JPH063040Y2 - プラットフオームリフタの錠装置 - Google Patents

プラットフオームリフタの錠装置

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JPH063040Y2
JPH063040Y2 JP684788U JP684788U JPH063040Y2 JP H063040 Y2 JPH063040 Y2 JP H063040Y2 JP 684788 U JP684788 U JP 684788U JP 684788 U JP684788 U JP 684788U JP H063040 Y2 JPH063040 Y2 JP H063040Y2
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文彦 鈴木
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Kotobuki and Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、机、椅子などの物体、人等を昇降すること
ができ、さらに、舞踏、演劇等を行うステージとして使
用することができるプラットフオームリフタの錠装置に
関するものである。
〔従来の技術〕
従来のプラットフオームリフタの一例について、第11図
ないし第14図を参照して説明する。
第11図は、一部の構造を省略したプラットフオーム上昇
時の全体正面図、第12図は、同じくプラットフオーム下
降時の全体正面図、第13図は、第11図のXIII−XIII線断
面図、第14図は、第11図のXIV−XIV線断面図を示す。
図面中、1は昇降するプラットフオーム、2は台を示
し、台2は、床面(図示せず)や他の構造物(図示せ
ず)等にボルト等(図示せず)で固定する。3、4は昇
降用レバーで、X状に配置してその長手方向のほぼ中央
部で互いに交差しており、下端は台2に、上端はプラッ
トフオーム1と結合している。5は昇降用レバー3、4
の交点に設けた連結軸で、昇降用レバー3、4が連結軸
5を中心として回動自在となるよう結合されている。6
は昇降用レバー3の下端部に設けられた連結軸で、2本
の昇降用レバー3、3を結合し、昇降用レバー3、3は
連結軸6の回りを回動自在になるよう支持されている。
6′は昇降用レバー4の上端部に設けられた連結軸で、
2本の昇降用レバー4、4を結合し、昇降用レバー4、
4は連結軸6′の回りを回動自在に支持されている。7
はローラで連結軸6の両端部に設けられる。7′はロー
ラで連結軸6′の両端に設けられる。8はコ字形断面を
した案内レールで、台2の上面にボルト又は溶接等(い
ずれも図示せず)で固定され、コ字形断面の内面でロー
ラ7を水平方向に案内する。8′はコ字形断面をした案
内レールで、プラットフオーム1の下面に溶接等で固定
され、コ字形断面の内面でローラ7′を水平方向に案内
する。9はストッパで、案内レール8の両端部に取付け
られ、ローラ7が案内レール8から脱落しないよう保護
する。9′はストッパで、案内レール8′の両端部に取
付けられ、ローラ7′が案内レール8′から脱落しない
よう保護する。10は止め輪で、連結軸5の両端部に設け
られ、昇降用レバー3、4が連結軸5から外れないよう
止めている。11、11′は連結軸でそれぞれ昇降用レバー
4の下端部及び昇降用レバー3の上端部に設けられる。
12、12′はブラケットで、それぞれ台2の上面及びプラ
ットフオーム1の下面に固定され、連結軸11、11′を支
持する。昇降用レバー3、4はそれぞれ連結軸11、11′
の回りを回動自在となるよう支持されている。13は支持
棒、14はボルトで、支持棒13はプラットフオーム1が上
昇し終ったときに、ボルト14でその上端部をプラットフ
オーム1に、下端部を台2にそれぞれ着脱自在に固定
し、プラットフオーム1が下降しないようにする。プラ
ットフオーム1の下降時にはボルト14、支持棒13を取外
してプラットフオーム1を下降する。
次に動作、作用について説明する。
プラットフオームリフタは、不使用時には通常第12図に
示すように、プラットフオーム1を降下させて格納し、
使用時には第11図に示すように、プラットフオーム1を
上昇させる。そして上昇後、プラットフオーム1が自重
等によって下降しないよう複数の支持棒13を、その上端
部がプラットフオーム1に、下端部を台2にボルト14等
によって取付ける。支持棒13を取外すとプラットフオー
ム1は、自重等によって下降し、それに伴ってローラ
7、7′が水平方向(第11図の右方向)に移動し、スト
ッパ9、9′と接して停止する。
〔考案が解決しようとする課題〕
上記従来のプラットフオームリフタは以上のように構成
されているので、プラットフオームが上昇し終った時に
は支持棒等を手作業によってその都度取付け、下降させ
る際には支持棒を取外すわずらわしさがあった。また、
下降状態では振動等によってプラットフオームが上下に
ゆれることもあった。
この考案は、上記のような従来の装置の問題点を解消す
るためになされたもので、プラットフオームが上昇し終
った時や下降し終ったときにプラットフオームの上下の
動きを自動的にロックし、又単純な工具によって簡便に
ロックを解除して上昇や下降の動きを開始できるように
したプラットフオームリフタの錠装置を提供することを
目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
この考案は、X形に連結した昇降レバー式プラットフオ
ームリフタにおいて、ばね等の弾性体で付勢され、解錠
用レバーに連結したワイヤ操作により回動自在なラッチ
を昇降用レバーの連結軸に係脱するようにしたロック装
置を、昇降用レバーとプラットフオーム又は台間に設け
たことを特徴とし、ラッチと解錠用レバー間をワイヤで
連結したロック装置と解錠装置をプラットフオーム又は
台に取付け、解錠用工具を解錠用レバーに係合して解錠
用レバーを回動し、ワイヤを緊張弛緩することによりば
ねで付勢されたラッチを回動するようにするものであ
る。
〔作用〕
この考案は、ロック装置をプラットフオーム側に設けた
場合で、プラットフオームが上昇した時には昇降用レバ
ーの連結軸がばね作用等によりラッチと自動的に係合し
て、錠止し、プラットフオームを固定することができ
る。プラットフオームを下降する時には、解錠用工具に
より解錠用レバーを回動し、ワイヤを緊張してラッチを
回動し、ラッチと昇降用レバーの連結軸の係合を解除す
ればプラットフオームを下降させることができる。
ロック装置を台側に設けた場合も同様にプラットフオー
ムをロックし、解錠することができる。
〔実施例〕
この考案のプラットフオームリフタの錠装置の実施例に
ついて第1図ないし第10図を参照して説明する。
第1図および第2図は、この考案によるプラットフオー
ムリフタの全体の正面図で、一部の部品を取除いた図を
示し、第1図はプラットフオームリフタが上昇したと
き、第2図は下降したときを示す。第3図は第1図中の
2点鎖線部分IIIの拡大図、第4図は第3図の矢視IV−I
V線方向の底面図、第5図は第3図中の2点鎖線部分V
の拡大図、第6図は第5図のVI−VI線断面図、第7図は
第5図の矢視VII−VII線方向の底面図、第8図は第3図
の矢視VIII−VIII線方向の上面図、第9図は第8図のIX
−IX線断面図に解錠用工具31を挿入した図を示す。第10
図は他の実施例を示し、第1図に相当する図である。な
お、図面中、同一符号は同一又は相当部分を示す。
図面中、15、15′はロック装置、16、16′はラッチ、16A
はラッチ16の先端上面側に設けた斜辺、16Bは斜辺16Aの
頂点から下方に伸びた鉛直辺、16Cは鉛直辺16Bの下端よ
り水平に伸びた水平辺である。17、17′はラッチ16、16′
をそれぞれ支持するラッチ用軸で、ラッチ16、16′はラ
ッチ用軸17、17′を中心としてそれぞれ回動自在になっ
ている。18、18′はブラケットでプラットフオーム1の
下面に固定され、ラッチ用軸17、17′をそれぞれ支持し
ている。19は昇降用レバー4の上端部に設けられた連結
軸で第13図の連結軸6′に相当する部分である。連結軸
19の両端部にはローラ7′、7′が設けられるととも
に、昇降用レバー4、4は連結軸19によって結合され、
かつ、連結軸19の回りに回動自在になっている。連結軸
19の中央部よりやや左寄り(第6図参照)個所はラッチ
16の鉛直辺16Bと係合しており、連結軸19が右方向(第
5図参照)へ移動しないようになっている。
20、20′はラッチ16、16′をそれぞれ付勢する引張りばね
で、21はラッチ16に固定された引張りばね20用の支持棒
を示し、21′はラッチ16′に固定された引張りばね20′
用の支持棒を示す。22、22′はブラケット18、18′にそれ
ぞれ設けたピンで、ばね20、20′の取付用ピンである。
ばね20は一端をピン22、他端を支持棒21に取付けられ、
ラッチ16はラッチ用軸17を回転中心として常に反時計方
向(第5図参照)に付勢されている。従って、ラッチ16
はその水平辺16cが連結軸19の下面に押しつけられる。
23、23′はボルトでブラケット18、18′にそれぞれ取付け
られ、ボルト頭部の頂面が連結軸19の側面と接するよう
ボルト23、23′のねじ込み長さは調整可能である。
24、24′はナットで、ボルト23、23′の弛み止め用であ
る。すなわち、ラッチ16の鉛直辺16Bとボルト23の頭部
頂面で連結軸19をはさむので、連結軸19は左右両方向
(第5図参照)へ移動しない。
ロック装置15は、上記のラッチ16、ラッチ用軸17、ブラ
ケット18、ばね20、支持棒21、ボルト23、ナット24等に
より構成される。
25、25′は解錠用のワイヤで、ワイヤ25、25′の一端は支
持棒21、21′にそれぞれ固定される。26は解錠装置を示
し、27は解錠装置26を取付けるブラケットでプラットフ
オーム1の下面に固定される。28は解錠用レバーで、28
Aは解錠用レバー28の上端部にあけた角穴である。29は
ピンで、ブラケット27に固定されて解錠用レバー28を回
動自在に支持している。30はワイヤクリップで、ワイヤ
25、25′の一端を解錠用レバー28の下端部に固定する。3
1は着脱自在の解錠用工具で、先端部は角形穴28Aと係合
可能であり、32はプラットフオーム1の上面に設けた開
口部で、解錠用レバー28の直上部に位置し、解錠用工具
31を解錠のために回動させた時に干渉しない大きさであ
る。
解錠装置26は、以上のように、ワイヤ25、25′、ブラケ
ット27、解錠用レバー28、ピン29、ワイヤクリップ30、
解錠用工具31等により構成されている。
なお、ばね20、20′は、ばね以外の弾性体とすることも
可能である。又ラッチ16は連結軸19と係合させたが、連
結軸19以外の軸を昇降用レバー4の上端部に設けてラッ
チ16と係合させることも可能である。
この考案は、X形に連結した昇降レバー式プラットフオ
ームリフタにおいて、ばね20、20′で付勢され、解錠用
レバー28に連結したワイヤ25、25′の操作により回動自
在なラッチ16、16′を昇降用レバー4、3の連結軸19に
係脱できるようにしたロック装置15、15′を、昇降用レ
バー4、3とプラットフオーム1又は台2間に設けたこ
とを特徴とし、ラッチ16、16′と解錠用レバー28間をワ
イヤ25、25′で連結したロック装置15、15′と解錠装置26
をプラットフオーム1又は台2に取付け、解錠用工具31
を解錠用レバー28に係合して解錠用レバー28を回動し、
ワイヤ25、25′を緊張弛緩することによりばね20、20′で
付勢されたラッチ16、16′を回動するようにするもので
ある。
ロック装置と解錠装置を台側に設ける場合は図示してい
ないが、プラットフオーム側に設けた場合の装置と同様
の構成で設けることができる。
プラットフオーム1が上昇し終った第1図の状態におい
て、プラットフオーム1の上面に机、椅子などの物体や
人等が乗った場合、プラットフオーム1の自重やプラッ
トフオーム1上の物体の重量によりプラットフオーム1
は下降しようとする。しかし、プラットフオーム1が下
降するためには、ローラ7′が第5図において右方向へ
移動することになるが、連結軸19はラッチ16とボルト23
によって移動を規制されているので昇降用レバー4が回
動できずプラットフオーム1は下降できない。
次にプラットフオーム1を下降させる場合、第9図に示
すように、解錠用工具31を解錠用レバー28の角形穴28A
に係合させて、ピン29を回転中心として矢印B方向に回
動させると解錠用レバー28の下端部は矢印B′方向に回
動してワイヤ25及びワイヤ25′が矢印B′方向に引張ら
れる。このときワイヤ25の他端は、第5図に示すよう
に、支持棒21に固定されているため、支持棒21を介して
ラッチ16が時計方向に回動して第5図の2点鎖線の位置
に移動し、ラッチ16の鉛直辺16Bは連結軸19との係合が
外され、連結軸19は第5図において右方向へ移動可能と
なってプラットフオーム1は自重等で下降することがで
きる。
プラットフオーム1が下降している状態から上昇する場
合には、第5図において破線で示す連結軸19が矢印A方
向へ移動しつつラッチ16の斜辺16Aに接した後に斜辺16A
を押し下げて鉛直辺16Bの頂点に至ると、ラッチ16はば
ね20の付勢力によって反時計方向へ回動し連結軸19と係
合する。
ロック装置15′の構成は、ロック装置15と同様である
が、反対勝手に組立てられており、プラットフオーム1
が下降状態でプラットフオーム1の上昇を防ぐためのロ
ック装置である。ラッチ16′はラッチ16と反対勝手に取
付けられ、解錠用ワイヤ25′が連結されている。プラッ
トフオーム1が下降状態でロックされている場合の解錠
方法も上昇状態での解錠方法と同じ手順で行なえば解錠
可能である。
ロック装置15、15′、解錠装置26はプラットフオーム1
の下面に設けたが、台2の上面に設けて昇降用レバー3
の連結軸6をロックするようにしても上記実施例と同様
の作用効果が得られる。
上記実施例ではプラットフオーム昇降用レバーを1個の
X形に構成したが、第10図に示すように、複数のX形昇
降用レバーを上下に重ねて構成したプラットフオームリ
フタにも実施することができる。
又、上記実施例ではプラットフオームを上昇させる動力
源については特に記載してないが、ばね等の弾性体で昇
降用レバー3の連結軸6を水平方向に引張るか、プラッ
トフオームの下面を台の上面に設置したばね等の弾性体
でプラットフオームの下面を押し上げる等の方法で容易
に実施できる。
なお、プラットフオームの上面は舞踏、演劇等を行うス
テージとして使用するばかりでなく、椅子、テーブル等
を配置して観覧席として使用することも可能である。
〔考案の効果〕
以上のように、この考案によるプラットフオームリフタ
はプラットフオームの上昇終了時又は下降終了時に自動
的にプラットフオームの上下の動きをロックし、又単純
な工具で簡便にロックの解除ができるよう構成したので
プラットフオーム上昇後にプラットフオームが下降しな
いようにするための支持棒をその都度取付けるわずらわ
しさがなく、又下降終了後に振動等によってプラットフ
オームが上下にゆれる等の不具合のない安全性の高いプ
ラットフオームが得られる等の効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第10図はこの考案の実施例を示し、第11図
ないし第14図は従来例を示す。 第1図は一部の構造を省略したプラットフオーム上昇時
の全体正面図、第2図は同じくプラットフオーム下降時
の全体正面図、第3図は第1図中の2点鎖線部分IIIの
拡大図、第4図は第3図の矢視IV−IV線方向の底面図、
第5図は第3図中の2点鎖線部分Vの拡大図、第6図は
第5図のVI−VI線断面図、第7図は第5図の矢視VII−V
II線方向の底面図、第8図は第3図の矢視VIII−VIII線
方向の上面図、第9図は第8図のIX−IX線断面図、第10
図は他の実施例の第1図に相当する図、第11図は従来例
の第1図に相当する図、第12図は従来例の第2図に相当
する図、第13図は第11図のXIII−XIII線断面図、第14図
は第11図のXIV−XIV線断面図である。 1…プラットフオーム、2…台 3、4…昇降用レバー 15、15′…ロック装置 16、16′…ラッチ、19、19′…連結棒 20、20′…弾性体 25、25′…解錠用ワイヤ 26…解錠装置、28…解錠用レバー

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】下端部が台の上部に、上端部がプラットフ
    オーム下部に係合してX形に構成された昇降用レバーを
    備え、前記昇降用レバーのX形を開閉して前記プラット
    フオームを昇降させるプラットフオームリフタにおい
    て、前記昇降用レバーの端部に設けた軸と、前記プラッ
    トフオームの下部又は前記台の上部に回動自在に且つ前
    記軸と係脱自在なラッチとを設け、前記プラットフオー
    ムの上昇完了時又は下降完了時に前記ラッチが前記軸と
    係合するロック装置を備えたプラットフオームリフタの
    錠装置。
  2. 【請求項2】プラットフオームの下部又は台の上部に設
    けた解錠用レバーに一端を連結しそして前記プラットフ
    オームの下部又は前記台の上部に回動自在に且つ前記軸
    と係脱自在なラッチに他端を連結して前記ラッチを回動
    させるワイヤと、このワイヤに付勢力を与える弾性体
    と、前記解錠用レバーの操作によって前記ワイヤを介し
    て前記ラッチを回動させて前記ラッチの係合を解除し得
    る解錠装置とを備えた請求項1記載のプラットフオーム
    リフタの錠装置。
JP684788U 1988-01-22 1988-01-22 プラットフオームリフタの錠装置 Expired - Lifetime JPH063040Y2 (ja)

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