JPH0634685A - 電力ケーブルの周面に設けられた導電層の面抵抗率の測定方法 - Google Patents

電力ケーブルの周面に設けられた導電層の面抵抗率の測定方法

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JPH0634685A
JPH0634685A JP18797692A JP18797692A JPH0634685A JP H0634685 A JPH0634685 A JP H0634685A JP 18797692 A JP18797692 A JP 18797692A JP 18797692 A JP18797692 A JP 18797692A JP H0634685 A JPH0634685 A JP H0634685A
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JP
Japan
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electrodes
power cable
conductive layer
peripheral surface
resistivity
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JP18797692A
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Inventor
Kazuo Watanabe
和夫 渡辺
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Fujikura Ltd
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Fujikura Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 電力ケーブルの周面に設けられた導電性塗料
層等の面抵抗率を高精度で測定する。 【構成】 先ず、電力ケーブル周面に設けられた導電性
塗料層5の端部円周に電極1a,1bを取り付け、この
電極1a,1b間の抵抗値R1 を測定する。次に、導電
性塗料層5の端部円周の電極1a,1bを挟む円弧上に
電極2a,2bを取り付けると共に電極1a,1bを取
り外し、電極2a,2b間の抵抗値R2 を測定する。こ
の抵抗値R1 ,R2 と導電性塗料層5の面抵抗率ρs
の間には、ρs =(R1 ・R21/2 の関係がある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は電力ケーブルの周面に設
けられた導電性塗料層等の面抵抗率を測定する電力ケー
ブルの周面に設けられた導電層の面抵抗率の測定方法に
関する。
【0002】
【従来の技術】図7は、従来の電力ケーブルの周面に設
けられた導電性塗料層の面抵抗率の測定方法を示す模式
図である。
【0003】先ず、その周面(防食層上)に導電性塗料
層が設けられた電力ケーブルを所定の長さに切断し、面
抵抗率測定用の試料60を得る。次に、この試料60の
両端部に、リング状の電極61a,61bを取り付け
る。このとき、電極61a,61bの内周面と試料60
の周面とが密着するようにする。次に、電極61a,6
1b間にインピーダンスメータ62を取り付け、電極6
1a,61b間の抵抗値を測定する。
【0004】導電性塗料層の面抵抗率をρs 、電極61
a,61b間の間隔をL、導電性塗料層の直径をD、円
周率をπ、抵抗値をRとすると、これらの間には下記数
式1に示す関係がある。
【0005】
【数1】R=ρs ・L/(π・D)
【0006】この数式1により、導電性塗料層の面抵抗
率ρs を得ることができる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来の面抵抗率の測定方法においては、以下に示す問
題点がある。即ち、従来の方法においては、ドラムに巻
き取られているケーブルを引き出して切断し、この切断
した電力ケーブルの長さ方向に離隔して2つの電極61
a,61bを取り付ける必要があるが、この種の測定に
おいては、電力ケーブルを切断しないで(即ち、非破壊
で)測定できることが好ましい。また、ケーブル周面が
凹凸を有するコルゲート状の場合は、導電性塗料層の平
均直径を前記Dの値として面抵抗率ρs を算出するた
め、数学的厳密性に欠けるという欠点もある。
【0008】本発明はかかる問題点に鑑みてなされたも
のであって、電力ケーブルを切断しなくても面抵抗率を
測定することができると共に、その周面がコルゲート状
の電力ケーブルの場合も導電層の面抵抗率をより一層正
確に求めることができる電力ケーブルの周面に設けられ
た導電層の面抵抗率の測定方法を提供することを目的と
する。
【0009】
【課題を解決するための手段】本願の第1発明に係る電
力ケーブルの周面に設けられた導電層の面抵抗率の測定
方法は、電力ケーブルの周面に設けられた導電層の端部
円周に沿って相互に離隔する第1及び第2の電極を設け
この第1及び第2の電極間の抵抗値R1 を測定する工程
と、前記導電層の端部円周の前記第1及び第2の電極を
挟む2つの円弧上に夫々第3及び第4の電極を設けると
共に前記第1及び第2の電極を除去して前記第3及び第
4の電極間の抵抗値R2 を測定する工程と、を有し、面
抵抗率ρs =(R1 ・R21/2 の関係を利用して前記
導電層の面抵抗率を求めることを特徴とする。
【0010】本願の第2発明に係る電力ケーブルの周面
に設けられた導電層の面抵抗率の測定方法は、電力ケー
ブルの周面に設けられた導電層の端部円周を4等分し、
相互に対向する2つの円弧上に一対の電極を配置してこ
の電極間の抵抗値を測定し、その結果に基づき前記導電
層の面抵抗率ρs を求めることを特徴とする。
【0011】
【作用】本発明においては、先ず、導電層の端部円周に
第1及び第2の電極を取り付ける。この第1及び第2の
電極は、導電層の端部円周を任意に4分割し、相互に離
隔する2つの円弧上に前記導電層と密着させて取り付け
る。そして、この第1及び第2の電極間の抵抗値R1
インピーダンスメータ等により測定する。
【0012】次に、前記導電層の端部円周の前記第1及
び第2の電極を挟む2つの円弧上に夫々第3及び第4の
電極を取り付けると共に、前記第1及び第2の電極を除
去する。そして、インピーダンスメータ等を使用して、
この第3及び第4の電極間の抵抗値R2 を測定する。
【0013】この抵抗値R1 ,R2 とケーブル周面に設
けられた導電層の面抵抗率ρs との間には、理論的に下
記数式2で示す関係がある。
【0014】
【数2】ρs =(R1 ・R21/2
【0015】この数式2により、ケーブル周面に設けら
れた導電層の面抵抗率を求めることができる。なお、導
電層の面抵抗率をより一層正確に求めるために、前記抵
抗値を測定するときには、前記電力ケーブルをその直径
に比して十分な長さにドラムから引き出し、大地から絶
縁した状態とすることが好ましい。また、上述の数式2
により得た面抵抗率に、必要に応じて補正係数を乗算
し、その結果を導電層の面抵抗率としてもよい。
【0016】更に、電力ケーブルの周面に設けられた導
電層の端部円周を4等分し、相互に対向する2つの円弧
に沿って一対の電極を設けた場合は、理論的に、この一
対の電極間の抵抗値がケーブル周面に設けられた導電層
の面抵抗率となる。
【0017】本発明方法においては、電力ケーブルを切
断する必要がない。また、その周面がコルゲート状の場
合にも適用することができて、測定精度が高い。
【0018】
【実施例】次に、本発明の実施例について、添付の図面
を参照して説明する。
【0019】図1,2は本発明の実施例に係る電力ケー
ブルの周面に設けられた導電層の面抵抗率の測定方法を
示す模式的斜視図である。
【0020】先ず、図1に示すように、その周面に導電
性塗料層5が設けられた電力ケーブル10をドラム11
から引き出して、絶縁台(図示せず)の上に置く。この
場合に、電力ケーブル10の直径Dに比して、引き出し
た電力ケーブルの長さLが十分に長い(即ち、L》D)
ことが必要である。
【0021】次に、図2に示すように、この電力ケーブ
ル10の端部の導電性塗料層5の円周上に電極1a,1
b(第1及び第2の電極)を相互に離隔させて取り付け
る。この電極1a,1bの長さは任意でよい。そして、
この電極1a,1b間の抵抗値R1 をインピーダンスメ
ータ13により測定する。
【0022】次に、電極1a,1bを取り除き、この電
極1a,1bが配設されていた領域を挟む2つ円弧上に
電極2a,2bを取り付ける。そして、この電極2a,
2b間の抵抗値R2 をインピーダンスメータ14により
測定する。
【0023】次いで、ρs =(R1 ・R21/2 の関係
から、導電塗料層5の面抵抗率ρsを求める。
【0024】以下、本発明方法における測定原理につい
て説明する。
【0025】先ず、図3(a)に示すように、長さが
C、幅がWの長方形の面状抵抗体20について考える。
この抵抗体20の長さ方向の両端に電極21a,21b
を取り付け、この電極21a,21b間の抵抗値R1
インピーダンスメータ22で測定する。この抵抗体20
の面抵抗率ρs と、長さC、幅W及び抵抗値R1 との間
には、下記数式3に示す関係がある。
【0026】
【数3】R1 =ρs ・C/W
【0027】次に、図3(b)に示すように、電極21
a,21bを取り外し、抵抗体20の幅方向の両端に電
極23a,23bを取り付ける。そして、この電極23
a,23b間の抵抗値R2 をインピーダンスメータ24
により測定する。この場合も、抵抗体20の面抵抗率ρ
s と、長さC、幅W及び抵抗値R2 との間には、下記数
式4に示す関係がある。
【0028】
【数4】R2 =ρs ・W/C
【0029】この数式3,4において、面抵抗率ρs
同じであるから、下記数式5が成立する。
【0030】
【数5】R1 ×R2 =ρs 2
【0031】従って、抵抗体20の面抵抗率ρs は、ρ
s =(R1 ・R21/2 である。
【0032】次に、任意形状の薄膜抵抗体の面抵抗率の
測定について考える。先ず、図4に示すように、任意形
状の薄膜抵抗体30の周に沿って電極31a,31bを
相互に離隔させて配置し、この電極31a,31b間の
抵抗値R1 をインピーダンスメータ32により測定す
る。次いで、電極31a,31bを取り除き、電極31
a,31bの配設領域を挟む周縁上に電極33a,33
bを取り付ける。そして、この電極33a,33b間の
抵抗値R2 をインピーダンスメータ34により測定す
る。
【0033】この場合も、長方形の場合の式を適用する
ことができる(荒又光夫,寺門龍一、等各写像の原理に
よって面抵抗率を求める新しい理論、電気学会誌、Vol.
87-10、No.949)。従って、この抵抗体30の面抵抗率ρ
s は、ρs =(R1 ・R21/2 となる。
【0034】次に、図5(a)に示すように、無限円筒
状の薄膜抵抗体40について考える。この場合は、図5
(b),(c)に示すように抵抗体40を平面に展開し
て考えることができる。
【0035】この抵抗体40については、図5(b)に
示すように、抵抗体40の端部円周に対応する辺の一方
の端部から電極41aを取り付けると共に、この電極4
1aと離隔させて電極41bを取り付ける。そして、こ
の電極41a,41b間の抵抗R1 をインピーダンスメ
ータ42により測定する。次に、図5(c)に示すよう
に、電極41a,41b取り外し、前記端部円周に対応
する辺の他方の端部から電極41bの配設領域までの間
の領域に電極43bを取り付ける。また、電極41a,
41bの配設領域間の領域に電極43aを取り付ける。
そして、電極43a,43b間の抵抗R2 をインピーダ
ンスメータ44により測定する。
【0036】そうすると、抵抗体40の面抵抗率ρs
は、ρs =(R1 ・R21/2 となる。
【0037】即ち、図1に示す方法により、電力ケーブ
ルの周面に設けられた導電性塗料層の面抵抗率を求める
ことができる。この場合に、電極の配設条件(電極の幅
及び密着性等)に応じて、補正係数を乗算することによ
り、より正確に面抵抗値を得ることができる。
【0038】なお、図5(a)〜(b)において、電極
41a,41b,43a,43bが全て同一の長さ(即
ち、円周の1/4)とすると、R1 =R2 となる。従っ
て、図6に示すように、その周面に導電性塗料層が設け
られた電力ケーブル50の端部円周上を4等分にして、
相互に対向する円弧上に電極51a,51bを取り付
け、この電極51a,51b間の抵抗値Rをインピーダ
ンスメータ52で測定すれば、導電性塗料層の面抵抗率
ρs は1回の測定で求まる。
【0039】このように、本発明方法により、電力ケー
ブルの周面に設けられた導電層の面抵抗率を測定するこ
とができる。この場合に、電力ケーブルを非破壊で測定
することができると共に、その周面がコルゲート状に凹
凸がある場合も、高精度で面抵抗率を求めることができ
る。
【0040】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、電
力ケーブルの周面に設けられた導電層の端部円周に沿っ
て第1及び第2の電極を取り付けこの第1及び第2の電
極間の抵抗値R1 を測定し、その後前記第1及び第2の
電極を除去して第3及び第4の電極を前記導電層の端部
円周に選択的に取り付けこの第3及び第4の電極間の抵
抗値R2 を測定し、これらの抵抗値R1 ,R2 に基づい
て前記導電層の面抵抗率を求めるから、電力ケーブルを
切断する必要がなく、且つ、その周面がコルゲート状の
電力ケーブルの場合も高精度で前記導電層の面抵抗率を
求めることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明の実施例に係る電力ケーブルの周
面に設けられた導電層の面抵抗率の測定方法を示す模式
的斜視図である。
【図2】同じくその電力ケーブル端部を拡大して示す模
式的斜視図である。
【図3】(a),(b)は本発明の測定原理を示す模式
図であり、長方形の面状抵抗体の場合の面抵抗率の測定
方法を示す図である。
【図4】本発明の測定原理を示す模式図であり、任意形
状の薄膜抵抗体の面抵抗率の測定方法を示す図である。
【図5】(a)乃至(c)は本発明の測定原理を示す模
式図であり、無限円筒状の薄膜抵抗体の面抵抗率の測定
方法を示す図である。
【図6】一度の抵抗値の測定により電力ケーブル周面に
設けられた導電層の面抵抗率を求める面抵抗率の測定方
法を示す模式図である。
【図7】従来の電力ケーブルの周面に設けられた導電性
塗料層の面抵抗率の測定方法を示す模式図である。
【符号の説明】
1a,1b,2a,2b;電極 5;導電性塗料層 10,50;電力ケーブル 11;ドラム 13,14,22,24,32,34,42,44;イ
ンピーダンスメータ 20,30,40;抵抗体 60;試料

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電力ケーブルの周面に設けられた導電層
    の端部円周に沿って相互に離隔する第1及び第2の電極
    を設けこの第1及び第2の電極間の抵抗値R1 を測定す
    る工程と、前記導電層の端部円周の前記第1及び第2の
    電極を挟む2つの円弧上に夫々第3及び第4の電極を設
    けると共に前記第1及び第2の電極を除去して前記第3
    及び第4の電極間の抵抗値R2 を測定する工程と、を有
    し、面抵抗率ρs =(R1 ・R21/2 の関係を利用し
    て前記導電層の面抵抗率を求めることを特徴とする電力
    ケーブルの周面に設けられた導電層の面抵抗率の測定方
    法。
  2. 【請求項2】 電力ケーブルの周面に設けられた導電層
    の端部円周を4等分し、相互に対向する2つの円弧上に
    一対の電極を配置してこの電極間の抵抗値を測定し、そ
    の結果に基づき前記導電層の面抵抗率ρs を求めること
    を特徴とする電力ケーブルの周面に設けられた導電層の
    面抵抗率の測定方法。
JP18797692A 1992-07-15 1992-07-15 電力ケーブルの周面に設けられた導電層の面抵抗率の測定方法 Pending JPH0634685A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5890876A (en) * 1996-04-01 1999-04-06 Kabushiki Kaisha Toyoda Jidoshokki Seisakusho Control valve in variable displacement compressor

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5890876A (en) * 1996-04-01 1999-04-06 Kabushiki Kaisha Toyoda Jidoshokki Seisakusho Control valve in variable displacement compressor

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