部、7はメモリである。この実施例で
は、関連するファイルを後から追加する場合は、ファイ
ル関連部4の内容は書き換えるが、変換テーブル3の内
容はそのままにしておき、追加するファイルは、既に磁
気ディスク装置1に格納されている関連ファイルとは、
無関係に格納する。
【0023】その後、深夜等の空き時間に、追加・修正
処理部6により、ファイル関連部4の内容を参照しなが
ら、変換テーブル3の内容を書き換える。変換テーブル
3の内容を書き換えたら、磁気ディスク装置1内のファ
イルを変換テーブル3の内容に沿って、関連したファイ
ル同士が近接した物理アドレスになるように各ファイル
を入れ換える。磁気ディスク装置1内でのファイルの入
れ換えは、入れ換え対象となるファイルを順次メモリ7
に退避させながら行う。
【0024】図5は、バッファ手段を付加した実施例を
示す図である。符号は、図2のものに対応し、8はバッ
ファ手段、81はコマンド解釈部、82はメモリであ
る。この実施例は、磁気ディスク装置1と磁気テープ装
置2の転送スピードの差を吸収するため、磁気ディスク
装置1と磁気テープ装置2との間にバッファ手段8を設
けたものである。CPU(中央演算処理装置。図示せ
ず)からの命令をコマンド解釈部81で解釈し、それが
磁気ディスク装置1から磁気テープ装置2へファイルを
転送する命令であれば、コマンド解釈部81から磁気デ
ィスク装置1に対して、読出命令を出す。読み出された
データをメモリ82に一時蓄えた後、コマンド解釈部8
1から磁気テープ装置2に対して書込命令を出し、メモ
リ82のデータを磁気テープ装置2に書き込む。
【0025】なお、今まで、補助記憶装置として磁気デ
ィスク装置を使い、バックアップ用記憶装置として磁気
テープ装置を用いた場合を例にして説明してきたが、他
の種類の記憶装置が用いられる場合でも、本発明は適用
することができる。例えば、補助記憶装置としては、光
磁気ディスク等が用いられることもあるし、バックアッ
プ用記憶装置としては、フロッピーディスク装置、光磁
気ディスク等が用いられることもある。
【0026】
【発明の効果】以上述べた如く、本発明のファイルバッ
クアップ方式によれば、変換テーブルを、関連するファ
イルが格納される物理アドレスが近接するように作成
し、ファイルのバックアップは、各ファイルを上記変換
テーブルで指定された物理アドレスに格納した後に行う
ようにした。そのため、バックアップを行う際の磁気ヘ
ッドの移動時間は短く、バックアップを高速に行うこと
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明における変換テーブルの一例を示す図
【図2】 自動バックアップ処理を付加した実施例を示
す図
【図3】 変換テーブルの他の一例を示す図
【図4】 追加・修正処理を付加した実施例を示す図
【図5】 バッファ手段を付加した実施例を示す図
【図6】 バックアップ処理の概要を説明するための図
【図7】 磁気ディスク装置の概要を示す図
【図8】 ファイル相互間の関係の一例を示す図
【図9】 ファイル関連部の内容の一例を示す図
【図10】 変換テーブルの内容の一例を示す図
【符号の説明】
1…磁気ディスク装置、11〜14…磁気ディスク、1
5…磁気ヘッド保持部、16,17…磁気ヘッド、2…
磁気テープ装置、3…変換テーブル、4…ファイル関連
部、5…自動バックアップ処理部、6…追加・修正処理
部、7…メモリ、8…バッファ手段、81…コマンド解
釈部、82…メモリ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 補助記憶装置に格納される各ファイル間
    の関連性を示すデータが入力されるファイル関連部と、
    該データに基づいて、関連するファイル同士には補助記
    憶装置の近接した物理アドレスを指定する変換テーブル
    とを具え、ファイルのバックアップは、各ファイルを上
    記変換テーブルで指定された物理アドレスに格納した後
    に行うようにしたことを特徴とするファイルバックアッ
    プ方式。
JP4218302A 1992-07-24 1992-07-24 ファイルバックアップ方式 Pending JPH0644118A (ja)

Priority Applications (1)

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JP4218302A JPH0644118A (ja) 1992-07-24 1992-07-24 ファイルバックアップ方式

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JP4218302A JPH0644118A (ja) 1992-07-24 1992-07-24 ファイルバックアップ方式

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JPH0644118A true JPH0644118A (ja) 1994-02-18

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ID=16717714

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JP (1) JPH0644118A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002269899A (ja) * 2001-03-07 2002-09-20 Sharp Corp デジタル記録再生装置
JP2005346219A (ja) * 2004-06-01 2005-12-15 Dainippon Printing Co Ltd データバックアップ装置
JP2009069941A (ja) * 2007-09-11 2009-04-02 Honda Motor Co Ltd データ生成システムおよびデータ生成方法
US11640373B2 (en) 2020-12-10 2023-05-02 International Business Machines Corporation Reordering files

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