JPH0638098B2 - 素子特性測定装置 - Google Patents

素子特性測定装置

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JPH0638098B2
JPH0638098B2 JP59225553A JP22555384A JPH0638098B2 JP H0638098 B2 JPH0638098 B2 JP H0638098B2 JP 59225553 A JP59225553 A JP 59225553A JP 22555384 A JP22555384 A JP 22555384A JP H0638098 B2 JPH0638098 B2 JP H0638098B2
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良一 酒井
寿 玉村
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ソニ−・テクトロニクス株式会社
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は被測定素子の電圧・電流特性を表示する素子特
性測定装置に関する。
〔従来の技術〕
一般にカーブ・トレーサと呼ばれる素子特性測定装置
は、トランジスタやダイオード等の基本的な素子の特性
を測定するのに有効な装置である。従来の素子特性測定
装置を第5図に示す。この従来装置では、スイッチ10
を介して外部商用電源からの交流電圧を電源回路12及
び可変変圧器14に供給する。電源回路12は各回路用
の直流電圧を発生する。可変変圧器14で振幅制御され
た交流電圧は変圧器16の1次巻線に供給する。この変
圧器16の2次巻線は複数のタップを有し、最下端のタ
ップ以外のこれらのタップをスイッチ18により選択す
る。ダイオード20はスイッチ18からの交流電圧を半
波整流し、スイッチ22で選択された負荷抵抗器24を
介して、被測定素子(DUT)であるトランジスタ26の
コレクタに供給する。このトランジスタ26のベースに
はバイアス供給回路28からのステップ状バイアス信号
を供給し、エミッタは接地する。変圧器16の最下端の
タップは、スイッチ30で選択された(コレクタ)電流検
出用抵抗器32を介して、トランジスタ26のエミッタ
に接続する。スイッチ34で選択された分圧器36はト
ランジスタ26のコレクタ電圧VCを分圧し、増幅器3
8を介して表示手段である陰極線管(CRT)40の水平
偏向板に供給する。一方、電圧検出回路42は抵抗器3
0に発生した電圧(トランジスタ26のコレクタ電流I
Cに対応)を検出し、増幅器44を介してCRT40の垂直
偏向板に供給する。よってCRT40には第2図に示す
如くトランジスタ26のV−IC特性曲線が表示され
る。なお、電圧検出回路42には差動増幅器が利用でき
る。また、第5図ではDUTがエミッタ接地型トランジ
スタであるが、他の接地型でもよいし、ダイオード等の
他の素子でもよく、そのDUTの電圧・電流特性がCRT
40に表示される。
〔発明が解決しようとする問題点〕
第5図に示すように従来の素子特性測定装置では、測定
レンジに応じてスイッチ30及び34を切替えている。
即ち表示の横軸の大きさはスイッチ34で選択した分圧
器34の分圧比で決まり、一方、表示の縦軸の大きさは
スイッチ30で選択した抵抗器32の値で決まる。ま
た、可変変圧器14の調整及びスイッチ18の切替えに
より、DUTに加わる最大電圧、即ち測定範囲が決まる。
よって、大電流の測定には小さな値の抵抗器32を選択
し、大電圧の測定には分圧比の大きな分圧器36を選択
する必要がある。
今、スイッチ30及び34により小さな抵抗器32及び
大きな分圧比の分圧器36を選択すれば、CRT40の管
面に表示が行なえるのは、第2図の点線46で示す範囲
であり、可変変圧器14の出力振幅を大きくすれば、CR
T40の管面一杯に特性が表示される。この際、選択され
た抵抗器32及び分圧器36の抵抗器は高耐圧大電流用
のものでなければならない。次に、スイッチ30及び3
4により大きな抵抗器32及び小さな分圧比の分圧器3
6を選択すれば、CRT40の管面に表示が行なえるのは
第2図の点線50で示す範囲である。よって、もし範囲
50内のみの測定ならば、抵抗器32及び分圧器36の
抵抗器は低耐圧小電流用のものでよい。しかし、可変変
圧器14の調整により、範囲50以上、例えば範囲46
までの測定が行なえる。この際、CRT40に表示されるの
は範囲50内であり、この範囲以上の特性は表示されな
い。よって、従来の素子特性測定装置では、すべての抵
抗器32及びすべての分圧器36の抵抗器に高耐圧大電
流用のものを使用しなければならなかった。また、スイ
ッチ30及び34として、リレーを用いた場合、すべて
のリレーに高耐圧大電流用のものを用いなければならな
い。高耐圧大電流用の抵抗器及びリレーは大形でかつ高
価であるという問題がある。またDUTに不必要な高電
圧や大電流が加わるという問題もある。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明の素子特性測定装置では、可変電圧をDUTに供給
し、このDUTに供給される電圧及びDUTに流れる電流を検
出して、DUTの電圧・電流特性を表示手段に表示する際
に、DUTに供給される電圧及びDUTに流れる電流を夫々電
圧制御手段及び電流制御手段により表示手段の表示範囲
に応じた所定値以内に制限している。
〔作用〕
よって本発明によれば、仮え可変電圧を大きくして、表
示手段の表示範囲以上の電圧をDUTに供給しようとして
も、電圧制限手段により制限され、表示範囲で決まる電
圧までしかDUTには加わらない。また、表示範囲以上の
電流をDUTに流そうとしても、電流制限手段により制限
され、表示範囲で決まる電流までしかDUTに流れない。
よって、第2図の範囲50のように表示範囲が狭い場合
は、電流検出用抵抗器、分圧器の抵抗器及びリレーは低
耐圧小電流用のものであり、装置全体を安価かつ小形に
できる。これは、電流検出用抵抗器及び分圧器の数が多
い程、顕著になる。またDUTに不必要な高電圧や大電流
が加わるという問題もない。なお、電圧及び電流を制限
しても、これら制限された特性は表示手段に表示されな
いので問題はない。
〔実施例〕
以下、本発明の好適な実施例を説明する。第1図は本発
明の好適な一実施例のブロック図である。第1図は第5
図と類似しており、同じ回路及び素子には同じ参照番号
を付け、異なる部分についてのみ説明する。電源回路1
2は電源変圧器を含んでおり、その2次巻線の1つをタ
イミング回路52に接続し、商用電源周波数に同期した
種々のタイミング・パルスを発生する。正現波発生器5
4はタイミング回路52からのタイミング・パルスに応
答して、商用電源と同相の正弦波電圧を発生する。これ
は、第5図の如く商用電源電圧を直接利用すると、商用
電源電圧波形が完全な正弦波ではなく、種々のノイズを
含んであるため、測定精度に悪影響を与えるからであ
る。また、正弦波発生器の出力電圧が商用電源と同相な
のは、電源のリップルの影響を除くためである。
正弦波発生器54からの正弦波電圧は、可変増幅器5
6、電圧制限手段である電圧リミッタ58、バッファ増
幅器60、電流制限手段である電流リミッタ62、ノイ
ズ除去フィルタを含んだ増幅器64を介して変圧器16
の1次巻線に供給する。可変増幅器56は第5図の可変
変圧器14に対応し、その可変電圧出力の振幅は制御回
路66が制御する。なお、この可変増幅器56の代わり
に、デジタル・アナログ(D/A)変換器を用い、この
D/A変換器の基準電圧として正弦波発生器54の出力電
圧を利用し、制御回路66からデジタル入力信号を受
け、アナログ出力信号を電圧リミッタ58に供給しても
よい。なお、これら正弦波発生器54及び可変増幅器5
6が可変電圧発生手段を構成する。
スイッチ18,22,30及び34はリレーを用い、制
御回路66により、それらの動作を制御する。また、制
御回路66はスイッチ30及び34の選択、即ち表示範
囲の選択に応じて、電圧リミッタ58及び電流リミッタ
62の制限値を切替える。バイアス供給回路28は、そ
のバイアス信号のステップの切替えタイミングがタイミ
ング回路52に制御され、各ステップの振幅は制御回路
66により制御される。制御回路66はマイクロプロセ
ッサ、メモリ、キーボード等を含んだシステムでもよ
い。
制御回路66によるスイッチ30及び34の切替えによ
り、CRT40の表示範囲を第2図の範囲50とし、CRT4
0の上端が電流ISに対応し、右端が電圧VSに対応した
場合、制御回路66は電流リミッタ58の制限値をIS
よりもわずかに大きいILに対応する値に設定し、電圧
リミッタ58の制限値をVSよりもわずかに大きいVL
対応する値に設定する。よって、仮え可変増幅器56の
利得をどんなに大きくしても、DUTであるトランジスタ
26にはVL以上の電圧は加わらず、またIL以上の電流
も流れない。したがって、このときの抵抗器30、分圧
器36の抵抗器及びリレー(スイッチ30及び34)は
L及びILで決まる電圧及び電流に耐えられるものでよ
く、測定の全範囲をカバーする高耐圧大電流用にする必
要はない。またトランジスタ26に不必要な高電圧や大
電流が加わることもない。なお、電圧リミッタ58及び
電流リミッタ62による制限値(VL,IL)がCRT40
の表示範囲の値(VS,IS)よりも大きいのは、余裕を
持たせたためであり、これら値が互いに等しくしてもよ
い。
ところで、電圧リミッタ58及び電流リミッタ62が変
圧器16の1次側に設けられているため、制限値を設定
する際には、変圧器16の1次巻線及び2次巻線の巻数
比を考慮する必要がある。また、電圧リミッタ及び電流
リミッタを変圧器16の2次側に設けた場合、回路構成
の複雑な2次側が一層複雑となり、種々の付加回路が必
要となる。しかし、変圧器16の1次側に電圧リミッタ
及び電流リミッタを設けているので、変圧器16の2次
側の電圧及び電流を簡単かつ確実に制限できる。
第3図は電圧リミッタ(電圧制御手段)58の一例の回
路図である。可変増幅器56から増幅器60への信号線
68にダイオード70のアノード、増幅器72の反転入
力端、ダイオード74のカソード、増幅器76の反転入
力端を接続する。また増幅器72の出力端をダイオード
70のカソードに接続すると共に、増幅器76の出力端
をダイオード74のアノードに接続する。よって、ダイ
オード70及び増幅器72は信号線68の電圧が増幅器
72の非反転入力端の電圧以上にならないようにする。
また、ダイオード74及び増幅器76は信号線68の電
圧が増幅器76の非反転入力端の電圧以下にならないよ
うにする。
スイッチ78は制御回路66の制御により、分圧器80
からの複数の正の基準電圧の1つを選択して、増幅器7
2の非反転入力端に加える。同様に、スイッチ80は制
御回路66の制御により分圧器82からの複数の負の基
準電圧の1つを選択して、増幅器76の非反転入力端に
加える。なお、増幅器72及び76は除去してもよい。
第4図は電流リミッタ(電流制限手段)62及び増幅器
64の一例である。増幅器60の出力信号は抵抗器84
を介して増幅器64に供給する。この増幅器64は1対
のベース接地型トランジスタ86及び88と、1対のエ
ミッタ接地型トランジスタ90及び92とを含むプシュ
プル増幅器である。トランジスタ86及び88のエミッ
タは略一定電圧なので、トランジスタ94及び96が非
導通の場合、抵抗器84を流れる電流は増幅器64によ
り電圧に変換されて変圧器16の1次巻線に加わる。制
御回路66の制御により、スイッチ98は電圧源++V
及び増幅器64間の抵抗値を制御し、スイッチ100は
電圧源−−V及び増幅器64間の抵抗値を制御する。よ
って、++Vから増幅器64に所定値以上の電流が流れ
るとトランジスタ94が導通し、抵抗器84を流れる電
流をトランジスタ94及び増幅器64に分流し、変圧器
16に所定値以上の正の電流が流れないようにする。同
様に、増幅器64から−−Vに所定値以上の電流が流れ
るとトランジスタ96が導通し、抵抗器84を流れる負
の電流をトランジスタ96及び増幅器64に分流し、変
圧器16に所定値以下(絶対値では所定値以上)の負の電
流が流れないようにする。よって、スイッチ98及び1
00の選択に応じた値で電流を制限できる。
上述で本発明の好適な実施例について説明したが、本発
明の要旨を逸脱することなく種々の変更及び変形が可能
である。例えば可変増幅器56の代わりに可変変圧器を
用いてもよい。また、実施例では可変電圧は正弦波の繰
返し電圧であるが、3角波電圧等の繰返し電圧でもよい
し、変圧器16及びダイオード20を除去して直列電圧
をDUTに印加してもよい。更に、増幅器38及び44の
夫々の前段にアナログ・デジタル(A/D)変換器、メ
モリ及びD/A変換器の組合せを挿入して、デジタル・ス
トレージ機能を設けてもよい。表示手段はCRT以外にフ
ラット・ディスプレイ等種々のものが利用できる。
〔発明の効果〕
上述の如く本発明によれば、DUTの特性が表示される際
の表示範囲が狭い場合、電流検出用抵抗器、分圧器及び
リレー等のスイッチは低耐圧小電流用のものでもよく、
安価かつ小形になる。またDUTに不必要な高電圧が加わ
ったり大電流が流れることもなく、DUTを保護できる。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明の好適な一実施例のブロック図、第2図
は本発明を説明するためのDUTの特性図、第3図は本
発明に用いる電圧制限手段の一例を示す回路図、第4図
は本発明に用いる電流制限手段の一例を示す回路図、第
5図は従来技術を示すブロック図である。 図において、26は被測定素子、40は表示手段、54
及び56は可変電圧発生手段、58は電圧制限手段、6
0は電流制限手段である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】可変電圧発生手段からの可変電圧を被測定
    素子に供給し、複数の異なる分圧比の分圧器から選択し
    た分圧器により上記被測定素子に供給される電圧を分圧
    して検出し、複数の異なる抵抗値の抵抗器から選択した
    抵抗器により上記被測定素子に流れる電流を電圧として
    検出し、上記選択した分圧器及び上記選択した抵抗器か
    らの電圧を用いて上記被測定素子の電圧・電流特性を表
    示手段に表示する素子特性装置において、 上記可変電圧発生手段から上記被測定素子への可変電圧
    供給路に挿入され、上記被測定素子に供給される電圧を
    制限する電圧制限手段及び上記被測定素子に流れる電流
    を制限する電流制限手段と、 上記分圧器の選択、上記抵抗器の選択、上記電圧制限手
    段の制限電圧の制御、及び上記電流制限手段の制限電流
    の制御を行う制御手段とを具え、 上記可変電圧発生手段が発生する上記可変電圧の大きさ
    にかかわらず上記被測定素子の電圧・電流特性を上記表
    示手段の表示範囲内に表示するため、上記制御手段は上
    記分圧器及び上記抵抗器の選択に応じて上記電圧制限手
    段の制限電圧及び上記電流制限手段の制限電流を制御す
    ることを特徴とする素子特性測定装置。
JP59225553A 1984-10-04 1984-10-26 素子特性測定装置 Expired - Lifetime JPH0638098B2 (ja)

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US06/780,957 US4727318A (en) 1984-10-04 1985-09-27 Apparatus for measuring characteristics of electronic devices
US07/074,910 US4782290A (en) 1984-10-04 1987-07-17 Apparatus for measuring characteristics or electronic devices

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JPS61104269A JPS61104269A (ja) 1986-05-22
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS55109877U (ja) * 1979-01-30 1980-08-01
JPS5638878U (ja) * 1979-08-31 1981-04-11
JPS58100760A (ja) * 1981-12-10 1983-06-15 Yokogawa Hewlett Packard Ltd 直流特性自動測定装置

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JPS61104269A (ja) 1986-05-22

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