JPH06261596A - 精紡機駆動用インバータ装置 - Google Patents
精紡機駆動用インバータ装置Info
- Publication number
- JPH06261596A JPH06261596A JP5045588A JP4558893A JPH06261596A JP H06261596 A JPH06261596 A JP H06261596A JP 5045588 A JP5045588 A JP 5045588A JP 4558893 A JP4558893 A JP 4558893A JP H06261596 A JPH06261596 A JP H06261596A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- inverter device
- circuit
- spinning
- network system
- signals
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P70/00—Climate change mitigation technologies in the production process for final industrial or consumer products
- Y02P70/50—Manufacturing or production processes characterised by the final manufactured product
- Y02P70/62—Manufacturing or production processes characterised by the final manufactured product related technologies for production or treatment of textile or flexible materials or products thereof, including footwear
Landscapes
- Spinning Or Twisting Of Yarns (AREA)
- Control Of Ac Motors In General (AREA)
- Control Of Multiple Motors (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】精紡機駆動用のインバータ装置自体にシリアル
通信機能をもたせ、多数のインバータ装置間の汎用性の
あるネットワークシステムを構築する。 【構成】精紡機の主軸駆動用誘導電動機を速度制御する
インバータ装置１の制御回路２に設けられたマイコン
（マイクロコンピュータ）１２において、前記インバー
タ装置の主回路スイッチング素子に対する開閉指令信号
の演算プログラムと共に、前記電動機の運転に関する諸
指令信号と諸状態信号の授受を前記インバータ装置と外
部ネットワークシステム間においてシリアル通信により
行うための諸段階プロトコルをソフトウェアで構築し、
且つインターフェイス回路１３を前記制御回路２に設け
る。
通信機能をもたせ、多数のインバータ装置間の汎用性の
あるネットワークシステムを構築する。 【構成】精紡機の主軸駆動用誘導電動機を速度制御する
インバータ装置１の制御回路２に設けられたマイコン
（マイクロコンピュータ）１２において、前記インバー
タ装置の主回路スイッチング素子に対する開閉指令信号
の演算プログラムと共に、前記電動機の運転に関する諸
指令信号と諸状態信号の授受を前記インバータ装置と外
部ネットワークシステム間においてシリアル通信により
行うための諸段階プロトコルをソフトウェアで構築し、
且つインターフェイス回路１３を前記制御回路２に設け
る。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】この発明は、精紡機の主軸駆動用
誘導電動機の速度制御を行うインバータ装置に関する。
誘導電動機の速度制御を行うインバータ装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来のこの種のインバータ装置として
は、別置された制御装置において作成された速度指令信
号と運転指令信号とに従い，或いは前記インバータ装置
自体に予め入力された速度設定信号に従い前記精紡機駆
動用誘導電動機の速度制御とその起動停止を行うもの、
或いはまた複数の精紡機を対象とし、シリアル通信機能
を有して各インバータ装置毎に別途設けられた専用のイ
ンターフェイス制御装置を介してこれら各インバータ装
置と外部ネットワークシステムとの連係運転を行うもの
等が知られている。
は、別置された制御装置において作成された速度指令信
号と運転指令信号とに従い，或いは前記インバータ装置
自体に予め入力された速度設定信号に従い前記精紡機駆
動用誘導電動機の速度制御とその起動停止を行うもの、
或いはまた複数の精紡機を対象とし、シリアル通信機能
を有して各インバータ装置毎に別途設けられた専用のイ
ンターフェイス制御装置を介してこれら各インバータ装
置と外部ネットワークシステムとの連係運転を行うもの
等が知られている。
【０００３】因みに図２は外部ネットワークシステムと
連係運転する従来のインバータ装置のブロック回路図の
例示である。図２において４はインバータ装置であり、
三相交流の整流部と平滑コンデンサとトランジスタをそ
のスイッチング素子とするインバータ部と制御回路１０
とから構成され、精紡機主軸駆動用の誘導電動機３を負
荷としてその速度制御を行うものである。
連係運転する従来のインバータ装置のブロック回路図の
例示である。図２において４はインバータ装置であり、
三相交流の整流部と平滑コンデンサとトランジスタをそ
のスイッチング素子とするインバータ部と制御回路１０
とから構成され、精紡機主軸駆動用の誘導電動機３を負
荷としてその速度制御を行うものである。
【０００４】また制御回路１０に関し、１７はＩ／Ｏ回
路１６からの運転指令信号をソフト処理するＩ／Ｏ制御
部と、速度設定回路１５からの速度指令信号及び前記Ｉ
／Ｏ制御部の指令信号をソフト処理する速度設定部と、
この速度設定部からの指令信号をソフト処理し前記イン
バータ部の各スイッチング素子に対するＰＷＭ信号を演
算出力するＰＷＭ演算部とを有するマイコン（マイクロ
コンピュータ）であり、１１は前記ＰＷＭ演算部からの
指令信号を受け増幅されたＰＷＭ信号を前記各スイッチ
ング素子に配分するベース駆動回路であり、１４は制御
電源である。
路１６からの運転指令信号をソフト処理するＩ／Ｏ制御
部と、速度設定回路１５からの速度指令信号及び前記Ｉ
／Ｏ制御部の指令信号をソフト処理する速度設定部と、
この速度設定部からの指令信号をソフト処理し前記イン
バータ部の各スイッチング素子に対するＰＷＭ信号を演
算出力するＰＷＭ演算部とを有するマイコン（マイクロ
コンピュータ）であり、１１は前記ＰＷＭ演算部からの
指令信号を受け増幅されたＰＷＭ信号を前記各スイッチ
ング素子に配分するベース駆動回路であり、１４は制御
電源である。
【０００５】更に外部制御装置を構成する速度指令回路
２０と運転指令回路２１とは、インターフェイス回路２
２及び２４とシリアル伝送制御回路２３と電源回路２５
とから成るインターフェイス制御装置を介して外部のネ
ットワークシステムと連係されている。
２０と運転指令回路２１とは、インターフェイス回路２
２及び２４とシリアル伝送制御回路２３と電源回路２５
とから成るインターフェイス制御装置を介して外部のネ
ットワークシステムと連係されている。
【０００６】
【発明が解決しようとする課題】一般に紡績工場におい
ては極めて多数の精紡機が運転されるものであり、一方
紡出する糸の種類を変更する場合等には前記精紡機を駆
動する誘導電動機の速度設定値の変更を必要とする。し
かしながら前述の如き従来のインバータ装置において
は、前記誘導電動機の速度設定値変更を人手により行う
ことを要し、従って多数の精紡機を対象とする前記の設
定値変更作業は極めて煩雑なものとなっていた。更に何
らかの原因による前記インバータ装置のトリップ等に起
因する前記精紡機の停止時には、多数の精紡機中の停止
精紡機の発見と，通常その駆動用誘導電動機の速度設定
値再変更を伴う復旧とを要し、これら復旧作業もまた極
めて煩雑なものとなっていた。
ては極めて多数の精紡機が運転されるものであり、一方
紡出する糸の種類を変更する場合等には前記精紡機を駆
動する誘導電動機の速度設定値の変更を必要とする。し
かしながら前述の如き従来のインバータ装置において
は、前記誘導電動機の速度設定値変更を人手により行う
ことを要し、従って多数の精紡機を対象とする前記の設
定値変更作業は極めて煩雑なものとなっていた。更に何
らかの原因による前記インバータ装置のトリップ等に起
因する前記精紡機の停止時には、多数の精紡機中の停止
精紡機の発見と，通常その駆動用誘導電動機の速度設定
値再変更を伴う復旧とを要し、これら復旧作業もまた極
めて煩雑なものとなっていた。
【０００７】また上記に対応して、前記各インバータ装
置と外部ネットワークシステムとを連係させ前記の速度
設定変更処理或いは運転状態信号の返送処理を行うなら
ば、多数の精紡機を対象とする前記の諸処理に要する作
業の簡素化を図ることはできるが、前記各インバータ装
置毎に前記外部ネットワークシステムとの専用のインタ
ーフェイス制御装置を要し、精紡機運転システム全体の
構成として高価なものとならざるを得なかった。
置と外部ネットワークシステムとを連係させ前記の速度
設定変更処理或いは運転状態信号の返送処理を行うなら
ば、多数の精紡機を対象とする前記の諸処理に要する作
業の簡素化を図ることはできるが、前記各インバータ装
置毎に前記外部ネットワークシステムとの専用のインタ
ーフェイス制御装置を要し、精紡機運転システム全体の
構成として高価なものとならざるを得なかった。
【０００８】上記に鑑みこの発明は、多数の精紡機を対
象とし各精紡機駆動用誘導電動機の運転状態の把握と速
度設定値変更処理とを一括処理し得るネットワークシス
テムの構築を、そのシステム構成の低廉化を図りながら
可能となし得る精紡機駆動用インバータ装置の提供を目
的とするものである。
象とし各精紡機駆動用誘導電動機の運転状態の把握と速
度設定値変更処理とを一括処理し得るネットワークシス
テムの構築を、そのシステム構成の低廉化を図りながら
可能となし得る精紡機駆動用インバータ装置の提供を目
的とするものである。
【０００９】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
にこの発明の精紡機駆動用インバータ装置は、精紡機の
主軸駆動用誘導電動機の運転に関する速度指令等の諸指
令信号と諸運転状態信号との授受を前記インバータ装置
と外部のネットワークシステム間においてシリアル通信
により行うための諸段階のプロトコルと，前記インバー
タ装置の主回路スイッチング素子に対する開閉指令信号
の演算プログラムとをソフトウェアで構築したマイクロ
コンピュータと、前記諸信号の授受に関する入出力信号
間のインターフェイス回路とをその制御回路に内蔵して
成るものとする。
にこの発明の精紡機駆動用インバータ装置は、精紡機の
主軸駆動用誘導電動機の運転に関する速度指令等の諸指
令信号と諸運転状態信号との授受を前記インバータ装置
と外部のネットワークシステム間においてシリアル通信
により行うための諸段階のプロトコルと，前記インバー
タ装置の主回路スイッチング素子に対する開閉指令信号
の演算プログラムとをソフトウェアで構築したマイクロ
コンピュータと、前記諸信号の授受に関する入出力信号
間のインターフェイス回路とをその制御回路に内蔵して
成るものとする。
【００１０】
【作用】従来、前記の如き複数のインバータ装置を、所
要信号のシリアル伝送を介し、外部のネットワークシス
テムと連係制御する場合、各インバータ装置それぞれに
前記の如き専用のインターフェイス制御装置を別置して
いた。この発明は、前記インターフェイス制御装置の有
する機能即ち前記インバータ装置と外部ネットワークシ
ステム間のシリアル通信機能と、前記インバータ装置の
主回路スイッチング素子に対する開閉指令の演算プログ
ラムとを共にマイクロコンピータにおいて構築し、且つ
このマイクロコンピータを前記インバータ装置の制御回
路に内蔵させるものであり、所要のシリアル通信機能を
インバータ装置内に集約して複数精紡機を対象とするネ
ットワークシステムの構成簡易化を図るものである。
要信号のシリアル伝送を介し、外部のネットワークシス
テムと連係制御する場合、各インバータ装置それぞれに
前記の如き専用のインターフェイス制御装置を別置して
いた。この発明は、前記インターフェイス制御装置の有
する機能即ち前記インバータ装置と外部ネットワークシ
ステム間のシリアル通信機能と、前記インバータ装置の
主回路スイッチング素子に対する開閉指令の演算プログ
ラムとを共にマイクロコンピータにおいて構築し、且つ
このマイクロコンピータを前記インバータ装置の制御回
路に内蔵させるものであり、所要のシリアル通信機能を
インバータ装置内に集約して複数精紡機を対象とするネ
ットワークシステムの構成簡易化を図るものである。
【００１１】
【実施例】以下この発明の実施例を図１に例示するイン
バータ装置のブロック回路図に従い説明する。なお図１
においては図２に示す従来技術の実施例の場合と同一機
能の構成要素に対しては同一の表示符号を付している。
図１は、図２に示す速度指令回路２０と運転指令回路２
１とから成る外部制御装置と，インターフェイス回路２
２及び２４とシリアル伝送制御回路２３と電源回路２５
とから成るインターフェイス制御装置と，制御回路１０
における速度設定回路１５とＩ／Ｏ回路１６と，マイコ
ン（マイクロコンピュータ）１７におけるＩ／Ｏ制御と
速度設定の両ソフト処理部とに関して、これら各要素の
有する諸機能をインターフェイス回路１３と，マイコン
（マイクロコンピュータ）１２におけるシリアル通信機
能のソフト処理部とに集約し、何れもインバータ装置１
における制御回路２に内蔵させた回路構成を示すもので
ある。
バータ装置のブロック回路図に従い説明する。なお図１
においては図２に示す従来技術の実施例の場合と同一機
能の構成要素に対しては同一の表示符号を付している。
図１は、図２に示す速度指令回路２０と運転指令回路２
１とから成る外部制御装置と，インターフェイス回路２
２及び２４とシリアル伝送制御回路２３と電源回路２５
とから成るインターフェイス制御装置と，制御回路１０
における速度設定回路１５とＩ／Ｏ回路１６と，マイコ
ン（マイクロコンピュータ）１７におけるＩ／Ｏ制御と
速度設定の両ソフト処理部とに関して、これら各要素の
有する諸機能をインターフェイス回路１３と，マイコン
（マイクロコンピュータ）１２におけるシリアル通信機
能のソフト処理部とに集約し、何れもインバータ装置１
における制御回路２に内蔵させた回路構成を示すもので
ある。
【００１２】ここにマイコン１２のシリアル通信機能の
ソフト処理部においては、前記インバータ装置と外部の
ネットワークシステム間のインターフェイス回路１３を
介した諸信号のシリアル伝送に関する所要各段階のプロ
トコルがソフトウェアで構築されている。
ソフト処理部においては、前記インバータ装置と外部の
ネットワークシステム間のインターフェイス回路１３を
介した諸信号のシリアル伝送に関する所要各段階のプロ
トコルがソフトウェアで構築されている。
【００１３】
【発明の効果】この発明によれば、精紡機の主軸駆動用
誘導電動機を速度制御するインバータ装置に関し、前記
電動機の運転に関する速度指令等の諸指令信号と運転停
止状態等の諸状態信号の授受を前記インバータ装置と外
部ネットワークシステム間においてシリアル通信により
行うための諸段階プロトコルと，前記インバータ装置の
主回路スイッチング素子に対する開閉指令信号の演算プ
ログラムとをソフトウェアで構築したマイクロコンピュ
ータと、前記諸信号の授受に関する入出力信号間のイン
ターフェイス回路とを前記インバータ装置の制御回路に
内蔵させることにより、各精紡機駆動用誘導電動機の運
転状態の把握と速度設定値変更処理とを一括処理し得る
汎用性のあるネットワークシステムを，前記各誘導電動
機を制御する多数のインバータ装置間において簡易且つ
低廉に構築することが可能となり、多数の精紡機を有す
る紡績工場における総合的な自動化，省力化による生産
性の向上を図ることができる。
誘導電動機を速度制御するインバータ装置に関し、前記
電動機の運転に関する速度指令等の諸指令信号と運転停
止状態等の諸状態信号の授受を前記インバータ装置と外
部ネットワークシステム間においてシリアル通信により
行うための諸段階プロトコルと，前記インバータ装置の
主回路スイッチング素子に対する開閉指令信号の演算プ
ログラムとをソフトウェアで構築したマイクロコンピュ
ータと、前記諸信号の授受に関する入出力信号間のイン
ターフェイス回路とを前記インバータ装置の制御回路に
内蔵させることにより、各精紡機駆動用誘導電動機の運
転状態の把握と速度設定値変更処理とを一括処理し得る
汎用性のあるネットワークシステムを，前記各誘導電動
機を制御する多数のインバータ装置間において簡易且つ
低廉に構築することが可能となり、多数の精紡機を有す
る紡績工場における総合的な自動化，省力化による生産
性の向上を図ることができる。
【図１】この発明の実施例を示すインバータ装置のブロ
ック回路図
ック回路図
【図２】従来技術の実施例を示すインバータ装置のブロ
ック回路図
ック回路図
１ インバータ装置 ２ （インバータ）制御回路 ３ 誘導電動機 ４ インバータ装置 １０ （インバータ）制御回路 １１ ベース駆動回路 １２ マイコン（マイクロコンピュータ） １３ インターフェイス回路 １４ 制御電源 １５ 速度設定回路 １６ Ｉ／Ｏ回路 １７ マイコン（マイクロコンピュータ） ２０ 速度指令回路 ２１ 運転指令回路 ２２ インターフェイス回路 ２３ シリアル伝送制御回路 ２４ インターフェイス回路 ２５ 電源回路
Claims (1)
- 【請求項１】精紡機の主軸駆動用誘導電動機を速度制御
するインバータ装置であって、前記電動機の運転に関す
る速度指令等の諸指令信号と運転停止状態等の諸状態信
号の授受を前記インバータ装置と外部ネットワークシス
テム間においてシリアル通信により行うための諸段階プ
ロトコルと，前記インバータ装置の主回路スイッチング
素子に対する開閉指令信号の演算プログラムとをソフト
ウェアで構築したマイクロコンピュータと、前記諸信号
の授受に関する入出力信号間のインターフェイス回路と
をその制御回路に内蔵して成ることを特徴とする精紡機
駆動用インバータ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5045588A JPH06261596A (ja) | 1993-03-08 | 1993-03-08 | 精紡機駆動用インバータ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5045588A JPH06261596A (ja) | 1993-03-08 | 1993-03-08 | 精紡機駆動用インバータ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06261596A true JPH06261596A (ja) | 1994-09-16 |
Family
ID=12723511
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5045588A Pending JPH06261596A (ja) | 1993-03-08 | 1993-03-08 | 精紡機駆動用インバータ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06261596A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH10304696A (ja) * | 1997-04-21 | 1998-11-13 | Toshiba Corp | 電動機制御システム |
| EP1037373A2 (en) * | 1999-03-11 | 2000-09-20 | Eaton Corporation | Command module for motor control system |
| JP2009126676A (ja) * | 2007-11-27 | 2009-06-11 | Mitsubishi Electric Corp | エレベータの制御装置 |
-
1993
- 1993-03-08 JP JP5045588A patent/JPH06261596A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH10304696A (ja) * | 1997-04-21 | 1998-11-13 | Toshiba Corp | 電動機制御システム |
| EP1037373A2 (en) * | 1999-03-11 | 2000-09-20 | Eaton Corporation | Command module for motor control system |
| EP1037373A3 (en) * | 1999-03-11 | 2002-08-28 | Eaton Corporation | Command module for motor control system |
| JP2009126676A (ja) * | 2007-11-27 | 2009-06-11 | Mitsubishi Electric Corp | エレベータの制御装置 |
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