JPH063226A - 構造物組立時の精度確認方法 - Google Patents
構造物組立時の精度確認方法Info
- Publication number
- JPH063226A JPH063226A JP4159927A JP15992792A JPH063226A JP H063226 A JPH063226 A JP H063226A JP 4159927 A JP4159927 A JP 4159927A JP 15992792 A JP15992792 A JP 15992792A JP H063226 A JPH063226 A JP H063226A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- assembly
- reference line
- internal structural
- structure material
- plane
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Testing Of Devices, Machine Parts, Or Other Structures Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 組立前の内部構造材の捻れや変形を容易に確
認ができ、その修正ができて、内部構造材の接合部の取
り合い調整作業を減少させることができる構造物組立時
の精度確認方法を提供することにある。 【構成】 組立治具平面に平行な組立平行基準線と垂直
な組立垂直基準線とを、あらかじめ、組立前の内部構造
材にマーキングしておき、つぎに、該内部構造材の組立
および溶接作業中を通して、前記あらかじめマーキング
された組立平行基準線および組立垂直基準線を、それぞ
れ水平度検知手段および垂直度検知手段で水平度および
垂直度を確認することからなる。
認ができ、その修正ができて、内部構造材の接合部の取
り合い調整作業を減少させることができる構造物組立時
の精度確認方法を提供することにある。 【構成】 組立治具平面に平行な組立平行基準線と垂直
な組立垂直基準線とを、あらかじめ、組立前の内部構造
材にマーキングしておき、つぎに、該内部構造材の組立
および溶接作業中を通して、前記あらかじめマーキング
された組立平行基準線および組立垂直基準線を、それぞ
れ水平度検知手段および垂直度検知手段で水平度および
垂直度を確認することからなる。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、構造物組立時の精度確
認方法に関するもので、とりわけ、船体外板への組立時
の船殻ブロックの捻れや変形等の精度等を確認する方法
として好適な方法である。
認方法に関するもので、とりわけ、船体外板への組立時
の船殻ブロックの捻れや変形等の精度等を確認する方法
として好適な方法である。
【０００２】
【従来の技術】従来、船舶における船殻ブロック構造物
の組立時の精度確認は、たとえば、図２に示すように、
まず、組立治具平面（地面）１１に多数のサポート治具
１３，１３，・・・を立設し、該サポート治具１３，１
３，・・・に船体外板１２を載せ、つぎに、セットする
船体外板１２の組立治具平面１１におけるブロック基準
線１６と配材基準線１５との位置関係を計測して合わ
せ、各船殻ブロック構造物１４，１４，・・・を順次配
材していた。
の組立時の精度確認は、たとえば、図２に示すように、
まず、組立治具平面（地面）１１に多数のサポート治具
１３，１３，・・・を立設し、該サポート治具１３，１
３，・・・に船体外板１２を載せ、つぎに、セットする
船体外板１２の組立治具平面１１におけるブロック基準
線１６と配材基準線１５との位置関係を計測して合わ
せ、各船殻ブロック構造物１４，１４，・・・を順次配
材していた。
【０００３】そして、船体外板１２の周辺１７，１８，
１９，２０および２１，２２，２３，２４の高さを計測
していた。
１９，２０および２１，２２，２３，２４の高さを計測
していた。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述し
た従来の技術においては、船体外板１２の周辺１７，１
８，１９，２０および２１，２２，２３，２４の精度の
良否は確認できるが、内部構造材である船殻ブロック構
造物１４の精度の良否は正確には、わからなかった。
た従来の技術においては、船体外板１２の周辺１７，１
８，１９，２０および２１，２２，２３，２４の精度の
良否は確認できるが、内部構造材である船殻ブロック構
造物１４の精度の良否は正確には、わからなかった。
【０００５】このため、組立前の船殻ブロック構造物１
４の捻れや変形が容易に確認ができず、船台における該
構造物１４の取り合い調整作業が著しく増加し、かつ、
精度のよい船舶を建造することが困難であるという問題
点があった。
４の捻れや変形が容易に確認ができず、船台における該
構造物１４の取り合い調整作業が著しく増加し、かつ、
精度のよい船舶を建造することが困難であるという問題
点があった。
【０００６】本発明は上記のような問題点を解決しよう
とするものである。すなわち、本発明は、組立前の内部
構造材の捻れや変形を容易に確認ができ、その修正がで
きて、内部構造材の接合部の取り合い調整作業を減少さ
せることができる構造物組立時の精度確認方法を提供す
ることを目的とするものである。
とするものである。すなわち、本発明は、組立前の内部
構造材の捻れや変形を容易に確認ができ、その修正がで
きて、内部構造材の接合部の取り合い調整作業を減少さ
せることができる構造物組立時の精度確認方法を提供す
ることを目的とするものである。
【０００７】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の構造物組立時の精度確認方法は、組立治具
平面に平行な面と内部構造材との交線を組立平行基準線
とし、前記組立治具平面に垂直で該内部構造材が取り付
けられる外板上のブロック基準線を通る平面と該内部構
造材との交線を組立垂直基準線として、これら組立平行
基準線と組立垂直基準線とを、あらかじめ、組立前の前
記内部構造材にマーキングしておき、つぎに、該内部構
造材の組立および溶接作業中を通して前記あらかじめマ
ーキングされた組立平行基準線を水平度検知手段で水平
度を確認し、前記あらかじめマーキングされた組立垂直
基準線を垂直度検知手段で垂直度を確認し、また前記組
立垂直基準線とブロック基準線により、該内部構造材と
外板の位置関係を確認することからなる。
に、本発明の構造物組立時の精度確認方法は、組立治具
平面に平行な面と内部構造材との交線を組立平行基準線
とし、前記組立治具平面に垂直で該内部構造材が取り付
けられる外板上のブロック基準線を通る平面と該内部構
造材との交線を組立垂直基準線として、これら組立平行
基準線と組立垂直基準線とを、あらかじめ、組立前の前
記内部構造材にマーキングしておき、つぎに、該内部構
造材の組立および溶接作業中を通して前記あらかじめマ
ーキングされた組立平行基準線を水平度検知手段で水平
度を確認し、前記あらかじめマーキングされた組立垂直
基準線を垂直度検知手段で垂直度を確認し、また前記組
立垂直基準線とブロック基準線により、該内部構造材と
外板の位置関係を確認することからなる。
【０００８】
【作用】本発明によれば、組立治具平面と平行な組立平
行基準線と、垂直な組立垂直基準線とが、あらかじめ、
組立前の内部構造材にマーキングされているので、外板
に対する該内部構造材の置き方、捻れ、変形等の確認
を、レベラ等の水平度検知手段および下げ振り等の垂直
度検知手段で簡単にすることができ、またその計測結果
を利用して個々の内部構造材を修正することにより、全
体として精度のよい製品を得ることができる。
行基準線と、垂直な組立垂直基準線とが、あらかじめ、
組立前の内部構造材にマーキングされているので、外板
に対する該内部構造材の置き方、捻れ、変形等の確認
を、レベラ等の水平度検知手段および下げ振り等の垂直
度検知手段で簡単にすることができ、またその計測結果
を利用して個々の内部構造材を修正することにより、全
体として精度のよい製品を得ることができる。
【０００９】
【実施例】図１は本発明方法を実施している状態の一例
を示した斜視図である。図１において、１は組立治具平
面としての水平地面、２は船体外板、３はサポート治
具、４は内部構造材、５は配材基準線、６はブロック基
準線、７は後述する組立平行基準線、８は後述する組立
垂直基準線、９はブラケット材、１０はロンジ材であ
る。
を示した斜視図である。図１において、１は組立治具平
面としての水平地面、２は船体外板、３はサポート治
具、４は内部構造材、５は配材基準線、６はブロック基
準線、７は後述する組立平行基準線、８は後述する組立
垂直基準線、９はブラケット材、１０はロンジ材であ
る。
【００１０】すなわち、組立治具平面である水平地面１
に平行な面と船殻ブロック構造物である内部構造材４と
の交線を組立平行基準線７とし、前記水平地面１に垂直
で該内部構造材４が取り付けられる船体外板２上のブロ
ック基準線６を通る平面と該内部構造材４との交線を組
立垂直基準線８として、これら組立平行基準線７と組立
垂直基準線８とを、あらかじめ、組立前の前記内部構造
材４にマーキングしておく。
に平行な面と船殻ブロック構造物である内部構造材４と
の交線を組立平行基準線７とし、前記水平地面１に垂直
で該内部構造材４が取り付けられる船体外板２上のブロ
ック基準線６を通る平面と該内部構造材４との交線を組
立垂直基準線８として、これら組立平行基準線７と組立
垂直基準線８とを、あらかじめ、組立前の前記内部構造
材４にマーキングしておく。
【００１１】つぎに、該内部構造材４の組立および溶接
作業中を通して前記あらかじめマーキングされた組立平
行基準線７と組立垂直基準線８を、レベラ、水管ホー
ス、張り糸、下げ振り等の水平度検知手段と垂直度検知
手段で、水平度と垂直度を確認する。また前記組立垂直
基準線８とブロック基準線６により、該内部構造材４と
船体外板２の位置関係を確認する。
作業中を通して前記あらかじめマーキングされた組立平
行基準線７と組立垂直基準線８を、レベラ、水管ホー
ス、張り糸、下げ振り等の水平度検知手段と垂直度検知
手段で、水平度と垂直度を確認する。また前記組立垂直
基準線８とブロック基準線６により、該内部構造材４と
船体外板２の位置関係を確認する。
【００１２】このように、水平地面１に平行な組立平行
基準線７と垂直な組立垂直基準線８とが、あらかじめ、
組立前の内部構造材４にマーキングされているので、船
体外板２に対する該内部構造材４の置き方、捻れ、変形
等の確認を簡単にすることができ、またその計測結果を
利用して個々の内部構造材を修正することにより、全体
として精度のよい船舶を建造することができる。
基準線７と垂直な組立垂直基準線８とが、あらかじめ、
組立前の内部構造材４にマーキングされているので、船
体外板２に対する該内部構造材４の置き方、捻れ、変形
等の確認を簡単にすることができ、またその計測結果を
利用して個々の内部構造材を修正することにより、全体
として精度のよい船舶を建造することができる。
【００１３】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
組立治具平面に平行な面と内部構造材との交線を組立平
行基準線とし、前記組立治具平面に垂直で該内部構造材
が取り付けられる外板上のブロック基準線を通る平面と
該内部構造材との交線を組立垂直基準線として、これら
組立平行基準線と組立垂直基準線とを、あらかじめ、組
立前の前記内部構造材にマーキングしておき、つぎに、
該構造材の組立および溶接作業中を通して、前記あらか
じめマーキングされた組立平行基準線を水平度検知手段
で水平度を確認し、あらかじめマーキングされた組立垂
直基準線を垂直度検知手段で垂直度を確認するので、簡
単に精度の良否が確認できて、その計測結果を利用し
て、個々の内部構造材を修正することにより、精度のよ
い製品を作ることができる。また前記組立垂直基準線と
ブロック基準線により、内部構造材と外板の位置関係を
確認することができる。
組立治具平面に平行な面と内部構造材との交線を組立平
行基準線とし、前記組立治具平面に垂直で該内部構造材
が取り付けられる外板上のブロック基準線を通る平面と
該内部構造材との交線を組立垂直基準線として、これら
組立平行基準線と組立垂直基準線とを、あらかじめ、組
立前の前記内部構造材にマーキングしておき、つぎに、
該構造材の組立および溶接作業中を通して、前記あらか
じめマーキングされた組立平行基準線を水平度検知手段
で水平度を確認し、あらかじめマーキングされた組立垂
直基準線を垂直度検知手段で垂直度を確認するので、簡
単に精度の良否が確認できて、その計測結果を利用し
て、個々の内部構造材を修正することにより、精度のよ
い製品を作ることができる。また前記組立垂直基準線と
ブロック基準線により、内部構造材と外板の位置関係を
確認することができる。
【図１】本発明の一実施例を示した斜視図である。
【図２】従来の技術の一例を示した斜視図である。
１ 水平地面（組立治具平面） ２ 船体外板 ４ 内部構造材（ブロック） ５ 配管基準線 ６ ブロック基準線 ７ 組立平行基準線 ８ 組立垂直基準線
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 浜田 為治 広島県呉市昭和町２−１ 石川島播磨重工 業株式会社呉第一工場内 (72)発明者 初崎 孝麿 広島県呉市昭和町２−１ 石川島播磨重工 業株式会社呉第一工場内
Claims (2)
- 【請求項１】 組立治具平面に平行な面と内部構造材と
の交線を組立平行基準線とし、前記組立治具平面に垂直
で該内部構造材が取り付けられる外板上のブロック基準
線を通る平面と該内部構造材との交線を組立垂直基準線
として、これら組立平行基準線と組立垂直基準線とを、
あらかじめ、組立前の前記内部構造材にマーキングして
おき、つぎに、該内部構造材の組立および溶接作業中を
通して前記あらかじめマーキングされた組立平行基準線
を水平度検知手段で水平度を確認し、前記あらかじめマ
ーキングされた組立垂直基準線を垂直度検知手段で垂直
度を確認し、また前記組立垂直基準線とブロック基準線
により、該内部構造材と外板の位置関係を確認すること
を特徴とする、構造物組立時の精度確認方法。 - 【請求項２】 組立治具平面が水平地面であり、外板が
船体外板であり、内部構造材が該船体外板に溶接される
ブロックである請求項１記載の構造物組立時の精度確認
方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP04159927A JP3127578B2 (ja) | 1992-06-19 | 1992-06-19 | 船殻ブロック構造物の組立精度確認方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP04159927A JP3127578B2 (ja) | 1992-06-19 | 1992-06-19 | 船殻ブロック構造物の組立精度確認方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH063226A true JPH063226A (ja) | 1994-01-11 |
| JP3127578B2 JP3127578B2 (ja) | 2001-01-29 |
Family
ID=15704195
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP04159927A Expired - Lifetime JP3127578B2 (ja) | 1992-06-19 | 1992-06-19 | 船殻ブロック構造物の組立精度確認方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3127578B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100467961B1 (ko) * | 2002-03-12 | 2005-01-24 | 대우조선해양 주식회사 | 엘앤지선의 커플러 베이스 설치 방법 |
| KR100718932B1 (ko) * | 2005-06-09 | 2007-05-17 | 삼성중공업 주식회사 | 론지의 직진도, 수직도 및 간격 측정 장치 및 방법 |
| CN100376454C (zh) * | 2005-12-30 | 2008-03-26 | 广州广船国际股份有限公司 | 一种建造船体平面分段的方法 |
| CN103523168A (zh) * | 2013-10-10 | 2014-01-22 | 福建省马尾造船股份有限公司 | Css平台连接桥区域分段制造工艺及专用斜切胎架 |
| CN105015703A (zh) * | 2014-04-15 | 2015-11-04 | 大连鸿运船舶重工工程技术有限公司 | 一种船舶底部分段装配工艺 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101779023B1 (ko) * | 2011-05-31 | 2017-09-18 | 대우조선해양 주식회사 | 선체의 곡면 부위에 대한 블록의 조립 방법 |
-
1992
- 1992-06-19 JP JP04159927A patent/JP3127578B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100467961B1 (ko) * | 2002-03-12 | 2005-01-24 | 대우조선해양 주식회사 | 엘앤지선의 커플러 베이스 설치 방법 |
| KR100718932B1 (ko) * | 2005-06-09 | 2007-05-17 | 삼성중공업 주식회사 | 론지의 직진도, 수직도 및 간격 측정 장치 및 방법 |
| CN100376454C (zh) * | 2005-12-30 | 2008-03-26 | 广州广船国际股份有限公司 | 一种建造船体平面分段的方法 |
| CN103523168A (zh) * | 2013-10-10 | 2014-01-22 | 福建省马尾造船股份有限公司 | Css平台连接桥区域分段制造工艺及专用斜切胎架 |
| CN105015703A (zh) * | 2014-04-15 | 2015-11-04 | 大连鸿运船舶重工工程技术有限公司 | 一种船舶底部分段装配工艺 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3127578B2 (ja) | 2001-01-29 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6700835B1 (en) | System for subsea diverless metrology and hard-pipe connection of pipelines | |
| CN110646159A (zh) | 现浇清水混凝土风洞高精度控制测量的施工方法 | |
| JPH063226A (ja) | 構造物組立時の精度確認方法 | |
| CN105973212A (zh) | 一种船体测量辅助工装及测量方法 | |
| CN112455624A (zh) | 一种声学计程仪的安装方法 | |
| JP2012021319A (ja) | 芯出し用治具 | |
| CN210375519U (zh) | 杠杆式力标准机检测焊枪压力测试仪专用工装 | |
| CN216523877U (zh) | 一种用于桥梁设计的下沉度测量装置 | |
| CN111185781A (zh) | 一种专用治具和旋转平台机床球头打击面加工方法 | |
| CN106181027A (zh) | 激光焊接头垂直度调整方法及激光焊接头装置 | |
| CN108655649A (zh) | 一种用于钢管车架搭接的定位夹具及方法 | |
| KR100219002B1 (ko) | 선박용 조정관 제작방법 및 장치 | |
| CN112319729B (zh) | 一种船用两翼方位分电罗经标检方法 | |
| CN211552685U (zh) | 一种钢筋笼对接安装精度检测仪 | |
| CN111254967B (zh) | 无线架螺栓定位装置及定位安装方法 | |
| KR20120074413A (ko) | 버트 용접 조정관 설치 단면 측정장치 | |
| JP2000073574A (ja) | 建築基礎検査用治具 | |
| JPH11194030A (ja) | 鉄骨柱の芯出治具 | |
| JPH01203915A (ja) | 接続配管の寸法決め方法 | |
| JPS6058080B2 (ja) | 船尾ノズルの取付位置決め方法 | |
| CN118289171A (zh) | 一种以基准肋位线定位拼接双曲型船舶外板的方法及船舶 | |
| CN218322757U (zh) | 一种旋挖桩钢护筒新型辅助定位工具 | |
| JPH07311038A (ja) | 傾斜測定装置 | |
| JP2574958B2 (ja) | 鋼管杭と鋼製桁よりなる構造物の構築方法ならびにこれに使用する測定用定規 | |
| CN115897870A (zh) | 一种玻璃幕墙施工方法及玻璃幕墙结构 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313113 |
|
| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081110 Year of fee payment: 8 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091110 Year of fee payment: 9 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091110 Year of fee payment: 9 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101110 Year of fee payment: 10 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111110 Year of fee payment: 11 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121110 Year of fee payment: 12 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121110 Year of fee payment: 12 |