JPH0636636U - 噴流発生装置の気泡量調整器 - Google Patents

噴流発生装置の気泡量調整器

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JPH0636636U
JPH0636636U JP7375192U JP7375192U JPH0636636U JP H0636636 U JPH0636636 U JP H0636636U JP 7375192 U JP7375192 U JP 7375192U JP 7375192 U JP7375192 U JP 7375192U JP H0636636 U JPH0636636 U JP H0636636U
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JP
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adjusting member
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pump
ventilation chamber
circumferential direction
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Application number
JP7375192U
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English (en)
Inventor
正之 高井
Original Assignee
東海理化販売株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ポンプの吐出圧力によって浴槽内に気泡を湯
と共に噴出する噴流発生装置の気泡量調整器において、
上下方向の寸法を抑え、また、調整部材とベースとの間
の隙間を小さくする。 【構成】 浴槽のフランジ7に装着されるベース9に設
けた筒部14には通気口17を周方向に複数個形成し、
筒部14の外周部に回動可能に設けた調整部材19には
溝部22を形成していて、筒部14内の通気室16は通
気口17及び溝部22を介して外部と連通される。調整
部材19を周方向に回動することに伴い通気口17の開
口面積が調整され、これに応じて気泡量が調整される。
調整部材19は周方向へ回動するのみで、上下方向へ移
動する必要はないから、上下方向の寸法を抑えることが
でき、また、調整部材19とベース9の鍔部10との間
の隙間Gを小さくできる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、ポンプの吐出圧力によって浴槽内に気泡を湯と共に噴出する噴流発 生装置の気泡量調整器に関する。
【0002】
【従来の技術】
近年、家庭用の風呂においては、ポンプの吐出圧力によって浴槽内に気泡を湯 と共に噴出する噴流発生装置を設ける構成としたものがある。斯様な噴流発生装 置においては、噴流に含まれる気泡の量を調整するために、気泡量調整器が設け られるようになっている。
【0003】 その気泡量調整器としては、従来次のような構成のものがある。すなわち、気 泡量調整器のベースは浴槽の周縁部におけるフランジ部分に装着されるようにな っていて、そのベースの上部に通気室を形成する筒部が一体に設けられている。 その筒部の外周面には雄ねじ部が形成されていると共に、周方向の複数箇所、例 えば4箇所に平坦面が形成されていて、その平坦面に対応する部分に、上記通気 室の内外を連通させる通気口が形成されている。
【0004】 そして、その筒部の外周部に、前記雄ねじ部と螺合する雌ねじ部を有したリン グ状の調整部材が回転可能に設けられている。さらに、前記通気室には接続パイ プが接続されていて、この接続パイプが接続チューブを介してポンプの吐出側パ イプと接続される構成となっている。
【0005】 而して、噴流発生装置のポンプが駆動されると、浴槽内の湯が吸入側パイプを 介してポンプ側へ吸入されると共に、その吸入された湯が吐出側パイプを介して 噴出口から浴槽内へ噴出される。このとき、吐出側パイプに接続された接続チュ ーブ及び接続パイプを通して通気室側の空気が吐出側パイプへ吸引され、その空 気が気泡となって湯と共に浴槽内へ噴出される。
【0006】 ここで、通気室から吐出側パイプへ吸引される空気の量を調整することによっ て、噴出口から噴出される気泡の量を調整することができる。上記構成の気泡量 調整器においては、調整部材を回転させることにより筒部の雄ねじ部に対して上 下方向に螺進退させ、その調整部材の下端部とベースの鍔部との間の上下方向の 隙間寸法を調整することによって外部から通気室側への空気の吸入量を調整し、 ひいては気泡の量を調整する構成となっている。
【0007】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、上記した構成の気泡量調整器においては、調整部材を上下方向 へ移動させる必要があるため、上下方向の寸法が大きくなり、また、調整部材と ベースの鍔部との間の上下方向の隙間が大きくなるため、見栄えが悪くなると共 に、その隙間に物が挟まりやすいという欠点があった。
【0008】 そこで、本考案の目的は、上下方向の寸法を抑えることができ、また、調整部 材とベースとの間の隙間を小さくできて見栄えを良くできると共に、その隙間に 物が挟まることを極力防止することができる噴流発生装置の気泡量調整器を提供 するにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】
本考案は、ポンプの吐出圧力によって浴槽内に気泡を湯と共に噴出する噴流発 生装置における気泡量調整器を、浴槽の周縁部に装着されるベースと、このベー スに通気室を形成するように設けられ、周壁部に前記通気室の内外を連通させる 通気口が形成された筒部と、前記通気室と前記ポンプの吐出側パイプとを連通さ せるように設けられる連通管と、前記筒部の外周部に上下方向への移動を規制し た状態で周方向に回動可能に設けられ、その回動に伴い前記通気口の開口面積を 調整する調整部材とを具備する構成としたものである。
【0010】
【作用】 上記した気泡量調整器は、調整部材を筒部に対して回動することによって通気 口の開口面積が調整され、これに伴い通気口を通過する空気の量が調整され、ひ いては浴槽内へ噴出される気泡量を調整することができる。
【0011】 このものにおいては、調整部材は周方向へ回動するのみで、上下方向へ移動す る必要はないから、調整部材が上下方向へ移動するものに比べて、上下方向の寸 法を抑えることができる。また、調整部材とベースとの間の隙間は小さくできる から、見栄えを良くできると共に、その隙間に物が挟まることを極力防止するこ とができる。
【0012】
【実施例】
以下、本考案の一実施例について図面を参照して説明する。まず、図4及び図 5には、浴槽1及び噴流発生装置2の概略的な構成を示している。
【0013】 噴流発生装置2のポンプ3は一般に屋外に設置されていて、このポンプ3には 吸入側パイプ4と吐出側パイプ5とが接続されている。このうち吸入側パイプ4 は、浴槽1の側部に直接接続されている。これに対して、吐出側パイプ5は途中 で2つの分岐パイプ5a,5aに分岐されていると共に、各分岐パイプ5a,5 aは先端部でさらに2つの分岐パイプ5b,5bに分岐されていて、先端側の分 岐パイプ5bが、浴槽1の背側1aと足側1bに設けられた各噴出口6に接続さ れている。
【0014】 一方、浴槽1の上端部の周縁部には側方へ張り出すフランジ7が全周にわたっ て設けられていて、このフランジ7の所定部位に、本考案が対象とする気泡量調 整器8が設けられている。この気泡量調整器8について図1ないし図3を参照し て詳述する。
【0015】 気泡量調整器8のベース9は、円筒状をなし、外周部に側方へ張り出す鍔部1 0を有すると共に、外周面に雄ねじ部11が形成されていて、浴槽1のフランジ 7に形成された孔7aに上方から挿入して下方側から雄ねじ部11に螺合するナ ット12を締め付けることにより、フランジ7部分に装着されている。なお、フ ランジ7と鍔部10との間には銘板13が介在されている。
【0016】 上記ベース9の上部には円筒状の筒部14が一体に設けられていて、この筒部 14と、ベース9の内部に一体に設けられた仕切り部15とにより通気室16を 形成している。筒部14における周壁部の所定部位には、図3に示すように、通 気室16の内外を連通させる通気口17が周方向に並べて複数個形成されている と共に、1本のピン18が突設されている。
【0017】 筒部14の外周部には、リング状をなす調整部材19が周方向に回動可能に装 着されている。調整部材19と筒部14との間、及び調整部材19と鍔部10と の間には、それぞれゴム製のOリング20,21が設けられている。調整部材1 9の内側には内面側及び下面側が開放した溝部22が形成されている。この溝部 22は通気口17の並び方向に沿って周方向に延びており、この溝部22と上記 ピン18とにより調整部材19の回動範囲が規制されている。
【0018】 而して、上記通気口17は、調整部材19の溝部22と対応している状態では 溝部22を通して外部と連通し、溝部22以外の部分で閉塞されることに応じて 外部と遮断されるようになり、従って、調整部材19の回動に応じて通気口17 の開口面積を調整できるようになっている。
【0019】 上記筒部14の上部にはカバー23が装着されており、調整部材19は、この カバー23と下側のOリング21とにより上下方向の移動が規制されている。従 ってこの場合、調整部材19とベース9の鍔部10との間には、Oリング21の 直径寸法に相当する隙間Gが形成されており、この隙間Gを通して溝部22と外 部とが連通している。
【0020】 カバー23の中央部には、プッシュ釦24が上下動可能で且つ上方への抜け止 めがなされた状態で設けられている。カバー23とプッシュ釦24との間にはゴ ム製のOリング25が設けられている。プッシュ釦24は、下部が通気室16内 に挿入されており、ばね26により常に上方に付勢されている。
【0021】 また、上記仕切り部15の中央部には挿通孔15aが形成されていて、この挿 通孔15aにロッド27が上下動可能に挿通されている。このロッド27はばね 28により常に上方に付勢されてプッシュ釦24の押圧部24aに下方から当接 しており、また、仕切り部15を貫通した下端部にマグネット29が取着されて いる。
【0022】 仕切り部15の下方におけるベース9の内部には合成樹脂製のスイッチケース 30が収納されており、このスイッチケース30に、上記マグネット29の直下 に位置して噴流発生装置2の運転制御用のスイッチとしてリードスイッチ31が 設けられている。このリードスイッチ31に接続されたリード線32は、ベース 9の下方から導出されて図示しない制御回路に接続されている。
【0023】 また、上記仕切り部15の所定部位には通気室16と連通するように通気パイ プ33が接続され、この通気パイプ33にエアチューブ34が接続されている。 このエアチューブ34は、図4及び図5に示すように、途中で2つの分岐チュー ブ34a,34bに分岐されていて、これら分岐チューブ34a,34bの先端 部が、上記吐出側パイプ5の分岐パイプ5bにおける分岐部5cにそれぞれ接続 されている。ここで、これら通気パイプ33とエアチューブ34とにより連通管 35を構成していて、この連通管35により通気室16と吐出側パイプ5とを連 通させている。
【0024】 次に上記構成の作用を説明する。浴槽1内に湯(図示せず)が溜められた状態 で、気泡量調整器8のプッシュ釦24が押込み操作されると、ロッド27と共に マグネット29が下降してリードスイッチ31が一時的にオン作動し、その信号 が図示しない制御回路に出力される。制御回路は、そのリードスイッチ31から の信号に基づきポンプ3を駆動させる。
【0025】 ポンプ3が駆動されると、浴槽1内の湯が吸入側パイプ4を通してポンプ3側 へ吸入される(矢印A参照)と共に、その吸入された湯がポンプ3から吐出側パ イプ5を通して吐出される(矢印B参照)。吐出側パイプ5へ吐出された湯は、 分岐パイプ5a,5bを経て、各噴出口6から矢印Cで示すように浴槽1内に噴 出される。
【0026】 このとき、連通管35において吐出側パイプ5と接続された側が負圧になるこ とに伴い、連通管35を通して通気室16側の空気が吐出側パイプ5側へ吸引さ れ、その空気が各分岐パイプ5bを気泡となって通り、その気泡が噴出口6から 湯と共に浴槽1内へ噴出される。
【0027】 ここで、調整部材19を回動させて通気口17の開口面積を調整することによ り、噴出口6から噴出される気泡の量を調整することができる。すなわち、調整 部材19の溝部22が全ての通気口17と対向する位置に調整部材19が回動さ れた状態では、全ての通気口17が開口することになり、噴出口6から噴出され る気泡量としては最も多くなる。逆に、全ての通気口17が調整部材19の溝部 22以外の部分で閉塞される位置に調整部材19が回動された状態では、噴出口 6から気泡は噴出されなくなる。
【0028】 なお、噴流発生装置2の使用を終了する場合には、プッシュ釦24を再度押込 み操作する。すると、ロッド27と共にマグネット29が下降してリードスイッ チ31が一時的にオン作動し、その信号に基づき制御回路はポンプ3の駆動を停 止させる。
【0029】 上記した実施例によれば、調整部材19は筒部14に対して周方向へ回動する のみで、上下方向へ移動する必要はないから、調整部材が上下方向へ移動するも のに比べて、上下方向の寸法を抑えることができる。また、調整部材19とベー ス9の鍔部10との間の隙間Gは小さくできるから、見栄えを良くできると共に 、その隙間Gに物が挟まることも極力防止することができる。
【0030】 また、特に上記した実施例によれば、気泡量調整器8に噴流発生装置2の運転 制御用スイッチとしてのリードスイッチ31を組み込み、このリードスイッチ3 1がプッシュ釦24によって操作される構成としたので、そのリードスイッチ3 1を確実に操作することができる利点がある。
【0031】 ちなみに、従来では、噴流発生装置の運転制御用のスイッチは、いわゆるエア ースイッチと呼ばれる構成のもので、気泡量調整器から離れた場所にスイッチを 設けていて、気泡量調整器に設けられたプッシュ釦の操作に応じてエアーチュー ブを介してそのスイッチを操作する構成となっていた。このため、従来ではプッ シュ釦の操作に伴うスイッチの応答性に問題があったが、本実施例ではこのよう な不具合を解消できる。
【0032】
【考案の効果】
以上の記述にて明らかなように、本考案の噴流発生装置の気泡量調整器によれ ば、調整部材は周方向へ回動するのみで、上下方向へ移動する必要はないから、 調整部材が上下方向へ移動するものに比べて、上下方向の寸法を抑えることがで き、また、調整部材とベースとの間の隙間は小さくできるから、見栄えを良くで きると共に、その隙間に物が挟まることも極力防止することができるという優れ た効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例を示す気泡量調整器の縦断面
【図2】正面図
【図3】図1中X−X線に沿って示す横断平面図
【図4】浴槽及び噴流発生装置の概略的な平面図
【図5】浴槽及び噴流発生装置の概略的な斜視図
【符号の説明】
1は浴槽、2は噴流発生装置、3はポンプ、4は吸入側
パイプ、5は吐出側パイプ、7はフランジ、8は気泡量
調整器、9はベース、14は筒部、16は通気室、17
は通気口、19は調整部材、22は溝部、31はリード
スイッチ、35は連通管である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ポンプの吐出圧力によって浴槽内に気泡
    を湯と共に噴出する噴流発生装置において、 浴槽の周縁部に装着されるベースと、このベースに通気
    室を形成するように設けられ、周壁部に前記通気室の内
    外を連通させる通気口が形成された筒部と、前記通気室
    と前記ポンプの吐出側パイプとを連通させるように設け
    られる連通管と、前記筒部の外周部に上下方向への移動
    を規制した状態で周方向に回動可能に設けられ、その回
    動に伴い前記通気口の開口面積を調整する調整部材とを
    具備して成る噴流発生装置の気泡量調整器。
JP7375192U 1992-10-22 1992-10-22 噴流発生装置の気泡量調整器 Pending JPH0636636U (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2013024957A1 (ko) * 2011-08-12 2013-02-21 Lee Sang-Yeol 수중 극소기포 발생장치

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04282158A (ja) * 1991-03-08 1992-10-07 Inax Corp 気泡浴槽の吸気構造

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