JPH0642686A - 管継手 - Google Patents

管継手

Info

Publication number
JPH0642686A
JPH0642686A JP5000238A JP23893A JPH0642686A JP H0642686 A JPH0642686 A JP H0642686A JP 5000238 A JP5000238 A JP 5000238A JP 23893 A JP23893 A JP 23893A JP H0642686 A JPH0642686 A JP H0642686A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pipe
connecting portion
pipe joint
hot water
return
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP5000238A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshiaki Nakada
義明 中田
Shigeru Ando
茂 安藤
Yoshiki Kaji
芳樹 梶
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sekisui House Ltd
Sekisui Chemical Co Ltd
Original Assignee
Sekisui House Ltd
Sekisui Chemical Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sekisui House Ltd, Sekisui Chemical Co Ltd filed Critical Sekisui House Ltd
Priority to JP5000238A priority Critical patent/JPH0642686A/ja
Publication of JPH0642686A publication Critical patent/JPH0642686A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Branch Pipes, Bends, And The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 2本の管を平行に接続することができる管継
手を提供する。 【構成】 往き管の端部を嵌合する第1の接続部41
と、戻り管の端部を嵌合する第2の接続部42と、接続
管の端部を嵌合する第3の接続部43を有し、前記第1
の接続部41と第2の接続部42を、同じ向きに平行に
設け、前記第2の接続部42を、第1の接続部41及び
第3の接続部43よりも小さい口径に形成させた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、台所や洗面所や浴室な
どに温水を供給する給湯装置に使用する管継手に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来の給湯装置は、給湯器に往き管が接
続され、この往き管の先端に蛇口が設けられた構造にな
っており、給湯器で加熱した温水は、蛇口へ一方的に供
給されるようになっている。なお、前記往き管の配管
は、例えば、特開昭59−199931号公報に記載さ
れている配管構造が適用されている。
【0003】しかしながら、このような従来の給湯装置
あっては、給湯後しばらくすると、往き管内の水が冷え
てしまうので、次に蛇口を開栓した時に、その冷えた水
が全て排出されてからでないと温水が排出されない。従
って、蛇口から温水が排出されるまでに待ち時間を要す
るし、往き管内で冷めてしまった水が無駄になるという
問題があった。
【0004】そこで、本願出願人は上記のような問題に
着目し、先に、蛇口を開栓した直後に温水を排出できる
給湯装置を出願した(特願平3−225574号参
照)。この給湯装置は、循環ポンプ内蔵式の給湯器に往
き管と戻り管を接続し、この往き管と戻り管の先端に、
往き管に給湯された温水を戻り管に折返し可能な返湯部
を設け、この返湯部の近傍に蛇口を設けた構造になって
いる。従って、この給湯装置では、蛇口が閉栓している
時には、給湯器→往き管→戻り管→給湯器の経路で温水
が循環し、つまり、蛇口の近傍位置で温水が循環するの
で、蛇口を開いた直後に、蛇口から温水を排出させるこ
とができる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、給湯装置
は、一般に配管スペースの効率の面からコンパクトなも
のが好まれている。従って、上記給湯装置の場合、往き
管と戻り管を平行に配管することが好ましい。ところ
が、従来は、2本の管を平行に接続する管継手が存在し
ていなかったために、既存の部品で往き管と戻り管を平
行に接続しようとすると、チーズとエルボを組み合わせ
なければならなかった。そうなると、作業工数が多くな
り面倒であるばかりか、返湯部が全体的に大きくなり配
管スペースの効率を良くする上で不利である。そのた
め、往き管と戻り管を平行に接続することができる管継
手が要望されていた。
【0006】そこで本発明は、上記のような問題に着目
し、2本の管を平行に接続することができる管継手を提
供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の管継手では、第1の接続部と第2の接続部
と第3の接続部が設けられ、前記第1の接続部と第2の
接続部が同じ向きに平行に設けられている。なお、第2
の接続部は、第1の接続部及び第3の接続部よりも小さ
い口径に形成することが望ましい。
【0008】
【作用】本発明の管継手では、第1の接続部と第2の接
続部が同じ向きに平行に設けられているので、第1の接
続部に接続した管と第2の接続部に接続した管とが平行
になる。つまり、先願の給湯装置において返湯部を構成
する場合に本発明の管継手を使用し、第1の接続部に往
き管を接続し、第2の接続部に戻り管を接続すれば、往
き管と戻り管とを平行に接続することができる。
【0009】また、請求項2記載の管継手では、第2の
接続部が、第1の接続部及び第3の接続部よりも小さい
口径に形成されているので、第2の接続部を流れる時の
流通抵抗が第1の接続部を流れる時の流通抵抗よりも大
きくなる。つまり、先願の給湯装置において返湯部を構
成する場合に本発明の管継手を使用し、第1の接続部に
往き管を接続し、第2の接続部に戻り管を接続し、かつ
第3の接続部側に蛇口を設けると、蛇口を開いた時に、
往き管から蛇口に温水が供給され、戻り管内で温水が逆
流するのを防止できる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例を図に基づいて詳述す
る。なお、実施例を説明する前に実施例の管継手を使用
する給湯装置の構成を図10に基づき説明する。図10
は給湯装置の説明図で、図中1は循環ポンプ内蔵式の給
湯器、2は往き管、3は戻り管である。
【0011】前記往き管2と戻り管3は、給湯器1か
ら、台所の流しや洗面台や浴槽やシャワーなどの各水回
りまで平行に配管されており、各往き管2の給湯器1側
の端部は、往き分岐ヘッダー6aを介して給湯器1と接
続され、各戻り管3の給湯器1側の端部は、戻り分岐ヘ
ッダー6bを介して給湯器1と接続されている。また、
前記往き管2の水回り側の端部と戻り管3の水回り側の
端部は、往き管2から戻り管3へ温水が折返し可能な管
継手4によって接続されている。また、往き分岐ヘッダ
ー6aの近傍位置には流量を調整可能な開閉弁7が設け
られており、前記管継手4には接続管9を介して給水栓
5が設けられている。なお、図中8は断熱材で、この断
熱材8によって省エネ化が図られている。
【0012】この給湯装置は、これらの構成を備えてい
るので、給水栓5が閉栓している時には、給湯器1→往
き管2→戻り管3→給湯器1の経路で温水を循環させる
ことができる。そして、この循環経路が給水栓5の近傍
位置であることから、給水栓5を開くと、その直後に給
水栓5から温水を排出させることができる。従って、温
水が出るのを待つ必要がないし、温水が出るまでの水が
無駄にならない。なお、この給湯装置に関する詳細な説
明は、特願平3−225574号の明細書に記載されて
いる。
【0013】以下、この給湯装置に使用する実施例の管
継手4について説明する。まず、図1及び図2に基づい
て第1実施例の管継手を説明する。本実施例の管継手
は、往き管2の端部を嵌合させる第1の接続部41と、
戻り管3の端部を嵌合させる第2の接続部42と、接続
管9の端部を嵌合させる第3の接続部43が設けられ、
前記第1の接続部41と第2の接続部42が、同じ向き
に平行に設けられ、第3の接続部43が、前記第1の接
続部41及び第2の接続部42と180度反対向きに設
けられている。また、前記第3の接続部43は、第2の
接続部42と同軸に設けられ、第2の接続部42は、第
1の接続部41及び第3の接続部43よりも小さい口径
に形成されている。更に、第1の接続部41と第2の接
続部42の外周にはストッパ411,421が形成さ
れ、第1及び第2の接続部41,42に嵌合させる往き
管2あるいは戻り管3の端部位置を決めることができる
ようになっている。また、第1の接続部41と第2の接
続部42の外周のストッパ411,421よりも先端側
の位置にはのこ刃状の突条412,422が突設されて
おり、各接続部41,42に嵌合させた往き管2あるい
は戻り管3の抜け外れを防止できるようになっている。
なお、前記のこ刃状の突条412,422は、第1及び
第2の接続部41,42の軸方向に間隔を置いて数列設
けられている。また、第3の接続部43の外周にはねじ
山431が形成されており、接続管9を螺合により固定
できるようになっている。
【0014】また、本実施例の管継手は、第1の接続部
41と第2の接続部42の外周に、内周に突条441を
有する割りリング形状の外筒部材44が嵌合され、か
つ、この外筒部材44の外周には、ボルト45により縮
径可能な割りリング形状の締め付け部材46が嵌合され
ている。従って、第1の接続部41に往き管2を接続す
る場合には、図2に示すように、第1の接続部41と外
筒部材44との間に往き管2の端部を嵌合した後、ボル
ト45を締め付けて締め付け部材46を縮径することに
より、第1の接続部41と外筒部材44とで往き管2の
端部を挾着できる構造になっている。また、第2の接続
部42に戻り管3を接続する作業も同様に行なう。
【0015】次に、本実施例の作用を説明する。
【0016】本実施例の管継手では、第1の接続部41
と第2の接続部42が同じ向きに平行に設けられている
ので、第1の接続部41に往き管2を接続し、第2の接
続部42に戻り管3を接続するだけで、往き管2と戻り
管3とを平行に接続することができる。往き管2と戻り
管3とを平行に接続すると、給湯装置がコンパクトにな
り、配管スペースを節約できる。しかも、本実施例の管
継手は、単品で往き管2と戻り管3とを平行に接続する
ことができ、従来のように部品同士を組み合わせる必要
がないので、作業工数が少なくて済む。
【0017】また、本実施例の管継手では、第2の接続
部42が、第1の接続部41及び第3の接続部43より
も小さい口径に形成されているので、第2の接続部42
を流れる時の流通抵抗が第1の接続部41を流れる時の
流通抵抗よりも大きくなる。つまり、給水栓5を開いた
時に、往き管2から給水栓5に温水が供給され、戻り管
3内で温水が逆流するのを防止できるので、給水栓5に
供給される温水の温度を安定させることもできる。
【0018】次に、第2実施例〜第7実施例の管継手を
図3〜図9に基づいて説明する。なお、第2実施例〜第
7実施例を説明するにあたり、第1実施例と構成が異な
る部分のみを説明し、その他の部分については、図面に
同一符号を付して説明を省略する。
【0019】まず、図3に示した第2実施例の管継手と
図4に示した第3実施例の管継手について説明すると、
これらは、第1の接続部41と第2の接続部42の構成
が第1実施例と異なっている。
【0020】すなわち、まず、第2実施例の管継手は、
第1の接続部41と第2の接続部42の内面に、各接続
部41,42に挿入する往き管2と戻り管3の端部位置
を決めるストッパ413,423が形成されている。な
お、この構造の管継手は、金属製で形成してもプラスチ
ックで形成してもよいが、管が金属製の場合には、金属
製の管継手を使用し、第1の接続部41と第2の接続部
42に、往き管2と戻り管3をそれぞれ鑞付けにより固
定することが好ましく、また、往き管2と戻り管3が樹
脂管の場合には、樹脂製の管継手を使用し、第1の接続
部41と第2の接続部42に、往き管2と戻り管3をそ
れぞれ接着あるいは融着により固定することが好まし
い。更に、往き管2と戻り管3がプラスチック管の場合
には、硬質塩化ビニルや、ポリエチレン、架橋ポリエチ
レン、ポリブデン、ポリエチレンと架橋ポリエチレンの
二層、PPSなどを使用することができる。このプラス
チック管は、アルミなどの金属材料で補強された複合管
でもよい。
【0021】また、第3実施例の管継手は、第1の接続
部41と第2の接続部42の内面にネジ山414,42
4が形成されており、各接続部41,42に挿入する往
き管2と戻り管3をそれぞれ螺合により固定することが
できるようになっている。
【0022】図5に示した第4実施例の管継手と図6に
示した第5実施例の管継手は、第3の接続部43と、第
1の接続部41ならびに第2の接続部42の相対位置が
第1実施例と異なっており、第4実施例の管継手は、第
3の接続部43が第1の接続部41と第2の接続部42
の中間位置に設けられ、第5実施例の管継手は、第3の
接続部43が第2の接続部42と同軸に設けられてい
る。
【0023】図7に示した第6実施例の管継手は、基本
的には樹脂製のものである。第1の接続部41及び第2
の接続部42の内表面には、ニクロム線などの電熱線4
7が螺旋状に埋め込まれており、この電熱線47の両端
は、管継手の外側に露出している。また、第3の接続部
43の内面部には、雄ねじ431を有する金属製のイン
サート48が埋め込まれている。この場合、第1の接続
部41及び第2の接続部42にそれぞれ往き管2と戻り
管3を挿入し、電熱線47に通電させることにより、各
接続部41,42の内表面と各管2,3の外表面を溶融
させ、接合することができる。例えば、管継手がポリエ
チレン製のものであれば、往き管2及び戻り管3と接す
る部分(図7中のAの部分)を非架橋のポリエチレン層
で形成して、その他の部分を架橋ポリエチレン層で形成
することもできる。このようにすれば、管継手の耐熱
性、耐圧性などの機械的強度も向上する。また、往き管
2や戻り管3としては、外層が非架橋のポリエチレン層
で、内層が架橋ポリエチレン層の複合管を用いるのが好
ましい。
【0024】図8及び図9に示した第7実施例の管継手
は、第1の接続部41と第2の接続部42を水平にした
時に第3の接続部43が垂直になるように形成されてお
り、第3の接続部43の内面にはネジ山432が形成さ
れている。従って、この管継手によれば、往き管2及び
戻り管3の端部が水平な向きに配管されていても、エル
ボなどの曲がり管を用いずに往き管2及び戻り管3と給
水栓5とを接続することができる。
【0025】以上、本発明の実施例を図面により詳述し
てきたが、具体的な構成はこの実施例に限られるもので
はなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲における設計の
変更等があっても本発明に含まれる。例えば、各接続部
の構造は実施例に示した構造に限られないし、必ずしも
第1の接続部及び第2の接続部と第3の接続部とが18
0度反対向き、あるいは、第1の接続部と第2の接続部
を水平にした時に第3の接続部が垂直になる向きになっ
ていなくてもよい。
【0026】
【発明の効果】以上説明してきたように、本発明の管継
手にあっては、2本の管を平行に接続することができる
ので、先願の給湯装置において返湯部を構成する場合に
使用すれば、往き管と戻り管とが平行に接続されてコン
パクトな給湯装置を提供できるという効果が得られる。
しかも、本発明の管継手は、単品で往き管と戻り管とを
平行に接続することができ、部品同士を組み合わせる必
要がないので、作業工数が少なくて済むし、返湯部もコ
ンパクト化できる。
【0027】また、請求項2記載の管継手にあっては、
第2の接続部を流れる時の流通抵抗が第1の接続部を流
れる時の流通抵抗よりも大きくなるので、先願の給湯装
置において返湯部を構成する場合に使用すれば、給水栓
を開いた時に、必ず往き管からのみ給水栓に温水が供給
され、給水栓に供給される温水の温度を安定させること
ができるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施例の管継手を示す部分断面図。
【図2】第1実施例の管継手に往き管と戻り管を接続し
た状態を示す部分断面図。
【図3】第2実施例の管継手に往き管と戻り管を接続し
た状態を示す部分断面図。
【図4】第3実施例の管継手に往き管と戻り管を接続し
た状態を示す部分断面図。
【図5】第4実施例の管継手を示す部分断面図。
【図6】第5実施例の管継手を示す部分断面図。
【図7】第6実施例の管継手に往き管と戻り管を接続し
た状態を示す部分断面図。
【図8】第7実施例の管継手の部分断面図。
【図9】図8の矢印Aから見た部分断面図。
【図10】実施例の管継手を使用する給湯装置の構成を
示す説明である。
【符号の説明】
4 管継手 41 第1の接続部 42 第2の接続部 43 第3の接続部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第1の接続部と第2の接続部と第3の接
    続部が設けられ、前記第1の接続部と第2の接続部が、
    同じ向きに平行に設けられていることを特徴とする管継
    手。
  2. 【請求項2】 第2の接続部が、第1の接続部及び第3
    の接続部よりも小さい口径に形成されている請求項1記
    載の管継手。
  3. 【請求項3】 第1の接続部に往き管が接続され、第2
    の接続部に戻り管が接続される請求項1または2記載の
    管継手。
JP5000238A 1992-05-28 1993-01-05 管継手 Pending JPH0642686A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5000238A JPH0642686A (ja) 1992-05-28 1993-01-05 管継手

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13677092 1992-05-28
JP4-136770 1992-05-28
JP5000238A JPH0642686A (ja) 1992-05-28 1993-01-05 管継手

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0642686A true JPH0642686A (ja) 1994-02-18

Family

ID=26333165

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5000238A Pending JPH0642686A (ja) 1992-05-28 1993-01-05 管継手

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0642686A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013127269A (ja) * 2011-12-16 2013-06-27 Sekisui Chem Co Ltd ヘッダ制御システム

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013127269A (ja) * 2011-12-16 2013-06-27 Sekisui Chem Co Ltd ヘッダ制御システム

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR20100019511A (ko) 워터 매니폴드 시스템 및 방법
US6082781A (en) Pipe connecting device
JP2007146990A (ja) 分岐継手、この分岐継手を用いた消雪スプリンクラ配管ユニット及び消雪パネルユニット、分岐パイプ支持方法
RU2677916C1 (ru) H-образный узел для соединения радиатора с трубопроводами
JPH08320096A (ja) 保温管システム
JPH0642686A (ja) 管継手
JP2010107162A (ja) ヒートポンプ式給湯装置
JP2012195267A (ja) フランジ型ヒータ
JP4919152B2 (ja) 分岐継手、この分岐継手を用いた消雪スプリンクラ配管ユニット及び消雪パネルユニット
GB2334568A (en) Promoting circulation in hot/chilled water supply systems
JP2673998B2 (ja) 継 手
JP2004183761A (ja) 給湯・給水配管ヘッダー及び継手
JP5684682B2 (ja) 管継手接続構造
JPS5878025A (ja) 給湯装置
JP4168315B2 (ja) 給湯二重管継手、外管接続継手、給湯二重ヘッダーおよび給湯配管システム
JP6854424B2 (ja) 水栓
JP5488992B2 (ja) 分岐継手
RU201010U1 (ru) Безрезьбовой фитинг
JPH07180786A (ja) バルブ部材
JP4682078B2 (ja) 配管システムの製造方法
JP2004138119A (ja) 管継手
JP2605216B2 (ja) ねじ込み形管継手
KR200231622Y1 (ko) 스테인레스관이 피복된 송수관
KR200181413Y1 (ko) 난방용 온수분배장치
JP2007291741A (ja) 配管システム