JPH0643329B2 - アルド−スリダクタ−ゼ阻害剤 - Google Patents

アルド−スリダクタ−ゼ阻害剤

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JPH0643329B2
JPH0643329B2 JP60216242A JP21624285A JPH0643329B2 JP H0643329 B2 JPH0643329 B2 JP H0643329B2 JP 60216242 A JP60216242 A JP 60216242A JP 21624285 A JP21624285 A JP 21624285A JP H0643329 B2 JPH0643329 B2 JP H0643329B2
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aldose reductase
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敏正 女屋
真人 多和田
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Tsumura and Co
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Tsumura and Co
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、桂皮、芍薬、大棗、生姜、甘草、蒼朮、附子
から選ばれる一種または二種以上の水または水性有機溶
剤抽出物を有効成分とするアルドースリダクターゼ阻害
剤に関するものである。
近年、白内障、網膜症、神経障害、腎症等の糖尿病にお
ける各種合併症の成因として、グルコースの代謝経路で
あるポリオール経路を介した細胞内ソルビトールの蓄積
が注目されている。ポリオール経路は、グルコース、ガ
ラクトース等のアルドースがソルビトール、ガラクチト
ール等のポリオールを介してフルクトース等のケトース
に変換される代謝経路であり、免疫組織化学的手法によ
り全身諸臓器に広く存在することが明らかになつてき
た。
この経路の第1段階であるアルドース−ポリオール間の
変換を触媒する酵素をアルドースリダクターゼといい、
この酵素がポリオール経路の律速酵素と考えられてい
る。このアルドースリダクターゼを阻害し、ソルビトー
ルの産生や蓄積を低下させることが、糖尿病患者におけ
る合併症の治療に有効であるという報告がなされてい
る。そこで本発明者等は、種々の漢方処方とその構成生
薬についてアルドースリダクターゼ阻害作用に関する研
究を行つた結果、桂皮、芍薬、大棗、生姜、甘草、蒼
朮、附子から選ばれる一種または二種以上の水または水
性有機溶剤抽出物が、アルドースリダクターゼ阻害作用
を有することを見出した。本発明は、この知見に基づく
もので、糖尿病患者の合併症の治療に有効な、桂皮、芍
薬、大棗、生姜、甘草、蒼朮、附子から選ばれる一種ま
たは二種以上の水たは水性有機溶剤抽出物からなるアル
ドースリダクターゼ阻害剤を提供するものである。
本発明における生薬の水または水性有機溶剤抽出物と
は、桂皮、芍薬、大棗、生姜、甘草、蒼朮、附子から選
ばれる一種または二種以上の水たは水性有機溶剤(例え
ばエタノール等の水性アルコール)で抽出して得られた
抽出液、または得られた抽出液を過後、スプレードラ
イ、フリーズドライもしくは、濃縮乾固などの通常の方
法により乾燥して得られた乾燥エキスを意味する。目的
抽出物を得るには、上記の生薬の中の一種または二種以
上を混合して抽出するか、もしくは、それぞれの生薬を
抽出後それぞれの抽出物を混合してもよい。抽出条件
は、室温あるいは加熱(約80〜100℃に加熱)して
行うことができるが、加熱して行うことが好ましい。本
抽出物は、そのままでも使用することが出来るが、通常
の製剤に用いられる賦形剤、補助剤などを加えて製剤製
造、の常法に従つて、散剤、顆粒剤、錠剤、カプセル剤
などの製剤にして用いることも出来る。所望により、こ
の抽出物をさらに透析、各種クロマトグラフイーなどの
常法により精製して用いてもよい。このうち、桂皮3〜
4重量部、芍薬3〜4重量部、大棗3〜4重量部、生姜
3〜4重量部、甘草2重量部、蒼朮3〜4重量部、附子
0.5〜1重量部の分量から成る漢方処方は、一般に桂
皮加朮附湯と称せられ、漢方の成書(診療医典)にその
薬効が記載されており、神経質、リウマチ、冷え症の腹
痛、半身不随、小児麻痺等の諸疾患に使用されている。
しかし、アルドースリダクターゼ阻害作用のあることは
従来全く知られていなかつたことである。
上記生薬抽出物の製造の具体例を示すと次のごとくであ
る。
具体例1 桂皮4g、芍薬4g、大棗4g、生姜4g、甘草2g、
蒼朮4g、附子1gの混合生薬に10倍量、すなわち2
30mlの水を加えて約100℃で1時間加熱抽出し、得
られた抽出液を過後、スプレードライして4.5gの
乾燥エキス粉末を得た。
具体例2 桂皮15gに10倍量、すなわち150mlの水を加えて
約100℃で1時間加熱抽出し、得られた抽出液を過
後、濃縮乾固して1.4gの乾燥エキスを得た。
具体例3 蒼朮15gに10倍量、すなわち150mlの水を加えて
約100℃で1時間加熱抽出し、得られた抽出液を過
後、濃縮乾固して1.8gの乾燥エキスを得た。
具体例4 芍薬15gに10倍量、すなわち150mlの水を加えて
約100℃で1時間加熱抽出し、得られた抽出液を過
後、濃縮乾固して1.7gの乾燥エキスを得た。
具体例5 甘草15gに10倍量、すなわち150mlの水を加えて
約100℃で1時間加熱抽出し、得られた抽出液を過
後、濃縮乾固して1.6gの乾燥エキスを得た。
次に本発明のアルドースリダクターゼ阻害剤がアルドー
スリダクターゼ阻害作用を有することを実験例を挙げて
説明する。
実験例1 <アルドースリダクターゼ活性の測定> 6週齢のウイスター(Wistar)系雄性ラツトをエーテル麻
酔下に犠殺し、直ちに水晶体を摘出し、−20℃にて保
存した。
水晶体は0.5mMフエニルメチルスルホニルフロリド
を含む135mMナトリウム−カリウム−リン酸緩衝液
(pH7.0)にてホモジナイズして、30,000rpm
で30分間遠心した。その上清をアルドースリダクター
ゼ活性測定の検体とした。また、以上の操作はすべて4
℃で行い、検体は0℃で保存した。
アルドースリダクターゼ活性の測定はデユフラン(Dufra
ne)らの方法[Biochemical Medicine,32,99−10
5(1984)参照]により行つた。すなわち、100
mM硫酸リチウム、0.03mMNADPH(還元型 nicotinam
ide adenine dinucleotide phosphate)、および基質と
して0.1mM DL−グリセルアルデヒドまたは20mMグ
ルコースを含むように調製した135mMナトリウム−カ
リウム− リン酸緩衝液(pH7.0)800μlに、上記の検体1
00μlおよび上記具体例1〜5で得た薬剤をそれぞれ
蒸留水に1mg/mlとなるように溶解させた薬剤溶解液1
00μlをそれぞれ加え、0℃にて30分間反応させ
た。次に、0.5N塩酸0.3mlを加えて反応を停止さ
せ、10mMイミダゾールを含む6N水酸化ナトリウム1
mlを添加することにより、前記の反応によつて生じたNA
DP(酸化型 nicotinamide adenine dinucleotide phos
phate)を蛍光物質に変換して、60分後にその蛍光強
度を測定した。蛍光強度は、室温で分光光度計PF−51
0(株式会社島津製作所製)を用いて励起波長360n
m、蛍光波長460nm条件で測定した。また、薬剤溶解
液を加えるかわりに蒸留水を加える以外は上記と同様に
して反応させて測定した蛍光強度をコントロール値とし
た。
アルドースリダクターゼはNADPHを補酵素として、DL−
グリセルアルデヒドあるいはグルコースをポリオールに
変換する酵素であり、この反応に伴つてNADPHはNADPに
変化する。従つてNADPが少なければ、アルドースリダク
ターゼが阻害されていることになる。
その結果を第1表に示す。
実験例2 <赤血球中ソルビトールの定量> 健常人前腕部静脈から採取し、ヘパリン処理した血液よ
り得た赤血球を冷生理食塩水で3回洗浄し、更にヘマト
クリツト値が30%前後となるように浮遊した。28mM
グルコースと上記具体例1、4および5で得た薬剤をそ
れぞれ2.5mg/ml濃度になるように蒸留水を用いて溶
解し、更に酸素95%、二酸化炭素5%で平衡化したク
レブス−リンガー重炭酸イオン緩衝液(bicarbonate bu
ffer)4mlに上記赤血球浮遊液1mlを加えて、37℃で
インキユベートした。60分後に6%冷過塩素酸を加え
て反応を止め、4℃で3,000rpm10分間遠心して
除蛋白した。その上清に2.5M炭酸カリウムを加えて
中和した後、これを検体としてMaloneらの方法によりソ
ルビトール濃度を測定した。
すなわち、1.0ml中に50mMのグリシン緩衝液(pH
9.4)および0.2mMのNAD(酸化型 nicotinamide
adenine dinucleotide)と0.64ユニツトのソルビト
ールデヒドロゲナーゼを含むように調製した反応混合液
に、前記のようにして除蛋白した検体0.5ml加えて反
応させた。この反応によつて生じたNADH(還元型 nico
tinamide adenine dinucleotide)を蛍光物質とし、そ
の蛍光強度を測定し、ソルビトール量の指標とした。こ
の反応は細胞内のソルビトールとNADをソルビトールデ
ヒドロゲナーゼによつて、D−フルクトースとNADHに変
換する反応であるから、反応後のNADHが多ければ、ソル
ビトールの含有量が多いということになる。
なお、具体例1、4および5で得た薬剤を反応時に添加
せず、反応終了後に添加する以外は、上記と同様にして
反応させて測定した蛍光強度をコントロール値とした。
この結果を、コントロールのソルビトール含有量を10
0%として第2表に示す。
以上の結果から、本発明のアルドースリダクターゼ阻害
剤はアルドースリダクターゼの活性を阻害し、赤血球中
のソルビトールの蓄積を減少させることが認められ、糖
尿病の合併症の予防または治療に有効であることが期待
される。
次に具体例1〜5で得た薬剤の経口投与での急性毒性試
験をddY系マウスおよびウイスター(Wister)系ラツト
を用いて行つたところ、具体例1〜5で得た薬剤は15
g/kg(投与限界)の経口投与でも死亡例はなかつた。
このように、本発明の薬剤は極めて毒性が低く、安全性
の高いものである。
本発明における実験データおよび急性毒性試験の結果か
ら考えて、本発明の薬剤の有効投与量は患者の年令、体
重、疾患の程度によつてもことなるが、通常成人で乾燥
エキス粉末量として1日量1〜10gを症状に合わせて
1日3回程度に分けての服用が適当と認められる。
次に用例を示して具体的に説明るが、本発明はこれによ
り制限されるものではない。
用例1 上記の具体例1により製造した薬剤200gを乳糖95
gおよびステアリン酸マグネシウム5gと混合し、この
混合物を圧縮成型した後、粉砕し、整粒し、篩別して2
0〜50メツシユの粒子の良好な顆粒剤を得た。
この顆粒剤は、症状に合わせて1日量1.5〜15g
(本発明のアルドースリダクターゼ阻害剤の乾燥エキス
粉末重量として1〜10gに相当)を3回に分けて服用
する。
用例2 上記の具体例5により製造した薬剤200gを乳糖95
gおよびステアリン酸マグネシウム5gと混合し、この
混合物を圧縮成型した後、粉砕し、整粒し、篩別して2
0〜50メツシユの粒子の良好な顆粒剤を得た。
この顆粒剤は、症状に合わせて1日量1.5〜5g(本
発明のアルドースリダクターゼ阻害剤の乾燥エキス粉末
重量として1〜10gに相当)を3回に分けて服用す
る。
用例3 上記の具体例3により製造した薬剤200gを乳糖95
gおよびステアリン酸マグネシウム5gと混合し、この
混合物を圧縮成型した後、粉砕し、整粒し、篩別して2
0〜50メツシユの粒子の良好な顆粒剤を得た。
この顆粒剤は、症状に合わせて1日量1.5〜5g(本
発明のアルドースリダクターゼ阻害剤の乾燥エキス粉末
重量として1〜10gに相当)を3回に分けて服用す
る。
用例4 上記の具体例2により製造した薬剤200gを微結晶セ
ルロース45gおよびステアリン酸マグネシウム5gと
混合し、この混合物を単発式打錠機にて打錠して、直径
9mm、重量250mgの錠剤を製造した。本錠剤1錠中に
は本発明の薬剤200mgを含有する。
本錠剤は、症状に合わせて1日量5〜50錠を3回〜6
回に分けて服用する。
用例5 上記の具体例4により製造した薬剤200gを微結晶セ
ルロース45gおよびステアリン酸マグネシウム5gと
混合し、この混合物を単発式打錠機にて打錠して、直径
9mm、重量250mgの錠剤を製造した。本錠剤1錠中に
は本発明の薬剤200mgを含有する。
本錠剤は、症状に合わせて1日量5〜50錠を3回〜6
回に分けて服用する。
用例6 上記の具体例5により製造した薬剤200gを微結晶セ
ルロース45gおよびステアリン酸マグネシウム5gと
混合し、この混合物を単発式打錠機にて打錠して、直径
9mm、重量250mgの錠剤を製造した。本錠剤1錠中に
は本発明の薬剤200mgを含有する。
本錠剤は、症状に合わせて1日量5〜50錠を3回〜6
回に分けて服用する。
用例7 上記の具体例1により製造した薬剤250gを硬カプセ
ルに充填した。本カプセル剤は、症状に合わせて1日4
〜40カプセルを1日3回〜6回に分けて服用する。
用例8 上記の具体例3により製造した薬剤250gを硬カプセ
ルに充填した。本カプセル剤は、症状に合わせて1日4
〜40カプセルを1日3回〜6回に分けて服用する。
用例9 上記の具体例4により製造した薬剤250gを硬カプセ
ルに充填した。本カプセル剤は、症状に合わせて1日4
〜40カプセルを1日3回〜6回に分けて服用する。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】桂皮(Cinnamomi cortex)、芍薬(Paeoni
    ae Radix)、大棗(Zizyphi Fructus)、生姜(Zingibe
    ris Rhizoma)、甘草(Glycyrrhizae Radix)、蒼朮(A
    tractylodis Lanceae Rhizoma)、附子(Aconiti Tube
    r)より選ばれる一種または二種以上の生薬の水または
    水性有機溶剤抽出物を有効成分とするアルドースリダク
    ターゼ阻害剤。
JP60216242A 1985-10-01 1985-10-01 アルド−スリダクタ−ゼ阻害剤 Expired - Lifetime JPH0643329B2 (ja)

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