JPH06326477A - 電子機器の筐体構造 - Google Patents

電子機器の筐体構造

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JPH06326477A
JPH06326477A JP11553793A JP11553793A JPH06326477A JP H06326477 A JPH06326477 A JP H06326477A JP 11553793 A JP11553793 A JP 11553793A JP 11553793 A JP11553793 A JP 11553793A JP H06326477 A JPH06326477 A JP H06326477A
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JP
Japan
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engaging
cover
locking
locking piece
hole
Prior art date
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Pending
Application number
JP11553793A
Other languages
English (en)
Inventor
Masashi Matsui
昌司 松井
Masanori Tateyama
政徳 建山
Fumihiko Shinozuka
文彦 篠塚
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Hitachi Asahi Electronics Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Hitachi Asahi Electronics Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 組立作業性を損なわずに、分解作業性を向上
させることにより、分解時間を大幅に短縮できる電子機
器の筐体構造を提供すること。 【構成】 実際に電気部品を実装する剛性を有する基部
と、該基部の周りに取り付けられ、前記基部を保護する
外装部品から成り、係止孔と該係止孔に係合可能な係止
片とを、前記基部とそれに取り付ける外装部品のそれぞ
れに複数設け、前記係止孔に係止片を結合させることに
より、少なくとも前記基部に前記外装部品を取り付け、
また、前記係止片を変形もしくは破壊することにより、
前記係止孔と係止片との結合を解除し、前記基部から前
記外装部品を取り外すことが可能に構成したこと特徴と
する電子機器の筐体構造。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は電子機器の筐体構造に係
り、特にプリント配線基板や電源,ディスク装置等の電
気部品を実際に実装するための剛性を有する基部と、こ
の基部の周りに取り付け、基部を保護する外装部品から
なる電子機器の筐体構造において、上記外装部品の組立
性,分解性を向上させた電子機器の筐体構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の電子機器装置の構造は、組立作業
性のみが考えられており、分解作業性までは、あまり考
えられていなかった。この種の例としては、特開平4-5
6195号公報に開示されたものがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術に示した
電子機器の筐体構造においては、外装部品などの取り付
けは容易である。しかしながら、上記従来の技術では、
外装部品などを容易に分解する点についての配慮が充分
ではなく、外装部品などを再生資源として利用するに際
して、大きな障害となるという問題があった。本発明は
上記事情に鑑みてなされたもので、その目的とするとこ
ろは、従来の技術における上述の如き問題を解消し、組
立作業性を損なわず、更に、分解作業性を向上させるこ
とにより、分解時間を大幅に短縮できる電子機器の筐体
構造を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の上述の目的は、
実際に電気部品を実装する剛性を有する基部と、該基部
の周りに取り付けられ、前記基部を保護する外装部品か
ら成り、係止孔と該係止孔に係合可能な係止片とを、前
記基部とそれに取り付ける外装部品のそれぞれに複数設
け、前記係止孔に係止片を結合させることにより、少な
くとも前記基部に前記外装部品を取り付け、また、前記
係止片を変形もしくは破壊することにより、前記係止孔
と係止片との結合を解除し、前記基部から前記外装部品
を取り外すことが可能に構成したこと特徴とする電子機
器の筐体構造によって達成することができる。
【0005】
【作用】本発明に係る電子機器の筐体構造においては、
係止孔とそれに係合可能な係止片のそれぞれを、基部と
外装部品に複数設け、上述の係止孔に係止片を係合させ
ることにより、基部と外装部品とを取り付け、また、外
装部品同志の取り付けをも可能としており、分解する場
合には、これらの係止孔と係止片とによる係合を容易
に、つまり、標準的な工具または手作業によって、解除
可能にしたものである。前述の基部と外装部品との取り
付け、または、外装部品同志の取り付けは、係止孔と係
止片により係合されたものであるから、分解時は標準工
具または手作業によって、係止片の弾性を利用して係止
片を変形させて、または、係止片を破損させて係合を外
すことにより、外装部品の取り付けのみならず、その取
り外しも容易にできるようになる。
【0006】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細
に説明する。図1は、本発明の一実施例に係る電子機器
の筐体構造の全体構成を示した斜視図である。本実施例
に示す筐体構造は、プリント配線基板や電源,ディスク
装置等の電気部品が実際に実装されるシャーシ1を中心
とした電子機器の筐体構造であり、上記シャーシ1は、
実装するプリント配線基板の電気部品の挿入・引出しの
ための、前面から後面に突き抜けた穴が設けられた四角
柱状の直方体である。なお、該シャーシ1には、後述す
る如く、側面,上面,後面に、それぞれ複数の係止孔が
設けられている。また、シャーシ1は、外力が加わった
場合でも大丈夫なように剛性を持たせたものである。こ
れに、外装部品である前面カバー3,上面カバー4,下
面カバー2が取り付けられ、後面を除いて上記シャーシ
1全面を囲むような筐体構造となっている。次に、シャ
ーシ1への上面カバー4,前面カバー3,下面カバー2
のそれぞれの取り付け,取り外しを、図により詳細に説
明する。
【0007】図2は、本実施例におけるシャーシ1への
下面カバー2の取り付け方法の一例を示す図である。下
面カバー2には、シャーシ1に複数(ここでは4個)設け
られている係止孔10に係止し、シャーシ1に下面カバ
ー2を取り付けるための係止片20,シャーシ1を固定
する位置を決めるための位置決めボス21,また、次の
作業である前面カバー3の取り付けの際に使用される係
止孔22が設けられている。上述の如く構成された本実
施例に係るシャーシ1への下面カバー2の取り付けは、
シャーシ1の両側面にそれぞれ設けられている係止孔1
0に、下面カバー2に設けられている係止片20を弾性
力を利用して係止させ、固定する。この際、シャーシ1
に設けられている位置決め穴11に、下面カバー2の位
置決めボス21をはめ込み、下面カバー2上のシャーシ
1の位置を固定する。
【0008】図3は、本実施例における前面カバー3の
構成例を示す図である。前面カバー3には、下方に前述
した下面カバー2に設けられている下面カバー係止孔2
2に係止するための下面カバー用係止片31,上方にシ
ャーシ1へ前面カバー3を取り付けるための前面カバー
係止片32,次の作業である上面カバー4の取り付けの
際に、上面カバー4の前部を固定するとともに、反りを
防止するための上カバー反り防止用リブ33が設けられ
ている。上述の如く構成された本実施例に係る前面カバ
ー3の取り付けは、下面カバー2に設けられている下面
カバー係止孔22に前面カバー3下方にある下面カバー
用係止片31を係止し、次いで、前面カバー3上方にあ
る前面カバー係止片32をシャーシ1上面の前方に設け
られている前面カバー用係止孔12に係止して、前面カ
バー3を固定する。
【0009】図4は、本実施例における上面カバー2の
一構成例を示す図である。上面カバー4には、シャーシ
1の係止孔14に係止するための上面カバー係止片42
がその後方位置に設けられ、また、その前方部分は、前
面カバー3の内側に差し込めるように、通常の上面カバ
ーの面より1段低くなっている。上述の如く構成された
本実施例に係る取り付けは、上に述べた作業で取り付け
た前面カバー3上方に取り付られている、上面カバー反
り防止用リブ33に、上面カバー4の1段低くなってい
る前方部分をはめ込み、上カバー係止片42をシャーシ
1の上面後方に設けられた上カバー用上部係止孔13に
差し込み、更に、その差し込んだ上カバー係止片42の
三角形状の凸部を、シャーシ1の後部の一部に形成され
ている後面に設けられた前述の上カバー用係止孔14に
はめ込む。以上で、後面を除く全面を、外装部品で保護
したことになる。
【0010】図5は、図1のA-A'間の断面図であり、
シャーシ1に、下面カバー2が下面カバー係止片20,
位置決めボス21でしっかりと固定されている状況を示
すものである。また、図6は、図1のB-B'間の断面図
であり、シャーシ1に、下面カバー2が下面カバー係止
片20で固定されるとともに、前面カバー3が、下面カ
バー2およびシャーシ1に、それぞれ下面カバー用係止
片31および前面カバー係止片32を係止して固定され
ている状況を示している。なお、図5,図6の両図に示
される如く、上面カバー4は、前面カバー3上方の上面
カバー反り防止用リブ33に上面カバー4の1段低くな
った前方部分が差し込まれるとともに、上面カバー4の
後部に設けられている上面カバー係止片42が、シャー
シ1の後面に設けられている上面カバー用上部係止孔1
4にはめ込まれ、シャーシ1および下面カバー2,前面
カバー3,上面カバー4は、互いにしっかりと係止し合
い、固定されている。
【0011】組み立て時の作用についての説明は以上で
終了し、次に、本実施例に係る電子機器の筐体構造にお
ける、上面カバー4のシャーシ1からの取り外し時の操
作について説明する。まず、上面カバー係止片42の三
角形状の凸部を、筐体後方から手またはドライバー等の
工具で前方へ押し込み、シャーシ1の係止孔14から係
止片42を外す。次に、上面カバー4の後方部分を上方
へ持ち上げ、係止孔13から係止片42を抜き、上面カ
バー4の一段低くなっている前方部分を、前カバー3上
方にある上カバー反り防止用リブ33から抜いて取り外
す。次に、本実施例に係る前面カバー3の取り外し時の
操作について説明する。図7は、図6に示した前面カバ
ー3上方の係止片32の詳細図である。本実施例におい
ては、前面カバー3の係止片32に設けられている取り
外し用引掛け部34とシャーシ1の間にドライバーを差
し込み、このドライバーをひねることにより係止片32
を変形させて、シャーシ1係止孔12から係止片32を
抜く。後は、下面カバー係止孔22から前面カバー3下
方にある下面カバー用係止片31を抜くことにより、前
面カバー3を取り外すことができる。
【0012】次に、本実施例に係る下面カバー2の取り
外し時の操作について説明する。図8は、図6に示した
下面カバー2下方の係止片20の詳細図である。本実施
例においては、下面カバー2の係止片20に設けられて
いる取り外し用引掛け部23とシャーシ1の間にドライ
バーを差し込み、ドライバーをひねることにより係止片
20を変形させて、シャーシ1係止孔10からすべての
係止片20を抜く。これで、シャーシ1から外装部品を
すべて取り外すことができる。また、図9に示す如く、
シャーシ1の係止孔10を上に広げて下面カバー2の係
止片20の三角形状の凸部を、指やドライバー等の工具
で直接外側に押し出す方式でも、同様の効果が得られ
る。また、図10に示す如く、シャーシ1の上面にドラ
イバー等を通す穴15を設けて、下面カバー2の係止片
20の三角形状の凸部をドライバー等の工具で直接外側
に押し出す方式でも、同様の効果が得られる。
【0013】上記各実施例によれば、シャーシに設けた
係止孔と外装部品に設けた係止片の係合により固定され
た外装部品の分解作業が、標準的な工具または手作業で
容易に行うことができるようになり、分解作業の作業工
数を削減できる。なお、上記各実施例は本発明の一例を
示したものであり、本発明はこれらに限定されるべきも
のではないことは言うまでもないことである。
【0014】
【発明の効果】以上、詳細に説明した如く、本発明によ
れば、組立作業性を損なわずに、分解作業性を向上させ
ることにより、分解時間を大幅に短縮できる電子機器の
筐体構造を実現できるという顕著な効果を奏するもので
ある。より詳細に説明すれば、プリント配線基板等の電
気部品を実際に実装する基部と、この基部に取り付けら
れる外装部品からなり、複数の係止片とそれに係合可能
な係止孔をそれぞれ外装部品,基部に設け、上記係止孔
と係止片を係合させることにより、前記基部に外装部品
または外装部品同志を取り付けるようにした筐体構造を
有する電子機器が、電子機器としての機能を終えた後、
外装部品等を再生用資源として有効に利用する場合の分
解が、容易に標準的な工具または手作業で行えるため、
リサイクル性に優れた構造を実現できるという顕著な効
果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る電子機器全体の筐体構
造を示す図である。
【図2】実施例に係る下面カバーの取り付け例を示す図
である。
【図3】実施例に係る前面カバーを示す図である。
【図4】実施例に係る上面カバーを示す図である。
【図5】図1のA-A'線断面図である。
【図6】図1のB-B'線断面図である。
【図7】図5の前面カバー係止片32部分の拡大図であ
る。
【図8】図5の下面カバー係止片20部分の拡大図であ
る。
【図9】下面カバー係止片20部分の他の実装例(その
1)を示す図である。
【図10】下面カバー係止片20部分の他の実装例(そ
の2)を示す図である。
【符号の説明】
1:シャーシ、2:下面カバー、3:前面カバー、4:
上面カバー、10:下面カバー用係止孔、11:位置決
め穴、12:前面カバー用係止孔、13:上面カバー用
上部係止孔、14:上面カバー用後部係止孔、20:下
面カバー係止片、21:位置決めボス、22:下面カバ
ー係止孔、23:取り外し用引掛け部、31:下面カバ
ー用係止片、32:前面カバー係止片、33:上カバー
反り防止用リフ、34:取り外し用引掛け部、41:上
カバー係止片。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 篠塚 文彦 愛知県尾張旭市晴丘町池上1番地 株式会 社日立旭エレクトロニクス内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 実際に電気部品を実装する剛性を有する
    基部と、該基部の周りに取り付けられ、前記基部を保護
    する外装部品から成り、係止孔と該係止孔に係合可能な
    係止片とを、前記基部とそれに取り付ける外装部品のそ
    れぞれに複数設け、前記係止孔に係止片を結合させるこ
    とにより、少なくとも前記基部に前記外装部品を取り付
    け、また、前記係止片を変形もしくは破壊することによ
    り、前記係止孔と係止片との結合を解除し、前記基部か
    ら前記外装部品を取り外すことが可能に構成したこと特
    徴とする電子機器の筐体構造。
  2. 【請求項2】 前記係止孔と係止片を有する面との間に
    隙間ができるように係止片に突出部を設け、前記隙間に
    標準工具または指を差し込み、係止片を変形させ易く構
    成したことを特徴とする請求項1記載の電子機器の筐体
    構造。
  3. 【請求項3】 前記係止孔と係止片とが係合する部分以
    外の係止孔の大きさを大きくし、これにより生じる隙間
    に標準工具または指を差し込み、係止片を変形させ易く
    構成したことを特徴とする請求項1記載の電子機器の筐
    体構造。
  4. 【請求項4】 前記係止孔の近傍に係止解除用の補助孔
    を設け、該補助孔から標準工具または指を差し込み、係
    止片を変形させ易く構成したことを特徴とする請求項1
    記載の電子機器の筐体構造。
JP11553793A 1993-05-18 1993-05-18 電子機器の筐体構造 Pending JPH06326477A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008010595A (ja) * 2006-06-28 2008-01-17 Maspro Denkoh Corp 電子機器のシールドケース取付構造及び光受信機
JP2008135529A (ja) * 2006-11-28 2008-06-12 Xanavi Informatics Corp 組立製品の構成部材の縁構造
JP2013514635A (ja) * 2009-12-17 2013-04-25 フェニックス コンタクト ゲーエムベーハー ウント コムパニー カーゲー モジュールユニット

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