JPH063518Y2 - ガス警報器 - Google Patents

ガス警報器

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JPH063518Y2
JPH063518Y2 JP1988085718U JP8571888U JPH063518Y2 JP H063518 Y2 JPH063518 Y2 JP H063518Y2 JP 1988085718 U JP1988085718 U JP 1988085718U JP 8571888 U JP8571888 U JP 8571888U JP H063518 Y2 JPH063518 Y2 JP H063518Y2
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gas
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、ガス漏れを検出して外部に警報するための信
号を出力するようにしたガス警報器に関するものであ
る。
[従来の技術] 従来のこの種のガス警報器の一例として、第3図に示す
ような構成のものがある。同図において、ガス警報器1
はガス警報器主回路2と有電圧出力回路3とを備え、こ
れはガス供給装置、すなわちガス栓を備えた各部屋毎に
設置される。ガス警報器主回路2はガスセンサによりガ
ス漏れを検出すると、発光ダイオードやブザー等を駆動
してガス漏れを外部に知らせる図示しない警報手段を有
する。また、ガス警報器主回路2はガス漏れ時のガス警
報状態において有電圧出力回路3に対して外部信号i
(制御信号)を出力する。有電圧出力回路3はガス警報
器主回路2からの前記外部信号iに応じて異なる3種
類の電圧を出力する。
すなわち、ガス警報器主回路2が外部信号iを出力し
ていないときは、ガス漏れが生じていない正常状態であ
るから、ガス警報器主回路2は待機状態となっていて、
この待機時において所定電圧(例えば6V)を出力して
いる。また、ガス漏れが発生し、これに応じてガス警報
器主回路2が上述のように警報を発生すると共に外部信
号iを出力すると、該外部信号iを受けた有電圧出
力回路3は上記待機時とは異なる電圧(例えば12V)
を出力する。更に、自損行為により電源プラグがコンセ
ントより引き抜かれ電源が供給されなくなると、無電圧
(0V)を出力する。この有電圧出力回路3の出力電圧
は、該電圧に基づく信号を、例えば集合住宅の場合は管
理人室に設けた監視装置に、一戸建住宅の場合はプロパ
ンガス供給業者のガス配送所に設けた中央監視所に送出
し、正常,ガス漏れ及び自損行為や故障の各状態を通報
するのに利用される。
なお、有電圧出力回路3は外部信号(制御信号)によっ
て異なる電圧を出力する周知の直流電圧変換回路により
構成されている。
[考案が解決しようとする課題] 上述の従来のガス警報器では、ガス漏れ非検出時、ガス
漏れ検出時及び自損行為検出時にそれぞれ6、12及び
0Vの電圧信号を出力するようになっているため、各検
出情報を通報するのには極めて便利であるが、例えばガ
ス漏れ検出時及び自損行為検出時にガス流路を遮断する
ためにガス遮断弁を作動させようとする場合には、上記
電圧信号ではガス遮断弁を直接駆動することができな
い。
またガス警報器の出力信号の有無によりガス漏れの有無
のみを判断するように構成された監視装置の場合には、
上述した有電圧信号を出力するガス警報器を直接接続す
ることができない。
このため従来は、ガス警報器の出力信号を利用する装置
に合わせて種々のガス警報器を構成する必要があり、製
品の種類が増えるなどの問題があった。
よって本考案は、1種類のガス警報器によりその周辺に
結合されるガス遮断弁等の各種外部装置を制御できるよ
うにしたガス警報器を提供することを課題とするもので
ある。
[課題を解決するための手段] 上記課題を解決するため本考案により成されたガス警報
器は、ガス漏れを検出して警報を発生すると共に、ガス
漏れを検出したことを示す外部信号を出力するガス警報
器主回路を含むものにおいて、常時第1の電圧を、電源
供給がなくなったとき0V電圧を、そして前記ガス警報
器主回路が出力する前記外部信号の入力に基づいて、前
記第1の電圧と異なる第2の電圧それぞれ出力する有電
圧出力回路と、前記ガス警報器主回路が出力する前記外
部信号の入力に基づいて、ガス供給路に設けたガス遮断
弁を駆動するための駆動信号を出力し、該駆動信号によ
りガス遮断弁を閉弁させる遮断出力回路と、前記ガス警
報器主回路が出力する前記外部信号の入力に基づいて、
その出力を短絡する無電圧出力回路と、電源コンセント
の抜けを検出する検出手段とを備え、該検出手段による
電源コンセントの抜けの検出に応じて、前記遮断弁出力
回路がガス遮断弁を閉弁させる駆動信号を出力すると共
に前記無電圧出力回路がその出力を短絡することを特徴
としている。
[作用] 上記構成において、ガス警報器は、ガス漏れが発生する
とこれを検出して警報を与えると共に外部信号を出力す
るガス警報器主回路の他に、この外部信号を入力する有
電圧出力回路、遮断弁出力回路及び無電圧出力回路を備
える。
そして、有電圧出力回路が常時第1の電圧を、電源供給
がなくなったとき0V電圧を、そして外部信号の入力に
基づいて第1の電圧と異なる第2の電圧をそれぞれ出力
するので、この回路の出力には、第2の電圧によりガス
漏れの発生の他、0V電圧の入力により自損行為をそれ
ぞれ知ることができる外部装置を接続することができ
る。
また、遮断弁出力回路が外部信号の入力に基づいて、及
び検出手段による電源コンセントの抜けの検出に応じ
て、ガス供給路に設けたガス遮断弁を駆動するための駆
動信号を出力し、該駆動信号によりガス遮断弁を閉弁さ
せるので、この回路の出力には、ガス漏れの検出に応じ
てガス供給路を遮断するガス遮断弁も接続することがで
きる。
更に、無電圧出力回路が外部信号の入力に基づいて、及
び検出手段による電源コンセントの抜けの検出に応じ
て、その出力を短絡するので、この回路の出力には、入
力のオンによってガス漏れの発生及びコンセント抜けの
異常を知ることができる外部装置も更に接続することが
できる。
[実施例] 以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は本考案によるガス警報器の一実施例を示すブロ
ック図であり、同図において、ガス警報主回路2はガス
を検知すると発光ダイオードやブザー等により警報を発
生すると共に、異なる3つの外部信号i,i,i
を出力し、これら外部信号i,i,iを有電圧出
力回路3,遮断弁出力回路4及び無電圧出力回路5にそ
れぞれ入力する。
上記構成において、ガス漏れや自損行為のない正常状態
では、第3図について上述したように有電圧出力回路3
はガス警報器主回路2からの外部信号iに基づいて待
機時の電圧(6V)を出力する。一方、無電圧出力回路
5はガス警報器主回路2からの外部信号iに基づいて
その出力が開放状態(出力インピーダンス無限大)とな
っている。有電圧出力回路3,無電圧出力回路5はその
出力が図示しない外部装置、例えば監視装置に接続さ
れ、このことにより該監視装置では各ガス警報器が設け
られている部屋にガス漏れがなく正常状態にあることを
認識することができる。
これに対して、ガス漏れが発生すると、このときガス警
報器主回路2から出力される外部信号i,i,i
に基づいて、各出力回路3〜5は以下のような状態にな
る。このうち有電圧出力回路3は外部信号iを受けて
その出力にガス漏れ検出時の電圧(12V)を出力し、
遮断弁出力回路4は外部信号iを受けてガス遮断弁を
駆動するための駆動信号を出力し、該駆動信号によりガ
ス遮断弁を閉弁させる。更に無電圧出力回路5は外部信
号iを受けてその出力を短絡(出力インピーダンスゼ
ロ)し、このことによりガス漏れが発生していることを
外部装置、例えば監視装置に知らせる。
以上のようにガス漏れ時には、ガス漏れの発生している
部屋にガスを供給しているガス流路のガス遮断弁が閉じ
られ、また有電圧出力回路3の出力が異常電圧(12
V)となっていること、または無電圧出力回路5の出力
が短絡していることにより、当該部屋にガス漏れが発生
していることが外部に知らされる。
更に、自損行為により電源供給がなくなったときには、
遮断弁出力回路4はこの時のガス警報器からの外部信号
に基づき、ガス遮断弁を駆動する駆動信号を出力
し、無電圧出力回路5はこの時のガス警報器からの外部
信号iに基づきその出力を短絡する。また、有電圧出
力回路3は電源が遮断されることにより自損行為時の電
圧(0V)を出力する。これによって、外部装置である
監視装置は自損行為状態であることを認識することがで
きる。
第2図は本考案によるガス警報器の具体的構成を示し、
図においてガス警報器主回路2は、ガスセンサ10、A
C増幅器11、AC/DC変換器12、コンパレータ1
3、駆動回路14、警報ブザー15及び警報表示器16
を備え、コンパレータ13の出力よりダイオードD
通して有電圧出力回路3に外部信号iを出力し、遅延
回路17を通して遮断弁出力回路4に外部信号iを出
力し、かつダイオードD及びD、トランジスタQ
を通して無電圧出力回路5に外部信号iを出力する。
有電圧出力回路3は、外部信号iがダイオードD
通してトランジスタQのベースに供給される。トラン
ジスタQのコレクタはトランジスタQのベースに接
続され、該トランジスタQのコレクタは直列接続され
た2つのツェナーダイオードZD、ZDの共通接続
点に接続されている。また電源と出力間にトラジスタQ
が直列接続され、そのベースにツェナーダイオードZ
のカソードが接続されている。
遮断弁出力回路4は電源と接地間にコンデンサCが接
続され、遮断弁出力と電源間にトランジスタQが直列
接続され、そのベース側にトランジスタQが接続され
ている。またトランジスタQのべースに遅延回路17
よりの外部信号iが入力され、トランジスタQのコ
レクタ出力にはダイオードDが接続されている。
また無電圧出力回路5はベースに外部信号iが入力さ
れるトランジスタQを有し、該トランジスタQのコ
レクタにコンデンサC、抵抗Rが並列接続され、コ
ンデンサCの他端にPUTDのゲートが接続され、
抵抗Rの他端にPUTDのアノードが接続されてい
る。またPUTDのカソードにはトランジスタQ
ベースが接続され、コレクタにはフォトカプラPCが接
続されており、PCの出力より無電圧出力を得る。
また自損行為を検出するために、電源回路6のプラグP
がコンセントが引き抜かれたことを検出する検出器7が
設けられると共に、自損行為や停電時において電源回路
6より各装置に電源が供給されなくなると、バックアッ
プ電源8より電源を供給するようになっている。前記検
出器7の出力は、トランジスタQ及びQのベースに
接続されている。
以上の構成において、ガスセンサ10は常時雰囲気中の
ガスを検出しており、その検出信号はAC増幅器11に
よりAC増幅され、AC/DC変換器12により直流信
号に変換される。この直流信号はコンパレータ13によ
り基準値と比較され、その比較結果によってガス漏れが
判別される。すなわち、待機時(正常時)ではガスセン
サ10よりの検出信号は小さいためにコンパレータ13
の出力はLレベルとなり、駆動回路14はブザー15、
表示器16を駆動しない。
このときダイオードDがオンしているので、トランジ
スタQはオフであり、よってトランジスタQはオン
している。従って、ツェナーダイオードZDがシャッ
トされ、ツェナーダイオードZDによって設定される
ベース電圧がトランジスタQに印加され、有電圧出力
回路3はその出力を6Vを出力する。
またダイオードDはオンしているので、トランジスタ
はオフであり、トランジスタQもオフであるか
ら、PUTDはターンオフ状態となっている。従っ
て、トランジスタQがオフ状態となって、フォトカプ
ラPCのフォトトランジスタもオフしているので、無電
圧出力回路5の出力は開放されている。
更に、遅延回路17を通して外部信号iが出力されな
いので、トランジスタQ5はオフ、よってトランジスタ
もオフであるため、遮断出力回路4の出力には電圧
が発生していない。なお、このときコンデンサCは抵
抗Rにより充電状態にある。
一方、ガス漏れが生じ、これに応じてガスセンサ10の
検出信号が大きくなり、コンパレータ13の出力がHレ
ベルに反転すると、駆動回路14はブザー15や表示器
16が駆動する。またガス警報器主回路2から、外部信
号i〜iが出力される。このことによって、有電圧
出力回路3に接続されたダイオードDがオフし、トラ
ンジスタQがオン、トランジスタQがオフするよう
になるため、2つのツェナーダイオードZD,ZD
の直列電圧がトランジスタQのベースに印加され、有
電圧出力回路3の出力が12Vとなる。
また、同様にしてダイオードDがオフするため、トラ
ンジスタQがオンし、無電圧出力回路5のトランジス
タQもオンする。これによって抵抗R、コンデンサ
による遅延回路に電流が流れ、コンデンサCの電
荷が所定値以上になると、PUTDがターンオンして
トランジスタQをオンせしめ、フォトカプラPCの発
光ダイオード側に電流を流し、これを発光してフォトト
ランジスタ側をオンにし無電圧出力を短絡状態(出力イ
ンピーダンスゼロ)として出力する。
更に、また遮断弁出力回路4では、ガス警報時や自損行
為になると、コンパレータ13のHレベル出力が遅延回
路17により所定時間遅延されてガス警報器主回路2か
ら外部信号iが入力され、これがトランジスタQ
ベースに入力される。これによってトランジスタQ
オンし、トランジスタQにベース電流を流してトラン
ジスタQをオンする。従って、コンデンサCの電荷
はトランジスタQ、ダイオードDを通して放電さ
れ、この放電電流が遮断弁出力となっている。
また、自損行為によりガス警報器1のプラグが引き抜か
れたときには、検出器7がこの状態を検出して遅延回路
17からと同様の外部信号iを出力し、これをトラン
ジスタQのベースに供給する。これと同時に、バック
アップ電源8よりガス警報器主回路2、遮断弁出力回路
4、無電圧出力回路5に対してバックアップ電源を供給
する。検出器7からの外部信号iにより遮断弁出力回
路4が作動し、自損行為の生じた部屋にガスを供給して
いるガス流路のガス遮断弁を遮断する。一方、有電圧出
力回路3には電源が供給されないので、その出力が0V
となり、監視装置はこの0V電圧により自損行為の生じ
たことを認識する。
なお、検出器7の検出信号を無電圧出力回路5の外部信
号iとして供給すれば、自損行為時においてその出力
が短絡され異常状態であることを認識できる。
[効果] 以上のように本考案によれば、ガス警報器がガス警報器
主回路の他に、有電圧出力回路、遮断弁出力回路及び無
電圧出力回路を備え、有電圧出力回路が発生する第2の
電圧によりガス漏れの発生の他、0V電圧の入力により
自損行為をそれぞれ知ることができる外部装置、ガス漏
れの検出に応じてガス供給路を遮断するガス遮断弁、入
力のオンによってガス漏れの発生及びコンセント抜けの
異常を知ることができる外部装置を選択的に接続するこ
とができるようになっているため、1種類のガス警報器
を用意しておくだけで、種々の外部装置に適用すること
ができ、製品の種類を増やさなくてもよいので、製品管
理などの上で極めて有利であるなどの効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る実施例を示す図、 第2図は第1図の具体的構成の実施例を示す図、 第3図は従来の構成を示す図である。 1…ガス警報器、2…ガス警報器主回路、3…有電圧出
力回路、4…遮断弁出力回路、5…無電圧出力回路、7
…検出手段(検出器)。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】ガス漏れを検出して警報を発生すると共
    に、ガス漏れを検出したことを示す外部信号を出力する
    ガス警報器主回路を含むガス警報器において、 常時第1の電圧を、電源供給がなくなったとき0V電圧
    を、そして前記ガス警報器主回路が出力する前記外部信
    号の入力に基づいて、前記第1の電圧と異なる第2の電
    圧をそれぞれ出力する有電圧出力回路と、 前記ガス警報器主回路が出力する前記外部信号の入力に
    基づいて、ガス供給路に設けたガス遮断弁を駆動するた
    めの駆動信号を出力し、該駆動信号によりガス遮断弁を
    閉弁させる遮断弁出力回路と、 前期ガス警報器主回路が出力する前記外部信号の入力に
    基づいて、その出力を短絡する無電圧出力回路と、 電源コンセントの抜けを検出する検出手段とを備え、 該検出手段による電源コンセントの抜けの検出に応じ
    て、前記遮断弁出力回路がガス遮断弁を閉弁させる駆動
    信号を出力すると共に前記無電圧出力回路がその出力を
    短絡する ことを特徴とするガス警報器。
JP1988085718U 1988-06-30 1988-06-30 ガス警報器 Expired - Lifetime JPH063518Y2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6039630Y2 (ja) * 1979-08-11 1985-11-28 株式会社藤井合金製作所 ガス漏れ警報・安全装置
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JPS6046480A (ja) * 1983-08-24 1985-03-13 Miyota Seimitsu Kk 音声付きデジタル電子時計

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