JPH0632371U - 多種混合容器 - Google Patents

多種混合容器

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JPH0632371U
JPH0632371U JP068267U JP6826792U JPH0632371U JP H0632371 U JPH0632371 U JP H0632371U JP 068267 U JP068267 U JP 068267U JP 6826792 U JP6826792 U JP 6826792U JP H0632371 U JPH0632371 U JP H0632371U
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JP
Japan
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cap
container body
partition wall
container
agent
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Application number
JP068267U
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English (en)
Inventor
征一 袴田
Original Assignee
株式会社資生堂
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Abstract

(57)【要約】 【目的】本考案は保存時は多種の内容物を隔離して保存
し使用時には多種の内容物を混合して取り出す構造とさ
れた多種混合容器に関し、簡単な構成で気密性の向上を
図ることを目的とする。 【構成】隔壁22により画成されることにより複数の充填
室5,6 が形成されてなる容器本体21と、この容器本体21
に回動変位可能な構成で取り付けられており螺着した状
態にて隔壁22がパッキング材14に圧着して充填室5,6 を
密封し、螺着を緩めた状態で隔壁22がパッキング材14か
ら離間して上記密封を解除すると共に所定の空間部15を
形成するキャップ3 とよりなる多種混合容器において、
上記隔壁22が、キャップ3 の上記変位方向に沿って延在
するよう構成する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は多種混合容器に係り、特に保存時は多種の内容物を隔離して保存し使 用時には多種の内容物を混合して取り出す構造とされた多種混合容器に関する。
【0002】
【従来の技術】
一般に頭髪を染色する染色料は通常多種(例えば2種類)の液剤,粉末剤を混 合した上で使用される。これは、予め多種の液剤,粉末剤を混合して保存すると 保存性が悪くなったり、或いは液剤の特性が変化することによる。従って、上記 のような多種の液剤,粉末剤を混合して使用する染色料等は、夫々の液剤,粉末 剤を別個に収納でき、使用時に混合しうる構造とされた多種混合容器に充填され 販売されている。
【0003】 従来における多種混合容器としては、容器本体を隔壁により液密構造とされた 複数の部屋(例えば2部屋)に分け、夫々の部屋に内容物を充填し、これにより 各内容物を隔離した状態で保存できるようにすると共に、使用時にはこの隔壁に ピン等により穴を開け、各部屋に充填されていた内容物を混合して使用する構造 の物があった。
【0004】 しかるにこの種の多種混合容器は、使用時に隔壁に穴を開けるためのピン等の 部品が必要となり構造が複雑となると共に製品コストが上昇してしまうという問 題点がある。また、容器の強度を高めるためには隔壁は厚い方が望ましいが、使 用時において穴開けを行う際には隔壁は薄い方が望ましく、強度面と使用性の両 面において良好な多種混合容器を実現することが出来ないという問題点がある。
【0005】 そこで本出願人は、先に実願平3−19494号において、上記問題点を解決 した多種混合容器を提案した。図5は同出願に開示された多種混合容器1を示し ている。多種混合容器1は、容器本体2とキャップ3とにより構成されている。
【0006】 容器本体2は、例えば樹脂成形容器であり、有底円筒形状とされている。この 容器本体2は、その内部に隔壁4が形成されており、この隔壁4により容器本体 2は二つの充填室5,6に画成されている。また、各充填室5,6の上部は開口 部7,8が形成されており、この開口部7,8から夫々の充填室5,6には異な る内容物(例えば染色剤を構成する第一剤9と第二剤10)が充填される。また 、容器本体2の開口部7,8が形成された上端面は面一となるよう構成されてい る。更に、容器本体2の外周所定位置にはネジ部11が形成されると共に、上端 部にはストッパ12が形成されている。
【0007】 キャップ3も例えば樹脂成形されたものであり、有底円筒形状とされている。 このキャップ3は、容器本体2の上部にこれを覆うように配設されるものであり 、内周下部位置にはネジ部13が形成されると共に、容器本体2に形成された開 口部7,8と対向する位置にはパッキング部材14が配設されている。ネジ部1 3は、容器本体2の外周部に形成されたネジ部11と螺合しうる構成となってお り、この各ネジ部11,13を螺合することによりキャップ3は容器本体2に取 り付けられる。また、キャップ3が容器本体2に螺着された状態でパッキング部 材14は容器本体2の上部に圧接され、開口部7,8はパッキング部材14によ り液密に封止される(この状態を保存状態という)。容器本体2の上端面は面一 とされているため、パッキング部材14による開口部7,8の封止は確実に行わ れる。
【0008】 開口部7,8がパッキング部材14により液密に封止されることにより、各充 填室5,6は夫々液密に独立した部屋となるため、保存状態において各充填室5 ,6に充填された第一剤9及び第二剤10が混合されることはなく、第一剤9及 び第二剤10を保存性良く保存することができる。
【0009】 続いて上記構成とされた多種混合容器1の使用方法について説明する。
【0010】 多種混合容器1は、図5に示される状態で販売される。この保存状態において 、上記したようにパッキング部材14が開口部7,8を封止することにより、充 填室5,6は液密に独立した部屋になっているため、多種混合容器1を倒したり 倒立させても第一剤9及び第二剤10が混合されることはない。
【0011】 第一剤9及び第二剤10を多種混合容器1より取り出すには、先ずキャップ3 を回転させて各ネジ部11,13の螺着を解除する。キャップ3は回転されるこ とにより、各ネジ部11,13のネジ山に沿って容器本体2に対して上動変位す る。このキャップ3の上動変位に伴いパッキング部材14も上動変位し、パッキ ング部材14は開口部7,8から離間する。ネジ部13がネジ部11から離間す るとキャップ3は容器本体2に対して上下方向に変位可能となる。この状態でキ ャップ3を容器本体2に沿って上方向に引き抜き、続いてストッパ12をネジ部 13に係合させる。図6はこの状態を示している。この状態において開口部7, 8の上部には空間部15が形成される。
【0012】 次に、図7に示すように、上記状態を維持しつつ容器本体2及びキャップ3を 一体的に上下逆さにし、倒立状態とする。これにより、各充填室5,6に充填さ れていた第一剤9及び第二剤10はキャップ3内に形成された空間部15内に流 れ出し、第一剤9及び第二剤10は混合される。この際、ストッパ12をネジ部 13に係合させた状態で倒立させるため、第一剤9及び第二剤10がこぼれ出る ようなことはない。また、キャップ3は容器本体2の外側に位置しているため、 これによっても第一剤9及び第二剤10の漏洩を防止している。
【0013】 このようにキャップ3内で第一剤9及び第二剤10が混合されると、キャップ 3を更に回転させ、ストッパ12とネジ部13との係合を解除させ容器本体2か らキャップ3を取り外す。この状態でキャップ3には混合された第一剤9及び第 二剤10が入った状態となっており、手を汚すことなく直ちに混合された第一剤 9及び第二剤10を使用することができる。
【0014】
【考案が解決しようとする課題】
図8は容器本体2を開口部7,8側から見た図である。同図に示すように、多 種混合容器1では、隔壁4が円筒状の容器本体2の中心位置(矢印Aで示す)よ り放射状に形成された構成、即ち隔壁4の延在方向がキャップ3の変位方向に対 して略直角とされていた。
【0015】 このため、パッキング部材14が配設されたキャップ3を容器本体2に螺着す る場合、この隔壁4はパッキング部材14上を同図に矢印Bで示す方向に相対的 に変位することになる。
【0016】 従って、キャップ3が容器本体2に完全に螺着された状態において、ゴム等の 弾性部材よりなるパッキング部材14は隔壁4に付勢されて図9に示すような状 態となる。この場合、パッキング部材14と隔壁4の接触面積は小となり気密性 が低下し、出荷途中における衝撃等によりリークが発生し、第一剤9及び第二剤 10が混合してしまったり、また第一剤9及び第二剤10が多種混合容器1の外 部に漏洩するおそれがあるいう問題点があった。
【0017】 本考案は上記の点に鑑みてなされたものであり、簡単な構成で気密性の向上を 図り得る多種混合容器を提供することを目的とする。
【0018】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために本考案では、 隔壁により画成されることにより複数の充填室を形成すると共に、この充填室 の上部に内容物を充填するための開口部が形成されてなる容器本体と、 この容器本体に変位可能な構成で取り付けられており、第1の変位位置にて充 填室の開口部に配設されたパッキング材を介して圧着してこの充填室を液密状態 に封止し、第2の変位位置にて上記開口部から離間して上記封止を解除すると共 に開口部の上部に空間部を形成するキャップとよりなり、 上記内容物の使用時に、容器本体とキャップを倒立させ、複数の充填室に充填 されていた内容物を上記空間部に導入させることにより、内容物を混合する構成 とした多種混合容器において、 上記隔壁が、キャップの上記変位方向に沿って延在するよう構成したことを特 徴とするものである。
【0019】
【作用】
上記構成とされた多種混合容器では、キャップを容器本体に螺着する際、隔壁 がキャップの変位方向に沿って延在形成されているため、キャップを回転させて もパッキング材の変形は小さく、キャップと隔壁の気密性を向上させることがで きる。
【0020】
【実施例】
次に本考案の実施例について図面と共に説明する。図1は本考案の一実施例で ある多種混合容器20を示している。尚、図5〜図7を用いて説明した多種混合 容器1と同一構成部分については同一符号を付してその説明を省略する。
【0021】 本考案に係る多種混合容器20も、キャップ3と容器本体21とにより構成さ れている。
【0022】 容器本体21は本考案の特徴となるものであり、例えば樹脂成形された有底円 筒形状を有している。容器本体21は、図1に加え図2に示すように、その内部 に円筒状隔壁22が形成されており、この円筒状隔壁22は容器本体21の円筒 状外壁23と同心円状となるよう形成されている。従って容器本体21は、この 円筒状隔壁22により二つの充填室5,6に画成される。また、円筒状隔壁22 は、その厚さを任意に選定することができ、容器本体21の強度を向上させるこ とができ、多種混合容器20の信頼性を向上させることができる。
【0023】 上記各充填室5,6の上部は開口部7,8が形成されており、この開口部7, 8から夫々の充填室5,6には異なる内容物(例えば染色剤を構成する第一剤9 と第二剤10)が充填される。また、容器本体21の開口部7,8が形成された 上端面は面一となるよう構成されている。更に、容器本体21の外周所定位置に はネジ部11が形成されると共に、上端部にはストッパ12が形成されている。
【0024】 キャップ3は容器本体21の上部にこれを覆うように配設されるものであり、 内周下部位置にはネジ部13が形成されると共に、容器本体21に形成された開 口部7,8と対向する位置にはパッキング部材14が配設されている。キャップ 3が容器本体21に螺着された状態でパッキング部材14は容器本体21の上部 に圧接され、開口部7,8はパッキング部材14により液密に封止される(この 状態を保存状態という)。容器本体21の上端面は面一とされているため、パッ キング部材14による開口部7,8の封止は確実に行われる。
【0025】 開口部7,8がパッキング部材14により液密に封止されることにより、各充 填室5,6は夫々液密に独立した部屋となるため、保存状態において各充填室5 ,6に充填された第一剤9及び第二剤10が混合されることはなく、第一剤9及 び第二剤10を保存性良く保存することができる。
【0026】 ここで、キャップ3を容器本体21に螺着する際における円筒状隔壁22とパ ッキング部材14の関係について以下詳述する。
【0027】 本考案では、容器本体21の内部を円筒状外壁23と同心円状の円筒形状とさ れた円筒状隔壁22により、容器本体21の内部を複数の充填室5,6に画成し たことを特徴とするものである。上記のように、キャップ3を容器本体21へ螺 着操作することにより、キャップ3は容器本体21上で回転する。これに伴い、 容器本体21に形成されている円筒状外壁23もキャップ3に対し相対的に変位 (この相対的な変位方向を図2に矢印Cで示す)する。
【0028】 この変位方向に注目すると、図8で示した従来構成の多種混合容器1では隔壁 4の延在方向がキャップ3の変位方向Bに対して略直角方向となっていたため、 パッキング部材14上における隔壁4の摺動部位の長さは同図に矢印で示すL+ Lとなる。このため、キャップ螺着時におけるパッキング部材14の圧着抵抗が 大となり、十分なパッキング効果を得ることができなくなる。
【0029】 これに対して本願考案では、円筒状隔壁22を円筒状外壁23と同心円状の円 筒形状とすることにより、円筒状隔壁22の延在方向はキャップ3の変位方向と 略一致する。このため、パッキング部材14上における円筒状隔壁22の摺動部 位の長さは円筒状隔壁22の肉厚寸法(各図に矢印hで示す)となり、キャップ 螺着時におけるパッキング部材14の圧着抵抗を小さくすることができる。
【0030】 図3はキャップ3が容器本体21に螺着された状態における円筒状隔壁22と パッキング部材14との圧着位置を拡大して示す図である。同図に示すように、 円筒状隔壁22の延在方向をキャップ3の変位方向と略一致された構成では、パ ッキング部材14の圧着抵抗が小であるため、パッキング部材14に大きな変形 はなく、円筒状隔壁22とパッキング部材14は確実に圧着している。よって、 各充填室5,6は高い気密性を有しており、充填された各内容物9,10の漏洩 を確実に防止でき、多種混合容器20の信頼性を向上させることができる。
【0031】 尚、上記した実施例では一つの円筒状隔壁22を設けることにより容器本体2 1を二つの充填室5,6に画成する構成を示したが、円筒状隔壁の配設数は充填 される内容物の種類の数に応じて適宜数形成することができる。例えば図4に示 す構成では、二つの円筒状隔壁24,25を設けることにより容器本体21を三 つの充填室26〜28に画成している。
【0032】
【考案の効果】
上述の如く本考案によれば、キャップを容器本体に螺着する際、隔壁がキャッ プの変位方向に沿って延在形成されているため、キャップを回転させてもパッキ ング材の圧着抵抗は小さく変形も少ないため、、キャップと隔壁の気密性を向上 させることができ、多種混合容器の信頼性を向上させることができる等の特長を 有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例である多種混合容器の縦断面
図である。
【図2】容器本体を拡大して示す図である。
【図3】本考案における円筒状隔壁とパッキング部材の
圧接位置を拡大して示す図である。
【図4】容器本体の変形例を示す図である。
【図5】従来の多種混合容器を説明するための図であ
る。
【図6】従来の多種混合容器を説明するための図であ
る。
【図7】従来の多種混合容器を説明するための図であ
る。
【図8】従来の多種混合容器の容器本体を示す図であ
る。
【図9】従来の多種混合容器における隔壁とパッキング
部材の圧接位置を拡大して示す図である。
【符号の説明】
3,22 キャップ 5,6,26〜28 充填室 7,8 開口部 9 第一剤(内容物) 10 第二剤(内容物) 11,13,24 ネジ部 12 ストッパ 14 パッキング部材 15 空間部 20 多種混合容器 21 容器本体 22,24,25 円筒状隔壁 23 円筒状外壁

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 隔壁により画成されることにより複数の
    充填室を形成すると共に、該充填室の上部に内容物を充
    填するための開口部が形成されてなる容器本体と、 該容器本体に変位可能な構成で取り付けられており、第
    1の変位位置にて該充填室の開口部に配設されたパッキ
    ング材を介して圧着して該充填室を液密状態に封止し、
    第2の変位位置にて該開口部から離間して上記封止を解
    除すると共に該開口部の上部に空間部を形成するキャッ
    プとよりなり、 該内容物の使用時に、該容器本体と該キャップを倒立さ
    せ、該複数の充填室に充填されていた内容物を上記空間
    部に導入させることにより、該内容物を混合する構成と
    した多種混合容器であって、 該隔壁が、該キャップの上記変位方向に沿って延在する
    よう構成したことを特徴とする多種混合容器。
JP068267U 1992-09-30 1992-09-30 多種混合容器 Pending JPH0632371U (ja)

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH028781B2 (ja) * 1983-11-04 1990-02-27 Nippon Kokan Kk

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH028781B2 (ja) * 1983-11-04 1990-02-27 Nippon Kokan Kk

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19980428