JPH06252996A - 電話のリダイヤル装置 - Google Patents

電話のリダイヤル装置

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Publication number
JPH06252996A
JPH06252996A JP5059605A JP5960593A JPH06252996A JP H06252996 A JPH06252996 A JP H06252996A JP 5059605 A JP5059605 A JP 5059605A JP 5960593 A JP5960593 A JP 5960593A JP H06252996 A JPH06252996 A JP H06252996A
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JP
Japan
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telephone number
key
telephone
call
display
Prior art date
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Pending
Application number
JP5059605A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideyuki Koda
英之 香田
Takeshi Shiozaki
健 塩崎
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
Priority to JP5059605A priority Critical patent/JPH06252996A/ja
Publication of JPH06252996A publication Critical patent/JPH06252996A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 より多くの電話番号に対して、簡単なキー操
作でリダイヤル可能にする。 【構成】 ハンドセット12のテンキー24を操作する
ことによる、キー入力や短縮ダイヤル機能等の方法によ
り入力され発信された、過去から現在に至る複数件の電
話番号とその発信履歴データを不揮発性メモリ16に蓄
積しておき、ハンドセット12のリダイヤルキー25ま
たは音量調節キー28、29を押下操作することによ
り、不揮発性メモリ16から読み出した電話番号と発信
履歴データをハンドセット12の電話番号表示部30に
順番に表示する。リダイヤルで呼び出した電話番号に電
話をかける場合は、通話相手の電話番号が電話番号表示
部30に表示されている状態で発信キー22押し、これ
により通常の発信動作を行わせる。よって、多くの電話
番号に対し、簡単なキー操作で発信が可能になる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電話のリダイヤル装置
に係り、特に電話番号を記憶するメモリ、電話番号表示
部及び発信キーを利用して、現在より前にかけた複数の
電話番号について発信することができる電話のリダイヤ
ル装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の家庭用電話機には、受話器を持ち
上げてリダイヤルキーを押すと、直前にかけた電話番号
に発信するリダイヤル機能を備えているものがあり、ま
た、携帯電話、自動車電話等の移動体電話においても同
様に、リダイヤルキーを押すと、メモリに記憶されてい
る直前にかけた電話番号が表示部に表示され、次いで発
信キーを押すと上記電話番号が自動的に発信するリダイ
ヤル機能を付加したものが知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
ような従来のリダイヤル装置においては、操作方法に多
少の違いがあるものの、いずれも直前にかけた1件の電
話番号に対してしか発信することができず、過去にかけ
た複数の電話番号に対してもこれを呼び出し発信するこ
とはできなかった。また、家庭用電話機では、普通にダ
イヤルして電話をかけることはそれ程不便でないが、屋
外や手の自由度が低い場面での使用が考えられる移動体
電話では、より簡単な操作性が重要となってくる。
【0004】本発明は、このような背景に基づいてなさ
れたものであり、簡単なキー操作で数多くの電話番号に
発信させることができる電話のリダイヤル装置を提供す
ることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に請求項1に記載の発明は、通話相手側へ発信される電
話番号を入力する入力手段と、前記入力手段により入力
され発信された過去から現在に至る複数件の電話番号を
格納する記憶手段と、前記電話番号を表示する表示手段
と、表示切り替えキーと、発信キーと、前記表示切り替
えキーを押下する毎に前記記憶手段から各電話番号を順
番に読み出して前記表示手段に出力し、表示させる表示
制御手段と、前記表示手段に希望する電話番号が表示さ
れているときに前記発信キーを操作することによりその
電話番号に発信させる発信制御手段とを備えてなるもの
である。
【0006】請求項2記載の本発明は、ファンクション
キーと、該ファンクションキーを操作することにより前
記記憶手段内に蓄積された全ての電話番号を消去する処
理手段とをさらに備えてなるものである。また、請求項
3記載の本発明は、前記電話番号にその発信日時その他
の発信履歴データを付加し、この発信履歴データは電話
番号と一体に前記表示手段に表示されることを特徴とす
る。さらに、請求項4記載の本発明は、前記電話番号と
発信履歴データを、前記表示切り替えキーが押下される
毎に発信履歴の古いもの、もしくは発信履歴の新しいも
のから順番に前記記憶手段から読み出して前記表示手段
に表示することを特徴とする。
【0007】
【作用】上記請求項1の構成により、表示切り替えキー
の押下操作による複数リダイヤルで呼び出した電話番号
に電話をかけたい場合は、通話相手の電話番号が表示手
段に表示されている状態で発信キーを押すと、発信制御
手段が動作してその電話番号に発信される。よって、よ
り多くの電話番号に対し簡単なキー操作で発信が可能に
なる。また、上記請求項2の構成により、請求項1の場
合と同様に、通話相手の電話番号が表示手段に表示され
ている状態で発信キーを押すことにより、過去にかけた
複数の電話番号をリダイヤルで呼び出して発信させるこ
とができるとともに、リダイヤルで電話番号を呼び出し
て表示手段に表示しているときにファンクションキーを
押すことにより、記憶手段に蓄積されている全ての電話
番号と発信履歴データを消去することができる。
【0008】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1〜図3に基づ
いて説明する。図1は本発明を移動体電話に適用した場
合の実施例を示す全体の構成図、図2はハンドセットの
正面図である。図1において、移動体電話は、通信に関
する制御、電話番号データの書き込み処理、書き込まれ
た電話番号の発信処理、その他の移動通信に必要な各種
の機能を有するCPU11、および入出力インタフェー
スであるハンドセット12を備え、ハンドセット12
は、その表示制御部13を介してCPU11に接続され
ている。さらにCPU11には、CPU11での処理デ
ータ等を格納するRAM14、処理プログラム等を格納
するROM15およびリダイヤル用の電話番号を記憶す
る不揮発性メモリ16がバス17を介して接続されてい
る。
【0009】ハンドセット12は、図2に示すように、
電源キー21、発信キー22、終了キー23、テンキー
24、リダイヤルキー25、ファンクションキー26、
クリアキー27、アップ用音量調節キー28、ダウン用
音量調節キー29および電話番号表示部30等を備え
る。なお、本実施例において、テンキー24は入力手段
を、不揮発性メモリ16は記憶手段を、電話番号表示部
30は表示手段を、ハンドセット表示制御部13は表示
制御手段を、CPU11およびROM15は発信制御手
段および処理手段を、リダイヤルキー25および音量調
節キー28、29は表示切り替えキーをそれぞれ構成す
る。
【0010】次に、上記のように構成された本実施例の
動作を図を参照して説明する。図1において、ハンドセ
ット表示制御部13では、ハンドセット12上のテンキ
ー24などを押下することにより入力されたデータを文
字コードに変換し、ハンドセット12の電話番号表示部
30に表示したり、CPU11からのデータを決められ
たフォーマットに変換して電話番号表示部30に出力し
たりする。また、CPU11はハンドセット表示制御部
13から送られたデータの内容にしたがい、通信処理や
各種メモリへのアクセス命令を与える。
【0011】次に電話番号を不揮発性メモリ16に書き
込む場合について述べる。まず、ハンドセット12のテ
ンキー24を操作することによるキー入力や短縮ダイヤ
ル機能等の方法により電話番号を入力する。入力された
文字や数字は、表示制御部13によって文字コードに変
換され、電話番号表示部30に表示される。入力された
電話番号が電話番号表示部30に表示されている状態で
発信キー22を押すと、発信命令と電話番号がCPU1
1に取り込まれると同時に、発信日時などの発信履歴デ
ータや電話番号を不揮発性メモリ16に書き込むために
CPU11内のフィーチャー(不図示)によりライブラ
リ関数が呼び出される。この呼び出されたライブラリ関
数に基づき、CPU11内のバスドライバ(不図示)お
よびバス17を通して不揮発性メモリ16をアクセス
し、電話番号と発信履歴データを不揮発性メモリ16に
書き込む。このようにして、キー操作により電話番号が
入力される毎に電話番号と発信履歴データが順次不揮発
性メモリ16に書き込まれ記憶される。なお、本実施例
における不揮発性メモリ16に蓄積できる電話番号と発
信履歴データの件数は最大9件である。
【0012】次に、複数リダイヤル機能を使って前にか
けた電話番号を不揮発性メモリ16から読み出す場合に
ついて説明する。この場合は、ハンドセット12上のリ
ダイヤルキー25を押す。すると、このキーデータは表
示制御部13を経てCPU11内のフィーチャー(不図
示)に伝送される。リダイヤルキー押下のデータを受け
取ったフィーチャーではライブラリ関数を呼び出し、こ
れによりバスドライバ(不図示)、バス17を経て不揮
発性メモリ16にアクセスし、発信履歴データおよび電
話番号を読み出す。読み出された発信履歴データと電話
番号は表示命令とともに表示制御部13に出力され、表
示制御部13では、決められたフォーマットに従いハン
ドセット12の電話番号表示部30に電話番号および発
信履歴データを表示する。
【0013】図2に示すように電話番号表示部30を持
つ移動体電話では、電源キー21を押して電源を投入す
ると、日付、時刻などの初期画面が電話番号表示部30
に図3の画面1に示すように表示される。この初期画面
が表示された状態において、リダイヤルキー25を押す
と、前回かけた電話番号と発信日時の発信履歴データが
電話番号表示部30に、図3の画面2に示すように表示
される。続けてリダイヤルキー25または音量調節キー
29を押すと、更にその前にかけた電話番号と発信日時
の発信履歴データが電話番号表示部30に、図3の画面
3に示す如く表示される。以下同様にして、リダイヤル
キー25または音量調節キー29を繰り返し押下すれ
ば、電話番号と発信日時の発信履歴データは、時間的に
最も先に不揮発性メモリに蓄積された電話番号のものか
ら電話番号表示部30に、図3の画面4乃至画面10に
示す如く順番に表示され、10回目にリダイヤルキー2
5または音量調節キー29を押下すると、画面2の表示
に移行する。
【0014】また、音量調節キー28を繰り返し押下し
た場合には、上記と逆に時間的に最も後で不揮発性メモ
リに蓄積された電話番号のものから順番に電話番号表示
部30に表示される。すなわち、電話番号表示部30の
表示は図3の画面10から画面2に向けて変化すること
になる。従って、音量調節キー28、29を押下するだ
けの操作で、ユーザーが電話したい相手の電話番号を探
すことができる。また、この9件分の電話番号と発信履
歴データはメモリ上でリンクしているから、図3の画面
2が電話番号表示部30に表示されている状態で音量調
節キー28を押すと、表示は画面10に移行し、逆に図
3の画面10が電話番号表示部30に表示されていると
きにリダイヤルキー25または音量調節キー29を押す
と、表示は画面2に移行する。
【0015】一方、電話番号表示部30の表示が図3に
示す画面2乃至画面10のいずれか1つの表示状態にあ
るときにファンクションキー26を押すと、表示は図3
の画面11になり、この状態からクリアキー27を押す
と、不揮発性メモリ16に蓄積されている全ての電話番
号と発信履歴データが消去される(図3の画面12参
照)。また、電話番号表示部30に図3に示す画面2乃
至画面10のうちの希望の1つが表示されているときに
発信キー22を押すと、電話番号表示部30に表示され
ている電話番号に発信することができる。
【0016】上述のような本実施例においては、ハンド
セット12のテンキー24を操作することによるキー入
力や短縮ダイヤル機能等の方法により入力され発信され
た、過去から現在に至る複数件の電話番号(9件分)と
その発信履歴データを、不揮発性メモリ16に格納して
おき、リダイヤルキー25または音量調節キー28、2
9を押下操作することにより、不揮発性メモリ16から
読み出した電話番号と発信履歴データを電話番号表示部
30に順番に表示する。このようにしてリダイヤルで呼
び出した電話番号に電話をかける場合は、通話相手の電
話番号が電話番号表示部30に表示されている状態で発
信キー22を押すことにより、通常の発信動作が行われ
る。したがって、より多くの電話番号に対して、簡単な
キー操作でリダイヤルすることができる。これに伴い、
手の自由度が低い場面での使用が予想される移動体電話
のキー操作がより簡便になる。また、リダイヤルキー2
5または音量調節キー28、29による複数リダイヤル
で電話番号と発信履歴データを呼び出して電話番号表示
部30に表示されているときに、ファンクションキー2
6の押下に続きクリアキー27を押すことにより、ユー
ザーにとって不要になった不揮発性メモリ16に蓄積さ
れている全ての電話番号と発信履歴データを消去するこ
とができる。
【0017】なお、上記実施例では、携帯電話、自動車
電話などの移動体電話について述べたが本発明はこれに
限定されず、家庭用電話機等にも同様に適用することが
できる。また、不揮発性メモリ16に蓄積される電話番
号および発信履歴データの件数は、上記実施例に示すよ
うに9件分に限らず、それ以上であってもよい。
【0018】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、入力
手段により入力され発信された過去から現在に至る複数
件の電話番号を記憶手段に蓄積しておき、表示切り替え
キーを押下する毎に記憶手段から各電話番号を順番に読
み出して表示手段に表示し、この表示手段に希望する電
話番号が表示されているときに発信キーを操作すること
により、その電話番号に発信させる構成にしたので、よ
り多くの電話番号に対して、簡単なキー操作でリダイヤ
ルすることができる。また、本発明においては、表示切
り替えキーにより複数リダイヤルで電話番号(および発
信履歴データ)を呼び出して表示手段に表示されている
ときに、ファンクションキーを押すことにより、記憶手
段に蓄積されている全ての電話番号(および発信履歴デ
ータ)を消去することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による電話のリダイヤル装置の一実施例
を示す構成図である。
【図2】本実施例におけるハンドセットの正面図であ
る。
【図3】本実施例における複数リダイヤルの操作手順を
示す説明図である。
【符号の説明】
11 CPU 12 ハンドセット 13 表示制御部 14 RAM 15 ROM 16 不揮発性メモリ 22 発信キー 24 テンキー 25 リダイヤルキー 26 ファンクションキー 27 クリアキー 28、29 音量調節キー

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 通話相手側へ発信される電話番号を入力
    する入力手段と、 前記入力手段により入力され発信された過去から現在に
    至る複数件の電話番号を格納する記憶手段と、 前記電話番号を表示する表示手段と、 表示切り替えキーと、 発信キーと、 前記表示切り替えキーを押下する毎に前記記憶手段から
    各電話番号を順番に読み出して前記表示手段に出力し、
    表示させる表示制御手段と、 前記表示手段に希望する電話番号が表示されているとき
    に前記発信キーを操作することによりその電話番号に発
    信させる発信制御手段と、 を備えてなる電話のリダイヤル装置。
  2. 【請求項2】 ファンクションキーと、該ファンクショ
    ンキーを操作することにより前記記憶手段内に蓄積され
    た全ての電話番号を消去する処理手段とをさらに備える
    請求項1記載の電話のリダイヤル装置。
  3. 【請求項3】 前記電話番号にその発信日時その他の発
    信履歴データを付加し、この発信履歴データは電話番号
    と一体に前記表示手段に表示されることを特徴とする請
    求項1または2記載の電話のリダイヤル装置。
  4. 【請求項4】 前記電話番号と発信履歴データを、前記
    表示切り替えキーが押下される毎に発信履歴の古いも
    の、もしくは発信履歴の新しいものから順番に前記記憶
    手段から読み出して前記表示手段に表示することを特徴
    とする請求項1、2または3記載の電話のリダイヤル装
    置。
JP5059605A 1993-02-23 1993-02-23 電話のリダイヤル装置 Pending JPH06252996A (ja)

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JPH06252996A true JPH06252996A (ja) 1994-09-09

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09186763A (ja) * 1995-12-26 1997-07-15 Samsung Electron Co Ltd キーホンシステムにおける放棄呼発信者識別表示方法
KR100584353B1 (ko) * 1998-12-30 2006-08-21 삼성전자주식회사 발신자 식별코드를 이용한 착신 알림방법
USRE44844E1 (en) 1996-02-29 2014-04-15 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Digital radio telephone for a digital mobile radio communication system

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH09186763A (ja) * 1995-12-26 1997-07-15 Samsung Electron Co Ltd キーホンシステムにおける放棄呼発信者識別表示方法
USRE44844E1 (en) 1996-02-29 2014-04-15 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Digital radio telephone for a digital mobile radio communication system
KR100584353B1 (ko) * 1998-12-30 2006-08-21 삼성전자주식회사 발신자 식별코드를 이용한 착신 알림방법

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20020806