JPH06305235A - 軟質塩化ビニル樹脂フイルムへの印刷方法 - Google Patents

軟質塩化ビニル樹脂フイルムへの印刷方法

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JPH06305235A
JPH06305235A JP5099470A JP9947093A JPH06305235A JP H06305235 A JPH06305235 A JP H06305235A JP 5099470 A JP5099470 A JP 5099470A JP 9947093 A JP9947093 A JP 9947093A JP H06305235 A JPH06305235 A JP H06305235A
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JP
Japan
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ink
vinyl chloride
chloride resin
printing
ultraviolet
Prior art date
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JP5099470A
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English (en)
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Hiroshi Tada
博士 多田
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Sekisui Chemical Co Ltd
Original Assignee
Sekisui Chemical Co Ltd
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Publication date
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    • B41MPRINTING, DUPLICATING, MARKING, OR COPYING PROCESSES; COLOUR PRINTING
    • B41M1/00Inking and printing with a printer's forme
    • B41M1/26Printing on other surfaces than ordinary paper
    • B41M1/30Printing on other surfaces than ordinary paper on organic plastics, horn or similar materials
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    • B41M5/00Duplicating or marking methods; Sheet materials for use therein
    • B41M5/0011Pre-treatment or treatment during printing of the recording material, e.g. heating, irradiating
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明印刷方法は、上記従来の欠点を解消
し、軟質塩化ビニル樹脂フイルムと紫外線硬化型インク
との密着性を高め、耐久性のすぐれた印刷フイルムを得
ることのできる軟質塩化ビニル樹脂フイルムへの印刷方
法を提供することを目的とする。 【構成】 軟質塩化ビニル樹脂100重量部に対し、ポ
リエステル系可塑剤45重量部が配合されてなる軟質塩
化ビニル樹脂フイルム11の一面に粘着剤層と離型紙が
積層されてなる絆創膏ベース原反1の粘着剤層と反対側
の軟質塩化ビニル樹脂フイルム11面にコロナ放電処理
を行って、該軟質塩化ビニル樹脂フイルム11面の表面
張力を48dyn/cmとした。その後、紫外線硬化型
インク3をコロナ放電処理面全面に塗布し、紫外線を照
射して該インクを硬化させ、該紫外線硬化型インク30
の上から、上記と同じ紫外線硬化型インク3をもう一度
印刷し、紫外線を照射することにより硬化させて印刷面
を得た。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、軟質塩化ビニル樹脂フ
イルムへの紫外線硬化型インクを印刷する方法に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば救急絆創膏などのように柔
軟性が要求されるものに、可塑剤が配合されてなる軟質
塩化ビニル樹脂フイルムが基材として用いられている。
該軟質塩化ビニル樹脂フイルム面の片面に、1色のイン
クが全面印刷されたり、複数色のインクを印刷して文字
や模様が表示されたりする。このような印刷インクには
溶剤を使用したインクもあるが、印刷後のインクに残留
溶剤が存在することによる種々の問題があるので、無溶
剤型の紫外線硬化型インクが使用されつゝある。紫外線
硬化型インクを使用するには、これを基材フイルムに印
刷した後、紫外線を照射することにより該インクを硬化
させている。
【0003】しかしながら、可塑剤を含む軟質塩化ビニ
ル樹脂フイルムは内部から表面に可塑剤がブリードし、
これが印刷インクの密着性に対して妨げになるので、印
刷を行う表面をアルコールで浸した布等で拭き取ってか
ら印刷していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の軟質塩化ビ
ニル樹脂フイルム表面の表面張力は、37dyn/cm
以下であるため、インクと該軟質塩化ビニル樹脂フイル
ムとの密着性が弱く、特に全面印刷をした場合、印刷面
にセロハンテープを貼り付けてこれを剥離するセロピッ
クテストにより、インクは容易に剥離され、実用上の耐
久性が乏しいものであった。
【0005】本発明印刷方法は、上記従来の欠点を解消
し、軟質塩化ビニル樹脂フイルムと紫外線硬化型インク
との密着性を高め、耐久性のすぐれた印刷フイルムを得
ることのできる軟質塩化ビニル樹脂フイルムへの印刷方
法を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の軟質塩化ビニル
樹脂フイルムへの印刷方法は、軟質塩化ビニル樹脂と可
塑剤が配合されてなる軟質塩化ビニル樹脂フイルムの片
面に紫外線硬化型インクを印刷し、該印刷面に紫外線を
照射して紫外線硬化型インクを硬化させる印刷方法にお
いて、紫外線硬化型インクを印刷する該軟質塩化ビニル
樹脂フイルム面の表面張力が40〜55dyn/cm
で、且つ表面の突起状物の径及び高さが0.5〜2.0
μmとなるようにコロナ放電処理を施こすことを特徴と
するものである。
【0007】本発明で用いる軟質塩化ビニル樹脂フイル
ムに含まれる可塑剤量は、特に限定されるものではない
が、好ましくは軟質塩化ビニル樹脂100重量部に対
し、45〜60重量部である。可塑剤が45重量部より
も少ないと、絆創膏などに用いる場合の柔軟性が不足し
てフイルムが硬くなり、60重量部を超えると、表面へ
ブリードした可塑剤により表面がべたついてくる。可塑
剤としては、高分子系のアジピン酸ポリエステル系のも
の等があり、具体的には大日本インキ社製の商品名ポリ
サイザーW−305EL、エポサイザーW100EL等
が挙げられる。
【0008】本発明で用いる紫外線硬化型インクとして
は、例えば、久保井インク社製 商品名UVエース等が
挙げられる。
【0009】本発明においては、印刷しようとする軟質
塩化ビニル樹脂フイルム面の表面張力が40〜55dy
n/cmとなるようにコロナ放電処理を施す。上記軟質
塩化ビニル樹脂フイルム表面の表面張力が40dyn/
cmよりも低いと、紫外線硬化型インクに対する充分な
密着性が得られない。又、表面張力が55dyn/cm
より高くなるまでコロナ放電処理を施すと、軟質塩化ビ
ニル樹脂フイルム表面が焼けて黒くなったり、ピンホー
ルを生じたりする。
【0010】本発明の印刷方法により得られた印刷フイ
ルムは、印刷面と反対面に粘着剤層が設けられ、或いは
該粘着剤層に離型紙等を積層して、絆創膏、包装用粘着
テープ等として用いるのに好適である。
【0011】
【作用】本発明の印刷方法によれば、紫外線硬化型イン
クを印刷する軟質塩化ビニル樹脂フイルム面の表面張力
が40〜55dyn/cmとなるようにコロナ放電処理
を施すことにより上記紫外線硬化型インクと軟質塩化ビ
ニル樹脂フイルムとの密着性を上げることができる。
【0012】
【実施例】次に、本発明の実施例を図面を参照しながら
説明する。図1は本発明方法の実施例を示す説明図であ
る。軟質塩化ビニル樹脂100重量部に対し、可塑剤と
してポリエステル系可塑剤を45重量部、酸化チタン5
重量部、ステアリン酸等の安定剤が配合されてなる白色
の軟質塩化ビニル樹脂フイルム11の一面に粘着剤層
が、更に該粘着剤層面に離型紙が積層されてなる175
mm幅の絆創膏ベース原反1をロールから繰り出し、2
0m/分の速度で圧胴5のほゞ半円周に接して走行させ
ながら、この絆創膏ベース原反1の粘着剤層と反対側の
軟質塩化ビニル樹脂フイルム11面にコロナ放電装置2
によりコロナ放電処理を行って、該軟質塩化ビニル樹脂
フイルム11面の表面張力を48dyn/cmとした。
【0013】その後、紫外線硬化型インク3として(久
保井インク社製 商品名:UVエース,黄色)を第1の
印刷装置31により、厚み6μm でコロナ放電処理面全
面に塗布し、該塗布面に紫外線照射装置41のメタルハ
ライドランプにより160w/cmで紫外線を照射して
該インクを硬化させ、次に硬化した該紫外線硬化型イン
ク30の上から、上記と同じ紫外線硬化型インク3を第
2の印刷装置32によりもう一度印刷し、上記と同様の
紫外線量を紫外線照射ランプ42により紫外線を照射す
ることにより硬化させて全体で厚み10μm の印刷面を
得た。この軟質塩化ビニル樹脂フイルム1の印刷面に、
もう一度紫外線照射装置43により紫外線を照射した
後、スリット装置6により78mm幅にスリットして巻
き取り絆創膏用原反10を得た。
【0014】尚、本実施例では紫外線硬化型インクを印
刷・硬化させる工程を2回行ったが、1回だけでも、3
回以上の複数回行ってもよく、複数回印刷する場合は印
刷する度に紫外線を照射する。
【0015】更に、本実施例では軟質塩化ビニル樹脂フ
イルムの一面に、既に粘着剤層、離型紙が積層されてい
るものを用いたが、これらが積層されていない軟質塩化
ビニル樹脂フイルムだけのものに印刷を実施することは
勿論可能である。
【0016】(比較例1)表面張力が34dyn/cm
である従来の軟質塩化ビニル樹脂シートを用いた以外は
実施例と同様にして軟質塩化ビニル樹脂フイルムに印刷
した。
【0017】(比較例2)軟質塩化ビニル樹脂フイルム
の表面張力が56dyn/cmとなるようにコロナ放電
処理をで施した以外は実施例と同様にして軟質塩化ビニ
ル樹脂フイルムに印刷した。
【0018】性能評価 上記実施例及び比較例1〜2の印刷前の軟質塩化ビニル
樹脂フイルムのコロナ放電処理面を観察し、次に印刷後
の印刷面にセロハンテープを貼り付け、これを剥離する
セロピックテストを行い、印刷の剥離の有無を調べた。
結果を表1に示す。
【0019】
【表1】
【0020】表1から判るように、実施例のものは印刷
前の軟質塩化ビニル樹脂フイルム面には異常はなく、セ
ロピックテストによる印刷の剥離もなかった。これに対
し、比較例1のものは表面張力が弱いので、軟質塩化ビ
ニル樹脂フイルムと印刷インクとの密着性が弱くて剥離
が発生し、比較例2のものの表面張力が55dyn/c
mを超えるまでコロナ放電処理を行ったので、コロナ放
電処理した軟質塩化ビニル樹脂フイルム面が黒変してピ
ンホールも発生した。
【0021】
【発明の効果】本発明方法は以上の構成であり、基材が
可塑剤が45〜60重量部配合された軟質塩化ビニル樹
脂フイルムであるから柔軟性に富むものであり、該軟質
塩化ビニル樹脂フイルム面の表面張力が40〜55dy
n/cmとなるようにコロナ放電処理を行うので、紫外
線硬化型インクとの密着性を高め、耐久性のすぐれた印
刷フイルムを得ることができる。
【0022】更に1層目のインク層を設ける時のみコロ
ナ放電処理をしておけば、その後、複数回の印刷を行う
場合には、単に紫外線商社をするだけで所望の厚みのイ
ンク層を密着性よく形成させることができる。
【0023】又、印刷インクとして紫外線硬化型のもの
を用いるので、有機溶剤ガスの発生がなく、安全面、衛
生面で好ましく、臭気等の問題もない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を説明するための説明図。
【符号の説明】
1 :絆創膏用ベース原反 2 :コロナ放電装置 3 :紫外線硬化型インク 5 :圧胴 10:絆創膏用原反 41,42,43:紫外線照射装置

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 塩化ビニル樹脂と可塑剤が配合されてな
    る軟質塩化ビニル樹脂フイルムの片面に紫外線硬化型イ
    ンクを印刷し、該印刷面に紫外線を照射して紫外線硬化
    型インクを硬化させる印刷方法において、紫外線硬化型
    インクを印刷する該軟質塩化ビニル樹脂フイルム面の表
    面張力が40〜55dyn/cmで、且つ表面の突起状
    物の径及び高さが0.5〜2.0μmとなるようにコロ
    ナ放電処理を施こすことを特徴とする塩化ビニル樹脂フ
    イルムへの印刷方法。
JP5099470A 1993-04-26 1993-04-26 軟質塩化ビニル樹脂フイルムへの印刷方法 Pending JPH06305235A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2002030672A1 (de) * 2000-10-10 2002-04-18 Andreas Altmeyer Foliendruckverfahren und vorrichtung hierzu
EP1199181A2 (en) * 2000-10-10 2002-04-24 Toyo Ink Manufacturing Co. Ltd. Ink jet printing to synthetic resin substrate
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