JPH06280070A - メタルコルゲートシースケーブルの製造方法 - Google Patents
メタルコルゲートシースケーブルの製造方法Info
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- JPH06280070A JPH06280070A JP7231893A JP7231893A JPH06280070A JP H06280070 A JPH06280070 A JP H06280070A JP 7231893 A JP7231893 A JP 7231893A JP 7231893 A JP7231893 A JP 7231893A JP H06280070 A JPH06280070 A JP H06280070A
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- Cleaning And De-Greasing Of Metallic Materials By Chemical Methods (AREA)
- Manufacturing Of Electric Cables (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 既設の製造ラインで容易に実施して鋼帯など
の金属帯の付着油分を除去でき、造管後の金属帯の溶接
を確実に行なって、接合の良好なメタルコルゲートシー
スケーブルを得ることができる製造方法を提供すること
である。 【構成】 サイドトリマー4で鋼帯1の幅方向両端縁を
切断し、成形機5で管体に造管すると共にその内側に導
体2を挿入した後、鋼帯1の突き合わせた両端縁を溶接
機7で溶接し、その後コルゲータ9で外面に波付けする
ことによりメタルコルゲートシースケーブル10を製造
方法する方法において、サイドトリマー4の次段にバー
ナー15を有する油分除去装置14を設置し、鋼帯1の
切断された両端縁にバーナー15から火炎を噴射して両
端縁に付着している油分を除去するようにした。 【効果】 既設の製造ラインで容易に実施して鋼帯1の
両端縁に付着した油分を溶接に悪影響がない程度に除去
でき、目的を達成できる。
の金属帯の付着油分を除去でき、造管後の金属帯の溶接
を確実に行なって、接合の良好なメタルコルゲートシー
スケーブルを得ることができる製造方法を提供すること
である。 【構成】 サイドトリマー4で鋼帯1の幅方向両端縁を
切断し、成形機5で管体に造管すると共にその内側に導
体2を挿入した後、鋼帯1の突き合わせた両端縁を溶接
機7で溶接し、その後コルゲータ9で外面に波付けする
ことによりメタルコルゲートシースケーブル10を製造
方法する方法において、サイドトリマー4の次段にバー
ナー15を有する油分除去装置14を設置し、鋼帯1の
切断された両端縁にバーナー15から火炎を噴射して両
端縁に付着している油分を除去するようにした。 【効果】 既設の製造ラインで容易に実施して鋼帯1の
両端縁に付着した油分を溶接に悪影響がない程度に除去
でき、目的を達成できる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、鋼帯などの金属帯を用
いたメタルコルゲートシースケーブルの製造方法に関
し、特に管体に造管後の金属帯の溶接を油分を除去した
状態で確実に行なわせたメタルコルゲートシースケーブ
ルの製造方法に関する。
いたメタルコルゲートシースケーブルの製造方法に関
し、特に管体に造管後の金属帯の溶接を油分を除去した
状態で確実に行なわせたメタルコルゲートシースケーブ
ルの製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】メタルコルゲートシースケーブルは、図
4に示すように、製造ラインの供給リール3から供給さ
れたアルミキルド鋼等の鋼帯1を、ゴムブロック製キャ
タピラを備えた引取り機8で引取ることによりサイドト
リマー4に導入し、サイドトリマー4で鋼帯1の幅方向
両端縁を切断して両端縁の形を整えた後、複数段のフォ
ーミングロール及びその最終段にフォーミングダイスを
備えた成形機5に導き、断面円形に曲げ成形して両端縁
を突き合わせた管体に造管すると同時に、その管体に造
管された鋼帯1の内側に電線供給ローラ6から供給され
た導体2を挿入し、次いで鋼帯1の突き合わせた両端縁
を溶接機7で溶接した後、その外面にコルゲータ9で波
付けをすることにより製造される。得られたメタルコル
ゲートシースケーブル10は、ダンサー11を経て巻取
り機12に巻取られる。
4に示すように、製造ラインの供給リール3から供給さ
れたアルミキルド鋼等の鋼帯1を、ゴムブロック製キャ
タピラを備えた引取り機8で引取ることによりサイドト
リマー4に導入し、サイドトリマー4で鋼帯1の幅方向
両端縁を切断して両端縁の形を整えた後、複数段のフォ
ーミングロール及びその最終段にフォーミングダイスを
備えた成形機5に導き、断面円形に曲げ成形して両端縁
を突き合わせた管体に造管すると同時に、その管体に造
管された鋼帯1の内側に電線供給ローラ6から供給され
た導体2を挿入し、次いで鋼帯1の突き合わせた両端縁
を溶接機7で溶接した後、その外面にコルゲータ9で波
付けをすることにより製造される。得られたメタルコル
ゲートシースケーブル10は、ダンサー11を経て巻取
り機12に巻取られる。
【0003】上記のようなメタルコルゲートシースケー
ブルの製造ラインにおいては、管体に造管後の鋼帯1の
溶接を確実に行なえるようにするために、従来、ライン
内の適当な箇所、例えばサイドトリマー4の次段に洗浄
装置13を設置し、そこで洗浄液にトリクレン等の有機
溶剤を使用して超音波により鋼帯1を洗浄し、付着した
油分を除去することを行なっている。
ブルの製造ラインにおいては、管体に造管後の鋼帯1の
溶接を確実に行なえるようにするために、従来、ライン
内の適当な箇所、例えばサイドトリマー4の次段に洗浄
装置13を設置し、そこで洗浄液にトリクレン等の有機
溶剤を使用して超音波により鋼帯1を洗浄し、付着した
油分を除去することを行なっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このト
リクレン等の有機溶剤は環境を汚すので、近い将来使用
禁止の予定である。このためこれを水溶性等の洗浄液に
変更すればよいが、既設のラインで洗浄液を変更するに
は洗浄装置13の大掛りな改造を要し、洗浄装置13の
設置面積、コスト等の面で実施するのが容易でない問題
があった。
リクレン等の有機溶剤は環境を汚すので、近い将来使用
禁止の予定である。このためこれを水溶性等の洗浄液に
変更すればよいが、既設のラインで洗浄液を変更するに
は洗浄装置13の大掛りな改造を要し、洗浄装置13の
設置面積、コスト等の面で実施するのが容易でない問題
があった。
【0005】本発明の目的は、既設の製造ラインで容易
に実施して金属帯の付着油分を除去でき、造管後の金属
帯の溶接を確実に行なって、接合の良好なメタルコルゲ
ートシースケーブルを得ることができる製造方法を提供
することである。
に実施して金属帯の付着油分を除去でき、造管後の金属
帯の溶接を確実に行なって、接合の良好なメタルコルゲ
ートシースケーブルを得ることができる製造方法を提供
することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的は本発明に係る
メタルコルゲートシースケーブルの製造方法にて達成さ
れる。要約すれば本発明は、金属帯の幅方向両端縁をサ
イドトリマーにより切断し、成形機で断面円形に曲げ成
形して両端縁を突き合わせた管体に造管すると同時に、
その管体に造管された金属帯の内側に導体を挿入し、次
いで前記金属帯の突き合わせた両端縁を溶接機で溶接し
た後、その外面にコルゲータで波付けをするメタルコル
ゲートシースケーブルの製造方法において、前記サイド
トリマーと溶接機の間の工程の任意の箇所に高温流体に
よる油分除去装置を設置して、前記金属帯の両端縁に高
温流体を噴射することにより、前記両端縁に付着してい
る油分を除去することを特徴とするメタルコルゲートシ
ースケーブルの製造方法である。
メタルコルゲートシースケーブルの製造方法にて達成さ
れる。要約すれば本発明は、金属帯の幅方向両端縁をサ
イドトリマーにより切断し、成形機で断面円形に曲げ成
形して両端縁を突き合わせた管体に造管すると同時に、
その管体に造管された金属帯の内側に導体を挿入し、次
いで前記金属帯の突き合わせた両端縁を溶接機で溶接し
た後、その外面にコルゲータで波付けをするメタルコル
ゲートシースケーブルの製造方法において、前記サイド
トリマーと溶接機の間の工程の任意の箇所に高温流体に
よる油分除去装置を設置して、前記金属帯の両端縁に高
温流体を噴射することにより、前記両端縁に付着してい
る油分を除去することを特徴とするメタルコルゲートシ
ースケーブルの製造方法である。
【0007】
【実施例】図1は、本発明のメタルコルゲートシースケ
ーブルの製造方法の一実施例における製造ラインを示す
構成図である。
ーブルの製造方法の一実施例における製造ラインを示す
構成図である。
【0008】図1に示すように、製造ラインの供給リー
ル3から供給されたアルミキルド鋼等の鋼帯1を、ゴム
ブロック製キャタピラを備えた引取り機8で引取ること
によりサイドトリマー4に導入し、鋼帯1の幅方向両端
縁を切断して両端縁の形を整えた後、複数段のフォーミ
ングロール及びその最終段にフォーミングダイスを備え
た成形機5に導き、断面円形に曲げ成形して両端縁を突
き合わせた管体に造管すると同時に、その管体に造管さ
れた鋼帯1の内側に電線供給ローラ6から供給された導
体2を挿入し、次いで鋼帯1の突き合わせた両端縁を溶
接機7で溶接した後、その外面にコルゲータ9で波付け
をすることにより、メタルコルゲートシースケーブル1
0が製造される。得られたメタルコルゲートシースケー
ブル10は、ダンサー11を経て巻取り機12に巻取ら
れる。
ル3から供給されたアルミキルド鋼等の鋼帯1を、ゴム
ブロック製キャタピラを備えた引取り機8で引取ること
によりサイドトリマー4に導入し、鋼帯1の幅方向両端
縁を切断して両端縁の形を整えた後、複数段のフォーミ
ングロール及びその最終段にフォーミングダイスを備え
た成形機5に導き、断面円形に曲げ成形して両端縁を突
き合わせた管体に造管すると同時に、その管体に造管さ
れた鋼帯1の内側に電線供給ローラ6から供給された導
体2を挿入し、次いで鋼帯1の突き合わせた両端縁を溶
接機7で溶接した後、その外面にコルゲータ9で波付け
をすることにより、メタルコルゲートシースケーブル1
0が製造される。得られたメタルコルゲートシースケー
ブル10は、ダンサー11を経て巻取り機12に巻取ら
れる。
【0009】さて、管体に造管後の鋼帯1の溶接を確実
に行なえるようにするためには、鋼帯1に付着した油分
を除去する必要があるが、その油分の除去は鋼帯1の全
体について必要でなく、サイドトリマー4で切断された
鋼帯1の両端縁について油分を除去すればよく、又完全
な油分の除去は必要でなく、溶接に悪影響を与えない程
度に除去すればよい。
に行なえるようにするためには、鋼帯1に付着した油分
を除去する必要があるが、その油分の除去は鋼帯1の全
体について必要でなく、サイドトリマー4で切断された
鋼帯1の両端縁について油分を除去すればよく、又完全
な油分の除去は必要でなく、溶接に悪影響を与えない程
度に除去すればよい。
【0010】そこで、本発明では、火炎、高温エアー等
の高温流体による油分除去装置14を使用し、これをサ
イドトリマー4と溶接機7との間の工程の任意の箇所に
設置した。本実施例では、火炎による油分除去装置14
をサイドトリマー4の次段に設置した。
の高温流体による油分除去装置14を使用し、これをサ
イドトリマー4と溶接機7との間の工程の任意の箇所に
設置した。本実施例では、火炎による油分除去装置14
をサイドトリマー4の次段に設置した。
【0011】火炎による油分除去装置14は、図2に示
すように、サイドトリマー4で両端縁を切断された鋼帯
1の上下に、鋼帯1の幅方向に間隔を開けて鋼帯の1の
長手方向に配列された複数個のバーナー15を有してお
り、バーナー15から鋼帯1の両端縁に向けて火炎を噴
射するようになっている。
すように、サイドトリマー4で両端縁を切断された鋼帯
1の上下に、鋼帯1の幅方向に間隔を開けて鋼帯の1の
長手方向に配列された複数個のバーナー15を有してお
り、バーナー15から鋼帯1の両端縁に向けて火炎を噴
射するようになっている。
【0012】鋼帯1の両端縁にこのような火炎を噴射す
ると、両端縁に付着している油分は燃焼し又吹き飛ばさ
れるので、鋼帯1の両端縁から油分を溶接に悪影響ない
程度に除去できる。従って本発明によれば、造管後の鋼
帯1の溶接を確実に行なって、接合の良好なメタルコル
ゲートシースケーブルを得ることができる。又その油分
除去のためには製造ラインにバーナー15を備えた油分
除去装置14を設置する程度でよく、洗浄装置で洗浄液
を変更するときのような装置の大掛りな改造、コスト等
の問題がなく、既設の製造ラインで容易に実施すること
ができる。
ると、両端縁に付着している油分は燃焼し又吹き飛ばさ
れるので、鋼帯1の両端縁から油分を溶接に悪影響ない
程度に除去できる。従って本発明によれば、造管後の鋼
帯1の溶接を確実に行なって、接合の良好なメタルコル
ゲートシースケーブルを得ることができる。又その油分
除去のためには製造ラインにバーナー15を備えた油分
除去装置14を設置する程度でよく、洗浄装置で洗浄液
を変更するときのような装置の大掛りな改造、コスト等
の問題がなく、既設の製造ラインで容易に実施すること
ができる。
【0013】以上では、油分除去装置14をサイドトリ
マー4の次段に設置して、サイドトリマー4で切断され
た直後の鋼帯1の両端縁から油分を除去したが、成形機
5による管体に造管後の鋼帯1について溶接機7による
溶接の直前で行なってもよく、或いは図3に示すよう
に、成形機5による成形中の鋼帯(フープ材)1の両端
縁上に油分除去装置14のバーナー15を配置して、成
形工程の中間で鋼帯1の両端縁から油分を除去してもよ
い。
マー4の次段に設置して、サイドトリマー4で切断され
た直後の鋼帯1の両端縁から油分を除去したが、成形機
5による管体に造管後の鋼帯1について溶接機7による
溶接の直前で行なってもよく、或いは図3に示すよう
に、成形機5による成形中の鋼帯(フープ材)1の両端
縁上に油分除去装置14のバーナー15を配置して、成
形工程の中間で鋼帯1の両端縁から油分を除去してもよ
い。
【0014】又以上では火炎による油分除去装置14を
示したが、高温エアー等の高温流体噴射ノズルを有する
油分除去装置を設置して、鋼帯1の両端縁に高温流体を
吹き付けることにより、両端縁に付着した油分を加熱及
び吹き飛ばしにより除去するようにしてもよい。同様
に、鋼帯1の両端縁から油分を溶接に悪影響ない程度に
除去でき、造管後の鋼帯1の溶接を確実に行なって、接
合の良好なメタルコルゲートシースケーブルを得ること
ができる。
示したが、高温エアー等の高温流体噴射ノズルを有する
油分除去装置を設置して、鋼帯1の両端縁に高温流体を
吹き付けることにより、両端縁に付着した油分を加熱及
び吹き飛ばしにより除去するようにしてもよい。同様
に、鋼帯1の両端縁から油分を溶接に悪影響ない程度に
除去でき、造管後の鋼帯1の溶接を確実に行なって、接
合の良好なメタルコルゲートシースケーブルを得ること
ができる。
【0015】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のメタルコ
ルゲートシースケーブルの製造方法では、サイドトリマ
ーと溶接機の間の工程の任意の箇所に高温流体による油
分除去装置を設置して、鋼帯などの金属帯の両端縁に高
温流体を噴射することにより、金属帯の両端縁に付着し
ている油分を除去するようにしたので、既設の製造ライ
ンで容易に実施して金属帯の付着油分を除去でき、造管
後の金属帯の溶接を確実に行なって、接合の良好なメタ
ルコルゲートシースケーブルを得ることができる。
ルゲートシースケーブルの製造方法では、サイドトリマ
ーと溶接機の間の工程の任意の箇所に高温流体による油
分除去装置を設置して、鋼帯などの金属帯の両端縁に高
温流体を噴射することにより、金属帯の両端縁に付着し
ている油分を除去するようにしたので、既設の製造ライ
ンで容易に実施して金属帯の付着油分を除去でき、造管
後の金属帯の溶接を確実に行なって、接合の良好なメタ
ルコルゲートシースケーブルを得ることができる。
【0016】又油分除去装置は、洗浄装置のように有機
溶剤を使用しないので、ランニングコストが安く、廃水
処理も不要であり、設備コストが安い。更に金属帯の油
分を全て除去するようなことはしないので、メタルコル
ゲートシースケーブルに製造後に内側が錆びない利点も
ある。
溶剤を使用しないので、ランニングコストが安く、廃水
処理も不要であり、設備コストが安い。更に金属帯の油
分を全て除去するようなことはしないので、メタルコル
ゲートシースケーブルに製造後に内側が錆びない利点も
ある。
【図1】本発明の製造方法の一実施例における製造ライ
ンを示すライン図である。
ンを示すライン図である。
【図2】図1の製造方法で使用した油分除去装置のバー
ナーの配置を示す側面図である。
ナーの配置を示す側面図である。
【図3】本発明での油分除去装置のバーナーの使用法の
他の例を示す説明図である。
他の例を示す説明図である。
【図4】従来の製造方法の製造ラインを示すライン図で
ある。
ある。
1 鋼帯 4 サイドトリマー 5 成形機 7 溶接機 9 コルゲータ 14 油分除去装置 15 バーナー
Claims (1)
- 【請求項1】 金属帯の幅方向両端縁をサイドトリマー
により切断し、成形機で断面円形に曲げ成形して両端縁
を突き合わせた管体に造管すると同時に、その管体に造
管された金属帯の内側に導体を挿入し、次いで前記金属
帯の突き合わせた両端縁を溶接機で溶接した後、その外
面にコルゲータで波付けをするメタルコルゲートシース
ケーブルの製造方法において、前記サイドトリマーと溶
接機の間の工程の任意の箇所に高温流体による油分除去
装置を設置して、前記金属帯の両端縁に高温流体を噴射
することにより、前記両端縁に付着している油分を除去
することを特徴とするメタルコルゲートシースケーブル
の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7231893A JPH06280070A (ja) | 1993-03-30 | 1993-03-30 | メタルコルゲートシースケーブルの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7231893A JPH06280070A (ja) | 1993-03-30 | 1993-03-30 | メタルコルゲートシースケーブルの製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06280070A true JPH06280070A (ja) | 1994-10-04 |
Family
ID=13485816
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7231893A Pending JPH06280070A (ja) | 1993-03-30 | 1993-03-30 | メタルコルゲートシースケーブルの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH06280070A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0703017A3 (de) * | 1994-09-24 | 1996-11-13 | Alcatel Kabel Ag | Verfahren zur Herstellung eines längsnahtgeschweissten Metallrohres |
KR100860869B1 (ko) * | 2007-07-05 | 2008-09-29 | (주)메탈링크 | 플럭스와 이를 구비한 금속 케이블 및 그 제조방법 |
JP2011245366A (ja) * | 2010-05-24 | 2011-12-08 | Fujikura Ltd | 金属加工油循環機構および金属加工油循環方法 |
JP2018501960A (ja) * | 2014-11-19 | 2018-01-25 | ティッセンクルップ スチール ヨーロッパ アクチェンゲゼルシャフトThyssenKrupp Steel Europe AG | ワークピースの熱間又は温間成形方法及びワークピースを熱間又は温間成形するための生産プラント |
JP2018104754A (ja) * | 2016-12-26 | 2018-07-05 | 日新製鋼株式会社 | 基材の表面処理方法 |
-
1993
- 1993-03-30 JP JP7231893A patent/JPH06280070A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0703017A3 (de) * | 1994-09-24 | 1996-11-13 | Alcatel Kabel Ag | Verfahren zur Herstellung eines längsnahtgeschweissten Metallrohres |
AU686443B2 (en) * | 1994-09-24 | 1998-02-05 | Alcatel Kabel Ag & Co | Process for the production of a metal tube with a longitudinal welded seam |
KR100860869B1 (ko) * | 2007-07-05 | 2008-09-29 | (주)메탈링크 | 플럭스와 이를 구비한 금속 케이블 및 그 제조방법 |
JP2011245366A (ja) * | 2010-05-24 | 2011-12-08 | Fujikura Ltd | 金属加工油循環機構および金属加工油循環方法 |
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JP2018104754A (ja) * | 2016-12-26 | 2018-07-05 | 日新製鋼株式会社 | 基材の表面処理方法 |
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