JPH06254939A - 押出機用口金の切換装置 - Google Patents

押出機用口金の切換装置

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JPH06254939A
JPH06254939A JP5049137A JP4913793A JPH06254939A JP H06254939 A JPH06254939 A JP H06254939A JP 5049137 A JP5049137 A JP 5049137A JP 4913793 A JP4913793 A JP 4913793A JP H06254939 A JPH06254939 A JP H06254939A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
die
mouthpiece
arrow
extrusion
extruder
Prior art date
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Pending
Application number
JP5049137A
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English (en)
Inventor
Mikio Fujimoto
幹夫 藤本
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Bridgestone Corp
Original Assignee
Bridgestone Corp
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Publication date
Application filed by Bridgestone Corp filed Critical Bridgestone Corp
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Publication of JPH06254939A publication Critical patent/JPH06254939A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 口金の交換性を良くし生産性を向上する。 【構成】 押出機用口金の切換装置10の口金プレート
22には、複数の口金24が、押出しヘッド18の押出
し口20からの材料押出し方向に対して交差する方向に
沿って連続して形成されている。口金プレート22の上
端部22Aには、螺子部26が立設されており、モータ
30によってギヤ32が回転すると、螺子部26が、口
金プレート22を上下方向に移動するようになってい
る。口金プレート22には、上下方向に所定の間隔を開
けて凹部34が形成されており、これらの凹部34と対
向する部位には、ピン36が、その先端部36Aが凹部
34に進入する方向と凹部34から退去する方向とへ移
動可能に設けられている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、押出機用口金の切換装
置、特に、熱可塑性材料押出機の押出しヘッドの押出し
口に装着される押出機用口金の切換装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、自動車タイヤのトレッド等を製造
する場合に使用する押出し装置では、図8に示される如
く、シリンダ70内に挿入されたゴム材料72を、スク
リュー74の回転によって、押出しヘッド76の押出し
口78から押し出している。また、製品の形状を決める
口金80は、押出し口78に取り外し可能に取付けられ
ており、口金押さえ板84によって固定されている。ま
た、この口金押さえ板84は、シリンダ82によって口
金押さえ板固定片83を上方(図8の矢印U方向)へ移
動することで、取り外し可能とされている。
【0003】しかしながら、この押出し装置では、口金
80を交換する場合の手順が次の様になっている。即
ち、スクリュー74の回転を停止し、シリンダ82によ
って口金押さえ板固定片83を矢印U方向へ移動して、
口金押さえ板84を取り外すとともに、押し出されたト
レッドをナイフで切断した後、口金80を押出しヘッド
76の押出し口78から取外す。
【0004】次に、押出しヘッド76を分割位置76A
で2分割し、前部76Bを回転軸76Cを中心として上
方(図8の矢印S方向)へ回転して、内部に残ったゴム
材料72を取り出した後、押出しヘッド76の前部76
Bをもとに戻した後、交換する口金を押出しヘッド76
の押出し口78に取付け、口金押さえ板84によって口
金80を固定する。
【0005】以上の作業が押出しゴム形状の変更、ゴム
種の変更の都度必要で小ロット生産では頻繁に行なう必
要があり、生産性が良くなかった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記事実を考
慮し、口金の交換性を良くし生産性を向上することがで
きる押出機用口金の切換装置を得ることが目的である。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の本発明の
押出機用口金の切換装置は、押出しヘッドの押出し口に
前記押出し口からの材料押出し方向に対して交差する方
向に沿って連続して配置された複数の口金と、これらの
複数の口金をその配列方向に移動させるための移動手段
と、前記口金を前記押出し口に対向する位置に固定する
固定手段と、を有することを特徴としている。
【0008】
【作用】請求項1記載の本発明の押出機用口金の切換装
置では、一つの口金を使用した押出し作業が終了し、口
金を交換する必要がある場合には、移動手段によって、
押出しヘッドの押出し口に押出し口からの材料押出し方
向に対して交差する方向に沿って連続して配置された複
数の口金をその配列方向に移動させ、所定の口金が押出
し口に対向する位置となった場合に、固定手段によっ
て、口金を押出し口に対向する位置に固定する。
【0009】従って、口金を交換するに当たって、その
都度、口金を押出し口に対向する位置から取外し、交換
する口金を押出し口に対向する位置に取付ける手間が省
ける。このため、口金の交換性を良くし生産性を向上す
ることができる。
【0010】
【実施例】本発明の押出機用口金の切換装置の一実施例
を図1〜図6に従って説明する。
【0011】図1に示される如く、本実施例の押出機用
口金の切換装置10は、シリンダ12内に挿入されたゴ
ム材料14を、スクリュー16の回転によって、押出し
ヘッド18の押出し口20から押し出す構造となってい
る。また、押出しヘッド18は分割位置18Aで前部1
8Bと後部18Cとに2分割できるようになっており、
分割位置18Aの上端部に設けられた軸18Dを中心と
して、前部18Bが上方(図1の矢印A方向)へ回転可
能とされている。
【0012】押出しヘッド18の押出し口20には、製
品の形状を決める口金プレート22が取付けられてい
る。なお、本実施例では口金プレート22の厚さは10
mm程度とされている。
【0013】図2に示される如く、この口金プレート2
2は複数(本実施例では3枚)の口金24が、押出しヘ
ッド18の押出し口20からの材料押出し方向(図1の
矢印B方向)に対して交差する方向(図2の上下方向)
に沿って連続して形成されている。なお、本実施例では
口金24間の間隔は120mm程度とされている。
【0014】口金プレート22の上端部22Aには、螺
子部26が立設されており、この螺子部26には、ギヤ
28の内周部に形成された雌螺子部が螺合している。ギ
ヤ28には、押出しヘッド18の上部に設けられたブラ
ケット29の軸受部29Aに回転可能に支持されてお
り、このギヤ28には、移動手段としてのモータ30の
出力軸に固定されたギヤ32が歯合している。従って、
モータ30によってギヤ32が回転すると、ギヤ28が
回転して螺子部26が、口金プレート22を複数の口金
24の配列方向(図2の矢印C方向及び矢印D方向)に
移動するようになっている。なお、モータ30はコント
ロールボックス42に接続されている。
【0015】口金プレート22の両側壁部22B、22
Cには、上下方向(図2の矢印C方向及び矢印D方向)
に所定の間隔を開けて凹部34が形成されている。一
方、これらの凹部34と対向する部位には、固定手段と
してのピン36が、その先端部36Aが凹部34に進入
する方向(図2の矢印E方向)と、凹部34から退去す
る方向(図2の矢印F方向)と、へ移動可能に設けられ
ている。
【0016】ピン36の後端部36Bは、油圧シリンダ
38に連結されており、油圧シリンダ38は油圧制御装
置40によって、油圧シリンダ38内の油圧が加減圧さ
れるようになっている。
【0017】従って、油圧制御装置40によって、油圧
シリンダ38内の油圧が加圧された場合には、ピン36
が図2の矢印E方向へ移動し、ピン36の先端部36A
が凹部34に進入し、所定の口金24を押出し口20に
対向する位置に固定する。一方、油圧制御装置40によ
って、油圧シリンダ38内の油圧が減圧された場合に
は、ピン36が図2の矢印F方向へ移動し、ピン36の
先端部36Aが凹部34から退去して、口金プレート2
2が図2の矢印C方向及び矢印D方向へ移動可能とな
る。なお、油圧制御装置40にはコントロールボックス
42が接続されている。
【0018】図4に示される如く、押出し口20に対向
する位置に配置された口金24の、外側(図4の左側)
には、口金押さえ板44が配置されている。
【0019】図3に示される如く、この口金押さえ板4
4は矩形の枠状とされ下端縁部44Aは、押出しヘッド
18の前端部18Eの上端縁部に設けられた溝46に係
合されており、口金押さえ板44の上端縁部44Bは、
口金押さえ板固定片48の下端縁部に設けられた溝50
に係合されている。
【0020】図1に示される如く、口金押さえ板固定片
48の上部は、材料押出し方向(図1の矢印B方向)に
沿って配置されたシリンダ52のロッド52Aと連結さ
れており、ロッド52Aが前方(図1の矢印G方向)へ
移動すると、口金押さえ板固定片48が矢印D方向へ移
動して、口金押さえ板44が取り外し可能となる。一
方、ロッド52Aが後方(図1の矢印H方向)へ移動す
ると、口金押さえ板固定片48が矢印C方向へ移動し
て、口金押さえ板44を固定する。
【0021】図5に示される如く、押出し口20と口金
24との間には、カッタ54が上下方向(図5の矢印C
方向及び矢印D方向)に移動可能に設けられている。カ
ッタ54は上下方向に沿って配置されたシリンダ56の
ロッド56Aと連結されており、ロッド56Aが下方
(図5の矢印C方向)へ移動すると、カッタ54が図5
の想像線の位置から矢印C方向へ移動して、図5の実線
の位置となり、ゴム材14を切断する。一方、ロッド6
2Aが上方(図5の矢印D方向)へ移動すると、カッタ
54が矢印D方向へ移動して、図5の想像線の位置とな
り、押出し口20からゴム材14が押出し可能となる。
【0022】なお、図6に示される如く、トレッド15
は、カッタ54で切断した後、口金24から取り出され
る。
【0023】次に、本実施例の作用を説明する。本実施
例の押出機用口金の切換装置10では、ゴム材14の押
出しが終了すると、シリンダ56のロッド56Aが図5
の矢印C方向へ移動し、カッタ54がゴム材14を切断
し、トレッド15が取り出される。その後、ロッド56
Aが図5の矢印D方向へ移動し、カッタ54がもとの位
置に戻る。
【0024】また、ゴム材14の押出しが終了し、口金
24を交換する必要がある場合には、コントロールボッ
クス42を操作して油圧制御装置40によって、油圧シ
リンダ38内の油圧を減圧する。これによって、ピン3
6が図2の矢印F方向へ移動し、ピン36の先端部36
Aが凹部34から退去して、口金プレート22が図2の
矢印C方向及び矢印D方向へ移動可能となる。
【0025】次に、コントロールボックス42を操作し
てモータ30によってギヤ32を回転させると、ギヤ2
8が回転して螺子部26が、口金プレート22を図2の
矢印C方向又は矢印D方向に移動する。これによって、
交換する口金24を押出し口20に対向する位置に移動
させモータ30を停止する。
【0026】次に、コントロールボックス42を操作し
て油圧制御装置40によって、油圧シリンダ38内の油
圧を加圧する。これによって、ピン36が図2の矢印E
方向へ移動し、ピン36の先端部36Aが凹部34に進
入して、口金プレート22の矢印C方向及び矢印D方向
への移動を阻止する。
【0027】従って、本実施例の押出機用口金の切換装
置10では、口金24を交換するに当たって、その都
度、口金24を押出し口20に対向する位置から取外
し、交換する口金24を押出し口20に対向する位置に
取付ける手間が省ける。このため、口金の交換性を良く
し生産性を向上することができる。
【0028】また、本実施例の押出機用口金の切換装置
10の口金プレート22は、複数の口金24が、押出し
ヘッド18の押出し口20からの材料押出し方向(図1
の矢印B方向)に対して交差する方向(図2の上下方
向)に沿って連続して配置されており、互いに連結され
ているため、口金プレート22を複数の口金24の配列
方向に沿って移動することで、口金24の交換を素早く
行うことができるとともに、スペース的にも有利となっ
ている。
【0029】なお、本実施例の押出機用口金の切換装置
10では、複数の口金24を一枚の口金プレート22に
一体的に形成したが、これに代えて、複数枚の口金24
を積み重ねて一枚の口金プレート22としても良い。
【0030】また、本実施例の押出機用口金の切換装置
10では、複数の口金24を直線的に配列したが、これ
に代えて、図7に示される如く、複数の口金24を円盤
状に配列した口金プレート58を使用しても良く、この
場合には、口金プレート58の外周部にギヤ58Aを形
成し、移動手段としてのモータ60に固定されたギヤ6
2で、口金プレート58を回転するとともに、固定手段
としてのシリンダ64のロッド64Aを口金プレート5
8に穿設した貫通孔66に挿入して、口金58を固定す
る。
【0031】
【発明の効果】本発明の押出機用口金の切換装置は、押
出しヘッドの押出し口に押出し口からの材料押出し方向
に対して交差する方向に沿って連続して配置された複数
の口金と、これらの複数の口金をその配列方向に移動さ
せるための移動手段と、口金を押出し口に対向する位置
に固定する固定手段と、を有する構成としたので、口金
の交換性を良くし生産性を向上することができるという
優れた効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の押出機用口金の切換装置を
示す側断面図である。
【図2】図1の2−2線断面図である。
【図3】本発明の一実施例の押出機用口金の切換装置の
口金押さえ板を示す正面図である。
【図4】図3の4−4線断面図である。
【図5】本発明の一実施例の押出機用口金の切換装置の
カッタを示す側断面図である。
【図6】本発明の一実施例の押出機用口金の切換装置の
カッタを示す側断面図である。
【図7】本発明の他の実施例の押出機用口金の切換装置
を示す斜視図である。
【図8】従来例の押出機用口金の切換装置を示す側断面
図である。
【符号の説明】
10 押出機用口金の切換装置 12 シリンダ 14 ゴム材料 16 スクリュー 18 押出しヘッド 20 押出し口 22 口金プレート 24 口金 26 螺子部 28 ギヤ 30 モータ(移動手段) 32 ギヤ 34 凹部 36 ピン(固定手段) 38 油圧シリンダ 40 油圧制御装置 44 口金押さえ板 48 口金押さえ板固定片 54 カッタ 58 口金プレート 60 モータ(移動手段) 64A ロッド(固定手段)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】押出しヘッドの押出し口に前記押出し口か
    らの材料押出し方向に対して交差する方向に沿って連続
    して配置された複数の口金と、これらの複数の口金をそ
    の配列方向に移動させるための移動手段と、前記口金を
    前記押出し口に対向する位置に固定する固定手段と、を
    有することを特徴とする押出機用口金の切換装置。
JP5049137A 1993-03-10 1993-03-10 押出機用口金の切換装置 Pending JPH06254939A (ja)

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JP5049137A JPH06254939A (ja) 1993-03-10 1993-03-10 押出機用口金の切換装置

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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