JPH0631180A - ハニカム構造体 - Google Patents

ハニカム構造体

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JPH0631180A
JPH0631180A JP4213669A JP21366992A JPH0631180A JP H0631180 A JPH0631180 A JP H0631180A JP 4213669 A JP4213669 A JP 4213669A JP 21366992 A JP21366992 A JP 21366992A JP H0631180 A JPH0631180 A JP H0631180A
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Yukihisa Takeuchi
幸久 竹内
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 外周端末部分における波板と外筒電極との接
合強度に優れたハニカム構造体を提供すること。 【構成】 平板21と波板31とを渦巻き状に巻回して
なるハニカム構造体1において,その外周端末部分は,
平板21の先端部211と波板31の先端に一体形成し
た平担化部311とを複数回巻回してなる,重合外筒部
45により形成したこと。この重合外筒部45が外筒電
極を構成する。重合外筒部45は,その外周部分におい
ては先端部211と平担化部311と接合し,一方内周
部分においてはこれらを接合しない状態とすることが好
ましい。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は,排気ガス浄化用触媒担
体,ディーゼルパティキュレートのトラッパなどに用い
る,渦巻き状の加熱式ハニカム構造体に関する。
【0002】
【従来技術】例えば,自動車の排気浄化に用いるヒータ
触媒,そのスタートアップヒータ,ディーゼルエンジン
の排気中のパティキュレートを捕集するためのトラッパ
においては,平板と波板とを渦巻き状に巻回したハニカ
ム構造体が用いられている(例えば,特開平2−223
622号,特開平3−32923号)。これらハニカム
構造体は,薄肉の金属材料を用いて,容易に通気性のコ
ルゲート構造体(後述の図5,6参照)に製造できる点
で優れている。
【0003】図11に示すごとく,上記ハニカム構造体
9は,中心電極41に巻回した平板21〜24と,波板
31〜34と,これらの外周端末部分に配置した外筒電
極42とよりなる。この外筒電極42は,平板,波板を
巻回したハニカム部とは別個に作製された,金属製筒状
体よりなる。また,上記ハニカム部と外筒電極42との
間は,ロウ材により接合されている。
【0004】また,該ハニカム構造体9は,巻回方向と
直角方向に多数のガス通路90を有する。また,ガス通
路90の入口端91と出口端92との両方において,平
板21〜24と波板31〜34とは,溶接部95により
接合されている。上記ハニカム構造体9においては,中
心電極41と外筒電極42との間に電圧を印加する。こ
れにより,捕集したディーゼルパティキュレートを燃焼
させたり,触媒温度を上昇させたりする。
【0005】
【解決しようとする課題】ところで,従来のハニカム構
造体には,次の問題がある。即ち,上記のごとく,外筒
電極42とハニカム部との間は,ロウ材により溶接され
ている。一方,ハニカム構造体は,加熱,冷却が繰り返
されるため,長期使用中には上記接合部分が剥離やクラ
ックが入るおそれがある。
【0006】そこで,これに対応するため,平板のみを
延長して,その延長部分をハニカム部の外周に多重に巻
き付け,更にこの多重巻き部分を外筒電極或いはハウジ
ングに接合する方法が提案されている(実開平3−61
113号公報)。また,他の方法としては,平板の先端
部を延長すると共に該先端部を厚板に形成しておき,こ
れをハニカム部の外周に巻回して外筒電極を形成する方
法も提案さている(特開昭63−240952号公
報)。
【0007】しかしながら,いずれの場合にも,外周端
末部分における波板と外筒電極との接合が弱く,両者間
に剥離を生ずるおそれがある。その理由は,平板は外筒
電極に固定されるが,波板は固定されないため,ロウ付
け溶接等の固定手段を要する。しかし,一方,このため
に,接合部が腐食したり,金属組織ズレを生じ,耐久性
が低下する。本発明はかかる問題点に鑑み,外周端末部
分における波板と外筒電極との接合強度に優れたハニカ
ム構造体を提供しようとするものである。
【0008】
【課題の解決手段】本発明は,平板と波板とを渦巻き状
に巻回してなるハニカム構造体において,該ハニカム構
造体の外周端末部分は,平板の先端部と波板の先端に一
体的に形成した平担化部とを複数回巻回してなる,重合
外筒部により形成し,かつ該重合外筒部においては上記
先端部と平担化部とを接合してあることを特徴とするハ
ニカム構造体にある。
【0009】本発明において最も注目すべきことは,ハ
ニカム構造体の外周端末部分においては波板の平担化部
と平板の先端部とを複数回巻回して,重合外筒部を形成
したことにある。本発明においては,上記重合外筒部
が,前記の外筒電極を構成することとなる。上記平担化
部は,波板の先端部において一体的に平板状に形成して
ある。該平担化部の長さは,重合外筒部における巻回数
が,1回〜20回となる長さにすることが好ましい。1
回未満では,平板の先端部との接触面積が少なく重合外
筒部における接合強度が弱い。また,20回を越えても
それに見合う接合強度向上はない。
【0010】また,重合外筒部における巻回部分となる
平板の先端部についても,その長さは上記と同様であ
る。但し,該先端部の長さと,上記平担化部の長さと
は,同じにする必要がない。平板及び波板は,Fe−C
r−Al合金等の金属板であり,少なくともその一方に
は,Al2 3 等の絶縁被膜を有する。平板及び波板
は,各1枚を用いることもあるが,通常はそれぞれ2〜
4枚を用いて巻回する(実施例1参照)。
【0011】また,重合外筒部においては,先端部と平
担化部とは,互いに接合する。この接合方法としては,
放電溶接がある。また,先端部,平担化部の少なくとも
一方の表面に予め金属粉末を塗布しておき,巻回後にこ
れを加熱,焼結して,接合させる方法もある。この先端
部と平坦化部とは巻回後に加熱する事により金属同士の
接触部において,金属の拡散により接合する事ができる
が,通常は接合強度が弱いので,上記方法を併用する事
が好ましい。上記先端部と平担化部の接合部分の長さ
は,その接合強度の点より,重合外筒部の外周長さの1
2分の1以上(中心電極を中心とする角度で30度)と
することが好ましい。
【0012】また,上記重合外筒部においては,先端部
と平担化部とが複数回巻回され,その外周部は先端部と
平担化部とが互いに接合され,一方内周部は接合されて
いない構造とすることが好ましい。上記接合を行う外周
部としては,重合外筒部厚みの30〜50%とすること
が好ましい。これにより,ハニカム構造体が,加熱又は
冷却によって,熱膨張,又は熱収縮する際,上記未接合
の内周部が伸縮クッションとなり,ハニカム構造体の耐
熱衝撃性を向上させることができる。
【0013】また,上記のごとく,重合外筒部の内周部
を接合していない場合には,ハニカム構造体のスコーピ
ング(突出)を防止するため,重合外筒部における巻回
方向と直角方向の両面,即ちハニカム構造体の軸方向の
両面に,スコーピング防止用の環状プレートを配設する
ことが好ましい。この環状プレートは,上記重合外筒部
の外周部に接合しておく。
【0014】
【作用及び効果】本発明のハニカム構造体においては,
外周端末部分を上記平板の先端部と波板の平担化部とを
巻回してなる重合外筒部により形成し,かつ上記先端部
と平担化部とは接合してある。そして,該重合外筒部が
外筒電極を構成している。そのため,上記先端部及び平
担化部が外筒電極を構成し,これらは平板と波板の巻回
部であるハニカム部と一体化している。それ故,従来の
ごとく波板が外筒電極から剥離するおそれもない。ま
た,それ故,波板と外筒電極との接合強度に優れてい
る。
【0015】また,従来のごとく平板,波板と外筒電極
との間をロウ付け,溶接等により接合する必要がない。
そのため,腐食,金属組織ズレがなく,耐久性が向上す
る。また,両者の接合状態が良いので,外筒電極とハニ
カム部との間の電気的接合の信頼性も向上する。したが
って,本発明によれば,外周端末部分における波板と外
筒電極との接合強度に優れたハニカム構造体を提供する
ことができる。
【0016】
【実施例】
実施例1 本発明の実施例にかかる加熱式ハニカム構造体につき,
図1〜図8を用いて説明する。本例のハニカム構造体1
は,まず図1,図4,図5,図6に示すごとく,4枚の
平板21〜24と4枚の波板31〜34とを渦巻き状に
巻回してなる。また,図1〜図4に示すごとく,ハニカ
ム構造体1の外周端末部分には,平板21(22〜24
も同様)の先端部211と波板31(32〜34も同
様)の先端に一体的に形成した平担化部311とを,複
数回巻回してなる重合外筒部45を形成してなり,かつ
先端部211と平担化部311とは接合してなる。
【0017】また,ハニカム構造体1は,その中心部に
中心電極41を,一方外周部には外筒電極としての上記
重合外筒部45を有し,巻回方向と直角方向には多数の
ガス通路10を形成してなる。そして,このハニカム構
造体1は,中心電極41と重合外筒部45との間に電圧
を印加することにより,全体を加熱する形式の加熱式ハ
ニカム構造体である。
【0018】ここに重要なことは,次のごとく外周端末
部分の構造とその接合状態である。即ち,図1〜図4に
示すごとく,平板21は,ハニカム構造体1のハニカム
部14(図4)を形成する平板部210と,上記重合外
筒部45を形成する先端部211とを有する(特に図
3)。また,波板31は,ハニカム構造体1のハニカム
部14を形成する波板部310と,上記重合外筒部45
を形成する平担化部311とを有する(特に図3)。
【0019】上記平板21〜24,波板31〜34は,
図4〜図6に示すごとく,平板と波板とを順に重ね合わ
せて,中心電極41の周りに巻回してある。上記に関し
て,更に詳説すれば,平板21〜24は,幅35mm,
長さ5450mm,板厚み0.05mmである。また,
波板31〜34は,幅32mm,厚み0.05mmで,
波板部310の長さ950mm,平担化部311の長さ
4500mmである。なお,上記平板21〜24の先端
部の長さは,上記平板の全長のうち4500mmであ
る。
【0020】また,上記平板,波板は,共にFe−20
%Cr−5%Al−0.1%REM(ランタン,セリウ
ム,イットリウム等の希土類元素)の金属板を用いた。
そして,上記平板と波板とを重ね合わせ,中心電極41
にその巻回基部をスポット溶接し,その後巻回した。巻
回の外周端末部分においては,上記平板21〜24の先
端部211と波板31〜34の平担化部311とが板状
に積層されて,重合外筒部45を形成している。該重合
外筒部45の厚みは1.5mmであった。
【0021】また,重合外筒部45においては,図4に
示すごとく,その幅方向の上下端を放電溶接により溶接
した。また,ハニカム部14においても,同様に平板と
波板の上下端を溶接した。また,図4に示すごとく,平
板21〜24と波板31〜34との間には,絶縁被膜2
0が介在している。この絶縁被膜20は,平板,波板の
表面に酸化形成されたAl2 3 被膜である。次に,上
記により得たハニカム構造体1について,その耐スコー
ピング性につきテストを行った。
【0022】このテストは,図7に示すごとく,ハニカ
ム構造体1のハニカム部14の上にのみ,リング状の荷
重体98を載置し,800℃の加熱下で,3時間保持し
た。そして,スコーピングを生ずるときの荷重(kg/
cm2 )を測定した。また,比較のため,前記従来例の
うち,平板のみを多重巻きし,これを外筒電極内に挿入
接合したハニカム構造体についても,同様のテストを行
った。
【0023】その結果を図8に示す。同図より知られる
ごとく,本発明のハニカム構造体は,上記従来例に比し
て,約2倍の高い耐荷重性を示し,耐スコーピング性に
も優れていることが分かる。上記より知られるごとく,
本例のハニカム構造体1は,波板と外筒電極(重合外筒
部45)との接合性に優れ,またそれ故に外筒電極とハ
ニカム部との電気的接合にも優れている。また,耐スコ
ーピング性にも優れている。
【0024】実施例2 本例は,図9,図10に示すごとく,実施例1のハニカ
ム構造体において,その重合外筒部45に接合部と未接
合部とを設け,かつ重合外筒部に環状プレート47を配
設したものである。上記重合外筒部45は,図10に示
すごとく,その外周部451は先端部211と平担化部
311とが接合され,一方それより内方の内周部452
は比較的緩く巻回されて先端部211と平担化部311
とが接合されていない。上記外周部は,重合外筒部45
の厚み1.5mmの半分の0.75mmを占めている。
【0025】上記外周部の接合に当たっては,巻回前に
おいて先端部211,平担化部311の表面に予め金属
粉末を有機バインダーと共に付着させておく。そして,
巻回後にハニカム構造体を加熱することにより,上記金
属粉末49により先端部211と平担化部311とを焼
結接合させる。上記金属粉末は,平板,波板と同材質の
ものを用いた。上記重合外筒部45の上下面には,それ
ぞれ厚み1〜2mmのSUS430MT(Fe−18〜
19Cr−0.5Si−0.5Cu−0.5Nb−0.
2Mn)材料製の環状プレート47を被冠した。そし
て,重合外筒部45の最外周と環状プレート47の最外
周との当接部471を放電溶接し,固定した。なお,上
記環状プレート47の材料は,Fe−20Cr−3〜6
Al合金を用いることもできる。
【0026】本例のハニカム構造体においては,重合外
筒部45は外周部が接合され,一方,内周部452は接
合されず,比較的粗に巻回してある。そのため,ハニカ
ム構造体が加熱,冷却により,熱膨張,熱収縮しても,
その伸縮は内周部452で吸収される。つまり,内周部
が伸縮緩和のクッション作用を有する。それ故,耐衝撃
性に優れている。また,重合外筒部45の両面に環状プ
レート47を設けたので,重合外筒部45の内周部45
2がスコーピングを生ずることがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例1におけるハニカム構造体の斜視図。
【図2】実施例1のハニカム構造体における,要部拡大
図。
【図3】実施例1における平板と波板の説明図。
【図4】実施例1におけるハニカム構造体の軸方向の断
面図。
【図5】実施例1のハニカム構造体における,巻回状態
を示す正面図。
【図6】実施例1のハニカム構造体の一部省略正面図。
【図7】実施例1におけるハニカム構造体のテストの説
明図。
【図8】実施例1のテスト結果の説明図。
【図9】実施例2のハニカム構造体における軸方向の断
面図。
【図10】実施例2のハニカム構造体における重合外筒
部の拡大断面図。
【図11】従来のハニカム構造体の断面図。
【符号の説明】
1...ハニカム構造体, 10...ガス通路, 15...接合部, 21〜24...平板, 211...先端部, 31〜34...波板, 311...平担化部, 41...中心電極, 45...重合外筒部(外筒電極),

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 平板と波板とを渦巻き状に巻回してなる
    ハニカム構造体において,該ハニカム構造体の外周端末
    部分は,平板の先端部と波板の先端に一体的に形成した
    平担化部とを複数回巻回してなる,重合外筒部により形
    成し,かつ該重合外筒部においては上記先端部と平担化
    部とを接合してあることを特徴とするハニカム構造体。
  2. 【請求項2】 請求項1において,重合外筒部は,上記
    先端部と平担化部とが複数回巻かれており,その外周部
    は先端部と平担化部が互いに接合され,一方内周部にお
    いては両者は接合されていないことを特徴とするハニカ
    ム構造体。
  3. 【請求項3】 請求項2において,重合外筒部は,巻回
    方向と直角方向の両面にスコーピング防止用の環状プレ
    ートを配設していることを特徴とするハニカム構造体。
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