JPH0639868A - 透明樹脂成形品のブルーイング方法 - Google Patents

透明樹脂成形品のブルーイング方法

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JPH0639868A
JPH0639868A JP21822692A JP21822692A JPH0639868A JP H0639868 A JPH0639868 A JP H0639868A JP 21822692 A JP21822692 A JP 21822692A JP 21822692 A JP21822692 A JP 21822692A JP H0639868 A JPH0639868 A JP H0639868A
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Kentaro Oyama
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C45/00Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
    • B29C45/17Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
    • B29C45/18Feeding the material into the injection moulding apparatus, i.e. feeding the non-plastified material into the injection unit
    • B29C45/1816Feeding auxiliary material, e.g. colouring material

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  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Pigments, Carbon Blacks, Or Wood Stains (AREA)
  • Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 成形の前工程にてブルー顔料の混入を伴うこ
となく、しかも、製品当たり適正量のブルー顔料を混入
して歩留りよくブルーイングされた透明樹脂成形品の成
形を行う。 【構成】 投入工程1に搬入された液体帯電防止剤とブ
ルー系の液体顔料とは、混合工程2において液体顔料を
液体帯電防止剤に対して10%の割合で混合した後、1
ショット毎に予め設定されている量をもって、着色剤注
入機構部11から加熱シリンダスクリュー10内に注入
され、該加熱シリンダスクリュー10内で熔融する樹脂
に混合された後、金型4内に射出される。したがって、
金型4の冷却が行われた後、取り出される成形品にあっ
ては、ブルー系の顔料の混入によるブルーイング効果を
得ることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、透明樹脂成形品のブル
ーイング方法に関する。
【0002】
【従来の技術】今日においては、衣料品等の収納に用い
られる収納ボックスのように、PPで成形され外部から
収納物を視認し得る透明樹脂成形品が多用されるに至っ
ている。この透明樹脂成形品の成形に際しては、所謂ブ
ルーイングと称されるように、微少量のブルー系顔料を
成形品に混入し、これにより外見上の清涼感を増加させ
る手法が用いられている。このブルーイングに際して
は、予めPP原料に微量のブルー顔料を添加し、押出機
で混練してペレットを製造し、そのペレットを使用し
て、成形機を用いて成形品を成形する。これにより、成
形品には所定量のブルー顔料が混入され、外見上の清涼
感を向上させることができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このように従来におい
て、ブルーイングを行う際には、成形前にブルー顔料の
練り込みを行う必要がある。しかも、ブルーイングを行
う際には、製品の肉厚に応じてブルー顔料の製品当たり
の含有量を変更しなければならないことから、成形され
る製品ごとにブルー顔料の混合量を変更して、顔料の混
練を行わなければならず、ブルーイングを行う際の工程
が煩雑となってしまう。
【0004】また、前記ペレットを製造する工程におい
て、使用する顔料は極く微量であり、製造ロッド毎、着
色度合のフレが大きく、一定の品質を維持することが非
常に困難である。すなわち、ブルーイングに必要な顔料
は1個の製品に対して微少量であることから、ブルー顔
料が過剰に混入されていた場合には、却って清涼感が阻
害された製品が成形され、ブルー顔料が過少に混入され
た場合には、所要の清涼感が得られない製品が成形され
てしまい、製品の歩留りが低下しているのが実情であっ
た。
【0005】本発明は、このような従来の課題に鑑みて
なされたものであり、成形の前工程にてブルー顔料の混
入を伴うことなく、しかも、製品当たり適正量のブルー
顔料を混入して歩留りよくブルーイングされた透明樹脂
成形品の成形を行うことができる透明樹脂成形品のブル
ーイング方法を提供することを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
本発明にあっては、ブルー系液体顔料を、透明樹脂成形
品の成形時にインジェクショク成形機の着色剤注入機構
を介して成形品に注入するように構成され、前記液体顔
料は、95〜97重量%の界面活性剤と、3〜5重量%
の顔料とからなる。また、前記顔料は、無機系の群青系
色素であり、この無機系の群青色素を含む液体顔料を、
透明樹脂成形品の成形時にインジェクショク成形機の着
色剤注入機構を介して成形品に注入するように構成され
ている。さらに、液状の帯電防止剤に前記液体顔料を混
合して混合液を生成し、該混合液を成形時に成形品内へ
注入し、前記混合液は、帯電防止剤に対して、液体顔料
を5〜15重量%混合するように構成され、この混合液
を、成形品に対して0.1〜0.5重量%注入するよう
に構成されている。
【0007】
【作用】前記構成において、液体顔料は、樹脂成形品の
成形時に1ショットごとにインジェクショク成形機の着
色剤注入機構を介して成形時に成形品へ注入されること
から、予め成形用の樹脂に顔料を練り込んだり、ブレン
ドする必要はない。また、成形機の着色剤注入機構にあ
っては一般に、樹脂内への注入量を調整可能であること
から、注入機構の注入量調整により、注入量を適宜設定
すれば、製品の肉厚に応じて、適正量の顔料注入が可能
となり、ここで前記顔料が、無機系の群青系色素である
場合には、ブルーイング効果が顕著となる。
【0008】また、液状の帯電防止剤に顔料を混合して
混合液を生成し、該混合液を成形時に成形品内へ注入す
ることにより、微少量の顔料が製品全体に均等に混入さ
れ、むらなく製品全体に均一なブルーイング効果が生ず
る。なお、前記混合液は、帯電防止剤に対して液体顔料
を5〜15重量%混合したものであり、この混合液を、
成形品に対して0.1〜0.5重量%注入する構成によ
れば、ブルーイング効果が最も適正に発揮される。
【0009】
【実施例】図1は、本発明にかかる樹脂製造方法を適用
した実施例の工程を示す工程図であり、本実施例は、投
入工程1、混合工程2、及び注入工程3で構成されてい
る。投入工程1には、所定量(例えば18リットル)ず
つ容器内に収容された液体帯電防止剤とブルー系の液体
顔料とが用意されており、この投入工程1に用意されて
いる液体帯電防止剤とブルー系の液体顔料とは、次の混
合工程2にて所定の比率をもって混合される。
【0010】一方、注入工程3には、射出成形機7が配
置されている。該射出成形機7は、所定の樹脂成形品、
例えば衣類収納容器を成形し得る固定側5および可動側
6とで構成された金型4と、該金型4内に樹脂を注入す
る樹脂注入部9とが設けられている。また、該樹脂注入
部9は、加熱シリンダスクリュー10、該加熱シリンダ
スクリュー10内に供給される粒状の樹脂原料を収容す
るホッパー8が設けられており、該ホッパー8と加熱シ
リンダスクリュー10間には着色剤注入機構部11が設
けられている。該着色剤注入機構部11は公知の構造で
あって、前記混合液を、予め設定されている量をもって
1ショットごとに加熱シリンダスクリュー10に供給し
得る機構を有している。
【0011】以上の構成にかかる本実施例において、投
入工程1に搬入された18リットル入りの液体帯電防止
剤とブルー系の液体顔料とは、混合工程2において液体
顔料が液体帯電防止剤に対して10%の割合で混合され
た後、この混合液は、1ショット毎に予め設定されてい
る量をもって、着色剤注入機構部11から加熱シリンダ
スクリュー10内に注入され、該加熱シリンダスクリュ
ー10内で熔融する樹脂に混合された後、金型4内に射
出される。
【0012】したがって、金型4の冷却が行われた後、
取り出される成形品にあっては、顔料とともに帯電防止
剤が混入されていることから、帯電防止効果を得ること
ができるのみならずブルー系の顔料の混入によるブルー
イング効果を得ることができる。すなわち、このように
着色剤注入機構部11から、ブルー系の顔料が混入され
た混合液を注入することにより、ブルーイング効果を有
する製品を成形し得ることから、成形前にブルー系顔料
の練り込み、あるいは混合を目的としたブレンドを行う
必要はない。
【0013】また、透明樹脂成形品は、大きさや用途に
より肉厚が1.5mm〜3.0mmの厚さを有するが、
着色剤注入機構部11を調整して、前記混合液の注入量
を設定変更すれば、当該製品において所要のブルーイン
グ効果が得られるに適正量の顔料注入が可能となる。し
たがって、ブルーイング効果を有する成形品の成形効率
を高めることができるとともに、同成形品の製造コスト
を低下させることができる。しかも、前記混合液におい
て、液体顔料は10倍に希釈されて、製品に注入される
ことから注入量の計量精度が高まり、また、微少量の顔
料がが製品全体に均等に行き渡り、製品各部において均
等なブルーイング効果を得ることができる。
【0014】実施例1 次に、本発明者が実際に行ったより具体的な実施例につ
いて述べる。この実施例においては、97重量%の界面
活性剤と3重量%の顔料とが配合された液体顔料を用い
た。なお、顔料は無機系の群青系色素である。また、液
体帯電防止剤は、ポリオキシエチレンアルキルアミンを
用いた。そして、混合工程2では、帯電防止剤と液体顔
料とを10:1の割合でポンプにて混合した。
【0015】また、金型4としては、衣料品等の収納に
用いられる肉厚が1.7mmの収納ボックスを成形し得
るキャビティを有するものを使用し、着色剤注入機構部
11としては(株)シスコ・ノボシステムを用い、樹脂
注入部9からPP原料とともに、製品に対して0.3重
量%の前記混合液を注入した。その結果、製品は各部に
おいて透明度が均一なブルーイング効果が得られ、帯電
防止効果も全体に亙って均一であった。
【0016】実施例2 この実施例2においては、前述した実施例1と同一の液
体顔料と液体帯電防止剤および着色剤注入機構部11と
を用いたが、金型4としては、肉厚が2.7mmの収納
ボックスを成形し得るキャビティを有するものを使用し
た。そして、1ショットごとに、製品に対して0.2重
量%の前記混合液を注入した。その結果、製品は透明度
が均一なブルーイング効果及び帯電防止効果が得られ
た。つまり、この実施例2のように製品の肉厚が厚い場
合には、製品に対する混合液の配合率を低下させること
により、過剰なブルー顔料の混入に起因する透明感の低
下が防止されて、適正なブルーイング効果が得られた。
よって、混合液の配合比率を変更させずとも、混合液の
注入量を製品の肉厚に応じて変更すれば、適正なブルー
イング効果が得られることが判明した。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、ブルー系
液体顔料を、透明樹脂成形品の成形時にインジェクショ
ク成形機の着色剤注入機構を介して成形品に注入するよ
うにした。よって、透明樹脂成形品にブルーイング効果
を付加する際に、成形前にブルー系の顔料を練り込んだ
り、あるいはブレンドする必要がなく、また、製品の肉
厚に応じてブルー顔料の製品当たりの含有量を変更する
ことも自在となり、よって、ブルーイングを行う際の工
程の簡略化を図ることができる。
【0018】また、製品当たりのブルー原料の混入量が
各製品ごとに均一となることから、ブルー顔料が過剰に
混入されて透明感が阻害された製品や、ブルー顔料が過
少に混入されて所要の清涼感が得られない製品が成形さ
れてしまうことがなく、各製品ごとに適正なブルーイン
グ効果が得られ、製品の歩留りを向上させることができ
る。また、顔料として無機系の群青系色素を使用するこ
とにより、ブルーイング効果が顕著となるとともに、液
状の帯電防止剤に液体顔料を混合した混合液を成形品内
へ注入することによって、微少量の顔料を精度良く、計
量注入することにより製品全体に均一に行き亙らせて、
製品全体に均一なブルーイング効果を得ることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例にかかる帯電防止効果を有す
る樹脂成形品の製造工程を示す工程図である。
【符号の説明】
1 投入工程 2 混合工程 3 注入工程 4 金型 7 射出成形機 9 樹脂注入部 11 着色剤注入機構部

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ブルー系液体顔料を、透明樹脂成形品の
    成形時にインジェクショク成形機の着色剤注入機構を介
    して成形品に注入することを特徴とする透明樹脂成形品
    のブルーイング方法。
  2. 【請求項2】 前記液体顔料は、95〜97重量%の界
    面活性剤と、3〜5重量%の顔料とからなることを特徴
    とする請求項1記載の透明樹脂成形品のブルーイング方
    法。
  3. 【請求項3】 前記顔料は、無機系の群青系色素である
    ことを特徴とする請求項2記載の透明樹脂成形品のブル
    ーイング方法。
  4. 【請求項4】 前記請求項3記載の無機系の群青色素を
    含む液体顔料を、透明樹脂成形品の成形時にインジェク
    ショク成形機の着色剤注入機構を介して成形品に注入す
    ることを特徴とする透明樹脂成形品のブルーイング方
    法。
  5. 【請求項5】 液状の帯電防止剤に前記液体顔料を混合
    して混合液を生成し、該混合液を成形時に成形品内へ注
    入することを特徴とする請求項4記載の透明樹脂成形品
    のブルーイング方法。
  6. 【請求項6】 前記混合液は、帯電防止剤に対して、液
    体顔料を5〜15重量%混合することを特徴とする請求
    項5記載の透明樹脂成形品のブルーイング方法。
  7. 【請求項7】 請求項6記載の混合液を、透明樹脂成形
    品の成形時にインジェクショク成形機の着色剤注入機構
    を介して、成形品に対して0.1〜0.5重量%注入す
    ることを特徴とする透明樹脂成形品のブルーイング方
    法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2008525210A (ja) * 2004-12-23 2008-07-17 ゴットリープ ビンダー ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング ウント コンパニー コマンデイトゲゼルシャフト 改善されたメルト・フロー・インデックス(mfi)を有するプラスチック製支持ウェブの製造方法
EP2641715A3 (en) * 2012-03-23 2015-06-03 Vestel Beyaz Esya Sanayi Ve Ticaret A.S. A white goods production method and system

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JP2008525210A (ja) * 2004-12-23 2008-07-17 ゴットリープ ビンダー ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング ウント コンパニー コマンデイトゲゼルシャフト 改善されたメルト・フロー・インデックス(mfi)を有するプラスチック製支持ウェブの製造方法
JP4920598B2 (ja) * 2004-12-23 2012-04-18 ゴットリープ ビンダー ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング ウント コンパニー コマンデイトゲゼルシャフト 改善されたメルト・フロー・インデックス(mfi)を有するプラスチック製支持ウェブの製造方法
EP2641715A3 (en) * 2012-03-23 2015-06-03 Vestel Beyaz Esya Sanayi Ve Ticaret A.S. A white goods production method and system

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