JPH0631543Y2 - 磁気デイスク記憶装置 - Google Patents

磁気デイスク記憶装置

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JPH0631543Y2
JPH0631543Y2 JP1986148910U JP14891086U JPH0631543Y2 JP H0631543 Y2 JPH0631543 Y2 JP H0631543Y2 JP 1986148910 U JP1986148910 U JP 1986148910U JP 14891086 U JP14891086 U JP 14891086U JP H0631543 Y2 JPH0631543 Y2 JP H0631543Y2
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JP
Japan
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file
file name
data
name
magnetic disk
Prior art date
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JP1986148910U
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JPS6355287U (ja
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達夫 新井
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Casio Computer Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この考案は磁気ディスク記憶装置に関し、特に、磁気デ
ィスク上のファイルアクセス技術に関するもので、パー
ソナルコンピュータ、ワードプロセッサ等に利用でき
る。
[考案の概要] この考案は、磁気ディスクのディレクトリ部等のファイ
ル管理情報部を使って磁気ディスクのファイルをアクセ
スする磁気ディスク記憶装置において、 磁気ディスク上のデータ部にファイル名専用のファイル
エリアを設け、個々のファイル記憶位置情報から得られ
る間接ファイル名をファイル管理情報部のキーワード欄
(いわゆるファイル名の欄)に設定可能にしたので、 ユーザーが登録できるファイル名の長さ等に制限がなく
なり、長いファイル名でも直接検索できる。また、ファ
イル管理情報部のキーワード欄は従来の制限された長さ
でよく、そのフォーマットの変更を要せず、従来機種と
も互換性がある。
[従来技術とその問題点] 一般に、多数のファイルを記憶する磁気ディスクでは、
ファイル本体(データ)以外にファイル管理情報(ディ
レクトリ等)が記録される。ディレクトリに記憶される
ファイル名には、ファイルデータの記録エリアを示す情
報等が付属する。ディレクトリに書き込まれたファイル
名は、ファイル検索の際、磁気ディスク記憶装置によっ
て最初に参照される。すなわち、磁気ディスク記憶装置
はユーザーより検索の求められたファイル名をディレク
トリのなかからサーチし、見つかった場合、その付属情
報を使ってファイルデータを読み出す。
一方、ファイルを登録する場合には、ユーザーはファイ
ル名を入力する。入力されたファイル名はディレクトリ
の空ファイル名の欄に書き込まれる。
このように、磁気ディスク上のファイルのセーブ、ロー
ドはファイル名をユーザーが指定することを通じてなさ
れる。
[考案が解決しようとする問題点] 残念ながら、磁気ディスクのディレクトリ部のファイル
名の欄は固定長であり(例えば9バイト、11バイ
ト)、限られた文字数しか設定できない。機種によって
は、漢字等の特殊文字を設定できないものもあり、文字
の種類でも制限されている。一方、ユーザーよりすれ
ば、ファイル名は具体的な方が望ましく、数字や記号の
ファイル名は憶えにくい。特に、文書等のファイルはフ
ァイルのタイトルを文書検索のキーワードとするのがユ
ーザーにとって便利である。
この考案は上記の問題点を解消するためになされたもの
で、磁気ディスクのファイル管理のためのファイル名と
して長さ等に制限のないファイル名を使用できる磁気デ
ィスク記憶装置を提供することを課題とする。
[問題点を解決するための手段] 第1図にこの考案の機能ブロック図を示す。本図におい
て、Aは磁気ディスク、Bは磁気ディスク上にファイル
名データ部を設定するファイル名データ部設定手段、C
はファイル名データ部内に登録しようとするファイルの
ファイル名を書き込むファイル名書込手段、Dはファイ
ル名書込手段により書き込まれたファイル名の記憶位置
に従う間接ファイル名を発生する間接ファイル名発生手
段、Eは登録しようとするファイルの書込エリアを指定
するファイルデータ書込エリア指示手段、Fはファイル
データ書込エリア指示手段の指示情報に従ってファイル
データを書き込むファイルデータ書込手段、Gは間接フ
ァイル名発生手段の発生した間接ファイル名にファイル
データ書込エリア指示手段Eのファイルエリア指示情報
を付属させて磁気ディスクAのファイル管理情報部に設
定するファイル管理情報設定手段である。
[考案の作用、展開] この考案によれば、磁気ディスクAのデータ部(ファイ
ル領域)に、ファイル名データ部と呼ぶファイル名のフ
ァイルを記憶する領域がファイル名データ部設定手段B
により設定される。この領域はファイル領域であるの
で、十分な長さのデータ、すなわち、長さに制限のない
ファイル名を書き込むことができる。一方、ファイル管
理情報部のファイル名の欄には限られた長さのコードし
か収納できない。しかも、ファイルの検索においては、
このファイル管理情報部のファイル名のなかから、ユー
ザー指定のファイル名とマッチするものを検索する必要
がある。換言すれば、ファイル管理情報部の各ファイル
名は、磁気ディスクに記録する各ファイルのID(識
別)情報としての性格をもつものである。そこで、この
考案では、ファイル名書込手段Cがファイル名データ部
にファイル名を書き込んだ位置情報から、ファイル管理
情報部のファイル名の欄に収納可能なコード(間接ファ
イル名)を生成している。この生成は間接ファイル名発
生手段Dにより行われる。そして、この手段Dにより生
成された間接ファイル名はファイル管理情報設定手段G
によりファイル管理情報部の空ファイル名の欄に記入さ
れる。
したがって、この考案によれば、磁気ディスクAのファ
イル管理情報部のファイル名の欄に収納できないような
長いファイル名でも登録することができるとともに、従
来機種も従来のファイル制御に従って上記ディスクAを
ファイルメモリとして使用できる。
ファイルデータ自体の書込に関しては、従来と同様でよ
く、ファイルデータ書込エリア指示手段Eが指示するエ
リアにファイルデータ書込手段Fが他メモリからのファ
イルデータを書き込む。
また、ファイル管理情報部のファイル名に附随する情報
とその実行も従来と同様でよい。
以上のようにして、磁気ディスクAに各種のファイルを
登録した後、所望のファイルを読み出す場合には、まず
ファイル名データ部を参照して、ユーザーの指定するフ
ァイル名があるかどうか検索する。あった場合には、そ
のファイル名の記憶位置に従う間接ファイル名をファイ
ル管理情報部のファイル名のなかから捜し出す。捜し出
した間接ファイル名に付属するファイルデータエリア情
報に従って、データ部より目的のファイルデータを読み
出す。
上記ファイル名データ部は例えば次のようにして設定す
ることができる。ファイル管理情報部のなかにファイル
名データ部を管理する情報を持たせる。すなわち、ファ
イル名データ部というファイルのファイル名とその付属
情報(ファイル名データ部のエリア情報)を持たせる。
間接ファイル名としての十分条件は、(イ)ファイル管
理情報部のファイル名の欄に収容できる長さであること
と、(ロ)ファイル名データ部に記録されるファイル名
の記憶位置に固有のコードであることの2条件である。
最も簡単な間接ファイル名は、ファイル名データ部にあ
るファイル名の記憶位置である。例えば、あるファイル
名がファイル名データ部の2番目のファイル名であり、
ファイル名データ部に最大32個のファイル名が登録可
能であれば、00001(2進表記)のコードを間接フ
ァイル名として使用できる。
[実施例] 以下、図面を参照してこの考案の一実施例を説明する。
第2図に本実施例を組み込んだワードプロセッサの全体
構成を示す。本実施例は、磁気ディスクここではフロッ
ピィディスクのフォーマットを従来と基本的に同様に保
ったまま利用できるもので、本実施例が使用する磁気デ
ィスクは通常の磁気ディスクのファイル制御機能をもつ
パーソナルコンピュータに接続しても使用できる。
第2図において、1は装置全体を制御するCPUであ
り、フロッピィディスク2とのデータの授受はFDC3
(フロッピィディスクコントローラ、ドライバ)を介し
て行われる。文書メモリ4は文書を格納する内部メモリ
であり、CPU1は文書メモリ4より磁気ディスク2へ
の文書データのセーブ、磁気ディスク2より文書メモリ
4への文書データのロードを実行することができる。5
は各種キーの入力部であり、6はデータ、メッセージを
表示する表示部である。ディレクトリRAM7とファイ
ル名RAM8は文書のセーブ、ロードの際に使用される
メモリで、ディレクトリRAM7にはフロッピィディス
ク2のファイル管理情報部(ディレクトリとFAT、以
下、単にディレクトリと呼ぶ)の情報が格納され、文書
名RAM8には、フロッピィディスク2の文書名ファイ
ルのデータや入力部5からの追加される文書名が格納さ
れる。
第3図には、フロッピィディスク2の記録例を示してあ
る。本実施例に従い、データ部には文書名ファイル21
のエリアが設けられており、ここでは、〈文書名A〉、
〈文書名B〉、〈文書名C〉等が記録されている。ディ
レクトリ部22にある〈FILENAMECAS〉は、
この文書名ファイル21のファイル名(キーワード)で
あり、これに付属する情報エリア(図示せず)には文書
名ファイル21の書込エリアの情報が記入されている。
したがって、文書名ファイル21のデータは〈FILE
NAMECAS〉を介して読出、書込可能である。
第3図においては、文書名Aは、文書名ファイル21の
一番目に記録されている。これに対応するディレクトリ
部22内のファイル名(キーワード)はTEXT000
1CASである。この例のように、ディレクトリ部22
中、TEXT(数字4桁)CASで示されるキーワード
は、文書名ファイル21中における各文書名の記憶位置
と対応づけられている。すなわち(数字4桁)は文書名
が書き込まれている位置を示す10進数である。なお、
第3図の例では、ディレクトリ部22のファイル名の欄
は11バイトとなっている。
ディレクトリ部22内に示されるキーワード〈AAA〉
は通常のファイル制御機能をもつパーソナルコンピュー
タにより、記録されたデータファイル(例えばプログラ
ムリスト)のファイル名である。すなわち、通常のパー
ソナルコンピュータで磁気ディスク2を使用する場合
は、ディレクトリ部のファイル名の欄に記入されるもの
は、全て同様に扱われ、文書名ファイルも通常のファイ
ルとして使用される。
次に、第4図を参照して、本実施例によるフロッピィデ
ィスク2への文書のセーブと、ロードについて説明す
る。
文書セーブの場合、CPU1はまず、フロッピィディス
ク2よりディレクトリデータをディレクトリRAM7内
に読み込む(S1)。続いて、ディレクトリデータの中
から〈FILENAMECAS〉のキーワードを捜し出
し、その付属情報を使って、フロッピィディスク2から
文書名ファイル21のデータを読み出し、文書名RAM
8上にセーブする(S2)。続いて、文書名ファイルの
なかから空エリアを捜し出し、その位置から4桁の10
進数字(2バイト)を生成し、前後に、〈TEXT〉と
〈CAS〉のコードを加えてディレクトリ部22のファ
イル名の欄に書き込むべきコード(以下、間接ファイル
名と呼ぶ)を作成する(S3、S4)。さらに、この間
接ファイル名に文書ファイルの書込の先頭エリアの情報
を付属させて(この先頭エリアは従来のようにFATを
参照することで得られる)、ディレクトリ部の空エリア
に設定する(S5)。そして、入力部5を介して指定さ
れている入力文書名をS3で見つけた文書名ファイルの
空エリアに書き込む。以下、通常のファイル制御と同様
にして、指定文書のデータをフロッピィディスク2のデ
ータ部の空エリアに書き込み(S7)、最後に、更新さ
れたディレクトリRAM7の内容を、ディスク2のディ
レクトリ部22に転送し、更新された文書名RAM8の
内容をディスク2の文書名ファイル21に転送する(S
8)。
文書ロードの場合は次のようにして行なわれる。まず、
ディスク2のディレクトリ部のコピーをディレクトリR
AM7にとりFILENAMECASの指示する文書名
ファイル21のコピーを文書名RAM8にとる(L1、
L2)。そして、この文書名ファイルのなかから、指定
されている文書名を検索し(L3)、一致する文書名の
記憶位置から4桁の数字を発生し、TEXT、CASと
組み合わせて間接ファイル名を作成する(L4、L
5)。そして、この作成された間接ファイル名と一致す
る間接ファイル名をディレクトリRAM7にセーブされ
ているディレクトリのなかから検索し(L6)、見つか
った間接ファイル名に付属する指定文書のデータエリア
情報を用いて指定文書をディスク2から読み出す(L
7)。
第5図はディスクの記録情報の変化を示したもので、第
5図(B)は第5図(A)に示すファイル中、文書名B
のファイルを削除したもので、文書名ファイルより文書
名Bが削除されており、ディレクトリ部より対応するT
EXT002CASが削除されている。ディレクトリ部
は上づめで削除されるのに対し、文書名ファイルはデー
タの先頭に“0”を置くことで解除される。第5図
(C)は文書Bの更新文書B′を登録した場合の様子を
示している。
なお、通常のファイル制御のパーソナルコンピュータに
上述のディスク2を接続して使用する場合は、通常のし
かたでディレクトリの更新、データ部の更新が行われ
る。例えば、文書名はわかっている場合において、その
文書をディスクから読み出す場合には、〈FILENA
MECAS〉のファイル名を指定することで、文書名フ
ァイル(文書名のリスト)を呼び出し、そのリストのな
かから目的の文書名の番号がわかる。次いでTEXT
(文書番号を示す数字4桁)CASというディレクトリ
のファイル名を指定することにより目的の文書を読み出
すことができる。また、プログラムリスト等のデータフ
ァイルをパーソナルコンピュータからディスクに移す場
合には、ファイル名として例えば〈BBB〉を入力すれ
ば、これがディレクトリの空エリアに設定され、データ
ファイルがデータ部の空エリアにセーブされる。
なお、〈FILENAMECAS〉の付属情報が指定す
る文書名ファイルの領域は、付属情報が書替不能であ
り、ディレクトリ部のエリアと同様にシステム予約領域
となっているので(例えばFAT上にFE(H)などの
使用禁止コードを置くことにより)安全に確保される。
[考案の効果] 以上詳述したように、この考案では、ファイルの一つと
して、ファイル名ファイルというファイルを磁気ディス
ク上のファイル領域に設け、十分な長さのファイル名を
収納可能なこのファイル名ファイル内にユーザー指定の
ファイル名を設定可能にし、しかも設定ファイル名の位
置に依存するコードをファイル管理情報部の限られたフ
ァイル名欄に設定可能としているので、ユーザーにとっ
てファイルに付ける名前に制限を受けなくなり、制限の
ないファイル名を指定することで磁気ディスクにファイ
ルのセーブ、ロードを行うことができる。
また、ファイル管理情報部のファイル名欄は従来装置に
とっては、いずれもファイルのファイル名として扱わ
れ、ファイル名ファイルも他の通常のファイルと同様な
ファイルとして扱われるので従来装置にも互換性があ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の機能ブロック図、第2図はこの考案
の一実施例の全体構成図、第3図はディスクへの記録例
を示す図、第4図は実施例の動作のフローチャート、第
5図はディスクの記録の遷移を示す図である。 1……CPU、2……フロッピィディスク、3……FD
C、4……文書メモリ、20……ディレクトリ部、21
……文書名ファイル、22……通常ファイル。

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】ファイル管理情報部にファイル管理情報が
    記憶可能でデータ部にデータが記憶可能な磁気ディスク
    を使用し、この磁気ディスクにファイルを登録するファ
    イル登録手段と、上記磁気ディスクからファイルを読み
    出すファイル読出手段とを有する磁気ディスク記憶装置
    において、 上記ファイル登録手段が、 上記データ部内にファイル名データ部を設定するファイ
    ル名データ部設定手段と 設定されたファイル名データ部内に登録しようとするフ
    ァイルのファイル名を書き込むファイル名書込手段と、 上記ファイル名書込手段により上記ファイル名が書き込
    まれた位置に従う間接ファイル名を発生する間接ファイ
    ル名発生手段と、 上記ファイル名に係るファイルデータを上記データ部内
    に書き込むエリアを指示するファイルデータ書込エリア
    指示手段と、 上記間接ファイル名発生手段の発生した間接ファイル名
    情報に上記ファイルデータ書込指示手段の指示情報を付
    属させて上記ファイル管理情報部に設定するファイル管
    理情報設定手段と、 上記ファイルデータ書込エリア指示手段指示情報に従っ
    て上記ファイル名に係るファイルデータを書き込むファ
    イルデータ書込手段と、 を有することを特徴とする磁気ディスク記憶装置。
  2. 【請求項2】実用新案登録請求の範囲第1項記載の磁気
    ディスク記憶装置において、 上記ファイル読出手段が、 読み出そうとするファイルのファイル名を、上記ファイ
    ル名データ部から検索するファイル名検索手段と、 検索したファイル名の記憶位置に従う間接ファイル名を
    上記ファイル管理情報部から検索する間接ファイル名検
    索手段と、 検索した間接ファイル名に付属するエリア指示情報に従
    って上記データ部からファイルデータを読み出すファイ
    ルデータ読出手段と、 を有することを特徴とする磁気ディスク記憶装置。
JP1986148910U 1986-09-30 1986-09-30 磁気デイスク記憶装置 Expired - Lifetime JPH0631543Y2 (ja)

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Publication Number Publication Date
JPS6355287U JPS6355287U (ja) 1988-04-13
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5629438B2 (ja) * 2009-08-18 2014-11-19 キヤノン株式会社 ファイル管理装置及びその制御方法

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59157756A (ja) * 1983-02-28 1984-09-07 Comput Basic Mach Technol Res Assoc 文書フアイル復旧制御方式
JPS6024631A (ja) * 1983-07-19 1985-02-07 Sanyo Electric Co Ltd 情報登録および検索方式
JPS61253558A (ja) * 1985-05-02 1986-11-11 Toshiba Corp 光デイスクの文書管理方式

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