JPH06258566A - 光軸調整装置 - Google Patents

光軸調整装置

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JPH06258566A
JPH06258566A JP4385493A JP4385493A JPH06258566A JP H06258566 A JPH06258566 A JP H06258566A JP 4385493 A JP4385493 A JP 4385493A JP 4385493 A JP4385493 A JP 4385493A JP H06258566 A JPH06258566 A JP H06258566A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
holder
block
screw
optical axis
prism
Prior art date
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Pending
Application number
JP4385493A
Other languages
English (en)
Inventor
Masaki Tanaka
雅樹 田中
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
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Publication of JPH06258566A publication Critical patent/JPH06258566A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 光路調節を行なうプリズムを持つ光軸調整装
置で、光軸調整を行なった後、プリズムを保持している
ホルダを最終調整の位置で確実に固定することを目的と
する。 【構成】 プリズム3を保持するホルダ1に第1のコイ
ルスプリング14により復元性を持たせ、これにネジ嵌
合している3本の調整ネジ13を上・下方向にネジ込み
することによって、ホルダ1が俯仰調整され、3本の調
整ネジ13のホルダ1との接触面での摩擦力により、俯
仰方向を調整したままの状態で固定でき、確実な光軸調
整を行なう。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、入射光路を屈折させ
るプリズムを有するホルダを、俯仰方向、水平回転方向
に調整後、任意の位置で確実に固定出来る装置に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】図10、図11に従来の光軸調整装置を
示す。図において、1はホルダで、最終調整位置を固定
するベース2の上に位置している。3は、入射光路を屈
折させるためのプリズム、4はホルダ1の水平回転方向
を変化させる時の回転中心となる第1の回転軸ピン、5
は第1の回転軸ピン4を中心にホルダ1の水平回転方向
を変化させるための第1の偏芯ピン、6は水平回転方向
調整後、上記ホルダ1とベース2とを固定するための第
1の固定ネジ、7は、同じくホルダ1とベース2とを固
定するための第2の固定ネジ、8はハウジング9の俯仰
方向を第2の回転軸ピン10を回転中心とし変化させる
第2の偏芯ピン、11は上記ホルダ9の俯仰方向調整
後、ホルダ1と固定する第3の固定ネジ、12は同じ
く、ホルダ9の俯仰方向調整後、ホルダ1と固定する第
4の固定ネジである。
【0003】次に動作について説明する。図10におい
て、第1の回転軸ピン4と、第1の偏芯ピン5により、
ホルダ1の水平回転方向の調整を行ない、第1の固定ネ
ジ6、第2の固定ネジ7によって、ホルダ1をベース2
に固定する。次に、ハウジング9を俯仰方向回転軸の第
2の回転軸ピン10と、第2の偏芯ピン8で俯仰方向の
調整を行ない、第3の固定ネジ11、第4の固定ネジ1
2により、ホルダ1に固定するのであるが、図11に示
すように、ホルダ1とハウジング9との間には俯仰調整
するためのスキマが設けてあり、調整終了後、最後に第
3の固定ネジ11と第4の固定ネジ12で固定する際、
調整した位置からズレが発生し、正確な調整が出来なか
った。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の光軸調整装置
は、以上の様に構成されているので、光軸の俯仰方向の
調整をした後、第3の固定ネジ11と、第4の固定ネジ
12とにより、ホルダ1とハウジング9とを固定する
際、どうしても僅かな光軸ズレが発生してしまうと言う
問題があった。
【0005】この発生は、上記の様な課題を解決するた
めになされたもので、プリズムを保持するホルダに復元
性を持たせ、俯仰方向調整ネジを設け、調整と同時に固
定を行なうことにより、光軸ズレを解消させる。又、復
元性を持たせたホルダに当接するブロックの押し引きに
より光軸調整を行ない、固定することにより光軸ズレの
無い光軸調整装置を得ることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明における第1の
実施例の光軸調整装置は、従来までのプリズムを保持す
るためのハウジングと俯仰方向を調整するためのホルダ
を一体化し、さらにホルダに復元性を付与し、上・下に
調整でき、かつ固定できる調整ネジを設けることにした
ものである。
【0007】さらに、この発明における第2の実施例の
光軸調整装置は、従来までのプリズムを保持するための
ハウジングと俯仰方向を調整するためのホルダを一体化
し、さらにコイルスプリングにより復元性を付与させ
る。そして、ホルダの切欠部と当接するブロックを押し
引きすることにより、上・下方向を調整し、固定できる
ようにしたものである。
【0008】さらにまた、この発明における第3の実施
例の光軸調整装置は、従来までのプリズムを保持するた
めのハウジングと俯仰方向を調整するためのホルダを一
体化し、さらに板バネにより復元性を付与させる。そし
て、ホルダの切欠部と当接するブロックを押し引きする
ことにより、上・下方向を調整し、固定できるようにし
たものである。
【0009】
【作用】この発明における光軸調整装置の第1の実施例
では、プリズムを保持するホルダにコイルスプリングに
より復元性を持たせ、これを、俯仰方向に調整ネジを使
用して動かし、各々の調整ネジとホルダ接触面での摩擦
力により、俯仰方向を調整しながら同時にホルダの位置
固定が出来、光軸の調整が確実なものとなる。
【0010】さらに、この発明における光軸調整装置の
第2の実施例では、プリズムを保持するホルダにコイル
スプリングにより復元性を持たせ、このホルダの切欠部
にクサビ形状のブロックを当接させ、これをベースにネ
ジ嵌合した調整ネジの押し引きにより上・下に俯仰させ
る。この際、調整ネジとクサビ形状ブロックと、ホルダ
の切欠部のスキマの発生しない組合せにより、調整位置
で確実に固定することが出来る。
【0011】さらにまた、この発明における光軸調整装
置の第3の実施例では、プリズムを保持するホルダにW
字型形状を有する板バネにより復元性を持たせ、このホ
ルダの切欠部にクサビ形状のブロックを当接させ、これ
をベースにネジ嵌合した調整ネジの押し引きにより、上
・下に俯仰させる。この際、調整ネジとクサビ形状ブロ
ックとホルダの切欠部のスキマの発生しない組合せによ
り、調整位置で確実に固定することが出来る。
【0012】
【実施例】
実施例1.以下、この発明の第1の実施例を図を用いて
説明する。図1、図2、図3において、1はホルダで、
最終調整位置を固定するベース2の上に位置し、入射光
路を屈折させるためのプリズム3を保持している。4〜
7は従来の光軸調整装置と同じものである。13は上記
ホルダ1にネジ嵌合し、ホルダ1との当接により俯仰方
向の調整を行なう調整ネジ、14はホルダ1の切欠部に
固定され、ホルダ1に復元性を付与する第1のコイルス
プリングである。
【0013】上記のように構成された光軸調整装置にお
いては、第1の回転軸ピン4と第1の偏芯ピン5とによ
り、ホルダ1の水平回転方向の調整を行なう。この後、
第1の固定ネジ6と第2の固定ネジ7とにより、ホルダ
1をベース2に固定する。次にプリズム3を保持してい
るホルダ1にネジ嵌合している調整ネジ13をホルダ1
との接触部1bまでネジ込む。3本の調整ネジのホルダ
1のネジ嵌合部1cとホルダ1の接触部1bとの摩擦に
より、第1のコイルスプリング14により、復元性を付
与されたホルダ1は、俯仰方向に調整され、かつ、調整
ネジ13の相互の突張りによって、俯仰方向にそのまま
固定される。こうすることにより、光軸調整は確実に実
施できる。
【0014】実施例2.以下、この発明の第2の実施例
を図を用いて説明する。図4、図5、図6においては、
1はホルダで、最終調整位置を固定するベース2の上に
位置し、入射光路を屈折させるためのプリズム3を保持
している。4〜7は従来の光軸調整装置と同じものであ
る。13は上記ホルダ1にネジ嵌合し、第1のコイルス
プリング14により復元性を付与されたホルダ1の切欠
部に当接し、俯仰方向の調整を行なうブロック15を押
し引きする調整ネジ。16は、ホルダ1とブロック15
に固定され、ブロック15の押出し方向に復元性を付与
する第2のコイルスプリングである。
【0015】上記のように構成された光軸調整装置にお
いては、第1の回転軸ピン4と第1の偏芯ピン5とによ
り、ホルダ1の水平回転方向の調整を行なう。この後、
第1の固定ネジ6と第2の固定ネジ7とにより、ホルダ
1をベース2に固定する。次にプリズム3を保持してい
るホルダ1の切欠部に当接しているブロック15をホル
ダ1にネジ嵌合している調整ネジ13により押し引きす
る。ホルダ1の切欠部内面上部1aとブロック15の上
側斜面15a、ホルダ1の切欠部内面下部1bとブロッ
ク15の下側斜面15bとが当接し、調整ネジ13を押
し引きすることにより、ホルダ1は、俯仰方向に調整さ
れる。この時、ホルダ1切欠部内部には第1のコイルス
プリング14が固定されており、ブロック15の押し込
み具合に追従するようになる。そして、調整ネジ13と
ブロック15とホルダ1のスキマのない組合せにより、
調整位置で確実に固定することができる。
【0016】実施例3.以下、この発明の第3の実施例
を図を用いて説明する。図7、図8、図9において、1
はホルダで、最終調整位置を固定するベース2の上に位
置し、入射光路を屈折させるためのプリズム3を保持し
ている。4〜7は、従来の光軸調整装置と同じものであ
る。13は上記ホルダ1にネジ嵌合し、ホルダ1の切欠
部に当接し、俯仰方向の調整を行なうブロック15を押
し引きする調整ネジ。16は、ホルダ1とブロック15
に固定され、ブロック15の押し出し方向に復元性を付
与する第2のコイルスプリング。17はホルダ1の切欠
部に固定され、ホルダ1に復元性を付与するW字形状を
有する板バネである。
【0017】上記のように構成された光軸調整装置にお
いては、第1の回転軸ピン4と第1の偏芯ピン5とによ
り、ホルダ1の水平回転方向の調整を行なう。この後、
第1の固定ネジ6と第2の固定ネジ7とにより、ホルダ
1をベース2に固定する。次にプリズム3を保持してい
るホルダ1の切欠部に当接しているブロック15をホル
ダ1にネジ嵌合している調整ネジ13により押し引きす
る。ホルダ1の切欠部内面上部1aとブロック15の上
側斜面15a、ホルダ1の切欠部内面下部1bとブロッ
ク15の下側斜面15bとが当接し、調整ネジ13を押
し引きすることにより、ホルダ1は俯仰方向に調整され
る。この時、ホルダ1切欠部内部には、W字型形状の板
バネ17が固定されており、ブロック15の押し込み具
合に追従するようになる。そして、調整ネジ13とブロ
ック15とホルダ1のスキマの無い組合せにより、調整
位置で確実に固定することができる。
【0018】
【発明の効果】以上のようにこの発明の第1の実施例に
よれば、俯仰方向調整の際、ホルダのコイルスプリング
によって付与された復元性と、ホルダにネジ嵌合されて
いる調整ネジにより、俯仰の動きが、ネジのネジ込み量
に直接に反応し、かつ、その時の3本の調整ネジのホル
ダとの相互の摩擦により、俯仰方向を調整したままの状
態で固定出来、光軸調整が、確実なものになるという効
果がある。
【0019】またこの発明の第2の実施例によれば、俯
仰方向調整の際、ホルダの切欠部内面と俯仰調整用のブ
ロックの斜面の当接により、俯仰方向に調整する動作
が、ブロックの押し込み量に連続的に対応し、かつ、ブ
ロックを押し引きする調整ネジとホルダとのネジ嵌合部
の摩擦と、ブロックとホルダの切欠部内面との接触圧力
により、俯仰方向を調整したままの状態で固定出来、光
軸調整が確実なものになると言う効果がある。
【0020】また、この発明の第3の実施例によれば、
俯仰方向調整の際、ホルダの切欠部内面と俯仰調整用の
ブロックの斜面の当接により、俯仰方向に調整する動作
が、ブロックの押し込み量に連続的に対応し、かつ、ブ
ロックを押し引きする調整ネジとホルダとのネジ嵌合部
の摩擦と、ブロックとホルダの切欠部内面との接触圧力
により、俯仰方向の調整状態のまま固定出来る。そし
て、ホルダに復元性を付与しているW字型形状の板バネ
は、3つの押し引きされるブロックに対して直角方向で
かつ、帯状に位置しているため、強固な接触圧力を生
み、ブロックの押し引き動作に対しても均等に摩擦が与
えられ、光軸調整が確実なものになると言う効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の第1の実施例の光軸調整装置を示す
図である。
【図2】図1における調整ネジ部の詳細図である。
【図3】図1におけるホルダ切欠部と第1のコイルスプ
リング取付状態の詳細図である。
【図4】この発明の第2の実施例の光軸調整装置を示す
図である。
【図5】図4におけるホルダの俯仰機構を示す図であ
る。
【図6】図4における平面図である。
【図7】この発明の第3の実施例の光軸調整装置を示す
図である。
【図8】図7におけるホルダの俯仰機構を示す図であ
る。
【図9】図7における平面図である。
【図10】従来の光軸調整装置を示す図である。
【図11】図10におけるホルダの俯仰機構の詳細図で
ある。
【符号の説明】
1 ホルダ 2 ベース 3 プリズム 4 第1の回転軸ピン 5 第1の偏芯ピン 6 第1の固定ネジ 7 第2の固定ネジ 8 第2の偏芯ピン 9 ハウジング 10 第2の回転軸ピン 11 第3の固定ネジ 12 第4の固定ネジ 13 調整ネジ 14 第1のコイルスプリング 15 ブロック 16 第2のコイルスプリング 17 板バネ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 入射光路を屈折させるプリズムと、プリ
    ズムを保持するためのホルダと、このホルダの俯仰方向
    を変化させ、任意の位置で保持するための調整ネジと、
    ホルダの水平回転方向を変化させるための第1の偏芯ピ
    ンと、回転時の中心となる第1の回転軸ピンと、ホルダ
    を保持するベースと、ホルダとベースとを固定するため
    の第1の固定ネジと、同じく第2の固定ネジとを具備し
    たことを特徴とする光軸調整装置。
  2. 【請求項2】 入射光路を屈折させるプリズムと、プリ
    ズムを保持するためのホルダと、このホルダの俯仰方向
    を変化させるためのブロックと、このブロックを水平方
    向に押し引きするための調整ネジと、このブロックに固
    定されブロックの水平方向の復元性を出すための第2の
    コイルスプリングと、ホルダを保持しているベースと、
    ホルダの切欠部に固定され復元性を出すための第1のコ
    イルスプリングと、ホルダの水平方向を変化させるため
    の第1の偏芯ピンと、回転時の中心となる第1の回転軸
    ピンと、ホルダとベースとを固定するめの第1の固定ネ
    ジと、同じく第2の固定ネジとを具備したことを特徴と
    する光軸調整装置。
  3. 【請求項3】 入射光路を屈折させるプリズムと、プリ
    ズムを保持するためのホルダとこのホルダの俯仰方向を
    変化させるためのブロックと、このブロックを水平方向
    に押し引きするための調整ネジと、このブロックに固定
    されブロックの復元性を出すための第2のコイルスプリ
    ングと、ホルダを保持しているベースと、ホルダの切欠
    部に固定され復元性を出すためのW字型をした板バネの
    水平方向を変化させるための第1の偏芯ピンと、回転時
    の中心となる第1の回転軸ピンと、ホルダとベースとを
    固定するための第1の固定ネジと、同じく第2の固定ネ
    ジとを具備したことを特徴とする光軸調整装置。
JP4385493A 1993-03-04 1993-03-04 光軸調整装置 Pending JPH06258566A (ja)

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JP4385493A JPH06258566A (ja) 1993-03-04 1993-03-04 光軸調整装置

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JP4385493A JPH06258566A (ja) 1993-03-04 1993-03-04 光軸調整装置

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JP4385493A Pending JPH06258566A (ja) 1993-03-04 1993-03-04 光軸調整装置

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104111525A (zh) * 2014-06-30 2014-10-22 北京航天发射技术研究所 用于瞄准仪光电准直的分光棱镜组件
CN110673288A (zh) * 2019-10-17 2020-01-10 河南平原光电有限公司 一种用于光路校正的微调机构

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CN104111525B (zh) * 2014-06-30 2017-03-01 北京航天发射技术研究所 用于瞄准仪光电准直的分光棱镜组件
CN110673288A (zh) * 2019-10-17 2020-01-10 河南平原光电有限公司 一种用于光路校正的微调机构
CN110673288B (zh) * 2019-10-17 2021-11-05 河南平原光电有限公司 一种用于光路校正的微调机构

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