JPH0635807Y2 - 車両のガーニッシュ取付構造 - Google Patents

車両のガーニッシュ取付構造

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JPH0635807Y2
JPH0635807Y2 JP648088U JP648088U JPH0635807Y2 JP H0635807 Y2 JPH0635807 Y2 JP H0635807Y2 JP 648088 U JP648088 U JP 648088U JP 648088 U JP648088 U JP 648088U JP H0635807 Y2 JPH0635807 Y2 JP H0635807Y2
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清光 畔柳
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Suzuki Motor Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 a.産業上の利用分野 本考案は外気導入口(ルーバ或いはバーリング穴)が形
成されたカウルトップパネルの上部にガーニッシュを取
付けるための取付構造に関するものである。
b.従来の技術 通常、自動車のカウルトップパネルには複数のベンチレ
ータ用の外気導入口が形成されており、この外気導入口
の上部には外観向上のため樹脂製のガーニッシュ(化粧
パネル)が取付けられる。
ところで、カウルトップパネルへのガーニッシュの取付
けは、ルーバ部の外気導入口を利用した中間個所での取
付け及びガーニッシュの左右両端部での取付けにて行な
うのが一般的である。なお、取付手段としては、カウル
トップパネル及び樹脂製のガーニッシュの熱変形を考慮
して、樹脂クリップが通常使用される。
更に詳述すれば、従来では、外気導入口を利用した取付
けは、例えば第9図に示す如き構造にて行っていた。す
なわち、一端面にねじ孔1aを有し、他端側に中央溝部1
b、一対の係止片部1c及び係合溝部1dをそれぞれ有する
固定具1が用いられ、カウルトップパネル2への樹脂ガ
ーニッシュ3の取付けに際しては、下方のカウルトップ
パネル2の外気導入口4内に固定具1の係止片部1cを押
し込んで係合溝部1d内に、パネル2の垂下部2aをクリッ
ク係合させると共に、上方の樹脂ガーニッシュ3を固定
具1の上端面に当てがってねじ5を固定具1のねじ孔1a
にねじ込むようにしていた。
また、第10図は従来の取付構造の別例を示すものであっ
て、この例の場合には、固定具1の上端に金属板6を取
付けてこの金属板6に上方の金属製のガーニッシュ3を
当てがってスポット溶接を行なうことにより、これら両
者をスポット溶接部7にて互いに結合するようにしてい
た。
しかしながら、既述の如き従来例では、ねじ5のねじ頭
やスポット打痕が外部に露呈するので、ガーニッシュ3
の表面の外観が損なわれてしまうといった大きな問題点
があった。なお、スポット打痕については打痕修正によ
り外観向上を図ることができるが、打痕修正にコストが
かかり、また修正後の取扱いが悪いと、ガーニッシュ3
に変形を生じるおそれがある。さらに、ねじ5や金属板
6の如き部材を必要とするため、部品点数が多くなり、
コスト高になる不都合があった。
そこで、かかる種々の不都合を解消するために本出願人
は、第11図に示す如く一端側に頭部8aを有しかつ他端側
に係止片部8bを有する固定具8を用い、この固定具8を
前記係止片部8bの側から上方のパネル9の差込み孔9a及
びカウルトップパネル2の外気導入口4に順次差込んで
その軸心を中心に所定角度だけ回転させることによりパ
ネル相互の取付けを行なうようにした車両のパネル取付
溝を実願昭62−152410号として既に提案した。この取付
構造によれば、外観を損なわずに一対のパネルを容易に
かつ堅固に取付けることができ、しかも部品点数が少な
くて済むといった利点がある。
c.考案が解決しようとする問題点 上述の固定具8は、一対のパネル2,9の中間部分の取付
けのみに専用的に用いられるものであり、それらの左右
両端部の取付けは固定具8とは別個のクリップにて行な
う必要があるため、固定具8及びクリップを別々に用意
しなければならず、従って部品製造並びに組立作業が面
倒でしかも部品管理が煩雑である。さらに、固定具8と
クリップとの外観が異なるため、外観形状が不統一とな
る不都合を生じる。
本考案は、上述の如き問題点に鑑みてなされたものであ
って、その目的は、カウルトップパネルへのガーニッシ
ュの取付けに際し、その中間箇所並びに両端部の取付け
を共通のクリップにて容易に行なうことができ、組立作
業の能率向上を図り得るような車両のガーニッシュ取付
構造を提供することにある。
d.問題点を解決するための手段 既述の問題点を解決するために、本考案では、外気導入
口が形成されたカウルトップパネルの上部にガーニッシ
ュを取付けるための車両のガーニッシュ取付構造におい
て、前記カウルトップパネルの外気導入口にホルダを嵌
着して係止すると共に、前記カウルトップパネル及びガ
ーニッシュの両端の重ね合せ部分の取付けに用いられる
クリップと共通のクリップを前記ホルダに係合させるこ
とにより、前記カウルトップパネルとガーニッシュとの
相互間の取付けを行なうようにしている。
以下、本考案の一実施例に付き第1図〜第8図を参照し
て説明する。
第1図及び第2図は自動車10のカウルトップパネル11の
上部に取付けられる樹脂ガーニッシュ(化粧パネル)12
を示すものであって、この樹脂ガーニッシュ12は両端部
12a,12b、並びに多数の外気導入口13が形成されている
中間箇所のルーバ部12cにおいてカウルトップパネル11
に係着されるようになっている。
カウルトップパネル11の両端部11a,11bへのガーニッシ
ュ12の係着手段としては、第3図〜第5図に示す如きプ
ッシュ式のクリップ14が共通の固定具として用いられ
る。このクリップ14は、合成樹脂製の軸状部材15と、こ
の軸状部材15とは別個の合成樹脂製の係合部材16とから
成り、これらの部材15,16は後述の如く互いに嵌合状態
に組み合わされて使用される型式のものである。第3図
及び第4図に明示する如く、軸状部材15は、一端が押圧
操作部15aとなされると共に他端が円錐形状部15bとなさ
れており、その中間部分には円錐形状部15bの側から押
圧操作部15aにかけて円錐部15c、係合凹部15d及び収納
凹部15eをそれぞれ具備している。上述の円錐部15cは前
記円錐形状部15bの側が最も小径で前記押圧操作部15cの
側に近づくにつれて大径となるように成形され、円錐部
15cと円錐形状部15bとにより収納凹部15fが形成され、
さらにその円錐部15cの最大径の部分に前記係合凹部15d
が形成されている。そして、この係合凹部15dより前記
押圧操作部15aの側に隣接した箇所に、係合凹部15dより
軸状部材15の内径側に引っ込んだ収納凹部15eが設けら
れている。
一方、上述の係合部材16は、円筒面の一部を構成する4
つの弾性片16aと、この弾性片16aの基端に連結された係
合頭部16bと、弾性片16aの自由端において内径側に向け
られた係合爪16cと、互いに隣接する弾性片16aの間に形
成されたスリット16dとをそれぞれ具備している。な
お、これらのスリット16dは、第5図に示すように90°
の等角度間隔で配設されている。
しかして、既述の軸状部材15は、その円錐形状部15bを
係合部材16の係合頭部16bの側から中央貫通孔17内に差
込むことにより、第4図に示す如く軸状部材15の収納凹
部15f内に係合部材16の弾性片16aの係合爪16cがクリッ
ク係合せしめられ、軸状部材15と係合部材16とが互いに
組み合わされて1つのクリップ14が構成されるようにな
っている。なお、この状態の下では、4つの弾性片16a
の外周面は所定の直径の円筒面上に配されるようになっ
ている。
次に、上述のクリップ14を用いて樹脂ガーニッシュ12を
カウルトップパネル11に取付ける際の作業に付き述べ
る。
まず、樹脂ガーニッシュ12の両端の取付けに際しては、
第6図に示すように、樹脂ガーニッシュ12の端部12a,12
bに形成された挿通孔18と、カウルトップパネル11の端
部11a,11bに形成された挿通孔19とが一致するように樹
脂ガーニッシュ12をカウルトップパネル11上に当てが
い、上方側から第4図に示すクリップ14の軸状部材15を
前記挿通孔18,19に差込む。この際、クリップの係合部
材16は4つの弾性片16aの外周面が円筒面上にあるた
め、これらの弾性片16aが前記挿通孔18,19に挿通され、
係合部材16の係合頭部16bが樹脂ガーニッシュ12上に当
接されると共に弾性片16aの係合爪16cがカウルトップパ
ネル11の裏面側に貫通配置される。この状態の下で、軸
状部材15の押圧操作部15aを下方へ押圧すると、軸状部
材15の下方への移動に伴って係合部材16の係合爪16cが
軸状部材15の円錐部15cにて外径方向へ押し拡げられ、
係合凹部15dに係合される(第6図参照)。その結果、
4つの弾性片16aの自由端にて膨出部20が構成され、こ
の膨出部20と係合部材16の係合頭部16bとの間にカウル
トップパネル11と樹脂ガーニッシュ12とが重ね合せ状態
で挾持されることとなり、これにより樹脂ガーニッシュ
12の両端部12a,12bがカウルトップパネル11に取付けら
れる。
また、樹脂ガーニッシュ12及びカウルトップパネル11の
中間箇所での取付けは、各々のルーバ部12c及び11cに形
成された外気導入口(通風孔或いはバーリング穴)13,2
1を利用し、かつ上述と同一のクリップ14を用いると共
に、カウルトップパネル11の外気導入口21に取付けられ
たホルダ23とを用いて行なわれる。なお、ホルダ23は合
成樹脂製の一体成形品から成り、第8図に示すように、
一対の脚部24,25を有する基体部26と、前記脚部24,25の
両側面にそれぞれ形成された係合爪27と、基体部26の中
央に形成された挿通孔28と、挿通孔28内に突出するよう
に180°間隔で形成された2つの係合突起29とから成る
ものである。そして、このホルダ23の脚部24,25はカウ
ルトップパネル11の所定の外気導入口21内に差し込ま
れ、基体部26と係止爪27との間にカウルトップパネル21
の垂下部30が挾着され、これによってホルダ23がカウル
トップパネル11に固着されている。
樹脂ガーニッシュ12の中間箇所の取付けに際しては、カ
ウルトップパネル11の外気導入口21に一致するように配
置された樹脂ガーニッシュ12の挿通孔31を通して、前記
ホルダ23の挿通孔28内にクリップ14の弾性片16aを第7
図に示す如く挿通する。なお、この挿通時には、係合部
材16のスリット16d内にホルダ23の係合突起29が係合さ
れるため、係合部材16の回転は防止される。
そして、弾性片16aが前記基体部26に貫通されて係合頭
部16bが樹脂ガーニッシュ12に当接せしめられた状態の
下で軸状部材15を下方に向けて押圧すると、既述の如く
各弾性片16aの係合爪16cが外方に押し拡げられるため、
樹脂ガーニッシュ12の中間箇所はクリップ14及びホルダ
23を介してカウルトップパネル11にしっかりと固定され
る。
一方、樹脂ガーニッシュ12の取外しに際しては、装着さ
れたクリップ14の軸状部材15をさらに下方に押圧する。
これに伴い、係合部材16の係合爪16cが軸状部材15の係
合凹部15dから強制的に外されて上段の収納凹部15e内に
弾性復帰され、これにより弾性片16aの外周面は元の円
筒面上に復帰されるので、クリップ14を上方に引き抜く
ことができ、樹脂ガーニッシュ12をカウルトップパネル
21から取外すことができる。なお、ホルダ23はカウルト
ップパネル21の外気導入口21に取付けられた状態の下に
置かれる。
上述の如き取付構造によれば、ガーニッシュ12をクリッ
プ14,カウルトップパネル11にしっかり取付けることが
できる一方、クリップ14の軸状部材15の押込み操作にて
カウルトップパネル11から樹脂ガーニッシュ12を容易に
取外すことができる。なお、上述の如く軸状部材15及び
係合部材16から成るいわゆるツーピースクリップ14によ
らずワンピースクリップを使用することも考えられる
が、この場合には、クリップの装着はできるものの、ク
リップを一旦装着した後は、その取外しが非常に困難で
あり、実用に供し得ない。
また、樹脂ガーニッシュ12の両端部12a,12bと中間個所
(ルーバ部12c)の取付けに共通のクリップ14を使用し
ているため、樹脂ガーニッシュ12の取付工程においてク
リップ14の部品管理並びに取付作業が容易となる上、外
観上の統一を図ることができる。しかも、既述の如きク
リップ14を用いることにより、樹脂ガーニッシュ12,ク
リップ14,ホルダ23及びカウルトップパネル11がサンド
イッチ構造で一体となるが、その組付作業の能率の改善
を図ることができる。さらに、ホルダ23の挿通孔28に係
合突起29を設けてクリップ14の係合部材16の回転防止を
図るようにしているため、各々の弾性片16aひいてはス
リット16dの位置を規制できるため、通常時の弾性片16a
の直径aよりも小さい幅b(第5図参照)の外気導入口
13を利用した取付けを行なうことができる。
以上、本考案の一実施例に付き説明したが、本考案は既
述の実施例に限定されるものではなく、本考案の技術的
思想に基いて各種の変形及び変更が可能である。
例えば、係合部材の弾性片16aの数は4つに限らず、必
要に応じてその数を増減してもよい。また、樹脂ガーニ
ッシュ12の取外しを考慮する必要がない場合には、軸状
部材15及び係合部材16から成る本例のクリップ14を用い
る必要は必ずしもなく、クリック係合可能に構成された
一体成形品(ワンピース型クリップ)を用いてもよい。
e.考案の効果 以上の如く、本考案は、カウルトップパネルの外気導入
口に嵌着したホルダに、ガーニッシュの両端の取付けに
用いられるのと同様のクリップを係合させるようにした
ものであるから、ガーニッシュの両端部及び中間箇所に
共通のクリップを用いることができ、従って部品の共通
化を図ることができると共に組付工程においてクリップ
管理が容易となり、カウルトップパネルへのガーニッシ
ュの取付作業の能率化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第8図は本考案の一実施例を示すものであっ
て、第1図は自動車の前部の要部斜視図、第2図はカウ
ルトップパネルへの樹脂ガーニッシュの取付構造を示す
要部分解斜視図、第3図はガーニッシュの取付けに用い
られるプッシュ式クリップの分解斜視図、第4図は前記
クリップの左半分を断面にして示す断面図、第5図は第
4図におけるA−A線拡大断面図、第6図は樹脂ガーニ
ッシュの端部の取付構造を示す断面図、第7図は樹脂ガ
ーニッシュの中間箇所の取付構造を示す断面図、第8図
はホルダの斜視図、第9図及び第10図は従来におけるガ
ーニッシュの取付構造をそれぞれ示す断面図、第11図は
従来例の改善のために本出願人が既に提案した取付構造
を示す分解斜視図である。 11…カウルトップパネル、11a…ルーバ部、 12…樹脂ガーニッシュ、12a,12b…端部、 12c…ルーバ部、13…外気導入口、 14…クリップ、15…軸状部材、 16…係合部材、21…外気導入口、 23…ホルダ、29…係合突起、 31…挿通孔。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】外気導入口が形成されたカウルトップパネ
    ルの上部にガーニッシュを取付けるための車両のガーニ
    ッシュ取付構造において、前記カウルトップパネルの外
    気導入口にホルダを嵌着して係止すると共に、前記カウ
    ルトップパネル及びガーニッシュの両端の重ね合せ部分
    の取付けに用いられるクリップと共通のクリップを前記
    ホルダに係合させることにより、前記カウルトップパネ
    ルとガーニッシュとの相互間の取付けを行なうようにし
    たことを特徴とする車両のガーニッシュ取付構造。
JP648088U 1988-01-21 1988-01-21 車両のガーニッシュ取付構造 Expired - Lifetime JPH0635807Y2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP3915435B2 (ja) * 2001-05-11 2007-05-16 トヨタ車体株式会社 カウルルーバの取付構造
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DE102011012406A1 (de) * 2011-02-25 2012-08-30 Webasto Ag Halterung, Verfahren zur Herstellung einer Halterung und Griffleiste für ein Fahrzeug
JP2014121995A (ja) * 2012-12-21 2014-07-03 Nippon Plast Co Ltd カウルトップカバー

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