JPH06311787A - インバータ装置 - Google Patents

インバータ装置

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JPH06311787A
JPH06311787A JP5097992A JP9799293A JPH06311787A JP H06311787 A JPH06311787 A JP H06311787A JP 5097992 A JP5097992 A JP 5097992A JP 9799293 A JP9799293 A JP 9799293A JP H06311787 A JPH06311787 A JP H06311787A
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JP
Japan
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voltage
output
power supply
rated
ratio
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Withdrawn
Application number
JP5097992A
Other languages
English (en)
Inventor
Hirotsugu Minami
洋次 南
Hiroshi Sawada
浩 沢田
Chukichi Mukai
忠吉 向井
Tomoaki Izumimoto
智昭 泉本
Hiroshi Mizuno
博史 水野
Ichiro Tatezawa
一郎 立澤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】入力電源電圧が定格電圧と異なっても、定めら
れたV/F比率の変換交流出力が得られ、誘導電動機を
安定に動作させることができるインバータ装置を提供す
るにある。 【構成】交流電源ACの電圧が定格電圧に対して低い場
合或いは高い場合には、電源電圧検出回路6の検出出力
に応じて制御部4の補正回路46が定格のV/F比率と
なる出力周波数を得るために周波数制御信号Fを補正す
るのである。電源電圧が定格電圧に対して上下に変動し
ても出力周波数に対して出力電圧V0 が定格のV/F比
率で決まる電圧以下或いは以上とならず、そのためトル
ク不足や過電流異常によるトラブルが回避できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、V/F制御を行うイン
バータ装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、オープンループのPWM方式を用
いてV/F制御を行うインバータ装置は、最大周波数f
maxで最大電圧Vmax(入力電圧で一義的に決まる
電圧)出力とし、それ以下の出力周波数f0 では最大周
波数fmaxと最大電圧Vmaxとで決まるV/F比率
に従って出力電圧V0 の制御を行っている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述のような従来例装
置では使用誘導電動機の定格電圧と、実際にインバータ
装置に入力電源として接続する交流電源電圧とが一致し
ない場合、図7に示すように交流電源電圧の方が定格電
圧より高いと、同一出力周波数f0 での出力電圧V0
定格の場合に比べての如く高くなり、そのため過電
流異常を起こし、保護回路が働くことにより動作が停止
したり、逆に交流電源電圧の方が定格電圧より低いと、
出力電圧V0 が定格の場合に比べての如く低くな
り、誘導電動機にトルク不足が生じたりしていた。また
電源電圧変動がある場合にも同様な現象が起きるという
問題があった。
【0004】本発明は上記の問題点に鑑みて為されたも
ので、その目的とするところは入力電源電圧が定格電圧
と異なっても、定められたV/F比率の変換交流出力が
得られ、誘導電動機を安定に動作させることができるイ
ンバータ装置を提供するにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明では、3
相の交流電源を整流平滑した直流をV/F制御によって
交流に変換し、この変換交流出力を誘導電動機に供給す
るインバータ装置において、前記交流電源の電圧を検出
する電源電圧検出回路と、この電源電圧検出回路の検出
電圧に応じて前記変換交流出力を予め定めたV/F比率
となるように制御する制御部とを備えたものである。
【0006】請求項2の発明では、請求項1の発明にお
いて、前記電源電圧検出回路の検出電圧に応じ、予め定
めたV/F比率に基づいて前記変換交流出力の電圧を補
正するものである。請求項3の発明では、請求項1の発
明において、前記電源電圧検出回路の検出電圧に応じ、
予め定めたV/F比率に基づいて前記変換交流出力の周
波数を補正するものである。
【0007】請求項4の発明では、請求項1の発明にお
いて、前記電源電圧検出回路は、前記直流を電源として
動作し、安定化した出力を制御部に電源として供給する
DC−DCコンバータの非安定化出力の電圧より前記交
流電源電圧を検出するものである。
【0008】
【作用】請求項1の発明によれば、入力電源である交流
電源電圧が定格電圧より外れても変換交流出力を予め定
めV/F比率に沿って補正することができ、そのため負
荷である誘導電動機を安定に動作させることができる。
請求項2の発明によれば、入力電源である交流電源電圧
が定格電圧より外れても変換交流出力の電圧をV/F比
率に基づいた電圧に補正するため、過大電流異常やトル
ク不足等のトラブルを回避することができる。
【0009】請求項3の発明によれば、入力電源である
交流電源電圧が定格電圧より外れても変換交流出力の周
波数をV/F比率に基づいた周波数に補正するため、誘
導電動機のトルク補償が行える。請求項4の発明によれ
ば、コストが高く大型となるようなACトランスを用い
る必要がなく、また欠相時のトラブルも無く、確実に交
流電源電圧を交流電源と絶縁した形で電源電圧を検出す
ることができる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。 (実施例1)図1は本実施例の回路を示しており、三相
の交流電源ACを整流回路1で整流して平滑コンデンサ
1 で平滑し、この平滑で得られた直流を三対のスイッ
チング素子をブッリジ接続した出力回路2により所定周
波数の交流に変換し、この変換交流出力を誘導電動機M
に供給するようになっている。制御部4は出力回路2の
スイッチング素子をドライバ3を通じてPWM方式によ
り駆動させるためのもので、周波数設定部5によって設
定された周波数に対して加速もしくは減速する際に所定
時間で到達させるように加速若しくは減速に制限を加え
る加速減速制限回路41と、この加速減速制限回路41
からの信号を受け、出力周波数f0 が設定周波数に到達
した時の出力電圧V0 が所定のV/F比率の電圧となる
ように出力電圧V0 を決める電圧制御信号Vと、出力周
波数f0 を決める周波数制御信号Fとを出力するV/F
変換器42と、このV/F変換器42からの電圧制御信
号Vを受けて出力電圧V0 を決める電圧制御回路43
と、周波数制御信号Fを受けて出力周波数f0 を決める
周波数制御回路44と、これら周波数制御回路44と、
電圧制御回路43の信号を受けて所定の出力周波数f0
で且つ所定の出力電圧V0 の交流出力が得られるPWM
信号を作成するPWM信号合成回路45と、外部の電源
電圧検出回路6の検出信号を受けて周波数制御信号Fを
補正する補正回路46とを備えている。
【0011】電源電圧検出回路6は、上記出力回路2に
供給する直流電圧から交流電源ACの電圧を検出するも
のであり、電圧検出入力端を平滑コンデンサC1 の両端
に接続してある。具体的には図2に示すように制御部4
に制御動作のための電源を供給するDC−DCコンバー
タ7の出力側に設けてあるレギュレータ8の入力側、つ
まり交流電源ACの電圧に比例する非安定化出力の負電
圧を取り込んで、定格電圧に対応して設定した基準電圧
との差電圧±ΔVを検出し、この差電圧±ΔVを上記周
波数制御信号Fの補正値として補正回路46へ出力する
ようになっている。
【0012】DCーDCコンバータ7は平滑コンデンサ
1 で平滑されて得られた直流を電源として動作するリ
ンギングチョークコンバータからなり、発振トランスT
の帰還巻線n3 の出力をドライバ7aを通じてスイッチ
ングトランジタQのベースに与えてオンオフさせ、この
オンオフによって発振トランスTの2次巻線n2 側に1
次巻線n1 との巻線比に対応した高周波電圧を発生さ
せ、この電圧を整流平滑して直流に戻すものであり、こ
の直流は更にレギュレータ8で図3に示す電圧V 1 に安
定化され、この安定化した直流を制御部4に動作電源と
して供給するようになっている。また電源電圧検出回路
6に入力する電圧は2次出力を整流平滑しただけの電圧
であるため、入力電源、つまり交流電源ACの電圧Vs
に比例する電圧V2 となる。
【0013】而して交流電源ACの電圧Vsが定格電圧
に対して低い場合には、電源電圧検出回路6で検出され
る差電圧ΔVは−側になり、この差電圧ΔVに応じて制
御部4の補正回路46は定格時のV/F比率で定めてあ
る出力電圧V0 に見合った出力周波数f0 となるように
周波数制御信号Fを補正する。つまり電源電圧Vsが低
い場合には図4(a)に示すように同一出力周波数f0
に対する出力電圧V0は定格時の場合に比べての如
く低くなっていたが、本実施例では電源電圧検出回路6
の検出出力ΔVに応じて制御部4の補正回路46が定格
のV/F比率となる出力周波数f0 を得るために周波数
制御信号Fを補正するのである。その結果定格の場合
のV/F比率に沿った出力電圧V0 と出力周波数f0
得られることになり、トルク不足が回避できる。
【0014】一方交流電源ACの電圧Vsが定格電圧に
対して高い場合には、電源電圧検出回路6で検出される
差電圧ΔVは+側になり、この差電圧ΔVに応じて制御
部4の補正回路46は定格時のV/F比率で定められて
ある出力電圧V0 に見合った出力周波数f0 となるよう
に周波数制御信号Fを補正する。その結果電源電圧Vs
が高い場合には図4(b)に示すように同一出力周波数
0 に対する出力電圧V0 は定格時の場合に対して、
従来ではの如く高くなっていたが、本実施例では電源
電圧検出回路6の検出出力ΔVに応じて制御部4の補正
回路46が定格の場合のV/F比率となるように周波
数制御信号Fを補正するのである。従って出力周波数f
0 に対して出力電圧V0 が定格のV/F比率で決まる電
圧以上とならず、そのため過電流異常によるトラブルが
回避できる。
【0015】(実施例2)上記実施例1は電源電圧Vs
が定格電圧に対して変動した場合、出力周波数f 0 を定
格のV/F比率となるように補正を行うものであるが、
本実施例は出力電圧V0 を定格のV/F比率となるよう
に補正を行うものである。図5は本実施例の回路構成を
示しており、電源電圧検出回路6の検出出力ΔVに応じ
て補正回路46は電圧制御回路43にV/F変換器42
から与えられる電圧制御信号Vを補正するようになって
いる。電源電圧検出回路6の構成は実施例1と同様な構
成を用いる。
【0016】而して交流電源ACの電圧Vsが定格電圧
に対して低い場合には、電源電圧検出回路6で検出され
る差電圧ΔVは−側になり、この差電圧ΔVに応じて制
御部4の補正回路46は定格時のV/F比率で定められ
てある出力周波数f0 に見合った出力電圧V0 となるよ
うに電圧制御信号Vを補正する。つまり電源電圧Vsが
低い場合には図6(a)に示すように同一出力電圧V0
に対する出力周波数f 0 は定格の場合に対して、従来
ではの如く高くなっていたが、本実施例では電源電圧
検出回路6の検出出力ΔVに応じて定格のV/F比率と
なる出力電圧V 0 を得るために電圧制御信号Vを補正す
るのである。
【0017】一方交流電源ACの電圧Vsが定格電圧に
対して高い場合には、電源電圧検出回路6で検出される
差電圧ΔVは+側になり、この差電圧ΔVに応じて制御
部4の補正回路46は定格時のV/F比率で定められて
ある出力周波数f0 に見合った出力電圧V0 となるよう
に電圧制御信号Vを補正する。つまり電源電圧Vsが高
い場合には図4(b)に示すように同一出力電圧V0
対する出力周波数f0は定格の場合に対して、従来で
はの如く高くなっていたが、本実施例では制御部4の
補正回路46が電源電圧検出回路6の検出出力ΔVに応
じて定格のV/F比率となる出力電圧V0 を得るために
電圧制御信号Vを補正するのである。
【0018】このようにして本実施例では定格に対応し
たV/F比率の出力周波数f0 と出力電圧V0 とが得ら
れるので、一定トルクが得られ、トルク補償ができるの
である。
【0019】
【発明の効果】請求項1の発明は、交流電源を整流平滑
した直流をV/F制御によって交流に変換し、この変換
交流出力を誘導電動機に供給するインバータ装置におい
て、前記交流電源の電圧を検出する電源電圧検出回路
と、この電源電圧検出回路の検出電圧に応じて前記変換
交流出力を予め定めたV/F比率となるように制御する
制御部とを備えたので、入力電源である交流電源電圧が
定格電圧より外れても変換交流出力を予め定めたV/F
比率に沿って補正することができ、その結果負荷である
誘導電動機を安定に動作させることができるという効果
がある。
【0020】特に請求項2の発明は、前記電源電圧検出
回路の検出電圧に応じ、予め定めたV/F比率に基づい
て前記変換交流出力の電圧を補正するので、入力電源で
ある交流電源電圧が定格電圧より外れても変換交流出力
の電圧をV/F比率に基づいた電圧に補正するため、過
大電流異常やトルク不足等のトラブルを回避することが
できるという効果がある。
【0021】請求項3の発明は、前記電源電圧検出回路
の検出電圧に応じ、予め定めたV/F比率に基づいて前
記変換交流出力の周波数を補正するので、入力電源であ
る交流電源電圧が定格電圧より外れても変換交流出力の
周波数をV/F比率に基づいた周波数に補正するため、
誘導電動機のトルク補償を行うことができるという効果
がある。
【0022】請求項4の発明は、前記電源電圧検出回路
は、前記直流を電源として動作し、安定化した出力を制
御部に電源として供給するDC−DCコンバータの非安
定化出力の電圧より前記交流電源電圧を検出するので、
コストが高く大型となるようなACトランスを用いる必
要がなく、また欠相時のトラブルも無く、確実に交流電
源電圧を交流電源と絶縁した形で電源電圧を検出するこ
とができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例1の回路構成図である。
【図2】同上の要部の具体的を構成を示す回路構成図で
ある。
【図3】同上の電源電圧検出回路の動作説明図である。
【図4】同上の出力周波数補正の動作説明図である。
【図5】本発明の実施例2の回路構成図である。
【図6】同上の出力電圧補正の動作説明図である。
【図7】従来例の動作説明図である。
【符号の説明】
AC 交流電源 C1 平滑コンデンサ M 誘導電動機 1 整流回路 2 出力回路 3 ドライバ 4 制御部 5 周波数設定部 6 電源電圧検出回路 41 加減速制限回路 42 V/F変換器 43 電圧制御回路 44 周波数制御回路 45 PWM信号合成回路 46 補正回路 V 電圧制御信号 F 周波数制御信号
フロントページの続き (72)発明者 泉本 智昭 大阪府門真市大字門真1048番地松下電工株 式会社内 (72)発明者 水野 博史 大阪府門真市大字門真1048番地松下電工株 式会社内 (72)発明者 立澤 一郎 大阪府門真市大字門真1048番地松下電工株 式会社内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】交流電源を整流平滑した直流をV/F制御
    によって交流に変換し、この変換交流出力を誘導電動機
    に供給するインバータ装置において、前記交流電源の電
    圧を検出する電源電圧検出回路と、この電源電圧検出回
    路の検出電圧に応じて前記変換交流出力を予め定めたV
    /F比率となるように制御する制御部とを備えたことを
    特徴とするインバータ装置。
  2. 【請求項2】前記電源電圧検出回路の検出電圧に応じ、
    予め定めたV/F比率に基づいて前記変換交流出力の電
    圧を補正することを特徴とする請求項1記載のインバー
    タ装置。
  3. 【請求項3】前記電源電圧検出回路の検出電圧に応じ、
    予め定めたV/F比率に基づいて前記変換交流出力の周
    波数を補正することを特徴とする請求項1記載のインバ
    ータ装置。
  4. 【請求項4】前記電源電圧検出回路は、前記直流を電源
    として動作し、安定化した出力を制御部に電源として供
    給するDC−DCコンバータの非安定化出力の電圧より
    前記交流電源電圧を検出することを特徴とする請求項1
    記載のインバータ装置。
JP5097992A 1993-04-23 1993-04-23 インバータ装置 Withdrawn JPH06311787A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005210861A (ja) * 2004-01-26 2005-08-04 Matsushita Electric Ind Co Ltd モータ駆動用インバータ制御装置、および空気調和機
KR100724489B1 (ko) * 2005-05-11 2007-06-04 엘에스산전 주식회사 인버터 입력 전압 변동 보상 장치 및 방법

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