JPH06280732A - 圧電素子撓曲型波力発電装置 - Google Patents
圧電素子撓曲型波力発電装置Info
- Publication number
- JPH06280732A JPH06280732A JP5095614A JP9561493A JPH06280732A JP H06280732 A JPH06280732 A JP H06280732A JP 5095614 A JP5095614 A JP 5095614A JP 9561493 A JP9561493 A JP 9561493A JP H06280732 A JPH06280732 A JP H06280732A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- piezoelectric element
- wave
- sea surface
- floating body
- power generating
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
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-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/30—Energy from the sea, e.g. using wave energy or salinity gradient
Landscapes
- Other Liquid Machine Or Engine Such As Wave Power Use (AREA)
- Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)
- General Electrical Machinery Utilizing Piezoelectricity, Electrostriction Or Magnetostriction (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、海洋観測ブイや海上作業台等で用
いるのに適した波力発電装置に関し、特に波浪のエネル
ギーを広範囲の波浪特性にわたり電気エネルギーに変換
できるようにしたものである。 【構成】 波浪海面７に浮かぶ浮体５の上下動に伴い、
鉛直部材４の波状カム４ａも上下動し、同カム４ａに接
触するローラ３を介して、片持梁状に支持壁８から突設
された支持部材２が撓曲変形する。そして、支持部材２
と一体に圧電素子１が撓曲変形することにより発電作用
が行なわれる。
いるのに適した波力発電装置に関し、特に波浪のエネル
ギーを広範囲の波浪特性にわたり電気エネルギーに変換
できるようにしたものである。 【構成】 波浪海面７に浮かぶ浮体５の上下動に伴い、
鉛直部材４の波状カム４ａも上下動し、同カム４ａに接
触するローラ３を介して、片持梁状に支持壁８から突設
された支持部材２が撓曲変形する。そして、支持部材２
と一体に圧電素子１が撓曲変形することにより発電作用
が行なわれる。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、波浪のエネルギーによ
り発電を行なう波力発電装置に関し、特に海洋観測ブイ
や海上作業台，浮体式人工島等に設けるのに適した波力
発電装置に関する。
り発電を行なう波力発電装置に関し、特に海洋観測ブイ
や海上作業台，浮体式人工島等に設けるのに適した波力
発電装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来の波力発電装置の一例を図３に示
す。図３において符号21は波浪海面を示し、22は浮体
（または波浪発電船）、23は浮力部、24は浮体内部に設
けられた空気室、25は二次空気室、26は空気タービン、
27はタービン軸に直結された回転軸、28は回転軸27によ
って駆動される発電機、29は発電電力を取り出すための
電線を示している。また符号30は浮体内波面、31は吸入
弁、32は排気弁を示す。この従来の装置では、波浪海面
21の変動に伴って浮体22が動揺し、波面と浮体との間に
相対運動が生じて、空気室24内では波面30の上下動が生
じる。ここで波面30が相対的に上昇すると、空気室24内
で空気が圧縮されるが、この空気は二次空気室25から排
気弁32を通して浮体22の外へ導かれる。このとき生じる
空気の流れで空気タービン26が駆動され、これに伴い発
電機28で発電が行なわれる。
す。図３において符号21は波浪海面を示し、22は浮体
（または波浪発電船）、23は浮力部、24は浮体内部に設
けられた空気室、25は二次空気室、26は空気タービン、
27はタービン軸に直結された回転軸、28は回転軸27によ
って駆動される発電機、29は発電電力を取り出すための
電線を示している。また符号30は浮体内波面、31は吸入
弁、32は排気弁を示す。この従来の装置では、波浪海面
21の変動に伴って浮体22が動揺し、波面と浮体との間に
相対運動が生じて、空気室24内では波面30の上下動が生
じる。ここで波面30が相対的に上昇すると、空気室24内
で空気が圧縮されるが、この空気は二次空気室25から排
気弁32を通して浮体22の外へ導かれる。このとき生じる
空気の流れで空気タービン26が駆動され、これに伴い発
電機28で発電が行なわれる。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前述のよう
な従来の波力発電装置では、海面の上下動により空気の
流れを作りウェルズタービン等の空気タービン26を駆動
させることにより発電が行なわれるが、次のような問題
点がある。 (1) 浮体の主寸法が固定的であるため、波浪応答性も固
定的であり、このため波高，波周期が違ういかなる波浪
海面に対しても汎用的に適用可能にはならない。換言す
れば浮体はある特定の波浪範囲に対して選択的に設計さ
れるものであり、回収エネルギー範囲が限定されて、広
い波浪範囲に対する適用性を有していない。 (2) 発電装置として弁装置や空気タービン，機械的軸系
装置，発電機等の高度な機械装置を必要とする。 (3) エネルギーの１次変換（圧縮空気），２次変換（発
電機）の段階を経る際の効率低下が大きく、波のエネル
ギーを電気エネルギーに変換する効率が低い。
な従来の波力発電装置では、海面の上下動により空気の
流れを作りウェルズタービン等の空気タービン26を駆動
させることにより発電が行なわれるが、次のような問題
点がある。 (1) 浮体の主寸法が固定的であるため、波浪応答性も固
定的であり、このため波高，波周期が違ういかなる波浪
海面に対しても汎用的に適用可能にはならない。換言す
れば浮体はある特定の波浪範囲に対して選択的に設計さ
れるものであり、回収エネルギー範囲が限定されて、広
い波浪範囲に対する適用性を有していない。 (2) 発電装置として弁装置や空気タービン，機械的軸系
装置，発電機等の高度な機械装置を必要とする。 (3) エネルギーの１次変換（圧縮空気），２次変換（発
電機）の段階を経る際の効率低下が大きく、波のエネル
ギーを電気エネルギーに変換する効率が低い。
【０００４】本発明は、上述のような問題点の解消をは
かろうとするもので、波浪特性の広い範囲にわたり効率
よく波浪エネルギーを電気エネルギーに変換できるよう
にし、構造が簡素でしかもエネルギー変換効率の高い圧
電素子撓曲型波力発電装置を提供することを目的とす
る。
かろうとするもので、波浪特性の広い範囲にわたり効率
よく波浪エネルギーを電気エネルギーに変換できるよう
にし、構造が簡素でしかもエネルギー変換効率の高い圧
電素子撓曲型波力発電装置を提供することを目的とす
る。
【０００５】
【課題を解決するための手段】前述の目的を達成するた
め、本発明の圧電素子撓曲型波力発電装置は、波浪海面
と交叉する支持壁と、波浪海面の上方で上記支持壁から
ほぼ水平に突設された片持梁状の支持部材と、同支持部
材の先端に装着された減摩部材と、同減摩部材と接触し
て上下方向に延在する波状カムを形成された鉛直部材
と、同鉛直部材を上下に案内するように上記支持壁に取
付けられたスライド軸受と、上記鉛直部材を支持して上
記波浪海面に浮かぶ浮体とが装備されるとともに、上記
浮体の上下動に伴い上記支持部材と一体に撓曲して発電
する圧電素子が設けられたことを特徴としている。
め、本発明の圧電素子撓曲型波力発電装置は、波浪海面
と交叉する支持壁と、波浪海面の上方で上記支持壁から
ほぼ水平に突設された片持梁状の支持部材と、同支持部
材の先端に装着された減摩部材と、同減摩部材と接触し
て上下方向に延在する波状カムを形成された鉛直部材
と、同鉛直部材を上下に案内するように上記支持壁に取
付けられたスライド軸受と、上記鉛直部材を支持して上
記波浪海面に浮かぶ浮体とが装備されるとともに、上記
浮体の上下動に伴い上記支持部材と一体に撓曲して発電
する圧電素子が設けられたことを特徴としている。
【０００６】
【作用】上述の本発明の圧電素子撓曲型波力発電装置で
は、波浪により浮体が上下動するのに伴い、鉛直部材も
上下動し、これにより鉛直部材の波状カムと支持部材先
端の減摩部材との相互作用で同支持部材の撓曲変形が行
なわれる。そして、上記支持部材と一体に圧電素子が撓
曲変形するので、同圧電素子による発電が行なわれる。
は、波浪により浮体が上下動するのに伴い、鉛直部材も
上下動し、これにより鉛直部材の波状カムと支持部材先
端の減摩部材との相互作用で同支持部材の撓曲変形が行
なわれる。そして、上記支持部材と一体に圧電素子が撓
曲変形するので、同圧電素子による発電が行なわれる。
【０００７】
【実施例】以下、図面により本発明の一実施例としての
圧電素子撓曲型波力発電装置について説明すると、図１
はその全体構成を模式的に示す側面図、図２はその配線
回路図である。図１に示すように、浮体式人工島の岸壁
のごとき支持壁８が、波浪海面７と交叉するように設け
られ、波浪海面７の上方において支持壁８から片持梁状
の支持部材２がほぼ水平に突設されている。そして、支
持部材２の先端には減摩部材としてのローラ３が装着さ
れている。また、ローラ３と係合して上下方向に延在す
る波状カム４ａを形成された鉛直部材４が、波浪海面７
に浮かぶ浮体５に支持されるようにして設けられてい
る。
圧電素子撓曲型波力発電装置について説明すると、図１
はその全体構成を模式的に示す側面図、図２はその配線
回路図である。図１に示すように、浮体式人工島の岸壁
のごとき支持壁８が、波浪海面７と交叉するように設け
られ、波浪海面７の上方において支持壁８から片持梁状
の支持部材２がほぼ水平に突設されている。そして、支
持部材２の先端には減摩部材としてのローラ３が装着さ
れている。また、ローラ３と係合して上下方向に延在す
る波状カム４ａを形成された鉛直部材４が、波浪海面７
に浮かぶ浮体５に支持されるようにして設けられてい
る。
【０００８】さらに、鉛直部材４を上下に案内するよう
にスライド軸受６が支持壁８に取付けられていて、これ
により波状カム４ａを有する鉛直部材４と浮体５とがふ
らつくのを防止できるようになっている。支持部材２に
は、撓曲変形により発電を行なう圧電素子（ピエゾ素
子）12（図２参照）を含んだ発電曲げ要素１が、接着等
の手段で取付けられており、発電曲げ要素１は圧電素子
12（図２参照）を内蔵し周囲とは絶縁加工されている。
そして、圧電素子12で発生した電力は、電線ケーブル11
を通じ整流回路９を経由して負荷または蓄電池10に送ら
れるようになっている。（図２参照）
にスライド軸受６が支持壁８に取付けられていて、これ
により波状カム４ａを有する鉛直部材４と浮体５とがふ
らつくのを防止できるようになっている。支持部材２に
は、撓曲変形により発電を行なう圧電素子（ピエゾ素
子）12（図２参照）を含んだ発電曲げ要素１が、接着等
の手段で取付けられており、発電曲げ要素１は圧電素子
12（図２参照）を内蔵し周囲とは絶縁加工されている。
そして、圧電素子12で発生した電力は、電線ケーブル11
を通じ整流回路９を経由して負荷または蓄電池10に送ら
れるようになっている。（図２参照）
【０００９】本実施例の圧電素子撓曲型波力発電装置は
上述のように構成されているので、波浪海面７において
浮体５が上下に動くと、鉛直部材４の波状カム４ａも上
下運動を行なうことになる。これに伴いローラ３が波状
カム４ａに接触しながら転動し、支持部材２を撓曲変形
させるようになる。そして、発電曲げ要素１内の圧電素
子12も支持部材２と一体に撓曲変形するので、圧電素子
12の歪により電力が発生し、電線ケーブル11および整流
回路９を経由して負荷または蓄電池10に送られる。
上述のように構成されているので、波浪海面７において
浮体５が上下に動くと、鉛直部材４の波状カム４ａも上
下運動を行なうことになる。これに伴いローラ３が波状
カム４ａに接触しながら転動し、支持部材２を撓曲変形
させるようになる。そして、発電曲げ要素１内の圧電素
子12も支持部材２と一体に撓曲変形するので、圧電素子
12の歪により電力が発生し、電線ケーブル11および整流
回路９を経由して負荷または蓄電池10に送られる。
【００１０】上述のように、本実施例では波浪海面７に
おける波のエネルギーを浮体５の上下動として直接吸収
するので、広範囲の波浪特性（波高，波周期等）に対応
することができ、波浪のエネルギーを的確に電気エネル
ギーに変換することができる。また従来の空気タービン
や発電機等の高度な機械装置が不要となるほか、波の動
きを簡素なメカニズムで圧電素子（ピエゾ素子）に伝え
て同素子を歪ませることができるので、波浪のエネルギ
ーを効率よく電気エネルギーに変換できるようになり、
高い発電効率が得られるようになる。
おける波のエネルギーを浮体５の上下動として直接吸収
するので、広範囲の波浪特性（波高，波周期等）に対応
することができ、波浪のエネルギーを的確に電気エネル
ギーに変換することができる。また従来の空気タービン
や発電機等の高度な機械装置が不要となるほか、波の動
きを簡素なメカニズムで圧電素子（ピエゾ素子）に伝え
て同素子を歪ませることができるので、波浪のエネルギ
ーを効率よく電気エネルギーに変換できるようになり、
高い発電効率が得られるようになる。
【００１１】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明の圧電素子
撓曲型波力発電装置によれば、次のような効果が得られ
る。 (1) 波の上下動を浮体で直接吸収するので、波浪特性の
広い範囲にわたり波浪から電気エネルギーを回収するこ
とが可能である。 (2) 空気タービン，発電機等の高度な機械装置が不要と
なる。 (3) 波の上下動を簡単なメカニズムを介して圧電素子の
歪に直接変換することができるので、波浪エネルギーを
電気に変換する効率が高くなり、発電効率が向上する。
撓曲型波力発電装置によれば、次のような効果が得られ
る。 (1) 波の上下動を浮体で直接吸収するので、波浪特性の
広い範囲にわたり波浪から電気エネルギーを回収するこ
とが可能である。 (2) 空気タービン，発電機等の高度な機械装置が不要と
なる。 (3) 波の上下動を簡単なメカニズムを介して圧電素子の
歪に直接変換することができるので、波浪エネルギーを
電気に変換する効率が高くなり、発電効率が向上する。
【図１】本発明の一実施例としての圧電素子撓曲型波力
発電装置の全体構成を模式的に示す側面図である。
発電装置の全体構成を模式的に示す側面図である。
【図２】図１の装置の配線回路図である。
【図３】従来の波力発電装置を示す断面図である。
１ 発電曲げ要素 ２ 支持部材 ３ ローラ ４ 鉛直部材 ４ａ 波状カム ５ 浮体 ６ スライド軸受 ７ 波浪海面 ８ 支持壁 ９ 整流回路 10 負荷または蓄電池 11 電線ケーブル 12 圧電素子
フロントページの続き (72)発明者 葛西 宏直 長崎市深堀町５丁目717番１号 三菱重工 業株式会社長崎研究所内
Claims (1)
- 【請求項１】 波浪海面と交叉する支持壁と、波浪海面
の上方で上記支持壁からほぼ水平に突設された片持梁状
の支持部材と、同支持部材の先端に装着された減摩部材
と、同減摩部材と接触して上下方向に延在する波状カム
を形成された鉛直部材と、同鉛直部材を上下に案内する
ように上記支持壁に取付けられたスライド軸受と、上記
鉛直部材を支持して上記波浪海面に浮かぶ浮体とが装備
されるとともに、上記浮体の上下動に伴い上記支持部材
と一体に撓曲して発電する圧電素子が設けられたことを
特徴とする、圧電素子撓曲型波力発電装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5095614A JPH06280732A (ja) | 1993-03-30 | 1993-03-30 | 圧電素子撓曲型波力発電装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5095614A JPH06280732A (ja) | 1993-03-30 | 1993-03-30 | 圧電素子撓曲型波力発電装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06280732A true JPH06280732A (ja) | 1994-10-04 |
Family
ID=14142433
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5095614A Withdrawn JPH06280732A (ja) | 1993-03-30 | 1993-03-30 | 圧電素子撓曲型波力発電装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06280732A (ja) |
Cited By (15)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100926463B1 (ko) * | 2009-06-12 | 2009-11-13 | 김종근 | 파력발생장치 |
| JP2010065582A (ja) * | 2008-09-10 | 2010-03-25 | Ken Nakatani | 波動を利用した発電装置 |
| WO2010064713A1 (ja) | 2008-12-04 | 2010-06-10 | 日本電気株式会社 | 発電装置、流体用センサ及び流体用センサ網 |
| CN101814859A (zh) * | 2010-04-02 | 2010-08-25 | 清华大学 | 一种波力压电发电装置 |
| CN102444536A (zh) * | 2011-12-13 | 2012-05-09 | 山东科技大学 | 小型海洋压电发电装置 |
| KR101432162B1 (ko) * | 2012-03-12 | 2014-08-20 | 한국세라믹기술원 | 압전을 이용한 해양용 하이브리드 하베스팅 장치 |
| CN104079207A (zh) * | 2014-07-15 | 2014-10-01 | 哈尔滨工业大学 | 一种捕获垂直方向波浪能的压电发电装置及方法 |
| CN104539191A (zh) * | 2014-12-19 | 2015-04-22 | 西南交通大学 | 一种基于海浪发电的供电*** |
| CN105156282A (zh) * | 2015-10-01 | 2015-12-16 | 章媚 | 分时段跟随型太阳能发电*** |
| CN105240199A (zh) * | 2015-10-29 | 2016-01-13 | 夏天 | 圆弧板受力转移装置 |
| CN105257462A (zh) * | 2015-10-01 | 2016-01-20 | 章媚 | 弹性受压往复式推拉装置 |
| JP2016176344A (ja) * | 2015-03-18 | 2016-10-06 | サンエコ株式会社 | 波力発電装置 |
| CN106953544A (zh) * | 2017-04-13 | 2017-07-14 | 重庆大学 | 一种利用波浪能的发电装置 |
| CN109915309A (zh) * | 2019-03-28 | 2019-06-21 | 浙江海洋大学 | 一种增频式海洋波浪能发电装置 |
| CN111711382A (zh) * | 2020-05-29 | 2020-09-25 | 上海应用技术大学 | 一种基于pzt悬臂梁的旋转能量采集器 |
-
1993
- 1993-03-30 JP JP5095614A patent/JPH06280732A/ja not_active Withdrawn
Cited By (19)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| US8499627B2 (en) | 2008-12-04 | 2013-08-06 | Nec Corporation | Power generator, fluid sensor, and fluid sensor net |
| KR100926463B1 (ko) * | 2009-06-12 | 2009-11-13 | 김종근 | 파력발생장치 |
| WO2010143807A1 (ko) * | 2009-06-12 | 2010-12-16 | 태경산업(주) | 파력발생장치 |
| CN101814859A (zh) * | 2010-04-02 | 2010-08-25 | 清华大学 | 一种波力压电发电装置 |
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| CN104079207A (zh) * | 2014-07-15 | 2014-10-01 | 哈尔滨工业大学 | 一种捕获垂直方向波浪能的压电发电装置及方法 |
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| CN104539191A (zh) * | 2014-12-19 | 2015-04-22 | 西南交通大学 | 一种基于海浪发电的供电*** |
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| CN109915309A (zh) * | 2019-03-28 | 2019-06-21 | 浙江海洋大学 | 一种增频式海洋波浪能发电装置 |
| CN109915309B (zh) * | 2019-03-28 | 2024-03-12 | 浙江海洋大学 | 一种增频式海洋波浪能发电装置 |
| CN111711382A (zh) * | 2020-05-29 | 2020-09-25 | 上海应用技术大学 | 一种基于pzt悬臂梁的旋转能量采集器 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20000530 |