JPH06339254A - スピンドルモータの組立方法 - Google Patents

スピンドルモータの組立方法

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JPH06339254A
JPH06339254A JP12664993A JP12664993A JPH06339254A JP H06339254 A JPH06339254 A JP H06339254A JP 12664993 A JP12664993 A JP 12664993A JP 12664993 A JP12664993 A JP 12664993A JP H06339254 A JPH06339254 A JP H06339254A
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JP
Japan
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fixed
central shaft
shaft portion
spindle motor
bracket
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP12664993A
Other languages
English (en)
Inventor
Kihachiro Ota
喜八郎 太田
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Nidec Corp
Original Assignee
Nidec Corp
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Publication date
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  • Motor Or Generator Frames (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ディスク装着部を高精度に加工できるスピド
ルモータの組立方法の提供。 【構成】 組立方法では、ロータハブ11にロータマグネ
ット31およびヨーク31を固設し、中心孔24の内部に第1
ベアリング32の外輪32a を接着固定する。次に、中心軸
部14の所定位置に第2ベアリング33の内輪33b を接着固
定する。そして、中心孔24の下方から中心軸部14を、内
輪32b 内に挿入して接着固定し、外輪33a を中心孔24の
内周面に接着固定する。この接着固定を行う場合、接着
剤が硬化する前に、荷重Wをベアリング32の内輪32b に
印加する。この状態で磁気ディスクの装着面である環状
張出部28の切削加工が行われる。静止部材側の組立は、
上記工程と同時に進行され、ブラケットにステータコイ
ルを捲回したステータコアが固定され、その後、ブラケ
ットの孔部に中心軸部14を固定することにより組立が完
了する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、スピンドルモータの
組立方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】磁気ディスク装置の回転駆動用のモータ
として、従来から、ブラシレス多相直流モータが用いら
れている。この種のモータはスピンドルモータとも呼ば
れ、基本的な構成として、励磁状態において電流磁界を
発生するステータコイルを備えた静止部材と、このステ
ータコイルの電流磁界との電磁相互作用により回転力を
得るロータマグネットを備えた回転部材とを有してい
る。
【0003】このような構造のスピンドルモータでは、
回転部材側に装着される磁気ディスクの回転ブレを防止
することが厳しく要請されており、このような要請に応
えるため、この種のスピンドルモータでは、組立誤差を
排除するために、通常、回転部材を静止部材に組付けた
状態で、静止部材側を支持して、回転部材の磁気ディス
ク装着部を切削加工して、加工精度を確保していた。
【0004】しかしながら、このような従来のスピンド
ルモータの組立方法には、以下に説明する技術的課題が
あった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】すなわち、上述した従
来のスピンドルモータの組立方法では、回転部材を静止
部材に組付け、ほぼモータの組立が完了した段階で、回
転部材の磁気ディスク装着部を加工するので、組立誤差
の排除は可能になるが、スピンドルモータを組み立てる
と、外部に突出した部分が殆どなく、切削加工をする際
の支持が難しくなる。
【0006】また、ブラケットがディスク駆動装置のベ
ース部材として機能するものにあっては、ブラケット自
体が大きく、しかも、その形状が略矩形であるため、こ
の場合にも切削加工が困難であった。このため、磁気デ
ィスクの装着部の加工精度を確保することが、極めて難
しく、モータの生産効率が低下するという問題があっ
た。
【0007】本発明は、このような問題点に鑑みてなさ
れたものであり、その目的とするところは、磁気ディス
クの装着部の加工精度が容易に確保でき、モータの生産
効率が向上するスピンドルモータの組立方法を提供する
ことにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明は、励磁状態で電流磁界を発生するステータ
コイルが取付られる静止部材と、前記ステータコイルの
電流磁界との電磁相互作用により回転力を得るロータマ
グネットが取付られる回転部材と、前記静止部材と回転
部材との間に設けられた軸受け部とを有するスピンドル
モータの組立方法において、前記静止部材は、前記ステ
ータコイルが取り付けられるブラケットと、このブラケ
ットに固定される中心軸部とを有し、前記中心軸部を前
記ブラケットに固定する前に、前記軸受け部材を介して
前記回転部材に取付ける工程を含むことを特徴とする。
【0009】上記組立方法においては、前記軸受け部
を、前記中心軸部の軸方向に沿って上下に配置される一
対の第1および第2ボールベアリングで構成し、前記第
1ボールベアリングの外輪を前記回転部材に固定し、前
記第2ボールベアリングの内輪を前記中心軸部に固定し
た後に、前記第1ボールベアリングの内輪を前記中心軸
部に接着固定するとともに、前記第2ボールベアリング
の外輪を前記回転部材に接着固定することができる。
【0010】
【作用】上記構成のスピンドルモータ組立方法によれ
ば、静止部材は、ステータコイルが取り付けられるブラ
ケットと、このブラケットに固定される中心軸部とを有
し、この中心軸部を前記ブラケットに固定する前に、軸
受け部材を介して回転部材に取付ける工程を含んでいる
ので、この段階で中心軸部のブラケットへの固定部分を
支持して、回転部材の磁気ディスクの装着部を切削加工
することができる。
【0011】また、請求項2の構成によれば、中心軸部
に対して、段状に配置される一対のボールベアリングを
有するスピンドルモータにおいても、中心軸部のブラケ
ットへの固定部分を支持して、回転部材の磁気ディスク
の装着部を切削加工することができる。
【0012】
【実施例】以下本発明の好適な実施例について添附図面
を参照して詳細に説明する。図1から図5は、本発明に
かかるスピンドルモータの組立方法の一実施例を示して
いる。同図に示すスピンドルモータは、図5にその組立
完了状態を示すように、シャフト固定型の直流モータで
あって、静止部材(ステータ)10と、回転部材(ロー
タハブ)11と、軸受け部12とを有している。
【0013】静止部材10は、ブラケット13と中心軸
部14とから構成されている。ブラケット13は、平板
状の基部15と、基部15の中心に突設された筒状部1
6と、筒状部16の中心にあって、これを上下に貫通す
る孔部17と、筒状部16の外周に形成された段部18
と、孔部17の外周に設けられた環状凸部19と、基部
15の外周に設けられた環状フランジ部20とから構成
されている。
【0014】この実施例に示したモータでは、ブラケッ
ト13がディスク駆動装置のベース部材(図示せず)に
取り付けられるが、ブラケット13自体がベース部材と
して機能するものであってもよい。筒状部16の外周に
設けられた段部18には、積層体で構成した環状のステ
ータコア21が固設され、ステータコア21には、ステ
ータコイル22が捲回されている。
【0015】ロータハブ11は、円筒状の基部23と、
基部23の中心にあって、これを上下に貫通する中心孔
24と、中心孔24の内面に突設された環状突出部25
と、基部23の下面に突設された環状突起部26と、基
部23の上面に突設された環状壁部27と、基部23の
外周面下端に突設された環状張出部28と、この環状張
出部28の下面に設けられた環状切欠部29とから構成
されている。
【0016】また、ロータハブ11の環状切欠部29に
は、環状のロータヨーク30が固設されており、ロータ
ヨーク30の内周面には、ステータコア21に対向する
ようにしてロータマグネット32が固設されている。軸
受け部材12は、第1および第2ボールベアリング3
2,33から構成され、各ボールベアリング32,33
は、外輪32a,33aと、内輪32b,33bとボー
ル32c,33cとを有している。
【0017】なお、図5において、符号34で示した部
材は、ステータコイル22に所定の直流電流を供給する
ためのフレキシブルプリント基板であって、この基板3
4は、ブラケット13の基部15面上に接着固定され
る。そして、この実施例のスピンドルモータでは、ロー
タハブ11の張出部28の上面上に図外の磁気ディスク
が装着され、この張出部28の上面の加工に厳しい加工
精度が要求されている。そこで、本実施例では、スピン
ドルモータの組立方法に工夫をし、ロータハブ11の張
出部28の切削加工が容易に行えるようにした。
【0018】すなわち、本実施例のスピンドルモータの
組立方法では、まず、図1に示す第1工程が行われる。
同図に示す第1工程は、ロータハブ11の環状切欠部2
9に、ロータマグネット31が固着されたロータヨーク
30を固設し、中心孔24の内部に第1ボールベアリン
グ32を挿入して、その外輪32aを中心孔24の内周
面に接着固定する。
【0019】このとき、第1ボールベアリング32の外
輪32aの下面が環状突出部25の上面に当接するよう
にして外輪32aが位置決め固定される。なお、ロータ
ヨーク30の固設は、第1ボールベアリング32の外輪
32aを接着固定した後に行ってもなんら支障はない。
そして、この第1工程と同時ないしは合い前後して、図
2に示す第2工程が行われる。この第2工程は、ブラケ
ット13の孔部17にその一端が嵌合固定される中心軸
部14の所定位置に第2ボールベアリング33の内輪3
3bを接着固定する。この内輪33bの接着固定位置
は、中心軸部14をブラケット13に固定した時に、外
輪33aの上端がロータハブ11の環状突出部25の下
面に当接する位置であって、予め専用の位置決め治具を
製作し、この位置決め治具を用いて位置付ける。
【0020】以上のようにして一対のボールベアリング
32,33がロータハブ11および中心軸部14に接着
固定されると、図3の第3工程が行われる。この第3工
程では、ロータハブ11の中心孔24の下方から中心軸
部14の先端を、第1ボールベアリング32の内輪32
a内に挿入して接着固定するとともに、第2ボールベア
リング33の外輪33aを中心孔24の内周面に接着固
定する。
【0021】このとき、第2ボールベアリング33の外
輪33aの上面が環状突出部25の下面に当接するよう
にして、中心軸部14の位置決めが行われ、この状態で
ボールベアリング32,33を接着固定することによ
り、ロータハブ11が中心軸部14に対して回転可能に
取り付けられる。このようなボールベアリング32,3
3の接着固定を行う場合、内輪32bと中心軸部14と
の間および外輪33aと中心孔24の内周面との間にそ
れぞれ介在させている接着剤が硬化する前に、図3に矢
印で示すように、荷重Wを第1ボールベアリング32の
内輪32bに印加すると、この荷重により第1ボールベ
アリング32の内輪32bが下方に引っ張られ、また、
第2ボールベアリング33の外輪33aが環状突出部2
5により押しつけられるので、各ボールベアリング3
2,33に予圧を導入した状態で接着固定することがで
き、これにより各ボールベアリング32,33のガタ付
きなどの不都合を回避することができる。
【0022】以上のようにして、中心軸部14が第1,
2ボールベアリング32,33を介してロータハブ11
に取付けると、この状態で磁気ディスクの装着面である
環状張出部28の切削加工が行われる。この時の切削加
工では、中心軸部14がまだブラケット13に固定され
ておらず、中心軸部14には、少なくともこの固定部分
が設けられているので、中心軸部14の固定部分である
その下端側を支持することができる。
【0023】この時の切削加工は、例えば、特開平4−
8151号公報に開示されている方法で行うことができ
る。一方、静止部材10側の中心軸部14の固定を除く
組立は、図1から3に示した工程と同時に進行され、図
4に示すように、ブラケット13の段部18に、ステー
タコイル22を捲回したステータコア21が固定され、
コイル22の端部がフレキシブルプリント基板34に接
続される。
【0024】そして、図3に示した状態の中心軸部14
の下端を、図4に示したブラケット13の孔部17内に
圧入固定することにより、図5に示したモータが得ら
れ、組立が完了する。この場合、注意することは、第2
ボールベアリング33の外輪33aがブラケット13の
環状凸部19に当接しないように、これらの間に間隔を
設けることであり、このような間隔を設けることによ
り、第2ボールベアリング33の外輪33aに付与した
予圧が抜けることを防止することができる。
【0025】さて、以上のような工程で行われるスピン
ドルモータの組立方法によると、中心軸部14をブラケ
ット13に固定する前に、第1,2ボールベアリング3
2,33を介してロータハブ11に取付ける工程を含ん
でいるので、ロータハブ11が回転可能な状態で中心軸
部14のブラケット13への固定部分を支持して、ロー
タハブ11の磁気ディスクの装着部である環状張出部2
8を切削加工することができ、磁気ディスクの装着部の
加工精度が容易に確保でき、モータの生産効率が向上す
る。
【0026】また、ロータハブ11に第1ボールベアリ
ング32の外輪32aを接着固定し、かつ、中心軸部1
4に第2ボールベアリング33の内輪33bを接着固定
し、中心軸部14を第1ボールベアリング32の内輪3
2b内に挿入した状態で、第1ボールベアリング32の
内輪32bに荷重を印加して、これと第2ボールベアリ
ング33の外輪とを接着固定すると、各ボールベアリン
グ32,33に予圧を導入することができ、この予圧に
よりベアリングのガタ付きも防止することができる。
【0027】図6は、本発明にかかるスピンドルモータ
の組立方法の他の実施例を示している。同図に示す組立
方法では、まず、ロータハブ11の中心孔24の内周面
に第1および第2ボールベアリング32,33の各外輪
32a,33aが接着固定される。この場合、第1ボー
ルベアリング32は、中心孔24の上方側から挿入さ
れ、第2ボールベアリング33は、中心孔24の下方側
から挿入され、各外輪32a,33aの端部が環状突出
部25の端面に当接するようにして位置決め固定する。
【0028】そして、次に、各ボールベアリング32,
33の内輪32b,33b内に中心軸部14を挿入して
接着固定する。この接着固定時にも第1ボールベアリン
グ32の内輪32bに荷重を印加する。中心軸部14の
接着固定が完了すると、ロータハブ11の環状張出部2
8の切削加工が行われ、この後に、図4に示したブラケ
ット13の孔部17に中心軸部14の固定が行われ、モ
ータの組立が完了する。
【0029】このような工程でスピンドルモータを組立
ても上記実施例と同等の作用効果が得られる。
【0030】
【発明の効果】以上、実施例で詳細に説明したように、
本発明にかかるスピンドルモータの組立方法によれば、
磁気ディスクの装着部の加工精度が容易に確保でき、モ
ータの生産効率が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかるスピンドルモータ組立方法の一
実施例を示す第1工程の断面図である。
【図2】本発明にかかるスピンドルモータ組立方法の一
実施例を示す第2工程の断面図である。
【図3】本発明にかかるスピンドルモータ組立方法の一
実施例を示す第3工程の断面図である。
【図4】本発明にかかるスピンドルモータ組立方法の一
実施例を示す第4工程の断面図である。
【図5】本発明にかかるスピンドルモータ組立方法の組
立完了状態の断面図である。
【図6】本発明にかかるスピンドルモータ組立方法の他
の実施例を示す断面図である。
【符号の説明】
10 静止部材 11 ロータハブ(回転部材) 12 軸受け部 13 ブラケット 14 中心軸部 21 ステータコア 22 ステータコイル 30 ロータヨーク 31 ロータマグネット 32 第1ボールベアリング 32a 外輪 32b 内輪 33 第2ボールベアリング 33a 外輪 33b 内輪

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 励磁状態で電流磁界を発生するステータ
    コイルが取付られる静止部材と、前記ステータコイルの
    電流磁界との電磁相互作用により回転力を得るロータマ
    グネットが取付られる回転部材と、前記静止部材と回転
    部材との間に設けられた軸受け部とを有するスピンドル
    モータの組立方法において、 前記静止部材は、前記ステータコイルが取り付けられる
    ブラケットと、このブラケットに固定される中心軸部と
    を有し、 前記中心軸部を前記ブラケットに固定する前に、前記軸
    受け部材を介して前記回転部材に取付ける工程を含むこ
    とを特徴とするスピンドルモータの組立方法。
  2. 【請求項2】 前記軸受け部は、前記中心軸部の軸方向
    に沿って上下に配置される一対の第1および第2ボール
    ベアリングから構成され、 前記第1ボールベアリングの外輪を前記回転部材に固定
    し、前記第2ボールベアリングの内輪を前記中心軸部に
    固定した後に、 前記第1ボールベアリングの内輪を前記中心軸部に接着
    固定するとともに、前記第2ボールベアリングの外輪を
    前記回転部材に接着固定することを特徴とする請求項1
    記載のスピンドルモータの組立方法。
JP12664993A 1993-05-28 1993-05-28 スピンドルモータの組立方法 Withdrawn JPH06339254A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0859446A2 (en) * 1997-02-14 1998-08-19 Minebea Kabushiki Kaisha Double row bearing apparatus
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WO2016159035A1 (ja) * 2015-03-30 2016-10-06 日本電産株式会社 モータ

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