JPH0642753U - ティッシュペーパー収納用紙箱 - Google Patents

ティッシュペーパー収納用紙箱

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JPH0642753U
JPH0642753U JP8196992U JP8196992U JPH0642753U JP H0642753 U JPH0642753 U JP H0642753U JP 8196992 U JP8196992 U JP 8196992U JP 8196992 U JP8196992 U JP 8196992U JP H0642753 U JPH0642753 U JP H0642753U
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JP
Japan
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tissue paper
paper
water
tissue
window material
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Application number
JP8196992U
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English (en)
Inventor
秀章 斎藤
Original Assignee
株式会社クレシア
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 上面の中央部に形成される開口部をスリット
が設けられている窓材料で閉塞してティッシュペーパー
収納用紙箱内にほこり等が入り込まないようにする機能
とティッシュペーパーを取り出す際にティッシュペーパ
ーを保持できる機能とを失わせることになく、収納され
ていたティッシュペーパーを使い切った空のティッシュ
ペーパー収納用紙箱を回収して故紙として容易に再利用
できる構成とする。 【構成】 ティッシュペーパー6を収納する紙箱1の上
面2の中央部に形成される開口部3を閉塞しており取り
出すティッシュペーパー6を保持するためのスリット5
が設けられている窓材料4が、分子中にビニルアルコー
ル単位をモル比で70〜99%含み水に溶け始める温度
が40〜100℃であって且つ厚さが20〜70μmの
ポリビニルアルコール系樹脂製水溶解性フィルムで構成
されている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、収納されていたティッシュペーパーを使い切った後の空箱の再資源 化が容易なティッシュペーパー収納用紙箱に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来からティッシュペーパーを収納する紙製の箱であるティッシュペーパー収 納用紙箱1には、図1の従来のティッシュペーパー収納用紙箱の説明用斜視図に 示す如くその上面2の中央部に開口部3が形成されるようになっており、この開 口部3を閉塞して紙箱1内に収納されているティッシュペーパーの清潔性を保ち 且つティッシュペーパーが連続的に取り出させるようにすなわち取り出そうとし ているティッシュペーパーを保持できるように、直線状のスリット5を設けたポ リエチレン,ポリプロピレン,ポリ塩化ビニル等の熱可塑性合成樹脂フィルム製 の窓材料4が上面2の裏面に貼着されている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、従来のティッシュペーパー収納用紙箱1の上面2の中央部に形 成される開口部3を閉塞している直線状のスリット5が設けられている窓材料4 はポリエチレン,ポリプロピレン,ポリ塩化ビニル等の熱可塑性合成樹脂フィル ムであって非水溶性であるため、収納されていたティッシュペーパーを使い切っ た後に再資源化を図ろうとしてもこの熱可塑性合成樹脂フィルムが存在している ために極めて困難であった。すなわち、収納されていたティッシュペーパーを使 い切った空のティッシュペーパー収納用紙箱を回収して故紙として再利用するた めには、回収したティッシュペーパー収納用紙箱からそれぞれ窓材料を構成して いた熱可塑性合成樹脂フィルムを取り除くことが必要であるが、この熱可塑性合 成樹脂フィルムを取り除く作業が非常に煩雑であったのである。 また、回収したティッシュペーパー収納用紙箱をゴミとして焼却処分する場合 でも、窓材料を構成していた熱可塑性合成樹脂フィルムが存在するために熱量が 高くて炉を痛めたり、中には有毒ガスを発生させるものもある。更に廃棄した場 合には微生物による分解も困難であるという欠点があった。
【0004】 このような欠点を解消するためには、ティッシュペーパー収納用紙箱の上面の 中央部に形成される開口部を、直線状のスリットが設けられている窓材料で閉塞 しないこと、すなわち窓材料を使用しないことも考えられる。 しかしながら窓材料を使用しないと、上面の中央部に形成された開口部からテ ィッシュペーパー収納用紙箱内にほこり等が入り込み易くなって衛生性を重要視 されるティッシュペーパーが不衛生となるばかりか、ティッシュペーパーを取り 出す際に窓材料のスリットでティッシュペーパーが落下しないよう保持できる機 能(ホールド性)を失うことになり、ティッシュペーパーを1組づつ連続的に取 り出すことができなくなってティッシュペーパー収納用紙箱としての商品価値が 著しく低下してしまうので、窓材料の使用を中止することはできないのである。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
本考案は、ティッシュペーパー収納用紙箱において上面の中央部に形成される 開口部をスリットが設けられている窓材料で閉塞してティッシュペーパー収納用 紙箱内にほこり等が入り込まないようにする機能とティッシュペーパーを取り出 す際にティッシュペーパーを保持できる機能とを失わせることになく、収納され ていたティッシュペーパーを使い切った空のティッシュペーパー収納用紙箱を回 収して故紙として容易に再利用できる構成とすることを課題とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本考案者は上記課題を解決すべく鋭意研究の結果、ティッシュペーパーを収納 する紙箱の上面の中央部に形成される開口部を閉塞しており取り出すティッシュ ペーパーを保持するためのスリットが設けられている窓材料を従来のティッシュ ペーパー収納用紙箱と同様に設ける点では同じであるが、この窓材料を分子中に ビニルアルコール単位をモル比で70〜99%含み水に溶け始める温度が40〜 100℃であって且つ厚さが20〜70μmのポリビニルアルコール系樹脂製水 溶解性フィルムで構成すれば良く、更にこの窓材料をティッシュペーパーを収納 する紙箱の上面の裏面に接着するのに水溶性接着剤を使用することが好ましいこ とを究明して本考案を完成したのである。
【0007】 以下、本考案に係るティッシュペーパー収納用紙箱について詳細に説明する。 図2は本考案に係るティッシュペーパー収納用紙箱においてティッシュペーパー が窓材料のスリットで保持されている状態を示す斜視図である。 図面中、1はティッシュペーパー6を収納するティッシュペーパー収納用紙箱 、2はティッシュペーパー収納用紙箱1の上面、3はティッシュペーパー収納用 紙箱1の上面2の中央部に形成される開口部、4は開口部3を閉塞して紙箱1内 に収納されているティッシュペーパーの清潔性を保ち且つティッシュペーパーが 連続的に取り出させるようにすなわち取り出そうとしているティッシュペーパー 6を保持できるように直線状のスリット5が設けられている窓材料であり、この 窓材料4はティッシュペーパー収納用紙箱1の上面2の裏面に接着剤で貼着され ている。
【0008】 本考案に係るティッシュペーパー収納用紙箱の最大の特徴は、前述したように ティッシュペーパー収納用紙箱1の上面2の中央部に形成される開口部3を閉塞 しており取り出すティッシュペーパー6を保持するためのスリット5が設けられ ている窓材料4を、分子中にビニルアルコール単位をモル比で70〜99%含み 水に溶け始める温度が40〜100℃であり且つ厚さが20〜70μmのポリビ ニルアルコール(以下、PVAと略称することがある)系樹脂製水溶解性フィル ムで構成したことにある。
【0009】 この分子中にビニルアルコール単位をモル比で70〜99%含むPVA系樹脂 製水溶解性フィルムで構成された窓材料4としては、例えばポリ酢酸ビニルのケ ン化度が70〜99%のもの,完全ケン化又は部分ケン化したPVAにエチレン 基やブチレン基を導入し共重合体としたもの,PVAをカルボン酸変性したもの ,PVAを部分アセタール化したもの等を示すことができるが、いずれにしても ビニルアルコール単位が分子中にモル比で70〜99%含まれていることが必要 である。ビニルアルコール単位が分子中にモル比で70〜99%でなければなら ない理由は、ビニルアルコール単位がモル比で99%を超えると、分子内の水酸 基同士間の水素結合が強くなって水に対する溶解性が著しく低下してしまうから であり、またビニルアルコール単位が分子中にモル比で70%未満では疎水性が 高くなって水に対する溶解性が著しく低下するからである。
【0010】 またこの窓材料4は、水に溶け始める温度が40〜100℃であるPVA系樹 脂製水溶解性フィルムで構成されていることが必要である。この水に溶け始める 温度の下限を40℃としたのは、故紙を再利用する場合には通常故紙を大気開放 型の釜内で40℃以上の温度で煮沸しながら撹拌して故紙の植物繊維を分散させ るので、40℃以上の温度で水に溶け始めることが必要であると共に、ティッシ ュペーパー6の使用者が例えば水に濡れた手でティッシュペーパー6をティッシ ュペーパー収納用紙箱1内から取り出そうとした場合に窓材料4が濡れても溶け てしまわないためであり、また水に溶け始める温度の上限を100℃としたのは 前述した如く故紙は大気開放型の釜内で煮沸されるので100℃を超える温度に まで加熱されることがないと共に100℃を超える温度にまで加熱するためには 釜を加圧型としなければならないので釜の構造が複雑で且つ熱エネルギも多量に 必要となって好ましくないからである。
【0011】 このようにPVA系樹脂製水溶解性フィルムで構成されている窓材料4の水に 溶け始める温度を40〜100℃とするには、PVA系樹脂製水溶解性フィルム では一般にビニルアルコール単位の分子中のモル比が高くなるほど、共重合体基 や変性基が少ないほど、結晶度が高くなって水溶解温度は高くなる傾向がある。 よって、原料であるPVAのケン化度の違い,PVAの共重合体化,変性化及び アセタール化等の処理や、フィルム成形時の熱処理等により、水に溶け始める温 度及び水に対する溶解度が異なるPVA系樹脂製水溶解性フィルムが得られるの である。
【0012】 また、窓材料を構成するPVA系樹脂製水溶解性フィルムの厚さは20〜70 μmであることが必要である。PVA系樹脂製水溶解性フィルムの厚さは一般に フィルムの強度及び伸びに相関しており、厚いものほど強度が高くまた一定荷重 に対する伸びが小さくなる。窓材料4を構成するPVA系樹脂製水溶解性フィル ムの厚さが20μm未満ではフィルムに腰が無く且つ容易にスリットが広がる等 の形状変化を起こし易く、ティッシュペーパー6のホールド性に劣るからである 。また窓材料4を構成するPVA系樹脂製水溶解性フィルムの厚さが70μmを 越えるとフィルムが硬くなりティッシュペーパー6を取り出す時にティッシュペ ーパー6の引き裂けが起こり易くなるからである。この窓材料を構成するPVA 系樹脂製水溶解性フィルムの厚さは、中でも40〜60μmが最も望ましい。
【0013】 前述したようにPVA系樹脂製水溶解性フィルムは温度依存性があり、水に溶 け始める温度以上の水中では容易に数秒から遅くとも数分間で軟化溶解し、形状 及び強度を失うのであるが、このようなPVA系樹脂製水溶解性フィルムは例え ば次の方法で得られる。 重合度:約1700,ケン化度:98.5モル%のPVAにグリコール系柔軟 化剤としてグリセリンをPVAに対して2〜10%混ぜ、10%固形分濃度で水 に溶解し、回転ドラム上に薄膜状にスリットから流延し水分を蒸発させて得たフ ィルムを後工程で熱処理して結晶化を促進し、水に溶け始める温度をコントロー ルする。熱処理条件が100℃では水に溶け始める温度が45℃のPVA系樹脂 製水溶解性フィルムが得られる。熱処理温度を上げるほど結晶化が進んで耐水性 が向上し、水に溶け始める温度も上昇する。熱処理温度が200℃では水に溶け 始める温度が約85℃のフィルムが得られるが、熱処理温度が230℃を超える とPVAが分解することがある。
【0014】 前述したようにティッシュペーパー収納用紙箱1の上面2の中央部に形成され る開口部3を閉塞しており取り出すティッシュペーパー6を保持するためのスリ ット5が設けられている窓材料4は、分子中にビニルアルコール単位をモル比で 70〜99%含み水に溶け始める温度が40〜100℃であり且つ厚さが20〜 70μmのポリビニルアルコール系樹脂製水溶解性フィルムで構成されるのであ るが、この窓材料4をティッシュペーパー収納用紙箱1の上面2の裏面に貼着す るのに従来のティッシュペーパー収納用紙箱1の上面2の裏面に熱可塑性合成樹 脂フィルムから成る窓材料を貼着するのに使用していたホットメルト系合成樹脂 接着剤等の合成樹脂接着剤をそのまま使用してもこの接着剤の量は窓材料4付テ ィッシュペーパー収納用紙箱1全体から見れば僅かであるから問題は無いが、水 溶性接着剤を使用すれば窓材料4であるポリビニルアルコール系樹脂製水溶解性 フィルムを溶解する際に接着剤も一緒になって水に溶けるので収納されていたテ ィッシュペーパーを使い切った空のティッシュペーパー収納用紙箱を回収して故 紙として再利用する際に余分な処理が必要無くなってより便利である。
【0015】
【実施例】
分子中にビニルアルコール単位をモル比で70〜99%含み且つ水に溶け始め る温度が60℃であり厚さが40μmのPVA系樹脂製水溶解性フィルム(アイ セロ化学社製,製品名:LA−60)をティッシュペーパーを収納する紙箱の上 面の中央部に形成される開口部を閉塞しており取り出すティッシュペーパーを保 持するためのスリットが設けられている窓材料として使用し、比較例として従来 と同様に厚さが50μmのポリエチレン製フィルムを窓材料として使用したもの (比較例)と、分子中にビニルアルコール単位をモル比で70〜99%含んで おり且つ水に溶け始める温度が60℃ではあるが厚さが75μm(比較例)と 15μm(比較例)とのPVA系樹脂製水溶解性フィルムを窓材料として使用 したものとして準備した。 この実施例及び比較例のティッシュペーパー収納用紙箱に各々ついて200組 のティッシュペーパーを収納し、ティッシュペーパーの取り出し荷重値を使い始 め10組及び使い終わり10組についてそれぞれ求めた。取り出し荷重値は高す ぎると(大凡200gf以上)、すなわち窓材料の抵抗がティッシュペーパーの 強度より高すぎると、ティッシュペーパーが取り出すときに破れてしまう。また 取り出し荷重値が低すぎると(大凡30gf以下)、ティッシュペーパーは窓材 料のスリットでの保持力が小さすぎて落下することになる。 また、窓材料のスリットの形状変化(破れ,ゆがみ)及び窓材料の水離解性を 評価した。スリットの形状変化の判定は、収納した200組のティッシュペーパ ーを総べて取り出すまでに、破損又は著しい変形が生じたもの(スリット間隔3 mm以上)を×,変形の少ないもの(スリット間隔3mm未満)を○とした。 また水離解性の評価は、フィルムの水に溶け始める温度である60℃よりも高 い水温65℃にて、3%濃度,TAPPI標準離解後10分間撹拌処理後のフィ ルムの溶解性及びパルプの離解性を目視で判定したものである。窓材料の形状が 全く残っていない場合○、形状残存が少しでもあれば×とした。
【0016】
【表1】
【0017】
【考案の効果】
以上に詳述した如く本考案に係るティッシュペーパー収納用紙箱は、ティッシ ュペーパーを収納する紙製の箱の上面の中央部に形成される開口部を閉塞してお り取り出すティッシュペーパーを保持するためのスリットが設けられている窓材 料が、分子中にビニルアルコール単位をモル比で70〜99%含み水に溶け始め る温度が40〜100℃であるポリビニルアルコール系樹脂製水溶解性フィルム で構成されているので、使用時において水に濡れた手で触っても窓材料が溶解す ることがなく且つ収納されていたティッシュペーパーを使い切った後の空箱を直 ちに再資源化することができ、また前記窓材料の厚さが20〜70μmであるの でティッシュペーパーをティッシュペーパー収納用紙箱から取り出す際にティッ シュペーパーが破れたり窓材料のスリットの形状変化(破れ,ゆがみ等)が生じ たり、窓材料のスリットでのティッシュペーパーのホールド性が劣るということ もないので従来のティッシュペーパー収納用紙箱と何ら相違なく使用することが できるのである。 このように機能的には従来のティッシュペーパー収納用紙箱と何ら相違がない にも拘らず、収納されていたティッシュペーパーを使い切った後の空箱を再資源 化するのに特別な処理を行う必要が無い本考案に係るティッシュペーパー収納用 紙箱は、その実用的価値の非常に大きなものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来のティッシュペーパー収納用紙箱の説明用
斜視図である。
【図2】本考案に係るティッシュペーパー収納用紙箱に
おいてティッシュペーパーが窓材料のスリットで保持さ
れている状態を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 ティッシュペーパー収納用紙箱 2 上面 3 開口部 4 窓材料 5 スリット 6 ティッシュペーパー

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ティッシュペーパー(6)を収納する紙箱
    (1)の上面(2)の中央部に形成される開口部(3)を閉塞
    しており取り出すティッシュペーパー(6)を保持するた
    めのスリット(5)が設けられている窓材料(4)が、分子
    中にビニルアルコール単位をモル比で70〜99%含み
    水に溶け始める温度が40〜100℃であって且つ厚さ
    が20〜70μmのポリビニルアルコール系樹脂製水溶
    解性フィルムで構成されていることを特徴とするティッ
    シュペーパー収納用紙箱。
  2. 【請求項2】 ティッシュペーパー(6)を収納する紙箱
    (1)の上面(2)の裏面に窓材料(4)が水溶性接着剤で接
    着されている請求項1に記載のティッシュペーパー収納
    用紙箱。
JP8196992U 1992-11-04 1992-11-04 ティッシュペーパー収納用紙箱 Pending JPH0642753U (ja)

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