JPH0630307U - フレーム状構造体の連結構造 - Google Patents

フレーム状構造体の連結構造

Info

Publication number
JPH0630307U
JPH0630307U JP072868U JP7286892U JPH0630307U JP H0630307 U JPH0630307 U JP H0630307U JP 072868 U JP072868 U JP 072868U JP 7286892 U JP7286892 U JP 7286892U JP H0630307 U JPH0630307 U JP H0630307U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
nut
connection
frame
girder
core
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP072868U
Other languages
English (en)
Inventor
秀治 岩崎
Original Assignee
タキロン株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by タキロン株式会社 filed Critical タキロン株式会社
Priority to JP072868U priority Critical patent/JPH0630307U/ja
Publication of JPH0630307U publication Critical patent/JPH0630307U/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E04BUILDING
    • E04FFINISHING WORK ON BUILDINGS, e.g. STAIRS, FLOORS
    • E04F10/00Sunshades, e.g. Florentine blinds or jalousies; Outside screens; Awnings or baldachins
    • E04F10/08Sunshades, e.g. Florentine blinds or jalousies; Outside screens; Awnings or baldachins of a plurality of similar rigid parts, e.g. slabs, lamellae

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Architecture (AREA)
  • Civil Engineering (AREA)
  • Structural Engineering (AREA)
  • Residential Or Office Buildings (AREA)
  • Building Awnings And Sunshades (AREA)
  • Roof Covering Using Slabs Or Stiff Sheets (AREA)
  • Joining Of Building Structures In Genera (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】柱1や梁2で構成されるフレーム状構造体の芯
材同士の連結を容易とすることを目的とする。 【構成】梁材31の端部の左右及び下方のそれぞれ挿通
溝33の蟻溝33aにナット63が内側となるようにナ
ット付連結補助具6の本体61をそれぞれ挿通させ、連
結補助具8を蟻溝33aの外側に配置させて各挿通孔8
1に止具7をそれぞれ挿通させて対応するナット付連結
補助具6の挿通孔62に挿通させてナット63と螺合さ
せ、蟻溝33a部分をナット付連結補助具6と連結補助
具8とで挟持固定して梁材31,31同士を連結する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、例えば、門扉から玄関への通路、カースペース、サイクルスペース 、パーゴラ、フェンス等のフレーム状構造体の連結構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
例えば、カーポート等のフレーム状構造体では、その梁と梁との連結部分及び 、梁と桁との連結部分は、図8に示すように、柱100の柱芯材101の各対応 する蟻溝101aに、それぞれ梁102の梁芯材103及び桁104の桁芯材1 05の端面に挿着される連結具106を係合一体に挿着して連結固定したものが ある。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら上記の連結構造では、梁102同士又は梁102と桁104とを 連結させるには、それぞれの梁芯材103及び桁芯材105に挿通される連結具 106を介して柱100の柱芯材101と連結しなければならず、それぞれの継 ぎ目となる連結部分に必ず柱100が配置されたフレーム状の構造物となる。
【0004】 そのため、近時の住宅外観やライフスタイルに合わせ、門扉から玄関への通路 、カースペース、サイクルスペース、フェンス等をフレーム状構造体によって一 体に構築して、住まいから統一感あふれる街並みづくりを提案する場合に、定格 規格の梁102や桁104をそれぞれ組み合わせて連結させると、柱100が継 ぎ目部分に必然的に介在されるため、長さの異なる専用の梁102や桁104を 別途準備しなければならず、部品点数の増大とコスト的に不利になっていた。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために本考案のフレーム状構造体の連結構造は、少なくと も左右内面側にナット付連結補助具の挿通される蟻溝が設けられたフレーム状構 造体の各芯材の前記蟻溝間に、ナット付連結補助具を架け渡すと共に、該ナット 付連結補助具のナットに止具を螺合させて各芯材同士を連結固定することを特徴 とする。
【0006】
【作用】
本考案の連結構造では、ナット付連結補助具を各芯材の少なくとも左右内面側 に設けられた蟻溝間に挿通させて止具を螺合させるだけで連結固定されるため、 直接芯材同士を一体に連結することが可能となり、所望の長さとなるように各芯 材同士を連結させたフレーム状構造体となる。
【0007】
【実施例】
以下、図面を参照して本考案の一実施例を説明する。
【0008】 図1は本考案の一実施例に係る連結構造を採用したフレーム状構造体の斜視図 であり、例えば、門扉から玄関への通路とカースペースやサイクルスペース上に 構築されたもので、門扉と玄関側にそれぞれ配置された複数本の柱1と、前後の 各柱1間に架け渡された梁3と左右の柱1間に架け渡された桁2とでフレーム状 に組み立てられ、桁2と平行で梁3と直交して一定間隔でルーバー4が取り付け られ、適宜各ルーバー4間に屋根部材5が取り付けられている。梁3は図2に要 部を分解した斜視図に示すように、二本の梁材31,31をナット付連結補助具 6を介して連結一体化したもので、該梁材31は、梁芯材32の外面に所定間隔 で配置される複数の連結部材13を介して表面化粧材12をそれぞれ取り付けた 構造となっている。
【0009】 上記梁材31の梁芯材32は、アルミニウム等の軽金属を押出して成形した長 尺成形品であり、図3に示すように、各外側面には、連結部材13の各被係合片 13a,13aが係合される鉤状係合片32a,32aが左右方向にそれぞれ突 設され、また、左右方向及び下方には、梁芯材32同士を互いに連結するための ナット付連結補助具6が挿通される略山形状の挿通溝33が凹設され、連結部材 13の本体13aの挿着される蟻溝33aが形成されている。そして、上方には 屋根部材5が取り付けられる各ルーバー4の取付用ガイド溝34が形成されてい る。
【0010】 上記梁材31の外表面を覆う一対の表面化粧材12,12は、例えば、2〜5 倍の発泡倍率で発泡させた塩化ビニルやスチレン等の樹脂を連続押出成形によっ て断面略コ字状を呈し、厚肉の長尺品に成形したものである。角部12a,12 aは面取り状態となりその内部には略五角形の貫通孔12b,12bがそれぞれ 形成されて軽量化が図られ、幅方向の先端内側縁には合対向した断面略L字状の 係止用突条12c,12cがそれぞれ突設されている。また、外面の上下には中 心線に沿って凹み12dが形成され強度の向上と外観に変化を与えている。
【0011】 上記梁材31と表面化粧材12とを連結する連結部材13は、例えば、梁芯材 31と同様のアルミニウム等の軽金属製押出成形品であり、断面略コ字状を呈し て弯曲した両端縁には、上記表面化粧材12の係止用突条12c,12cと係合 する被係合片13a,13aが設けられ、また、内側面には、上記柱芯材11の 各係合片11a…と係合される被係合片13b,13bが斜設されている。
【0012】 上記梁31の梁芯材31と表面化粧材12とは、梁芯材31の各係合片31a に連結部材13の対応する被係合片13b,13bを係合一体としてから表面化 粧材12の係止用突条12c,12cを各連結部材13の弯曲した両端縁の被係 合片13a,13aに嵌め込んでそれぞれ係合一体に取り付けられる。この連結 部材13は一定間隔で梁材31に取り付けられ、柱芯材11への表面化粧材12 ,12の取り付け作業が容易となり、表面化粧材12の取り替え作業も容易とし ている。
【0013】 上記梁材31,31同士を連結するナット付連結補助具6は、梁材31の挿通 溝33の蟻溝33a間に本体61が挿着されるもので、本体61にはボルト等の 止具7の挿通される挿通孔62が所定間隔で穿孔され、各挿通孔62と対応して 内側面にはナット63がそれぞれ溶接等によって固定されている。また、蟻溝3 3aの外側面には、上記止具7が挿通されるだけの挿通孔81が穿孔された連結 補助具8が配置されている。
【0014】 本考案の特徴となる梁材31,31同士の連結は、図2及び図3に示すように 、梁材31の端部の左右及び下方のそれぞれ挿通溝33の蟻溝33aにナット6 3が内側となるようにナット付連結補助具6の本体61をそれぞれ挿通させ、連 結補助具8を蟻溝33aの外側に配置させて各挿通孔81に止具7をそれぞれ挿 通させて対応するナット付連結補助具6の挿通孔62に挿通させてナット63と 螺合させ、蟻溝33a部分をナット付連結補助具6と連結補助具8とで挟持固定 して梁材31,31同士が連結されて長い梁3が形成される。
【0015】 従って、短い長さの梁材31を準備し、ナット付連結補助具6と連結補助具8 と止具7によって所望の長さとなる梁3を連結によって簡単に組み立てられるの で、長さの異なる梁31を各種類準備する必要がなくなり、必要最少長さの梁材 31を準備すれば良くなるので経済的となる。
【0016】 また、上記桁2は、梁3間に架け渡されるもので、図4に示すように、桁芯材 22の左右面に連結部材13,13を介して表面化粧材12,12が連結一体と なったものである。桁芯材22は上記梁芯材32と同様に、軽金属の押出成形品 であり、各外側面には、連結部材13の各被係合片13a,13aが係合される 鉤状係合片22a,22aが左右方向にそれぞれ突設され、また、左右の内側面 には、梁芯材22同士を互いに連結するための上記連結補助具8が挿通される蟻 溝23が形成されている。また、該蟻溝23の位置でナット付連結補助具6の各 挿通孔62の穿孔ピッチと対応して止具挿通孔24が穿孔されている。この桁2 は、上記梁材31と同様に、連結部材13の被係合片13b,13bが対応する 桁芯材21の各係合片21aと係合一体となり、表面化粧材12の係止用突条1 2c,12cが前記各連結部材13の両端縁の被係合片13a,13aに嵌め込 まれてそれぞれが係合一体に取り付けられている。そして、桁芯材22は、それ ぞれの蟻溝23間に連結補助具8が挿着され、止具7を各止具挿通孔24を通じ てナット付連結補助具6の対応するナット63と螺合させることができるように なっている。
【0017】 従って、上記桁2を梁3間に直接連結して架け渡すことが可能となる。即ち、 図5に示すように、梁材31を連結した梁3の各梁芯材32の蟻溝33aにナッ ト付連結補助具6の本体61を挿通させて桁2を連結させる位置に配置すると共 に、L字型に折曲されて各片81aに止具7の挿通孔(不図示)が上記連結補助 具8と同ピッチでそれぞれ穿孔された連結補助具8aを一組準備し、止具7を一 片81aに穿孔された挿通孔81aに挿通してナット付連結補助具6のナット6 3と螺合させ、一組の連結補助具8aを仮止めする。そして、各連結補助具8a の他片81aを桁2の桁芯材21の左右の蟻溝23にそれぞれ挿着し、止具7を それぞれ対応する挿通孔81aと螺合させ、全ての止具7をねじ込んで梁3に桁 2を直交させて連結することができる。その後、梁芯材32及び桁芯材22に連 結部材13を介して表面化粧材12,12を係合一体に取り付けている。
【0018】 また、柱1と梁3との連結も上記同様に行われる。即ち、柱1は、図6に示す ように、アルミニウム等の軽金属を押出して略矩形状に成形した柱芯材11の対 向する内側面にはそれぞれ蟻溝11e,11eが設けられてボルト挿通孔11f ,11fがそれぞれ穿孔されており、各外側面にはそれぞれ組となる連結部材1 3の被係合片13a,13aと係合される鉤状係合片11a,11bが突出され ている。従って、梁3と柱1とを連結する場合、梁3の下方の蟻溝33aにL字 型に折曲したナット付連結補助具6の一片を挿着し、各ナット63に対応させて それぞれ止具7を螺合させ、ナット付連結補助具6の他片を柱1の柱芯材11の 蟻溝11e,11eに挿着し、同様に、止具7をナット63にねじ込んで連結し ている。
【0019】 従って、梁3を構成する梁芯材32の左右及び下方に設けられた蟻溝33aに 挿着されるナット付連結補助具6は何れもスライド自在となるため、ナット付連 結補助具6を蟻溝33a内で移動させて桁2又は柱1を所望の取付位置に配置す ることが可能となり、L字型の連結補助具8aを用いることで梁3に対する桁2 のレイアウト設計及びその変更も容易なフレーム状構造体が提供できるようにな る。
【0020】 尚、ルーバー4は、例えば、図7に示すように、長尺の棒状体であり、それぞ れの四隅の長手方向角部4aに面取り加工が施され、塩化ビニル等の樹脂を上記 表面化粧材12と同様に発泡させて成形したもので、内部には3箇所に強度を高 めるための仕切4bが設けられ、先端縁は下側が短くなって傾斜状態となり、こ の端面にはABS樹脂等で成形されたカバー4cが外嵌されて雨水等の浸入が防 止されるようになっている。
【0021】 さらに、屋根部材5としては、例えば、ポリカーボネート、アクリル、,PV C等の透明または半透明の平板状の合成樹脂板或は成形加工品、異形押出品(ハ ニカム構造)であり、採光性が良好なパーゴラが構築されるようになっている。 尚、この屋根部材5は必要に応じて各ルーバー4間に取着すればよいもので、特 に必要なものではない。
【0022】
【考案の効果】
以上の説明から明らかなように、本考案の連結構造では、ナット付連結補助具 を介して止具の螺合によって確実に連結固定され、直接芯材同士を一体に連結す ることが可能なフレーム状構造体が提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例に係る連結構造を採用したフ
レーム状構造体の概略斜視図である。
【図2】本考案の連結構造を採用した梁の分解斜視図で
ある。
【図3】図2のA−A線に沿った梁の連結部分の縦断面
図である。
【図4】本考案の連結構造を採用した桁の連結部分の縦
断面図である。
【図5】本考案の連結構造を採用した梁材と桁材との連
結部分の要部断面図である。
【図6】本考案の連結構造を採用した柱と梁との連結部
分の分解斜視図である。
【図7】本考案の連結構造を採用したフレーム状構造体
に利用されるルーバーの一例を一部破断して示す概略斜
視図である。
【図8】従来のフレーム状構造体の連結構造を示す分解
斜視図である。
【符号の説明】
2 桁 22 桁芯材 3 梁 32 梁芯材 6 ナット付連結補助具 7 止具 8 連結補助具 23,33a 蟻溝
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 E04H 6/02 A 9024−2E

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】少なくとも左右内面側にナット付連結補助
    具の挿通される蟻溝が設けられたフレーム状構造体の各
    芯材の前記蟻溝間に、ナット付連結補助具を架け渡すと
    共に、該ナット付連結補助具のナットに止具を螺合させ
    て各芯材同士を連結固定することを特徴とするフレーム
    状構造体の連結構造。
JP072868U 1992-09-25 1992-09-25 フレーム状構造体の連結構造 Pending JPH0630307U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP072868U JPH0630307U (ja) 1992-09-25 1992-09-25 フレーム状構造体の連結構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP072868U JPH0630307U (ja) 1992-09-25 1992-09-25 フレーム状構造体の連結構造

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0630307U true JPH0630307U (ja) 1994-04-19

Family

ID=13501736

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP072868U Pending JPH0630307U (ja) 1992-09-25 1992-09-25 フレーム状構造体の連結構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0630307U (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012017652A (ja) * 2007-03-30 2012-01-26 Sankyo Tateyama Aluminium Inc 簡易建物
JP2012172414A (ja) * 2011-02-22 2012-09-10 Sankyotateyama Inc 組立建物及び組立建物の施工方法
JP2020041277A (ja) * 2018-09-07 2020-03-19 三協立山株式会社 簡易建物
WO2022259088A1 (en) * 2021-06-10 2022-12-15 Renson Sunprotection-Screens A terrace canopy

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012017652A (ja) * 2007-03-30 2012-01-26 Sankyo Tateyama Aluminium Inc 簡易建物
JP2012172414A (ja) * 2011-02-22 2012-09-10 Sankyotateyama Inc 組立建物及び組立建物の施工方法
JP2020041277A (ja) * 2018-09-07 2020-03-19 三協立山株式会社 簡易建物
WO2022259088A1 (en) * 2021-06-10 2022-12-15 Renson Sunprotection-Screens A terrace canopy
BE1029489B1 (nl) * 2021-06-10 2023-01-16 Renson Sunprotection Screens Een terrasoverkapping

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6694700B1 (en) Fastener attaching frame members of a patio enclosure
JPH0630307U (ja) フレーム状構造体の連結構造
US6732995B2 (en) Casting support and casting form
JP2571773Y2 (ja) 柱や梁等の芯材と表面化粧材との取付構造
JP2512346Y2 (ja) 柱と梁の連結構造
JPH0421857Y2 (ja)
JP3211171B2 (ja) 縦目地構造
JPS5938834Y2 (ja) 型材の手摺構造
JP2536252Y2 (ja) パーゴラ
JP3415082B2 (ja) 横桟型手摺
JPS626169Y2 (ja)
JP3044171B2 (ja) ゲート
JP2753703B2 (ja) 外壁パネル
JPH0349228Y2 (ja)
JP2655183B2 (ja) 組立式建築物におけるパネル連結部材
JP2538956Y2 (ja) パネル固定用ブロック
JP2531412Y2 (ja) パ−ゴラ
JPS6339351Y2 (ja)
JPH0715999Y2 (ja) エクステリア構造体
JPH02144441A (ja) 組立式建築物の柱兼用コーナー部材
JPH0744690Y2 (ja) 目隠しフェンス
JPH069210Y2 (ja) パネル取り付け装置
JP2673452B2 (ja) 組立式建築物におけるパネル連結部材
JPH044134Y2 (ja)
JPH0349254Y2 (ja)

Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19981124