JPH0630847A - 加熱調理器 - Google Patents

加熱調理器

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Publication number
JPH0630847A
JPH0630847A JP18926392A JP18926392A JPH0630847A JP H0630847 A JPH0630847 A JP H0630847A JP 18926392 A JP18926392 A JP 18926392A JP 18926392 A JP18926392 A JP 18926392A JP H0630847 A JPH0630847 A JP H0630847A
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JP
Japan
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steam
port
temperature
blower
water
Prior art date
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Pending
Application number
JP18926392A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuya Miyake
一也 三宅
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Home Technology Corp
Original Assignee
Toshiba Home Technology Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Home Technology Corp filed Critical Toshiba Home Technology Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】単純で安価な構成により、蒸気口から放出され
る高温の水蒸気に直接人体が触れることを防止し、しか
も水蒸気による周囲への悪影響を防止する。 【構成】炊飯鍋11から発生する水蒸気を外部に放出す
る蒸気口16の近傍に、この蒸気口16の上方を吸入口
7からの空気で略水平方向に送風するための送風口17
及び送風装置18を設け、温度センサ13により炊飯鍋
11内の炊飯物の沸騰温度90℃が検出されると送風装
置18による送風を開始し、温度センサ13により炊き
上り温度120℃が検出されて炊飯ヒータ10による加
熱が停止されてから5分経過すると、送風装置18によ
る送風を停止するもの。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、水又は水を含む調理
物を加熱調理する、例えば炊飯器や電気ポット等の加熱
調理器に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に水を含む調理物を加熱して調理す
る加熱調理器、例えば炊飯器や電気ポット等において
は、加熱により調理物が沸騰するとそのとき発生した水
蒸気が充満し、調理器内の圧力が上昇する。そこで、そ
の調理器内の圧力の上昇を阻止するために、この水蒸気
を外部に放出する蒸気口が設けられていた。従来の炊飯
器では、水蒸気が自然に放出するようにその蒸気口が蓋
部の上部に上方向に開口して設けられていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の加熱調理器、例
えば炊飯器では、上述したように蒸気口が蓋部の上部に
上方向に開口して設けられていたが、水蒸気はこの蒸気
口から集中的に放出されるので、蒸気口から放出された
水蒸気は高温なため、その水蒸気に直接人体が触れると
不快感を与えるという問題があった。
【0004】またキッチンファンチャー等の収納用品に
炊飯器を収納して調理を行わせると、その収納部分の天
井が蒸気口からの水蒸気により汚れ、結露した水分がた
れ落ちるなど、不衛生であるという問題があった。さら
に、その収納部分の天井付近に使用されている金属部品
が錆びる等の問題があった。
【0005】これらの問題に対して、蒸気口の付近に冷
却装置を設けて、放出される前に水蒸気を冷却して水蒸
気の放出を防止するか又は水蒸気の量を減少させるもの
が考えられるが、この場合構造が複雑になると共に高価
になるという問題がある。
【0006】そこでこの発明は、単純で安価な構成によ
り、蒸気口から放出される高温の水蒸気に直接人体が触
れることを防止でき、しかも水蒸気による周囲への悪影
響を防止できる加熱調理器を提供することを目的とす
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1対応の発明は、
水又は水を含む調理物を加熱調理する加熱調理器におい
て、この調理器内に充満した水蒸気を外部に放出するた
めの蒸気口と、この蒸気口から放出される水蒸気を拡散
する送風手段と、この送風手段による水蒸気の拡散を少
なくとも水の沸騰中に行わせる送風制御手段とを設けた
ものである。
【0008】請求項2対応の発明は、水又は水を含む調
理物を加熱調理する加熱調理器において、この調理器内
に充満した水蒸気を外部に放出するための蒸気口と、こ
の蒸気口から放出される水蒸気を拡散する送風手段と、
水又は調理物の温度を検出する温度検出手段と、時間を
計時する計時手段と、この送風手段による水蒸気の拡散
を前記温度検出手段及び計時手段による温度情報及び時
間情報に基づいて制御する送風制御手段とを設けたもの
である。
【0009】
【作用】請求項1対応の発明においては、送風制御手段
により、少なくとも水の沸騰中に、蒸気口から放出され
る水蒸気は送風手段により拡散される。
【0010】請求項2対応の発明においては、送風制御
手段により、蒸気口から放出される水蒸気の送風手段に
よる拡散は、温度検出手段及び計時手段による温度情報
及び時間情報に基づいて制御される。
【0011】
【実施例】以下、この発明の一実施例を図面を参照して
説明する。なおこの実施例は本発明を炊飯器に適用した
もので、図1に、この炊飯器の一部断面図を示す。1は
器本体で、この器本体1は枠体2により結合された外枠
3と内枠4と備えて構成されている。
【0012】前記枠体2の一部には、後述する蓋を回動
自在に接続するヒンジ5が形成され、このヒンジ5を覆
うヒンジカバー6が、前記外枠3及び前記枠体2に跨が
って設けられている。なお、前記ヒンジカバー6には吸
入口7が設けられている。さらに前記枠体2のヒンジ5
が設けられた反対側には、炊飯モード及び炊きあがり時
間等を設定するための操作パネル8が設けられている。
【0013】前記内枠4の内底部には放熱板9が設けら
れ、この放熱板9の下に炊飯ヒータ10が設けられてい
る。白米又は玄米が水と共に収容される炊飯鍋11は前
記内枠4に挿脱可能に収容され、前記炊飯鍋11は前記
放熱板9を介して前記炊飯ヒータ10により加熱され
る。前記内枠4の外側面には胴ヒータ12が設けられて
おり、前記炊飯鍋11は前記胴ヒータ12により前記内
枠4を介して加熱される。また前記内枠4の外側面の上
部には、前記炊飯鍋11の温度を検出するためのサーミ
スタからなる温度センサ13が設けられている。さらに
前記外枠3の底部にはロータリーベース14が形成さ
れ、前記器本体1をこの器本体1の垂直中心軸に沿って
回転させる事ができるようになっている。
【0014】15は前記器本体1の上部開口部を開閉す
るように枢設された蓋で、前記枠体2のヒンジ5に回動
自在に接続され、外郭を形成するプラスチック製の蓋
A、この蓋Aの下方に空間を形成するプラスチック製の
蓋B及びこの蓋Bの下方に設けられたアルミ製の蓋Cか
ら構成されている。
【0015】前記蓋Bの一部には、上部に複数の開孔が
設けられた凸型形状の蒸気筒が形成され、この蒸気筒は
前記蓋Aの一部に形成された開口部に前記蓋Aの形状に
面一で突出して、前記炊飯鍋11から発生した水蒸気が
放出される蒸気口16を形成している。
【0016】さらに、前記蓋Aには送風口17が、前記
蒸気口16の近傍に略水平方向に形成され、この送風口
17の内側には、軸流ファンから構成された送風装置1
8が設置されている。この送風装置18により、前記ヒ
ンジカバー6に形成された吸入口7から吸入された空気
が、前記蓋A及び前記蓋Bにより形成された空間を通
り、送風口17から前記蒸気口16の上方を通って略水
平方向に送風されるようになっている。前記送風口17
及び送風装置18により送風手段が構成されている。ま
た前記蓋A及び前記蓋Bにより形成された空間には、前
記吸入口7から前記送風口17への空気の通路を妨害し
ないように断熱材19が設けられている。
【0017】前記蓋B及び前記蓋Cの間には蓋ヒータ2
0が設けられており、この蓋ヒータ20は、この蓋Cを
介して前記炊飯鍋11に収容された炊飯物を加熱する。
前記蓋Cの下面中央には円筒状のスタッド21が設けら
れ、このスタッド21にはシリコンゴム等の弾性部材又
はステンレス製スプリング等からなるブッシュ22を介
して内蓋23が吊持されている。なお、この内蓋23に
は前記炊飯鍋11から発生した蒸気が前記蒸気口16へ
抜ける複数の開孔が形成されている。前記蓋15は前記
炊飯鍋11と前記蓋Bに設けられたシリコンゴム製の蓋
パッキン24により密閉される。図2に、この炊飯器の
要部回路構成を示す。31は、制御部本体を構成するマ
イクロコンピュータで、このマイクロコンピュータ31
には、計時手段としてのタイマ31aが内蔵されてい
る。
【0018】商用交流電源32から供給される電力は、
トランス33を介して定電圧回路34に入力され、この
定電圧回路34で直流5Vの定電圧に変換した後、前記
マイクロコンピュータ31に電力が供給される。
【0019】また、前記商用交流電源32にはリレー3
5の常開接点35aと前記炊飯ヒータ10との直列回路
が接続されていると共に、第1のトライアック36と前
記胴ヒータ12及びこの胴ヒータ12に並列に接続され
た前記蓋ヒータ20との直列回路、さらに第2のトライ
アック37と前記送風装置18の軸流ファンのモータと
の直列回路がそれぞれ接続されている。
【0020】前記リレー35の励磁コイル35bの通電
制御を行うリレー駆動回路38、前記第1のトライアッ
ク36のゲート端子の通電制御を行う第1のトライアッ
ク駆動回路39及び前記第2のトライアック37のゲー
ト端子の通電制御を行う第2のトライアック駆動回路4
0は、それぞれ前記マイクロコンピュータ31に接続さ
れている。
【0021】さらに、前記マイクロコンピュータ31に
は、前記温度センサ13からの検出信号が入力されると
共に、前記操作パネル8から入力されたデータが入力さ
れるようになっている。この操作パネル8には、LED
(light emitting diode)やLCD(liquid crystal d
isplay)等の表示器及び炊飯スイッチ、切スイッチ、タ
イマスイッチ等のスイッチが設けられ、さらに送風スイ
ッチ8aが設けられている。図3に、前記マイクロコン
ピュータ31が行う送風制御処理の流れを示す。
【0022】まず、送風スイッチ8aがオン操作された
か否かを判断する。送風スイッチ8aがオン操作されて
いなければ、第2のトライアック37をオフ動作させ
て、送風装置18の軸流ファンのモータの駆動を停止さ
せて、この送風制御処理を終了するようになっている。
【0023】また、送風スイッチ8aがオン操作された
ならば、温度センサ13による検出温度Tが90℃以上
になるまでの待機状態となり、温度センサ13による検
出温度Tが90℃以上になると、第2のトライアック3
7をオン動作させて、送風装置18の軸流ファンのモー
タの駆動を行う。
【0024】モータの駆動を行うと、温度センサ13に
よる検出温度Tが120℃以上になるまでの待機状態と
なり、温度センサ13による検出温度Tが120℃以上
になると、この時からタイマ31aにより5分が計時さ
れる(5分経過する)までの待機状態となり、タイマ3
1aにより5分が計時される(5分経過する)と、第2
のトライアック37をオフ動作させて、送風装置18の
軸流ファンのモータの駆動を停止させる。(送風制御手
段) そして、この送風制御処理を終了するようになってい
る。このような構成の本実施例においては、送風スイッ
チ8aがオン操作されている時の炊飯動作は図4に示す
タイミングにしたがって行われる。すなわち、炊飯工程
としてのひたし炊き(時点Aまで)では、リレー35に
より炊飯ヒータ10に3分間通電、5分間非通電させ
る。
【0025】ひたし炊きが終了する(時点A)と、次の
炊飯工程としての本炊飯(時点A−D間)では、リレー
35により炊飯ヒータ10を連続通電すると共に、第1
のトライアック36により胴ヒータ12及び蓋ヒータ2
0の連続通電を開始する。やがて温度センサ13による
検出温度Tが90℃以上になる(時点B)と、第2のト
ライアック37により送風装置18のモータへの通電が
開始される。このとき炊飯鍋11内の水が沸騰しはじめ
て、蒸気口16から上方に水蒸気が放出されるようにな
る。送風装置18のモータが通電により回転することに
より軸流ファンが回転して、蒸気口16の上方を略水平
方向に送風が行われ、蒸気口16から放出された水蒸気
は拡散される。
【0026】さらに検出温度Tの温度上昇率が一定の値
を下回る等の条件により沸騰が検出される(時点C)
と、温度センサ13により120℃を検出するまでリレ
ー23により炊飯ヒータ10を30秒非通電30秒通電
のサイクルを繰り返す通電制御を行う。
【0027】やがて、温度センサ13により炊き上り温
度120℃を検出する(時点D)と、むらし工程(時点
D−F間)として、リレー23により炊飯ヒータ10へ
の通電を停止した後、所定のタイミングでリレー23に
より炊飯ヒータ10に30秒の通電を1回行う。また、
温度センサ13により炊き上り温度120℃が検出され
てから5分経過する(時点E)と、第2のトライアック
37により送風装置18のモータへの通電が停止され
る。このときには、炊飯ヒータ10による加熱がすでに
5分前に停止されているので、蒸気口16から蒸気の放
出の勢いが衰えており、送風装置18により送風の必要
がなくなっている。
【0028】さらに、温度センサ13により炊き上り温
度120℃を検出してから15分が経過する(時点F)
と、保温工程として、リレー23により炊飯ヒータ10
への通電を完全に停止すると共に、第1のトライアック
36による胴ヒータ12及び蓋ヒータ20の連続通電を
停止して、温度センサ13による検出温度が71℃に保
たれるように第1のトライアック36により胴ヒータ1
2及び蓋ヒータ20を通電制御する。
【0029】このように本実施例によれば、炊飯鍋11
から発生する水蒸気を外部に放出する蒸気口16の近傍
に、この蒸気口16の上方を吸入口7からの空気で略水
平方向に送風するための送風口17及び送風装置18を
設け、温度センサ13により炊飯鍋11内の炊飯物の沸
騰温度90℃が検出されると送風装置18による送風を
開始し、温度センサ13により炊き上り温度120℃が
検出されて炊飯ヒータによる加熱が停止されてから5分
経過すると、送風装置18による送風を停止することに
より、蒸気口16から放出される水蒸気を拡散させるこ
とができ、蒸気口16からの高温の水蒸気が直接人体に
触れることを防止できる。また、吸入口7、送風口17
及び送風装置18を設ければ良いので、単純で安価に構
成できる。しかも、水蒸気を略水平方向に拡散すること
ができるので、キッチンファンチャー等の収納用品に収
納して炊飯調理を行っても、その収納部分の天井等の周
囲を水蒸気により汚したり、水分がたれ落ちるというこ
とがなく、さらに金属部品を錆びさせるということがな
い。すなわち、水蒸気による周囲への悪影響を防止する
事ができる。
【0030】さらに、本実施例においては、送風装置1
8を制御する特別のセンサ等を使用しないで、送風装置
18による送風を温度センサ13による90℃の検出で
開始し、温度センサ13による120℃の検出により炊
飯ヒータ10への通電が停止されてから5分後に停止す
るようになっているので、制御回路構成が簡単で、しか
も蒸気口16から水蒸気が放出されてるときに合わせて
送風しているので、電力の節約の点についても十分に考
慮されている。また、この炊飯器の底部にロータリーベ
ース14を設けているので、送風装置18による送風方
向を自由に変更できるようになっている。
【0031】なお、この実施例においては送風装置によ
る送風を、温度センサ13による90℃の検出で開始
し、120℃の検出の5分後で終了として行っていた
が、この発明はこれに限定されるものではなく、例えば
おかゆ等の場合など、むらし工程に入ってから5分後等
のように、加熱工程による時間の制御で行っても良いも
のである。
【0032】さらに送風口17の位置が固定されていた
が、この発明はこれに限定されるものではなく、送風口
17の位置が移動できるような構成にしても良いもので
ある。
【0033】
【発明の効果】以上詳述したようにこの発明によれば、
単純で安価な構成により、蒸気口から放出される高温の
水蒸気に直接人体が触れることを防止でき、しかも水蒸
気による周囲への悪影響を防止できる加熱調理器を提供
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例の側面を示す一部断面図。
【図2】同実施例の要部回路構成を示す図。
【図3】同実施例の送風制御処理の流れを示す図。
【図4】同実施例の炊飯動作の各種タイミングを示す
図。
【符号の説明】
7…吸入口、8a…送風スイッチ、10…炊飯ヒータ、
11…炊飯鍋、12…胴ヒータ、13…温度センサ、1
4…ロータリーベース、16…蒸気口、17…送風口、
18…送風装置、31…マイクロコンピュータ、31a
…タイマ。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 水又は水を含む調理物を加熱調理する加
    熱調理器において、この調理器内に充満した水蒸気を外
    部に放出するための蒸気口と、この蒸気口から放出され
    る水蒸気を拡散する送風手段と、この送風手段による前
    記水蒸気の拡散を少なくとも水の沸騰中に行わせる送風
    制御手段とを設けたことを特徴とする加熱調理器。
  2. 【請求項2】 水又は水を含む調理物を加熱調理する加
    熱調理器において、この調理器内に充満した水蒸気を外
    部に放出するための蒸気口と、この蒸気口から放出され
    る水蒸気を拡散する送風手段と、前記水又は調理物の温
    度を検出する温度検出手段と、時間を計時する計時手段
    と、この送風手段による前記水蒸気の拡散を前記温度検
    出手段及び前記計時手段による温度情報及び時間情報に
    基づいて制御する送風制御手段とを設けたことを特徴と
    する加熱調理器。
JP18926392A 1992-07-16 1992-07-16 加熱調理器 Pending JPH0630847A (ja)

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Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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