JPH0636851U - 被印字媒体のガイド機構 - Google Patents

被印字媒体のガイド機構

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JPH0636851U
JPH0636851U JP7937592U JP7937592U JPH0636851U JP H0636851 U JPH0636851 U JP H0636851U JP 7937592 U JP7937592 U JP 7937592U JP 7937592 U JP7937592 U JP 7937592U JP H0636851 U JPH0636851 U JP H0636851U
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 印字装置に被印字媒体としてロール紙あるい
はファンフォールド紙のいずれも装填可能であり、しか
もこれらロール紙あるいはファンフォールド紙の双方を
1つのガイド手段を用いて案内する被印字媒体のガイド
機構を提供すること。 【構成】 垂直支持体17に片持ち式に水平に取り付け
られると共にロール状の被印字媒体3を片持ち支持可能
な装填軸18を備えた印字装置10において、被印字媒
体3を案内する少なくとも1つの案内面29を備えた略
L字形のガイド体21と、ガイド体21を載置する上端
部を備え、この上端部に被印字媒体の移送方向と交わる
方向に長孔22を形成した支持台19と、垂直部に付勢
部材25を保持すると共に、垂直部の先端部を支持台1
9の長孔22に挿通させてガイド体21と係合する支持
部材20とから成り、ガイド体21を支持台19の長孔
22に沿って移動自在に設けると共に、ガイド体21を
その一端を中心にして回転可能に設けたことを特徴とす
る。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、特に印字装置における被印字媒体のガイド機構にかかるもので、特 に被印字媒体としてロール紙及びファンフォールド紙の双方を案内することがで きる被印字媒体のガイド機構に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来からこの種の印字装置における被印字媒体としては、帯状の台紙上に多数 のラベル片を仮着したラベル連続体、あるいは粘着剤層を持たないタグ連続体を 用いている。
【0003】 上記被印字媒体の供給形態としては、巻芯にロール状に巻回した状態のロール 紙、あるいは折り畳んだ状態のファンフォールド紙などがある。
【0004】 図9及び図10は共に上記ラベル連続体を示したもので、図9は巻芯1に巻回 したロール紙2を、図10は、ファンフォールド紙3を、それぞれ示す。
【0005】 もちろん、タグ連続体についてもロール紙2及びファンフォールド紙3の供給 形態がある。
【0006】 こうしたロール紙2及びファンフォールド紙3の双方を印字装置の被印字媒体 として用いるにあたって、その供給形態が異なるため、従来は、供給形態に応じ て別々な装置を採用していた。 あるいはこれらロール紙2及びファンフォールド紙3の双方の案内を可能とす るような印字装置を実現しようとした場合、各々を案内する専用のガイド手段を 印字装置に取り付ける必要があるためコスト高となり、また印字装置の大型化を 招く恐れがあって、実現が困難なものであった。
【0007】
【考案が解決しようとする課題】
本考案は、以上のような点に鑑みてなされたもので、印字装置における被印字 媒体としてロール紙あるいはファンフォールド紙のいずれも装填可能であり、し かもこれらロール紙あるいはファンフォールド紙の双方を1つのガイド手段を用 いて案内する被印字媒体のガイド機構を提供することを課題とする
【0008】
【課題を解決するための手段】
即ち本考案は、垂直支持体と、この垂直支持体に片持ち式に水平に取り付けら れると共にロール状の被印字媒体を片持ち支持可能な装填軸とを備えた印字装置 における被印字媒体のガイド機構において、前記被印字媒体を案内する少なくと も1つの案内面を備えた略L字形のガイド体と、前記ガイド体を載置する上端部 を備え、該上端部に前記被印字媒体の移送方向と交わる方向に長孔を形成した支 持台と、垂直部に付勢部材を保持すると共に前記垂直部の先端部を前記支持台の 長孔に挿通させて前記ガイド体と係合する支持部材とから成り、前記ガイド体を 前記支持台の長孔に沿って移動自在に設けると共に前記ガイド体をその一端を中 心にして回転可能に設けたことを特徴とする被印字媒体のガイド機構である。
【0009】
【作用】
本考案による被印字媒体のガイド機構は、付勢部材が巻回された支持部材を支 持台に形成された長孔を通して略L字形のガイド体と係合させ、ガイド体が支持 台側に常時付勢されている。
【0010】 略L字形のガイド体の一方の面を立設させた状態で、支持台の長孔に沿って、 装填軸から離す方向に移動させることにより、装填軸にロール状の被印字媒体を 装填することができる。
【0011】 装填後、前記ガイド体の内側の案内面をロール状の被印字媒体に当接させてロ ール状の被印字媒体を案内させると、垂直支持体との間でロール状の被印字媒体 のほぐれを防止し、確実にこれを案内することができる。
【0012】 また、ファンフォールド紙を案内する場合は、ガイド体を支持台の上端部で、 ガイド体の一辺の一端を中心にして回転することにより、ガイド体の前記一方の 案内面が水平状態となり、ガイド体の他方の案内面が立設状態となって、この案 内面をファンフォールド紙の側面に当接する。
【0013】 ガイド体の一方の案内面はファンフォールド紙を被うように突出され、ファン フォールド紙の上面を案内し、ファンフォールド紙は浮き上がることがなくなり 、他方の案内面と併せて垂直支持体との間でファンフォールド紙がブレることな く案内されることになる。
【0014】 このように、略L字形の1つのガイド体を被印字媒体に応じて回転することに より、一方の案内面及び他方の案内面の各々を使用して、ロール状及びファンフ ォールド紙の両方の被印字媒体を案内可能にできるため、被印字媒体に応じた案 内手段を配する必要がないものである。
【0015】
【実施例】
つぎに本考案の一実施例による被印字媒体のガイド機構を装備した印字装置1 0を図1ないし図8に基づき説明する。
【0016】 尚、印字装置としては、ロール紙2及びファンフォールド紙3自体が熱により 発色する感熱紙を用いた装置を例にとって説明する。
【0017】 図1ないし図3において、印字装置10は、主に、サーマル印字ヘッド11及 びプラテン12を有する印字機構13と、後方の垂直装置フレーム14及び前方 の垂直装置フレーム15の間に形成されるガイド機構16及び装填軸18とから 成る。
【0018】 装填軸18は、後方の垂直装置フレーム14に取り付けられる垂直支持体17 に片持ち式に水平に取り付けられると共に、ロール紙2を支持可能とするもので 、その開放端部18aを前方の垂直装置フレーム15の方に向けてある。
【0019】 なおロール紙2の巻芯1の内径は、水平装填軸18の外径より大きなものとす ることにより、巻芯1に巻いてあるロール紙2の内径部分のしわ発生をできるだ け防止することができる。 特に、被印字媒体が、粘着剤層を持たないタグ連続体である場合には、これが ラベル連続体より厚さがあるために、こうした防止は効果的である。
【0020】 ガイド機構16は、支持台19、支持部材20及びガイド体21より形成され る。 支持台19は、断面が略Z形状のプレートであり、装填軸18の下方に配され ている。支持台19の上端部には、装填軸18に対して略平行で且つ一定の溝幅 Dを有する長孔22が形成されている。
【0021】 支持部材20は、支持台19の長孔22を介してガイド体21を支持するため のものであり、図8に示すように支持台19の下方にあって、スプリング支持部 材23、カラー24、圧縮スプリング25とから形成される。スプリング支持部 材23は、短辺と長辺を有する略L字形の部材であり、その長辺の上方に嵌合孔 26が形成されている。支持部材20はこの1対のスプリング支持部材23、2 3の長辺を背中合わせに張り合わせ、L字状の垂直部に圧縮スプリング25、カ ラー24を順に配するように構成されている。
【0022】 ガイド体21は、略L字形を呈しており、短辺の端部40には長孔22の溝幅 Dに対応する幅を有する開口部50が設けられている。更に、その端部40には 開口部50を貫通するシャフト孔27があけられている。そして、支持部材20 のスプリング支持部材23の垂直部を支持台19の長孔22を介してガイド体2 1の開口部50に挿通させ、回転軸28としてのシャフトをシャフト孔27と前 記嵌合孔26とに挿通させることで、ガイド体21は圧縮スプリング25の付勢 力によって支持台19の上面に押しつけられるようになっている。このとき支持 部材20自体は、ガイド体21を付勢しつつ支持台19の裏面19aに押しつけ られることになる。
【0023】 また、ガイド体21のL字形長辺の内側の壁面29は、ロール紙2及びファン フォールド紙3の双方を案内する案内面であり、短辺の内側の壁面30はファン フォールド紙3を案内する案内面である。
【0024】 図3及び図6に示すように、L字形の長辺が立設した状態でガイド体21を長 孔22に沿って垂直装置フレーム15側に移動させることにより(想像線位置A )、装填軸18にロール紙2を装填することができ、装填後ガイド体21を垂直 装置フレーム14側に移動させることにより、案内面29がロール紙2の側面に 当接して垂直支持体17との間でロール紙2を案内可能とするものである。 紙幅の相違するロール紙が装填軸18に装填された場合は、ガイド体21を長 孔22に沿って移動させれば紙幅の異なるロール紙に対応する事ができる。
【0025】 なお、ガイド体21を垂直装置フレーム15側に倒すことにより(想像線位置 B)、ロール紙2の装填がより容易になるものである。
【0026】 また、図4及び図7に示すように、被印字媒体としてファンフォールド紙3を 使用する場合、前後一対の垂直装置フレーム15及び垂直装置フレーム14との 間の外部平坦部35に置いたファンフォールド紙3からガイド機構16側にラベ ル連続体を繰り出すものである。そして、ガイド体21のシャフト28を中心に 、ガイド体21を垂直装置フレーム14側に回転することにより、略L字形長辺 の案内面29がファンフォールド紙3の上方を被うように突出してファンフォー ルド紙3の上面に当接し、支持台19との間でファンフォールド紙3が浮き上が ることなく案内され、更に短辺の案内面30が立設状態となってファンフォール ド紙3の側面3aに当接し、垂直支持体17との間でファンフォールド紙3を案 内可能とすることになる。このように、被印字媒体の供給形態によって、案内面 29、30が選択的に使用できる。
【0027】 なお、31、32は一対のガイドピンで、特に図5に示すように印字機構13 とガイド機構16との間の被印字媒体の移送路34にあって、被印字媒体として のロール紙2及びファンフォールド紙3を印字機構13側へ円滑に案内するため の補助的な役割を果たすためのものである。具体的には、前後の垂直装置フレー ム15、14間に形成された長孔33に沿って、ガイドピン31、32が移動可 能とされ、移送路34を通過するロール紙2及びファンフォールド紙3の側面に 当接させることによりブレを抑え、前記ガイド機構16の案内面29、30との 相乗効果によって印字機構13への被印字媒体の移送を円滑にするものである。 なお、ガイド体21の両辺は、同じ長さでも可能である。
【0028】
【考案の効果】
以上説明したように本考案のガイド機構は、2つの案内面を備えたガイド体を 支持部材に設けた付勢部材により支持台側に付勢するように設け、ガイド体を支 持台に形成した長孔に沿って移動自在且つ回転可能に設けたので、ガイド体の一 方の案内面が立設時には、ロール紙を案内することができ、他方の案内面が立設 時にはファンフォールド紙を案内することができる。
【0029】 しかも、ファンフォールド紙を案内するときは、一方の案内面がファンフォー ルド紙の上方を被ってファンフォールド紙の上面に当接してファンフォールド紙 を案内するため、ファンフォールド紙の浮き上がりを防止できる。
【0030】 このように、1つのガイド体で、ロール紙とファンフォールド紙の双方を案内 可能とし、装置の部品の点数を減らせコストダウンが図れる。
【0031】
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例による被印字媒体のガイド機
構を装備した印字装置の正面図である。
【図2】被印字媒体のガイド機構の斜視図である。
【図3】被印字媒体としてのロール紙の案内状態を、ガ
イド機構の上流側からみた側面図である。
【図4】被印字媒体としてのファンフォールド紙の案内
状態を、ガイド機構の上流側からみた側面図である。
【図5】被印字媒体のガイド機構の平面図である。
【図6】被印字媒体としてのロール紙を装填するときの
操作を示した斜視図である。
【図7】被印字媒体としてのファンフォールド紙を装填
するときの操作を示す斜視図である。
【図8】ガイド機構の主要部を示す分解斜視図である。
【図9】従来からのロール紙の斜視図である。
【図10】従来からのファンフォールド紙の斜視図であ
る。
【符号の説明】
2 ロール紙(被印字媒体) 3 ファンフォールド紙(被印字媒体) 3a 側面 16 ガイド機構 17 垂直支持体 18 装填軸 19 支持台 20 支持部材 21 ガイド体 22 長孔 25 圧縮スプリング(付勢部材) 29 案内面(L字形状の長辺) 30 案内面(L字形状の短辺)

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 垂直支持体と、 この垂直支持体に片持ち式に水平に取り付けられると共
    にロール状の被印字媒体を片持ち支持可能な装填軸とを
    備えた印字装置における被印字媒体のガイド機構におい
    て、 前記被印字媒体を案内する少なくとも1つの案内面を備
    えた略L字形のガイド体と、 前記ガイド体を載置する上端部を備え、該上端部に前記
    被印字媒体の移送方向と交わる方向に長孔を形成した支
    持台と、 垂直部に付勢部材を保持すると共に前記垂直部の先端部
    を前記支持台の長孔に挿通させて前記ガイド体と係合す
    る支持部材とから成り、 前記ガイド体を前記支持台の長孔に沿って移動自在に設
    けると共に前記ガイド体をその一端を中心にして回転可
    能に設けたことを特徴とする被印字媒体のガイド機構。
JP1992079375U 1992-10-23 1992-10-23 被印字媒体のガイド機構 Expired - Fee Related JP2587288Y2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2010105811A (ja) * 2008-10-31 2010-05-13 Toshiba Tec Corp プリンタ及びロール紙保持機構
JP2012143987A (ja) * 2011-01-13 2012-08-02 Sato Knowledge & Intellectual Property Institute プリンタ

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