JPH06259618A - 照合処理機能をもつ情報記録媒体 - Google Patents

照合処理機能をもつ情報記録媒体

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Publication number
JPH06259618A
JPH06259618A JP5067527A JP6752793A JPH06259618A JP H06259618 A JPH06259618 A JP H06259618A JP 5067527 A JP5067527 A JP 5067527A JP 6752793 A JP6752793 A JP 6752793A JP H06259618 A JPH06259618 A JP H06259618A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
key
card
error counter
value
recording medium
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP5067527A
Other languages
English (en)
Inventor
Hirotsugu Harima
博嗣 針間
Teruaki Jo
輝明 城
Kazuyoshi Irisawa
和義 入澤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Dai Nippon Printing Co Ltd
Original Assignee
Dai Nippon Printing Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Dai Nippon Printing Co Ltd filed Critical Dai Nippon Printing Co Ltd
Priority to JP5067527A priority Critical patent/JPH06259618A/ja
Publication of JPH06259618A publication Critical patent/JPH06259618A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 メモリ容量を節約してキーの照合処理を行
う。 【構成】 ICカードのEEPROM15内に、1バイ
トのエラーカウンタを設け、初期値として、不一致許容
回数「5」を設定しておく。ICカード内蔵CPUは、
外部から与えられたキーと、内部に予め記録されたキー
と、を比較照合し、一致した場合にアクセスを許可す
る。不一致の場合は、エラーカウンタを1だけデクリメ
ントした後、これが零に到達したかを認識する演算を行
う。零に到達した場合には、このICカードに対する以
後の一切のアクセスを禁止する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、照合処理機能をもつ情
報記録媒体、特に、外部から与えられるキーと内部に記
憶されているキーとを比較し、両者が一致したときに以
後のアクセスを許可する照合処理を行う機能をもった情
報記録媒体に関する。
【0002】
【従来の技術】磁気カードに代わる新しい情報記録媒体
として、ICカードが注目を集めている。特に、CPU
を内蔵したICカードは、高度なセキュリティを有する
ため、種々の分野での利用が期待されている。一般にI
Cカードは、RAM,ROM,EEPROMといった3
種類のメモリを内蔵しており、いずれも内蔵CPUによ
ってアクセスされる。ICカードに対するデータの授受
は、リーダライタ装置によって行われる。リーダライタ
装置からICカードに対して所定の命令を与えると、こ
の命令はICカード内のCPUによって実行される。た
とえば、データの書込命令であれば、リーダライタ装置
からICカードへ与えたデータがICカード内のメモリ
に書き込まれ、データの読出命令であれば、ICカード
内のメモリから読み出されたデータがリーダライタ装置
へ転送される。
【0003】このように、ICカード内のメモリに対す
るアクセスは、内蔵CPUによって行われるため、不正
なアクセスを禁止する利用形態が可能になる。通常は、
リーダライタ装置から所定のキーを入力し、このキーが
EEPROM内に予め記録されていたキーと一致するか
否かをCPUによって判定させ、一致した場合にのみ、
リーダライタ装置から与えられた命令の実行を受け付け
るような照合処理が行われる。
【0004】また、不正使用者によるアクセスを効果的
に禁止するために、キーの照合結果が不一致となるよう
なことが繰り返し起こった場合に、以後の照合処理を禁
止し、通常の方法による一切のアクセスを禁止するよう
な措置が採られている。すなわち、ICカード内に不一
致許可回数nを予め設定するとともに、EEPROM内
にエラーカウンタを設けておく。そして、キーの照合結
果が不一致になるたびに、エラーカウンタの値をカウン
トアップしてゆき、エラーカウンタの値がnに到達した
場合には、以後のアクセスを受け付けないような措置を
採る。このような対策を講じておけば、正しいキーを知
らない不正使用者が、試行錯誤による偶然の一致を期待
して、でたらめなキーを繰り返し入力したとしても、そ
の試行はn回で中断されることになる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】実社会におけるICカ
ードの利用形態は、今後益々複雑になってゆくと予想さ
れ、1枚のICカードに対して複数のキーが用いられる
のが一般的となる。たとえば、1枚のICカードを、銀
行との取り引き、信販会社との取り引き、病院での診
察、といった複数の業務に利用するような場合、銀行に
与えるキー、信販会社に与えるキー、病院に与えるキ
ー、そして、カード所有者に与えるキー、というよう
に、4者にそれぞれ別個のキーを与える必要がある。ま
た、ICカードに実行させる命令によって、異なるキー
を用意する場合もある。たとえば、EEPROMの内容
を読み出す命令を実行させるために必要なキー、書き込
み命令を実行させるために必要なキー、所定のキーを変
更する命令を実行させるために必要なキー、などがそれ
ぞれ別個のキーとして用意されている。
【0006】これら複数のキーのそれぞれについて、不
一致許可回数とエラーカウンタ数とを記憶させると、か
なりのメモリ容量が必要になる。たとえば、10種類の
キーのそれぞれについて、不一致許可回数の記憶場所と
して1バイト、エラーカウンタのために1バイト、のメ
モリを割り当てるとすると、合計で20バイトのメモリ
を占有することになる。一般に、ICカード内のメモリ
容量は限られており、キーの照合処理のために多くのメ
モリ容量を消費することは好ましくない。
【0007】そこで本発明は、メモリ容量を節約したキ
ーの照合処理機能をもつ情報記録媒体を提供することを
目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、外部から与え
られるキーと内部に記憶されているキーとを比較し、両
者が一致したときに以後のアクセスを許可する照合処理
を行う機能をもった情報記録媒体において、内蔵したE
EPROM内に、不一致許可回数を予め記録しておき、
外部から与えられるキーと内部に記憶されているキーと
の比較の結果、不一致が生じるたびに不一致許可回数の
記録値をデクリメントし、記録値が零になったときに以
後の照合処理を禁止するようにしたものである。
【0009】
【作 用】従来は、初期値を「0」に設定したエラーカ
ウンタを用意しておき、キー照合の結果が不一致になる
たびに、このエラーカウンタのカウント値をインクリメ
ントしてゆき、カウント値が所定の許容値に到達した場
合に、以後の照合処理を禁止していた。このため、エラ
ーカウンタのカウント値の記録場所と、所定の許容値の
記録場所と、が必要であった。これに対し、本発明で
は、初期値を「所定の許容値」に設定したエラーカウン
タを用意しておき、キー照合の結果が不一致になるたび
に、このエラーカウンタのカウント値をデクリメントし
てゆき、カウント値が零に到達した場合に、以後の照合
処理を禁止する。このため、必要なメモリ容量は従来の
半分ですむ。また、特定の値が零に到達したか否かを判
断する処理は、通常のCPUでは1命令で行うことがで
きるため、プログラムのステップ数も節約することがで
きる。
【0010】
【実施例】以下、本発明を図示する実施例に基づいて説
明する。図1は一般的なICカード10をリーダライタ
装置20に接続した状態を示すブロック図である。IC
カード10内には、リーダライタ装置20と接続するた
めのI/O装置11と、CPU12と、RAM13と、
ROM14と、EEPROM15と、が内蔵されてい
る。CPU12は、I/O装置11を介してリーダライ
タ装置20から与えられる命令を受け取り、これを実行
する。3種類のメモリのうち、RAM13は揮発性のメ
モリであって、CPU12のワークエリアとして利用さ
れる。ROM14およびEEPROM15は、いずれも
不揮発性のメモリであるが、ROM14は読出し専用で
あるのに対し、EEPROMは随時書き換えを行うこと
ができる。このため、ROM14には、CPU12に実
行させるプログラムが用意され、EEPROM15に
は、このICカード10を特定の用途に利用する場合に
必要な種々の情報(ファイルディレクトリ、ユーザデー
タなど)が記録される。
【0011】このICカード10をアクセスするには、
リーダライタ装置20に所定のキーを入力する。このキ
ーは、I/O装置11を介してCPU12に取り込まれ
る。CPU12は、この与えられたキーと、予めEEP
ROM15内に記録されていたキーと、を比較照合し、
両者が一致したときに以後のアクセスを許可する。各命
令ごとにそれぞれ別個のキーが用意されているような場
合には、キーの一致により開錠された命令に関するアク
セスだけが許可されることになる。たとえば、EEPR
OM15内のデータを読み出すための読出命令について
のキーが開錠された場合には、読み出しを行うためのア
クセスだけが許可されることになる。
【0012】既に述べたように、このようなICカード
では通常、キーの照合結果が不一致となるようなことが
繰り返し起こった場合に、以後の照合処理を禁止し、通
常の方法による一切のアクセスを禁止するような措置が
採られる。ここでは、参考のために、従来のICカード
において採られている一般的な方法を図2に基づいて説
明する。まず、EEPROM15内に、1バイトのエラ
ーカウンタ用領域と、1バイトの許容値用領域と、を設
ける。エラーカウンタの計数値の初期値は「0」に設定
しておき、許容値はそのキーについて必要と思われる所
定の値(この例では「5」)に設定しておく。そして、
CPU12がキーの比較照合を行い、両者が不一致とな
るエラーが発生した場合には、その都度、エラーカウン
タの値を1だけインクリメントする。したがって、リー
ダライタ装置20から誤ったキーを入力するたびに、エ
ラーカウンタの計数値は1ずつ増えてゆくことになる。
そして、エラーカウンタをインクリメントしたら、その
都度、エラーカウンタの計数値と許容値との比較演算を
行う。このような比較演算は、ROM14内の比較演算
プログラムに基づいて行われることになる。そして、両
者が一致したら、別言すれば、エラーカウンタの計数値
が許容値に到達したら、不正なアクセスが繰り返し行わ
れているものと判断し、以後、このICカード10に対
する一切のアクセスを禁止する措置を採る。すなわち、
CPU12によって、このICカード10は使用不能の
状態に置かれる。通常、このような状態に陥った場合
は、カード発行元において、再発行処理が行われること
になる。図2の例では、誤ったキーが5回繰り返して入
力されると、カードは使用不能の状態に置かれる。
【0013】さて、上述の従来の方法では、1つのキー
について、EEPROM15内に2バイトの記憶領域を
用意する必要がある。本発明による方法では、これを1
バイトに節約することができる。これを図3に基づいて
説明する。本発明では、EEPROM15内には、1バ
イトのエラーカウンタ用領域だけが用意される。もっと
も、このエラーカウンタ用領域は、従来の許容値用領域
としての機能も兼ねることになる。すなわち、エラーカ
ウンタの計数値の初期値は「0」ではなく、従来の許容
値に相当する値にしておく。ここでは、エラーカウンタ
の初期値は「5」に設定してある。さて、CPU12が
キーの比較照合を行い、両者が不一致となるエラーが発
生した場合には、その都度、エラーカウンタの値を1だ
けデクリメントする。したがって、リーダライタ装置2
0から誤ったキーを入力するたびに、エラーカウンタの
計数値は1ずつ減ってゆくことになる。そして、エラー
カウンタをデクリメントしたら、その都度、エラーカウ
ンタの計数値が零になっているかを認識する零認識演算
を行う。このような零認識演算は、ROM14内の零認
識演算プログラムに基づいて行われることになる。もし
零になっていたら、不正なアクセスが繰り返し行われて
いるものと判断し、以後、このICカード10に対する
一切のアクセスを禁止する措置を採る。すなわち、CP
U12によって、このICカード10は使用不能の状態
に置かれる。これは従来と同様である。
【0014】図2に示す従来の方法と図3に示す本発明
の方法との違いは、前者は初期値「0」のエラーカウン
タをインクリメントしていって、許容値「5」に到達し
たか否かを判断するのに対し、後者は初期値「5」のエ
ラーカウンタをデクリメントしていって、「0」に到達
したか否かを判断する点にある。純然たる数学的な手法
としては、両者の差異に特別な意味は見受けられない
が、実際のICカードに適用した場合には、後者の方法
において、特別な作用効果が得られる。
【0015】まず、第1のメリットは、EEPROM1
5におけるメモリの占有率が低下する点である。図2の
方法では、2バイトのメモリ領域が必要であるのに対
し、図3の方法では、1バイトのメモリ領域ですむ。こ
れは、1つのキーだけを利用する場合には、たったの1
バイトの節約効果を生むだけであるが、前述したよう
に、このICカードを複雑な利用形態で用いる場合に
は、複数のキーを用いるのが一般的であり、用いるキー
の数が増えれば増えるほど、メモリの節約効果も大きな
ものとなる。通常、複数のキーを用いるICカードで
は、図4に示すように、各キーごとにキーディレクトリ
なる領域がEEPROM15内に確保される。このキー
ディレクトリ内には、各キーのID、キーコード、この
キーにより開錠される命令、などの情報が書き込まれ
る。本発明では、図4に示すように、このキーディレク
トリ内の1バイトを、エラーカウンタに割り当てればよ
い。
【0016】次に、第2のメリットは、ROM14内に
用意するプログラムのステップ数を節約することができ
る点である。図2に示す従来の方法における比較演算
は、所定アドレスのエラーカウンタ値と、所定アドレス
の許容値と、が一致するか否かを判定する演算であるた
め、ROM14内に用意すべき比較演算プログラムは数
ステップの長さとなる。これに対し、図3に示す本発明
の方法における零認識演算は、所定アドレスのエラーカ
ウンタ値が零であるか否かを判定する演算であるため、
通常のCPUであれば1命令で行うことができ、ROM
14内に用意すべき零認識演算プログラムは1ステップ
ですむ。このように、本発明では、ROM14のメモリ
を節約することができる。
【0017】なお、本発明による方法では、誤ったキー
の入力が行われると、エラーカウンタ値がデクリメント
してしまうため、もともとの許容値(エラーカウンタの
初期値、図3の例では「5」)がいくつであったかとい
う情報は、ICカード内には残らないことになる。しか
しながら、このもともとの許容値「5」という値は、通
常、リーダライタ装置20を動作させるためのアプリケ
ーションプログラム側にも用意されているため、ICカ
ード側に残らなくても支障は生じない。たとえば、誤っ
たキーが数回入力されてから、正しいキーが入力された
とき、エラーカウンタの値をリセットしてもともとの許
容値「5」に戻すような処理を行う場合には、リーダラ
イタ装置20を動作させるためのアプリケーションプロ
グラムによって、もともとの許容値「5」をICカード
10側に知らせてやればよい。
【0018】以上、本発明を図示する実施例に基づいて
説明したが、本発明はこの実施例のみに限定されるもの
ではなく、この他にも種々の態様で実施可能である。た
とえば、上述の実施例は、ICカードに本発明を適用し
た例であるが、本発明は、照合処理機能をもつ情報記録
媒体に広く適用可能である。
【0019】
【発明の効果】以上のとおり本発明に係る照合処理機能
をもつ情報記録媒体によれば、内蔵したEEPROM内
に不一致許可回数を予め記録しておき、照合不一致が生
じるたびにこの記録値をデクリメントし、記録値が零に
なったときに以後の照合処理を禁止するようにしたた
め、メモリ容量を節約することが可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】一般的なICカード10をリーダライタ装置2
0に接続した状態を示すブロック図である。
【図2】従来の一般的な照合処理方法の一例を説明する
図である。
【図3】本発明に係る照合処理方法の一例を説明する図
である。
【図4】本発明に係る照合処理方法を複数のキーに適用
する一態様を示す図である。
【符号の説明】
10…ICカード 11…I/O装置 12…CPU 13…RAM 14…ROM 15…EEPROM 20…リーダライタ装置

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外部から与えられるキーと内部に記憶さ
    れているキーとを比較し、両者が一致したときに以後の
    アクセスを許可する照合処理を行う機能をもった情報記
    録媒体において、 内蔵したEEPROM内に、不一致許可回数を予め記録
    しておき、外部から与えられるキーと内部に記憶されて
    いるキーとの比較の結果、不一致が生じるたびに前記不
    一致許可回数の記録値をデクリメントし、前記記録値が
    零になったときに以後の照合処理を禁止するようにした
    ことを特徴とする照合処理機能をもつ情報記録媒体。
JP5067527A 1993-03-03 1993-03-03 照合処理機能をもつ情報記録媒体 Pending JPH06259618A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5067527A JPH06259618A (ja) 1993-03-03 1993-03-03 照合処理機能をもつ情報記録媒体

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5067527A JPH06259618A (ja) 1993-03-03 1993-03-03 照合処理機能をもつ情報記録媒体

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06259618A true JPH06259618A (ja) 1994-09-16

Family

ID=13347544

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5067527A Pending JPH06259618A (ja) 1993-03-03 1993-03-03 照合処理機能をもつ情報記録媒体

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JP (1) JPH06259618A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100508346B1 (ko) * 2003-08-25 2005-08-17 주식회사 대우일렉트로닉스 Eeprom 데이터 처리 장치 및 초기화 소켓 구조

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100508346B1 (ko) * 2003-08-25 2005-08-17 주식회사 대우일렉트로닉스 Eeprom 데이터 처리 장치 및 초기화 소켓 구조

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