JPH06332900A - 駅名検索方法 - Google Patents
駅名検索方法Info
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- JPH06332900A JPH06332900A JP11887093A JP11887093A JPH06332900A JP H06332900 A JPH06332900 A JP H06332900A JP 11887093 A JP11887093 A JP 11887093A JP 11887093 A JP11887093 A JP 11887093A JP H06332900 A JPH06332900 A JP H06332900A
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 15
- 235000016496 Panda oleosa Nutrition 0.000 claims abstract description 10
- 240000000220 Panda oleosa Species 0.000 claims abstract description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 2
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 2
- 230000001174 ascending effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Ticket-Dispensing Machines (AREA)
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 端末装置より駅名のコードを入力する必要の
ある乗車券類発売・控除システムにおいて、駅名を簡便
かつ正確に入力することを可能とする。 【構成】 端末装置１から入力目的の駅名の読み仮名を
入力する際に、駅名の読み仮名を先頭より少なくとも１
文字入力する。次に、駅名検索手段２により駅名検索用
マスタ３から入力した文字数に対応して該当駅を検索
し、該当駅名とこの該当駅の固有情報とを併せて端末装
置１に表示し、表示された前記該当駅名群から前記入力
目的の駅名を選択し確定する。そして、駅名検索用マス
タ３には入力目的の駅名の読み仮名の先頭の入力文字を
キーとして、選択した駅名別に選択回数を加算して登録
しておき、この選択回数の多い順に検索後の表示順位を
決定する。
ある乗車券類発売・控除システムにおいて、駅名を簡便
かつ正確に入力することを可能とする。 【構成】 端末装置１から入力目的の駅名の読み仮名を
入力する際に、駅名の読み仮名を先頭より少なくとも１
文字入力する。次に、駅名検索手段２により駅名検索用
マスタ３から入力した文字数に対応して該当駅を検索
し、該当駅名とこの該当駅の固有情報とを併せて端末装
置１に表示し、表示された前記該当駅名群から前記入力
目的の駅名を選択し確定する。そして、駅名検索用マス
タ３には入力目的の駅名の読み仮名の先頭の入力文字を
キーとして、選択した駅名別に選択回数を加算して登録
しておき、この選択回数の多い順に検索後の表示順位を
決定する。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、端末装置より駅名のコ
ードを入力し、該当する駅名を検索する乗車券類発売・
控除システムに関し、特に、駅名検索方法に関する。
ードを入力し、該当する駅名を検索する乗車券類発売・
控除システムに関し、特に、駅名検索方法に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来、この種のシステムにおける駅名検
索方法は、図５（ａ）に示すように、各駅固有に割り当
てられる駅識別数字コード（以下、駅所コードと呼ぶ）
により入力する方式、もしくは、図５（ｂ）に示すよう
に、各駅固有に割り当てられる駅識別仮名文字コード
（以下、事務管コードと呼ぶ）により入力する方式、さ
らには、図５（ｃ）に示すように、あらかじめ使用頻度
の高い駅用等に作られた該当駅専用入力キー（以下、マ
ットキーと呼ぶ）により入力する方式、または入力目的
の読み仮名をすべて入力し、これを漢字変換することに
より入力する方式となっていた。
索方法は、図５（ａ）に示すように、各駅固有に割り当
てられる駅識別数字コード（以下、駅所コードと呼ぶ）
により入力する方式、もしくは、図５（ｂ）に示すよう
に、各駅固有に割り当てられる駅識別仮名文字コード
（以下、事務管コードと呼ぶ）により入力する方式、さ
らには、図５（ｃ）に示すように、あらかじめ使用頻度
の高い駅用等に作られた該当駅専用入力キー（以下、マ
ットキーと呼ぶ）により入力する方式、または入力目的
の読み仮名をすべて入力し、これを漢字変換することに
より入力する方式となっていた。
【０００３】また、検索後の表示順位に関して、一度選
択表示された駅名は、再度選択される可能性が高いもの
として、最後に選択された駅名が、次に検索される際に
最初に表示される、いわゆる後入れ先出し方式（以下、
ＬＩＦＯ方式と呼ぶ）や選択回数等にとらわれることな
く、検索後の表示順位が常に固定である表示固定方式と
なっていた。
択表示された駅名は、再度選択される可能性が高いもの
として、最後に選択された駅名が、次に検索される際に
最初に表示される、いわゆる後入れ先出し方式（以下、
ＬＩＦＯ方式と呼ぶ）や選択回数等にとらわれることな
く、検索後の表示順位が常に固定である表示固定方式と
なっていた。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の駅名検
索方法は、図５（ａ）に示す駅所コードによる入力方式
では、複数数字（例えば、ＪＲ各社においては７桁の数
字）を入力しているが、人的に記憶可能な駅名数には限
界があり、かつ、７桁の数字を入力しなければならず、
入力が煩雑になり誤入力しやすいという欠点がある。
索方法は、図５（ａ）に示す駅所コードによる入力方式
では、複数数字（例えば、ＪＲ各社においては７桁の数
字）を入力しているが、人的に記憶可能な駅名数には限
界があり、かつ、７桁の数字を入力しなければならず、
入力が煩雑になり誤入力しやすいという欠点がある。
【０００５】また、図５（ｂ）に示す事務管コードによ
る入力方式では、複数の片仮名（例えば、ＪＲ各社にお
いては４桁の片仮名）を入力しているが、この場合も同
様に、人的に記憶可能な駅名数には限界があり、また、
駅所コードの入力ほどではないが、入力が煩雑になり誤
入力しやすいという欠点がある。
る入力方式では、複数の片仮名（例えば、ＪＲ各社にお
いては４桁の片仮名）を入力しているが、この場合も同
様に、人的に記憶可能な駅名数には限界があり、また、
駅所コードの入力ほどではないが、入力が煩雑になり誤
入力しやすいという欠点がある。
【０００６】さらに、図５（ｃ）に示すマットキーによ
る入力方式では、マットキーに登録可能な駅名数には限
界があるため、通常、使用頻度の多い駅名を登録するこ
とになる。従って、登録できない駅名については、前述
の駅所コードもしくは事務管コードによる入力を採用せ
ざるをえなくなり、該当駅名が登録されているマットキ
ー位置の検索操作に時間がかかるという欠点がある。
る入力方式では、マットキーに登録可能な駅名数には限
界があるため、通常、使用頻度の多い駅名を登録するこ
とになる。従って、登録できない駅名については、前述
の駅所コードもしくは事務管コードによる入力を採用せ
ざるをえなくなり、該当駅名が登録されているマットキ
ー位置の検索操作に時間がかかるという欠点がある。
【０００７】次に、漢字変換による入力方式において
は、入力目的の駅名のすべての読み仮名を入力し、か
つ、該当駅名の漢字が変換されるまで漢字変換処理を行
わなければならず、入力が煩雑になり誤入力しやすいと
いう欠点がある。
は、入力目的の駅名のすべての読み仮名を入力し、か
つ、該当駅名の漢字が変換されるまで漢字変換処理を行
わなければならず、入力が煩雑になり誤入力しやすいと
いう欠点がある。
【０００８】また、ＬＩＦＯ（後入れ先出し）方式によ
る表示順位においては、選択回数の少ない駅名を選択し
た後に、再度、選択を実施すると、選択回数の多い駅よ
りも選択回数の少ない駅名が最初に表示されるため、選
択効率が低下するという欠点がある。
る表示順位においては、選択回数の少ない駅名を選択し
た後に、再度、選択を実施すると、選択回数の多い駅よ
りも選択回数の少ない駅名が最初に表示されるため、選
択効率が低下するという欠点がある。
【０００９】さらに、表示固定方式による表示順位にお
いては、該当する駅名数が多数の場合に、一般に、分割
表示方式を取るため、目的の駅名に到達するまで、該当
する駅名を分割単位に表示しなければならず、端末装置
の操作効率が低下するという欠点がある。
いては、該当する駅名数が多数の場合に、一般に、分割
表示方式を取るため、目的の駅名に到達するまで、該当
する駅名を分割単位に表示しなければならず、端末装置
の操作効率が低下するという欠点がある。
【００１０】
【課題を解決するための手段】これらの課題を解決する
ため、本発明は、入力目的の駅名の読み仮名を入力する
とき、駅名の読み仮名を先頭より少なくとも１文字入力
し、入力した文字数に対応する該当駅をデータベースよ
り検索し、前記該当駅名とこの該当駅の固有情報とを併
せて表示し、表示された前記該当駅名群から前記入力目
的の駅名を選択して確定し、かつ前記データベースは前
記入力目的の駅名の読み仮名の先頭の入力文字をキーと
し、選択した駅名別に選択回数を加算して更新し、この
選択回数の多い順に検索後の表示順位を決定することを
特徴とする。
ため、本発明は、入力目的の駅名の読み仮名を入力する
とき、駅名の読み仮名を先頭より少なくとも１文字入力
し、入力した文字数に対応する該当駅をデータベースよ
り検索し、前記該当駅名とこの該当駅の固有情報とを併
せて表示し、表示された前記該当駅名群から前記入力目
的の駅名を選択して確定し、かつ前記データベースは前
記入力目的の駅名の読み仮名の先頭の入力文字をキーと
し、選択した駅名別に選択回数を加算して更新し、この
選択回数の多い順に検索後の表示順位を決定することを
特徴とする。
【００１１】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。
る。
【００１２】図１は、本発明の一実施例を実現する構成
を示す概要図であって、キー入力手段および表示手段か
らなる端末装置１と駅名検索手段２および駅名および駅
固有情報、例えば駅所属県名，駅所属線などを登録して
いるマスタファイル（以下、駅名検索用マスタと呼ぶ）
３とを備えて構成される。
を示す概要図であって、キー入力手段および表示手段か
らなる端末装置１と駅名検索手段２および駅名および駅
固有情報、例えば駅所属県名，駅所属線などを登録して
いるマスタファイル（以下、駅名検索用マスタと呼ぶ）
３とを備えて構成される。
【００１３】続いて、本実施例の動作について、図１〜
図３を参照して説明する。図２は、図１の駅名検索手段
２の入力および検索結果の表示，選択および確定のイメ
ージを示す図であり、図３は、図１の駅名検索手段２の
マスタ更新のイメージを示す図である。
図３を参照して説明する。図２は、図１の駅名検索手段
２の入力および検索結果の表示，選択および確定のイメ
ージを示す図であり、図３は、図１の駅名検索手段２の
マスタ更新のイメージを示す図である。
【００１４】いま、端末装置１より駅名を入力するもの
とし、駅名検索手段２を起動するために端末装置１のキ
ー（以下、駅名検索用キーと呼ぶ）を押下することによ
り、駅名の読み仮名が入力可能となる。
とし、駅名検索手段２を起動するために端末装置１のキ
ー（以下、駅名検索用キーと呼ぶ）を押下することによ
り、駅名の読み仮名が入力可能となる。
【００１５】例えば、駅名として〈大阪城公園〉を入力
する場合、入力目的の駅名の読み仮名を先頭より少なく
とも１文字（本実施例では、片仮名３文字とする）とし
て、「オオサ」（図２のａ参照）を入力する（図１の
入力）。
する場合、入力目的の駅名の読み仮名を先頭より少なく
とも１文字（本実施例では、片仮名３文字とする）とし
て、「オオサ」（図２のａ参照）を入力する（図１の
入力）。
【００１６】そうすると、駅名検索手段２が起動し、入
力された駅名の読み仮名「オオサ」をもとに、該当する
駅名を駅名検索用マスタ３から読み出し検索を行う（図
１の検索）。
力された駅名の読み仮名「オオサ」をもとに、該当する
駅名を駅名検索用マスタ３から読み出し検索を行う（図
１の検索）。
【００１７】次に、駅名検索手段２は、入力された文字
「オオサ」に対応する駅名として、〈大阪〉，〈大阪城
公園〉，〈大阪市内〉，〈大阪・新大阪〉，〈大崎〉，
〈大沢〉，〈大沢〉，〈……〉の各駅名およびこれらの
駅固有情報（図２のｂ参照）を端末装置１の画面上に表
示する（図１の表示）。
「オオサ」に対応する駅名として、〈大阪〉，〈大阪城
公園〉，〈大阪市内〉，〈大阪・新大阪〉，〈大崎〉，
〈大沢〉，〈大沢〉，〈……〉の各駅名およびこれらの
駅固有情報（図２のｂ参照）を端末装置１の画面上に表
示する（図１の表示）。
【００１８】そして、入力目的の駅を駅名指定［０２］
（図２のｃ参照）と選択することにより、駅名表示位置
に駅名〈大阪城公園〉（図２のｄ参照）が表示され、駅
名入力が完了する（図１の選択）。
（図２のｃ参照）と選択することにより、駅名表示位置
に駅名〈大阪城公園〉（図２のｄ参照）が表示され、駅
名入力が完了する（図１の選択）。
【００１９】このとき、表示された駅名は、図３に示す
ように、次回の表示順位を決定するための履歴として、
駅名の読み仮名の先頭文字をキーにし、選択頻度（選択
回数）を加算（＋１）し、駅名検索用マスタ３に登録す
る（図１の登録）。
ように、次回の表示順位を決定するための履歴として、
駅名の読み仮名の先頭文字をキーにし、選択頻度（選択
回数）を加算（＋１）し、駅名検索用マスタ３に登録す
る（図１の登録）。
【００２０】例えば、図中、〈大阪城公園〉駅の場合
は、当駅を選択したことにより、これまでの選択頻度：
４９９に（＋１）が加算され、５００に更新されること
を示している。 図４は、図１の駅名検索手段２による
検索の他の例を示すものであって、駅名別に過去の選択
回数の多い順に、検索後の表示順位を決定している状態
を示している。
は、当駅を選択したことにより、これまでの選択頻度：
４９９に（＋１）が加算され、５００に更新されること
を示している。 図４は、図１の駅名検索手段２による
検索の他の例を示すものであって、駅名別に過去の選択
回数の多い順に、検索後の表示順位を決定している状態
を示している。
【００２１】ここで、駅名として、例えば、〈大阪城公
園〉を入力する場合、駅名検索用キー押下後、先頭の入
力文字「オ」を入力すると、駅名検索用マスタ３による
検索後、端末装置１の画面上には、「オ」で識別される
駅名が、〈大阪城公園〉，〈大阪・新大阪〉，〈大阪市
内〉，〈大阪〉，〈鳳〉，〈近江今津〉，〈近江八
幡〉，〈……〉のように、過去の選択回数が多い順に表
示される。
園〉を入力する場合、駅名検索用キー押下後、先頭の入
力文字「オ」を入力すると、駅名検索用マスタ３による
検索後、端末装置１の画面上には、「オ」で識別される
駅名が、〈大阪城公園〉，〈大阪・新大阪〉，〈大阪市
内〉，〈大阪〉，〈鳳〉，〈近江今津〉，〈近江八
幡〉，〈……〉のように、過去の選択回数が多い順に表
示される。
【００２２】また、過去の選択回数が等しい場合、例え
ば、〈近江今津〉，〈近江八幡〉ののように昇順に表示
される。
ば、〈近江今津〉，〈近江八幡〉ののように昇順に表示
される。
【００２３】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、入力した
文字数に応じて該当する駅名，駅固有情報を表示し、か
つ選択回数の多い順に表示順位を決定するため、選択効
率が向上するとともに駅名入力操作が大幅な簡略化が可
能となり、誤入力が少なく操作性が向上し、操作時間の
短縮がはかれるという効果がある。
文字数に応じて該当する駅名，駅固有情報を表示し、か
つ選択回数の多い順に表示順位を決定するため、選択効
率が向上するとともに駅名入力操作が大幅な簡略化が可
能となり、誤入力が少なく操作性が向上し、操作時間の
短縮がはかれるという効果がある。
【図１】本発明の一実施例を実現する構成を示す概要図
である。
である。
【図２】図１の駅名検索手段２の入力・検索結果の表示
・選択・確定を示す図である。
・選択・確定を示す図である。
【図３】図１の駅名検索手段２のマスタ更新を示す図で
ある。
ある。
【図４】図１の駅名検索手段２の学習効果を示す図であ
る。
る。
【図５】従来の駅名入力の一例を示す図である。
１ 端末装置 ２ 駅名検索手段 ３ 駅名検索用マスタ
Claims (1)
- 【請求項１】 端末装置による駅名のコードを入力する
必要のある乗車券類を発売・控除システムの駅名検索方
法であって、 入力目的の駅名の読み仮名を入力するとき、駅名の読み
仮名を先頭より少なくとも１文字入力し、入力した文字
数に対応する該当駅をデータベースより検索し、前記該
当駅名とこの該当駅の固有情報とを併せて表示し、表示
された前記該当駅名群から前記入力目的の駅名を選択し
て確定し、かつ前記データベースは前記入力目的の駅名
の読み仮名の先頭の入力文字をキーとし、選択した駅名
別に選択回数を加算して更新し、この選択回数の多い順
に検索後の表示順位を決定することを特徴とする駅名検
索方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11887093A JPH06332900A (ja) | 1993-05-21 | 1993-05-21 | 駅名検索方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11887093A JPH06332900A (ja) | 1993-05-21 | 1993-05-21 | 駅名検索方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06332900A true JPH06332900A (ja) | 1994-12-02 |
Family
ID=14747160
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11887093A Pending JPH06332900A (ja) | 1993-05-21 | 1993-05-21 | 駅名検索方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06332900A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002506256A (ja) * | 1998-03-03 | 2002-02-26 | アマゾン コム インコーポレイテッド | カレントクエリーに最も関連性のあるアイテムを、類似のクエリーに関して選択されたアイテムに基づいて特定するソフトウェア機能 |
| JP2005301351A (ja) * | 2004-04-06 | 2005-10-27 | Oki Electric Ind Co Ltd | 定期券発券におけるカナ入力時の駅名表示方法及び自動券売機 |
| JP2006139400A (ja) * | 2004-11-10 | 2006-06-01 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 車内補充券発行装置 |
| JP2006139411A (ja) * | 2004-11-10 | 2006-06-01 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 車内補充券発行装置 |
Citations (5)
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| JPH01207891A (ja) * | 1988-02-16 | 1989-08-21 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 車内補充券売装置 |
| JPH02131623A (ja) * | 1988-11-11 | 1990-05-21 | Nec Data Terminal Ltd | 文字列入力用キーボード |
| JPH02255946A (ja) * | 1989-01-25 | 1990-10-16 | Nec Corp | 文字候補配列方式 |
| JPH04621A (ja) * | 1990-04-18 | 1992-01-06 | Nec Corp | コンピュータの処理選択実行方式 |
| JPH04120613A (ja) * | 1990-09-11 | 1992-04-21 | Nec Corp | データ入力方法 |
-
1993
- 1993-05-21 JP JP11887093A patent/JPH06332900A/ja active Pending
Patent Citations (5)
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| JP2005301351A (ja) * | 2004-04-06 | 2005-10-27 | Oki Electric Ind Co Ltd | 定期券発券におけるカナ入力時の駅名表示方法及び自動券売機 |
| JP4522743B2 (ja) * | 2004-04-06 | 2010-08-11 | 沖電気工業株式会社 | 定期券発券におけるカナ入力時の駅名表示方法及び自動券売機 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19960423 |