JPH0633518A - 組立家屋 - Google Patents

組立家屋

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Publication number
JPH0633518A
JPH0633518A JP4212165A JP21216592A JPH0633518A JP H0633518 A JPH0633518 A JP H0633518A JP 4212165 A JP4212165 A JP 4212165A JP 21216592 A JP21216592 A JP 21216592A JP H0633518 A JPH0633518 A JP H0633518A
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JP
Japan
Prior art keywords
movable
fixed
floor
side wall
roof
Prior art date
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Pending
Application number
JP4212165A
Other languages
English (en)
Inventor
Ryohei Yamamoto
本 良 平 山
Akira Sato
藤 晃 佐
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Individual
Original Assignee
Individual
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Publication date
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Publication of JPH0633518A publication Critical patent/JPH0633518A/ja
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Classifications

    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E04BUILDING
    • E04BGENERAL BUILDING CONSTRUCTIONS; WALLS, e.g. PARTITIONS; ROOFS; FLOORS; CEILINGS; INSULATION OR OTHER PROTECTION OF BUILDINGS
    • E04B1/00Constructions in general; Structures which are not restricted either to walls, e.g. partitions, or floors or ceilings or roofs
    • E04B1/343Structures characterised by movable, separable, or collapsible parts, e.g. for transport
    • E04B1/34305Structures characterised by movable, separable, or collapsible parts, e.g. for transport telescopic

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Architecture (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Electromagnetism (AREA)
  • Civil Engineering (AREA)
  • Structural Engineering (AREA)
  • Tents Or Canopies (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 資材の運搬および撤去の容易化並びに床面
積、容積の自由設定と組立作業の容易化を図る。 【構成】 固定床の一対の両端の固定側壁3と、該固定
側壁3上に架設された固定屋根5と、該固定屋根5、固
定側壁3および固定床によって囲まれた両端開放の固定
部内に設けられ、上記両端開放部から外部へ引き出し可
能な可動床と、該可動床の一対の両端の可動側壁8と、
該可動側壁8上に架設された可動屋根10と、該可動屋
根10、可動側壁8および可動床によって囲まれた両端
開放の第1の拡大部7の一方の開放端に開閉自在に設け
られた回動屋根6および回動床と、上記拡大部7内に折
り畳まれて収納され、外部へ引き出されて、上記回動屋
根6および回動床とともに、外端閉塞の第2の拡大部1
3を形成する伸縮自在の伸縮側壁11および伸縮塞壁1
2とを備え、上記固定床を支持する固定レールに並設し
たガイドレールに、上記可動床および回動床を案内支持
させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、工事現場、キャンプ
場、災害地等のような場所で家屋を仮設して、事務所、
住居として利用するための組立家屋に関する。
【0002】
【従来の技術】河川敷、建築現場、山間部などの仮設場
所に家屋を組み立てて、臨時の事務所、宿泊場所、倉庫
等に使用することは従来よりしばしば用いられていた。
このような目的のためには、プレハブ式組立家屋の部材
を仮設場所まで搬送し、その場所において組み立てる
か、あるいは、コンテナ式移動家屋を仮設場所に搬送し
て据えつけることが通例であった。
【0003】このプレハブ式組立家屋は、屋根、壁、床
等がそれぞれ部材に分解することができ、ボルト等によ
り組み立てることで比較的短時間で家屋を設営すること
ができるものである。そして部材の数量、組合わせを選
択することにより、使用目的に適した面積、容積の家屋
を組立てられることができる特徴を持っている。
【0004】また、コンテナ式移動家屋ではすでに立方
体形状をした家屋が組み立ててあり、そのコンテナ式移
動家屋をトラックに載置して仮設場所まで運搬すること
ができる。そして、仮設場所ではクレーン等でトラック
から降ろせばただちに設置できるので、設営、撤去が極
めて容易なものである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
プレハブ式組立家屋では、これの組立の作業には多くの
人手を要し、時間が掛かるものであった。また、一旦組
み立てたプレハブ式組立家屋が不要になった場合は、そ
の組立家屋を分解して単独の部材に変更し、それぞれの
部材を次の仮設場所まで運搬しなければならず、組立、
解体の作業が面倒なものであった。
【0006】また、上記コンテナ式移動家屋では、これ
の容積、床面積が固定化されており、仮設場所での使用
目的に応じて床面積を広げたり、容積を拡大させること
ができず、使用できる床面積が限定されるなどの問題点
があった。
【0007】この発明は上記のような従来の問題点に着
目してなされたものであり、資材の運搬と撤去が容易で
あり、かつ床面積を自由に設定できる組立家屋を提供す
ることを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明に係る組立家屋
は、固定床の一対の両端に立設された各一の固定側壁
と、該固定側壁上に架設された固定屋根と、該固定屋
根、固定側壁および固定床によって囲まれた両端開放の
固定部内に設けられて、上記両端開放部から外部へ引き
出し可能な可動床と、該可動床の一対の両端に立設され
た各一の可動側壁と、該可動側壁上に架設された可動屋
根と、該可動屋根、可動側壁および回動床によって囲ま
れた両端開放の第1の拡大部が設けられて、一方の開放
端に開閉自在に設けられた回動屋根および回動床と、上
記拡大部内に折り畳まれて収納され、該拡大部内から外
部へ引き出されて、上記回動屋根および回動床ととも
に、外端閉塞の第2の拡大部を形成する伸縮自在の伸縮
側壁及び伸縮塞壁とを備え、上記固定床を支持する固定
レールに並設したガイドレールに、上記可動床および回
動床を案内支持させるようにしたものである。
【0009】
【作用】この発明における固定部は、これの内部に第1
の拡大部を有し、これの可動床を、これの一対の両端に
立設された可動側壁およびこの可動側壁の上部を被う可
動屋根とともに引き出すことにより、第1の拡大部側の
空間を形成可能にし、さらに、この第1の拡大部に取り
付けられた回動屋根および回動床を開いて、これらを略
水平に維持し、続いて、上記第1の拡大部内に折り畳ま
れている伸縮側壁および伸縮塞壁を、これらの回転屋根
および拡大部間に引き出し、第2の拡大部側の部屋空間
を形成することで、運搬時には上記固定部サイズのブロ
ックから、完成時には、このブロックの例えば5倍の室
内空間を形成可能にする。
【0010】
【実施例】以下、この発明の一実施例を図について説明
する。図1は家屋として利用される前のコンパクト化さ
れた組立家屋ブロック(A)を示し、これがクレーンな
どによって、固定レール上に設置される。なお、この固
定レールは、図上、組立ブロック(A)の下部にあるた
め図示されていない。また、2は上記固定レールに対し
並設された一対の拡大部レールである。なお、この組立
ブロック(A)は固定部1内に後述の拡大部を収納した
構造物となっている。
【0011】そして、上記組立ブロックにおいて、3、
4は図示しない固定床の一対の両端に立設された各一の
固定側壁、5はこれらの固定側壁3、4上に架設された
固定屋根である。6はこれらの固定屋根5、固定側壁
3、4および図示しない上記固定床によって囲まれた空
間の両開放端を塞ぐ回動屋根である。
【0012】また、図2において、7は固定部1内の上
記空間内に収納されていた2つの第1の拡大部で、これ
らがその空間の両側へ、拡大部レール2に沿って図示の
ように引き出される。なお、図2以下では、上記固定部
レールおよび拡大部レール2は図示を省略してある。
【0013】上記第1の拡大部7は図示しない可動床
と、この可動床の一対に両端に立設された各一の可動側
壁8、9と、該可動側壁8、9上に架設された可動屋根
10とからなり、これらの可動床、可動側壁8、9およ
び可動屋根10によって囲まれた空間の一方の開口端
は、上記固定部1内の空間に開放して連通し、他方の開
口端は、上記回動屋根6によって塞がれている。
【0014】図3は各一の可動屋根10にヒンジ結合さ
れた上記回動屋根6をそれぞれ半開きした状態を示し、
これらの回動屋根6の内側には図4に示すような伸縮側
壁11および2分割された伸縮塞壁12が収納されてい
る。これらの伸縮側壁11および伸縮塞壁12は互いに
ヒンジ結合され、さらに、これらの伸縮側壁11は各可
動側壁8、9に対しヒンジ結合されて、上記第1の拡大
部7の空間に折り畳んで収納されている。なお、図4で
は第2の拡大部13を形成するこれらの伸縮側壁11お
よび伸縮塞壁12は、各一の第1の拡大部7内から外側
にアコーディオン状に半開き状態に引き出されている。
【0015】図5は上記第2の拡大部13を形成する伸
縮側壁11および伸縮塞壁12を点線で示すように引き
出した後、第1の拡大部7内にヒンジ結合されて折り畳
まれている回動床14を半転し倒して、ガイドレール2
上に水平支持させる過程を示し、この水平支持状態にし
た後に、各伸縮側壁11および伸縮塞壁12が、その回
動床14と回動屋根6との間に介装される。そして、図
6に示すように、上記各固定側壁3、可動側壁8ととも
に、一つの密閉された居住空間を形成することになる。
【0016】なお、図1において、15は一方の固定側
壁3に設けられた出入口用のドアであり、図2におい
て、16は各一方の可動側壁8に設けられたガラス窓で
あり、図6において、17は各一方の伸縮側壁11に設
けられたガラス窓、18、19は伸縮塞壁12に設けら
れたガラス窓および換気口である。
【0017】次にかかる組立家屋の設置手順を図1〜図
6について説明する。まず、組立家屋ブロック(A)を
クレーンなどによって、固定レール上に設置する。な
お、この固定レールは後述の拡大部レール2とともに複
数のジャッキ(図示しない)によって高さ調節自在に支
持されている。そして、この拡大部レール2をガイドと
して、固定部1内に収納された第1の拡大部7を、ボル
トなどの止め具を外した後、その固定部1の両開口端か
ら図2のように引き出す。
【0018】次に、上記拡大部7の可動屋根10に連設
された回動屋根6を図3に示すようにヒンジ部を中心に
回動して持ち上げ、図4に示すように水平支持させると
ともに、図4に示すように、第1の拡大部7内に折り畳
むようにして収納されている伸縮側壁11および伸縮塞
壁12を引き出して、さらに、図5の点線で示す位置ま
で伸長させる。そして、その第1の拡大部7の可動床に
ヒンジ結合されている回動床14を図5に示すように開
放するように回動させて降ろす。
【0019】次に、この回動床14および回動屋根6間
に、伸縮側壁11および伸縮塞壁12を伸長状態にて介
装させ、最後に、分割状態の各伸縮側壁12端を繋い
で、図6に示すような第2の拡大部13を形成する。こ
のようにして、占有空間の小さい図1に示すような組立
家屋ブロックAから、図6に示すような全体として占有
空間が約5倍にも拡張された居住空間を、運搬、撤去を
容易にして、迅速かつ安価に得ることができる。
【0020】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば固定床
の一対の両端に立設された各一の固定側壁と、該固定側
壁上に架設された固定屋根と、該固定屋根、固定側壁お
よび固定床によって囲まれた両端開放の固定部内に設け
られて、上記両端開放部から外部へ引き出し可能な可動
床と、該可動床の一対の両端に立設された各一の可動側
壁と、該可動側壁上に架設された可動屋根と、該可動屋
根、可動側壁および可動床によって囲まれた両端開放の
第一の拡大部に設けられて、一方の開放端に開閉自在に
設けられた回動屋根および回動床と、上記拡大部内に折
り畳まれて収納され、該拡大部内から外部へ引き出され
て、上記回動屋根および可動床とともに、外端閉塞の第
2の拡大部を形成する伸縮自在の伸縮側壁および伸縮塞
壁とを備え、上記固定床を支持する固定レールに並設し
たガイドレールに、上記可動床および回動床を案内支持
させるように構成したので、容積や床面積が固定化され
ることがなく、仮設場所で容積や床面積を迅速かつ容易
に拡大でき、しかも運搬、撤去が容易で取扱が容易な組
立家屋を設置できるという実用上の効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例を示す組立家屋の組立前の
ブロック状態を示す斜視図である。
【図2】図1における組立家屋の固定部および第1の拡
大部を示す斜視図である。
【図3】図2における第1の拡大部に設けた回動屋根を
開く状態を示す斜視図である。
【図4】図2における第1の拡大部に第2の拡大部を連
設する過程を示す斜視図である。
【図5】図4における第2の拡大部を連設する過程にお
いて、回動床を開く状態を示す斜視図である。
【図6】この発明の組立家屋の完工状態を示す斜視図で
ある。
【符号の説明】
1 固定部 2 ガイドレール 3、4 固定側壁 5 固定屋根 6 回動屋根 7 第1の拡大部 8、9 可動側壁 10 可動屋根 11 伸縮側壁 12 伸縮塞壁 13 第2の拡大部 14 回動床

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 固定床の一対の両端に立設された各一の
    固定側壁と、該固定側壁上に架設された固定屋根と、該
    固定屋根、固定側壁および固定床によって囲まれた両端
    開放の固定部内に設けられて、上記両端開放部から外部
    へ引き出し可能な可動床と、該可動床の一対の両端に立
    設された各一の可動側壁と、該可動側壁上に架設された
    可動屋根と、該可動屋根、可動側壁および可動床によっ
    て囲まれた両端開放の第1の拡大部に設けられて、一方
    の開放端に開閉自在に設けられた回動屋根および回動床
    と、上記拡大部内に折り畳まれて収納され、該拡大部内
    から外部へ引き出されて、上記回動屋根および可動床と
    ともに、外端閉塞の第2の拡大部を形成する伸縮自在の
    伸縮側壁および伸縮塞壁と、上記固定床を支持する固定
    レールに並設されて、上記可動床及び回動床を案内支持
    するガイドレールとを備えた組立家屋。
JP4212165A 1992-07-16 1992-07-16 組立家屋 Pending JPH0633518A (ja)

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JP4212165A JPH0633518A (ja) 1992-07-16 1992-07-16 組立家屋

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