JPH064166A - ジョブの有効期間設定装置 - Google Patents
ジョブの有効期間設定装置Info
- Publication number
- JPH064166A JPH064166A JP4165654A JP16565492A JPH064166A JP H064166 A JPH064166 A JP H064166A JP 4165654 A JP4165654 A JP 4165654A JP 16565492 A JP16565492 A JP 16565492A JP H064166 A JPH064166 A JP H064166A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】自動実行されるジョブに対して運用開始日とと
もに運用終了日の情報を与えることにより、ジョブの有
効期間を設定する。 【構成】自動実行されるジョブに対して運用開始日（年
月日）とともに運用終了日の情報を与えたとき、その情
報を分解し処理の振り分けを行う指示文分解／制御部３
１と、運用開始日に関する処理を行う運用開始日処理部
３２と、運用終了日に関する処理を行う運用終了日処理
部３３と、与えられた運用開始日と運用終了日の値を比
較し正当性をチェックする正当性チェック部３４と、運
用開始日と運用終了日の値をデータベース上に格納する
レコード格納部３５と、帳票出力の指示があれば帳票の
出力を行う帳票出力部３６とを有して構成される。
もに運用終了日の情報を与えることにより、ジョブの有
効期間を設定する。 【構成】自動実行されるジョブに対して運用開始日（年
月日）とともに運用終了日の情報を与えたとき、その情
報を分解し処理の振り分けを行う指示文分解／制御部３
１と、運用開始日に関する処理を行う運用開始日処理部
３２と、運用終了日に関する処理を行う運用終了日処理
部３３と、与えられた運用開始日と運用終了日の値を比
較し正当性をチェックする正当性チェック部３４と、運
用開始日と運用終了日の値をデータベース上に格納する
レコード格納部３５と、帳票出力の指示があれば帳票の
出力を行う帳票出力部３６とを有して構成される。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は自動実行されるジョブの
運用開始日とともに運用終了日の情報をデータベース上
に格納することにより有効期間を設定するジョブの有効
期間設定装置に関する。
運用開始日とともに運用終了日の情報をデータベース上
に格納することにより有効期間を設定するジョブの有効
期間設定装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来のジョブの運用においては一般に運
用開始日を設定すことによってジョブの自動運用を実行
していた。したがって自動実行されるジョブに対し、い
つ（何年何月何日）から起動の対象とするかの指示を与
えることはできたが、そのジョブをいつまで起動の対象
とするかの指示を与えることはできなかった。
用開始日を設定すことによってジョブの自動運用を実行
していた。したがって自動実行されるジョブに対し、い
つ（何年何月何日）から起動の対象とするかの指示を与
えることはできたが、そのジョブをいつまで起動の対象
とするかの指示を与えることはできなかった。
【０００３】このため、一定期間のジョブの運用後、あ
る時点で起動の対象から外したいジョブがある場合には
該当する年月日にジョブを削除する作業を行わなくては
ならなかった。この作業を忘れてしまった場合、不要な
同ジョブがいつまでも誤って起動されてしまうことにな
る。
る時点で起動の対象から外したいジョブがある場合には
該当する年月日にジョブを削除する作業を行わなくては
ならなかった。この作業を忘れてしまった場合、不要な
同ジョブがいつまでも誤って起動されてしまうことにな
る。
【０００４】また、ある年度の特定日のみ実行したジョ
ブがあるような場合にも、ジョブが実行された後、ジョ
ブを削除する作業を行わなくてはならなかった。この作
業を忘れてしまった場合、不要な同ジョブが翌年度も誤
って起動されてしまうことになる。
ブがあるような場合にも、ジョブが実行された後、ジョ
ブを削除する作業を行わなくてはならなかった。この作
業を忘れてしまった場合、不要な同ジョブが翌年度も誤
って起動されてしまうことになる。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】上記のように従来の方
法では、自動実行されるジョブに対して、いつ（何年何
月何日）から起動の対象とするかを指定することはでき
たが、そのジョブをいつまで起動の対象とするかを指定
することはできなかった。
法では、自動実行されるジョブに対して、いつ（何年何
月何日）から起動の対象とするかを指定することはでき
たが、そのジョブをいつまで起動の対象とするかを指定
することはできなかった。
【０００６】このため、一定期間のジョブの運用後、あ
る時点で起動の対象から外したいジョブがある場合や、
特定のある１日のみ実行したいジョブがある場合には、
実行後のジョブを削除する作業を行わなくてはならず、
この削除ミスにより業務誤動作が発生することが多かっ
た。
る時点で起動の対象から外したいジョブがある場合や、
特定のある１日のみ実行したいジョブがある場合には、
実行後のジョブを削除する作業を行わなくてはならず、
この削除ミスにより業務誤動作が発生することが多かっ
た。
【０００７】
【課題を解決するための手段】本発明のジョブの有効期
間設定装置は、自動実行されるジョブの運用開始日とと
もに運用終了日を指示し処理の振り分けを行う指示文解
析／制御部と、運用開始日を設定する運用開始日処理部
と、運用終了日を設定する運用終了日処理部と、前記運
用開始日と運用終了日とを照らし合わせてその正当性を
チェックする正当性チェック部と、前記運用開始日およ
び運用終了日の情報を運用情報管理データベースのレコ
ード上に格納するレコード格納部と、前記情報を帳票と
して出力する帳票出力部とを有する。
間設定装置は、自動実行されるジョブの運用開始日とと
もに運用終了日を指示し処理の振り分けを行う指示文解
析／制御部と、運用開始日を設定する運用開始日処理部
と、運用終了日を設定する運用終了日処理部と、前記運
用開始日と運用終了日とを照らし合わせてその正当性を
チェックする正当性チェック部と、前記運用開始日およ
び運用終了日の情報を運用情報管理データベースのレコ
ード上に格納するレコード格納部と、前記情報を帳票と
して出力する帳票出力部とを有する。
【０００８】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。
る。
【０００９】図１は本発明の一実施例を示すブロック図
である。同図において本発明によるジョブの有効期間設
定装置３０は、入力された指示文１０を分解し処理の振
り分けを行う指示文分解／制御部３１と，分解された指
示文を解析し運用開始日の処理を行う運用開始日処理部
３２と，分解された指示文を解析し運用終了日の処理を
行う運用終了日処理部３３と，与えられた運用開始日と
運用終了日とを照らし合わせてその正当性をチェックす
る正当性チェック部３４と，与えられた運用開始日およ
び運用終了日の情報を運用情報管理データベース１１の
レコード上に格納するレコード格納部３５と，帳票の出
力指示があればジョブ管理表１２を出力する帳票出力部
３６とを有して構成される。
である。同図において本発明によるジョブの有効期間設
定装置３０は、入力された指示文１０を分解し処理の振
り分けを行う指示文分解／制御部３１と，分解された指
示文を解析し運用開始日の処理を行う運用開始日処理部
３２と，分解された指示文を解析し運用終了日の処理を
行う運用終了日処理部３３と，与えられた運用開始日と
運用終了日とを照らし合わせてその正当性をチェックす
る正当性チェック部３４と，与えられた運用開始日およ
び運用終了日の情報を運用情報管理データベース１１の
レコード上に格納するレコード格納部３５と，帳票の出
力指示があればジョブ管理表１２を出力する帳票出力部
３６とを有して構成される。
【００１０】なお、指示文読み込み処理部２０は上記の
指示文１０を読み込む。また、ジョブスケジュール装置
４０は運用情報管理データベース１１を参照し、ジョブ
のスケジューリングを行い、スケジュール結果をスケジ
ュールファイル１３に出力する。さらに、ジョブ起動装
置５０はスケジュールファイル１３を参照し、ジョブの
起動を行う。
指示文１０を読み込む。また、ジョブスケジュール装置
４０は運用情報管理データベース１１を参照し、ジョブ
のスケジューリングを行い、スケジュール結果をスケジ
ュールファイル１３に出力する。さらに、ジョブ起動装
置５０はスケジュールファイル１３を参照し、ジョブの
起動を行う。
【００１１】上記の有効期間設定装置３０において、指
示文分解／制御部３１は指示文の内容を解析して運用開
始日の指示と運用終了日の指示とを識別し、それぞれの
処理への振り分けを行う。そして運用開始日処理部３２
は運用開始日を設定したあと運用終了日処理部へ処理を
引き継ぐ。続いて運用終了日処理部３３は運用終了日を
設定しジョブの有効期間設定を行う。
示文分解／制御部３１は指示文の内容を解析して運用開
始日の指示と運用終了日の指示とを識別し、それぞれの
処理への振り分けを行う。そして運用開始日処理部３２
は運用開始日を設定したあと運用終了日処理部へ処理を
引き継ぐ。続いて運用終了日処理部３３は運用終了日を
設定しジョブの有効期間設定を行う。
【００１２】正当性チェック部３４は与えられた運用開
始日と運用終了日について日付の大小関係を比較し、論
理的な誤りがないかどうかをチェックする。また、レコ
ード格納部３５は上記のチェック後の情報をデータベー
ス上のレコード項目に格納する。さらに、帳票出力部３
６は運用開始日とともに運用終了日の日付を出力する。
始日と運用終了日について日付の大小関係を比較し、論
理的な誤りがないかどうかをチェックする。また、レコ
ード格納部３５は上記のチェック後の情報をデータベー
ス上のレコード項目に格納する。さらに、帳票出力部３
６は運用開始日とともに運用終了日の日付を出力する。
【００１３】図２は上記のジョブの有効期間設定装置３
０の動作を示す流れ図である。
０の動作を示す流れ図である。
【００１４】まず、入力された指示文を読み込む（１０
０）。このとき指示文には、プロダクト日／運用開始
日，運用終了日／という形式を用いて、それぞれ６桁の
数字で指示を与える。運用開始日または運用終了日を省
略した場合は、プロダクト／，運用終了日／，プロダク
ト日／運用開始日／のように指示を与える。
０）。このとき指示文には、プロダクト日／運用開始
日，運用終了日／という形式を用いて、それぞれ６桁の
数字で指示を与える。運用開始日または運用終了日を省
略した場合は、プロダクト／，運用終了日／，プロダク
ト日／運用開始日／のように指示を与える。
【００１５】次に、指示文の分解を行い（１０１）、定
義形式に誤りがないかどうか判定し（１０２）、誤りが
あればエラー処理する（１０９）。なお、ステップ１０
１においてはどちらかの指示が省略された場合には、既
定値処理の制御も行う。
義形式に誤りがないかどうか判定し（１０２）、誤りが
あればエラー処理する（１０９）。なお、ステップ１０
１においてはどちらかの指示が省略された場合には、既
定値処理の制御も行う。
【００１６】続いてパラメータ名（プロダクト日）が正
しいかどうかを判定し（１０３）、与えられた運用開始
日の値に誤りがないかどうか判定する（１０４）。具体
的には、６桁の数字（ｙｙｍｍｄｄ）かつ、それが年
（００≦ｙｙ≦９９）月（０１≦ｍｍ≦１２）日（０１
≦ｄｄ≦３１））にあてはまる数値であるかどうかの判
定を行う。誤りがあればエラー処理する（１０９）。
しいかどうかを判定し（１０３）、与えられた運用開始
日の値に誤りがないかどうか判定する（１０４）。具体
的には、６桁の数字（ｙｙｍｍｄｄ）かつ、それが年
（００≦ｙｙ≦９９）月（０１≦ｍｍ≦１２）日（０１
≦ｄｄ≦３１））にあてはまる数値であるかどうかの判
定を行う。誤りがあればエラー処理する（１０９）。
【００１７】さらに与えられた運用終了日の値に誤りが
ないかどうか判定する（１０５，１０６）。６桁の数字
（ｙｙｍｍｄｄ）かつ、それが年（００≦ｙｙ≦９９）
月（０１≦ｍｍ≦１２）日（０１≦ｄｄ≦３１））にあ
てはまる数値であるかどうかの判定を行う。誤りがあれ
ばエラー処理する（１０９）。
ないかどうか判定する（１０５，１０６）。６桁の数字
（ｙｙｍｍｄｄ）かつ、それが年（００≦ｙｙ≦９９）
月（０１≦ｍｍ≦１２）日（０１≦ｄｄ≦３１））にあ
てはまる数値であるかどうかの判定を行う。誤りがあれ
ばエラー処理する（１０９）。
【００１８】次に、運用開始日と運用終了日の大小比較
を行い、運用開始日より運用終了日の方が早い等の誤り
がないかどうか判定を行う（１０７，１０８）。誤りが
あればエラー処理する（１０９）。続いて運用開始日と
運用終了日の値を運用情報管理データベース１１上に格
納する（１１０）。
を行い、運用開始日より運用終了日の方が早い等の誤り
がないかどうか判定を行う（１０７，１０８）。誤りが
あればエラー処理する（１０９）。続いて運用開始日と
運用終了日の値を運用情報管理データベース１１上に格
納する（１１０）。
【００１９】次に、帳票出力の指示があるかどうかの判
定を行い、指示があるときジョブ管理表１２を出力する
（１１２，１１３）。なお、帳票出力の指示がないとき
には、ジョブスケジュール装置４０を起動させることが
できる。
定を行い、指示があるときジョブ管理表１２を出力する
（１１２，１１３）。なお、帳票出力の指示がないとき
には、ジョブスケジュール装置４０を起動させることが
できる。
【００２０】上記において、エラー処理（１０９）はい
ずれかの処理に誤りがあった場合にエラーメッセージを
出力し、再度指示文を入力し直すことを要求する。
ずれかの処理に誤りがあった場合にエラーメッセージを
出力し、再度指示文を入力し直すことを要求する。
【００２１】以上説明したように、本発明のジョブの有
効期間設定装置は運用開始日とともに運用終了日の指示
を与えたとき、そのジョブに運用上の有効期間を設定す
ることができる。したがって一定期間のみ運用したいジ
ョブの扱いを容易にし、ジョブの削除ミスによる業務誤
動作を防ぐことができる。
効期間設定装置は運用開始日とともに運用終了日の指示
を与えたとき、そのジョブに運用上の有効期間を設定す
ることができる。したがって一定期間のみ運用したいジ
ョブの扱いを容易にし、ジョブの削除ミスによる業務誤
動作を防ぐことができる。
【００２２】このとき、新規にパラメータを追加するの
ではなく、運用開始日の指示を与えるパラメータに運用
終了日の指示を追加できるので、従来通りの運用方法に
も影響を与えることなく、ジョブの有効期間を設定する
ことができる。この場合、運用開始日および運用終了日
の指示を同時に与えることができるので、日付の比較が
容易であり、定義ミスは少ない。
ではなく、運用開始日の指示を与えるパラメータに運用
終了日の指示を追加できるので、従来通りの運用方法に
も影響を与えることなく、ジョブの有効期間を設定する
ことができる。この場合、運用開始日および運用終了日
の指示を同時に与えることができるので、日付の比較が
容易であり、定義ミスは少ない。
【００２３】もし、従来定義済みの運用開始日を変更し
て新たに有効期間を設定していた場合には、プロダクト
日変更／運用開始日，運用終了日／とすることにより、
新たな有効期間を設定することができる。
て新たに有効期間を設定していた場合には、プロダクト
日変更／運用開始日，運用終了日／とすることにより、
新たな有効期間を設定することができる。
【００２４】もし、新たな運用終了日を設ける必要はな
くこれまで通りの運用を続けたい場合には、特に指示を
与える必要はなく、これまで通りを運用開始日が有効と
なる。ジョブは無期限とみなされ、これまで通りの運用
を続けることができる。
くこれまで通りの運用を続けたい場合には、特に指示を
与える必要はなく、これまで通りを運用開始日が有効と
なる。ジョブは無期限とみなされ、これまで通りの運用
を続けることができる。
【００２５】さらに、既に定義した運用開始日および運
用終了日を取り消したい場合には、プロダクト日変更／
／とすれば、両方の日付の指示を取消すことができる。
このとき、運用開始日には定義の変更日付、運用終了日
は無期限という既定値がとられる。
用終了日を取り消したい場合には、プロダクト日変更／
／とすれば、両方の日付の指示を取消すことができる。
このとき、運用開始日には定義の変更日付、運用終了日
は無期限という既定値がとられる。
【００２６】ひとつのパラメータに運用開始日と運用終
了日を同時にもつことは、上記のように定義上，処理上
便利であるとともに、帳票出力上も運用開始日とともに
運用終了日を同時に隣り合わせて出力するようにすれ
ば、ジョブの有効期間を意識しやすく、運用上も便利で
ある。
了日を同時にもつことは、上記のように定義上，処理上
便利であるとともに、帳票出力上も運用開始日とともに
運用終了日を同時に隣り合わせて出力するようにすれ
ば、ジョブの有効期間を意識しやすく、運用上も便利で
ある。
【００２７】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のジョブの
有効期間設定装置は、自動実行されるジョブに対して運
用開始日とともに運用終了日の指示を与え、そのジョブ
に運用上の有効期間を設定することができる。したがっ
て一定期間のみ運用したいジョブの扱いを容易にし、ジ
ョブの削除ミスによる誤動作を防ぐことができる。
有効期間設定装置は、自動実行されるジョブに対して運
用開始日とともに運用終了日の指示を与え、そのジョブ
に運用上の有効期間を設定することができる。したがっ
て一定期間のみ運用したいジョブの扱いを容易にし、ジ
ョブの削除ミスによる誤動作を防ぐことができる。
【図１】本発明の一実施例を示すブロック図。
【図２】処理の流れを示すフローチャート。
１０ 指示文 １１ 運用情報管理データベース １２ ジョブ管理表 ３０ ジョブの有効期間設定装置 ３１ 指示文分解／制御部 ３２ 運用開始日処理部 ３３ 運用終了日処理部 ３４ 正当性チェック部 ３５ レコード格納部 ３６ 帳票出力部
Claims (1)
- 【請求項１】 自動実行されるジョブの運用開始日とと
もに運用終了日を指示し処理の振り分けを行う指示文解
析／制御部と、運用開始日を設定する運用開始日処理部
と、運用終了日を設定する運用終了日処理部と、前記運
用開始日と運用終了日とを照らし合わせてその正当性を
チェックする正当性チェック部と、前記運用開始日およ
び運用終了日の情報を運用情報管理データベースのレコ
ード上に格納するレコード格納部と、前記情報を帳票と
して出力する帳票出力部とを有することを特徴とするジ
ョブの有効期間設定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4165654A JPH064166A (ja) | 1992-06-24 | 1992-06-24 | ジョブの有効期間設定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4165654A JPH064166A (ja) | 1992-06-24 | 1992-06-24 | ジョブの有効期間設定装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH064166A true JPH064166A (ja) | 1994-01-14 |
Family
ID=15816465
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4165654A Withdrawn JPH064166A (ja) | 1992-06-24 | 1992-06-24 | ジョブの有効期間設定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH064166A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2005036554A1 (ja) * | 2003-10-10 | 2005-04-21 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | 記録媒体、再生装置、プログラム、再生方法 |
| WO2005045840A1 (ja) * | 2003-11-10 | 2005-05-19 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | 記録媒体、再生装置、プログラム、再生方法、システム集積回路 |
| CN103965140A (zh) * | 2014-05-12 | 2014-08-06 | 天津理工大学 | 一种基于1,3,4-噻二唑的二硫醚类化合物及其制备方法和应用 |
| CN104231857A (zh) * | 2014-09-18 | 2014-12-24 | 江苏海晟涂料有限公司 | 一种复合环氧防腐涂料及其制备方法 |
-
1992
- 1992-06-24 JP JP4165654A patent/JPH064166A/ja not_active Withdrawn
Cited By (19)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| US8107788B2 (en) | 2003-10-10 | 2012-01-31 | Panasonic Corporation | Recording medium, playback device, recording method and playback method |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19990831 |