JPH0636454A - 情報信号処理装置 - Google Patents

情報信号処理装置

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JPH0636454A
JPH0636454A JP4185260A JP18526092A JPH0636454A JP H0636454 A JPH0636454 A JP H0636454A JP 4185260 A JP4185260 A JP 4185260A JP 18526092 A JP18526092 A JP 18526092A JP H0636454 A JPH0636454 A JP H0636454A
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JP
Japan
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signal
frequency
sampling
processing
modulation processing
Prior art date
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Pending
Application number
JP4185260A
Other languages
English (en)
Inventor
Takashi Kobayashi
崇史 小林
Shinichi Hatae
真一 波多江
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
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Publication of JPH0636454A publication Critical patent/JPH0636454A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 単位時間当たりの演算処理量を減らし、低速
な演算処理にて情報信号を処理する事ができ、装置の簡
略化、低コスト化を図る事ができる情報信号処理装置を
提供する事を目的とする。 【構成】 情報信号を入力し、入力された情信号を第1
の周波数を有するクロック信号に従ってサンプリングす
る事により、サンプルデータを形成し、形成されたサン
プルデータに対して信号処理を施した後、前記第1の周
波数のn倍(nは正の整数)の第2の周波数を有するク
ロック信号に従って再サンプリングする事により形成さ
れる再サンプルデータにおける高域周波数成分を抽出す
る様に構成する事により、単位時間当たりの演算処理量
を減らし、低速な演算処理回路にて情報信号を処理する
事ができ、装置の簡略化、低コスト化を図る事ができる
情報信号処理装置を提供する事ができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、情報信号を処理する装
置であって、例えば情報信号に対しFM変調処理を施し
た後、記録媒体に記録する情報信号処理装置に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来より、情報信号に対してFM変調処
理を施した後、記録媒体に記録する装置として、例えば
ビデオテープレコーダ等の様に、オーディオ信号に対し
てFM変調処理を施した後、FM変調処理が施された状
態で磁気テープに記録する装置がある。
【0003】図5は従来の情報信号処理装置として、オ
ーディオ信号に対してFM変調処理を施すFM変調装置
の概略構成の一例を示した図である。
【0004】図5において、入力されたオーディオ信号
はアナログ/ディジタル(A/D)変換器501に供給
され、該A/D変換器501は入力されたオーディオ信
号をクロック発生器504より発生される所定の周波数
のクロック信号に従ってサンプリングする事により、サ
ンプルパルス信号を形成し、出力している。
【0005】また、上記クロック発生器504から発生
されるクロック信号は図中の点線枠で示した変調処理ブ
ロック502内の各部にも供給されており、該変調処理
ブロック502において後述するFM変調処理が施され
た後、やはり前記クロック発生器504から発生される
クロック信号が供給されているディジタル/アナログ
(D/A)変換器503においてアナログ信号とされ、
出力される。
【0006】尚、クロック発生器504から各回路ブロ
ックに供給されるクロック信号の周波数は、上記FM変
調装置にて形成されるFM変調オーディオ信号の周波数
帯域がナイキスト周波数以下になる様な周波数に設定さ
れている。
【0007】例えば、図6に示す様にFM変調オーディ
オ信号のキャリア周波数を1.5MHz、最大周波数偏
移を±100KHzとすると、前記クロック発生器50
4から発生されるクロック信号の周波数は、該FM変調
オーディオ信号が有する周波数成分の最大値の2倍以上
に設定する必要がある為、(1.5MHz+100KH
z)×2=3.2MHz以上となり、多少のマージンを
とって、例えば4MHzとなる。
【0008】以下、図5に示すFM変調装置の変調処理
ブロック502におけるFM変調処理動作について説明
する。
【0009】図5において、前記A/D変換器501か
ら出力されるサンプルパルス信号“f(t)”は、係数
乗算器505において係数“c1”が乗算される事によ
り、サンプルパルス信号“c1・f(t)”として出力
され、更に係数加算器506において係数“c2”が加
算される事によりサンプルパルス信号“c2+c1・f
(t)”として出力される。
【0010】そして、前記係数加算器506より出力さ
れるサンプルパルス信号は、積分器507において積分
される事により、サンプルパルス信号“∫(c2+c1
・f(t))dt=c2・t+c1・∫f(t)dt”
とされた後、sin関数回路508において変調され、
FM変調オーディオ信号に対応したサンプルパルス信号
“sin(c2・t+c1・∫f(t)dt)”が得ら
れ、後段のD/A変換器503に供給されている。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
様な従来のFM変調装置の構成では、前記図5中の点線
枠で示した変調処理ブロック502内の各部の動作を制
御しているクロック信号の周波数を、FM変調オーディ
オ信号が持つ周波数成分の最大値の2倍以上に設定して
おり、単位時間当たりの演算処理量が多く、高速の演算
処理を行う必要がある為、高速な演算処理回路により装
置を構成する必要からコスト高であり、また、該変調処
理ブロックをディジタルシグナルプロセッサ等により構
成する場合には、ソフトウェアによる変調処理の実現は
非常に困難になってしまう。
【0012】また、従来のFM変調装置として、例えば
図7に示す様に、変調処理ブロック502の前段に前処
理回路702等が設けられ、オーディオ信号が供給され
るA/D変換器701と前記前処理回路702とを例え
ば前記クロック発生器504より出力される周波数が4
MHzのクロック信号を分周器704により分周する事
により形成される周波数が40KHzのクロック信号に
従って動作させる様にすると、前記前処理回路702よ
り出力されるサンプルパルス信号のサンプリング周波数
を上げる為、前記前処理回路702と前記変調処理ブロ
ック704との間にインタポレーションフィルタ703
が必要になるが、前記A/D変換器701及び前処理回
路702の動作クロック信号の周波数(すなわち、40
KHz)と前記変調処理ブロック502の動作クロック
信号の周波数(すなわち、4MHz)との比が大きくな
る(すなわち、1:100)為、前記インタポレーショ
ンフィルタ703の回路規模が大きくなり、コスト高に
なってしまうという問題もあった。
【0013】本発明は上述の様な従来の問題点を解決
し、単位時間当たりの演算処理量を減らし、低速な演算
処理回路にて情報信号を処理する事ができ、装置の簡略
化、低コスト化を図る事ができる情報信号処理装置を提
供する事を目的とする。
【0014】
【課題を解決するための手段】本発明の情報信号処理装
置は、情報信号を入力し、入力された情信号を第1の周
波数を有するクロック信号に従ってサンプリングする事
により、サンプルデータを形成し、出力する第1サンプ
リング手段と、前記第1サンプリング手段より出力され
たサンプルデータに対して信号処理を施し、出力する信
号処理手段と、前記信号処理手段より出力されるサンプ
ルデータを、前記第1の周波数のn倍(nは正の整数)
の第2の周波数を有するクロック信号に従って再サンプ
リングする事により、再サンプルデータを出力する第2
サンプリング手段と、前記第2サンプリング手段より出
力される再サンプルデータにおける高域周波数成分を抽
出し、出力するフィルタ手段とを有するものである。
【0015】
【作用】上述の構成によれば、単位時間当たりの演算処
理量を減らし、低速な演算処理回路にて情報信号を処理
する事ができ、装置の簡略化、低コスト化を図る事がで
きる情報信号処理装置を提供する事を目的とする。
【0016】
【実施例】以下、本発明を本発明の実施例を用いて説明
する。
【0017】図1は本発明の一実施例として、本発明を
適用したFM変調装置の概略構成を示した図である。
尚、図1に示した構成において前記図5に示した構成と
同様の構成要素には同じ符番を付す。
【0018】図1において、クロック発生器104から
は前記図5に示す従来のFM変調装置と同様に、周波数
が4MHzのクロック信号が発生され、発生されたクロ
ック信号は二分され、一方はD/A変換器103、スイ
ッチ110及びフィルタ回路112の動作制御クロック
信号として該D/A変換器103、スイッチ110及び
フィルタ回路112に供給され、他方は分周器109に
よって周波数が半分に分周される事により、周波数が2
MHzのクロック信号とされた後、入力されるオーディ
オ信号のサンプリングクロック信号としてA/D変換器
101に供給されると共に、変調処理制御クロック信号
として図中の点線枠102で示した変調処理ブロック内
の各部に供給される。
【0019】尚、図2の(a)は前記クロック発生器1
04より発生される周波数が4MHzのクロック信号の
出力波形を、図2の(b)は前記分周器109より出力
される周波数が2MHzのクロック信号の出力波形を示
した図である。
【0020】図1において、前記A/D変換器101に
おいて前記分周器109より出力される周波数が2MH
zのクロック信号に従ってサンプリングされる事により
形成されたサンプルパルス信号は、次段の変調処理ブロ
ック102においてFM変調処理が施されるが、本実施
例の変調処理ブロック102は前記分周器109より出
力される周波数が2MHzのクロック信号に従って入力
されるサンプルパルス信号をキャリア周波数が500K
Hzとなる様にFM変調処理を施すものである。
【0021】尚、上記変調処理ブロック102内の各部
の動作については前記図5に示した従来のFM変調装置
の変調処理ブロック502と同様であるので、ここでは
詳細な説明は省略する。
【0022】そして、スイッチ110の一方の入力端子
には、上記変調処理ブロック102においてFM変調処
理が施されたサンプルパルス信号が供給され、他方の入
力端子にはゼロレベル信号発生器111より発生される
ゼロレベルを示すパルス信号が供給されており、前記ク
ロック発生器104から出力される周波数が4MHzの
クロック信号に従って切り換え動作が制御され、両入力
端子に供給されているパルス信号は交互に次段のフィル
タ回路112へ出力される。
【0023】尚、図3は上記スイッチ110における入
出力信号の波形を示した図で、図3の(a)は前記変調
処理ブロック102より出力されるFM変調処理が施さ
れたサンプリングパルス信号の波形を示し、図3の
(b)は前記分周器109より出力される周波数が2M
Hのクロック信号の波形を示し、図3の(c)は前記ス
イッチ110より出力されるサンプルパルス信号の波形
を示し、図3の(d)は前記クロック発生器104より
出力される周波数が4MHのクロック信号の波形を示し
ている。
【0024】従って、スイッチ110より出力されるサ
ンプルパルス信号は、前段の周波数が2MHzのクロッ
ク信号に従って動作する前記変調処理ブロック102よ
り出力されるFM変調処理が施されたサンプルパルス信
号を、前記スイッチ110において周波数が4MHzク
ロック信号に従って再サンプリングした事になる。
【0025】そして、上記スイッチ110より出力され
るサンプルパルス信号は後段のフィルタ回路112に供
給され、該フィルタ回路112において前記クロック発
生器104より出力される周波数が4MHzのクロック
信号に従ってフィルタ処理される。
【0026】図4の(a)は前記スイッチ110から周
波数が4MHzのクロック信号に従って動作するフィル
タ回路112に供給されるサンプルパルス信号におい
て、ナイキスト周波数(すなわち、2MHz)以下の周
波数スペクトラムを示した図で、図4の(a)におい
て、401はキャリア周波数500KHzのFM変調オ
ーディオ信号成分、402は前記FM変調オーディオ信
号成分401を1MHzを対称に折り返した信号成分で
ある。
【0027】また、図4の(b)はフィルタ回路112
の特性を示した図で、該フィルタ回路112は図示の如
くハイパスフィルタ特性を示しており、該フィルタ回路
112からは図4の(c)に示す様に前記FM変調オー
ディオ信号成分401を1MHzを対称に折り返した信
号成分402のサンプルパルス信号が出力される事にな
る。
【0028】ところで、図4の(c)に示す周波数スペ
クトラムに注目すると、この周波数スペクトラムはキャ
リア周波数1.5MHzのFM変調オーディオ信号(す
なわち、前記図6に示したFM変調オーディオ信号)の
周波数スペクトラムと同じと考えて良く、この様にフィ
ルタ回路112より出力される前記図4の(c)に示す
様な周波数スペクトラムを有するサンプルパルス信号
は、前記クロック発生器104より出力される周波数が
4MHzのクロック信号に従って動作するD/A変換器
103においてアナログ信号に変換される事によりFM
変調オーディオ信号として出力される。
【0029】従って、本実施例では、従来のFM変調装
置により得られるFM変調オーディオ信号と同等のFM
変調オーディオ信号を、従来のFM変調装置よりも低い
周波数(すなわち、本実施例の場合には2MHz)のク
ロック信号にて動作する低コストな変調処理回路ブロッ
クにて得る事ができる様になる。
【0030】以上説明した様に、本実施例に示したFM
変調装置においては、オーディオ信号を入力し、入力さ
れたオーディオ信号を周波数が2MHzのクロック信号
に従ってサンプリングする事により、サンプルパルス信
号を形成し、形成されたサンプルパルス信号に対してF
M変調処理を施し、該FM変調処理が施されたサンプル
パルス信号を、周波数が4MHzのクロック信号に従っ
て再サンプリングする事により形成される再サンプルパ
ルス信号における高域周波数成分を抽出し、出力する様
に構成する事により、該FM変調処理における単位時間
当たりの演算処理量を減らし、低速な演算処理回路にて
オーディオ信号をFM変調処理する事ができ、装置の簡
略化、低コスト化を図る事ができる様になる。
【0031】
【発明の効果】以上説明した様に、本発明によれば、単
位時間当たりの演算処理量を減らし、低速な演算処理回
路にて情報信号を処理する事ができ、装置の簡略化、低
コスト化を図る事ができる情報信号処理装置を提供する
事ができる様になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例として、本発明を適用したF
M変調装置の概略構成を示した図である。
【図2】図1に示したFM変調装置におけるクロック信
号の波形を示した図である。
【図3】図1に示したFM変調装置における各部のサン
プルパルス信号の波形を示した図である。
【図4】図1に示したFM変調装置における各部の信号
の周波数スペクトラムを示した図である。
【図5】従来の情報信号処理装置として、オーディオ信
号をFM変調するFM変調装置の概略構成の一例を示し
た図である。
【図6】図5に示した従来のFM変調装置における各部
の信号の周波数スペクトラムを示した図である。
【図7】従来の情報信号処理装置として、オーディオ信
号をFM変調する他のFM変調装置の概略構成を表した
図である。
【符号の説明】
104 クロック発生器 109 分周器 110 スイッチ 111 ゼロレベル信号発生器 112 フィルタ回路

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 情報信号を入力し、入力された情信号を
    第1の周波数を有するクロック信号に従ってサンプリン
    グする事により、サンプルデータを形成し、出力する第
    1サンプリング手段と、 前記第1サンプリング手段より出力されたサンプルデー
    タに対して信号処理を施し、出力する信号処理手段と、 前記信号処理手段より出力されるサンプルデータを、前
    記第1の周波数のn倍(nは正の整数)の第2の周波数
    を有するクロック信号に従って再サンプリングする事に
    より、再サンプルデータを出力する第2サンプリング手
    段と、 前記第2サンプリング手段より出力される再サンプルデ
    ータにおける高域周波数成分を抽出し、出力するフィル
    タ手段とを有する事を特徴とする情報信号処理装置。
  2. 【請求項2】 前記情報信号はオーディオ信号であり、
    前記信号処理手段は前記第1サンプリング手段より出力
    されたサンプルデータに対してFM変調処理を施し、出
    力するものである事を特徴とする請求項1記載の情報信
    号処理装置。
JP4185260A 1992-07-13 1992-07-13 情報信号処理装置 Pending JPH0636454A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4185260A JPH0636454A (ja) 1992-07-13 1992-07-13 情報信号処理装置
US08/379,035 US5465071A (en) 1992-07-13 1995-01-27 Information signal processing apparatus

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4185260A JPH0636454A (ja) 1992-07-13 1992-07-13 情報信号処理装置

Publications (1)

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JPH0636454A true JPH0636454A (ja) 1994-02-10

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ID=16167713

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JP4185260A Pending JPH0636454A (ja) 1992-07-13 1992-07-13 情報信号処理装置

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JP (1) JPH0636454A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7781612B2 (en) 2003-07-04 2010-08-24 Asahi Glass Company, Limited Process for producing fluorinated sulfonyl fluoride

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7781612B2 (en) 2003-07-04 2010-08-24 Asahi Glass Company, Limited Process for producing fluorinated sulfonyl fluoride

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