JPH06257262A - すだれ装置 - Google Patents
すだれ装置Info
- Publication number
- JPH06257262A JPH06257262A JP3121595A JP12159591A JPH06257262A JP H06257262 A JPH06257262 A JP H06257262A JP 3121595 A JP3121595 A JP 3121595A JP 12159591 A JP12159591 A JP 12159591A JP H06257262 A JPH06257262 A JP H06257262A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- blind
- water
- attached
- roof
- bamboo blind
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
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- Building Environments (AREA)
- Building Awnings And Sunshades (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】すだれの収納及び繰り出しを容易になしなが
ら、すだれを有効に利用して効果的に温度低下を図る。 【構成】すだれ1を軒先から垂下する使用姿勢と屋根裏
に引上げて収納する収納姿勢とに電動にて切り換える昇
降手段2を備える。すだれ1に散水をおこなう散水手段
3を備える。
ら、すだれを有効に利用して効果的に温度低下を図る。 【構成】すだれ1を軒先から垂下する使用姿勢と屋根裏
に引上げて収納する収納姿勢とに電動にて切り換える昇
降手段2を備える。すだれ1に散水をおこなう散水手段
3を備える。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、主として日除けに使用
されるすだれ装置に関し、詳しくはすだれの収納及び繰
り出しを容易になしながら、すだれを有効に利用して効
果的に温度低下を図ろうとする技術に係るものである。
されるすだれ装置に関し、詳しくはすだれの収納及び繰
り出しを容易になしながら、すだれを有効に利用して効
果的に温度低下を図ろうとする技術に係るものである。
【0002】
【従来の技術】従来、夏期に日射が強く、気温が上昇し
たときにすだれを使用し、すだれにて日射を遮るととも
に通風を図って、屋内温度を下げて涼感を得るようにす
るものである。
たときにすだれを使用し、すだれにて日射を遮るととも
に通風を図って、屋内温度を下げて涼感を得るようにす
るものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このような
すだれにおいては、軒先に吊り下げるか、立て掛けるも
のであり、その収納及び持ち出しに手間を要し、長尺な
収納スペースを要し、そして無風状態においては涼感効
果を得難く、強風時にはすだれがあおられ、収納に手数
を要するなどという問題があった。そして遮光スクリー
ンを使用することもおこなわれるが、通風効果を得難
く、涼感を得難いものである。
すだれにおいては、軒先に吊り下げるか、立て掛けるも
のであり、その収納及び持ち出しに手間を要し、長尺な
収納スペースを要し、そして無風状態においては涼感効
果を得難く、強風時にはすだれがあおられ、収納に手数
を要するなどという問題があった。そして遮光スクリー
ンを使用することもおこなわれるが、通風効果を得難
く、涼感を得難いものである。
【0004】本発明はこのような問題に鑑みてなされた
ものであり、その目的とするところは、すだれを使用し
ながらその収納及び繰り出しを電動にて容易におこな
え、かつその収納スペースもデッドスペースを利用して
確保でき、特に、昇温時にすだれに散水をおこなって大
幅な温度低下を図り、充分な涼感を得ることができるす
だれ装置を提供しようとするにある。
ものであり、その目的とするところは、すだれを使用し
ながらその収納及び繰り出しを電動にて容易におこな
え、かつその収納スペースもデッドスペースを利用して
確保でき、特に、昇温時にすだれに散水をおこなって大
幅な温度低下を図り、充分な涼感を得ることができるす
だれ装置を提供しようとするにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明のすだれ装置は、
すだれ1を軒先から垂下する使用姿勢と屋根裏に引上げ
て収納する収納姿勢とに電動にて切り換える昇降手段2
と、すだれ1に散水をおこなう散水手段3とを備えて成
ることを特徴とするものである。
すだれ1を軒先から垂下する使用姿勢と屋根裏に引上げ
て収納する収納姿勢とに電動にて切り換える昇降手段2
と、すだれ1に散水をおこなう散水手段3とを備えて成
ることを特徴とするものである。
【0006】
【作用】このように、すだれ1を軒先から垂下する使用
姿勢と屋根裏に引上げて収納する収納姿勢とに電動にて
切り換える昇降手段2と、すだれ1に散水をおこなう散
水手段3とを備えることによって、電動の昇降手段2に
てすだれ1を使用姿勢に垂下させたり、屋根裏に引上げ
て収納し、収納及び繰り出しを電動にて容易におこな
え、かつ屋根裏に収納することで、屋根裏のデッドスペ
ースを活用し、特に、昇温時にすだれ1に散水手段3か
ら散水し、すだれ1における広い面積から気化熱を奪
い、大幅な温度低下を図るとともに風がある場合には冷
風になし、充分な涼感を得るようにしたものである。
姿勢と屋根裏に引上げて収納する収納姿勢とに電動にて
切り換える昇降手段2と、すだれ1に散水をおこなう散
水手段3とを備えることによって、電動の昇降手段2に
てすだれ1を使用姿勢に垂下させたり、屋根裏に引上げ
て収納し、収納及び繰り出しを電動にて容易におこな
え、かつ屋根裏に収納することで、屋根裏のデッドスペ
ースを活用し、特に、昇温時にすだれ1に散水手段3か
ら散水し、すだれ1における広い面積から気化熱を奪
い、大幅な温度低下を図るとともに風がある場合には冷
風になし、充分な涼感を得るようにしたものである。
【0007】
【実施例】以下本発明の実施例を図面に基づいて詳述す
る。図1及び図2に示すように、屋根裏において、内蔵
のモータ4にて正逆駆動回転される巻取りローラ5が設
けられ、この巻取りローラ5に一対のワイヤー6の一端
が係着され、ワイヤー6の他端には条体1aを多数本連
ねたすだれ1の上端が係着され、しかして、モータ4の
駆動にて巻取りローラ5を駆動回転させ、ワイヤー6を
介してすだれ1を巻き上げて屋根裏に収納する収納姿勢
と、すだれ1を繰り出す使用姿勢とに切り換えることが
できるようにしてある。かかる場合、ワイヤー6及びす
だれ1は垂木20に設けたガイドローラ7にてガイドさ
れる。そしてモータ4の正逆転駆動は、手動操作される
スイッチ8の操作信号、温度センサー9による一定温度
以上の検出結果に基づく制御信号、照度センサー10に
よる一定照度以上の検出結果に基づく制御信号、更には
風速センサー11による一定風速以上の検出結果に基づ
く制御信号が制御部12に入力され、かかる制御部12
からの制御信号にておこなわれるものである。つまり、
温度センサー9による検出温度が一定以上になると、す
だれ1を垂下させ、一定温度以下になるとすだれ1を巻
き上げ、そして、照度センサー10による検出照度が一
定以上になるとすだれ1を垂下させ、一定照度以下にな
るとすだれ1を巻き上げ、そして、風速センサー11に
よる検出風速が一定以上になるとすだれ1を巻き上げる
などするようにしてある。
る。図1及び図2に示すように、屋根裏において、内蔵
のモータ4にて正逆駆動回転される巻取りローラ5が設
けられ、この巻取りローラ5に一対のワイヤー6の一端
が係着され、ワイヤー6の他端には条体1aを多数本連
ねたすだれ1の上端が係着され、しかして、モータ4の
駆動にて巻取りローラ5を駆動回転させ、ワイヤー6を
介してすだれ1を巻き上げて屋根裏に収納する収納姿勢
と、すだれ1を繰り出す使用姿勢とに切り換えることが
できるようにしてある。かかる場合、ワイヤー6及びす
だれ1は垂木20に設けたガイドローラ7にてガイドさ
れる。そしてモータ4の正逆転駆動は、手動操作される
スイッチ8の操作信号、温度センサー9による一定温度
以上の検出結果に基づく制御信号、照度センサー10に
よる一定照度以上の検出結果に基づく制御信号、更には
風速センサー11による一定風速以上の検出結果に基づ
く制御信号が制御部12に入力され、かかる制御部12
からの制御信号にておこなわれるものである。つまり、
温度センサー9による検出温度が一定以上になると、す
だれ1を垂下させ、一定温度以下になるとすだれ1を巻
き上げ、そして、照度センサー10による検出照度が一
定以上になるとすだれ1を垂下させ、一定照度以下にな
るとすだれ1を巻き上げ、そして、風速センサー11に
よる検出風速が一定以上になるとすだれ1を巻き上げる
などするようにしてある。
【0008】屋根の棟部には配水管13が取付けられ、
例えば上記温度センサー9による所定温度以上の温度の
検出結果に基づいてポンプ14を駆動し、かかるポンプ
14の駆動にて配水管13に揚水して屋根面に流下し、
屋根温度を大幅に低下させるとともに、屋根面を流下し
た水を軒樋15に流下させ、軒樋15においてすだれ1
相当部分に形成したスリット16及びガイド21からす
だれ1に流下し、そしてすだれ1において気化熱を奪
い、すだれ1の温度を大幅に低下するようにしてある。
このような散水手段3の駆動は上記温度センサー9によ
る他に手動操作にてポンプ14のスイッチを入れておこ
なうようにしてもよく、散水手段3の駆動形態は種々設
計変更可能である。図中21は重りを兼ねた巻き上げス
トッパーである。
例えば上記温度センサー9による所定温度以上の温度の
検出結果に基づいてポンプ14を駆動し、かかるポンプ
14の駆動にて配水管13に揚水して屋根面に流下し、
屋根温度を大幅に低下させるとともに、屋根面を流下し
た水を軒樋15に流下させ、軒樋15においてすだれ1
相当部分に形成したスリット16及びガイド21からす
だれ1に流下し、そしてすだれ1において気化熱を奪
い、すだれ1の温度を大幅に低下するようにしてある。
このような散水手段3の駆動は上記温度センサー9によ
る他に手動操作にてポンプ14のスイッチを入れておこ
なうようにしてもよく、散水手段3の駆動形態は種々設
計変更可能である。図中21は重りを兼ねた巻き上げス
トッパーである。
【0009】すだれ1の条体1aは図5のようにプラス
チックの芯材17にスポンジまたは吸湿材18を外套さ
せたものや、図6にように、条体1aに平行な溝19を
付けたり、図7のように、クロスさせて溝19を形成し
て、条体1aに保水性を付与して、その蒸発により気化
熱を長期にわたって奪うようにしてあり、そして無風の
時でも温度差によって対流を生じさせて風が生じるよう
にしてある。
チックの芯材17にスポンジまたは吸湿材18を外套さ
せたものや、図6にように、条体1aに平行な溝19を
付けたり、図7のように、クロスさせて溝19を形成し
て、条体1aに保水性を付与して、その蒸発により気化
熱を長期にわたって奪うようにしてあり、そして無風の
時でも温度差によって対流を生じさせて風が生じるよう
にしてある。
【0010】
【発明の効果】本発明は上述のように、すだれを軒先か
ら垂下する使用姿勢と屋根裏に引上げて収納する収納姿
勢とに電動にて切り換える昇降手段と、すだれに散水を
おこなう散水手段とを備えるから、電動の昇降手段にて
すだれを使用姿勢に垂下させたり、屋根裏に引上げて収
納することができ、収納及び繰り出しを電動にて容易に
おこなえながら、屋根裏に収納するから、屋根裏のデッ
ドスペースを活用することができ、特に、昇温時にすだ
れに散水手段から散水するから、すだれにおける広い面
積から気化熱を奪い、大幅な温度低下を図るとともに風
がある場合には冷風になし、充分な涼感を得ることがで
きるという利点がある。
ら垂下する使用姿勢と屋根裏に引上げて収納する収納姿
勢とに電動にて切り換える昇降手段と、すだれに散水を
おこなう散水手段とを備えるから、電動の昇降手段にて
すだれを使用姿勢に垂下させたり、屋根裏に引上げて収
納することができ、収納及び繰り出しを電動にて容易に
おこなえながら、屋根裏に収納するから、屋根裏のデッ
ドスペースを活用することができ、特に、昇温時にすだ
れに散水手段から散水するから、すだれにおける広い面
積から気化熱を奪い、大幅な温度低下を図るとともに風
がある場合には冷風になし、充分な涼感を得ることがで
きるという利点がある。
【図1】本発明の一実施例の概略側面図である。
【図2】(a)は同上の部分斜視図、(b)は一部破断
した部分正面図である。
した部分正面図である。
【図3】(a)は同上の軒樋の部分平面図、(b)は概
略断面図である。
略断面図である。
【図4】(a)(b)は同上のブロック回路図である。
【図5】(a)は同上のすだれの条体の斜視図、(b)
は拡大断面図である。
は拡大断面図である。
【図6】(a)は同上の他の実施例の斜視図、(b)は
拡大正面図である。
拡大正面図である。
【図7】(a)は同上の他の実施例の斜視図、(b)は
拡大正面図である。
拡大正面図である。
1 すだれ 2 昇降手段 3 散水手段
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成3年8月26日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0009
【補正方法】変更
【補正内容】
【0009】すだれ1の条体1aは図5のようにプラス
チックの芯材17にスポンジまたは吸湿材18を外套さ
せたものや、図6のように、条体1aに平行な溝19を
付けたり、図7のように、クロスさせて溝19を形成し
て、条体1aに保水性を付与して、その蒸発により気化
熱を長期にわたって奪うようにしてあり、そして無風の
時でも温度差によって対流を生じさせて風が生じるよう
にしてある。図8は他の実施例を示していて、雨樋15
と貯水タンク21とを連通管22に連通し、貯水タンク
21にフロート型の弁を設け、貯水タンク21には揚水
ポンプ23を設置し、しかして、降雨時に雨樋15から
雨水を貯水タンク21にフロート型の弁の作用にて一定
水位に貯水をおこない、余剰の雨水を排水しておき、そ
して、散水をおこないたい場合には、揚水ポンプ23を
駆動させて、貯水タンク21から雨水を配水管13に給
水しておこなえるようにしたものである。そして、貯水
タンク21の貯水がなくなると、水道水を使うとよい。
チックの芯材17にスポンジまたは吸湿材18を外套さ
せたものや、図6のように、条体1aに平行な溝19を
付けたり、図7のように、クロスさせて溝19を形成し
て、条体1aに保水性を付与して、その蒸発により気化
熱を長期にわたって奪うようにしてあり、そして無風の
時でも温度差によって対流を生じさせて風が生じるよう
にしてある。図8は他の実施例を示していて、雨樋15
と貯水タンク21とを連通管22に連通し、貯水タンク
21にフロート型の弁を設け、貯水タンク21には揚水
ポンプ23を設置し、しかして、降雨時に雨樋15から
雨水を貯水タンク21にフロート型の弁の作用にて一定
水位に貯水をおこない、余剰の雨水を排水しておき、そ
して、散水をおこないたい場合には、揚水ポンプ23を
駆動させて、貯水タンク21から雨水を配水管13に給
水しておこなえるようにしたものである。そして、貯水
タンク21の貯水がなくなると、水道水を使うとよい。
Claims (1)
- 【請求項1】 すだれを軒先から垂下する使用姿勢と屋
根裏に引上げて収納する収納姿勢とに電動にて切り換え
る昇降手段と、すだれに散水をおこなう散水手段とを備
えて成ることを特徴とするすだれ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3121595A JPH06257262A (ja) | 1991-05-28 | 1991-05-28 | すだれ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3121595A JPH06257262A (ja) | 1991-05-28 | 1991-05-28 | すだれ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06257262A true JPH06257262A (ja) | 1994-09-13 |
Family
ID=14815147
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3121595A Withdrawn JPH06257262A (ja) | 1991-05-28 | 1991-05-28 | すだれ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH06257262A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7828036B2 (en) | 2004-11-29 | 2010-11-09 | Dometic, LLC | Wind sensing awning control having arm-mounted sensor |
CN102400524A (zh) * | 2011-10-19 | 2012-04-04 | 河北工业大学 | 建筑物用自动可调遮阳板 |
JP2014136953A (ja) * | 2013-01-18 | 2014-07-28 | Wood Build:Kk | 自動すだれ用保持具とこれを具備する自動すだれ |
-
1991
- 1991-05-28 JP JP3121595A patent/JPH06257262A/ja not_active Withdrawn
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7828036B2 (en) | 2004-11-29 | 2010-11-09 | Dometic, LLC | Wind sensing awning control having arm-mounted sensor |
CN102400524A (zh) * | 2011-10-19 | 2012-04-04 | 河北工业大学 | 建筑物用自动可调遮阳板 |
JP2014136953A (ja) * | 2013-01-18 | 2014-07-28 | Wood Build:Kk | 自動すだれ用保持具とこれを具備する自動すだれ |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19980806 |