JPH06333669A - 誘導加熱コイル装置 - Google Patents
誘導加熱コイル装置Info
- Publication number
- JPH06333669A JPH06333669A JP5148652A JP14865293A JPH06333669A JP H06333669 A JPH06333669 A JP H06333669A JP 5148652 A JP5148652 A JP 5148652A JP 14865293 A JP14865293 A JP 14865293A JP H06333669 A JPH06333669 A JP H06333669A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coil
- induction heating
- base
- heating coil
- winding
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05B—ELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
- H05B6/00—Heating by electric, magnetic or electromagnetic fields
- H05B6/02—Induction heating
- H05B6/10—Induction heating apparatus, other than furnaces, for specific applications
- H05B6/12—Cooking devices
- H05B6/1209—Cooking devices induction cooking plates or the like and devices to be used in combination with them
- H05B6/1245—Cooking devices induction cooking plates or the like and devices to be used in combination with them with special coil arrangements
- H05B6/1254—Cooking devices induction cooking plates or the like and devices to be used in combination with them with special coil arrangements using conductive pieces to direct the induced magnetic field
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05B—ELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
- H05B2206/00—Aspects relating to heating by electric, magnetic, or electromagnetic fields covered by group H05B6/00
- H05B2206/02—Induction heating
- H05B2206/022—Special supports for the induction coils
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
- Y02B40/00—Technologies aiming at improving the efficiency of home appliances, e.g. induction cooking or efficient technologies for refrigerators, freezers or dish washers
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- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Cookers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 誘導加熱コイル装置においてコイルの成形を
巻治具を用いずに直接コイル支持基板に巻回するように
し、巻治具と融着銅線を用いずにコイルを形成出来るよ
うにし、正確に位置決めされた、又安価な誘導加熱コイ
ル装置とする。 【構成】 保護枠１の外周面と内ベース２、外ベース３
との間に段付き面を設けて保護枠１との間に空隙を形成
して、コイル巻溝，コイル巻溝を形成し、前記コイル巻
溝に通常の細い絶縁銅線を束ねたリッツ線を巻回して誘
導コイル４を形成し、内ベース２と外ベース３の外側底
面に軟磁性フェライト板５を取りつけて誘導加熱コイル
装置を形成する。
巻治具を用いずに直接コイル支持基板に巻回するように
し、巻治具と融着銅線を用いずにコイルを形成出来るよ
うにし、正確に位置決めされた、又安価な誘導加熱コイ
ル装置とする。 【構成】 保護枠１の外周面と内ベース２、外ベース３
との間に段付き面を設けて保護枠１との間に空隙を形成
して、コイル巻溝，コイル巻溝を形成し、前記コイル巻
溝に通常の細い絶縁銅線を束ねたリッツ線を巻回して誘
導コイル４を形成し、内ベース２と外ベース３の外側底
面に軟磁性フェライト板５を取りつけて誘導加熱コイル
装置を形成する。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は誘導加熱を用いた炊飯器
等に使用される誘導加熱コイル装置に関し、保護枠と樹
脂台により形成されたコイル巻溝からなるコイル支持基
板の外側底面に、誘導加熱用のコイルを直接渦巻状に巻
回するように構成した誘導加熱コイル装置に関するもの
である。
等に使用される誘導加熱コイル装置に関し、保護枠と樹
脂台により形成されたコイル巻溝からなるコイル支持基
板の外側底面に、誘導加熱用のコイルを直接渦巻状に巻
回するように構成した誘導加熱コイル装置に関するもの
である。
【０００２】
【従来の技術】従来の誘導加熱コイル装置の断面図を図
５に示し、図４に部材構成の外観斜視図を示す。図５に
於て２０ＫＨＺないし１００ＫＨＺの高周波電流を流す
従来の誘導コイル７は、線径が０．５ｍｍ程の自己融着
銅線を２０本程束ねて使用し、予め所定の形状に形成す
るための巻線治具に渦巻状に巻つけ、熱、又は溶剤を用
いて線間を融着成形後、巻線治具から取りはずし、誘導
コイル７を形成している。樹脂台８と保護枠６は樹脂に
ガラス繊維を混入したＦＲＰの耐熱樹脂材料により成形
されており、保護枠６と樹脂台８との間に作られた空隙
に誘導コイル７を配置し組み込み、ビス１０を用いて樹
脂台と保護枠を固定すると共に誘導コイル７を支持す
る。次に樹脂台８の軟磁性フェライト板接着用溝に接着
剤を塗布し、軟磁性のフェライト板９を固定して図５に
示す誘導加熱コイル装置を形成する。
５に示し、図４に部材構成の外観斜視図を示す。図５に
於て２０ＫＨＺないし１００ＫＨＺの高周波電流を流す
従来の誘導コイル７は、線径が０．５ｍｍ程の自己融着
銅線を２０本程束ねて使用し、予め所定の形状に形成す
るための巻線治具に渦巻状に巻つけ、熱、又は溶剤を用
いて線間を融着成形後、巻線治具から取りはずし、誘導
コイル７を形成している。樹脂台８と保護枠６は樹脂に
ガラス繊維を混入したＦＲＰの耐熱樹脂材料により成形
されており、保護枠６と樹脂台８との間に作られた空隙
に誘導コイル７を配置し組み込み、ビス１０を用いて樹
脂台と保護枠を固定すると共に誘導コイル７を支持す
る。次に樹脂台８の軟磁性フェライト板接着用溝に接着
剤を塗布し、軟磁性のフェライト板９を固定して図５に
示す誘導加熱コイル装置を形成する。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】誘導加熱コイル装置の
組立において、最も時間を必要とするのが誘導コイルの
形成である。銅線の皮膜に接着剤を塗布した自己融着リ
ッツ銅線を巻線治具へ渦巻状に巻つけ、後銅線に電流を
流しその発熱により銅線の皮膜に塗布されている接着剤
をとかし、リッツ線全体を融着固定する。その後巻線治
具よりとりはずし、誘導コイルを完成するが、製造時間
がかかりすぎるという欠点があった。
組立において、最も時間を必要とするのが誘導コイルの
形成である。銅線の皮膜に接着剤を塗布した自己融着リ
ッツ銅線を巻線治具へ渦巻状に巻つけ、後銅線に電流を
流しその発熱により銅線の皮膜に塗布されている接着剤
をとかし、リッツ線全体を融着固定する。その後巻線治
具よりとりはずし、誘導コイルを完成するが、製造時間
がかかりすぎるという欠点があった。
【０００４】
【課題を解決するための手段】本発明はこれらの欠点を
除去するため従来使用していた保護枠６、樹脂台８を一
体化してコイル支持基板とし、前記コイル支持基板に誘
導コイルを組みつけるコイル形成用の空隙を形成してコ
イル形成用のコイル巻溝の部分に直接０．５ｍｍ程の銅
線を複数本束ねた線を直接巻き回し誘導コイルを形成し
た誘導加熱コイル装置とすることを特徴とする。
除去するため従来使用していた保護枠６、樹脂台８を一
体化してコイル支持基板とし、前記コイル支持基板に誘
導コイルを組みつけるコイル形成用の空隙を形成してコ
イル形成用のコイル巻溝の部分に直接０．５ｍｍ程の銅
線を複数本束ねた線を直接巻き回し誘導コイルを形成し
た誘導加熱コイル装置とすることを特徴とする。
【０００５】即ち本発明は、椀状の保護枠と該保護枠の
外側底面と樹脂台との間に形成したコイル巻溝に渦巻状
に巻回したコイルを収納し、前記樹脂台の外側面に軟磁
性材のフェライト板を取りつけた誘導加熱コイル装置に
おいて、前記樹脂台は保護枠外側底面の中央に取りつけ
た内ベース及び外側底面の外周面に取りつけた外ベース
とにより形成され、前記内ベース及び外ベースと保護枠
との間に保護枠の外周方向に開口した段付き面により形
成されたコイル巻溝を設けて、誘導コイルが前記コイル
巻溝に沿って直接巻回されてなることを特徴とする誘導
加熱コイル装置である。
外側底面と樹脂台との間に形成したコイル巻溝に渦巻状
に巻回したコイルを収納し、前記樹脂台の外側面に軟磁
性材のフェライト板を取りつけた誘導加熱コイル装置に
おいて、前記樹脂台は保護枠外側底面の中央に取りつけ
た内ベース及び外側底面の外周面に取りつけた外ベース
とにより形成され、前記内ベース及び外ベースと保護枠
との間に保護枠の外周方向に開口した段付き面により形
成されたコイル巻溝を設けて、誘導コイルが前記コイル
巻溝に沿って直接巻回されてなることを特徴とする誘導
加熱コイル装置である。
【０００６】
【作用】従来誘導コイルを成形するため、保護枠と樹脂
台とを別個に夫々分離し、巻線治具に自己融着銅線を巻
回して誘導コイルを形成し組合せ使用していたが、これ
らを一体化して、樹脂台を保護枠との間にコイル巻溝を
形成する内ベースと外ベースとからなるコイル支持基板
に予め誘導コイルを巻回するコイル巻溝を形成するよう
構成することにより、誘導コイルを直接コイル巻溝に巻
回し誘導コイルを形成出来るので、誘導コイルの位置決
めが正確に出来、銅線も自己融着銅線を用いる必要がな
く非自己融着銅線が使用でき資材費の低減も可能とな
る。
台とを別個に夫々分離し、巻線治具に自己融着銅線を巻
回して誘導コイルを形成し組合せ使用していたが、これ
らを一体化して、樹脂台を保護枠との間にコイル巻溝を
形成する内ベースと外ベースとからなるコイル支持基板
に予め誘導コイルを巻回するコイル巻溝を形成するよう
構成することにより、誘導コイルを直接コイル巻溝に巻
回し誘導コイルを形成出来るので、誘導コイルの位置決
めが正確に出来、銅線も自己融着銅線を用いる必要がな
く非自己融着銅線が使用でき資材費の低減も可能とな
る。
【０００７】
【実施例】本発明の実施例を図を用いて説明する。コイ
ル巻溝付き支持基板を図２に示す。図２の（ｂ）に示す
椀状のＦＲＰからなる保護枠１に、保護枠１との間にコ
イルを巻く巻溝を形成する段付き面２ａを有する図２の
（ｃ）に示す内ベース２と、保護枠との間にコイルを巻
く巻溝を形成する段付き面３ａを有する図２の（ｄ）に
示す外ベース３をビス止メ等により組立て、図２の
（ａ）に示すコイル巻溝付き支持基板に組立て、コイル
巻溝１１ａとコイル巻溝１１ｂに導線の細線を束ねたリ
ッツ線を渦巻状に巻つけ、図１に示す誘導コイル４を形
成する。本発明に使用するリッツ線は通常の非自己融着
銅線を用いることが出来、巻初めと終りの部分は、内ベ
ース２、外ベース３の一部に穴等を設け、その部分にリ
ッツ線を通すことで誘導コイルの巻ほつれを防止する。
内ベース２、外ベース３は外側面に設けたフェライト板
接着部に接着剤を塗布し、コイル巻溝付き支持基板に軟
磁性のフェライト板５を接着固定して図１に示す誘導加
熱コイル装置とする。図３は、図１に示す保護枠１と内
ベース２、外ベース３を予め一体成形したコイル巻溝付
き支持基板１２としたもので、保護枠１、内ベース２、
外ベース３を耐熱樹脂にて一体成形し、コイル巻溝に線
を巻回して誘導加熱コイル装置としている。
ル巻溝付き支持基板を図２に示す。図２の（ｂ）に示す
椀状のＦＲＰからなる保護枠１に、保護枠１との間にコ
イルを巻く巻溝を形成する段付き面２ａを有する図２の
（ｃ）に示す内ベース２と、保護枠との間にコイルを巻
く巻溝を形成する段付き面３ａを有する図２の（ｄ）に
示す外ベース３をビス止メ等により組立て、図２の
（ａ）に示すコイル巻溝付き支持基板に組立て、コイル
巻溝１１ａとコイル巻溝１１ｂに導線の細線を束ねたリ
ッツ線を渦巻状に巻つけ、図１に示す誘導コイル４を形
成する。本発明に使用するリッツ線は通常の非自己融着
銅線を用いることが出来、巻初めと終りの部分は、内ベ
ース２、外ベース３の一部に穴等を設け、その部分にリ
ッツ線を通すことで誘導コイルの巻ほつれを防止する。
内ベース２、外ベース３は外側面に設けたフェライト板
接着部に接着剤を塗布し、コイル巻溝付き支持基板に軟
磁性のフェライト板５を接着固定して図１に示す誘導加
熱コイル装置とする。図３は、図１に示す保護枠１と内
ベース２、外ベース３を予め一体成形したコイル巻溝付
き支持基板１２としたもので、保護枠１、内ベース２、
外ベース３を耐熱樹脂にて一体成形し、コイル巻溝に線
を巻回して誘導加熱コイル装置としている。
【０００８】
【発明の効果】以上述べたように本発明は、保護枠と、
内ベースと、外ベースとの間にコイル巻溝を形成して、
細い銅線を束にしたリッツ線を前記コイル巻溝に直接巻
回して誘導コイルを形成するようにしたコイル溝付きコ
イル支持基板にすることにより、誘導コイルの位置決め
を正確にし、かつ組立が容易に行なえ、従って低コスト
の誘導加熱コイル装置を提供できる。
内ベースと、外ベースとの間にコイル巻溝を形成して、
細い銅線を束にしたリッツ線を前記コイル巻溝に直接巻
回して誘導コイルを形成するようにしたコイル溝付きコ
イル支持基板にすることにより、誘導コイルの位置決め
を正確にし、かつ組立が容易に行なえ、従って低コスト
の誘導加熱コイル装置を提供できる。
【図１】本発明による誘導加熱コイル装置を示す断面
図。
図。
【図２】本発明による誘導加熱コイル装置のコイル巻溝
付支持基板を示す図で、図２の（ａ）は組立て上り断面
図、図２の（ｂ）は保護枠の断面図、図２の（ｃ）は内
ベースの断面図、図２の（ｄ）は外ベースの断面図。
付支持基板を示す図で、図２の（ａ）は組立て上り断面
図、図２の（ｂ）は保護枠の断面図、図２の（ｃ）は内
ベースの断面図、図２の（ｄ）は外ベースの断面図。
【図３】本発明の他の実施例を示す図で、図３の（ａ）
は断面図、図３の（ｂ）は裏面図。
は断面図、図３の（ｂ）は裏面図。
【図４】従来の誘導加熱コイル装置の構成部品の外観斜
視図。
視図。
【図５】従来の誘導加熱コイル装置の断面図。
１ 保護枠 ２ 内ベース ２ａ 段付き面 ３ 外ベース ３ａ 段付き面 ４ 誘導コイル ５ フェライト板 ６ 保護枠 ７ 誘導コイル ８ 樹脂台 ９ フェライト板 １０ ビス １１ａ，１１ｂ コイル巻溝 １２ コイル溝付き支持基板
Claims (1)
- 【請求項１】 椀状の保護枠と該保護枠の外側底面と樹
脂台との間に形成したコイル巻溝に渦巻状に巻回したコ
イルを収納し、前記樹脂台の外側面に軟磁性材のフェラ
イト板を取りつけた誘導加熱コイル装置において、前記
樹脂台は保護枠外側底面の中央に取りつけた内ベース及
び外側底面の外周面に取りつけた外ベースとにより形成
され、前記内ベース及び外ベースと保護枠との間に保護
枠の外周方向に開口した段付き面により形成されたコイ
ル巻溝を設けて、誘導コイルを前記コイル巻溝に沿って
直接巻回されてなることを特徴とする誘導加熱コイル装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5148652A JPH06333669A (ja) | 1993-05-26 | 1993-05-26 | 誘導加熱コイル装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5148652A JPH06333669A (ja) | 1993-05-26 | 1993-05-26 | 誘導加熱コイル装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06333669A true JPH06333669A (ja) | 1994-12-02 |
Family
ID=15457599
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5148652A Pending JPH06333669A (ja) | 1993-05-26 | 1993-05-26 | 誘導加熱コイル装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06333669A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2740645A1 (fr) * | 1995-10-27 | 1997-04-30 | Europ Equip Menager | Bobinage inducteur multibrin a toronnage de type litz pour foyer de cuisson par induction |
| JP2007157497A (ja) * | 2005-12-05 | 2007-06-21 | Hitachi Appliances Inc | 誘導加熱装置 |
| JP2015159026A (ja) * | 2014-02-24 | 2015-09-03 | アイリスオーヤマ株式会社 | 電磁調理器 |
| US9766569B2 (en) | 2013-10-25 | 2017-09-19 | Canon Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus with corona charger cleaning |
| KR102148750B1 (ko) * | 2020-06-23 | 2020-08-27 | 정년가 | 밥솥 내부를 균일하게 가열하는 취반기 |
-
1993
- 1993-05-26 JP JP5148652A patent/JPH06333669A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2740645A1 (fr) * | 1995-10-27 | 1997-04-30 | Europ Equip Menager | Bobinage inducteur multibrin a toronnage de type litz pour foyer de cuisson par induction |
| EP0771135A1 (fr) * | 1995-10-27 | 1997-05-02 | Compagnie Europeenne Pour L'equipement Menager "Cepem" | Bobinage inducteur multibrin à toronnage de type Litz pour foyer de cuisson par induction |
| JP2007157497A (ja) * | 2005-12-05 | 2007-06-21 | Hitachi Appliances Inc | 誘導加熱装置 |
| JP4731302B2 (ja) * | 2005-12-05 | 2011-07-20 | 日立アプライアンス株式会社 | 誘導加熱装置 |
| US9766569B2 (en) | 2013-10-25 | 2017-09-19 | Canon Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus with corona charger cleaning |
| JP2015159026A (ja) * | 2014-02-24 | 2015-09-03 | アイリスオーヤマ株式会社 | 電磁調理器 |
| KR102148750B1 (ko) * | 2020-06-23 | 2020-08-27 | 정년가 | 밥솥 내부를 균일하게 가열하는 취반기 |
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