JPH0641606Y2 - 回転ディスク型乾燥装置におけるスクレーパー構造 - Google Patents

回転ディスク型乾燥装置におけるスクレーパー構造

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JPH0641606Y2
JPH0641606Y2 JP1988136048U JP13604888U JPH0641606Y2 JP H0641606 Y2 JPH0641606 Y2 JP H0641606Y2 JP 1988136048 U JP1988136048 U JP 1988136048U JP 13604888 U JP13604888 U JP 13604888U JP H0641606 Y2 JPH0641606 Y2 JP H0641606Y2
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  • Vaporization, Distillation, Condensation, Sublimation, And Cold Traps (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本考案は回転ディスク型乾燥装置のスクレーパー構造に
関するものである。
(ロ)従来の技術 従来、乾燥装置の一形態として、回転自在とした円盤の
表面を垂直に配設すると共に、同円盤の中空内部をスチ
ーム等により加熱しながら、表面に対向状に配した吹付
けパイプにより同円盤表面に被乾燥原料を付着させて、
同円盤表面での熱交換により同原料を乾燥させた後、表
面に対向させた広幅板状のスクレーパーにて乾燥物を削
り落し、被乾燥原料をフレーク状の乾燥物として回収す
るものがある。
(ハ)考案が解決しようとする課題 しかし、かかる構造において、広幅板状のスクレーパー
により円盤表面の乾燥物を削り取る場合に、乾燥物がス
クレーパーの刃部に焼き付いて付着し、円盤表面の削り
取り作業が不可能となることがあった。そして、この場
合は、スクレーパー全体を取り外して刃部に付着した乾
燥物を取除いた後に再度取付けて運転を再開しており、
スクレーパーの刃部の清掃の度にスクレーパーを取外さ
なければならないという不具合が発生していた。
(ニ)課題を解決するための手段 本考案では、回転する中空ドラムの外周面に、軸線方向
に間隔を開けて複数の加熱可能な中空ディスクを取付
け、各中空ディスクの両側面に、被乾燥原料を吹付可能
なディスク表面を形成し、かつ、中空ディスク間にスク
レーパー構造を介設した回転ディスク型乾燥装置におい
て、各スクレーパー構造を、中空ディスク間で、同中空
ディスクの外縁部から中空ドラムの軸線に向けて半径方
向に伸延する矩形板状のスクレーパー取付用固定金具
と、基端縁を上記スクレーパー取付用固定金具の両側縁
に蝶番によって開閉自在に枢支連結するとともに、先端
縁をそれぞれ摺動自在に接触させた一対の矩形板状のス
クレーパーと、スクレーパー取付用固定金具のスクレー
パー取付面の中央部に、基端を立設したスクレーパー押
え量調整具と、中央部を同スクレーパー押え量調整具の
先端に固定するとともに、その両側側縁をスクレーパー
の両側縁に当接した矩形板状のスクレーパー押え金具と
より構成したことを特徴とする回転ディスク型乾燥装置
におけるスクレーパー構造を提供せんとするものであ
る。
(ホ)作用 スクレーパーによる乾燥物の掻き落し作業を続けるうち
に、同スクレーパーの掻き落し刃に乾燥物が焼き付き状
に付着すると掻き落し能力が低下し、この場合は、スク
レーパー押え量調整具を操作してスクレーパー押え金具
を上方に持ち上げる。すると、掻き落し刃は蝶番を中心
に側方へ回動可能となり、この状態で掻き落し刃の刃面
に付着する乾燥物を落す。そして、刃面の清掃が完了し
た後にスクレーパー押え金具をスクレーパー押え量調整
具により押圧して掻き落し刃をディスクの表面に押し付
けるものである。
(ヘ)効果 したがって、本考案によれば、ディスクのディスク表面
に圧着するスクレーパーの掻き落し刃の基部に、蝶番を
設けて開閉自在にスクレーパー取付用固定金具に装着し
て、掻き落し刃の一側よりスクレーパー押え金具にて押
圧するものであるから、掻き落し刃に乾燥物が焼付き状
に付着した場合でも、掻き落し刃を外部に取外すことな
く、開き状態にして刃先の清掃が簡単に行え、したがっ
て、乾燥作業を能率的に行うことができるものである。
また、スクレーパー全体の取付構造が簡単でありながら
安価に製作が可能である。
さらに、スクレーパー取付用固定金具のスクレーパー取
付面の中央部にスクレーパー押え量調整具を立設し、同
スクレーパー押え量調整具の先端に矩形板状のスクレー
パー押え金具の中央部を固定し、同スクレーパー押え金
具の両側側縁をスクレーパーに当接可能な構成としてい
る。従って、単に、スクレーパー取付面の中央部に設け
たスクレーパー押え量調整具を操作することによって、
スクレーパー押え金具の両側側縁を、それぞれスクレー
パーに隣接する中空ドラムの対向するディスク表面に当
接させることができ、しかも、スクレーパー押え量調整
具の操作量によって容易に当接圧を調整したり解除する
ことができる。
(ト)実施例 本考案の実施例を図面にもとづき詳説すれば、第1図及
び第2図において、(1)は、下部に支柱(2)を有す
る機枠で、上部中央には回転ディスク型蒸発器(A)を
装着している。(3)(3)は同蒸発器(A)の左右軸
受部で、ロータリジョイント(4)(4)を各々接続し
ている。そして、蒸発器(A)の周囲を矩形箱体状のケ
ース体(5)で覆うと共に上部を略角錐形状の上部ケー
ス(6)にて覆っている。(7)は上部ケース(6)の
頂部に接続するダクトホースである。また、ケース体
(5)の下端中央には液状又は泥状の被乾燥原料を回収
する回収部(8)を設けているとともに同回収部(8)
の下部には循環タンク(9)を位置させている。
そして、上記回転ディスク型蒸発器(A)は第3図に示
す如く機枠(1)上に中空ドラム(10)を回転自在に軸
架すると共に、同中空ドラム(10)の外周には多数の中
空ディスク(11)を中空ドラム(10)と同心状に連設し
て、同中空ドラム(10)の内部と多数の中空ディスク
(11)の内部とを連通させている。また、中空ドラム
(10)の左右側には、同ドラム(10)内部と連通した流
入パイプ(12)と流出パイプ(13)とを突設して、流入
パイプ(12)よりスチームを挿入して中空ドラム(10)
から中空ディスク(11)を通過しながら同中空ディスク
(11)のディスク表面(14)(14)を120〜130℃程度に
熱して流出パイプ(13)より排出するものである。(1
5)はモーター、(16)は減速機を兼ねた連動機構で上
記中空ドラム(10)と連動連結している。
また、第2図に示す如く、上記中空ディスク(11)の下
部位置には、同中空ディスク(11)のディスク表面(1
4)(14)に接近して、被乾燥物原料を吹付ける為の吹
付けパイプ(17)が機枠後部より配設されており、同吹
付けパイプ(17)からは、液状又は泥状の被乾燥原料、
例えば、動物等の血液等が中空ディスク(11)のディス
ク表面(14)(14)に吹付けられる。そして、かかる中
空ディスク(11)は回転しながらディスク表面(14)
(14)の被乾燥原料を中空ディスク(11)内のスチーム
の熱により乾燥するものである。(18)は、吹付けパイ
プ(17)に原料を送る原料循環ポンプ、(19)は供給パ
イプ、(20)は吸引パイプである。
また、中空ディスク(11)前側位置には、第5図及び第
6図に示す如く、ディスク表面(14)(14)に圧着する
スクレーパー(21)(21)が斜下方向に傾斜状に設けら
れている。第5図及び第6図において、(22)は中空デ
ィスク(11)のディスク表面(14)(14)を押圧する掻
き落し刃で下部を支持金具(23)にボルト(24)にて固
着されている。そして、支持金具(23)の基部を蝶番
(25)を介してスクレーパー取付用固定金具(26)の一
側に開閉自在に装着している。
(27)及び(28)は押え金固定用ボルト、また、(29)
はスクレーパー取付用固定金具(26)の他側に押え金固
定用ボルト(30)により固定された支え板で、斜状に位
置している。そして、掻き落し刃(22)と支え板(29)
とに掻け渡し状に板バネ状のスクレーパー押え金具(3
1)を位置させて、同スクレーパー押え金具(31)の中
央を、スクレーパー押え量調整具としての押え金固定用
ボルト(32)により締付けるように構成している。(3
3)は座金、(34)は上記スクレーパー取付用固定金具
(26)を取付ける取付台で機枠(1)に固着されてい
る。
また、第7図に示す如く、中空ディスク(11)が複数個
装着されている場合は、第8図に示す如くスクレーパー
取付用固定金具(26)の両側に掻き落し刃(22)及び支
持金具(23)が蝶番(25)を介して装着されるものであ
る。
また、中空ディスク(11)の前側上部位置には、第9図
に示す如く、同中空ディスク(11)のディスク表面(1
4)(14)に付着する被乾燥原料を均平に押圧する押え
ローラー機構(a)が配設されている。(35)は押えロ
ーラーで、先端部(36)を先細り状の円錐形に形成して
ディスク表面(14)(14)を圧接している。(37)は軸
受ケース、(38)は連結ブラケットである。そして、押
えローラー(35)をディスク(14)(14)に押圧付勢し
て回転させながら、ディスク表面(14)(14)に付着し
た被乾燥原料の均平作業を行うものである。
また、機枠後方位置には、第10図に示す如く、中空ディ
スク(11)の外周部に圧着して被乾燥原料を掻き落す掻
き落し体(39)を設けている。
また、第3図及び第4図に示す中空ディスク(11)のス
チームによる蒸発機(A)を詳説すると次の通りであ
る。中空ドラム(10)の中空部に、軸心方向に傾斜状と
した隔壁(40)が設けられており、同隔壁(40)により
中空ドラム(10)内のスチーム圧入空間(S1)とスチー
ム排出空間(S2)とに二分している。そして、スチーム
圧入空間(S1)は、中空ドラム(10)の周面に圧入孔
(41)を介して中空ディスク(11)の中空部(S)に連
通されており、また、スチーム排出空間(S2)は、中空
ドラム(10)周面に排出孔(42)を介して中空ディスク
(11)の中空部(S)に連結されている。(43)は中空
ドラム(10)の一端に設けたスチーム挿入孔であり、
(44)は他側に設けたスチーム排出孔である。また、か
かる中空ディスク(11)中には、中心部より外側方向に
仕切壁(45)が設けられており、同仕切壁(44)は、中
空ディスク(11)の回転方向に対して中央部を凹状に弯
曲せしめている。
以上のように構成された乾燥装置において、スチームに
より加熱された中空ドラム(10)を右方向に回転させな
がら、同中空ドラムの下側位置にて吹付けパイプ(17)
により被乾燥原料をディスク表面(14)(14)に吹付け
るが中空ドラム(10)の外周部のみは掻き落し体(39)
により掻き落される。そして、順次乾燥されながら押え
ローラー(35)位置まで回転すると同押えローラー(3
5)が被乾燥原料の層を一定に均平する。
次いで、均平された被乾燥原料はスクレーパー(21)の
位置まで行く間にムラなく乾燥される。そして、ディス
ク表面(14)(14)に付着した乾燥物は、スクレーパー
(21)によりディスク表面(14)(14)から剥離切削さ
れて排出シュートより回収される。
そして、スクレーパー(21)による乾燥物の掻き落し作
業を続けるうちに、同スクレーパー(21)の掻き落し刃
(22)に乾燥物が焼き付き状に付着すると掻き落し能力
が低下し、この場合は、スクレーパー押え量調整具とし
ての押え金固定用ボルト(32)を緩めてスクレーパー押
え金具(31)を上方に持ち上げる。すると、掻き落し刃
(22)は蝶番(25)を中心に側方へ回動可能となり、こ
の状態で掻き落し刃(22)の刃面に付着する乾燥物を落
す。そして、刃面の清掃が完了した後にスクレーパー押
え金具(31)を押え金固定用ボルト(32)により押圧し
て掻き落し刃(22)を中空ディスクの表面に押圧するも
のである。
したがって本考案によれば、中空ディスク表面(14)
(14)に圧着するスクレーパー(21)の掻き落し刃(2
2)の基部に、蝶番(25)を設けて開閉自在にスクレー
パー取付用固定金具(26)に装着して、掻き落し刃(2
2)の一側よりスクレーパー押え金具(31)にて押圧す
るものであるから、掻き落し刃(22)に乾燥物が焼付き
状に付着した場合でも、掻き落し刃(22)を外部に取外
すことなく、開き状態にして刃先の清掃が簡単に行え、
したがって、乾燥作業を能率的に行うことができるもの
である。
また、スクレーパー(21)全体の取付構造が簡単であり
ながら安価に製作が可能である。
なお、本考案においては、中空ディスクのみでなく、中
実状のディスクを用いてもよく、加熱の方法はスチーム
に限ることなく電熱によって行ってもよいものである。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の一実施例を示すものであって、第1図は
本考案を装備する回転ディスク型乾燥装置の全体正面
図、第2図は同側面図、第3図は中空ディスクの横断面
図、第4図は同縦断面図、第5図は本考案に係るスクレ
ーパーの取付状態を示す斜視図、第6図は本考案に係る
スクレーパーの取付状態を示す一部断面正面図、第7図
は回転型ディスク乾燥装置の他の実施例を示す全体正面
図、第8図は同スクレーパーを複数個取付た状態を示す
一部断面正面図、第9図は押えローラー部の拡大断面
図、第10図は掻き落し体の取付状態を示す斜視図であ
る。 (11):中空ディスク (14)(14):ディスク表面 (17):吹付けパイプ (21)(21):スクレーパー (22):掻き落し刃 (25):蝶番 (26):スクレーパー取付用固定金具 (31):スクレーパー押え金具

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】回転する中空ドラム(10)の外周面に、軸
    線方向に間隔を開けて複数の加熱可能な中空ディスク
    (11)を取付け、各中空ディスク(11)の両側面に、被
    乾燥原料を吹付可能なディスク表面(14)(14)を形成
    し、かつ、中空ディスク(11)(11)間にスクレーパー
    構造を介設した回転ディスク型乾燥装置において、 各スクレーパー構造を、 a)中空ディスク(11)(11)間で、同中空ディスク
    (11)の外縁部から中空ドラム(10)の軸線に向けて半
    径方向に伸延する矩形板状のスクレーパー取付用固定金
    具(26)と、 b)基端縁を上記スクレーパー取付用固定金具(26)の
    両側縁に蝶番(25)によって開閉自在に枢支連結すると
    ともに、先端縁をそれぞれ摺動自在に接触させた一対の
    矩形板状のスクレーパー(21)(21)と、 c)スクレーパー取付用固定金具(26)のスクレーパー
    取付面の中央部に、基端を立設したスクレーパー押え量
    調整具と、 d)中央部を同スクレーパー押え量調整具の先端に固定
    するとともに、その両側側縁をスクレーパー(21)(2
    1)の両側縁に当接した矩形板状のスクレーパー押え金
    具(31)とより構成したことを特徴とする回転ディスク
    型乾燥装置におけるスクレーパー構造。
JP1988136048U 1988-10-17 1988-10-17 回転ディスク型乾燥装置におけるスクレーパー構造 Expired - Lifetime JPH0641606Y2 (ja)

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